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いつだか忘れちゃったから、先日のこと。昼からタケちゃんが引っ越しを手伝ってくれた。最近数日。ホームページ作ったり、産卵率の改善に取り組んだり、引っ越ししたり、ま、あれやこれやで忙しい。今回の新居。六畳二間。だいぶ古いらしいけど、明るい部屋だ。洗濯物干すには最適。目の前は後川の土手。引っ越しは軽トラ3往復で終了。移動距離はたったの500メートル。なんと言うか、人間の密集する中はめんどくせ。引っ越しついでに先日初の卵購入者となってくれた先輩農家である谷崎さんの所へ。小松菜が花が咲いてしまったので鶏のエサに持って行っていい、と連絡してくれたのだ。タケちゃんに無理言って軽トラで菜の花を積んでもらった。二人でおよそ1時間半ほど。軽トラの荷台一杯分の小松菜を積み、農場へと向かう。早速鶏に与えると狂喜の沙汰。良かったな。鶏は農薬に弱いので無農薬の野菜しかあげられない。美しい夕日。おととい辺りからねはんちゃんの食事を離乳食にドッグフードを混ぜるようにしている。相変わらず相手してやる時間が持てないのでねはんはちょっとスネ気味。最近少し反抗期に差し掛かってきたかも・・・・・・スマセン。でも、そろそろお外だな。狭い事務所の一角じゃ可哀そうだし。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.31
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本日、またまた引っ越ししました。3.5万円の家賃が高いからです。仕方ないよ収入がないんだから。今度は2.5万のアパート。四万十市に来てから4軒目になります。これでまた生活費が抑えられるので別に惨めでもなんでもありません。アパートの家賃ほどアホらしいものはないんじゃないかと。ま、そのレポートはまた明日にでも。昨日、27日は僕にとって特別な日になりました。朝から快晴。ふと、最近ペットとして影の薄いPちゃんのカゴを見ると・・・・立ってる。おお。立ってお食事。やるな。でも、君が再び立って自由に歩ける日は来るの?紀州犬1ヶ月半のねはんは最近起きてる時間が増えてきた。わずかずつでも大人に近づいているんだろうね。ねぐらで眠るねはん。最近はねぐらの奥で寝るよりも顔を出してる方が落ち着くみたいだ。午後。いざ、卵を積んで三原村へ。ねはんも積んできました。ねはんをはじめて外へ出すと、姉御にあたるマリンちゃんが興味深げに見守っていた。卵は、藤田さんがキレイに洗ってくれた。シールを貼って出荷。しゅりの里の初卵として高知県内のスーパーマーケット、サニーマートの系列店舗に並べられる。そして、お金のない僕を気遣ってくれてその場で現金精算してくれた。そう。3月27日は僕にとって卵を一般流通に出荷したはじめての日になったのだ。僕の卵が今頃スーパーに並んでいる・・・・・そんな楽しい想像をしながら今日は眠りにつこう。みんな有り難う・・・・・ムニャムニャ ZZZZ↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.28
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最近ホームページの作成を進めています。これができないことには折角できた卵を届けられない。と、パソコンに向かってそれなりにチンタラ頑張ってる。ねはんはちょっとスネ気味で一人遊び。カーテンと喧嘩中。うん。隣でそんなことしてると逆に気になって仕事進まん。気ばかり焦っていたら、夕方。アイツがやってきた。そいつはもしかしたらねはんの里にやってくる可能性もあった。だが、あるじの私が生きるか、死ぬかのアミダくじを逝ったり来たりたどっているというのに、さすがに金のかかりそうなアイツを受け入れるのは無理だ。と、いう次第でアイツは三原村に引き取られて行った。それがねはんちゃんがここへ来た日の夕方のこと。実はねはんとアイツが、しゅりか、ねはんか、どちらに来るかという選択がその2週間ほど前にあったのだった。その、とても私の経済力ではまかない切れぬアイツはその日の夕方突如親分を伴って現れた。想像はしていたものの、車から降りたった彼女はまだ3ヶ月とは思えぬほどデカい。犬種は、えーと・・・・・千昌夫の・・・・・そうそう、シェパード。その存在感に圧倒されてあんぐりと口を開けて呆然としているのをいいことに、好き勝手に振る舞いだした。それはまるで鶏舎の柱を歪んだレールのごとく斜めに立てて去って行った3ヶ月前のあるじを見ているようだった・・・・ひとしきり好き勝手にアチコチを狼のような牙でかじり回った後でこの態度。小馬鹿にしてウ○コの置き土産を残して去って行った。な、なんだったんだ。巨大犬を見た後でねはんちゃんを見ると一層可愛らしくてじぃ~っと見つめていた。最近は相手にしないと一人で静かに遊んでいるけど、時々甘えてくる。だいぶ大人っぽい顔になってきたな。身長を測ってみると3-5センチほど伸びていた。早っしかし、最近真冬のような日が続く。まだ自分で体温調整できないねはんは放っておくと寒くなってブルブルと震えている。近頃のブームは僕の足との格闘。紀伊半島の山中でイノシシ狩りに使われていた歴史を受け継ぐだけにシツコイ。噛んだら離さない。時々ズボンの上から中身を噛まれて、イタタ・・・・・ところで先日。しゅりの里のウルトラマンに卵の発送用の梱包資材について相談していた。卵は割れやすいのでエアキャップかなんかでくるんでやりたい。と、相談するとネットで安く販売しているサイトを教えてくれた。親切なことにウルトラマンがメールで販売先のリンクを送っとくと言われて見てみると・・・・・・はじめのタイトルが、 「putiputi」 二回目と三回目が「プチプチ」「プチプチ」。そのいずれも内容は一緒。こ、これは何かの嫌がらせだろうか?つーか、「プチプチ、うるせー」 (心の叫び)エアキャップというのはよくプチプチくんと言う愛称で呼ばれるあの包装資材のことだ。只今ホームページをリニューアル中です。もうちょいです(たぶん)↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.27
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今日は一昨日からのミックスバージョンで。サラッと行きます。一昨日、3月23日。目が覚めるとベッドの上でちょこんと丸まっていた。早朝。いつものように雄鶏による時の声の合唱が始まる。と、遠くの意識で確認しながら再びアチラへ戻ろうとすると、今度は間近で微妙に違う声がした。なんと鶏さんの時の声に合わせてねはんが妙な声で遠吠えを始めたのだ。と、言っても恐らくねはんは夢の中。3回位変な声で鳴いた後、ムニャムニャ言いながらまた眠りについた。頼む。あの三原村から来た音痴な鶏の真似だけはせんでくれ、レロレロレロ・・・・・・ウンチの精度も上がってきた。僕がパソコンに向かっていると一人で可愛らしく吠えながら遊んで静かになったと思うとベッドに戻って寝ている。と、過剰に褒めたんだからそれに近づいて行ってくれよ。頼む。いい天気。いい朝だ。最近体重測定を念入りに行う。この娘は1914g。大きい。と、言うのも最近あることに気付いてしまったからだ。その前に。そもそもこの体重測定は飼料の配合比率を計算し、また健康管理するのに必要なので一応3日に一度くらいは計測することにしているのだ。だが。すっかり信頼しきっていて気のせいだと思っていたのだけど、ここ数日の念入りな体重測定により、僕の購入した鶏にはどうやら二つの群が混ざっているようなのだ。その二群は体重が全く異なる。一つ目は体重が正常なグループ。購入したのが126日齢と言われているので既に生後157日目。そのグループが平均1900g前後。二つ目のグループが軽いグループ。このグループの平均はなんと1500g弱。400g以上も差があるグループが恐らく半々位の割合で混ざっている。これはどういう事か?現在不断給餌と言って、エサを絶やすことなく与え続けているので弱い個体が満足にエサを食べられないということは断じてない。更に私の鶏の体重をこの鶏種の標準体重見比べてみる。と、18週齢(126日)の標準体重が1.53kgとなっている。つまり・・・・・現在で18週齢の体重の鶏が半分くらい居るということになる。おかしいな?2月22日の納品書にはちゃんと126日雛500羽と書かかれてあるのだけど・・・・・そう言えばこれまでずっと羽数に対する一日の標準給餌量を与えて余り続けてきた。更にこの鶏種の50%産卵日齢が145日となっている。つまり普通の飼い方をしてたら500羽飼えば毎日250個卵を産む、とメーカーがデータを出しているのだ。それが12日前に当たる。今回の場合、この鶏の日本代理店があり、そこで出荷された雛を育雛業者が育てて養鶏家に販売している。そこで私が購入した育雛業者が取引きしているこの代理店の技術部門に電話して状況を伝え、こんなことが起こり得るのか?と、訊ねてみた。結論から言えば私の考えた通りどうやら納品書より一ヶ月若い雛が半分混ざっていると考えるのがどうやら妥当のようだ。確証もなく疑うのは気の毒なので、30羽分を体重測定し、平均体重を出し更に標準偏差を出してから、ばらつきの目安となる変動係数を算出してみた。その結果がコレ。統計的に言うと、変動係数が15以上で明らかに異常、非正規分布と言えるようだ。つまり、この集団は同時期に生まれたヒナとして考えにくいほど体重のバラつきがある集団ということが言える。この結果を以って先ほど育雛業者に電話。変動係数の話なんてしても意味わからずしらばっくれるに違いないと思いながら。。。。。体重測定の結果を指摘すると案の定シドロモドロであやふやな言い訳を始めた。それを我慢して聞くこと15分。代理店の技術者に裏を取ってあることを示してもまだテキトーな言い訳が続く。本当は代金全部返せぐらい考えていた。だが、言い訳を聞くうちに可哀そうに、と思えてきた。きっと彼にも守るべきものがあるのだろう。そこで冷静になって考えてみると、実質的に僕が損害を被ったのは明確な部分でおよそ250羽の一ヶ月分のエサ代くらいか。こういう場合は直接の被害分だけ請求すれば話が早いだろう。それに今回に限っては無理言って分けてもらわねばこのタイミングでスタートできなかったのだ。てなことで。その感謝の意を示し、きっと暖かいから成長にバラつきが出たんでしょう。と相手の言い訳を認めた上で本題に入った。現状、実はしゅりの里への出荷を見合わせている。出荷数が少ないのでガソリン代に見合わないのだ。その窮状を訴えたらスンナリ降参。私も生活に困っているのでヒナ代を少し考慮してもらえませんか?という話になった。「幾らですか・・・・・?」「1羽200円ほどでどうでしょう?」「500羽で10万!」「いや、半分の羽数で」「5万ですか」「ええ。250羽の一月分のエサ代分くらいです」「なるほど、わかりました。」「口座番号は・・・・・」今日中に振り込むと約束してくれた。そして付け加える。「お手数かけて申し訳ありません。今後とも宜しくお願いします。」うん。彼はホントに今後も私の注文を受けてくれるだろうか?僕としては憂さ晴らしをしたかった訳ではない。本当の目的は次回以降の牽制にある。同じようなことがあっては経営に支障が出る。はい。忘れて、と。ねはんをパソコンに向かう私の膝に乗せて仕事をするようになった。僕にかなり慣れたので一人遊びの合間に甘えてくるのだ。膝に乗せると、机をガジガジと噛み始める。ま、この板は安いから思い切って噛んだらいい。歯がむず痒くて仕方ないのだ。ふと、桜が咲いているのを見つけ、デジイチを持って外に出る。八重桜一本だけが咲いている。ここに植えた桜は5本。いずれも変わった品種ばかり植えたのでどちらかと言うと咲くのが遅いようだ。以降、数枚いつもの景色をデジイチで撮影してみた。ま、それなりにキレイに写るようだ。昨日藤田さんと相談した上で、一応しゅりの里に出す卵は日曜日が初出荷になる。その前にホームページ整備しないと・・・・・↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.25
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さて続きから。昨日、22日は朝から快晴。ねはんちゃんは昨夜も十時半頃寝付いてから二回起こされただけ。夜ぐっすり眠るようになってくれたようだ。そして朝から食欲旺盛。離乳食の缶に書いてある給与量の1.5倍位食べまくる。バクバクだぁ。いや、僕の心臓の音が。俺より食費かかるんじゃ・・・・・しゅりの里のウルトラマンと相談してもう鶏の運動場を全開放することにした。さ、放すぞ。と、ようやく寝不足の後遺症が消えてすっきりした頭の中でシミュレーションしたらフェンスの隙間ががら空きの部分が何か所かある。これまでネットをくぐってでも脱走してたんだからこれではヤバイ。ちょっと下止めてからにしよう。いや、それよりもまず今日は営業資料を作り終えて親類・友人たちに卵を発送してやらねばならぬ。それには・・・・・・彼女にトイレだけ覚えてもらわねば。結局事務所の奥の部分をねはんのサークルとして占領されてしまった。このスペース内で、寝床と食事する場所から最も遠い場所がトイレになるのでそこにペットシーツを敷いて置けばいい。何度か失敗するものの、徐々にトイレの成功率が上がって行った。失敗しても叱らない。成功したら褒めること。これはペットだけでなく子供の教育においても基本ではないだろうか。と、ネットのペットのしつけサイトを読みながら感心していた。毛布に喧嘩上等なねはん。ねはんちゃんはきっと僕に似て利口なんだろう、トイレもすぐに覚えるし一人遊びして満足すると寝床に戻って寝ているし。こんな手のかからない犬もないもんだ。(なにをヌケヌケと)たくさん食べる分成長も早く、特に知能の発達が良いようだ。時々パソコンに向かう僕をじっと見ながら遊んでいる。まるで仕事があるのを理解してるようだ。さて、発送はいいが卵の具合はどーよ?と、割ってみた。あ、いい卵だ。しゅりの里の卵と同じ卵黄の色になっている。後で幾つか割ってみたら8割方揃っているようだ。じゃ、出荷だ。営業資料(パンフレット)もできたのでコピーして閉じて中に入れる。あ、この資料は近い内にホームページの方に掲載する予定。ねはんの里のポリシーなんかが書いてある。箱二個分を例のストレッチフィルムで巻き巻きーの、ポール牧。これが本来このフィルムの使い方ってもんだ。やったね。この二段重は北海道の兄貴の所へ。北海道は父方の親類が大勢いるので兄が代わりに配ってくれると言うのだ。そして多くの知り合いにも。最近脱走兵たちがなにやら僕の意図を理解したようにノビノビとフェンス内で遊びだした。うん。やっぱこの風景だよねぇ。この日の最低気温は。10℃。暖かいねぇ。最高は。今日も20℃越え。春だ。実は今日。さっき植樹した桜の花が咲き始めているのを発見した。これは今晩か明日レポートするよ。さ、日が沈まぬ内に発送して来よう。って、ことで昨日卵第一弾を発送しました。発送した方にはメールで連絡入れてあります。まだメール来てない方は順次送るので楽しみに。因みに。卵のネットでの販売価格は一個80円です。これはしゅりの里のお試し価格とほぼ同じ。ま、同じ卵を作ってるんだから。楽天なんかで卵を検索すると色々な価格の卵が売られている。その中にはボッタくりだろ、というものも少なくない。だが、僕らの作ってる卵はJAS表示法の有精卵基準である5%雄を混ぜること、という規格より更に完全有精卵をめざした7.5%以上の雄を入れている。その分エサ代がかかる。因みに僕の所だと雌500羽に対し雄が約40羽いる。また、放し飼いと言っても鶏舎内で放し飼い、つまり平飼いを放し飼いと謳っているところも多い。だが、先述した通り鶏舎内と外では微生物環境を含め様々に異なる。更にエサにこれだけこだわっている養鶏もまず、ない。楽天なんかで一個100円以上で大量に販売している所のほとんどが完全配合飼料と呼ばれるプレミックスなエサだ。僕らの使ってる非遺伝子組み換え、ポストハーベスト(収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤などのこと)フリー(使ってない)トウモロコシや大豆などの飼料がそのエサに使われているはずがない。かなり高いし、そこまでこだわる養鶏家もほぼ皆無なので需要が無い。プレミックス飼料にするには私が取引している業者によれば最低単位が確か500トンだったかな?と、それくらいの量を一度に混ぜないと機械の経費などが見合わないのだそうだ。だからプレミックスのエサは安いばかりがメリット。家畜だから遺伝子組み換えは当たり前。多分2,3回位組み換えられてるぞ。合成保存料も人間用でないからおっそろしい化合物が混入されている、と聞いたことがある。卵アレルギーが近年増加したのは安い配合飼料の普及により、これに含まれる合成保存料の影響でないか、とも考えられているのだ。これは保障するものではないが、しゅりの里の卵は卵アレルギーの人が食べてもアレルギー反応が出ない、と言うお客さんもいるらしい。と。僕はしゅりの里の考え方に賛同して喜んで同じ卵を作ることにしたし、僕自身が養鶏、いや食べ物を作るということに対して確固たる信念を持って割高な経営方法を選択している。だから、僕は絶対に安売りはしない。安売りして買うような人はきっと「楽天販売1位!」なんて言葉に踊らされて価値もない1個100円以上の卵を買わされる人だ。僕のお客さんはもっとコアであってほしい。僕が作っているのは子供や孫たち、未来に残したい食べ物であって金儲けを目当てにしたエエ加減なコンセプトの物は絶対に作らない。本当に人間のこと、地球のこと、幸せについて追及して作られた希少な卵に1個80円、出せないだろうか?毎朝一個ねはんの里の卵を食べても一ヶ月で2400円。中国産アジの開きが1パック3枚入り290円で毎朝食べたら月2900円。現状の卵1パックの価格がいかに安いか、ってことだ。そのコストをどこで吸収しているのか?が問題となる。ま、この話はその内ここでも書くかも知れないし、営業資料に書いたから興味があれば気長にホームページにアップされるのを待ってくだされ。因みに、一個80円で卵が完全に売れたとしても、僕の収入は社会人一年目の年収に遥か及ばない。現代日本の農業というのは歪んでいる。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.23
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一昨日。3月21日。ねはんちゃん3日目。昨夜は十時半に寝付いてから朝5時まで一度も起きなかった。僕も徹夜後だったので熟睡できた。ねはんちゃんも朝から絶好調で遊びまわっている。。ようやくねはんの里にも慣れてきて、安心したようだ。昨晩雨が激しく降っていたけど朝はほぼあがっていて小雨模様だった。あんまり淋しがって仕事にならんので養鶏デビューさせてやることにした。鶏さんたちに囲まれてビクビクと震えだす有様。確かにこんなちっちゃいねはんからすれば怖いよなぁ。取りあえずねはんには事務所で我慢しておいてもらって運動場を開ける。鶏さん達は雨でも意外と平気で外にでる。いつものように飛び出して水たまりに群がった。雨が続いて鶏舎内がジメッとしてきて少し匂いがこもっている。なので早速消臭分解のエキスパート、AIちゃんに活躍してもらうことに。ウソみたいだけど播いたらすぐに匂いが軽減される。この三強バクテリアの連携プレーは素晴らしいのだ。恐らくだが、乳酸菌が一次分解⇒納豆菌・酵母菌が二次分解というように、或いはもっと複雑に匂いの元である有機物(?)などの分解成分を受け渡して微細に分解して行くのだろう。この仕組みは腸内細菌たちと一緒。人の腸内にも100種類以上もの細菌が住んでいて腸内に入ってきた物質を受け渡し連携して生きているし、人間も彼らのお陰で健康を保てる。この腸内細菌の中には人体にとって悪性の物質を作るものもいるが、彼らがいなければ善玉菌のエサが無くなったりするので様々な菌の共生・連携が必要。という訳だ。こういうのを腸内フローラという。腸の花畑だ。色んな花が共生して大地を輝かせるのと同様に人間の健康を保つには彼らの適正な働きが必要である。勿論鶏にとっても同様だ。つまり共存・共栄の考え方こそ自然界に置いて当然の仕組みであるのに、人間はそのことを時々忘れてしまう。そのため人間の食べる作物を少し食い荒らすからと言って農薬をかけ排除したり、病気で産卵率が落ちるからと言って抗生物質を鶏に常飲させたりする。だから昨今の鳥インフルエンザのような高病原性の病気が進化してくるのだ。すべては人間のエゴに起因する。そんなに生きたいか?自業自得。僕は人間のエゴを追及する飼い方ではなくて、家畜である鶏の健康や自主性を考えた飼い方が長い目で見て地球と共存できると思っている。因みにしゅりの里と同じエサを使っている「ねはんの里」のエサにも菌体飼料が含まれる。僕は更に念をおして「えひめAI」を自家増殖させて鶏舎内に定期的に播くようにしている。鶏が突いて自然に体内に運ばれるようにするため。でも、言うまでもなく鶏にとって直接は悪玉である腸内細菌も必要である。鶏はそれを知っていて水たまりの濁った水を喜んで飲むのだろうか・・・・・・これは放し飼いじゃないとできない、人ではなく天によるコントロールである。委ねるのだ。前日深夜に起きて寒そうだったのでねはんにベッドを作ってやった。俺の高級毛布一枚やるよ。目覚めると隙間から顔をのぞかせる。いやぁ、ちょっと淋しかったっす。とか言うてそうだ。そろそろ慣れて来たようで僕の作業ズボンに喧嘩を売っている。そろそろ相手ばかりしてもいられんのでパソコンに向かって営業用の資料を作成していると、淋しそうに・・・・・・・もっと遊んでよ。と言いたげ。すまんな。お前の高級離乳食の分、稼がねばねはんの里も存続できんのでな。と、説得してたら外で車の停まる音が。出てみると、蕨岡の先輩農家、いつもお世話になっている谷崎さんがご夫婦で車から現れた。様子を見に来てくれたのだ。因みに谷崎さんは地元の有機研究会の会長さんであり、農夢民(のむど)というフォークバンドのギター兼ボーカルだ。とても陽気で責任感が強い。近い内にできた卵を持ってご挨拶に行こうと考えていたので、卵を持って行ってください。と言うと、「自分も経験してきたこと。君も苦しいんだから。」そう言って卵を買ってくれた。初売り上げ。この千円札は使えないな・・・・・・とか言ってこの後野口さんを変顔にして遊んだのは内緒だ。「参考写真」俺って、最低だな。いや、この日の最低気温は。最低が15℃もある。生ぬるい感じだ。最高気温は。谷崎さんのすぐ後にタケちゃんも来ていたので仕事は大幅に遅れ気味。結局夜までかかっても終わらなかった。ねはんはなんとか独りで遊んでいてくれる。僕がチンタラ営業資料を作ってたらねはんが膝に乗り、代わりに電卓はじきながら資料を作ってくれた。お金の計算必要だったっけ?「これで、売れるワン」ホンマでっか?昨日のレポートに続く。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.23
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あーねむっ。昨日の後遺症でこの時間、ゲキ眠し。取りあえず昨日のレポート、どーぞ。お、おはよう。朝からカワイらしいな。結局3時間も眠れなかった。ねはんちゃんも眠そう。ちょっくら、チキンさんらにブレックファーストを食わせてくるから待っとれよ。「爺シャツ着てるけどジジイじゃないんだから」 あ、そう。ま、悪いけど一人でやっといてくれや。わしゃ、眠いでのう。シンドイでのう。おんりーいっさいてんどーむーそー、とキタモンだ。曇り空ですら目に沁みるってぇもんだゼ。当たり前だがチキンさんらは元気。ドアを開けると一斉に飛び出してくる。「とびだせ!つり仲間」 は、古いか。アレ、テレ東だったけ。じゃ関東限定か。チキンさんにエサやって、今度は自分にエサやってるとねはんちゃんが起きてきた。「遅いわよ」え!でも熟睡しとったで。昨夜寒くて震えてたから爺シャツの袖を切ってチョッキを作ってやった。ああ、しかし。全く仕事にならん。眠いし。でも、そろそろ出荷用のエサに変えた効果が卵に出てくる頃だ。と、思って割ってみた。ほら、キタ。どーよ? 黄味の色がかなり充実している。じゃ、親類向けに発送準備でもするか。パック詰めしてみた。こんな感じで段ボールにまとめて入れて発送しますよ。夕方。アパートに戻り、今日の卵で明日のお弁当のおかず、オムレツを作ろうとした。卵をたくさん割ってみると・・・・・黄味の色にムラがあり過ぎる・・・・・因みにしゅりの里の卵は左中央レベルの赤い黄味の色が特徴だ。同じエサを使っているので全部がこのレベルにならなくては商品とは言えぬ。例えタダで配るとしても親類にはたくさん送るのできっとおすそ分けするだろう。兄貴なんかは営業してくれると言ってくれてる。将来のお客さんに配るのであればもう少し商品に近いものじゃなくちゃ。と、いう事でこの日の出荷を取りやめた。ねはんの里の看板娘はなーんにも知らずにひたすら、寝る⇒起きる⇒鳴く⇒食べる⇒遊ぶ⇒甘える⇒寝る、を繰り返す。ところでネットで子犬の育て方を検索してたら、どうやら専門家によると生後二ヶ月までの子犬を母犬から離すなんてトンデモネーことらしい。生後二ヶ月までは母犬の愛情やら兄弟とのケンカなどを通じてコミュニケーションの基礎を学ぶようだ。その時期に無闇に母犬から離してしまうと情緒不安定で将来人にやたらケンカを売りまくったりするようになるんだと。だからそんなことをするブリーダーや飼い主は犬でナシ・・・・・あ、一応人間だから人でナシでいいのか。らしい。と、言ってももう親元に戻す訳にはいかないだろうから、僕が精一杯ねはんと接してちゃんとコミュニケーションを教えてやるしかない。だって、看板娘のねはんちゃんが人を見たらケンカ上等のヤンキー娘になっちゃったらねはんの里の存続に関わることだから。ま、親バカ。いや、里親バカと言われたっていい。睡眠を削ったってこの仔を大切に育てよう。って、君は自由人だね。もう寝ちゃったの?うん。ま、ゆっくりおやすみ。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.21
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続きから。この日は満月だ。この日19日の満月は地球と月が18年ぶりに大接近する「スーパームーン」なんだそうで、小さい時の月と比べると30%明るく、直径が14%大きく見えるらしい。確かにメチャクチャ明るかったもんな。おやすみ・・・・・と、思ったらうっそー。アッカンベーてなもんかよ。寝ろってば。お腹空いたのー。この0時前の食事を最後に・・・・・はならず、この後一時間おきに起こされる羽目に。2時過ぎに起こされた時に抱っこしてやったらやたらと震えていた。だから急きょ滅多に使わないが燃費削減のために用意しておいた湯たんぽを引っ張り出し、お湯をストーブで沸かし、その間ストーブの上でねはんを温めて爺シャツでグルグル巻きにしてやった。湯たんぽの上ですっかり温まった様子。この間1時間半。僕はもうすっかり目が覚めてしまいこの日デジカメで撮影した、ねはんのはじめてのお食事映像をユーチューブにアップロードしたり、写真の整理をしながら安ウイスキーのお湯割りで体を温めていた。その間、何度も目を覚ましては机に載せてやったりしていると、あろうことか俺様のマウスパッドの上でイキミ始めた。こら、待たんか・・・・・・。なすすべもなく落とされてしまった。速攻でゴミ箱へ。なので写真なし。深夜のお食事で満腹になりヤツは何事もなかったかのように寝る。う~ん。憎めん。どーでもいーけど仕事できんし、体調壊しそうな・・・・・・因みにYoutubeにアップした映像はコチラと、コチラ。蛍光灯の下で撮ったのでかなり暗い。いや、デジカメの性能も悪いのか。今度はもっと明るい映像アップしますね。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.20
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あー、寝不足だ。仕事もろくにできやしない。ま、その理由は後ほど。昨日は天気悪いけど暖かい朝。朝のご挨拶。おはようさん一足早く放し飼いになってるPちゃん。水飲んでます。そして昼前。突然ウルトラマンから連絡があった。ある件についてついさっきソレが届いたからすぐに取りに来いと。そりゃあテーへんだ。ってことで細い山道を韋駄天のごとく爆走し、しゅりの里へ。ある件と言うのは、実は一ヶ月ほど前のこと。ウルトラマンから犬をもらえる話があると言われた。生まれたばっかりの子犬で乳離れするまで3ヶ月くらいかかるとのことだった。だからまだずっと先のことと思って油断していた。実は前からねはんの里にも番犬が欲しいと話しておいたのだ。そしてウルトラの相棒リリーが奇跡の生還を果たしたので、もらう予定の子犬が不要になったと言うのだ。そいつははじめしゅりの里の卵の箱に入れられ真っ白な背中だけを見せていた。その白熊のような小さな後姿が「うち、卵じゃないねんで」と叫んでいた。さ、じゃ早速ねはんの里へ行こうではないか。君の名前は考えていた。ねはんの里の看板娘となるべくつけられる名前はズバリ、「ねはんちゃん」「ねはんです」ちっこい白熊そっくりだな。彼は宿毛生まれの紀州犬。今年のバレンタインデー生まれ。ついでにしゅりの里の倉庫から段ボールを山ほどカッパラっておいた。あ、ネット販売するに当たっての発送用にね。シメシメと。さ、行こうか相棒。「安全運転でお願いね」 はーい。天気がいいからお遍路さんたちがたくさん歩いてるよ。今年も四万十川のいつもの場所にアイスクリンの店がようやく出た。そういや去年いつの間にか消えてたな。ばーさん、頑張れや。贅沢品変えるご身分になったらたまには買いに寄るからねーお腹空いたよ~と、鳴きはじめた。ちょっと待ってろ。今エサ買ってくるからな。ようやくねはんの里事務所に到着。よーこそ。離乳食用の粉ミルクみたいのを買ってきた。哺乳ビンが必要か?と思ったけどもったいないから買ってこなかった。ちょっとだけ指につけて舐めさせてみる。あ、写真は腱鞘炎の湿布がいかにもジジイ臭いのでちょっと編集してます。指を出したら初めは舐めていたがすぐに噛みだした。イテテ。結構歯が生えてる。これが原因で母犬が育児放棄して急きょ里親に出す日が早まったのだろう。エサ入れに入れても全然問題ない。ま、生後一ヶ月だもんな。身体測定。大体30センチやね。お前生まれたばかりでアラサーだな。余程腹減ってたらしくてお替わりもペロリと平らげ満足げに寝転がる。暫くしてまた欲しがるのでやる。幾らでも食うな。エサやってなかったのか?抱っこされてちょっとはにかんでます。奇麗にとってよね。って感じだろうか。あ、もちろんメスです。ようやく一息ついて眠ってくれたので卵の回収へ。最近、鶏舎に入ると長靴の上の方を寄ってたかって突かれまくる。丁度ふくらはぎの下辺りで、あんまり突かれると脱力する。ヒザかっくんみたいに。事務所に戻るとねはんちゃんが初ウンチを覗き込んでる。ん。まあまあかしら。って言ってる場合じゃない。エサ箱の周りにウンチするお馬鹿さんはないでしょう。メっ!と、排せつのシツケは叱っちゃいけないんだった。出したらすぐに欲しがる。はいはい。なーんかシングルファザーの気分になってきたぞ。そんな微妙な心情をねはんは理解するはずもなく、ひたすら食べる。そして、寝る。更に、甘える。大変だこりゃ。犬の一ヶ月は人間の1歳くらいに当たるらしい。確かによちよち歩きを始めたばかり。うーん。しかし、全く仕事ができん。あの可愛らしい顔で淋しい声を出されたら放っておく訳にはいかぬ。困った。もしかするとトンでもないもの引き受けたんじゃ・・・・・ともかく寝てる隙を見て、飼料庫にかっぱらってきた段ボールを入れるスペースを作らねばならぬ。棚を作って板を少し棚の上に移そうというのだ。整理後。何とか段ボールも収まった。ふぅ。夜。毛布をやろうかと思ったけど段ボール箱いっぱいになってしまうので、親が送ってくれたジーさんシャツをこっそり一枚ねはんちゃん用にくれてやった。ジーサン、有り難う。アタシ、それで遊んでまーす。文字数制限のため一旦切ります。続く。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.19
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昨日は朝から、かいせーい。らっかせーい。でも、ちょーさむ。今日もコッコッコ、凍ってるんだな、これが。(チキン&裸の大将のコラボレーション)こ-なりゃ忍耐強く待つ、アタシ待つわ。初夏まで待とうホトトギスってもんだ。ケキョすっかり忘れていたけど猫忌避マットを百均行ってようやく買うてきたゼヨ。その名も、ドントキャット!ドントキャットミー。プリーズドントキャットミー。キャットミープリーズ、アーハン?(特に意味なし)猫ちゃんだけでじゃなくて鳥や犬にも有効と書いてある。もち一枚百円で3枚買うてきたぞ。今日は一日飯抜きだゼ。ヤッホー 早速置いてみたぞ。置いた瞬間に・・・・数十秒後。一瞬で3百円が無駄だったと後悔した。ま、乗っても産まなきゃいーんだよ。産まなきゃ。昼過ぎ。お前らご主人様の顔を立てて少しは嫌がれよ。いや、頼む、演技でもいいのだから。エ~ン鳥インフルエンザも沈静化してきたようだ。もうすぐ出してやるからな。朝の産卵ラッシュ。みんながお外に出てきたらPちゃん、どうするか・・・・・この日は空がキレイ。卵を集めていると時々抱卵して雛をかえそうとしてるお母さんがいる。すまんな。それ、おじさんに譲ってくれんかのぉ。と、伸ばした手を激しく突かれた。イテーな、イテーな。気付けば空高くウロコ状の雲が広がっている。都会に居ると空を見上げることなんて滅多になかったような気がする。天の、大きな宇宙の存在を忘れてギスギスした人間関係や欲望の渦に囚われ、視線を下げ、自らの存在価値を下げ・・・・・昼はすっかり暖かくなって前の道路をキジさんがお散歩していた。キジは美しいな。昼過ぎ。余りに天気が良いので急きょホームページ用の写真撮影を行うことにして臨時の撮影セットをこしらえた。久々のデジイチ。操作方法を危うく忘れかけている。ともかく卵の殻つきの写真と中身の写真を半日かかって撮影。それなりにいい写真が撮れたと自負していた。が、夜。写真を取り込もうとしてコンパクトフラッシュ(メモリーカード)を接続しても反応がない。・・・・いや、フォーマットが必要だとか言ってくる。アチャ。半日分の仕事が消えた。慣れぬ仕事をする時は全ての工程を確認してからやるべきだと今更ながら反省。そのデジイチの確認のため夜月の写真を撮影してみた。春らしいおぼろ月夜。月の下辺りに衝撃波の通ったような大きな波の模様が。(写真下方)すっかり震災で忘れられているが、宮崎の新燃岳の方角から来ているようだった。日本列島のエネルギーバランスが崩れているようだ。いや、地球全体の・・・・・・さて、今日はいよいよ待ちに待ったアイツが、相棒がねはんの里にやってくる。今からしゅりの里に引き取りに逝ってきまーす。ちょ~楽しみ。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.19
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さー、やることいっぱいあるぞ。まずは名刺とプレスリリースの作成。それから写真撮影・ホームページの整備。更に出荷用包材の準備。運送業者さんと送料の交渉。販売関連以外だと、飼料庫の整備・事務所内装の整備・自給用家庭菜園の準備・鶏舎の風雨対策補修・自給飼料用作物生産の準備。などなど。プレスリリースってのは簡単に言えば営業資料のこと。それを持って法人などの営業を行う。更にプレスリリースを元に広告を作成・配布、と。たった500羽だから販売先の優先順位をつけねばならぬ。僕の思いとしてはこのブログを見て陰ながらずっと応援してくれている方々に優先して販売したい。つまり主に都会に暮らす人達である。と、言うのも。何度もここで言うように都会の満員電車で朝からため息をつき、息苦しさに疲れ果て窒息寸前の人々。のんびりした田舎暮らしに憧れているけど彼らの中で脱サラして田舎へ飛び込めるほど身軽な人ってのは少ないと思う。そんな人達に、元気一杯に育った健康な鶏さんが育んだ一粒の卵を朝から食べてもらって四万十の雄大な景色の中で鶏さんが跳ねまわる様子を脳裏に浮かべ、元気になってもらいたい。そんな思いがあるからだ。実際私も数年前まで何のために生きているのか分からず、乗車率300%の電車の中で押しつぶされながらため息ばかりついていたのだから。そういう意味では僕は家族を失って逆にラッキーなのかもしれない。うん。強がりなんだけどね。ま、ともかく例のテレビ番組、旅サラダの放映後、しゅりの里の卵は半年待ちとかそれくらいの爆発的人気とやらで入手困難だけど、それと同等、いや、僕自身はあの狸の親玉が作った卵以上に美味しいと自負している、「ねはんの里」の卵は今なら待ち時間ナッシング。どーです、お客さん!と、ちょっと叱られそうな宣伝をあえてお茶目にしてみた所で昨日のレポートをしましょうかね。あ、ねはんの里のホームページから近い内に多分数量限定で予約販売ができるようにするのでちょっと待っててくだされや。さて、昨日の朝は激寒。朝から秋のような高い雲がかかっていた。また凍ってるよ。この分じゃ椎茸がニョキニョキ出てくるのは時間がかかりそうだな。昨日から、正確に言えば一昨日の午後からエサを出荷用のエサにチェンジした。よーし、もうそろそろ出荷できるぞ。藤田さんによれば5日もすれば商品レベルの卵に完全に変わるとのこと。そしてこの朝の最低気温は・・・・・またマイナス。鶏さん来てから二度目の氷点下。寒ぅ。人気スポットは・・・・相変わらず、ではない。日々の捕まえては産卵箱への成果でここに産む卵は半減したのだ。これでも。AIちゃんの上を覆っている米ぬかを覗いてみた。中はピンク色の甘酸っぱい液体に。いや、舐めた訳じゃないから香りが、の話ですよ。このAIちゃんをすくい取って破卵で堆肥を作ろうと考えた。このバケツはタケちゃんのとこからこの前かっぱらってきたヤツ。卵は洗浄中にどうしても割れてしまったりするのが出てくる。それだって一個云十円のエサ代がかかっているのだ。もったいないのでその卵をこの中に放り込んで家庭菜園用の堆肥にしようって訳だ。この堆肥はもの凄い栄養素が豊富なので地元の有機農家や家庭菜園向けに販売することも視野に入れている。そして要らない野菜の残さなどを鶏のエサにもらって。と言うような地域循環を目論んでいる訳だ。もちろん鶏糞を使った堆肥なんかも作る予定。ところで、最近俺を挑発してくるヤツが居る。これが挑発ポーズ。って、オレは独身だけど、人類じゃ!人類の中でもオッサンで、しかもどちらかと言えばキュートだ。(ウソつけ)でも、確かに最近鶏さん達と意思疎通ができるようになってきたみたいな・・・・・・い、イカンぞ。目を覚ますんだ、ジョー。ドジョー (なんのこっちゃ)はい。産卵箱の中はまるで小鳥の巣のようだ。だが、この産卵箱にも人気部屋がある。それはやはり南北に並んでいる箱の中でも南側でしかも下段のお部屋。あったかいものなぁ。次作る鶏舎はこれを踏まえて作ろっと。卵を回収していると特大卵を発見。これまで見た中で最大。アヒルの卵みたい。ん?アヒルの卵ってデカいんだろうか?イタタ。オレってばいつもよりテケトー温かみを帯びてきた四万十川の夕日。さて、気になる卵のお値段は・・・・教えてあげないよ、ジャン。(なんでやねん)↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.18
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昨日は寒かったこともアリ、サボってデスクワークしてました。いや、そんな不純な動機じゃありませんよ。そろそろ出荷という事もあり、しゅりの里に幾らで買ってもらうか、という事を計算していたんです。ま、それはひとまずさておいて。朝はメッチャ寒かった。最低気温を確認するとなんと-0.2℃となってた。初めての氷点下や。しかも鶏舎内で鶏さんたちが密集した中でこの気温。う~ん、被災地の東北は激寒いでしょうね。僕は学生時代を青森で過ごしたのでその寒さを記憶している。ボロ・アパートとは言え二重サッシになってる室内で、夜飲みかけたお茶が朝凍っていた。あれは確か二月頃。そんな寒さだ。そんな訳だから今では連絡を取っていない学生時代の友人が東北には多い。だから何かできることは・・・・・と考えたり調べたりしてみた。が、ボランティアも受け入れていないし、今の状況でボランティアに行くのは無理だ。お金や物資にしても現在の日本で指折りの極貧生活を送っている僕にそんなもの送る余裕なんてありゃしない。・・・・・ん?いや、あるじゃないですか。出荷を控えて商品化できていない卵が。と、思っていたらNHKのニュースで高知県では救援物資を受け付けてはいるものの、下記の6品に限られているそうだ。~高知県内で個人から受け付けている救援物資~▽保存食(カップ麺、インスタント麺、乾パン)▽水、飲料(500ミリ・リットル、2リットルのペットボトル)▽生理用品▽粉ミルク▽紙おむつ(高齢者用も)▽毛布(新品かクリーニング済み)。使用期限まで1か月以内のものは不可。詳細はこちら。って、ことで生産性ゼロの僕はクソの役にも立たん。ああ、早くわずかなお金くらい送れる身分になりたいものだ。因みに前職の時、社員用のクレジットカードの買い物で溜まったポイントを定期的に発展途上国や被災地へ募金していたんだ、これでも。一回数千円くらいのもんだけど。ま、寒くたって鶏さんは元気。鳥類は発熱量が多い。だからもの凄く燃費悪い。一日分の摂取エネルギー量は驚きの2800kcalだ。これって俺よりカロリー摂取しているぞ。ざけんな。この前作ったAIちゃんも・・・・そこそこ元気。AIちゃんは体温調整できないから低温に弱いんだ。グスン。でもプクプクと活発な呼吸の跡が見られた。頑張れよ。ちょっと用事があり昼過ぎに中村市街地へ。四万十川は強風で白波が立っている。アパートで昨日漬けた卵黄の味噌漬けを確認。ボチボチ漬かったみたいだ。ちょろっと食べたらまさにカラスミのような食感。でもこれたくさん食べたら鼻血でそうだな。この日も卵黄を大量に味噌漬けにしてやった。ところで。何を計算しとったのか、というと。昨年11月に作った経営シミュレーションは全て直販することを前提として作成したもの。だが、事情が変わりしゅりの里へ卵を卸しても良いということになった。そこで今年かかる経費と、次年度分に積み立てておかねばならない費用を算出していたのだ。次年度分の積立てというのは、産卵鶏は590日くらいで産卵率が落ちてしまうので新しい鶏と換えないと経営が成り立たなくなってくる。15か月弱しか事業レベルで産んでくれないのだ。だから少なくとも来年の夏までに新たに鶏を購入する資金を貯めなければ、一年ぽっきりの養鶏生活に終わってしまう。更にいつまでも藤田さんに頼っている訳にもいかないので自力で販路を探し、オリジナルブランドを確立せねばならない。そのための包材費なんかも準備して行く必要がある。そして規模拡大するための鶏舎建設の費用とかも。そんな必要と思われる経費を算出し、しゅりの里が幾らで購入してくれたら収支が見合うかというシミュレーションをエクセルで作成して藤田さんにメールで送った。この際もう藤田さんとは全てをあからさまにして一緒に考えてもらった方がいい。と言うか、藤田さんの方が経費に関しては熟知しているからアドバイスしてくれるだろうと思ったのだ。案の定、夕方電話してきてくれて色々アドバイスをいただいた。そして入れてない経費項目を教えてくれ、こう言った。「はい、やり直し。アイ~ン」あ、そんな言い方はしてなかったか。ともかく厳しい現実を突き付けられた。何がって言うと、しゅりの里は既に社員を4名も抱えており、7千羽の規模で経営しているため利益率が低いのだ。つまり、500羽規模で同じ利益率の卵を卸してたんじゃ合わない。藤田さんが幾ら頑張ってイロをつけてくれたとしても生活費として使える収入は月4万円足らず。今より厳しいよ・・・・ということで直販比率を増やさねばならない。ということになった。と、いうかこれまで契約生産みたいな形をとるなら勝手に直販してはいかんのではなかろうか、と案外生真面目な所がある僕は思い込んでいたのだ。でもウルトラマンはそんなちっちゃい男じゃなかった。どんどん直販比率を増やして経営を安定させたらいい。それまでのリスクヘッジとしてしゅりの里へ卸してもいいよ、と言ってくれたようだ。よーし、そうだとすればいよいよ「ねはんの里」のホームページの真価を発揮する時がきた。最近の読者は知らんだろうけど、1年前まで「ねはんの里」のホームページでは親の生産している観葉植物(万年青:「おもと」と読む)を販売していたのだ。もちろん卵を販売するために立ち上げたホームページで、1年半前は商品が無かったので取りあえず万年青を置いていたに過ぎない。そのネットショップの機能がそっくりそのまま使えるので作り直すのもそんなに大変な事じゃない。では近々に作り変えるのでお楽しみに。そして知り合いに卵を配る計画も勝手ながら中止とします。とりあえず応援してくれてた親類と特に親しい友人には送りますが、知り合いの方で今の僕より貧に窮している人は多分居ませんので。もし本気で応援してくれるのであれば僕が本気で作っている卵を購入してやってください。期待をさせてしまった方には申し訳ありませんけど。因みにしゅりの里のような規模を拡大するとどうして利益率が下がるのか?これは当然全商品を自力で販売するが困難になってくるからだ。そして現代は流通が複雑であるため販売網が増えたというメリットがある一方で、その販路の選択肢も増えている。規模拡大すれば当然販路を増やしてリスクの回避や販売量の安定化を図らねばならない。選択肢がなければ地元への宅配の戸数を増やすしかないだろうけど、マージンは取られるが、楽に大量にさばけるスーパーやネット販売業者に依存するのは当然のことだろう。そしてマージンを抜かれる。これはしゅりの里の批判ではもちろん全くない。規模拡大の必要悪みたいなもんでこの利益率の低減をなんとかしようと藤田さんも思案にくれている。知らぬ人が見たらネットで一個80円の卵が飛ぶように売れてるんだからさぞボロ儲けしてるんだろうと思うかも知れない。だが先述のごとく規模拡大ってのはそんなに甘くはない現実がある。田舎に雇用を、と頑張ってる藤田さん自身はつつましく暮らしてるってもんですよ。ねぇ、ウルトラマン。あ、そう言えば経費の中で月の生活費として希望10万円と書いたらウルトラマンに、「ナメトンノカ、ジブン」と言われてショックだった。あの・・・・・生活費っていうても、アパート代が3.5万・光熱水費が2万・食費3万・その他雑費で1.5万だけなんですけど・・・・・・確かに食費3万は今の4、5倍。ナメトルと言われるか。しかし普通の食生活に戻れる日はまだまだ遠い・・・・・ん?もしかしてアパート代とか忘れてたんじゃ・・・・・・・あの、僕はムジナじゃないんだからウルトラマンみたいにほら穴には住めませんよーだ。いや、でもそれも悪くねーか。こ、戸籍が消える・・・・・・・↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.17
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昨日は朝の最低気温が12℃。曇っているけど相当暖かい朝だ。最近、以前より鶏舎で鶏の様子を観察する時間が増えた。お陰でその他の仕事が余りはかどらない。そろそろ卵の出荷が始まるから地べたに産む癖を直すべく例の東南の角地の人気産卵スポットに集まっている鶏を片っ端から捕まえて産卵箱に入れるというメンドクセー作業に時間がかかる。朝一の仕事は藤田さんのレシピに従って餌を配合する。初めは2時間くらいかかっていた作業も今では50分足らず。その飼料庫にはネズミ撃退の超音波発生装置二千円也を据え付けているので安心しきっていたら久々に小さいネズミのフンを発見してしまった。超音波は慣れることがあると説明書に書かれていたけど、それ以上に障害物があると屈折してまで伝わらないらしいので餌の保管料が増えたことが一番の原因だろう。後でなんとか対策せねば。この日のランチもブンタン。もちろん鶏さんたちと食べた。これはしゅりの里からパクってきたヤツで全く管理してないそうなのでちょっとすっぱかった。産卵箱の卵を回収していると、ある箱から猫のような、あるいは酒焼けしたオバちゃんのようにやたらかすれていて力のない声がするので覗き込んでみると・・・・・・真っ暗な箱の中で恍惚の表情。天に向かってお祈りするかのように声なき声で口をリズムに乗ってパクパクと開いたり閉じたりしている。こちらが近づいて覗きこんでも全く気にしない。あらぬ方を見ながらただパクパクしていたかと思うと、思い出したように猫のような弱弱しい声を出す。恍惚の鶏だ。なんだか産卵にまつわる神聖な儀式をしているようで近づきがたく、この箱の回収を諦めた。前日タケちゃんからかっぱらってきた椎茸の原木をどこに置くかで迷った挙句めんどくさくて玄関の前に放ったらかしにしといた。すると夕方遅くタケちゃんが現れホッタラカシを指摘された。水につけたら翌朝生えてきたというのでちょっとそれらしくしてみた。さ、明日が楽しみだぞ。最近また日が沈む位置が北へとずれてきた。山の右側に沈むようになったのだ。そんなことに気付くだけ毎日この景色を飽かずに眺めている。アパートに帰って昨日レーゾーコに保管した卵黄の味噌漬けと醤油漬けを食べてみた。うん。これは濃厚でマッタリしてドロッとして、ウマい!だけど2日間漬ければカラスミに似た珍味になるらしいのでまだ我慢。この日は大量の卵をゆで卵にして冷凍庫に放り込む。色々試してみてるけどやっぱりゆで卵に醤油つけて食べるのが一番旨いと思うんだが。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.16
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昨日、3月14日。朝はいい天気。暖かい。ドアを開けると一斉に飛び出す。元気がいいのはいーことだ。なので鶏舎内はこの状態。閑散。ま、一晩団子になって過ごしたんだから外に出たいよな。ところでイー加減家庭菜園の準備しないとずっと野菜買わなくちゃいけなくなる。ってことで事務所の隣を家庭菜園として整備することにした。アパートで枯れかけていた菜の花は卵に付着した鶏糞を洗った水を毎日与え続けていたら花が全開になった。やはり鶏糞パワーはスゴイぞ。家庭菜園用の畑には枯草がたくさんあったのでまとめて火を付ける。いい感じに炭化したな。よーし、写真左側の小山をならしちゃうか。この小山は数年前近くにある幡多農業高校から牛糞を運んできて堆肥化したものらしい。と、ここで時間。この日は寺尾さんとタケちゃんに卵を持って行ってあげようと決めていた。鶏舎・事務所建設時に働いてくれたバイト代、いやホンのお礼のつもりで。昼食の後に出発しよう。最近の昼食はみんなからもらったブンタン。これを鶏舎の運動場で鶏さん達と一緒に食べるのがマイブームとなっている。いくら鶏さんでもブンタンの厚い皮は食べない。だが実を包む薄皮をつつくのは好きなようだ。実はご主人様のエサだ。ブンタンの薄皮をつまんで追いかけっこの図。あー楽しかった。やっぱ人と食べるランチはいいやね。ん?人じゃないか。やば・・・・寺尾さんのハウスは今のアパートから5分と離れていない。12月からホウレンソウや小松菜、小ネギなどを無農薬で作って病院や学校給食に出荷を始めている。じゃん。次、タケちゃんの田んぼがある江ノ村という地域へ。ここは中村市街地から西、宿毛へ向かって車で20分ほど。耕作放棄地だらけの過疎地域である。その耕作放棄地を3町ほど借りてタケちゃんは米を無農薬で作っている。就農二年目・・・・だったかな。ともかく今日こんな過疎地くんだりまで訪れたのはこれをかっぱらうためだ。椎茸の原木。ヤツもこれを、山奥のおばーちゃんをダマくらかして盗んできたらしい。いや、もらってきたんだそうだ。二本頂戴した。あと、借りてる納屋に転がってる漬物樽も。なんか色々もらって悪いなぁ。と口先だけでも言っとこう。アパートに戻り、最近人にあげるくらい産み始めた卵を保存する方法としてあるものを作ることにした。因みに今知り合いにあげてる卵は1日150個産卵として考えると、エサ代だけで1個30円以上の経費が掛かっている。しゅりの里ではエサに非常にこだわりをもっていて、とても高価なものを使っているのだ。みんな心して食べてよね。ともかく。ひたすら卵を割る。その割った卵の卵黄をつまみあげて卵白と分けて行く。卵が新鮮なのと、運動させて健康に育てているのと、有精卵で細胞として完全なので卵がとても活き活きとしているのが触ればよくわかる。卵黄を分離する作業は卵白をむいて卵黄を取り出す感じなのでとても簡単。卵黄がしっかりしてるので割れる心配も全くなし。うん。いい卵ができてきたぞ。今回は卵白は使わない。ので漏斗でペットボトルに移し保存する。だが、卵白も新鮮でゼリー状なので漏斗から落ちない。箸でつついたり回したりして何とか移した。卵白って結構黄色いんだ。分離した卵黄。これ、180個分。因みに卵黄を分けるにはエッグセパレーターとか言う小道具があるみたいだけどしっかりした卵ならそんなもんで分けるより手でやった方が早くて楽だと思う。さて本題。僕は卵黄で何を作ろうとしているのか?使用する調味料はこれ。左から、砂糖・料理酒・みりん(風味)・味噌・粉末ダシ。そう。実は保存できるだろうということで色々調べた結果、卵黄の味噌漬けというのを作ってみることにしたのだ。まず、お味噌をウ○チ(自主規制)のように絞り出す。(小学生並の表現力だな)後はテケトーに酒やらみりんやらを入れて混ぜ混ぜ。あ、僕にレシピを聞かないでくれよ。こんなもんを一々測って作るほど生真面目じゃないんだ、俺は。これに卵黄をぶち込み軽く混ぜる。終わり。次、醤油漬け。材料は味噌⇒醤油に変えただけ。いや、一味唐辛子を少々振り掛けてみた。これをレーゾーコへ。一晩でご飯のお供くらいに、二晩で酒のおつまみくらいに味がしみるそうだ。楽しみ~あ、そうそう。知り合い限定で、今だけ卵をプレゼントします。卵代はタダ。送料着払いでも欲しいという方は連絡を。連絡方法は「ねはんの里」ホームページの左下の方にあるメールアドレスか、ご存知の方はその他のアドレスや携帯のメールアドレスでも構いません。但し、顔を見たことのある知り合いに限定させてもらいます。名前を覚えてるかどうか、自信がないという方はどこで会ったことのある人なのか、なれそめも書いてくださいね。ま、そんな人が連絡してくれるとは思えないけど。いたずらは鬱陶しいので遠慮してください。基本的に20-30個位お送りできると思います。「放し飼い・有精卵・自家配合飼料」だと一個60円以上の価値はゆうにありますので送料以上に元は必ず取れることと思います。ま、その価値が分からない人には送りません。どうしても私が作った卵を食べてみたいって人だけですね。梱包とかメンドクセーし。また、高知県内の方にはお送りしません。連絡の上、卵があれば差し上げますので直接取りに来てください。個数は未定。今だけ限定ですよ。多分後1週間てとこだな。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.15
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じゃ、続いて昨日。3月13日。一昨日は朝から雨の予報。でも、そんなの彼女らにはカンケーネー。ドアを開けるとチキンさん達が飛び出してくる。エサをやり終えると日が出てきた。鶏達はお外で昼寝・・・・・じゃなくて二度寝モード。あ、中央右の黒っぽい雄がうちの500羽を束ねるボス。彼は上空をカラスが横切る度に警戒音を発し、僕が草の葉っぱを投げてやるとまだ無知な雌たちにこれは美味しいよ、と教えてくれる。その声はまるでゴン太のようで聞いていて面白い。あ、ゴン太ってのはもちろんノッポさんの相棒の彼ね。昼前にこの前約束していたおっちゃんが一人で自分の軽トラで道路の枯草を運んできてくれた。おっちゃんは言う。「息子とダブるんだよねぇ。あのダメ息子と。」ん?ダメ息子?・・・・・・・・・納得。(納得するな)その枯草を鶏舎に放り込んでやると鶏さんたち、嬉しそう。産卵箱にも新しい枯草を入れてやったら大喜びで出産ラッシュ。順番待ちができていた。最近卵の品質は各段に向上している。因みにこの日の産卵数はなんと170個。いい加減卵の処理に困ってきた。ってことで最近保存のきく調理法を試行錯誤しているぞ。これはまた後でレポートしよう。さて、タケちゃんから教わった現代農業という雑誌で有名な「えひめAI」とやらいう消臭・洗浄能力のある液体を作ってみることにした。このえひめAIはネットでもボッタくり価格で販売されているけど、基本は作るものなので絶対に買っちゃ駄目だ。その消臭防止効果はてきめんで、トイレに播けばボットン式のトイレでも臭いがなくなるほどだという。その作り方は簡単。今回は市販されているものだけで作れる、えひめAI-2の作り方の紹介だ。えひめAI-1は生きたパン酵母を使うようなので入手は困難だろう。レシピは簡単。◆「えひめAI-2」の作り方 【お材料】○納豆 : 1粒○イースト : 2g ○ヨーグルト: 25g○砂糖 : 25g ○水 :450ml 分量はこのサイトを参照した。ペットボトルで作るなら少なめに作り、ふたを緩めておかないとバクテリアの吐き出す二酸化炭素で爆発するぞ。右から納豆・ヨーグルト・砂糖・ドライイースト。今回のレシピはこのサイトを参考にした。コイツラを、分量はほぼ無視してテケトーに漬物樽に放り込む。その上から水をぶっかけた。要するに、納豆菌・乳酸菌・パン酵母(イースト)を増殖させてやればいい訳だ。こいつらはバクテリア界のエリートだ。だからエエ加減に作ってもダーイ・ジョーウ・ヴィ。っと。そのエサが砂糖ということなんだろうけど、そんな高価なものは要らない。私は砂糖は少なめに、米ぬかを精米所で頂いて来てテキトーに放り込んでやったワイ。だが曲がりなりにもバクテリアの研究をしていた私はふと気づいた。「塩入れなくていいんかい?」バクテリアは単細胞でも細胞を持つんだから細胞分裂を行い細胞膜を形成するのに塩類(カリウムやナトリウム)が必須である。500mlくらいなら納豆の豆やヨーグルトに含まれる塩類で充分だろうけど、これを希釈して更に増やしたり、私のように80Lとか作るんなら塩類を加えなきゃ駄目だ。その他ビタミンや微量金属とか必須なものを考えると一度作ったえひめAIを元にして作り足すなら栄養素として米ぬかなんかと、塩を1%程度加えなければならない。因みに乳酸菌と納豆菌は原核生物、酵母(イースト)は真核生物なので必須栄養素は微妙に異なる。そして彼らエリート細菌3組の増殖速度についてけるバクテリアは自然界には滅多にいるもんじゃないからコンタミ(雑菌が混ざること)の心配はほぼないだろう。だから僕の場合はフタをかぶせて放置。37度くらいに保ち、更に振とう・撹拌できれば増殖能力は最大になるだろうけど、気にせんでも春先なら時間かけりゃ増える。ホーチホーチ。しかし、暖かいねぇ。暖かいから思わず出てきてしまったのか、脱走犯が一名。前日枯草を敷いた人気スポットは・・・・・・産卵箱の卵を回収していると近寄ってきて語りかけるヤツが居る。宣教すか?あ、そんなこと言ってない、と。じゃ、こんな感じ?え!福永法源なんて知らない?まさか・・・・・「それだっ!」やっぱりそれかい。って、怖いしな。ジブン。はい。産卵箱の中は見事な巣になっている。運動場に出てしゃがむととり囲まれる。ハーレムか?って俺は断じて鳥類じゃねーぞーしゅりの里からかっぱらって来たセンダンを植樹。はよ、でかくならんかーい。ふと見ると、プータロが・・・・・おじーちゃん、クララが立ったのよ!な感じ。でも次の瞬間ペタリとくだけた。残念。尚プータロはその後名前を変え、プータロ⇒Pタロ⇒Pスケ⇒Pちゃんと呼ばれている。ピーちゃんだ。暖かい日差しを含む四万十川の夕暮れ。続く。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.15
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最近春なので忙しい。鶏さん達の世話は基本的に朝の給餌と卵拾いくらいのものだが、日の出ている間は植樹や、そろそろ家庭菜園の準備なんかをせねばならないのだ。だからと言ってブログ更新を怠るつもりはなかったんだけど、夜頑張って写真を整理してブログ書いてると睡魔が・・・・・・と、パソコンの前で座ったまま意識を失っているなんてのが続いている。何せたまった分を一気に更新しようとするから時間がかかる訳で。一日に何回もこんなくだらないブログなんぞにアクセスしてもらうのは申し訳ないという配慮。ま、でもそんなことしてると永遠に更新できなくなるのでこまめに区切って更新してきますのでご容赦を。はい。3日くらい前。12日。震災翌日。このところ毎朝ねはんの里の丘から歩き遍路が歩いて行くのを見かける。彼は柄の長いお坊さんの持つ杖をついていた。若い修行僧だろうか。空には犠牲者の魂を弔うような淡い光が。おとめ桜という種類の桜は見る間にも葉が開いて来た。花より葉が先の山桜系統なのだろうか。前日の続き。生垣を植樹。残りは3分の1。玄関側の数本を植えて終わりだ。ようやく完了。早く50本の生垣が育つといいな。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.14
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その時私はたまたま三原村のしゅりの里に来ていた。そして地震や津波の事を知ったのはしゅりの里を後にし、高台にあるねはんの里に戻って来てからのことだ。実家の千葉は母によると立ってられないほど揺れたそうだ。しかし、むろんここは震源地から1000キロ以上離れた四国。ピクリとも揺れはしなかった。でも何か変わったことはなかっただろうか?と思い返してみると、そう言えばその時間。確かにパンツが2センチばかりズリッとずれ落ちたように感じた。まるで地割れや断層が出現するかのように、尻が・・・・・・・だがそれは5年以上もはき続けたパンツのゴムが緩んでいたのが原因であって、地震や津波の影響とは関係ない。と主張する人は未熟な現代科学に洗脳された哀れなオカルト教の信徒である。一見して現代科学の常識的なロジックでは関係ないと思われる事象が実は過去の微妙な因果により同時多発的に起こることがあるのだ。それが心理学者ユングの言う共時性、シンクロニシティ。一般には偶然の一致と呼ばれる現象である。ユングは易経のツールである卦(け)の目と占いの結果が非常に因果していることに注目して研究を進めたと言う。ま、それはともかく。最新の宇宙物理学では並行多次元宇宙論という考え方が主流になってきているそうだ。よく言われる時間空間の概念がない(全てが折りたたまれている)並行宇宙の一つと、我々の住むこの次元の宇宙が何らかの方法でリンクしているとすれば、我々の現在の常識で因果関係の見えない二つ、或いは多数の事象、もしかすると全ての事象の間には、実は極めて密な因果で結ばれている。と考えても不思議じゃないだろう。あんまり関係ないけど、僕は人間の感情には確かなエネルギーがあると信じている。怒りのエネルギーは誰かに転移され次々に転がり続け、人間社会全体、もしかすると自然にまで影響・蓄積されていくのではないだろうか。もちろん、逆の優しい気持ちの輪廻というのも、きっとある。それが我々の今後の生き方の指針となり、また希望である。我らが「ねはんの里」の由来、結構奥深いかもしんないぞ。はい。昨日のレポートをサラッと。朝は軟らかい薄曇り。その軟らかさとは裏腹に時折激しいにわか雨が叩きつけた。昼近くなると晴れてきたので足の不自由なプータロを外に出して日向ぼっこさせてやる。昼。最近卵の食べ過ぎで若干食傷気味なボクのストマックはランチを拒否。昼からウルトラマンの里へ行くことにしていたので昨日の続き、生垣の植樹を少しでもやってしまおう。大体半分くらい終わった。早く大きく育って強風を防いでおくれ。昼過ぎ。しゅりの里へ向かう。四万十川は最近水が少ない。でも、結構雨降ってる気がするんだが・・・・・・・最近歩き遍路が増えたようだ。三原村の山中で自転車遍路も。春だな。これから良い季節なので遍路が増えるだろう。片道20キロ突っ走ってしゅりの里へ到着。前から気になってたんだけど、コレじゃ、「しゆり」だよね?棒を何本か付け加えて「もゆげぬ黒」とかに書き換えてイタズラしてやろかと思ったけどあいにく手持ちのチョークを切らしていたので断念。悪運が強いぞ、ウルトラマン。よし、今度チョーク買ってこよっと。はははっ今日こんな狸のお化けが出るような深山に来た目的はコイツだ。センダンの木。この木の葉っぱには女中硬化、いや、除虫効果があるのだ。「固まってしまいました、ご主人様。」みたいな。(だから違うぞ)これが苗木。これを鶏さんの運動場にこっそり忍び込んでエッサ、ホイサと掘り起こしては盗み出していたらウルトラマンが現れた。見つかっちゃった。僕が最近困ってる産卵箱以外の人気スポットをどうするか?という問題について相談すると、百均で売ってる猫除けだかのシートをコーナーに置いているそうだ。コレ。こんなんで効果あんのか?と思ったけど実際この上には卵産んでなかった。よーし、試してみるか。それからすぐに農場に戻ってきたところで例の津波の情報をNHKに務めてる妹が携帯のメールで教えてくれた。で、事務所でテレビをつけるとニュースで高知県の津波到達予想は16時30分となっている。メールの時間を見ると16時46分。ん?これは? 遅い!はい。今日の盗みの成果。そろそろ出荷が始まるので卵トレーを山ほどカッパラって来た。この日の最低気温は・・・・・オー、マイナース!最高気温。何事もなく四万十の陽は暮れた。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.12
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ねはんの里は意外にも来客が多い。ここは周囲少なくとも500メートル以内には民家がない。周りの丘には果樹畑や山林が広がり、その下は一面の田んぼ。近くに周囲1kmほどの大きな農業用溜め池が一つ、一回り小ぶりな池が2つあり、秋にはカモや鷺類が飛来・越冬し、その鳥や池の魚を狙って猛禽類が丘の上昇気流を利用して旋回している。この池は1km離れた四万十川から水路を使って水を引いており、その水路は幅5メートルほど。遍路道沿いに流れる。この水路には亀がたくさん住んでいる。私も歩き遍路の際に歩くたびに甲羅干ししていた亀が驚いて水路に飛び込む姿を見かけた。この遍路道は、あと少しでいよいよ日本最後の清流と呼び声の高い四万十川を見られるのでややモチベーションの上がる地点ではある。だがいかんせん残暑の陽射しが厳しい午前遅く。無風の暑さに耐えながらアスファルトを歩いた。亀が水路に飛び込む水音すらただ暑さを増し・・・・・・・・はい。季節はあの時と正反対の半年ずれた昨日、3月11日。朝。消毒用の界面活性剤の入った水が凍ってるよ。日本の寒暖差って、実に激しい。産卵人気スポットは相変わらずだったので障害物を置いて邪魔してみた。地面に産卵されると破卵や汚れで商品率が下がってしまう。で、その結果は・・・・・・この有様。どーしてもここが良いのか?ならばこの辺に超高層産卵箱でも作ってお一人様一回1万円の入場料でボロ儲けしたろうか。よーし。そ-と決まればチキン共よ、ちょっと待ってやがれ。昼から。昨日届いた季節外れのクリスマスプレゼントをどうにかしよっと。こんなもんが農地に立ってると宇宙服着た異星人が舞い降りたみたいに見えるな。で、中一体どーなってんだよ?むむっ。更に、なんじゃ、こりゃ。良く詰めたな。何気にスカイタワーを彷彿とさせる気が。これ、実は生垣用に購入したレッド・ロビンと言う樹木。樹高が3,4メートルにしかならないが、成長が早く年に50センチも伸びるらしい。もちろん風対策。しかし、これで50本って、ホントにあるんだろうか・・・・・・取りあえず50センチ間隔に並べ、穴を掘り、埋めた。と言うところで暗くなったので終了。この日の最低気温。最高気温。寒い日が続くねぇ。で、今朝。昨日散歩の途中に寄った地元のおっちゃんに卵をあげたら朝早く軽トラで来て、トウの立った白菜を置いて行ってくれた。野菜残さを鶏に、という話を昨日していたのだ。これから草刈りしたら草を、アオムシ取りしたら虫を、持って来てくれると言ってた。更に敷き藁に困っている話をすると、近くの県道の草を刈った干し草があるから野ざらしになってるから今度一緒に軽トラで集めてくれると言う。ねはんの里は人里離れているのに来客が多い。このおっちゃんみたいな気持ちの良い人が日に2、3人は訪れてくれる。そして何故か、彼らはみな私に、協力してくれる。どうもありがとう↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.11
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3月8日。そろそろ確定申告でもしようと思い立ち朝鶏にエサをくれてやった後慌しく準備をしていざ、税務署へ。の、前に。この日も朝は寒かった。最低気温。前日暖簾をつけてやった産卵箱に鶏さんが入ってモゾモゾしてた。残念ながら産卵は見られず。お外の鶏舎周りに敷いた防草シートはあったかいからか、人気スポットになっている。さて、確定申告へと。ホントはE-taxで居ながらに確定申告したいんだけど申請するのをいつもうっかり忘れて1年後に思い出すてぇことを繰り返している。なーに、それでも国税庁の確定申告書等作成コーナーでチロッとやっつけてプリントアウトすればあっという間だ。でも待てよ。農業者申告とすれば経費が大幅に認められるのではないかよ?課税期間は年末までだから昨年末までに鶏舎建設にかかった費用とか申告しとかないと損するゼヨ。と、税務署に行って職員に相談してみた。すると、平成22年にはまだ開業してないから、昨年分の経費は開業準備として平成23年度分に経費を計上できるとのことだった。ホンマか?相談を受けた職員さんはアチコチ聞きまわって結局他の職員が対応してくれたんだけど、若干自信なさげな返答が気になった。う~ん。ま、いずれにせよ青色申告の申請は今年分からしかできない。しっかし、こういう経理のことって苦手なんだよなぁ。確定申告対応の会計ソフトがありゃそれで経費管理しとけば数字だけ移しておしまい(たぶん)だろうけど。金ないんだよ、やよいさん、ソリマチさん、勘定奉行さん。ってことで、ちょろっとフリーソフトを探してみたらやっぱりある。ベクターさんとかで探してもあるけど、兵庫県立農林水産技術総合センターで配布してる農業簿記ソフトが使いやすそう、かな。何故かこの手のソフトはタダだけどマニュアルが有償というパターンが多い。ま、幾つか試してみるか。それとも1万円前後のソフトの方が使い勝手が良いだろうか・・・・・・取りあえず昨年分の確定申告はフツーにバイト代の年末調整分だけで良さそうなのであっけなく終了。因みに約3ヶ月半で給与額面が83万円也。1.5万しか返ってこん。ま、そんなもんか。でも手取りで65万しか受け取ってないはずの給与で、ドケチな僕はなんと50万近く貯金したのだった。幾ら目的が明確だったからと言っても、自分が怖い・・・・・・昼から久々に寺尾さんのハウスに寄ってみた(写真なし)昨年末からホウレンソウなどの葉物を中心に播種し、既に市民病院などへ無農薬野菜の出荷が始まっていた。最近ハウスの前に出荷調整室を自分で建設しており、骨組みができている。少し強度が足りなさそうなので今度手伝いに行くことを約束。お土産にまだ出荷できない卵を持っていき渡すととても喜んでくれ、逆にお土産として積んであった草ロールを2つ頂いた。これを産卵箱に敷き詰める。暫く前に購入しておいたキンモクセイを事務所の玄関前に植樹。きっとゲストを良い香りで迎えてくれるだろう。更に届いたばかりのローレルさんを二株定植。月桂樹のことね。何気にハーブ園に向けて品ぞろえ。細い月が西の空に浮かんでいた。3月9日。昨日か。この日の朝も寒い。おお、産卵箱に入ってるな。そこで産むんだぞ。だが相変わらず人気スポットは柱と壁の隙間に頭を突っ込み産卵すると言うのが流行っている。と、いう事で隙間を資料袋で埋めてみた。頼むから産卵箱で産んでくれと言いながらコーナーに寄ってきた産みそうな鶏さんを抱えて産卵箱へ入れてみた。さっき入っていた箱を覗くと奇麗に巣作りしておりその中に卵が。さすがにこの卵はキレイだ。この日は風が強くて最大風速7メートルとなっていた。風で運動場のポールが曲がったりしたので南と西側を2本づつに補強。杭打ちでトンチンカンとやってたら借りてる上の農地に軽ワゴンが勢いよく突っ込んできたのが見えた。こちらを見てバツの悪そうな顔をしてバックで坂の方へ戻っていく。なんなんだ?と暫くするとさっきのオヤジが片手をポケットに、もう片手にトンカチを握りしめて歩いて上の農場へと歩いて行く。見ている私を無視して。さすがに傍若無人な振る舞いに近寄って行き何か用ですか?と尋ねる。「あそこに白い岩があるから」と、何事もないように歩いて行こうとする。え!? 「そこに山があるから。」 みたいな登山家的コメントに一瞬面喰いながらもここは私有地ですよ、と注意する。「あ、そう」とあっさり向きを換えて歩き去る。岩石マニア?私有地にトンカチ片手に無断で入り込み勝手に岩を採種しようとしていたの?・・・・・。 あんた自由人か!気を取り直して。フェンス内に植樹した木を鶏さんたちから守るガードを作ってやることに。支柱は腐るほどあるセイタカアワダチソウの枯れ枝。そしてストレッチフィルムでグルグル巻きに。そう。このために黒のストレッチフィルムを購入していたのだ。横の光が遮られるので上に徒長する。鶏さんが葉っぱに届かなくなってから横に伸ばす。そんな感じ。夕方。あるものが宅急便で届いた。季節外れのクリスマスのような派手な包装。ま、これはまた今度紹介しよう。あ、そういや。食っちゃ寝を繰り返す彼に名前をつけた。その名も、プータロ。最近食欲旺盛で立ち上がるそぶりを見せ始めた。まさか仮病じゃなかろうな・・・・・・。プータロよ、早く働け。うちは貧乏なんだ。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.10
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僕はよくわからないんだけど、なんとなく自分が短命な気がする。そんなこと言って亀のごとく長寿だったら百歳越えて同じセリフを吐き失笑をかってやろうと思うんだが。実際短命かどうかは別として、僕は信念として短命で構わないと思っている。あんまりダラダラと長生きしてつまらぬ人生を送ってもいかん。人生は40年でいいと高校生の頃から思っていた。ってことは余命後2年くらいということだ。その40歳の年がいわゆる2012年問題、2012年人類滅亡説の年である。マヤ文明の暦が終わっていることから終末説を唱える人が多いらしいが、僕は人類滅亡とかじゃなくてニューエイジが主張するアセンション説をある意味支持したいと思う。アセンションとは上昇を意味し、ニューエイジらは次元の上昇とか胡散臭いことを言ってるらしい。私はそんな神秘的な何かが起こるとは思わない。その上昇というのはきっと精神的な進化・変革を意味し、多分社会的にその進化を迫られる何かが起こるんだと思う。いや、変革は既に起きている。その変化は超常現象なんかではなく、ごく当たり前の、想定の範囲内の穏やかな社会現象の総合であろう。うん。ま、いいや。3月7日。昨日は雨予報の朝だった。この時期の雨の日ってのは少しは暖かいもんだが昨日は寒かった。朝の巡回をしてると産卵箱に鶏さんがお入りなさっていらっしゃった。ああ、鶏様でもチキン殿とでもなんとでも呼ぶから早く僕に生産性ということの意味を教えておくれ。ナンマイダウルトラマンの提案で外にエサ播いてみる。確かにこれ、やってみたかったんだよなぁ。昼前、注文してたサンフラワーの種が届いた。ひまわりのことね。飼料自給の第一歩。オカメインコの餌用の種だけど多分発芽するはず。種として買えば結構な値段だが、餌としてはすごく安い。一輪のひまわりから種が数千できるそうだ。こりゃネズミ講どころの話じゃないぞ。そんな夢を託しねはんの里「ひまわりプロジェクト」が発足した。そうそう。ぼく暇なの、割とねぇ。ヒマなのワリとね。・・・・・。午後一で巡回してると産卵箱に卵を発見。はい、来ましたよ、コレ。やっとただのウンコ部屋が産卵箱になりました。でも相変わらず人気スポットはココ。なんとかせねば。ってことで防草シートを切ってノレンを作ってやった。ノレン、ノレン・・・・・ジョン・ノレン。いや、レノンだった。おばか。はい。昨日の産卵数は40個。この季節は日に日に産卵数が上がって行く。でも、この卵さすがに自家消費にも限度があるぞ・・・・・・・・足の動かないピー助の籠を止まり木に載せてエサとか水の世話をしてたら一羽の雌が寄ってきていきなり肩に乗った。言葉に表せないほど嬉しい。ようやく仲間として認められたのか・・・・・・・・って、オレ鳥類じゃねーし。夜巡回。初めて夜の鶏舎に入ってみた。最近四隅にギュウギュウに固まって寝てるようだ。確かに寒いものな。でも、鳥類としてちゃんと木の上に登って寝てほしい・・・・・↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.08
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3月5日。この朝はとても寒かった。外に出ると、やはり。水飲み場の排水も凍ってた。でも鶏たちは元気。鶏は寒さにとても強い。北海道の原野で放し飼いにしている人たちもいる。もちろん冬は鶏舎に入れるようだが、その鶏舎内の卵が凍る寒さなのだ。最低気温は。前の日。アパートに帰ると大きな封筒が届いていた。なんだろうか、と思って封を切ると書類の束が現れた。そのはじめの書類は・・・・・・就農計画認定通知書。いわゆる認定就農者の通知である。1か月半ほど前に家畜保健所から県の担い手育成課に対し、密かにボクの素晴らしい就農計画書を申請していたのだ。フッ。これで晴れて尾崎県知事公認の就農者になれたという訳だ。はっきり言って僕はこんな認定なんて何の意味もなく、クソ喰らえという考えだ。だが、高知県におけるこの業界で、立場や肩書を重視するおばかさん相手には免許証のような使い方もできる。チョロイぜ・・・・・・・ハッ、俺は何を書いてるんだろ。目を覚ませ。はい。身障者の彼を外に出して日向ぼっこさせてあげた。彼はきっと遺伝的に足が立たぬ病気なのでカゴに入れてる意味はない。このカゴは彼を縛る囲いではない。彼をカラスやその他外敵から守るフェンスである。でも、たまにはシマシマじゃない太陽も見たかろうという気付かいだ。そして仲間と話もしたいだろうよ。彼の周りには常に仲間たちが集まっている。昼過ぎに鶏舎を見廻りした。東南の角地に産卵スポットができていた。確かに暖かくてお昼寝には良さそうだ。この日の産卵数は23個。前日の午後からプリレイヤー用の餌にチェンジしたので産卵数が一気に上がったのだ。因みに前日の産卵数は7個だ。レイヤーは産卵鶏のこと。そのプリ=preだから産卵前段階のことを指す。それ以前までの餌は大雛用のエサ。つまりはまだヒヨコ用の体を作るためのエサだ。昼から。事務所の軒先に雨除けのデッキと言うか作業場と言うか、を作ろうと思いまずはクワで整地をした。これを事務所周囲全部やったから汗だくになった。夕方。ちょっと前にボクのブログを毎日見て応援してくれている親からヘンなものが届いた。ガーデニング好きなら知ってるだろうけど、これセンサーライトと言うヤツ。昼間はソーラー電池で太陽光をエネルギーとして電池に蓄え、暗くなったらLEDを光らせるヤツ。取りあえずフェンス沿いに差し込んでみた。夜見ると・・・・写ってる数は少ないけどこれ結構奇麗だ。全部で実に18本。周りが何もない漆黒の暗闇なのでハッとする美しさに感じる。3月6日。この日は朝から冷たい雨。植樹したばかりの南国生まれのカニステルちゃんが霜で打撃を受けた模様。足の不自由な彼をこの日から仲間たちと暮らすようにした。鶏は雨でもお外が好きらしい。と、飛んでいきなり夕方。薄暗い鶏舎に入り未だ二段目の止まり木に止まらない鶏さん達を手で上げてみた。だがまだ案外明るかったためか暗くなる頃にはいつも通り下の段に移動していた。夜。雨中にセンサーライトが浮かび上がる。ほんのわずかな光だけど、少しだけ暖かい。あー ねむっ↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.07
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モチベーションが・・・・ブログ更新の、だけという訳ではない。こういうのを燃え尽き症候群とでも言うんだろうか。でも、燃え尽き症候群は結果が報われない場合の徒労感ということだからこれは当てはまらない。かつて誰かの本で読んだ。作家は大作を書き上げた後で虚無状態、鬱になるらしい。確か太宰も同様だったようだ。私の場合はもちろん短期間で養鶏を開始するという大作に挑んでそれを成し遂げたという満足感と共にちょっと燃え尽きた感がある。こんなこと書くときっと頑張れ、とか、これからだろ、とか言う人が多いだろう。だが、これは心の問題であり、頑張れと言われて頑張れるものじゃない。こういう時に自分に対し頑張れと命じると必ず鬱状態を深める。何かに没頭し、成し遂げ、束の間の満足感と虚しさを味わう。必要な時間なのだ。僕はこれを神の時間調整と呼んでいる。次への階段を登る心の準備段階。心に無理を強いなければ必ずまた階段を駆け上がろうする力が沸いてくる。ま、何しろ7年越しの思いを遂げたんだから少し休ませてくれ。じゃ、ペロッとレポートを。3月3日。天気がいい。飼料庫へ隔離してる彼は元気。おはようウルトラマンによると病気ではないだろうとのことで、恐らく僕の判断によると彼は人間で言う、身障者である。足の筋力が衰えてしまう病気だ。言うまでもなく通常の養鶏では淘汰される運命にある。だが、私は彼を見守って行こうと思う。なんとなくだが彼には普通でない能力を感じるのだ。昼前にタケちゃんが遊びに来た。どこぞのおばあちゃんから椎茸のほだ木をもらったとかで原木椎茸を持って来てくれたのだ。そして某所でもらったというホウレンソウもくれた。ああ、それ僕も種まき手伝ったやつだ。もう終わりの頃だね。その椎茸とホウレンソウはまだ出荷できぬ自家生産の卵と、親の送ってきたベーコンと共にこうなった。ちょっととろみをつけてあんかけ風に。タケちゃん旨かったよ有難う。夕方、自宅へ戻ると窓から西日と梅の花がブラインドで縞々に見えた。とても奇麗だ。再び農場に戻り夜巡回。この日から鶏舎の電気を消した。日の沈んだ西の空が美しい。おやすみ。翌日。3月4日。朝日。最低気温。この朝は寒かった。だが、残りの植樹をせねばならない。ってことでシークワーサーを植えた。次、カニステルを植えた。最後にプラムを植え終えた。この果樹たちの実がなる頃に、ねはんの里はどうなってるかな・・・・・・眠っ おやすみ。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.06
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毎朝、ヘンな声がする。その声は訴える。「もぉぉう、つぅぅぅがぁなぁいでぇぇぇーくれぇーーーぃ。レロレロレローーー」泥酔したおっさんが駅のベンチでヘベレケで眠り込み、訳わからん寝言を言ってる感じ。そんな、なんだか社会の歪みを見るようないやぁな夢を強制的に見させられ私は朝、目が覚めるのだ。その声の主は鶏。どうやら音痴の雄鶏がいる。間違いなく本人はコケコッコーの時の声のつもりであろう。私は決してその犯人が鳴いているところを聞いた訳じゃない。だが、あんな音痴な鶏は間違いなく某三原村から連れてきた♂に違いない。何故なら私の所の鶏は毎朝ジョージウィンストンやクラシック、鬼束ちひろなど音程にこだわった曲を聞かせて育てているのだから。おそらく、であるが例のなんとかの里、いや、朱狸の里だったかな? では夜な夜な酔っぱらった狸の親玉が奥さんにも相手にされず、独り鶏舎で鶏さん相手に妙な独り言を呟いているに違いないのだ。そう、それはまさに酔っ払いの「あかだぬき」の親分が・・・・・・はい。じゃ昨日のレポート。朝の散歩。みんな俺に尻を見せてからに・・・・・・・あ、ついて来いって?僕がお散歩されているのか。トホホご飯やで~入って行くとみんな近寄ってきて興味深げに見ている。人間で言えばまだ中学生か高校生くらいだろうか。なーんだ、まだコギャルじゃねーか、オメーら。イテっ。って、ツツクんじゃないよ、ご主人様を。だいぶ止まり木に登る若鳥が増えた。も一つ上の段の止まり木に登らせるにはどうしたものか・・・・・・・はじめおっかなビックリだった外にも積極的に出るようになった。と、巡回中に給餌器の下でコギャルたちに踏まれてじっとしてるよわっちい♂を発見し、可哀そうだから止まり木に止まらせてやった。見るからに元気がなさそうで立たせると右足をびっこひいて歩く。骨折でもしたか?取りあえずそのまま様子見。この日の卵は二個。色・艶といい、中々立派になってきた感じだ。僕につられて続々と外へ出てくる。しかし、本来鳥インフルエンザなんてなければ思いっきり外に放して広大な敷地で伸び伸びと育ててやりたいものだよなぁ。ごめんな、人間が悪いんだ。例の若い♂。写真に撮ってウルトラマンにメールで送り状況報告をして相談した。どうやら間違いなく病気では無さそうだとのことだが、念のため隔離して様子を見ろとのこと。小さくて一回り若い雄だからきっとオネーさん方にいじめられてたんだろう、と。或いはねはんの里に居るのが嫌でしゅりの里に来たいんじゃなかろうか?だと。そこでちょっと心配になり、飼料庫に隔離して彼にヒアリングしてみることに。水とエサを与えた瞬間にしゃがみながら猛烈にエサをつつき出した。これは元気のない鶏の仕草じゃあない。なーんだいじめられてろくに飯も食わせてもらえんかったという訳か。取りあえず落ち着いたところで聞いてみた。「オマエ、アカ狸の親分に飼われたいアルカ?」「うん。それはない」だよねぇ。音痴になったらモテないもんねぇ・・・・・夜巡回。写真よりも実際は多く止まり木に登っている。多分目標の3分の1くらい達成したんじゃなかろうか。もうじき、あの悪夢の目覚めから解放される・・・・・・隔離した彼も夜巡回。電気をつけると目が覚めたらしい。と、次の瞬間にエサをつつき始めた。そんな腹減ってたのかよ・・・・・・それヤケ食いじゃないよね?「アタシ食ってやる、食いまくって太ってやるんだからぁ」って、おのれは失恋したOLか!ま、よく眠り、元気になれよ。名前をつけてやらんとな・・・・・↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.02
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昨日は暖かい雨だったけど今日はちょびっと寒い。つっても15℃もあるけど。さすが南国、四万十。ところでどこにでも余計な心配をする人が居て、鳥インフルエンザのご時世だから放し飼いをするな、と言う人がいるらしい。なんでも私が放し飼い養鶏をすると直接話した、さも人の良さそうな近所の農家さんが鶏を放すなと言っている。と、僕を応援してくれる地元のおっちゃんが教えてくれた。っていうか、放してませんけど?鳥インフルエンザなんぞで殺処分くらって一番困るのは誰だと思ってるのだろうか。地元の農家さん?役場の農林課?家畜衛生保健所のお役人さん?違う。俺だろ。そんなの当たり前の事なのに自分の立場だけを守りたい人には分からないらしい。養鶏を生業とする人が一番ナーバスになっているというのに・・・・・・因みに鳥インフルエンザが人に感染することはない。更に鳥インフルエンザを発症し大量死に至ったケースはヨーロッパを含め、放し飼いの養鶏では未だない。放し飼いは鶏を生命として扱う。健全なのだ。はぁ。ま、エエわ。昨日のレポート。雨の朝。未だ止まり木に雌鶏が余り登らない。ので、ウルトラマンからの指摘によりスロープを改良することに。確かにスロープで止まっていて止まり木まで登らないのが多い。では、これでどうじゃ。ちょっと邪魔くさいけど手前の止まり木にスロープをくっつけてやり、バリアフリーに。朝一で囲ってある運動場を開放する。雨でも元気に飛び出していく。今日も卵発見。暖かい日が続くから止められない止まらない、で産卵数が上がってしまう。頼む、身体をちゃんと作ってくれ。昼頃から晴れてきた。よーし、今日こそ定植するぞー。生姜焼き定食だ、コノヤローフェンスの周りにテキトーに穴掘って埋めてく。飼ってきた桜の苗は5種類。いずれもちょっと変わった種類ばかり。これは関山という八重桜の一種のようだ。更にハーブの一種、ティーツリーも定植。このティーツリーはアロマの方では有名らしいからご存知の人も多いだろう。ウルトラマンによるとこの葉っぱには女中降下、いや、除虫効果があるとのことだ。鶏さんに食べさせると寄生虫をやっつけてくれるのだ。更に成長も早いらしい。そうか。早う大きくなれや。ここで時間切れ。残りはまた今度やろう。昨日産んだ卵は4個。初めに比べて形と色はキレイになってきた。さ、風呂入ろう。戻って来て夜巡回。昨日に比べて止まり木に止まる鶏は少し多いような、変わってないような・・・・・そういや、ここの宿直するようになってから無精ヒゲを伸ばしてる。はじめはそり忘れてたんだけど、今は面白いから伸ばしみてる。いかにも変人みたいな感じになるんじゃなかろうかと。今日は特別にそのおっさんのヒゲづらを見せちゃうぞ。あ、ホレっ「もらっちゃった。てへ」 みたいな。↓↓クリックして応援 「ねはんの里」ホームページへ
2011.03.01
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