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MF1レーシングは、3日、シルバーストンにて、2006年を戦うニューマシン、MF1・トヨタ M16を発表した。MF1はロシアのモータースポーツライセンスの下でF1にエントリーしており、F1の歴史上初めて、ロシア国籍のマシンが登場したことになる。 ミッドランド・グループは、2005年シーズンを前にジョーダンチームを買収したが、昨年はジョーダンの名前で、ジョーダンのマシンを使用してF1に参戦した。そして今年、チームはMF1レーシングの名の下で、グレイ、レッド、ホワイトに彩られたこの全くのニューマシンを走らせる。 新車発表に際し、チームのマネージングディレクター、コリン・コレスはこう語っている。「このプランを立ち上げ、予定より1年早くF1に参戦して以来、時には大変なこともあり、非常にエキサイティングな時期を過ごしてきた。しかし、こういったアップダウンを経験しながらも、我々は目標をはっきりと見定め、一歩一歩前に進み、そうしてここまでたどり着いた」「M16は、100パーセント、MF1レーシングの作品であり、我々の確固たる意志を表している。全くの新車を作り上げるために莫大な投資を行ってはきたが、世界的な自動車メーカーに対してプライベーターが挑む、そのチャレンジがどれほど大変であるか、現実的に考えてはいる」「開発の現段階において、我々は、将来F1を担うであろう若い人たちにチャンスを提供することができ、非常に喜んでいる。テクニカルディレクターのジェイムス・キーと彼のエンジニアチームがM16をデザインし、作り上げた。彼らのマシンは、今後の基礎となるものであり、引き続き開発作業は続けられる。2006年の目標は、ライバルたちと比べて、安定して、目に見える進歩を遂げていき、同時に2005年に発揮した記録的な信頼性も維持するということだ。テクニカルパートナーである、トヨタ、ブリヂストンが、変わらぬサポートを提供してくれたことで、ここまでくることができた。彼らには心から感謝したい」 今季のドライバーラインナップは、レースドライバーはティアゴ・モンテイロとクリスチャン・アルバース、テストドライバーには、マルクス・ビンケルホック、ジョルジョ・モンディーニ、アドリアン・サティル、ローマン・ルシノフが採用された。「ティアゴとクリスチャンは2005年のルーキーイヤーに素晴らしい活躍をした」とコレス。「このふたりは強力でコンペティティブなペアとなり、MF1レーシングとしてのデビューイヤーに貢献してくれるだろう。テストドライバーたちは、フォーミュラカテゴリーで成功を収めてきた者ばかりであり、彼らは立派なF1ドライバーに成長していくものと確信している」 テクニカルディレクターのジェイムス・キーはニューマシンについて、こう語っている。「M16は完全に新しいマシンだ。EJ15Bを開発して得た情報がM16の設計に役立ったのは確かだが、非常に多くの点において大きく進化したマシンだ。メカニカル面でも、空力面でも、パッケージにおいてもだ。今後の改良についても非常に自信を持っている」「我々は、あらゆる点において飛躍的に前進させ、M16を作り上げた」と語るのは、チームオーナーであるアレックス・シュナイダー。「我々のスタッフおよびパートナーたちの情熱と手腕を、非常に誇りに思う。彼らはチームの生命線である。全員がこのマシンを完成させるために必死に働いていた。これだけのやる気を維持していけるなら、来年以降は、幾度となく、さらに大きい飛躍を遂げることができるものと確信している」 M16は4日、シルバーストンにてシェイクダウンが行われ、7日からヘレスに場所を移して本格的なテストが開始される。
2006.02.03
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ルノーF1のパトリック・フォールは、今年末でタイトルスポンサーのマイルドセブンが撤退し、その後は複数の小規模スポンサーで穴埋めをするしかないだろうとの見通しを述べた。 ルノーは前身のベネトン時代から長年にわたって日本たばこ産業の支援を受けており、今シーズンでその関係は13年目を迎える。近年のF1チームスポンサーの中で、これほど長い間、同じチームのタイトルスポンサーを務めた企業は他に例がない。「2007年にタバコのスポンサーが禁止された後、その穴埋めをするのは容易ではない」と、火曜日に行われた新車発表会の後、フォールはロイター通信に対して語った。「彼らは予算のかなりの部分を賄ってくれていた。ひとつのスポンサーが簡単に彼らに取って代われるとは思えない。ただ、彼らがクルマの上で占めていたスペースを共有する形で、2つか3つの小規模なスポンサーを見つけることは可能だと思う」「基本的には、マイルドセブンに代わるビッグスポンサーを探すのは難しいだろうが、私たちが今年もいい成績を収め、2つか3つのスポンサーの相乗りを受け入れれば、スポンサーの確保は不可能ではないだろう」 伝統的にタバコ会社のスポンサーシップに依存してきたF1は、続々と新しいブランドへの移行を始めている。すでにマクラーレンは昨年でウエストとの契約を終了し、ホンダも今シーズン限りでラッキーストライクのロゴを外すことになっている。唯一の例外はフェラーリで、彼らはマールボロ・ブランドを所有するフィリップ・モリス社と2011年までの契約を更新した。
2006.02.02
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31日、ルノーF1チームは、モナコにて2006年型マシンR26を正式に発表した。ルノーはこのマシンでダブルタイトル防衛を目指す。 すでにR26は今月10日にヘレスでコースデビューを果たし、その後もテストが進められているが、この日ようやく正式発表の日を迎え、世界中から集まったメディアの前でお披露目された。 ルノーF1のチーム代表、パトリック・フォールは、R26の発表に際し、次のようにコメントした。「ルノーF1チームにとって、2006年のテーマは“継続”である。今年は、マネージメント陣にも、ドライバーラインナップにも、テクニカルチームにも変更はない。ビリー-シャティヨンとエンストンの両スタッフは、2006年にも安定したパフォーマンスを発揮できるよう、全力を尽くしてきた。パフォーマンス上の目標はただひとつ。シーズン終盤に世界選手権を争うポジションにいることだ」「グリッドにつくどのチームもそうだが、2006年も(昨年同様)、成功できるかどうかは、どれだけうまく変化に適応できるかにかかってくる。新たなV8エンジンの導入によって、信頼性とパフォーマンスの微妙なバランスを見つけることが、より重要となってくる。2005年は、この点については我がチームはうまくやれたわけだが、これについてはテクニカルパートナーのエルフと共に取り組み、ここまでのところ、RS26の出来には非常に満足している。タイヤレギュレーションが再び改正されたために、ミシュランもまた新たなチャレンジに直面している。今年はミシュランにとってF1での最後の年となるわけだが、我々のテクニカルチームとより一層緊密な作業を行うことにより、勝利の年にすることができると確信している」 今季、レースドライバーは、昨年のチャンピオン、フェルナンド・アロンソとジャンカルロ・フィジケラのラインナップを継続、サードドライバーにはヘイキ・コバライネンを起用している。アロンソはすでに2007年のマクラーレン移籍を決めており、ルノー最後の年となる今シーズン、タイトル連覇を狙う。
2006.02.01
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