全12件 (12件中 1-12件目)
1

いよいよ梅雨明け間近ですな。四万十市は今日で三日くらいいい天気が続いてますぜ、ホンマに。どーでもいーが、暑い!おとといの朝。朝からピッカピカでカピバラだぁ。な、ねはんよ。そーいや、最近ねはんのエサにカビが進出しやがった。だが、湿気の多い梅雨のさ中でも「カビカビるんるんだ~」とか口ずさんでればそれなりに楽しかったってもんだ。エライぞ、やなせたかし。夏らしくいきなりヒマワリが咲きだしたぞ。おとといから数日はE天気が続くとのことだった。ので、早速例の作業に取り掛かっちゃおう。そうだ、草刈ろう。で、上の草原に移動。あーあ。野球場二つ分くらいが草でボーボー、棒棒鶏。あ、今ボウボウドリとか読んだろ?ウヒャヒャ(腹立つ)ねはんと一緒に出動だ。ともかく始まりなければ終わりがない、と。逝ったれやー。ただひたすらに前を向き、藪を漕ぎ、分け入り。行く手を阻むホントに背高なセイタカアワダチソウの壁に突入したりして。ふと、振り返ると一本の「道」ができていた。BY INK 猪木ね。俺はしれ~っとまたがってるだけだからそんな大げさなことでもないがな。ねはんは大きなエンジン音のする草刈り機がおっかないらしくてテンションはローギアで軽トラの陰に隠れまくりだ。逃げるな、若者よ。可愛らしい草花が咲いていた。直後に刈り取った。スマソこの日はねはんの狂犬病注射の日だった。だから2週くらい草刈ってからすぐに四万十川渡ったとこにある集会所へ。あ、1ヘクタールの草原の草刈方法は、周りからロールケーキの様に中心に向かって刈り取って行く方針をとったのだ。ま、ともかく一瞬でプスリとお注射をブッ刺されて痛がる暇もなく終わって帰ってきたねはんはちょっと大人になっていた。た、確かに・・・・・・すぐに昼になったので簡単に昼食を済ませて、じゃ、再開。まだまだゴールは遠いぞ。余りのPカンで鶏さんらもあんまり外出てない。ま、焦げるわな。はい。無心に刈ること1時間経過。うーむ。まだまだじゃ。2時間経過。徐々に魂が抜け出てきた。おお、だいぶやった感が出てきたな。この頃になると草刈正雄の霊が憑依していた。いや、草刈正雄は生きているな。じゃ、草刈民代の霊が・・・・・いや、もっとご健在か。いやいや。もっととか差をつけると草刈正雄氏があまり健在じゃないみたいだな。(どっちも健在だ)ま、いいや。3時間経過・・・・・という時に、ハマった。農場の入り口付近が丁度一番低くなっており、前日までの雨が一点に集まってぬかるんでいたのだ。この草刈り機は300kgある。そこで軽トラを近づけ引っ張ろうと思ったら軽トラもハマった。(写真なし)仕方なく棒などを持ち出してきてテコの原理を使って汗だくで草刈り機を救出していると車が来て止まった。実にこれまでに3回位はこの泥にハマっては抜け出しを繰り返していたのだった。その来客は地元に住む、退職したおっちゃんと東京から数年前に移住してきたという、これまた退職悠々自適組の二人だった。前者のおっちゃんは4月に一度ジョギングの最中に声を掛けてくれた人だった。(たぶん)ともかく見学に来たという二人。いいとこに助っ人が現れたと思った私。更に運良く(私にとって)直後に現れた佐川急便のニーちゃんも加わり、大人総勢4名で草刈り機と軽トラを10分ほどで引き上げてしまった。なんてツイてるんだ、オレは。軽トラのハマり跡。そーいや、昨年12月にも農業研修生の西尾くんが乗ってきた車がここらでハマってたよ。はじめから気をつけろって、ことだ。ハハってことで3時間半経過。後もうちょっとでねーべか。気付くとツバメがやたらと上空を舞っていた。周りから徐々に草地を狭めて行ったのでバッタなどの虫が中心に集められ、逃げ場を失い上に飛び出していたのだ。でも、待てよ。それは虫ケラだけじゃなくてお蛇さんも同様じゃないんかい?四国はマムシの生息地だ。実際、お遍路で歩いた時にこの近くでマムシのイカツイ頭ににらまれた記憶があるぞ。えーもしかしてこの最後の草地にはマムシがウジャウジャ居るんじゃ・・・・・・・と、妄想してビビッてても始まらないので同じペースで刈り上げ、何事もなく、終了。しかし、広いな。実は最後にまた、性懲りもなく、まず草刈り機がはまり、それを救出に行った軽トラがハマるという同じドラマを再現してこの日は力尽きて終了。明日隣のおっちゃんにトラクターで引き揚げてもらおっと。暮れ行く四万十川。やっぱ肉体労働はいいよねぇ。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.30
コメント(0)

世の中に驚くべきことなんてアラフォーおやじにもなるとそうあるもんじゃない。と、思われるだろう。だが30を過ぎてから猛烈な勢いで精神年齢が逆行してしまったこのオジサマは毎日が驚きの連続。ファンタスティーック。なのだ。最近とんでもない質問を受け、驚かされている。それは、ねはんの里は仏教の宗教団体かなんかですか?というものだ。開いた口がふさがらないとはこのこと。なんと言う勘違い。多分その名前が涅槃曼荼羅を思い浮かべるからだとは思う。ともかく今後のためにここできちんと正しておこう。「ねはんの里は仏教とは何の関係もありません。単なるカルト教団です!」また、事務所を第七サティアンなどと呼んでいたりするのでオーム真理教との関係性を問われることも、ある。本当に、あるのだ。その質問に対して僕はこう答えることにしている。「その関係性は否定できませんね、ウフっ」 と。あの・・・・・ウソですよ。うん。ま、いいや。はい。続きから。おとといの朝。ちょっとモヤっているけどピカピカの太陽。鶏さんらも喜んでるよ。お外ばんざーい。夏っぽい空だねぇ。そーいやすっかり植えるの忘れてたけどこんなもんを植えようと買っていたのだった。ポリフェノールを多く含む、まるで赤ワインのような味の(うそ)紫アスパラ。そしてヤンキーがスーハーすると、なんとシンナー中毒が治ってしまうと評判の、スーハーウコン(ちょっと間違いあり)。はい。余り深入りせずに次に行こう。ともかくこれらを植えた。今ニューヨークを彷徨ってるらしい建築家のネーさんが植えたスイカの苗も順調に育っている。そろそろ植え替え時だな。春菊は雑草に負けて消えたと思っていたのだが、密かに花を咲かせていた。実に、可憐だねぇ。じゃ、ようやく昨日。前日の夕方から降ったり止んだりが続いていた。時々雨の朝。またしても雨の天気にねはんはイジケ気味。雨なんて、この世から無くなればいいのに・・・・・・と思ってるだろうな。運動場も泥だらけ。事務所の玄関用に簡易の網戸を取り付けた。たまたま安売りしており900円くらい。それにしても最近のねはんはおとなしい。僕のいう事をちゃんと聞くし、一人でも寝そべって黙って呼びかけるのを待っている。身体だけでなく精神が成長したんだろうか。犬は人間で言うと3歳くらいまで精神が発達するらしいけど。知らぬ間に運動場に植えた柚子の木に実がなっていた。ヒマワリもそろそろ花が咲くな。今年見事に咲いてくれた八重桜がここ数日の雨で枯れ始めていた。これは多分窒素過多なんじゃないか、と思って鶏糞の影響を受けにくい鶏舎の入り口付近に植え替えた。ついでに5月まで開けてた運動場をチェックしに。ねはんが隠れるくらいに草が成長している。そろそろまたチェンジだな。運動場の、事務所側の一角にはかぼちゃとキュウリを植えていた。草を抜いて彼らを救出。全滅したと思っていた、種から植えたトマトのフルーティカがいつしか大きくなっていた。しっかし、今日の週間天気予報見ると・・・・西日本、早くも梅雨明けたんじゃねーのか。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.27
コメント(0)

徐々に幾つかの販路が確定しつつある。これまで販路開拓してきたターゲットはほとんど都会向けである。地元の応援して下さる方の中には配達でも営業でもなりふり構わず行い地元に販路を広げろという人も居る。確かに地産地消は理想的だ。運送コストの面でも地元で売るなら原価が同じでも安く売れるし、何よりガソリン使わないからいわゆるエコロジーだ。しかし、だ。地元の悪口をいう訳じゃないがここは高知県西部で最大の街とは言え人口がたったの3.5万人しかない。しかも県民平均所得が全国ランク39位で、全国平均が486.1万に対して388.9万と約100万ほども低い。因みに東京都は599.7万。(いずれも平成20年厚労省統計調査)ねはんの里の卵は市販の工場でベルトコンベアで生産される卵の数倍の価格である。決して安くない。いや、はっきり言って高い。地元の方が自ら貧乏県と日頃から口にするようなコンプレックスのある土地で苦労して時間をかけて高い卵の価値をなんとか伝えて販路開拓するのは美徳かも知れぬ。だが、私にそんな資金的な体力はないし、何より一人で農業も営業も販売もなんてやってるんだから人と同じことしてたらそれこそ人の数倍の時間と労力が必要だ。私はそんなマゾじゃない。何より普通より高い卵を、東京をターゲットとしないで収入差200万の地元でわざわざ売ろうなんて営業戦略として愚かだろう。だからここ最近の地元産直市での売れ行きを見て私は地元での販売を遠い先のステップとして棚に上げて大切にしまいこんだ。まずは都会がターゲット。それもどちらかと言うと業者さんがメイン。何故なら出荷が楽だから。1日250個の卵を業者さんなら2つの梱包で済むが小売するとヘタすりゃ20近く梱包せねばならない。何しろ一人でやってるんだからできるだけ労働時間を節約しないと違う仕事、次の仕事に取り掛かる時間がなくなってしまう。売れりゃいいってもんじゃないんだ。一人でできる農業モデルを作ろうというのも私の目標の一つにあるから。一人でできるなら二人なら・・・・・ってことだ。さて。そんな理由から外食産業など向けの営業代行みたいな会社をネットで調べ上げ片っ端から資料を取り寄せた。そんな中で高級レストランをメインに営業してくれる会社と、買い手企業4000社以上という謳い文句の業者向けショッピングモールとに目が止まった。前者は私の営業戦略に絶妙にマッチしたので即決。某有名レストランで使用されていると言うネームバリューが付けば対業者営業にも小売にも、絶大な宣伝となり営業を加速してくれるだろう。に、対して後者の業者向けショッピングモール。高知の担当だという若い営業のニーちゃんと電話で何度も話したのだが、このニーさん電話の声が遠くなったり近くなったりする。きっと今時分節電対策でクーラーもロクについてないビルの中で電話を耳に密着させてると汗が出てきて気持ち悪い。それで時々電話を耳から離して片肘でもつきながらうちわでもってパタパタとあおいでいるんだろう。私が契約を渋るからか、質問の度にため息が聞こえてくる気配すらあった。暑いんだから早く契約しろよ、ってか?ともかく契約金は安いが小売向けに洗練された楽天などに比べて作りが圧倒的にチャチだし、買い手企業の具体名を訊いても一つも出てこない。これじゃ売れる気が全くしない。そう素直に伝えたのだがそれでも一向に出てこない。顧客情報をやたらに出すのは悪いことだが、売り手側にとってはそれが決め手みたいなところもある。だからこういう場合は買い手企業さんにちょっと営業サービスを与えて代わりに売り手側に企業名を公表させてもらうという方法が基本だろう。だが、このニーさんに具体的な数字例を訊いても一切出てこない。売り手の立場になって考えたことがないのだ。それにしても、契約金はどれくらいで回収できるのだろう。そう問うたら、短期で回収は難しい、広告費として長い目で見てもらいたい。と、言う。回収する見込みが不明な広告費を出せる訳なかろう。「うちは公共広告機構じゃねーんだ。」挙句の果てにはこのニーさん、もし商品力に自信があるなら数字も気にしないだろうし、買い手がどんな企業でも販売できるはずだろう?などと言い始める始末。アホか。商品にはターゲットが決まっており、そのターゲットに向けて味やらパッケージデザインやらを決めて行くのだ。逆にターゲットを絞り切れていない商品には商品力がない、という事でもある。そんなことすら分からないとは。お店に商品並べりゃ売れると思ってるような会社とは仕事ができるはずがない。少なくともこの会社は営業担当を代えた方がいいと思うぞ。相手の立場に立てない営業が生きて行けるのだから東京はまだ余力があるな。うん。ま、いいや。じゃ、ここ3日くらいのレポートを。この前レポートした虹の出た日。朝から日射しが強い。ねはんも地面が乾いてるので気持ちよさそう。しかし晴れてるというのはなんと清々しいものだろうか。田んぼが緑のカーペットに見える。梅雨明けを思わせる激烈な日射し。だいぶ草がなくなった運動場は照り返しが厳しい。最近のねはんのお気に入りは・・・・・でもそれって、頭隠して・・・・・・ってヤツだよな。ま、ねはんのお尻は可愛らしいからいいか。本格的に暑くなってきたのでちょっと買い物に。四万十川がエメグリに輝いている。買って来たのは防虫ネット。ねはん、喰えないぞ。これは農業用の某ちゅうネット。でも窓用のヤツより遥かに安いからこれで代用。こんな感じに窓ごとスッポリ防虫。これで1日中窓開けっ放しにできる。畑を覗いたら食べられそうな野菜ができていた。この日の収穫。キュウリ・ナス・大根。メンドクセーから全部例によって漬物に。日が傾いた。ちょっと涼しくなったな、ねはん。一旦切ります。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.27
コメント(0)

今朝。おもむろに窓から外を見ると・・・・・ズーム。虹、キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!!15分ほど虹は薄くなったり濃くなったりを繰り返し、この迷えるおじさんをほのかに幸せな気分にして、消えた。なーんかえーことあるかよ?いや、今でも充分いいことだらけでラッキーなんだけど。ま、車ぶつけといていう事じゃないけどな。っはっはっは。よし。じゃ軽いノリでおとといからのレポートを写真メインでお送りしまっせ。おととい。朝から久々の晴れ。薄い雲が逆に蒸し暑さすら感じさせる。晴れた日のねはんは居ても立ってもいられず、僕が外に出ておはようと言うと既にちょっぴりスネ様。待ちに待った晴れ。農家としてはやることが山積みだ。まずは四万十市の地元農家の谷崎さんの所へアルミブリッジを借りに軽トラを走らせ、ついでに古米を6袋ほどエサ用に頂いて来た。アルミブリッジを何に使うかというと・・・・それは後で分かる。で、だ。散々放ったらかしにしといた自給用の畑をなんとかすることにした。取りあえずニンジンさんと春菊氏が草に埋もれて行方不明になっていたので救出することに。さらっと、草を引っこ抜いてみた。ニンジンは細々と発見されたが、残念ながら、誠に遺憾ながら春菊氏は遭難が確定した。雑草に負けたのだ。許せよ、アーメン種から植えたキュウリくんはいつぞやのマッディ事件の際に撒かれたタナボタ鶏糞のお陰で雑草の中、元気に這いまわっていた。可愛らしい実も。トマトの木は暴れ放題。乾いたアンデス原産のクセにコヤツはぬかるみも平気なのか。なんて奴だ。オラオーラっ、 アディオス フラメンコ。カヴォッチャさんにも実が。おナスも。デーコンさんは太さは一人前だが短い。そ、それは、た、耕してないからなんだな。お、おにぎりなんだな。引っこ抜いた草はもちろん鶏さんのお腹に収まった土佐。晴れてるのが余程嬉しいらしく、ねはんが走り回っている。無邪気な紀州犬の様子を目を細めて見物してるとすぐに近寄ってきて訴える。つーか、近いぞ。知らんわ。さっき食ったばっかでねーか。この日の最高気温。あつぅ。はい、翌日。昨日。夜になっても余り気温が下がらず、なんと最低気温は25度。ここねはんの里は初の熱帯夜となった。寝苦しかったため目覚めが悪く仕事を始めるのがちょっと遅れた。ら、ねはんにすかさず怒られた。この日も雲は多いが朝からいい天気。暑い。昨日借りてきたアルミブリッジを積んで三原村の、なんとかの里へあるモノをかっぱらいにこそっと行った。そして積んできたのがコレ。じゃーん。乗用草刈り機。これでもって上の、草ぼうぼうとなった1ヘクタールの原野の草を刈りその後にヒマワリやらキュウリやらかぼちゃやらを植えてやろうという魂胆だ。いや、だった。というべきか。キュウリやカボチャを撒くにはちょっと遅すぎる。今これらについては検討中。ヒマワリだって5月に播くべきものだ。ま、出なきゃ仕方ないや。深く考えてもしょーがないから少なくともヒマワリだけは播くぞ。ちゅーことで上の原野へ。おお、相変わらずスゲーな。草が既に結実しているため若干草勢が弱まったように見える。何気に可愛らしいお花が咲いている。名は存ぜぬが、許せ。刈る。夕方5時を過ぎてから1時間ちょっと乗り回したり、泥にハマったりして遊んでたら草刈り機がぶっ壊れた。いや、正確に言うと借りてくる時に部品が破損しており、応急処置だけして借りてきたのだ。てな訳で少しだけ刈って終了。既に6時半を回っている。ここは西国四万十。晴れてりゃ7時半まで明るい。ま、そんな訳で上の大地の利用はまたしてもお預け。ヒマワリ畑になる日は来るのかよ?この日の最高気温。湿度高いからじっとしてても額に汗が伝う。もしや、と思って彼の様子を見に行ってみた。南国育ちのカニステルちゃんはこれくらいの気温湿度が適してるらしくてやっと、棒から新芽が出てきた。えかったこの日の四万十川はまるで鏡のように凪いでいた。こんな穏やかな四万十川ははじめて。しかし、いきなり暑くなったよ。いと寝苦し。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.24
コメント(0)

今日は夏至。明日からまた北風びゅうびゅうのあの冬へと戻って行くのか。こんなに暑いのに。思えばこの半年間て短かったなぁ。おととい。大雨と雷の日。四万十川はヤバイくらい増水してた。雨は朝から止んでいる。もしや、と思いそろそろ収穫できるな、と思ってたダイコンさんを引っこ抜いてみると、やはり。裂果。ここ最近泥状態で水分過多な土の中にいたので急激に水を吸ったため、裂果。ねはんのお腹が真っ赤なことに気付いた。寝てる間にやられたようだ。きっと、雨降りが続いた⇒ダニがねはんのお布団に避難⇒ねはんが寝る⇒ここぞとばかり吸われまくる。な感じだったのだろう。可哀そうに。眠れなかったろうな。蝶も羽を広げて乾かしているよう。午後遅く。ようやく晴れてきた。晴れるとまるで人が変わったように、いや、犬が変わったかのようにねはんが元気になった。すっかり元気を取り戻したねはんと遊んでやる。アターっと。ぽっくり。無心になってねはんと遊んでいるといつの間にか鶏さんが不審そうに覗き込んでいた。まーな。鶏さんは脇を開けて涼んでいる。陽が照ると急に気温が上がったのだ。この日の最高気温は。いきなり30℃越え。夕方には水もすっかり引いていた。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.22
コメント(0)

今朝のこと。未明からピカッとゴロゴロが繰り返されていたかと思うと、6時半ピッタリ。すんごい勢いで雨が落ちてきた。写真じゃ分かりにくいがバケツをひっくり返したような雨。思わずカッパも着ずに外へ出て打たれたい願望に駆られる。今日の高知県は全域で大雨警報と洪水雷注意報が出ている。鶏さんのエサはとっくにやっていたので一安心。と、事務所の窓から煙る四万十の山々を眺め、足を組みながらカモミールティを優雅にたしなんでいたら(ウソだが)、ふと、重要なことに気付いた。ねはんは大丈夫か?僕は雷とか激しい嵐とか、どちらかと言うと大好物な部類に入るが、幼いねはんはきっと・・・・・ドアを開けて見ると雷の音怖さに雨の中外に飛び出て呆然とたたずんでいたねはんちゃんが駆け寄ってきた。ああ、すっかりびしょ濡れで怯えちゃって。仕方ないから飼料庫に入れてやってもまだ震えが止まらない。しっぽ丸めて怯えきっている。暫く背中をさすって頭を撫でてやってると少しは落ち着いたみたいだ。そうする内、3時間ほど続いた大雨が9時半頃ピタリとやんだ。空も少し明るい。ねはんは飼料庫の中で何やら神妙な顔で待っていた。なーんだ。反省してたのか。でも最近悪いことあんましてないでねーか。近くの排水溝の合流地点からスゴイ音がするので覗いてみた。うん。そろそろ流しソーメンの季節ですな。って、オレは何を連想してんだか。ねはんを連れて卵拾いに鶏舎へ。さっき怯えて小さくなってたのがウソのように、遊んでくれと可愛らしく吠えまくる。俺は仕事があるんだよ。そんな自分勝手言ってたらまた雷さんが、ゴロゴロ~で、ヒィィィってことになるゾ。知らんぞ~でも雷雨って梅雨明けの兆候だったよね。そろそろか・・・・・↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.20
コメント(0)

なーんか。ツイてるぞ。いや、肩に、霊が。じゃなくて、ラッキーだ。何がラッキーなのかはまだ言わないことにしよっと。ああ、おじさまってば意地悪ね。ププっさて。連日の雨の中ですが販路開拓に忙しい。それなりに。そうそう、タイトルの販路開拓編ってあんまオモロくないから変更しましたよ。自分が潰れそうなのに客観的に見てる俺ってなんか素敵だろ?ま、いいや。先日僕のヘタレネットショップで父の日用に卵を購入してくれた方がいらっしゃった。お父さんが卵が好物とのことで通信欄に父の日の熨斗(のし)を希望されていた。私は親孝行なその方の思いに打たれたので早速だが熨斗を準備した。今はなんとネット上でフリーの熨斗プリントソフトがあり、簡単に文字を入力してお中元とかなんにでも対応できるのだ。そこで父の日の文字を入力して印刷しダンボールに貼りつけた。販売されてるのと全く変わりない。と、いうことで今後お中元やらご贈答用に熨斗(のし)サービスを無料で行うことにした。紙とインク代しかかからないからタダで承りますよ、と。はい。ちょっと宣伝したところで昨日のレポート。相変わらずのジメジメとした空。片田舎なら風呂場にナメクジが這ってそうな天気。あれ、踏んだ時の気持ち悪さと言ったら・・・・・うわ、ヘンな事思い出しちまった。濡れるの嫌いなねはんのために場違いの古いビーチパラソルを刺してやった。あれっ。案外違和感なくね?ま、小屋の中も濡れにくくなったから良かったろ?「梅雨。ビーチパラソルの下で無邪気にエサを食べる幼い紀州犬の図。」うん。文字にするとやっぱ違和感あるわ。最近ねはんは鶏舎の中で見張り番。産卵箱以外の人気産卵スポットの前で鶏さんの産み逃げをブロック!いいぞ、ねはん。はじめて役に立ったよ。昼ごろ雨が上がりちょっと陽射しが見えてきたので運動場内をねはんと見回り。運動場の奥に水路のような水たまりができて鶏さん達の絶好の水飲み場になっていた。折角雨あがったからねはんの毛布を干してやる。最近飼料庫内で雨漏りが観察され、出荷用のダンボールやら鶏さんのエサを濡らす事件が頻発していた。ので、今のうちにテープで補修、と。オープンから4ヶ月も経つから雨漏りくらい仕方ないか。何せ自家製のオンボロ小屋なんだから。そーいや、この間来た建築家氏がこの建物見て妙に感心してたようだった。確かにこの建築物は現代建築家を唸らせるような規格外だろう。色々な所が斜めになってるくせにそれなりに建物らしく見える。倒れそうで案外倒れない。とてもじゃないが現代人が建てた代物とは言えない。いわばヤマトスピリッツを脈々と受け継ぎ、もしかしたら卑弥呼はこんな住居に住んでいたんじゃなかろうかと妄想を掻き立てるような第一級のエンターテイメントと言えば言えるのではないだろうか。(言えるか)さ、そんなことは置いといて。スイカの双葉が見事に開いてきた。これが全部成長したらスイカ御殿が建つかも知れぬぞ。成金、オー!テキトーにばら撒いたヒマワリは50センチ以上になって花芽をつけ始めているものもある。このヒマワリ、鶏のエサ用だけど案外背が低い種類なのかね?でも一応セイタカさんには成長勝ってるじゃないの。トウモロコシは一本だけ成長した。土壌のpHが合ってなかったんだろうか。来年リベンジだ。午後にはすっかり日が射して来たので鶏さん達はみんなお外へ。梅雨の晴れ間に鶏舎は過疎地だ。ねはんちゃんはお座りと待てがお食事前の習慣となり、何にも言わなくてもお座りして「ヨシ」の合図が出るのを待ち、ひもじそうに、ただ、じぃ~っとエサを見つめている。時々ねはんのお腹がカワイらしく、ぐぅ~っと鳴っている。ヨシ、はよ喰って寝よか。明日もまた雨だよ~ん↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.18
コメント(2)

あーまただいぶ空けちまったな。サラッと写真で数日分をレポート。テレポート。アチラの世界へテレポート。アーメン梅雨だよ。雨の連続だよ。いつだったか。4,5日前か。日中ずっと曇りで我慢してた雨が暗くなったら大粒の雨となって落ちてきた。ねはんは雨に打たれながらメソメソと泣いている。翌日も朝からドシャ降り。ねはんの里が川になった。ねはんを小屋に閉じ込めておくのも可哀そうなので鶏舎につれて行ってやった。鶏舎の中は乾いてる。風さえなけりゃ雨は鶏舎の中には入らないのだ。それにしても最近ねはんはいたずらに鶏さんに噛みついたりすることはなくなった。手足も伸びて顔も細く小さくなった。大人だねェ。そういや最近ブログやホームページからでしか私を知らない人に会う機会が増えた。彼らはブログなどの私の写真を見てぽっちゃりしてた頃ですか?と問う。その写真は多分以前ホームページの自己紹介に載せてた遍路の最中に撮影した写真らしい。でも遍路の時なんて8-9月の猛暑のさ中に30キロ以上歩いてたんだからぽっちゃりしてる訳がない。むしろゲッソリだ。写真うつりのせいなんだと思う。今だってヘソの下を指でつまめないから体脂肪率はきっと7-8%と言ったところだと思う。たまにプールにも通ってるしね。ともかく、実物はすっきりした男前らしいですぞ!あ、男前とは言ってなかったみたい。ハハねはんクンはココにも大人の証が。いつの間にか前歯二本が大人の歯に生え変わってた。でも遊んでやると無邪気に喜ぶのは変わってない。時々雨が上がり、鶏さん達とお外へ。先日地元のおばちゃんが卵買ってくれた時に自家製の野菜をおすそ分けしてくれた。トゥメィト 大葉(シソ) ジャガイモこんなたくさんもらっちゃった上に代金もしっかりくれた。なんかものスゲー得した。田舎っていいよなぁ。更に先日タケちゃんからもらった玉ねぎを刻みシソとジャガイモを加えてかき揚げに。旨かったぞ、コレ。トマトは卵黄味噌漬けの味噌を絡めてゲッティに。味噌味のトマトソースって案外イケルで。ミートはないけどな。2日ほど雨が続いた翌朝。秋晴れのような乾燥した晴れ。気持ちエエ。ねはんが雨の中でも小屋に入らなくなってしまったので小屋の中の物を全部出して干してやった。しかしもっと抜本的に夏仕様にかえてやろうと思い、犬小屋を解体⇒移動。で、空気が通るように組み直した。布団も乾いて中が快適になったためか、再びこの日から犬小屋に入ってくれるようになった。そうそう。先週建築家のネーさんが来た時に種まきした黒玉スイカが長雨で目を出していた。発芽率驚きの100% さっすが俺。俺の指導が良かったんだな、間違いない。ま、テキトーに播いときゃ発芽すんじゃね?くらいな指導だったけど。アハ長雨ですっかり増水した四万十川の夕暮れ。翌朝も晴れ。早朝から下の田んぼで重機のスゴイ音が鳴り響いていた。窓を開けて眺めると・・・・・デッカイ扇風機で白いものを撒いてる。その扇風機を載せたデカいトラックの後ろを2トントラック。その後ろを軽トラ。その後を人がついて歩いている。なんだこりゃ。さしずめ現代版ブレーメンの音楽隊ってとこか?しかしウルセー音楽隊だな。訴えるぞ、オマエ。すっかり新犬小屋が気に入った模様。おはよう。今日も晴れてるな。この前書いたように最近エサの量を通常の9割程度に減らして草をたくさん食べさせている。だから朝鶏舎に近づくと空腹を訴えるデモ行進が勃発している。ホントは写真に何か書き込みたいところだが時間がもったいないので次に進もう。この日の夕方。卵を置かせてもらってるサンリバー四万十の源さん から電話がかかってきた。(つーか、源さん漂流記にあるカツオ人間って何なんだ?)いつもはボチボチしか売れない私の高級卵がさっきお客さんがバタバタと買っていき6個パックが全部無くなったと言う。そんなら帰りに寄ってきますわ。と、電話を切って今日産んだ卵をパック詰めしてサンリバーさんへGO。卵を並び終えて帰ろうとすると、鮮魚コーナーで働いてた源さん、いや、館長さんが声を掛けてくれた。「今すぐ帰りますか?」ええ。「本当に直帰しますか?」(ん?なんだかそう言われるとすぐに帰るのが悪いことのように思えてきたぞ)(でも、オレはもうサラリーマンじゃないんだ。いつ帰ろうが、昼間から酒を飲もうが罰則なんてありはしないのだぞ)(そうだ。自営業としての自由に誇りを持つんだ、オレ。)はい。誰がなんと言おうと、たっ、例え死んだら地獄に落ちて舌を引っこ抜かれようとも、ワタクシは本日は断じて直帰致しますです。はい。「あ、ああ、そうですか」返答までの微妙な間を察知したのか。館長氏は今下田沖(四万十川河口の漁港)で釣れたばかりというソレを一尾ビニール袋に入れ、多めに氷を詰めて僕にくれた。わーい館長氏がくれたソレとは・・・・・・タイ。 ヘンタイ。あ、ヘンタイは俺だった。誰が変態じゃ鮮度の証。目が透き通ってる。素敵。さて、どうやって料理したもんか・・・・・と悩むまでもなく。こんな鮮度のいい魚を生で食わなかったら罰が当たるってもんだ。はい。じゃ、刺身に。まずは頭をむなびれの後ろから落として身を三枚におろします。背びれの付け根に1-2センチ包丁を入れたら、背骨に沿って包丁を動かして行けば簡単に三枚におろせるぞ。ほら。後は皮をひっぺがしてトントンすれば出来上がり。その場で完食。頭とアラは潮汁に。これも旨し。激しく馬氏。ブログでビンボー生活をオープンにしてるせいか、色んな人からモノをもらう。それも食べ物を。こんだけビンボーでも鯛の刺身を喰える俺って・・・・・・このブログは何気にスゴイ影響力あるんじゃ・・・・・・夜。ねはんの里に梅雨のおぼろ月が浮かんでた。みんな有り難う。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.15
コメント(6)

さ、今日の話は興味ない人にはちっとも面白くないぞ。ま、いいや。安い、と言われた。私の胡散臭いキャラクターが安っぽいと言うのではない。うん。ま、確かに安っぽいけどな。うるせーよ。最近ある出会いがあった。それは南国市でイチゴとガーベラという花を生産販売しているくま農園さんと知り合ったことだ。ご主人の大久保さんは南国サービスエリアで土日ごとに奥さんの実家のイチゴや知り合い農家の生産物を販売している。ばかりでなく、ご主人は高知県大手のスーパーで販売に携わった経験から農家向けの営業コンサルの仕事も引き受けているのだ。彼と知り合いになったのは我ら新規就農のユル農メンバー、名古屋から来た猪木好きのM氏、ドMのM氏の紹介による。そして南国SAで土日ごとに私の卵を販売しないか、というのだ。そんな次第でこの方はわざわざ四万十市まで2時間半の時間をかけて二回も来てくださった。生産現場を見ないと物は売れないと言うのだ。その心意気に打たれた。でも今はちょっと委託販売に出せるお金が足りなかったのでひとまず延期。いずれ必ず、の約束をした。一度目にねはんの里に奥さまとお越しいただいたのが今週火曜日。そして二度目が昨日。そのたった三日間に私のブログをコツコツと読んで下さり、またネットやスーパーで卵のマーケティングまでこなしていた。だから卵の知識量もあるし、どういう卵が幾らくらいなのかという相場も大体頭に入っているようだった。スゴイ人だ。で、安いと言うのだ。私の卵の価格が。確かにネットで放し飼い有精卵なら一個100円以上が当たり前の世界。更にうちの場合かなり安全にこだわった飼料で高価なものを使っているし、放し飼いの運動場も恐らく一羽当たりの広さは日本でもトップクラスかも・・・・・これは自己満足に過ぎないが、これだけ生真面目に鶏の管理をしてる養鶏家は余り居ないと思う。大体が小屋建てて周りを囲って水引いてエサやって、後はホッタラカシ。うちは更に菌体の愛媛AIちゃんを定期的に床に撒いて鶏舎の環境、鶏の腸内環境も整えているし、水環境を調整することで天然のバクテリアを摂取できるようも気を配っている。際立っていると自己分析しているのが、卵の鮮度に最も重要な緑の葉っぱを食べさせることにはとても気を使っている。卵の品質を数値で判定するのにハウユニットと呼ばれる基準がある。これはアメリカ農務省規格にも採用されている基準である。この基準を簡単に言うと、卵の大きさ(重さ)に対して割卵時の卵白の盛り上がり(断面高)が高いほど品質が良いということになる。つまり、一般に言われているような黄みの高さは卵の品質には関係なく、白みで測るのが玄人では常識なのだ。そして、この白みがこんもりするには緑餌、つまり草をたくさん食べさせてやればいい。これも常識。だが、それができない。何故なら、鶏は草より高カロリー・高タンパクな穀物など与えた飼料を好む。つまり飼料を充分に与えている限り草を余り食べてくれない。草を食べさせるには飼料を減らせばいいけど減らせば産卵率が低下。卵の数が減る。商売にならない。また、仮に草をたくさん食べさせようとしても、ねはんの里ほど一羽に対する面積が広くは取れないのですぐに丸裸になってタダの放し飼いになってしまう。うちは一羽におよそ4平方メートルほどもあるので半面ずつ解放してもこの時期なら草の成長が追いついて全面砂漠状態にはならない。また、下の土地だけでもまだ半分しか使ってないから倍の広さに広げられる余地も残している。因みに私のこれまでの経験では、3月4月初旬位の、あの産卵率2-3割しかなかった時期のこんもりとした白みをキープするのは現状の300個前後の産卵数、つまり産卵率60%くらいじゃないとダメなようだ。その産卵率を維持する飼料の量ならねはんの里らしい、まるでステルス戦闘機のようなフォルムの卵になるのだ。これは僕の場合として聞いてほしいのだが、卵を最良の状態に維持するには500羽が限度だと思う。それ以上だとどうしても一羽一羽に目が届かなくなる。この数であればこそ、今のように割卵しただけで感動を与える卵の品質を維持できると言うものだ。因みに最近販路開拓でサンプルなどを送らせてもらった料理人さんはことごとく感動してくれる。買う買わないは別として。ま、折角だからそのステルス戦闘機のような【ねはんの里】の卵とネットで販売されている他の代表的な卵とを、卵白に注目して比較してみよう。まずは楽天で最も売れてる一個60円の卵。次、1個100円で売られてる一応放し飼い有精卵を謳っている卵。いずれも自信がないためか、写真もボヤけてるのしかない。確かに卵黄はポッコリ出てるよね。ご丁寧に説明文には黄みがプルルンとか書いてある。玄人なら卵の品質は卵白ということは常識なのに。じゃ、うちの卵。何故卵白の盛り上がりが卵の品質と関係するのか?卵が殻の中に入ってる様子を思い浮かべて欲しい。卵黄が中心で卵白がその周りを包んでいる。その殻を除いて皿に落とせば当然、卵白は横に押しつぶされて広がる。卵白の役割は卵黄の保護と言う意味もある。つまり卵本来の形である卵黄を包む構造を保とうとすると白みがこんもりとする。ということなのだ。だから品質の証。因みにこのハウユニット値72以上がアメリカでAA級(最高級品位)と言われているが、ねはんの里の卵は軽く110以上ある。それは有精卵だからでもある。有精卵は生きている。生きていればこそ卵の構造をしっかりと保とうとするのだ。市販の無精卵はタンパクのジュース。と、言ったら叱られるだろうか。ともかく、だ。先の大久保さん曰く、ねはんの里の卵は日本一こだわりを持って作られていると言っても過言でないのだから、安いと言うのだ。むしろ、日本一高い卵で販売したらどうかと。う~ん。確かにそれはある。今のような中途半端な価格だと品質の良さがダイレクトに伝わらないことが多分あると思う。そして現状は薄利なために今回のようなビッグチャンスに先行投資して販促をかけることもできない。結果的に多くの人に食べてもらう機会を失っていることにもなる。昨今のサービスエリアブームで、しかも対面販売して商品をアピールしてくれるのだからこれは偉大な機会ロスだ。そこで、本題。売価の変更を現在検討している。ホントはホームページで卵がガンガン売れてくれれば手数料はクレジット決済サービスやシステム手数料の8%程度で済むのだけど、このホームページの認知度はまだ極めて低い。ま、これだけに頼れるようになるには最低でも2-3年はかかるだろう。今は販路開拓期なのだから多用な販路に手を伸ばさないといけない。そこで販売手数料が高くても知名度のあるところ、積極的に販促をかけてくれる所にお願いしたいのだけど利が薄いし、規模が500羽しかいないのでちょっとした販促費にも事欠いてしまう。一個80円でも充分高いぞ。ホンとはボロ儲けしてんじゃね?と疑う人も居るだろう。そこで卵一個の価格から売り上げを計算し、そこから経費を差し引いた収支を売価を変えて計算してみた。ちゃんと広告費を組み込んである。安くても高くても売れないといずれにせよ事業の継続はない。これを見ると120円程度が損益分岐点になる。とは言えこれはアパート・光熱費の3.5万を組み込んでいるのでこれを収益に加えると年収にして120円だと約111.5万。150円で327.5万。これでももらい過ぎ?では僕の適正年収っていくら位だと思います?誰か教えて。本当に良い食べ物をマジメに作ってるだけだと思うんだけど。勿論これは全部販売できての計算だからこの通りに次年度に使うお金は残せないだろう。ともかく売価を僕なりに適正に変更することを検討しています。試しにご購入したい方はお早めにどうぞ。先の大久保さんの紹介により南国SAの飲食店で卵かけご飯メニューとして、また店舗売場に置かせてもらえる話が進行しつつある。大久保さん本当に有り難う。それに加えて東京のMらん3☆店とかにも紹介が、ありーの、なしーの、ありーの・・・・・とかね。ま、いいや。なんとかならーね。モノはいいんだから。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.11
コメント(5)

ホトトギスが啼いている。今年は日本への渡りが遅いようだ。早い年だと関東でも連休中には啼き始めるのだが。すっかり梅雨空だ。今朝も未明から雨がゴトゴト、いや、シトシトと降っている。「し」と「ご」と間違えちゃったよ、おバカさん。最近のねはんは見るからに気分が沈んでいる。雨が降る中濡れながら外に出て遊んで欲しそうにしてるけど、私も販路拡大など諸々の所用であんまり相手にできない。すっかりいじけモード。いじけ虫と化してしまった。すまんな。キミはまだ人間で言えば3、4歳の遊び盛りの時期だもんな。うん。ムリ。早くねはんの里を軌道に乗せないと。最近、恐らくねはんの里を東尋坊かなんかと勘違いしているのか、この泥船に乗船したいという自殺志望なお方が多いのだ。ここは青木ヶ原でもないゼヨ。無論、この現状を踏まえた上で来たい、力になりたいとおっしゃってくれる。先日台風二号が接近した日曜日には名古屋から年配のK夫妻が見学に来ていた。Kさん(旦那さん)は窪川アグリ体験塾でお会いしたことがあり、高知県への就農を真剣に考えている方々。私と同じく歩き遍路で四国を一周したことから高知県への移住を考え始めたようだ。そして農業をしながらお遍路さんへのお接待により四国へ恩返しをしたいという私の夢を一緒に実現しようと言ってくれている。そしてつい先日の日曜日にも東京からMさんが見学に来ていた。この方は建築家。初めはねはんの里の卵を購入してくれたお客様だった。そこからブログを読んで下さり、私が目標としている半農的生活、新たなコミュニティの創造に興味を持って一緒にやりたいと考えてくれている。ま、こういう事例が今後増えて行くだろうと思う。多くの人がストレスの多い都会の経済活動に疑問を感じ始めているのだ。そこでねはんの里が目指す未来構想をざっくりとここに書いて有志を募り始めようと思う。但し、お分かりだと思うけど現状は私に頼るだけ、というお手伝いさんは不要です。私自身が食べられていないから。泥船が沈むスピードを速めるだけになってしまう。という事で、今参加できるのは経済的に自立している人。先の建築家Mさんのように例えば事務所をここに構えても取りあえず支障がないような、いわばSOHO的に自分の仕事ができる方。更に当然ながらねはんの里に参加して頂くのだから、何かしらの形でねはんの里に寄与できること。また、半農生活部分で自給自足を目指す時間が取れること。一応この程度をおさえたところでねはんの里の未来構想を箇条書きで分かりやすく書いておこう。1.半農半Xの価値観を創造 半農部分でねはんの里全体での完全食糧自給を目指し、半Xで現金収入や趣味の活動を行う、ゆる~い生活を実現する。 ○ 半Xその一 半Xの部分で卵をはじめとする、ねはんの里ブランド(未来に残したい食糧)を開発(育種)・生産・加工・拡販。 ○ 半Xその三 自分の好きな仕事(本業)を行う。 ○ 半Xその四 現金収入の必要がない人は趣味芸術に時間を使う。2.コミュニティの創造 住人が住めるような集合住宅の建設。 3.お接待の恩返し お遍路さん用の無料休憩所・宿泊施設を建設。 ○ 歩き遍路をする方は生き方に疑問を持ち迷っている人が多い。 ○ その生真面目な方々にここでの半農半Xのゆるいライフスタイル・価値観に触れてもらい、感化して全国へ広めてもらう⇒日本全体へのゆるい生活思想の浸透。4.観光農園化 直売所・カフェなど観光客を誘致する仕組み作り。3の意図と同じ。5.養鶏飼料の自給率向上 飼料作物の自給。6.保存食糧の開発 食糧飢饉に向けた対策として様々な長期可能な保存食を開発。7.環境に負荷をかけない循環型無農薬農法の確立 この技術を蓄積しデータベース化して新規参入者の育成・循環農法の普及に役立てる。8.地球温暖化への取り組み キャッサバ(炭酸同化効率が最も高い植物と言われる)を飼料・食糧用に栽培。9.エネルギー自給 夏場の強烈な太陽光線や冬場の強い風などを活かして自然力発電でエネルギーの完全自給を目指す。その一方で電気に頼らない自然エネルギーの利用方法を追及して行く。今ねはんの里が受け入れることができるのは上記の構想に賛同し、何かしら協力できる技術をお持ちの方。そして一年位は金銭面で人を頼らなくてもやって行ける方。もちろん田舎では贅沢しなければ生活費はあまり掛かりませんが、税金などの支払いは前年度の収入から必要です。贅沢をしなければ独身の方でも最低5万円くらいで生活可能(税金除く)。更に共同住宅を建てるための出資もある程度可能か、或いは技術的に建設に関わることができる方。私から提供できるのは農地と地元での人間関係や情報、上記の大きなビジョン、そして日々の笑いくらいのものです。あ、収入がなくても楽しめる前向きな方でないと続きません。それでも参加したいと言う方はどうぞ条件の差異は多少あってもご相談に乗ります。と、まぁ。そんな都合のいい人間がどれくらい居るのか分かりませんが、少なくともねはんの里のこの状況にも関わらず遠方からわざわざ見学にお越しくださった前述の二組は参加の意志ありのようです。さて。先日作ったキャベツとニンジンと生姜の酢漬けをたまたま何人かに食べてもらう機会があり予想外に好評だったので調子に乗って第二弾を作ってみた。今回は大根・大根の葉っぱ・生姜・ニンジン・キュウリに出汁・鰹節・塩・みりん・酢。味付けのポイントはずばり、 「し」 です。いや、「す」です。(めんどくせ~)月曜日。梅雨の合間に朝から良く晴れて清々しい天気になった。東京から来られた建築家のネーさんを車で5分の双海海岸にお連れした。ねはんの里の近くにはこんな美しい海もある。そして澄んだ緑色の四万十川も、サラサラとした丘を巡る風も。ゆったりとした半農生活を楽しむには恵まれた環境だと思う。せっかちな経済活動からちょっとだけ離れてみませんか?↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.08
コメント(4)

うん。なんだかわかんねーけど僕はツイてるみたいだ。強運なんだ。強運。それは、君が見た光。僕が見た、希望。 強運。それは、ふれあいの心。幸せの青い雲。せいう~ん♪って、言っちゃってるじゃねーか。はい。ねはんの里に新たな流れが入り込み始めていますよ。そろそろ「ねはんの里」の全体構想を発表し、参加者を募る時が来たかも知れません。思えば2年前の春。その構想は芽吹きだした。ま、それはまたでいーや。今日ねはんが見えないな、と思ったら妙な所に挟まってる紀州犬を発見した。僕を見て慌てて出て来ようともがいてる。あ!もしかして車が赤くなってることに気付いた人も居るかも知れないがそれは気のせいですよ、きっと。ウソだす。一昨日三原村から戻る途中でガードレールとキスをしたんだ。そしてペコリと。金ないのに。エ~ンタイヤがツルツルのカメカメは~だったのは勿論気付いていたさ。でも今取り換える心理的余裕がなかったんだ。代車に挟まれてたねはんがやっとのこと出てきてお説教が始まった。はい。おっしゃる通りで。おぼろげながら分かった気がします。スマセンでした。ああ、幼いねはんにさえ説教される、俺って・・・・・・・15万だと、修理費。ヤバイんじゃね?↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.03
コメント(2)

農業・産直スーパーの販売管理・ネット直販・拡販営業・・・・・これら全部を一人でやるのは限界があるようだ。全てにおいて遅々として思ったように進まない。最近某マイナーショッピングモールへの出店を進めている。もちろん楽天に出店すれば結果が出やすいのは分かっているとも。でも、楽天さんは現在天下をとっていらっしゃるので初期費用が高い。高いと言っても初年度30万足らず。ああ、でも今の僕にはこのタカガ、な金額が出せない。だから出店効果があるんだかないんだかイマイチ不明だが、出さないよりは少しはマシ。いや、本心は淡い夢と分かっていてもマイナーショッピングモールへと出店するしかないのだ。くっそぅ。いつか。きっといつかビッグになって、バッグを背負って、モップを持って、ダックを飼ってやるんだ!あ、わっしょ~い、と。(なんのこっちゃ)はい。今朝はなんとなくマッタリ落ち着いた曇り空。ダイコンさんがいつの間にか白い肌をあらわにしていた。あんだけテケトーにホッタラカしといたのに、ほ、ホントにできたよ。有り難う。とうもろこしはまだヒヨっこさんだ。実は地元の知人や友人には、取りに来てもらう+入れ物を持って来てもらう ことを条件にネットなんかより全然安く卵を販売している。手数料や包材などが全然掛からないし、顔と顔の信用があるので規格外に近いものでも買ってもらえるからだ。その代わり規格外のオマケもつける。今日も地元でずっとお世話になってる方が卵を買いに来てくれた。それもお土産を持って。その人の家でも農業をやっており、自家製のニンジンと生姜とトウモロコシを頂いた。卵代をもらった上にお土産までもらってスンゴク得した。で、野菜は収穫直後から劣化し始めるからすぐに調理を。まずはニンジンと生姜の漬物。味付けは酢・塩・砂糖・鰹節。くらいだったな。勢い込んで大きなタッパで作ったのでキャベツを追加しといた。このキャベツはサンリバー四万十さんの産直市で購入したものでとっても新鮮で旨い。次、トウモロコシはもちろん塩茹でに。うめぇ。実にうめぇ。でもなんでこんな早く収穫できてんだろ。あ、ハウスか。先日。実は台風の日に、のん気に自家製プリンなんかを作っていた。材料はねはんの里卵・地元の牛乳・奄美の叔母さんが送ってくれたザラメ砂糖・バニラエッセンス、のみ。ミキサーで混ぜてレンジで15分位チンするだけ。分量はテキトーだから二度と同じものはできないけど、卵の比率はかなり多いはず。トロッとして旨いぞ、コレ。お試しあれ。あ、眠っ↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.06.01
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1
![]()

![]()