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黄色いカボチャの花にミツバチがいた。良く見るとカボチャの花って大きくて案外奇麗だ。黄色いハンカチ。黄色い花。幸せをもたらしてくれるだろうか。今、たくさん咲いている。三毛猫の空ちゃんは悪気はないのだろうが相変わらず仕事のお邪魔。僕が外で仕事をしてるとテレビの裏に隠れて大胆な格好で寝ている。ひっくり返って薄目開けてら。と、思うと起き出してきてスマシ顔してる。可愛いから許す。しかし、癒されるよ。最近すっかり主役を奪われたねはん君と遊んでたらすっかり大人の歯に生え変わっていて軽く噛まれても痛い。そろそろ君も生後6ヶ月。そろそろ身体が大人になってきたな。しかし、最近は天気がよく暑い。鶏舎内の気温は36度を越える。鶏さんの半分位は新しく解放した運動場に茂る牧草の密林の中で涼んでいる。おととい。スイカを収穫した。まだ直径25センチほどだが葉っぱが枯れてしまったのでこれ以上実が太らないだろうと判断したためだ。今はまだ冷蔵庫で冷やしている。最近実は水面下で色々物事が動いている。昨日のこと。地元で100年続く醤油屋さんへ行った。これは醤油工場の樽。この醤油屋さんで卵かけご飯用の醤油を作っている。サンリバーさんで購入し使ってみると、美味しい。ので、うちのホームページでねはんの里のプライベートブランドとして売らせてもらおうと話をしに行ったのだ。地元高知の一本釣り本鰹を使い、四万十川伏流水で仕込んだまさに四万十オリジナルの卵かけご飯醤油。という訳で近日ねはんの里ブランドの卵かけご飯専用醤油として販売開始します。お楽しみに。最近寝不足にはだいぶ慣れてきたように思っていた。でも昨日辺りから頭痛を感じるようになってきた。昼間もちょっと仕事の気力が薄くなっていたりするし。これはいかんと思ってまだ幼い空ちゃんをお隣の飼料庫専属になってもらうことにした。まずは倉庫の整理から。棚を増やして空ちゃんの居住スペースを開けた。これがベッド。この前壊れてしまったタケちゃんからもらったブリキのバケツを横にして置いてある。暗いとこが好きなのでここで寝てくれるといいんだが。四万十川の夕日。今日はぐっすり眠れそうだ。おっと、もう一つ。6月から動き始めていた東京の一流レストランへの営業が実りつつあった。最近取り引きが始まったのは新宿は神楽坂にあるフレンチの超名店、ラリアンスさん。ミシュランガイドで2008年から3年連続で紹介されている。サンプルを送って試食してもらったところ、絶賛。すぐに注文が入った。もちろん安売りなんかしてない。ホームページと同じ価格で納得し、購入してもらっている。このラリアンスさんの建物、ツインスターというユーロ系の有名ディスコを改装して使っており、建物からも高級感が溢れている。ランチが4800円~、ディナーは8500円~、だそうだ。ぼ、僕はちょっと無理かな、コレ。お金持ちは行ってみれ。次は南国サービスエリアでの販売が8月7日から始まる、予定。それから楽天ショップのお店での販売も近々に始まる予定です。ホームページが予約待ちになる日が来る?かも。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.30
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最近めっきょりやつれて来た。コラ、邪魔すんなよ。めっきょりじゃなくて、メッキリ。新入りのアイツがキーボードの上に乗ってきやがるからタイプミスが多発。いつもより誤植多くて読みづらいから、みなはん気をつけなはれや~っと、そんなのはどーでも良かったんだ。つまりアイツの無邪気な夜行性のお陰で寝不足。もう痩せる所はないんじゃないかと思われた最後の体脂肪を見事に奪ってくれた。ここ2,3日で、あばら骨が30本くらい増えたんじゃなかろうかというくらいのヤツレっぷりだ。ま、そんなたくさんあばら骨あるのはアジの開きぐらいのもんだな。かんけーねーな。さて。それじゃ飛ばしてたレポートをサクッとお伝えしてしまおう。今を去ること2週間前。丁度台風6号がゴウゴウと音を立てて迫り始める前日のこと。7月16日。この日は朝から快晴。午前中、余りにもヒマなので私は農場のベンチに腰かけておもむろに目を閉じ、右の鼻の穴から息を吸い左の穴から出す、という究極のヨガ(ウソ)に挑戦していた。すると、所詮は凡人である私は吸っていいのか、吐いていいのか途中から分からなくなり酸欠になって、ちょっぴり魂が浮き出て見下ろしてみた自分が青首大根のごとくチアノーゼ状態のお顔がとってもお茶目でした。うん。なんなんだ?ま、そーやって暇つぶしをしていたら昼過ぎ。東京からお客さんが来た。いかにも都会の若者風な格好だ。彼の名は薬師神くん。スゴイ名前だ。薬師如来ってことだもんな。東京で個人でウェブデザイナーをする傍ら大手SI企業の契約社員みたいにして働いているらしい。僕と彼は一面識もなかったのだが、しゅりの里と古い付き合いがありそのことから私のブログを読んで遊びに来ることになったのだ。泊まりがけで。本来ならハッキリ言って一面識もない人間が泊まりで遊びにくるなんて迷惑この上ない。だが、彼は何を隠そう卵パックのデザインをタダでやろうと言ってくれたプロのデザイナーの一人であるし、私のホームページについても色々助言をくれた方でもある。おまけにあの大物デザイナーを紹介してくれた恩人でもある。それにメールでやり取りをしていて彼の人の良さが分かったので一面識もなくても受け入れることにしたのだ。なんと言っても3ヶ月くらい前から予定を伝えてくれていたからね。ま、そんな訳で恩人 なんて扱いは始めっから考えておらず、希少な男手をいかにこき使おうか、ばかりを考えていた。ヘタに楽しかった、なんて噂が広まったら宿泊希望者が殺到するかも知れぬ。ここは心を鬼にして四万十の蟹工船、五体満足で帰って来れたら御の字。くらいの評判になるよう働いてもらおうではないか、オー!と言っても、前日カマイタチの霊が憑依して畑の草は全てなぎ倒されている。シマッタ。じゃ、丁度愛媛アイちゃんが切れてるから勉強方々作ってもらおう。彼はプライベートで千葉県は流山で趣味的に共同有機農業を行っている。若い人が多いらしい。彼自身も32歳でピチピチ(ホントかよ?)だから農作業は慣れているようだ。とは言え暑いし自給菜園は大したやることもないのでサンリバーさんに卵の出荷するのを手伝ってもらい、早めに帰って天ぷら揚げて近くの温泉入って一杯やって寝た。あ、テキトーに紹介したので詳しくは彼のブログを読んでくだされ。ちょっと僕がいい人みたいに紹介されているのが気がかりではあるが。本当は皆さんがご存知の通り小悪魔系オヤジですぞ~、はーん。翌朝。台風直撃の前日。朝からヤバそうな空。未明に薬師神くんが起きて自分の乗ってきた軽トラでどこかへ出て行った。後から聞いてみると二日酔いにだったらしく、四万十川の河原でリバースしたりしてたらしい。と、彼のブログに書いてあった。その後6時過ぎに彼が戻ってきたと思うとまた布団にゴロン。折角新鮮この上ない産みたて卵の卵かけご飯を喰わしてやろうと思ったのに。結局彼が起きたのは9時ごろ。すぐに台風接近のニュースを見てヤバイと言い残して去って行った。彼の実家はここから2時間半位、愛媛県西予市にある。帰省のついでに遊びに来たのだ。一体何だったんだ、彼は。ま、いいや。そーいや、最近の家庭菜園の収穫物は。トマトはパスタとかに。ジャガイモとキュウリはポテサラに。貴重なトウモロコシはゆでて。いずれも美味しく頂いている。このトウモロコシは種類がそうなのかどうか分からないが、ネットリ濃厚な食感と甘さがあり、とても美味しかった。さてと。続いて日曜日、7/24のレポート。僕を寝不足におとしめているアイツの名前が決まった。提案してくれる人が余りいなかったのでこちらで勝手に決めた。お遍路⇒弘法大師の流れで空海から一字もらって、空ちゃん。そらじゃなくて、くうちゃん。くう、が名前じゃなくて空ちゃんまで名前だ。どうだい、アグネスチャンちゃんみたいだろ?ホントは余りにもお嬢様っぽい振る舞いなので、「五十嵐麗子」とかにしようと思ったんだけど何かとメンドくさそーなので止めた。と、いうことで空ちゃんはトイレのシツケが既にできていた。トイレ用の砂を買ってきてダンボールに入れるとちゃんと認識してそこでした。ただ、丸1日位は環境に慣れてなくて部屋の隅っこで大人しくしていた。でも日曜日の夕方には僕にはかなり慣れたらしくて僕が居る時だけパソコンの近くに来て遊んでくれ攻撃。と、遊んでばかりはいられんぞ。飼料庫の壁を完成させねば。なんとか。本日の収穫。キュウリは毎日とれる。栗かぼちゃがようやく一個収穫できた。台風以来いつもの四万十川の道が土砂崩れで迂回させられるのでこの日は対岸の道を走ってみた。ネコは夜行性。夜になると益々元気になって仕事の邪魔をするように。ブログの更新もできやしない。挙句の果てには人のベッドに乗って・・・・まだ寝れんよ。君のせいでデスクワーク進まないんだから。と、言ったかと思うと、もうエサを喰ってる。食べたら、出す。なんて気ままな奴だ。まるで姪っ子見てるようだ。でも、そのマイペースさ、嫌いじゃないぞ。僕はそもそも主人の顔色伺う犬より自分勝手に甘えたり飯食ったりするネコの方が好きだ。自立の精神があるからだ。でも、翌日も。じゃ~ま~寝ちゃったし。最近の空ちゃんは僕が事務所に居ない時はテレビの陰に隠れて寝ている。そして事務所でパソコンの前に向かっていると・・・・だから、仕事にならんちゅうねん。早いとこ飼料庫専属になってもらわんとなぁ。あ、先日収穫した栗かぼちゃは久々に作ったカレーの具にドヴォン。下はカレーうどん。このカレー、カヴォチャの甘みが出ててとても旨かったですぞ~ やってみそ。放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.28
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中々更新できないな。この数日の間に、実はねはんの里に新しい仲間が増えました。と、フリだけでそのネタは後回し。サラッと数日分のレポート。ヘリポート。21日。木曜日。ずいぶん昔だ。朝からギンギラギンな太陽。ひぇぇ逃げたいよう、つって。ププっ見にくいけど台風で破れた運動場西側のネット。今まで開けてた東側の運動場から3ヶ月ぶりに西側に切り替えるのだ。でもこの日はメンドーだから全面開放することに。約二反分、2000平方メートルの大解放だ。え~、ジャンジャンバリバリ、バリバリジャンジャンお食べくださーい。って、ねはんがそんなとこで頑張ってたらみんな移動できんやんか。と、非常にアッサリこの日は終了としよう。曇りの四万十川。ちょっと台風の影響が雲に出てるな。翌日。金曜日。この日は雲が多くて日射しが弱い朝だった。鶏さん達は牧草の密林の端っこでたむろしている。最近再び飼料庫が散乱を極めて来ていたので抜本的に片付けることに。うん。キタねーな。散乱している最も根幹的な理由は板切れを保管していることにある。その板切れは飼料庫の壁を覆うために用意してあったものだ。現状の波板は仮のものでしかない。ってことでみっともなくベロベロ~んと波板の出っ張りがある西側の壁から取り掛かる。まずは草刈りしないとな。完了。いきなり写真が暗くなったのは写り方のせいでいきなり薄暮の夕方になってしまった訳ではないんだ。ユガッタミュージック、と。あ、そんなのどーでもいいか。よしっんじゃあ、引っ剥がしてしまうぞ、オー!そして二時間後には・・・・・あっちゅう間や。一応ドアつけたけど、開け閉めする必要がないので打ち付けといた。この日の最高気温は。おお、涼しいはずじゃ。はい。次の日。土曜日じゃねーか?この日もメンドクセーから朝から全面開放。でもこの日は日射しが強くて荒地化した東側にはほとんど行かないので昼ごろ仕切りを閉鎖。それじゃ、飼料庫の北側の壁もやっつけちゃおう。とりあえず半分だけ波板はずして、と。この日はとっても暑かった。飼料庫整理するために引きずり出した業務用扇風機を鶏舎の中でぶん回してみる。この扇風機は実家から軽トラに積まれて運ばれてきたものだ。電気代、大丈夫?と、ヒヤヒヤもの。こっちが涼しくなるっちゅうねん。昼前、しゅりの里の藤田さんから卵を出荷して欲しいと連絡がある。本当は次の日出荷予定だったんだけど。ま、それでしゅりの里に行くと、その子がいた。はじめは棚の上からそぉーっと、デカい口のシェパード、マリンを見下ろしていた。私はずっと前から猫も欲しいと言ってたのにいつの間にか話が立ち消えになっていた。そしてつい最近、しゅりの里に黒い子猫が一匹。別の所からこの子が一匹連れて来られたのだ。一匹くださいよ、と言うとさすがの太っ腹で、「いいよ」で、何の準備もなくもらってくることに。ねはんの里に着くと看板娘にご挨拶。体長30センチ。ねはんが来た時と同じくらいだ。目がデカいな。推定生後2か月半-3ヶ月くらい。(誕生日聞いてない)多分メス。ねはんはエサを見る目つきでヨダレ垂らしてる・・・・・エサじゃないぞ、ねはん。名前を決めなくちゃならんな。誰か名前考えて~ と、言っといて勝手に決めるかも知れないが。募集!ヨロさて、飼料庫の壁を引っ剥がしたまんまだったぞ。夕方7時頃までかかってようやく半分完成。早速ネコ用のエサを買ってきて、つい最近お古になってしまったねはんのエサ箱で食べさせてみた。ねはんの時と違ってちっこいお口でカリカリとか細く、しかもちょこっとしか食わん。でもねはんの時とは違って体温調整もできるし、なんといっても運動能力がスゴイ。60センチの段ボールの壁を軽く乗り越えるのでヘタな所では飼えない。本当は飼料庫で飼おうと思っていたのだが、ふとした隙に外に出たらカラスや、或いはねはんにパクリだ。つーことで暫くは事務所で一緒に暮らすことに。初日はおっかなびっくりで隅っこに隠れてたけど慣れると膝の上、机の上、パソコンの上にのって来るので全然仕事にならん。ネコは甘えん坊だ。ま、それを言い訳にブログの更新をサボってたって訳だ。布団の上で猫じゃらしで遊ぶ。ネコは夜行性。僕が寝てると顔の上にのって来て遊んでくれ攻撃。新しい仲間が増えたのはいいけど。最近折角夜涼しいのに、また寝不足だす。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.25
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結局飛ばなかったよ。台風て、案外チョロくね?調子に乗るなよ、と。しかし台風の前にホントは一つレポートしたいことがあるんだけど、そのネタが台風のお陰で飛んじゃった。よし、それはまた次に置いといて昨日のレポート。台風が過ぎた翌日。風は強いし、空模様も微妙。丸2日きっと怖くてろくに眠れなかったであろうねはんは下を向いて神妙な顔で考えごとをしている・・・・・・・か、に思えたが。腹減って怒ってたのね(ガクッ)運動場の中仕切りは予想通り折れていた。何故抜かなかったんだ、オレ。鶏舎の中は泥だらけ。ま、雲が多くて風も涼しいから鶏さん達には外でお食事してもらうことに。その後昼に近づくにつれ徐々に青い空が見えて行った。昼から2日ぶりに三原村へ。細い山道に台風で落とされた木の枝が散乱し、上下360度視界は緑。ある日パパと二人で、語り合ったさ。この世に生きる喜び。そして悲しみのことを~♪ とキタモンだ。あ、グリーングリーンね。この歌、曲調に対して詩が暗いよねぇ。ま、カンケーないけど、僕はかつてグリーンデイのファンだったけどね。インディーズの頃が好きだった。あ、パンクだよ。緑の日じゃないぞ。はい。栗かぼちゃがこんな大きくなってた。鶏舎の中がマッディになったのをいい機会として外に運び出した。鶏糞の小山。そろそろこちらを家庭菜園に切り替える予定だ。しかし、よくぞ持ちこたえた。やっぱフェンスは単管だな。ビクともしてない。夕方にはすっかり晴れてた。ねはんとお散歩。また草が伸びてきたな。そういやヒマワリはさすがに播種が遅かったのでほとんど発芽してないようだ。来年リベンジだな。いつの間にかプリンスメロンが大きくなってた。台風の日身柄を確保されたコヤツはねはんの小屋の上で飼われることに。喜んでキュウリに吸い付く。今日にでも放してやるか。昨日の最低気温。最高気温。風も強くて涼しかったな。水がだいぶ引いた四万十川の夕景。また暑さが戻ってくるな。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.21
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峠は越えたかな。心配してくださる方が多いので取りあえず今日の様子を。朝。強風。豪雨。屋根の波板がきしむ音が一晩中響いて何度も目が覚めた。ま、今日はなーんにもせんぞ。と決めたので目覚めてもウダウダと二度寝、三度寝と積み重ねていると8時半頃、電話が鳴った。四万十の恩人、寺尾さんから。心配して電話してきてくれたのだ。ここの建設に携わったのでいかに危うげな作りかということを分かっているのだ。でも私自身は倒れるということに関して言えば案外頑丈だと思っている。鶏舎も事務所も半分は鉄骨造りだし、その足は全てコンクリートで固めてある。しかし。寺尾さんのハウスが風で潰れたと言う。隣のハウスは昨日ドシャ降りの中ビニールをはがしていて無事だったそうだ。ああ。昨年師走にみんなでビニール張り手伝ったのに。世は無常なり。昼頃。屋根のきしむ音が若干弱まった気がしたので外に出てみる。ねはんが嫌々ねぐらから出てきた。まだ風も雨も結構強い。下界は雨に包まれている。すぐ下のハウスもビニールがはがれている。フェンスの細い柱はほとんど折れて・・・・卵だけは拾いに行こうと思って鶏舎へ。すると鶏舎の扉に場違いなモノがしがみついている。なんで自分、こんな嵐の日にそんなとこにしがみついてんねん?鶏舎の中は・・・あーあ。めんどくせー四万十川が警戒水域を越えていた。途中、四万十川沿いに中村市内へ向かう道が土砂崩れで迂回に。交通量多い道なのに、どーすんだろ?夕方4時頃。風がおさまった。きっと台風の目の中に入ったんだろう。暗くなる頃反対側の方角から風が吹き始めた。西の空が明るい。一日中ねぐらで怯えていたねはんが外に出て放心したように夕日を眺めていた。明日の午後には雨あがりそうだね。無事でよかった。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.19
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極悪台風が接近中です。その名もマーゴン。ヤーゴン、マーゴン、天気よほ~♪ と、遊んでる場合じゃないぞ。今回は絶対来る。しかも直撃だ。アレヨ~今朝、未明。3時頃突然スゴイ音で屋根が叩きつけられた。その後一日中、断続的に大雨が続いた。ねはんも飼料庫の中で朝食を。飼料庫の方は農ビ(農業用ビニール)でくるんでなかったので最近雨漏りしていた。ので部分的にビニールで雨漏り対策を。次、飼料庫の風対策。ねはんのおうちも。このポールは倒れるだろうな・・・・・夕方早くに鶏さんを全部鶏舎へ入れ、戸を閉じる。高知の台風はハンパないらしい。明日はこの鶏舎、みんなが言うように飛ばされてしまうんだろうか。いや、鶏舎は風が通るから大丈夫にしても、事務所は飛ぶんだろうか?ま、どーせ飛ぶならどこまで飛ぶのか賭けてみるか。四万十川に泥水が流れていた。明日の四万十市の天気予報。雨もスゴイが、未知な風が。きっと飛ぶなら午後3時頃か。ま、みんなで祈っておくれ。どーせなら愛媛までは飛ぶことを。しかし、今でもスゲー風だ。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.18
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「遊ぼうって」いうと、「遊ぼう」って言う。「バカ」っていうと、「バカ」って言う。「私は広告代理店のカモですか?」って訊くと、「あなたはカモですね」って答える。「アラフォーですか?」って訊くと、「アラフォーですが、何か?」って答える。コダマでしょうか。 「いいえ、私のことです」 え~い、し~♪ アダルトチルドレン。すっかり忘れて前向きに過ごしてる私の元へ本日ある郵便物が届いた。そう。それは確かにねはんの里の広告が掲載された日経産業新聞と6万円にしっかり消費税3千円が加算された請求書。多分これ読んでるほとんどの人が、たかが・・・・・と思うだろうが、僕にとってのダメージは甚大。なにせ一日の食費が200円という生活。6.3万って言えば315日分の食費。10ヶ月半食える金額だ。これを読んだら少しは罪悪感を持ってくれるだろうか、あの人は・・・・・・そういやこの間、「ザ!世界仰天ニュース」で前向き遺伝子のナゾ、というテーマがあった。恋人とドライブ中に硫酸を投げつけられ顔が変形するほど火傷を負ったにもかかわらず、「この顔で生きて行くのも意味がある」と言って前向きに生きて行こうとする。女性だ。彼女の遺伝子を調べるとセロトニン受容体のタイプがLL型だったそうだ。このセロトニン受容体のLL型こそが前向き遺伝子と呼ばれるものだ。セロトニンは人体の物質でアミノ酸から誘導される。セロトニンの90%が小腸の運動に関与して消化を助ける役割を果たす。残り10%の中の2%が中枢神経系に存在し、人間の精神活動に大きな影響を及ぼしている。中枢神経系のセロトニンが不足すると不眠症・冷え性・更年期障害・うつ病などの病気になると考えられている。そのセロトニン、なんと女性の脳内には男性の52%しか存在しない。つまり女性は男性よりこれら神経症的な病気になりやすい。うん。なんとなくわかるよねぇ。話はセロトニン受容体。セロトニン自体にこのような作用があるのだが、セロトニンが働くには適切な場所に運ばれる必要がある。そのセロトニンをくっつけて運ぶのがセロトニン受容体。この受容体にはLL型・LS型・SS型の3種類あり、LL型が最も効率よくセロトニンを運ぶ。つまりセロトニンの効果が高い。この受容体のタイプは人種によって3タイプの存在比率が大きく異なることが知られている。欧米人の30%がLL型。50%がLS型。SS型は20%程度。に対し、アジア人種はLL型は1-5%。LS型は30%。SS型は60-70%。つまり、欧米人の多くが陽気、前向きでうつ病知らずに対して、アジア系人種はほとんどが陰気、ネガティブでうつ病が多い。という結論になる。う~ん、なんかわかるね。で、僕は前向きだからLL型だと言いたいところだが絶対違うだろうな。思春期の全てを鬱状態で過ごした。でもセロトニン受容体なんかに左右されて人生を先天的なものだと決めてはいけない。僕の様に30を過ぎてから楽天的でテキトーな性格になった人間もいるのだから。過去の生真面目でネガティブな自分は勇気をもって抹殺し、セロトニンなんぞに頼らぬ生き方をしよう。必殺セロトニン とかいって。う~ん、前置きが長い。っていうか、セロトニンなんぞは鍛えりゃバンバン出るようになるぞ、きっと。目指せ日本国民総、松岡修造化! ま、かなり鬱陶しいな。おとといくらいの朝。上の土地へねはんと散歩に。ヒマワリが発芽して少し大きくなっていた。背の高いセイタカアワダチソウを刈り取ったので背の低い、草刈り機のダメージを受けてないクローバーなんかが繁茂し始めた。あ、先日収穫したカボチャ。は、テンプーラになって美味しく頂きましたよ。翌日。昨日も晴れ。そろそろ反対側の運動場を開放しないとね。奥側はまだたくさん草があるけど。5月に閉鎖した運動場はすっかり草が。実はこれ、ほとんど牧草だということに気付いた。この土地は数年前まで地元の幡多農業高校が家畜用の牧草を育ててた場所なのだ。だからよくよく調べてみたらあらゆる牧草のオンパレードだったのだ。とてもラッキーだよね。種買ったら結構な金額になってるとこだ。キュウリの苗が密集したので定植してやることに。水をかけながら根っこをばらしてやる。更に残ってるダイコンを全て引っこ抜いて定植位置を開けてやる。しかし、暑い。キュウリ用にスコップで穴を開けてそのまま差して埋めた。それから久々のスプリンクラーで水撒き。こちらも順調に育っている。昨日の最低気温。最高。夜。ねはんの里から満月が見えた。でも、本当の満月は本日。離れた農場からヨタカの泣き声が。↓↓↓ポチっと押すとあなたに福音が訪れます(ウソ)放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.15
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今日、日経産業新聞にねはんの里の広告が掲載されました。反響は、結構ありましたよ。それも予想外の。昨夜。もしかしてホームページへのアクセスが殺到して大変なことになるんじゃなかろうかとの杞憂から、深夜1時過ぎまでかかってホームページをリニューアルした。お陰でいつも目覚める時間にはまだ眠く・・・・・目覚めてすぐにもしやと思って管理画面を開けてみるとビックリ。全然注文が来てない。あー、まだ朝早いからだよ。日経産業新聞つったら全国紙だけどオフィス向けの新聞だからね。鶏のエサをやってゆっくり朝食をとっていると、電話が鳴る。キタ━━━━━━(´Д`)━━━━━━!!!!「今朝の日経産業新聞みてご連絡差し上げたのですが・・・・・あ、私○○新聞広告社という者ですが。」よくよく聞いてみると広告代理店さんだ。明朝の新聞に公告を載せないか、という要件。実はその後も午前中だけで同様の広告代理店さんからの営業電話が数件。はじめはまともに取り合っていたが、一件につき数十分も時間を取られる。これではイカンと思って途中から留守電に。午後からはほぼずっと留守電状態。結局お客さんから注文の電話も、ホームページからの注文すら一件も来なかった。なんで?いくら産業新聞とは言え、全国紙の紙面広告で効果が一切ないとは。しかも広告代理店からの営業ばかりが・・・・・・・・・と、よくよく考えてみれば日経産業新聞って言えば事業所以外ではお目に掛かったことはない。読むのは99%ビジネスマンだろう。って、ことは。この新聞に広告を載せたということは、「私は広告を出したがってるアホな養鶏家ですよー。広告代理店の皆さん私に営業しなはれや~」 と言ってるようなもんだ。気付いた時には既に遅し。賞金首の広告を自分で金払って掲載するとは・・・・・社会勉強にしては今の貧乏生活に6万円はイタ過ぎた。どーりでうちの高い卵を義理で購入してくれた訳だ。全国紙ってだけで勝手な妄想で反響を期待してたけど、産業新聞に一般客向けの広告なんて出したら、「アタシおバカさんなのよ~ん」と言ってるようなもんだ。みなさん、気をつけなはれや。(´;ω;`)グスンま、いーや。じゃ、この前のレポート。えーと。いつだか忘れちゃったよ。7月10日ってーと、日曜日か。昨日とおとといは雨がちな天気だったけど日曜日まではカンカン照りで暑かったんじゃないかな。余りの暑さで朝からねはんがダルダルメシアン化していた。この前、直七というミカンの搾りかすを持って来てくれた地元のおっちゃんが今度はキャベツの出来損ないを持って来てくれた。鶏さんたちは大喜び。天気が良いのでグローブを洗濯して干した。キュウリの苗はこんなデカくなった。この日家庭菜園の畑をどうにかしようと思い立った。ついに草刈るぜ、オレ。随分前に安もんの350円位のカマを購入していた。ホントは引っこ抜いて全滅させたい所だがそんなことしてたら野菜が全滅してしまう。ともかくひとカマ振るってみた。するともう一振りしてみたくなった。右から左へ、左から右へと、ただひたすら、あたかも狂ったカマイタチのごとく鎌を振り回すこと2時間。気が付くと畑の草がみんな横たわっていた。ああ、すっきり。景色が良くなった。さて。翌日。この日は雨が降ったり止んだり。どちらかというと雨がちな天気だった。いつものようにねはんと遊んでたらある兆しを発見。大人の犬歯が生えて来てる。俺も少しは大人にならなくちゃな。なーんて思ったりはせず、キュウリの苗を植え替え。あんまり放置しとくと誰かに食われかねないのでこの日いよいよカボチャを収穫。他にもこんなに収穫できた。美味しい卵と自作の有機野菜食べてりゃ金なんて要らんな。今のオレは鶏のエサ代出すために卵を売ろうと汗だくだ。これは本末転倒だよな。それこそ鶏が先か卵が先かって、そんな感じじゃね?なんかちょっと邪魔クサくなってきたな。人に卵食わせるためにオレは広告代理店のカモになったりしてバカみたいに忙しい、ってことか。やめるか?↓↓↓ポチっと押すとあなたに福音が訪れます(ウソ)放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.13
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関東でも梅雨明けちゃったね。四国はおととい梅雨明けしたらしい。惜しいね。七夕に梅雨明けしてればねぇ。その七夕の日は朝から曇天。でも雨は夜半から降ってなかった。鶏さん達は薄曇りの方が元気。朝から外に出てバカみたいにコケコッコーと四六時中同じことばかり言っている(そんな紹介はないだろ)あ、上の写真はちょっと説明が必要だか。セイタカアワダチソウのフェンスは進化を遂げ、最新型は上のようになっている。つまり中にスペースができてしまうフェンスタイプはどうしても中に入られてしまうことが分かったのだ。ま、でも草がたくさんあるこの時期は敢えて木の葉っぱなんか食わんけど。因みにこの木はチーツリー。いや、発音が悪いな。ティートゥリー。ブルースリー・・・は関係なかった。ハーブだ。ねはんも足が治ってはしゃいでる。キミ、絶好調だな。三日前に播いたキュウリ二種類の種がようやく発芽していた。4月に播いた時は1週間くらいかかったはずだからさすがにこの時期は早いもんだ。オクラも発芽。苗から育てたスイカのベイベーはあっという間に膨らんでいた。4月に播種した赤ちりめんシソがヘンな所から出て育っていた。こぼれたのが発芽したらしい。正規の場所に播いたのは一つも育ってないのに。難しいもんだ。そして、梅雨が明けた8日。朝からピカンピカンでねはんはいつものように車の下に潜り込んで泥だらけ。一夜明けてキュウリがこんな大きくなっる。ひぇ~~5月に閉じた運動場に定植したカボチャに可愛らしい実が・・・・・あれ、でもコレ普通の栗かぼちゃのハズ・・・・・白い肌じゃないハズなんだが。ま、気にしないけどね。畑の淵、西側に生垣用に植えたレッドロビンちゃんがセイタカさんに覆われ行方知れずになっていた。ので、そろそろヤバかろうと思って抜きまくった。雑草を。一応、復活。一本枯れてたけど。ニャロメ最近、夕方ねはんと上の1ヘクタールの土地を散歩している。ヒマワリの種を播いたので見回りのため。すると、ねはんが一ヶ所で止まってしきりに匂いを嗅いでいる。近寄ってみると、ハトポッポの羽が散乱していた。ねはん、事件だ!わかった。一人でやってなはれ。さて、昨日9日も朝から夏の空。ヒマワリが若干枯れてきた。鶏糞の利きが強すぎなのか?ま、ここは実験しただけだからいーけど。キュウリとオクラ。あっという間にこんなデカくなった。この時期の気温と光は紛れもなく高いエネルギーを持っているな。ひと月前に播いたスイカもこんなになってしまった。エー加減に定植しないと時期を逃すな。と思ってねはんと一緒に定植。ねはんはどこかで見つけてきた蛙の干物にご執心。この前ウコンを植えた所に妙なロール状のものが突出しているのを発見。ウコンってどんな植物か知らんけど、妙チクリンな葉っぱだな。この日も夕方、ねはんとお散歩に。写真じゃ分かり辛いが、ねはんが走って行くとカラスやらハトポッポやらスズメやらが大群で舞った。草刈りの後の草の実などをついばんでいたらしい。一部ヒマワリも食べられてるだろうが、そんなことは想定の範囲内ですよ、ホリエモン。ヒマワリの種が発芽してるのを発見。早く育ちなはれや~すっかり夏の空。夏の夕暮れ。遠くの雲の中でゴロゴロと鳴り響いていた。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.10
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突然だが。ここは四万十市の、ある動物病院。実に物々しい雰囲気だ。診察台に乗せられたねはんはそれでも好奇心を失わず、シッポを立てて好奇心を示している。実は2週間ほど前、はしゃいで運動場を走り回っている時に足をパレットに挟んで脱臼したようだ。パレットはこれ。2ヶ月ちょっと前の写真。草が生えてない!左の奥足をかばいながらビッコを引きつつ歩いていた。が、数日で足を着けるようになった。治ったかな、と思っていたら今度は足が曲がってまた痛そうにしている。そこで動物病院に連れてきたという訳だ。足はこんな具合。左足が途中から外に曲がっている。獣医のおっちゃんと看護士(?)さんがねはんの診察を始める。さすがのねはんもちょっと怖がってる。ねはん、君は間違っては、いないぞ。結局曲がったのを治すには再び骨折させボルトを入れて、とやっても治らなくなる可能性があるとのことで断念。2週間ほど安静にしとけば日常に差しさわりのない程度に動けるようにはなるでしょうとのこと。帰りに犬の心臓に寄生するフィラリアの予防薬を勧められた。フィラリアは心臓に寄生する糸状虫で、寄生したら退治する手段はなく予防するしかないのだと言う。それも今ならまだ間に合う!と。予備知識もなしにそう言われたら誰だってその予防薬とやらを購入してしまうだろう。例外にならず僕もその場で買ってしまった。医者とかその手の人間がこういう進め方をする時は・・・・・・と帰りの車で気が付いた時には既に遅い。すぐにネットでフィラリアの予防薬を検索してみると、楽天などでほぼ半額で手に入ることが分かった。やっぱり・・・・・・因みに僕が購入したの金額は7800円也 orz 貧乏人から暴利をふんだくるとは。こういうさり気なく、その場で決断を迫るような勧め方をするのは詐欺が多い。と、知っていたって騙される。みなさんも、「気をつけなはれや!」その高価なイベルメックと言う予防薬。箱にフジタ製薬と書いてあった。ん!なんか聞いたことあるような名前だな・・・・・あっ!三分の一に砕いて与えると違和感を感じたねはんに吐き出されていた。前日三原村で油まみれの塩辛い人間用のハムなど散々食べていたのでねはんは朝から食傷気味だったのだ。夜にはちゃんと食べたけど。ところで。ねはんの里自給自足プロジェクトの一環として有機栽培で作りやすい野菜の固定種を産出しようという計画がある。以前も触れたが、市販の野菜の種のほとんどがF1種或いは一代交配種と言って異なる優れた性質を持つF0世代(親)を掛け合わせて作られたもの。F1種の特徴は親の持つ優れた遺伝的性質をそのまま受け継いでいることにある。例えばたまたま、病気に強くまた美味しい実がなる、という性質を持った野菜があった場合、その子供であるF1種は交配相手がどんな性質を持っていようとも、優れた性質を100%受け継ぐ。これがメンデルの優性の法則。だが残念なことに孫に当たるF2種は遺伝の仕組み上F1種の受け継いだ優れた性質を受け継ぐ確率は75%。更に代を重ねるごとに確率は落ちて行く。つまり、市販されている種から野菜を作れば良い物ができるけど、その種をとり野菜を作ると25%はしょうもないものができるということだ。だが、このF2種を選抜して優れたものだけで交配させていけば次第に優性が固定され、世代を重ねても優れた野菜を作り続けるものができるのだ。では、ここで疑問だ。こんな簡単に優性固定種ができるはずなのに、何故種苗会社はそれを作らないのか?こんな単純な質問もないもんだ。もちろん種が売れなくなるからだ。家庭菜園で作ったものの一部から来年用の種を採っておけば次の年から種を購入する必要がなくなる。だから市販の種はほぼ全てF1種。種苗会社によって日本では種を毎年購入するものだという先入観が刷り込まれている。でも、だよ。種苗会社が毎年F1種を作れるんだから、少なくとも一方ではほぼ安定した優性固定種を保有してるはずだ。そしてその交配相手として、しょーもない晩年ダメ品種を固定化して持っている・・・・・・もし食糧飢饉が続いたら需要がひっ迫して種苗会社は必ず価格を上げて行く、よね?そうなると家庭菜園ですら手軽にできるものではなくなる。ばかりか、市場に出回る野菜の価格は種苗会社の思うがまま。ま、そんな予想の元に私は有機栽培で簡単に作れ、そこそこ美味しい野菜の種を作ろうというプロジェクトを立ち上げる。実は似たように自然農法で作りやすい品種を作り販売している某財団法人さんから4月に大量に種を購入していた。その中でもまだ播種が間に合うキュウリ二種をプランターに播いてみた。右は市販種のオクラ。キュウリはいずれも地這いでできるもの。このほか草勢の強いカボチャなんかも買ってあり、1ヘクタールの大地で思う存分這い回ってもらおうってな魂胆だ。基本はホッタラカシで簡単にできるもの。葉っぱは鶏さんのエサにできる。しかし、暑い。夕方になると少し涼しくなってくるが、最近ねはんも僕も若干食欲不振気味。なんだか疲れがとれずだるい。な、ねはん。ねはんの首輪がかなり傷んでおり、また首も太くなってきたので交換することに。しゅりの里のマリンの首がすぐ太くなっちゃったとのことでほぼ新品をもらってあったのだ。赤いハートマークがキュートだ。似合うぞ。今週は雨が降ったり止んだりの繰り返し。パラソルの水滴が輝いていた。苗で植えたカボチャがいつの間にかフェンスを越えようとしている。畑で草刈りしてるとジャガイモの茎が枯れてなくなっていることに気付いた。ので、急きょジャガイモ掘りを行い・・・・・・本日の収穫は、元は取れたな。でも、どこでもこの時期にはジャガイモを植えるもので、色んなとこからたくさん頂いていた。来年は作るの止めるかな。でももらうのを前提に考えるってのは甘いんだろうか・・・・・美しい夕暮れ。三日月がのんびり浮かんでいる。ジャガイモはキュウリとゆで卵とあえてポテサラに。満足。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.08
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続きから。和田麻弥さんの紹介ね。もしかして名前をご存知の方もいるかも知れない。結構な有名人なのだ。NHK BS-1の地球アゴラという番組に何度も出演されている。この方、そもそも検索エンジンで私の胡散くさいホームページに辿り着き、病気で余命わずかのお母様に美味しい卵をプレゼントしたいということで卵をご購入頂いた列記とした開店当初のお客様だ。それがきっかけとなり私のブログを読んでくれ、知人・友人に卵を紹介してくれたり応援してくれている。5月初め、例の衝撃的な記事の時にはわざわざモロッコから国際電話をかけて心配して下さったりした。ま、こうして交流が始まり忙しい合間を縫ってラベルデザインをして下さり、この泥船で沈みそうな哀れなオッサン養鶏家を今でも、そしてこれからも支えてくれるだろう。因みに和田麻弥さんが自身のブログで紹介してくださったのを見て、東京の建築家のネーさんがお客さんになってくれ、先月お越しくださったという訳なのだ。和田さんと建築家のネーさんは友人であり、ビジネスパートナーでもあるのだ。多分、コアな生き方を目指す人というのは世界各地で独自にその道を追求しており、何らかのタイミング・方法でそれぞれが繋がろうとするのかも知れない。ちょっと前ならコアな生き方をする人というのは大体メディアの到達しない所で生きるものだろうから繋がりようがなかったが、現在はweb2.0世代。ここでも分散と集合の法則が緻密に働いているのではないか。ま、ともかくモロッコへ行くならこちらから「モロッコ旅のまよいかた」僕はモロッコと言えばカルーセル麻紀、性転換手術のイメージしかなかった。だが有名な医師が亡くなっているので現在この手の手術の主流はタイに移っているらしい。でも・・・・・・タイで手術すると、とってもいタイぞ~ ヒィィあ、いかん。モロッコを下ネタで落としてもうた。お、怒られる。絶対怒られる。ま、そんな次第で作って頂いたラベルの一つがコレ。 早速サンリバー四万十さんに並べて来たけど、ちょっと売場が追いやられ始めていた・・・・・・しかし、連日暑い日が続く。ねはんが余りにだらけているので近所の溜め池にお散歩に出かけてみた。ねはんは人の速度を見ながら伴走できるようになっているので私はチャリで。でも、この日は激アツのため、たった一キロほどの散歩でバテていた。日曜日。この日はしゅりの里に東京からゲストが来るとのことで私も夕食に呼んでくれた。しゅりの里は卵を使ったプリンの開発を農商工連携の補助金プロジェクトで進めており、パティシエさんを東京から呼んでいたのだった。またしてもお食事に呼ばれた。本来なら手土産持って行くべきところだが金目のものはなーんにもない。ってことで、畑から有機無農薬、と言えば聞こえはいいが実質完全ホッタラカシ栽培のデーコンさんとキュウリさんに生け贄になってもらうことに。藤田さんとゲストは近くの川に向かったと言うので歩いて行くとねはんとマリンが仲良く遊んでいた。川に降りて行くと、何やら古狸が行水している。と、良く目を凝らして見たら汚いオッサンらがパンツ一丁で清流を汚しているではないか。写真に光が入ったのは天が与えたモザイクということだろう。でもちょっと温泉ぽいな。私も泳げと誘われたが乾かすの面倒なので遠慮した。ムジナと行水ってのもねぇ・・・・・あ、いや。その後オッサンらに代わって可愛らしいちびっこ達が無邪気に泳ぐ微笑ましい風景になった。この日集まったのは仕事の関係者たち。家族連れが何組かいる。その中でお誕生日を迎えた子供がいた。しゅりの里の鶏さんをさばいた鶏バーベキューの後、バースデーケーキを囲んでお祝い。いいなぁ。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.05
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そろそろ夏休みですね。ま、夏休みって言えば僕も幼い頃には上野の動物園にパンダを見に行ったり、博物館に恐竜を見に行ったり、また今は亡き谷津遊園に連れて行ってもらったりした。谷津遊園があったのは千葉県は習志野市、京成本線谷津駅徒歩5分。既に1982年12月21日に閉園。現在はその敷地の一部が谷津バラ園としてなごりを留める。その谷津バラ園は谷津干潟に面している。ほんの100年ちょっと前の江戸時代まで東京湾は海の浅瀬、潮の満ち引きによって干満を繰り返す大干潟であった。その干潟の大部分は高度経済成長期に漁業⇒工業化⇒宅地の流れの中で無残に埋め立てられ、改廃を繰り返し、現在ではまるで残されたジグソーパズルの1ピースのように宅地と工場に囲まれた不自然な自然を残している。他に陸地がなんぼでもあるのに、ここが一番と決めたら海を埋め立ててまで人間は一点に集中しようとする性質を持っているらしい。干潟と言うが現在は水路によって東京湾と繋がれているに過ぎない。その上を片側3車線の東関東自動車道、並行して国道357号線(湾岸道路)、更にJR京葉線の図太い物流ベルトがまたがっている。僕らネット販売による物流が増加すればそれだけ東京湾から自然が失われていく。日本の物流の中心は東京湾に集中しているのだ。東京近県5県の人口は全国の3割を占め、消費支出では3割を超える。貨物車両の交通量では2割ほどだが、湾別の外貿コンテナ量では東京湾・横浜湾で全国の4割。空港別の貿易金額では成田が全国の7割を占めている。(データ:東京都市圏交通計画協議会物流調査資料)かつて、このブログの「進化の法則」という記事でも紹介したが、宇宙の進化・物質の進化というのは集合と拡散を繰り返している。アメリカの思想家であるケン・ウィルバーによるとこの法則は物質的なものだけでなく、精神の発達においても当てはまるそうだ。ともかく、僕が言いたいのは江戸末期から極度に集中を始めた東京湾近郊はいずれ分散・拡散の道へと向かうはずだ。それも新しい文化・文明という進化した社会性を伴って。何故なら、それが大宇宙の隅々まで一片の例外もなく浸透している進化の法則であるからだ。その法則を促すために。これから様々な地球的イベントが起こってくるだろう。地球が誕生してからずっと、大陸だって集中と分散を繰り返しているのだ。だが、それは天変地異というだけでない。人間の社会活動、いわばムーブメントと言うような思想的、或いは価値観の変遷を含む文明の流れと並行して行われるに違いない。既に私を含む年間何千人かの同志達が脱都会を果たしている。それはともかく。折角非日常的な価値観に触れるチャンスである夏休みという機会には映画や絵画に触れるのも素晴らしいでしょう。でも人が創った造形美・文化なんて、天が46億年かけて創り上げた巧妙な美しさには到底敵いません。人間が創った芸術・建築・文化などは、夏草や・・・・・にあるように儚く崩れ去る運命にあります。でも天の創りたもうた創造物はどうでしょう。そこらに生えてる雑草たちは例え人間が草刈り機で邪魔しようとも毎年、恐らく文明が途絶えたその先にもずっと生え続けているでしょう。身の周りにある自然の巧みさ、天の与えた宇宙の真髄に触れる機会を持ってもらいたいものです。はい。なんだか教育テレビのようなイントロですが、ねはんの里のテケトーレポートをサラッと逝きまっせ。土曜日だったかいな。苗で買ってきたスイカになんとベイベー(ロッケンローラー風)が誕生していた。ヤッターヒマワリもたくさん咲き始めた。もっとデカくなってたくさん実をつけろよ、エサになれよ。種から育てたスイカの苗もそろそろ植え替え時だ。雑草の藪からサチュマイモを救出。全然育ってないな、さすがに。最近飼料庫にネズミーズが頻繁に出没。超音波の撃退装置にも慣れてしまったようだ。ネズミーズの被害。我々人類の祖先である哺乳類の原型、ネズミ。さすがに適応力と柔軟性を備えている。同じ哺乳類である彼は、この日初めて聞いたアルバム、イマージュの一曲目、カール・ジェンキンズの「霧の浅瀬」を聞いて動きを止めた。君にもわかるかね、同志よ。そういやずっと紹介できなかったのだが、卵パックに貼るラベルをタダで作ってくださったデザイナーさんはモロッコ在住で旅行代理店を経営する素敵なオネー様、和田麻弥さんだ。一旦切るゼヨ。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.05
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多分おととい。草刈りが終わった翌日。前日力尽きてそのままになってた軽トラを救出に。一度エンジンをかけて動かしてやっぱりダメなので頃合いをみてお隣さんの農場へ。お隣さんは多分70過ぎになろうかというおっちゃんが一人で5反ほどのハウスでブドウを中心に果樹を作っている。また近くに田んぼも持ってるようだ。そのハウスの下で鶏を飼っている先輩であることから日頃から色々アドバイスをもらい応援してくれていた。奥さんは別な仕事をしているようで、農業は手伝ってくれないらしい。だから一人で農業をする大変さを知っており、私に、偉いもんだと褒めてくれていた。ズバリ、おっちゃんは一人だが機械をたくさん持っている。トラクターをはじめとした田んぼ関係の機械に加え、中型のユンボ(パワーショベル)も持っている。「ハマっちゃった」と自嘲する私に一言、「よっしゃ」でトラクター出陣。くるっとロープを巻き、ダダダッと後退し泥に埋もれた軽トラを引っ張り上げ、爽やかな笑顔を残して帰って行った。こういう人が近くにいるので非常に助かる。どうか元気に長生きしてくだされ。この日草刈り機を返却することになってたので最後に事務所の前、一応駐車場ということになっている広場の草刈りを行った。いや、ほんとに暑いわ。ねはんは雨よりはまだマシだが暑いのも苦手だ。鶏さん達も32度を越えるとみんな一斉にまるでアホウのように口を開けて開口呼吸を始める。汗腺がないのだ。そういや、君にも汗腺なかったな。あ、やっぱり。この間の台風で逝かれてしまったコンポに代わり、やっすいラジカセを泣く泣く購入してきた。ピンクかよ。でもこれでよーやくねはんの里にミュージックが復活だ。イェーイ1ヘクタールの土地を草刈りした目的はこれだ。そう、ヒマワリさんを撒いて一面ヒマワリ畑にしようって訳だ。方法は、両手でガバッと掴んでブン投げる。つまりはテケトーばら撒き作戦だ。さすがに一人じゃばら撒く瞬間を撮影できぬ。仕方なくねはんを呼んだら彼に付いてるのは4本とも足だという重大な事実に今更気付いた。頼む少しは手伝えるよう5本目は手を生やしておくれ。午後になって更に気温上昇。太陽はギンギラギンだ。ギンギラギンにさりげなく~だ。歌ってる場合じゃないぞ。ホントに鶏さんが逝ってしまう。そこで鶏舎の屋根にスプリンクラー氏を取り付けることに。よし、噴射!何とも地味だが、これは水滴が微細だから見えにくいためだ。ほんのちょっと涼しくなった気がした。この日の最適気温。最高。暑いと鶏さんもエサの食いが悪いんだよね。夕方5時の四万十川。アハハ。笑うしかないや。南国四万十。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.07.02
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