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嘘みたいな話だが、こんな僕に嫉妬する人がいる。思えば二度目に生まれ変わった30過ぎ位からどういう訳かある特殊な人物からの嫉妬に悩まされてきた。前職のお店の指導をする仕事では店長さんよりもアルバイトの子たちに人気がある。と、店長から嫉妬。酷い嫌がらせを受けた。あの頃は確かに店長さんより上の立場に見えることもあってバイトさんからある種の尊敬や憧れがあったかも知れない。でも。今の僕には何もない。お金もないし社会的な地位もない。家庭と呼べるものもないし、彼女すらいない。農地だって家だって借りているもので一切所有しているものではない。ただ現状に満足して、いや、決して満足している訳ではないのだが、少なくとも自分はラッキーだと信じて、楽しそうにしているだけ。それなのに、嫉妬?僕が楽しそうにしてることによって誰もなんら損することはないと思うよ。僕には分からないけど、彼には僕の輪郭に見えない虹色のオーラでも見えているのかね。ともかく、疲れる。はい。最近のレポート。近頃、日の出が遅くなった。お陰で早起きした気分になれ、美しい朝焼けが見られる。このところ空ちゃんは狩りの練習。この日はカマキリを。翌日は・・・・空ちゃん、それ、キリギリスだ。キリギリスと言えば誰だってイソップ寓話のアリとキリギリスを思い出すだろう。でも、実は星新一のショートショートにもアリとキリギリスのタイトルがある。(youtubeにNHKの映像が:早く見ないとすぐ消えちゃうよ)詳しくはyoutubeを見てもらうとして、ざっくりとしたストーリーを紹介する。流れは途中までイソップと同じ。だが、後半が違う。食べ物が豊富にある夏。勤勉に働いて冬のために貯蓄していたアリさんが偉い。というのがイソップの教訓。だが、星新一の方は全く違う。冬になって案の定食べ物をねだりに来たキリギリスに対してアリの一匹が、セオリー通りに夏遊んでいたからだ、と言って追い返そうとする。ところがアリの巣の中には何十年も遊んで暮らせるほどの食糧が貯蓄されており、一部腐敗すら始まっていた。というストーリー。現代人は働き過ぎ。一体何のために働いているのか?貯蓄のための労働になってはいないだろうか?と、いう問題提議だと思う。サラリーマンの生涯所得が平均2億円とか言われてるよね。その額は嫌味な上司や出世競争に躍起な同僚によるストレスに耐えるだけの価値がある、本当に必要な額だろうか?と、疑問に思ったことはないかも知れない。大体、稼いだお金の使い道って言えば若いころなら、同僚が新車を買えば自分も。後輩がローンで家を建てたと聞けば負けじと自分も。脳なしでおべんちゃらで出世した上司が子供を小学受験させると言えば、子供の代では見返してやる。とばかり、自分の子供は幼稚園受験だと0歳から英才教育・・・・・・結局他人との比較で使うお金って、多くないですかね?アリさんはキリギリスが楽しそうに遊んでるように見え、嫉妬から貯蓄を増やしたんでしょうか。キリギリスは芸術家。アリさんはサラリーマン。職業が違うだけ。自分の中に絶対的な価値観を築けば人の事なんかどうだってよくなると思うんだけど。犬にはイヌの。猫にはネコの、それぞれの幸福があるってもんだろ。な、空ちゃん。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.31
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昨日は朝からピカピカ。でもどこか涼しい。田んぼはお盆前に稲刈りを終えている。ゴールデンウィークの頃に田植えしてお盆までだからたったの3ヶ月だ。後の9ヶ月をほとんどの田んぼは遊んでいる。これでいいのか?僕ら新規就農者で喉から手が出るほど土地を欲している人たちにとってはなんともフザけた土地の使い方だ。ばかりか、日本の食糧自給率が40%程度だと危機感をあおっているくせに日本全国の田んぼが年間の4分の3か3分の2を遊ばせているとは何事か。かつて私が農業体験をしたレタス農家は田んぼの裏作として冬季だけ借りてレタス生産を行っていた。でもこんな田んぼは極まれ。日本全体で耕作放棄地が埼玉県の面積と同じくらいという話は論外として、食糧自給率の低迷と水田(農業用地)の不完全利用、誰の目から見ても矛盾している事実だろう。この原因は兼業農家にある。稲作農家の専業農家割合は現在40%を切っているのだ。何故か?もちろん日本の稲作は完全機械化されており、週末だけで、しかもたった4ヶ月足らずでできちゃうから。というのが直接の理由。だが、本来は零細・兼業農家を減らし大規模化により農業所得を上げようという政策だったにも関わらず、生き延びられた兼業農家を支えた背景には農協と政治のどす黒い癒着がある。かつて1970年代から始まった減反政策は当初、専業農家よりも兼業農家の水田を減反せよ、という議論になった。当たり前だ。稲作の機械化及び品種改良などによる収穫量増に加え食の欧米化で米の消費量が落ち、生産過剰で米価が下がっていた。これが減反の理由なのだが、それでも先祖から受け継いだ土地、そして政府介入による米価の引き上げによって買うより安いし何しろ簡単お手軽で自分で作ったお米が食べられる。と、いう理由から兼業農家が反発。兼業・専業農家の一律減反を主張したのだ。それをバックアップしたのが農協。農協にとって減反は大賛成。減反で米価が上がれば手数料が増える。更に専業で、大規模農家よりも兼業農家のような零細な農家が多数居た方が収益が増える。大規模化すると農業資材などの面積当たりの経費が下がるからだ。しかも、兼業農家を多数抱えていれば政治的圧力を維持できる。農政は農協の思うがまま。それに兼業農家はサラリーマンとしての給与振込先に農協口座を使ってくれる。農協は資金力も拡大できたのだ。農協は国内第2のメガバンクである。農協の職員のほとんどがそんなことは知らずに真面目に働いているとは思う。だが、組織全体について、ここではっきり言わせてもらおう。「農協は腐っている」専業農家の敵。農協さんよ、それでいいのか?田んぼにしがみつく兼業農家さんよ、知らんかったでは済まされんゼヨ。あ、別のことを書くつもりだったのに。ま、いーか。ふっこの前産卵箱の前に暖簾つけたんだけど、卵殻の色、少しは濃くなったかいな?うーん。なったような、なってないような。ま、いーか。味は変わらん。いつぞや畑に植えたウコンさんが成長していた。こんな葉っぱなんだ。へぇ~昨日の最適気温。最高。これくらいの暑さならいーやね。この日も余り農作業できずに日が暮れて行く。暮れる四万十川の景色。思っていたように販路開拓が進まないため毎日あれこれ画策⇒実行を繰り返す日々。ま、これはまた今度詳しく触れようか、或いは触れまいか・・・・・↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.28
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今日は眠いから写真だけ~。どんだけ~ホレッ。昨日、お誕生日の朝。空ちゃん、眠そうに半目開けてご挨拶。空ちゃんが眠いのには訳がある。未明から久しぶりに大粒の雨が屋根を叩き、眠れなかったのだ。最近の空ちゃんは僕に合わせて昼型ネコになってきている。2度寝、3度寝を繰り返して昼近くにやっと起きてきた。いーなー、そのマイペースなライフ。エサたくさん食べるだけで誉められるし。あー、誰かこの迷えるオジサマをペットにしてくれる奇特な方はございませぬか~?ございませぬぞ!はい。4月に三原村からかっぱらってきたセンダンの木がこんなに大きくなっている。曇ってるから鶏さんも大勢出て来てるな。あー天気悪っ。でも涼しくていいや。時折大粒の雨が降りてきて水たまりを作っている。このドロドロが鶏さん大好きなんだわ。この日の最低気温。最高。なんと、30℃切ったよ。涼しいはずだ。でも、ねはんはやっぱり雨大嫌い。「だぁー、つまんねー」 って言ってるな、きっと。夕方遅く。ねはんの里の上空に一瞬だけ虹がかかった。誕生日に虹がかかった。つって、オッサン一人で盛り上がった。いいんだよ、きっと来年には彼女でも作って二人で盛り上がってやんだ。ま、当てはないんだけどな。ハハその前に潰れないでおくれ。夕日もオーロラみたいに美しかった。誕生日なので奮発して自分でゼリーを作って凍らしてみた。美味しいか、って聞かれるとアレだけど、まぁ、デザート食えるっていう充実感だな、コレは。じゃ、今朝。朝はどんより。幸いなことに鶏さんにエサをやり終えた直後にすんごい雨が降ってすぐに上がった。ちと晴れ間が出てきた。昼前には晴れてきた。空ちゃん、たまにはお外出ようよ。まだ怖いらしい。玄関の周りをうろついてるだけ。夕方にはすっかり晴れ。暑さが戻ってきた。ねはんと追いかけっこして遊んでると、汗がダラダラ・・・・今日の最低気温。朝は涼しかったな。最高。ま、言うほど暑くはないか。運動場の片隅に柚子の木を発見。あ、実が大きくなってる。でも葉っぱが全て食べられちゃった。これ以上大きくなるんかいな。夕暮れ。夏も終わりそうだな。でも農業してると空を見上げる回数が格段に多い。サラリーマンしてたらほとんど空なんて見上げなかったもんな。毎日オフィスの天井と地面よりも低い地下鉄の天井・・・・か。そんなんで将来に健全な希望って見えるもんだろうか。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.26
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リーチです。僕は人生40年でいいんじゃないか、と高校の頃から思っていた。でもその40まであと一年。あの頃思っていた40に近づいたのだろうか?いや。実際にはあの頃そんな先を見通すような余裕は僕にはなかった。目の前に立ち塞がる壁に遮られ明日の光さえも見えず・・・・・若い頃と言うのはそういうもんだろうと思う。平均寿命80歳の時代に40にもならない私が若い頃なんて言うと笑われるかも知れぬが、十代の頃に立ちふさがっていると感じていた壁を、今は遥か眼下に見下ろしている。私は今世これまで2度生まれ変わっている。と思っている。もちろん自分の精神的進化上での変化のことだ。一度目は小学5年生の頃。ある日ふと気づくと教室で友達と騒いでいる自分を冷静に見下ろしていた。それからというもの、私は自分自身の人生ドラマの視聴者となり、半ば客観的にしか物事を楽しめなくなった。思えばこれはユングの言う後期自我の芽生え、初期段階だと思われる。社会的な判断、客観的な視点が自己から分離した証。そして、その客観視こそが自分自身だと信じてしまうので自分の人生を本人として楽しめなくなる。心当たりがあるだろう。毎日鬱々として楽しくない。義務感・社会的正義感から仕事をしてる人、つまり現代日本人の多くの人がこの段階にあると言えるかもしれない。私の一部を含め、この人たちの特徴は攻撃的。自分=客観視=正義・道徳・倫理 だから自分こそが正しく、この客観視から外れる者は悪として攻撃・排除しようとする。言うまでもなく、ドラマの主人公である自分はテレビ画面の中におり、あれは自分じゃないと信じているからだ。これは政治家さんたちの行動を見れば一目瞭然だろう。この段階は、無意識から来る本当の自分の欲求を客観視の自分が否定しているので、とても無理があり、そして生き苦しい。本当の自分を探すために一人旅に出たり、それこそお遍路をして自分を見つめたりする。私もこの段階を長々と歩いて来た。そして、二度目の生まれ変わりの時期はつい最近。恥ずかしながら7年ほど前の家族を失うというイベントにより、意思に反して強制的に行われた。ユングの言う後期自我の次の段階が「成熟した自我」のレベル。この段階に進むには非常な精神的苦痛がトリガーになるとされる。客観視≠自分であると理解しなくてはならないからだ。これまでが客観視こそが自分そのものと信じて来たので、自分を殺すような痛みが伴う。しかも本能=犯罪者の卑劣な行動こそが本当の自分の欲求であるとも理解しなくてはならない。自分がニュースで避難を浴びている狂気的犯罪者と同じなんて普通は認められないだろう。で、この段階の人の特徴は寛容。と、言ってもおいそれとはそこらへんには居ないので多分想像している聖人のような人物像は間違えである。実感はできないと思う。ただ、客観視=道徳=自分=動物的な本能 ということが理解できているので、自分がそうであるなら、他人の行動を非難ばかりする訳には行かなくなる。というものだろう。そして「正義と悪」=「道徳と本能」の間に身を置いてどちらも自分であると認め、否定しないので、社会的に見ればタダの人に見えるに違いない。創られたイメージであるキリストのような聖人は、少なくともこの段階には居ない。と、まぁ、いつもの分かり辛いペルソナとシャドーの言葉を排して説明してみたけど少しは分かりやすくなっただろうか。ともかく、このオッサンは今日で39になりましたよー! アラフォー サンキューね~・・・・チャラ。最近、ビンボーニンのクセしてこの前妹からもらったマンゴーやうちで採れたメロンなんかを食べまくってるのでなんともトロピカルな気分。あ、トロピカルな気分ってどんなんや、っていうとだねぇ。なんかこう、背中が若干、黄色と青のシマシマになってきたっていうのか・・・・・トイレで頑張る空ちゃん。それでいいのか?39歳↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.25
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いかんぞ。この前も人の悪口で終わっちゃってる。やっぱ寝る前にブログ書くってのはよくないな。しかも高校の時の模擬試験の自慢かよ?カッコ悪い大人。いやいや。本当に言いたかったのは、キャッチコピーのような短文を考えるのは長文を書くよりずっと時間がかかるってことだ。だから、短時間でホームページから目立つ単語を抜き出しておしまいにするなんてのはお受験勉強の弊害ですよ。ということだ。アレ?悪口言ってるのに変わりはないのか。テヘはい。昨日と今日は朝晩涼しくていい感じだ。たまーに、雨が降ったりしてパラソルが濡れてるね。じゃ、空ちゃんにエサやるか。ボンジョーノ、空ちゃん。あ!猫田課長じゃないすか。水玉のネクタイお似合いですな。はい。喜んで。そーだよねぇ。ねはんちゃんも涼しくて一人遊び。段々息が合ってきたねぇ。え、そーでもないの?涼しくなったので鶏さんがお外で草を食べだした。ふぅ。これくらいの気温なら卵の質を維持できそうだ。ヤレヤレ。7月で閉鎖した東側の運動場はかなり緑が復活してきた。いい牧草が生えてるねぇ。食欲の秋はこちらだな。どーでもいいが、最近また畑をいじる時間が取れなくて家庭菜園は草ボウボウになっていた。あちゃ。メンドクセーから草刈り機で一気にやったるか。およそ2時間。余計なモノを切ったりしながら一応終わった。鶏は水場に集まる。夏は暑いので日射しの強い運動場に積極的に出て草を食べようとはしない。ならば、運動場の真ん中に水場作っちゃえ。ってことで、「どこでもじゃぐち~」って、そのまんまやないかい。うるさいわい。おっと、誰がのび太じゃ!最低気温。ほんの一度なんだけど、全然過ごしやすさが違うな。最高。まだまだ高知は30℃は切らねーゼヨ。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.22
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ここ四万十もようやく今朝は涼しくなった。お陰で最近の寝不足を一気に解消できた。ハラショー!という訳で今朝は曇りの涼しい朝。鶏舎の最低気温を見てみると・・・やっと熱帯夜を抜けた。鶏さん達も涼しくて私について外にゾロゾロと・・・ねはんもいつも以上に大はしゃぎ。空ちゃんの首輪はこれまで輪ゴムにでっかい鈴をつけていたんだけど、鈴が邪魔で頻繁に噛みついているのでついに新しい首輪を購入してやった。CAっぽいな。長過ぎたので折り曲げて反転させたのがちょっとリボンぽく見えてる。ホラ、とってもカワイイ。イテーな、イテーな。でもカワイイから許す。そうそう、許すと言えば。私の宿命と言うか、生きている課題の一つは人を許すことだと思っている。どんなに自分に悪意を持つ人をも結局は許そうと思っている。なんかこうブログではヒョウヒョウと生きてるように見えるかも知れないけど、結構腹立つこと多いんだ実は。でも、ちょっと落ち着いたら声に出して「許す」と言ってしまうと不思議と本当に許せてしまう。これは、実にいい方法だから試してみなはれ。人を恨み続けるなんて結局自分が疲れるだけだから損な生き方だと思うよ。ま、いいや。今日の最高気温。いつもと同じくらいまで上がったけど昼の一時だけですぐに30℃を下回った。秋は早いな。さて。親が実家の千葉ローカルのミニコミ誌に広告を出してくれると言うのでダメもとでまたしても広告代理店氏とやり取りを始めた。これまで広告代理店数社と広告原稿のやり取りをしてみたが、彼らの文章能力は余りにも低すぎる。曲がりなりにも文章で飯を喰っているプロ意識があるならもう少し物事の真髄を見抜くような訓練をすべきだと思う。あ、短文の文章能力というのは物事の真髄を見極められるかどうか、という能力が必要だと思う。かく言う私は普段クダラねーブログばかり書いてるためか、文章能力を低く見られがちかも知れない。ま、実際の所はともかくとして。私は高校の時に随筆とか論説みたいなことに興味を持ち朝日新聞の天声人語の文庫本を一冊丸暗記するほど読み込んだりしていた。更に暇さえあれば自分なりに社会の問題点について短文にまとめたりしていた。ま、お陰で高校の成績は見事な落ちこぼれ。授業なんて全く聞かず、また家でも勉強もせずに自分の興味があること、社会の問題点、人間とは?について思考を深めていた。学校の成績は悪かったけど、ある時、気まぐれに受けた代ゼミだったかの小論文模試で全国30位とかにランクされた。理系なのに。30万人位受験していた。偏差値90って?その結果を見た瞬間、あ、やっぱりこれはクダラないと思ってしまった。何故なら学校の国語の試験ではいつも赤点すれすれだったのだ。僕は授業中、ほとんど文庫本を読んでいるので先生たちから嫌われていた。国語なんて文章に書かれていることをまるで阿呆のようにそのまま答えられる人間が点数を取れるのであって、思考の深さとはまるで関係ないのだ。そしてもう一つ。センセから好かれていること。ともかく。広告代理店さんは原稿を勝手に書いてくれる。しかし、私のホームページを見て語尾を変える程度の広告しか書いて来ない。この人達は国語の授業で点数とれたから勘違いしちゃったタイプの人達じゃないの?と、ふと思った。ま、そういう感じでセンサーを過敏にしていると腹立つことは多い。でも暫くして、ねはんや空ちゃんと遊びながら、「許す」 と、呟く。いいよ。現在の虚空の社会がそれを許してきたんだ。君のせいじゃない。今回の広告で私が訴えたかったことは・・・・・その広告用に撮影した写真がこれ。はじめの写真を採用した。題して、「奇跡の卵」その下のキャッチコピーは、「一パック100円の卵も、ねはんの里の卵も。見た目は同じ。中身は?」詳細を知りたければホームページへ。という訳だ。うちの場合、ホームページにアクセスしてくれないことには始まらない。電話やFAXの注文は受け付けてないから。だからクドクド卵の説明をするのは一切やめた。インパクト重視。なんとか面倒でもネットで検索してもらわねばならない。でも。広告代理店さんには伝わらなかったみたい。きっと素人の広告としての定石にマッチしてなかったからだろう。修正された文章はホームページに書いてある文句がチラホラと散見され、いかにもチープで・・・・・↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.20
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そろそろ毎日更新したいと思いつつ、中々できず。仕事の方ももっと販路開拓しなくちゃならないのだけど、余り手が回っていない状態。おまけに夜暑くて寝不足だしねぇ。と、言い訳したところでさらっと更新してしまおう。連日の真夏の朝。ちょっと動けば汗が。朝一の仕事は空ちゃんとねはんにお食事を与えた後、鶏さんのエサを自家配合。一袋20キロもある飼料袋を何度も上げ下げ。17種類ものエサを混ぜる撹拌機は、うちの場合安物の小さい自家用コンクリートミキサーを使っているので500羽分でも2回に分けて作らなくちゃならない。ま、この作業はもう慣れてるからじんわり汗ばむ程度。問題はその配合した飼料をバケツに入れ、両手に下げ、更にねはんを連れて鶏舎へ。ねはんは運動場でお散歩&おトイレタイム。エサを給餌器に入れて行くと、ねはんが寄ってきて遊んでくれよ~、と吠える。のでバケツを置いて追いかけっこが始まる。ねはんはようやく生後半年を迎えた。4ヶ月目頃から恐怖心を覚えてきたので僕が追いかけられる役から追いかける役に代わってちょっと楽になった。でもさすがにもう足が速いので、ねはんを満足させるのは大変。朝食前、ここで汗だくになる。さて。空ちゃんはそろそろお外の景色にも慣れてきた。玄関の前に生えてる草を食べてる。もちろんご存知だろうが、ネコは胃にたまった毛玉を吐くために草を食べる。最近のエサには毛玉を吐かせる作用のものもあるみたいだが。ともかく、もうちょいでお外に出るな。鶏舎の西側の運動場。草だらけ。ここは鶏さん達に解放せずに家庭菜園としてカボチャとキュウリ、そして結局芽を出さなかったキャッサバなんかを植えてあった。いい加減、こちらも草を刈ろう。と、草刈り機を取り出してきてねはんと一緒に草刈り。ねはんも嬉しそう。ま、ホントは暑いだけだと思うんだが。刈り終えると久しぶりに四万十の山々が見渡せ、眺望が良くなった。夕方、飼料庫の戸を開けていると、ようやく空ちゃんがお外に出てきた。やっぱり草食べてる。やっと心が外に向かって来たんだろうね。空ちゃんの臆病さを見ると、きっと小さい頃怖い目にあっていたに違いない。それも一度や二度ではないはず。特にねはんに対する怯えは尋常じゃない。ねはんが赤ちゃんの時とはかなり対照的だ。僕は犬と猫をこれだけ身近に飼ったのは初めてのことだ。どちらも子供の頃に実家でエエ加減には飼っていたが。今回、僕は犬にも、ネコにも、確かに心があり、精神があることを勉強した。そして彼らの精神は人間のそれとなんら変わりがないと思う。違っているのは潜在意識と顕在意識が曖昧で、どちらかというと潜在意識による行動の支配が大きいことだ。犬を叱るとトラウマになる。例えば鶏のエサを食べて叱ると、ドッグフードを食べる時にもそのトラウマの影響が現れたりするのだ。このトラウマをうまく利用したのがシツケということであり、過度なトラウマは正常な行動をも阻害することがある。そういうことを含めて犬や猫を観察すると、自らの潜在意識に埋め込まれたトラウマを一つずつ発見する貴重な経験となりうるのだ。ともかく、お外に出られるようになったのはいいが、僕の気配を嗅ぎつけて事務所に入ってこうようとする。おれは犯人じゃなーい。折角だから鶏さん達にも慣れてもらおうと鶏舎に連れ出してみる。鶏さん達の声が騒々しいのと、宿敵ねはんがウロウロしているのでかなりビビッている。こりゃ、相当時間をかけないと慣れないな。畑を見るとプリンスメロンの葉が枯れ、ヘタが落ちていたので収穫することに。今回5個も収穫できた。最終的に一株から7個のプリンスメロンを得たことになる。ラッキー。鼻を近づけるまでもなく、いい匂いが漂っている。完熟だな。一晩冷して試食。おお、甘くてうまい。地元の産直市で一個250円で販売されてた。メロンは当りだな。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.18
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昨日も今日も曇りがちな天気が続いている。曇りの朝。涼しい・・・・気がする。最近一人娘がお外に興味を持ってきた。いいぞ、自ら羽ばたけ。できるだけ飼料庫の玄関を開けておくようにしている。ま、それはともかく。先日紹介したように牧草が余りにもジャングルの様になっていて熱帯原産の鶏さんたちには心地いいらしく、卵を密林に産み落とすようになっていた。ので、なんとかすることに。それ、準備じゃ。まずは混合ガソリンを作る。混合ガソリンはエンジンオイルとガソリンを1:25の割合で混ぜる。百均で買って来たビーカーもどきと4リッターの焼酎のペットボトルを使って作る。ふと、百均のビーカーはどれくらい正確だろうか。と不安を感じるものの、なーに混合ガソリンの比率なんて超安全基準で示されているに違いない。と、思い直した。聞くところによると、1:50でも全く問題ないそうだ。ならば100倍だって恐らく問題ないはず。要はエンジンのピストンが焦げ付かなければいいんでしょ?ともかく準備完了。エリート官僚!親が軽トラで持って来てくれた草刈り機(未使用)じゃ、スタート。刈り進んだ後から鶏さんが牧草を食べて行く。後、もうちょい。と、いうところで南国SAで卵を売ってもらっている大久保さんから電話。昨日は客足が伸びて卵が爆発的に売れ出したので急きょ夕方送ってもらえないか、とのこと。いつもお世話になっている。ゆうパックさんに連絡を取ると、5時半くらいまでに持って来てくれれば本日の発送に間に合います。と言ってくれた。でも、今5時過ぎてますけど・・・・・そこから嵐の勢いで卵をパックに詰め、ダンボールに梱包し、出発できたのが5時半丁度だった。こりゃマズイと思ったが、何しろお盆で道も混雑しているのでいつもなら5分の道を15分かかってようやく郵便局に到着。平謝りに謝ってギリギリ、トラックに載せてもらえた。はぁ。なんで俺が謝んの?ま、いいや。先日防風ネットで覆って太陽光を少しは遮った鶏舎だが、産卵箱はまだまだ明るい。産卵場所が明るいとうちの茶玉の卵殻の色が薄くなってしまうのだ。と、いうことで余ってた防草シートで暖簾をつけてやった。これで一安心。いい色の卵を産んでおくれ。今日の昼。沖縄からこんなものが届いた。沖縄の妹が高級なマンゴーを送ってくれた。それもチルド便で。完熟マンゴーは冷え冷え。すぐにでも食べられそうだが、もったいないから今日は冷蔵庫にそれがあるという充実感だけで楽しもう。大した給料もらってる訳じゃないのに、ありがとな。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.15
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高知県入りを果たして1年半。ついにその人に会う日が訪れた。思えばその人を知ったのは日経BPのある記事。2009年10月23日付のその記事であった。2年ほど前のその頃。私はまだ高知へ来ることを考えていなかった。愛媛県の鬼北町か内子町のどちらかにしようと悩んでいた。(いなかへGO計画を参照)ともかく、その人に会うべく集卵・出荷作業などを早めに終わらせ午前中に出発。向かうはよさこいで盛り上がっている高知市を越えてその東に位置する香美市。久々の遠出。お隣黒潮町のビーチは家族連れの海水浴客でにぎわっていた。昨年ほんの一ヶ月半だけ近くに住んでた黒潮町の4キロに渡るそのままの砂浜、入野海岸。この砂浜は20数年前のバブル期にリゾート開発の波に浸食されようとされていた。それを救ったのも、今日会いに行くその人だった。往復にはちょっともったいないけど高速道路を使った。軽自動車は片道500円。だが一人農家にとっては貧乏でも金より時間の方が大切だ。折角だからうちの卵を対面販売してもらってる南国SAに寄ってみた。お、やってる。真ん中が大久保さん。ちゃんと紹介してなかったが、今回のお盆を挟んだ約2週間だけくま農園の大久保さんにテスト販売をしてもらい、その実績を見て店舗内の売り場へと昇格することになっている。大久保さんからの報告によると今の所一日3パックとか、多くても5,6パック売れれば良いとのこと。うちの卵はこんな感じで販売されていた。なるほどね、そういうことですか。以前売場の改善指導なんかをしていたので一目で売場の問題は分かるつもりになってしまう。ともかく暑い。目の前を20歳前後の若い男女が通り過ぎて行く。同じ大久保さんが売る、こちらの冷しキュウリとトマトは若い人にも売れてるみたいだ。氷浮かんでて美味しそうだもんねぇ。ま、何はともあれ暑いさなかご苦労様です。そして香美市は物部川の土手の隣にあるその事務所へと向かった。その人はこのブログでも以前紹介したことがある、グラフィックデザイナーの梅原真さん。僕が初めて梅原さんを知ったのが日経BPの「シアワセのものさし」持ってますか?という記事。その記事によると梅原真さんというデザイナーは大企業からの仕事は全部断り一次産業からの依頼しか受けない。しかも彼が関わると必ずそのプロジェクトは成功する。そう、書いてあった。彼の本業は商品パッケージのデザイン。だが、実際には商品開発から販売戦略までをこなす地方再生のディレクター。プロジェクトが成功するまで深く関わって行く。そういうまっすぐな人だからねはんの里のデザインをお願いしたいとずっと思っていた。だが商品のデザインなんて一体幾らかかるか分かったもんじゃないので躊躇していた。そこへ、この前ここへ泊りに来た薬師神さんが東京で開催された梅原さんの講演会で質疑応答の際に私を紹介してくれたのだ。彼も梅原さんを同業者として尊敬しており、手を挙げるのにとても緊張したと言っていた。なんてお人よしのいい奴なんだ君は。人のために緊張してくれるとは。ナビの電話番号検索で見つかったけど表に看板なんかは出ておらず、ここと思う家の玄関まで行って表札に梅原デザイン事務所と書かれているのを見てベルをならす。暫くして助手さんとみられる若い女の子がドアを開けてくれた。あ、この人が梅原さんによく泣かされてるという女の子か、可哀そうに。そう思いながら応接のテーブルの席に着いた。部屋を見渡す時間もなく、梅原さんが現れ、そして前に座った。彼こそは高知のいごっそうで、おっかない人だと紹介されたりしてるのだが、目の前にいるその人から威圧的な態度は感じられない。老けたんだろうか?でも、商品デザインを通じて不特定多数の人とコミュニケーションをとる。なんて考えてる人が高圧的で一方的な人である訳がないと思った。相手の事を考える姿勢がないとコミュニケーションは成り立たないはずだ。そちらから、どうぞ。と話を促される。でもどこから話して良いか多少躊躇した。メールでブログとホームページのリンクを投げてあったのだ。すると、ホームページは見ました。と言ってくれた。そこからこれまでの経緯や学歴や職歴や卵のことや現況について話した。徐々にデザインの話に移って行き、ねはんの里の事になった。梅原さん曰く、「重症だね」とのこと。何が?いや、「ねはん」という言葉の印象が強烈過ぎて商品との対話を邪魔しているというのだ。卵の商品名の「なません」は悪くないそうだ。あ、紹介してなかったかも知れないが、うちの卵の商品名は「なません」 生専用卵の意味だ。生で最も美味しく食べられる卵なら当然調理しても、というコンセプト。この名前は実に梅原さんの言う、対話の生まれるパッケージデザインが良いデザイン。というのを受けて考えたもの。実際これまで「なません」ってなんですか?とよく聞かれていたのだ。ともかく、屋号である「ねはんの里」は変えた方がいい、と言われた。そしてその屋号を変えるというポイントが最も大きい障壁なので、「重症だ」という訳だ。でも、僕は柔軟こそが長所と言っても過言でない。人の意見によってコロッコロ、サイコロのように考え方を変えるので、時々テキトーな人間だと勘違いされる。いや、本当はテキトーの更に上を行く、「テケトー」なんですけどね。そんなことで梅原さんの仕事が今忙しいこともあり暫くは手伝えないので、とりあえずねはんの里に替わる屋号を10個位考えてみよ、という宿題を頂いて退散。最後に、「僕の直感だけど、心配しなくてもきっと成功するよ。三年後にはね。」と言ってくださった。3年後って長くね?と思ったものの、ヒットメーカーを越える成功プロデューサーの梅原さんがそういうのだからもう国内の卵の90%くらいはねはんの里ブランドになったも同然だろう。無論僕には失敗の二文字はない。成功者というのは、例え一般的に一度や二度失敗したとしても、諦めないから必ず成功する。成功するまで諦めないのだ。ワタミの社長、渡邉美樹氏も何度も失敗を繰り返し借金をし、マイナスから這い上がって今日がある。とは言え僕は未だ鶏のエサ代をなんとか払っている身分。お世辞にも成功者の卵とは言えぬ。強力な助っ人が登場するまでもう暫くの辛抱。それまでに成功してんじゃね?とか思いつつ・・・・帰りは帰省ラッシュに巻き込まれ、丁度半分辺りの中土佐から渋滞。余りにも進まないので、窪川で国道56号から439号線に乗り換え。遠回りだがほとんど車がないので早く着くだろうという読みだ。と、いうのもまだ養鶏の仕事が少し残っているので。だが、この国道439号線。別名を酷道439といふ。いつもしゅりの里へ通う三原村の県道のような、いやそれよりも険しい山道を25キロ近く走るのだ。ようやく峠を越え、深い山中で四万十市の看板を見た。その向こうの空、東の空にぽっかりとまんまるな月が浮かんでいた。そろそろ満月だねぇこれで、一仕事終えた。その内現場を見に来るらしい・・・・↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.14
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いかんねぇ。この前のブログは高知県を馬鹿にしただけで終わっちゃってるよ。言い訳しとくけど夜中に頑張って書いたんだ。半分アチラの世界にトリップした状態だから堪忍しておくんなまし。いや。本当に僕が言いたいのは、隣で夏祭りで盛り上がってるからと言って同じ土俵で勝負しようとするのは間違ってるってことだ。高知には黒潮がぶつかるながーい海があり、ごつごつとした山もある。いずれもほとんど手つかずな自然だ。この価値分かってんのかね?また、坂本龍馬も居ればジョン万次郎という偉人もいる。それでいいじゃないか。高知は「いごっそう」だろ?阿波踊りがきっかけで四国に入った観光客に四国四県で最も恵まれた大自然で遊んでもらえばいーじゃんか。対抗意識から生まれた薄っぺらな背景の祭りなんかで400年以上の歴史がある阿波踊りに対抗する必要なんてなかろう。頑として自分の色で勝負しようや。なんなら室戸が世界ジオパークに認定されるタイミングで観光客制限でもしてくれたら農水産物にプレミアな価値が付加されるぞ。どうかね?高知のチャラい観光振興のお役人さんたちよ。あ。はい。ところで最近日の出が遅くなってきたね~♪と、ちとごまかしてみた。しっかし、最近の空ちゃんの食欲はハンパねー。キャットフードに書いてる標準給餌量の約二倍ほど食べる。ま、元気なのはいーこった。空ちゃんのお仕事は飼料庫の番。そして僕の朝一の仕事である飼料配合の監督。と、いつの間にか抜け出して猫じゃらしのおもちゃとお戯れに・・・・いージャンプしてますな。と思ったら、近寄ってきてスリスリのベロベロ。挙句にはカミカミ。イテーよ。空ちゃんの歯はとんがってて突き刺さるんだから。ともかく猫の愛情表現はべったり積極的。「空ちゃん!」いや。なんでもない。どーでもいいが、鶏舎の中が連日トンデモナイ暑さでチキンどもがヒーハーしてて死にそーだ。なので、遥か千葉から農業一本道を突き進むために担いで来た実家の古いハウスを引っ剥がした時に出た資材で日除けを作ってやることに。使うのは防風ネット。天井から引っかけてあっという間に出来上がり。ま、無いよりマシだろ。ついでに草ロールを産卵箱の中と鶏舎の床に敷き詰める。鶏舎内の暑さよりは牧草の密林内の方が涼しいためか、こんなところに産みまくってやがった。ゴルァー!売りモンにならんやろがーなんとかせねば。先週辺りからねはんの里の下の田んぼでは稲刈りが始まり、今まさに真っ最中だ。写真じゃ見にくいが、ここらの人はコンバインにビーチパラソルをくっつけてる。なんかお茶目だ。西日がドギツイ夕方、路上を散水車というのが走っていた。はじめて見た。そんなのあるんだ。もちろん四万十川の水播いてんだよなぁ。贅沢なんじゃね?↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.12
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よさこい祭りが始まってます。100万人の集客が見込めるそうだ。高知市の話ですが。でもよさこいソーラン祭りというのはここ10年位の間に全国で開催されており、僕が最後にサラリーマン生活を過ごした福井県でもパレードが行われていた。このよさこいソーラン祭りというのは1992年に北海道で当時の北大の学生が作ったのだそうだ。道理でなんだか品がないと言っては失礼だが、趣に欠けると感じた訳だ。そもそも日本の「祭り」の語源は「祀り」であり、神事と深く結びついている。つまり神に対する祈りや感謝の行事であるため敬虔で厳かであるべきものだったのだ。だが、よさこいソーラン祭りは若者が騒ぐのが目的で作ったと思われ、全く祭りの背景、ストーリーが陳腐である。残念なことに高知のよさこい祭りも近年では全国展開しているよさこいソーラン祭りに引っ張られて似たり寄ったりの雰囲気がある。いや。そもそも高知のよさこい祭りは四国三大祭の中で最も歴史が浅く、昭和29年にお隣徳島の阿波踊りに負けない祭りを作ろうという対抗意識から生まれた。もちろんこれは本来の「祀り」の背景はない。日本は日本書紀にもある通り、その始まりからそもそもは古神道、アニミズムの国。森羅万象すべての物に魂が、神が宿るとする所から古くから全国各地でお祭りが盛んだったのだ。樹に、岩一つにも神が宿るという考え方、素晴らしいじゃないですか。この地球は人間だけのものじゃない。この宇宙は人間を中心に動いている訳ではない。そんな敬虔な気持ちに触れさせてくれるのが本来の祭りだから、やはり背景には祈りや感謝の気持ちがあるべきだと思う。よさこいは単なるエネルギーの発散、スポーツと同じ。別にそれが悪いとは言わない。スポーツが悪いなんて理屈はどこにもない。だが祭りとして、よさこいは色んな意味で阿波踊りに劣っている。と、残念だが僕は感じてしまうのだ。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.10
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今更だけどFacebookユーザーが急増しているらしい。先月のニュースで日本の会員増加率はアジアの中でダントツだとか書いてた。そーなんだ。僕が登録した2年ほど前はだーれも知り合いなんておらんかった。同郷はおろか、高校や大学、そして大学院の登録者もゼロ。これって何か意味あるのか?そー思って二年ほど眠っていたら今年に入って「ソーシャルネットワーク」という映画が日本でも放映された影響で会員数が急増しているらしい。そのお陰で大学院時代の同じ研究室の友人が最近になって二人も発見され、いや発見してくれた。僕は環境が変わると過去の友人のほとんどと連絡を取らなくなるので音信不通・行方不明者となっているのだ。で、なんや農業やっとるんかいな。ってことで卵を買うてくれたり、人に紹介してくれたりしてる。ありがたや~先週だったかのクローズアップ現代(だったかな?)で煎餅屋を一人で起業した女の子がツイッターを使って集客してるのを紹介してたけど、日本でもmixi以外のSNSがビジネスに結びついてきてるんだろうね。因みに僕は2年前に起業しようと思った時点で色々なSNSに登録してみた。mix twitter facebook をはじめとして、顧客ターゲットをシルバー層にほぼ絞ったのでシルバー向けの趣味サイトなんかにも登録しといた。もちろん定年退職したGさんのプロフィールを装って。彼らの嗜好や行動を研究しようと思ったのだ。だが予想に反してネット上の彼らはアクティブだということに驚かされることになった。当然顔写真なんて載せないが、趣味や好みなどは僕自身のままで登録した。するとmixiなんかより遥かに活発に友人申請が来たのだ。それもほとんどが女性から。何故かモテモテ。僕のプロフィールは超年配女性からモテるような渋い指向があるようだ。だが悩んでしまった。人間て静かに枯れて行くことはできないんだろうか?自分は30年先はどうだろう?と、深く考えさせられてしまったのですぐに退会。図らずも老いについて考えさせられる機会となった。ま、それはともかく。facebookのいいとこは実名ということ。ネットの中は匿名が当たり前だったかつての2チャンネル全盛期からより現実の交流に近づいたと言えるだろう。このまま行けばネットの世界はウソ・デマだらけとなると危惧していたのでこれはいい傾向だと思っている。さ、そーゆーことでまだfacebookに登録してない人は今すぐに登録して古いお友達を探してみよう。居なければ、このおじさんが友達になってあげるぞ~ (それいらねー)はい。昨日のレポート。昨日は朝から降ったり止んだりの雨。黒い雲がかかっている。飼料庫番が板についてきた空ちゃんのお気に入りは断熱シートのギンギラギンの上。まるでディスコだ。おのれは、お立ち台の女王か!おお、荒木師匠。ご健在でしたか。四万十川の支流、後川の土手に草ロールが放置されていた。四万十川周辺では土手の草刈りした後、このようにして農家や家庭菜園向けの堆肥資材として無料で提供している。もちろんラウンドアップなんて使ってないぞ。で、久々に軽トラ出動して積んできた。草ロールを下ろしているとねはんが何かと戦っている。カブトムシ(♀)だ。ねはんよ。一子相伝の北斗神拳を使って見事倒してみせよ。ガハハ触りたくないのね・・・ちとマニアックだったか。空ちゃんが一部始終を見下ろしていた。あら、ひとりでツッコんで笑ってるよ。えっ、くしゃみしただけ?あ、そうかい。ああ、今日も暑かったなぁ。最高気温。最低気温。あ、昨日から南国SA(上り)での店前対面販売が始まっている。僕が期待したほどじゃないが、そこそこ順調らしい。対面販売の基本は確固たる信念にある。自分が美味しいと思い、売れると確信してないと売れない。僕は対面販売が案外得意だ。もう一つの重要なポイントはお客さんを知人のように思う馴れ馴れしさにある。ホームページで卵を買ってくれる人を僕はお客様だ、なんて思ってない。親戚のおっちゃんや家族、友人のように親しく感じている。そう思えばいい加減な鶏さんの管理なんて考えられないし、もっといいもの、より鮮度の良いものを届けて喜んでもらいたい。と毎日思いながら薄明りの早朝から汗だくで働いてますよ。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.08
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今年のマイブームは小生意気ダンス。これや。最近地元の物産館、サンリバー四万十さんでの卵の販売が好調だ。一日6個入りが5-6パックも売れる。なんで?先週だったかな。サンリバーさんに新しく作ったPOPを持って卵を納品に行った。あ、POPってのはヒップポップの事じゃないぞ(それ間違えてるけどな) もちろんK-POPのことでもない。マジメな話、POPというのは「店長おすすめ!」とかお店の商品に書いてあるやつだ。で、僕がその時作って持ってったPOPが、あえて文字ばかりのもので分かり辛い。分かり辛いから目を近づけて読んでもらおう。てな魂胆だった。でも大阪人の店長さん曰く「うちに来るジジイ&ババアには分かり辛い、読みづらい」(脚色あり)と率直に言われショボンとしていたら隣で腕を組んでブツブツ呟く人物がいる。振り向くと隣で館長さんが何やら呟いていた。「直感に訴えるPOPは・・・・放し飼いの写真。四万十川をバックに卵かけご飯の写真・・・・・・ コレやな。 」なんだか分からずに僕も 「ソレやな」 と思った。でもって、そんな感じのPOPを作成して貼りつけてから販売数がポンッと跳ね上がった。ま、それはきっかけであって、ホントはモロッコの麻弥ネーさんにタダで作ってもらったラベルのシールが出来上がり、それを貼りつけたら一気に商品としての完成度が上がったからだ。ともかく、夏休みに入り販売が伸びた。サンリバーの館長さん、店長さん、麻弥ネーさん、いつも有り難う。と、しおらしくするのは似合わないな。じゃ、テケトーにレポート。テケポート!空ちゃんのお気に入りの場所は飼料庫の屋根の真下。そこ、暑いんじゃね?ふと気づくと、家庭菜園で作ってるサツマイモの葉っぱがたくさん増えていた。実は僕は無類の芋の茎好きだ。てなことで本日の収穫。メロンちゃんを二個も収穫したぞ。実に牧草の密林となった運動場を開放してから卵の質、特に卵白の質が一段と上がっている。まだこんな感じ。この牧草は天の恵みとしか言いようがない。普段の行いが良かった。なーんてことは、やっぱりないよな。ようやく空ちゃんがお外に興味を持ちだした。でも・・・ちょっと、仲良くやろうよ。と、干からびそうだと書いたブログを見て先の麻弥ネーから救援物資が届いた。と、前後してメールで「御中元にガソリン送ったから」と連絡が。確かに・・・・。いやいや、元々は卵のお客さんですよ?それなのに、タダでデザインしたり、お中元まで・・・・僕の常識を超えた人がいるんですよ、世の中には。この前鰹節をかけたキャットフードに知らぬ間にカビカビルンルンが生えており、空ちゃんがエサを食べなくなっていた。ので、新しいエサと交換してやったらかなり空腹だったのか、喰うわ、喰うわ。もの凄い勢いで乾物を飲み込んだら、当然喉を詰まらせる。その奇声を、なんと動画で撮影に成功したゾ。こちらまさに、ピッコロが分身吐き出す声とそっくり。前にアップしたねはんちゃんがドッグフード食べて奇声を発したのと同じくらい価値があるんじゃ・・・・あ、ねはんの動画はこちら。まだ見てない人がほとんどだと思うけど、1分50秒過ぎに「美味しいワン」と確かに言っている。ま、いいや。先日収穫して冷しておいたスイカを食べてみた。あ、甘い。あんなテケトーに作ったのに。これも先日。しゅりの藤田さんからキビナゴの粉を5キロももらってきた。キビナゴって関東じゃ知名度低いようだけど半透明なイワシみたいなヤツ。釣りする人なら太刀魚のエサとして知ってるはずだ。そのキビナゴ粉を使ってハンバーグみたいなお好み焼きを作ってみた。材料は、卵少々・小麦粉少々・キビナゴ粉少々・玉ねぎ一個・キュウリ一本・生姜少々。味付けは、みりん・砂糖・塩・料理酒、それにメスが少々。いや、お酢が少々。ハンバーグとお好み焼きの中間をイメージして作ってみた。完成。これ、近年僕が創作した料理の中でもピカイチだ。うんめぇ。メロンも食べてみた。まだ未熟だった。でもほんのり甘くて爽やか。今日の昼過ぎ。ある本を借りに、久々に寺尾さんのハウスを訪ねた。寺尾さんのハウスは先の台風6号、マーゴンに潰されていた。風の力って、スゴイ。お土産に完熟ピーマンをもらった。知らぬ人が多いと思うが、ピーマンは完熟すると大概赤くなる。そして甘くておいしい。でも日持ちしないので市場には出回らない。もらった完熟ピーマンと、家庭菜園で採れた芋の茎とシソの葉で、チンジャオロースーもどきを作ってみた。味付けは砂糖・醤油・タバスコ。それに軽トラに積まれてきてずっと冷凍されてたハムを加え、片栗粉であんかけにしてみた。これ、美味しいよ。シソの風味がなんとも言えない。淡い光の四万十川。最近曇りと雨を繰り返しているけど、明日から暫く晴れるみたい。お肌の手入れに気を付けなはれや。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.06
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パソコンがねぇ。オーバーヒートするんだよ、まったく。そろそろ寿命かよ。今愛用してるのは2005年5月から使ってるバイオのノートPC。確かに最近ちょっと重い画像処理の度にウゥゥゥゥゥとか、アァァァァァとか、意味不明な、それこそボケ老人のようなウメキを上げていたのだ。そしてワードで営業資料を作っていると、オーバーヒートで一日一回は必ず落ちるようになってしまった。ああ仕方ねーから明日からは2年くらい前に自営業用に購入したデスクトップのBTO(Built to Order)パソコンを使うことにすっか。コイツはスペックはいいんだけど、所詮はBTO、安定性が。それともネットブックにキーボードとモニター繋いで使おうかな・・・・ああ、金がないのに。さて、久しぶりにレポート。多分日曜日。曇りの朝。ここ数日曇りがちだが蒸し暑い日が続いている。台風の影響?空ちゃんには飼料庫専属になってもらったので最近目覚めがとってもいいぞ。眠りって大切ね~ん。彼女はすっかり飼料庫番になれてきたようだ。あ、そーですか。最近見る間にふくよかになってきたので、連れてきたばかりの時から体重がどれくらい増えただろうか・・・・キミ、乗りたまえよ。エエから乗れや。・・・・・増えすぎやろ。ま、よく食べるってのは健康な証拠だ。よし、エサに宗田鰹のフリカケをかけてやろう。それっちっちゃい口でよく喰うようになったわい。かんけーないけど、上の広大な土地は今こんな状態だ。たった一ヶ月でこんなになってしまった。解放したばかりの運動場は・・・・全然草減ってないな。こちらはこの夏は余裕でもつだろ。ねはんを散歩させてるとカニを発見し、捕まえて投げてやる。完全に大人の歯に替わったのであっという間に食べちゃった。空ちゃんは一回にチョビチョビしか食べないので一日中食べている。ねはんのドッグフードに興味深々。パクパク食べだした。骨みたいなカッコしてるの大きいけど大丈夫?と、思ってたらやはり。おしりかじり虫の歌の声みたいな可愛らしい声を出して思いっきり吐き出した。何やってんだよ。カワイイな。この日の最低気温。最高。雲の多い四万十川の夕日。夜になると涼しい風が流れ込んできて熟睡。翌朝。段々飼料庫にも慣れて来た空ちゃんは棚の上へ上へと登って行く。それって、バカってことだよ。ま、いいや。高い所をお散歩中。下から見ると・・・・スマン、聞こえたか。・・・・・と、遊んでると、外のねはんちゃんはイジケ気味。一番高いとこまで登って落ち着いたと思ったら柱に頭ぶつけて、キュンと可愛らしく鳴いていた。キミ、可愛いけど、アホやろ。↓↓クリックして応援 放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ
2011.08.03
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