ふさの国から 晴走雨読パパの日記帳

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2025.10.19
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カテゴリ: 旅活(旅行)
京都高山寺に伝わるという「鳥獣戯画」。
もちろんホンモノを見たことはないけれど、生き生きとした動物が人間のように振る舞う愛嬌ある姿に惹きこまれる。



中目黒の郷さくら美術館で、そんな鳥獣戯画に着想を得た作家達の作品展が開かれているというので、やってきた。

竹内浩一さんの絵画は、どこか幻想的だけど、動物たちが生き生きと弾んでいる。
「戯画 雨中鯰図」は夜行性の鯰(ナマズ)たちが、スッポン亀を囲みあたかも遊んでいるよう。そして、白ウサギたちが、そんな水の中のことは無関心に飛び跳ねているところがいい。
「戯画 猿来迎」は、来迎図の阿弥陀さまの代わりを猿がつとめている。神妙な猿の表情が可笑しい。
「戯画 釣り名人」も面白い。釣り糸を垂れる猿の背後を、魚を獲るのが得意そうなアオサギがお手並み拝見という表情で見ているのだ。

平子真理さんのダチョウに乗った猿のレースは、ニンマリしてしまう。

必死にしがみついている猿や、


武蔵原裕二さんの「一〇八匹犬図ー走ー」も、楽しそうな犬たちに、口元が緩む。

特に、柴犬好きなので、柴犬の表情に注目だ。

動物たちの一生懸命な姿に和まされた。
きっと、この作家たちは動物たちが好きでたまらない人たちなんだろうな、と思った。
僕も、動物を好きなことにかけては、人後に落ちないが、いかんせん絵の才能がない。残念だが、見て楽しむしかない・・・。







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Last updated  2025.10.19 18:39:15
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