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30日、ブリヂストンの2006年モータースポーツサポート計画発表会の中で、F1へのサポート体制が発表された。今季ブリヂストンがタイヤを供給する5チームが正式に発表され、注目のスーパアグリF1も晴れてタイヤ供給を受けることとなった。 スーパーアグリF1は、昨年の11月1日の参戦記者発表の際に、チーム代表の亜久里が、タイヤはブリヂストンにお願いしたいと語っていたが、先日FIAから正式にエントリーが認められ、今回BS側からも正式に供給が発表されたことで、ようやくオールジャパン体制の足場が固まった。 スーパーアグリのほかには、フェラーリ、トヨタ、ウイリアムズ、ミッドランドが供給を受ける。ブリヂストンにとっても今回の発表は大きな意味があるようで、ウイリアムズとトヨタが加わったことでトップチームが3チームとなる。タイヤ開発の面でも「データ量は当然3倍になったが、質は3倍以上になっている」とブリヂストンタイヤ開発総括責任者の浜島裕英氏。 昨年は実質フェラーリだけがタイヤ開発を行う状況で、フェラーリともどもタイトルを失ってしまったが、今季はこの5チームとともにタイトル奪還を目指すことになる。
2006.01.31
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27日、イギリス オックスフォードのチーム本拠で、ウイリアムズF1が2006年型マシンFW28の発表を行った。 ブルーとホワイトのカラーリングのマシンと共に、レースドライバーのマーク・ウエーバーとニコ・ロズベルグ、テストドライバーのアレックス・ブルツと契約を発表されたばかりのナレイン・カーティケヤンの4人が、この日初めて揃って紹介された。 FW28は、サム・マイケル、チーフエアロダイナミシストのロイック・ビゴワ、チーフデザイナーのヨルグ・ザンダーという新たなデザインチームによる初めての作品である。マシン製作の上で大きなポイントとなったのは、今季からエンジンはコスワース、タイヤはブリヂストンというニューパートナーと手を結んだこと、そして新たなテクニカルレギュレーションが導入されたことの2点。最大の変化は、エンジンが2.4リッターV8に変更されたことであり、パワーの低下を埋め合わせるべく、空力の効率性を高めることを、FW28の基本デザインの条件とした。また、予選が3つのパートに分けて行われる方式に変更になったこととタイヤ変更の復活も、デザインのアプローチ上で重要な意味を持った。 チームのテクニカルディレクター、サム・マイケルは次のように語った。「FW28は以前のウイリアムズのデザインから、大きくかけ離れたものとなった。それは、空力効率の向上を目指したこと、ブリヂストンタイヤ、そしてコスワースV8エンジンへの変更によるメカニカルなチャレンジによるものだ。このマシンをデザインするのは非常に興味深かった。今後2006年に行われる開発作業でもそれは変わらないだろう」 コスワースのCEO、ティム・ルーティスは今季への期待をこう語っている。「エンジンレギュレーションの大幅な変更が決定して以来、慎重な楽観論を持ちつつ、非常にエキサイティングになるであろう2006年のF1シーズンに向け準備を進めてきた」「CA2006 V8は、昨年11月に初めてウイリアムズFW27Cに搭載され、以来、7000kmを超える距離を走行してきた。ウイリアムズとコスワースは共にここまで進歩を遂げてきており、我々のパートナーシップは、今シーズンの競争力へとつながるものと期待している」 チームは発表会に先立ち、カーティケヤンのテストドライバー契約、飲料メーカーのバッテリー、インドのTATA、日本のモバイルキャストといったスポンサー契約も発表している。 チーム代表のフランク・ウイリアムズはこう語る。「いかなる基準から見ても、今年のスタートは強力な形で切れたといえるだろう。FW28には我々の全力が注がれており、ドライバーラインナップも活性化させ、強化した。幸運にも、多数の新たなパートナーを迎え入れることもできた。パートナー各社は、今年我々がライバルたちと積極的に戦っていけるという信頼を置いてくれている」 FW28は31日、バレンシアにて本格的なテストが開始される。
2006.01.30
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27日、モバイルキャストがウィリアムズF1チームのスポンサーにつくことが発表された。 ウイリアムズF1チームは2006年の新車発表会を前に、新たなスポンサーとして日本のモバイルキャスト社がついたことを発表した。(写真:モバイルキャスト社長の赤池英二氏) 東京に本社を置くモバイルキャスト社は、ブルートゥースなどの先進技術をビジネスとしており、多くの顧客を抱えているが、その技術とブランドを世界に発信するためのプラットフォームとしてウイリアムズを選ぶことになった。今後、同社のロゴがウイリアムズのマシンFW28のリヤウイングやノーズコーンに見られるようになり、またこの提携によって、同社の製品がウィリアムズブランドで発売されることになる。 モバイルキャスト社は、F1チームへのスポンサーによりマーケティング面で利益を得ることになり、さらにチームの無線システムに同社のワイヤレス技術が生かされることになる。 モバイルキャスト社は井出有治のマネージメントによりスーパーアグリF1となんらかの形で結びつくものと予想されたが、ファンにとって今回の発表はその噂をさらに複雑なものにした。同じ日に正式エントリーを認められたスーパーアグリF1だが、ドライバーは近日中に発表されるとしており、今回の契約でF1との関係を強めた同社の動きは今後も気になるところ。 なお、本日現地時間で午後よりウイリアムズF1チームの新車発表会が行われることになっている。
2006.01.29
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ポスティングシステム(入札制度)での米大リーグ移籍を希望していたヤクルトの石井弘寿投手(28)が28日、神宮球場のクラブハウスで今季の米球界移籍を断念し、ヤクルトに残留することを表明した。 石井弘は27日に多菊善和球団社長と話し合ったことを明らかにし、「『申し訳ない。次は絶対に行かせる』と言っていただき、1年ヤクルトでお世話になることにした」と語り、来季の移籍を目指す意向を示した。契約更改は済ませておらず、春季キャンプは自費参加となる。 石井弘は一昨年オフに同社長が1年後の移籍を認める約束をしたことから、昨季終了後に移籍容認を要求。球団側は古田敦也監督就任によるチーム事情の変化を理由に拒み、石井弘は約束違反として法的手段を検討するとしていた。
2006.01.28
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スーパーアグリF1のエントリーを正式に認めたことがFIAから発表された。これにより、チームが2006シーズンのF1に参戦できることとなった。 日本のファン、そして鈴木亜久里にとって、待ちに待った瞬間がやっと来た――。FIAは1月26日付けで「保証金の支払いが完了し、各チームからの参戦への了承も得られたことでFIAは、スーパーアグリの06シーズンへのエントリーを認める」と発表。ようやく鈴木亜久里による日本チームが発進することとなった。 FIAの発表にも「金額の支払いが確認され」とあるようにスーパーアグリが当初エントリーリストに載っていなかったのは、保証金の支払いが間に合わなかったためと言われている。エントリーが受理されなかった直後からチームはレイトエントリー申請をすることを表明し、各チームへの了承および資金確保を行なうとしていた。 現在F1に参戦中の全チームから参戦への了承が得られたのは05年の12月下旬。それから保証金の支払いが完了したことをチーム側が明らかにしたのは06年1月の中旬で、「FIAからの発表が13~15日の間にあるかと思っていた」としていることから、それよりも前の10日前後には払い込みが完了していたと見られる。 スーパーアグリはホンダのV8エンジン、旧アロウズのシャシーを現在の規定に合致するように改良したものをオリジナルマシンが完了するまでは使用すると言われているが、開幕のバーレーンまでには問題なく準備が整うと亜久里は言っている。「各チームの了承が得られたことに感謝してる。近々、顔を合わせることになるけど、いまから楽しみ。今チームは全力をつくしてバーレーンのグリッドにつけるように準備をしている」。 気になるドライバーに関しての発表はまだないが、佐藤琢磨が第1ドライバーとなるのは濃厚で、これまで井出有治、松浦孝亮、山本左近、アンソニー・デイビッドソンの名が上がっていた。 しかし、松浦はスーパーアグリのIRLプロジェクトでのドライバー継続が発表され、デイビッドソンもホンダの第3ドライバーとなることを発表。現状では、イギリスのファクトリーでシート合わせをしたと伝えられる井出有治が有力と見られる。
2006.01.27
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一部でウワサされていたとおり、ミッドランドF1レーシングはマルクス・ビンケルホックが2006年シーズンを通じて同チームのテストドライバーを務めることを明らかにした。 F1とスポーツカーで活躍した亡きマンフレート・ビンケルホックの息子マルクスは、12月にヘレスでMF1レーシングのテストに参加し、チームのマネージングディレクター、コリン・コレスとチームクルーに強い印象を与えた。ただ、その時点ではニッキー・パストレリがサードドライバーに決まっていたため、ビンケルホックのみならず、テストに参加した他のドライバーにも、意味のあるポジションに納まれる可能性はほとんどないと思われていた。 ところが、ここへ来てビンケルホックが2人のレースドライバー(12月の‘公式’エントリーリストに名前が載っていたクリスチャン・アルバースとティアゴ・モンテイロになるものと思われる)と共にテストの仕事をシェアし、いくつかのGPでは金曜のプラクティスにも参加することが明らかにされた。チームによれば、完全な詳細は後日発表されるという。「クリスマス前のテストで、マルクスは優れた能力を発揮した」と、コレスは述べている。「彼はF1マシンをすぐに乗りこなして見せたし、今年の私たちの開発プログラムに大いに貢献してくれるだろう」 ビンケルホックとパストレリの2人がミッドランドのプログラムにどのように組み込まれていくのかは不明だが、ビンケルホックが「いくつかのGPで」金曜のセッションに参加すると明言されたことから、パストレリにもまだいくらか可能性が残っているのは間違いないようだ。報道によれば、パストレリはスポンサーシップに関して何らかの問題に直面しているらしい。
2006.01.26
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Honda Racing F1 Teamは、2006年F1世界選手権にジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロの新しいドライバー・ラインアップで戦う参戦マシンを今朝、スペインで発表した。Hondaチームとして、1968年以来の発表であり、Hondaのモータースポーツ史に新たな歴史が刻まれることになった。 Hondaの新しいチャレンジとレースチーム運営の強化を示すように、チームはバリチェロとバトンの2台の新車RA106を揃え、2人が同時にテストを行うことを可能にした。イギリス ブラックリーを拠点としたオペレーションセンター、イギリス ブラックネルにあるホンダ・レーシング・ディベロップメント、日本にある本田技術研究所のリソースがひとつとなり新型RA806Eエンジンを搭載したRA106は誕生した。 RA106の車体カラーは Hondaが1964年にF1デビューを果たして以来受け継がれているHondaレーシングホワイトを基調としたカラーリングとなっている。また、車体には、2006年シーズンもタイトルスポンサーを継続するLucky Strikeブランドが施されている。
2006.01.25
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フェラーリは、24日、ムジェロにて、2006年型マシンの発表会を行った。ニューマシンの名称は“248 F1”だ。 このマシンは、今月16日にすでに、ミハエル・シューマッハーの手によりシェイクダウンされている。この際はスポンサーロゴのついていないプレーンな赤のカラーリングだったが、今回公開されたマシンにはスポンサーロゴが入れられている。 だが、カラーリングに驚かされるような点は特になく、今シーズン限りでフェラーリを去るボーダフォンのロゴがサイドポッドに飾られ、最近発表されたスポンサー、マルティニ&ロッシのロゴが新たに加わっている。メインスポンサーのマールボロのロゴもペイントされているが、もちろんタバコ広告規制のあるレースではこのロゴを飾ることはできない。 発表会当日は、ジャン・トッド、ロス・ブラウン、パオロ・マルティネッリなどが記者会見を行うと共に、シューマッハーがナンバー5のついたマシンをドライブした。
2006.01.24
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今季ウイナーズサークルへの復帰を目指すフェラーリが、アルコール飲料メーカーのマルティニ&ロッシ社とスポンサー契約を結んだ。 マルティニブランドの赤、白、ブルーのカラーは、かつてテクノ、ブラバム、そして短期間ではあるがロータスのF1マシンを飾ったことがある。また、マルティニはパワーボート、スポーツカー、ラリープログラムのスポンサーとしても知られ、4輪レースでは70年代にはポルシェ、80年代にはランチアを支援した。その後、同ブランドの特徴的なストライプはアルファロメオのツーリングカーやフォードのラリーカーでも見られたが、シングルシーターレースの頂点への復帰は1979年以来となる。 クリスマス前にボーダフォンとの離別が発表されて以来、フェラーリに関しては数多くの一流ブランドとのスポンサー契約がウワサされており、マルティニとの契約はそれが実現した最初のケースとなる。マルティニ&ロッシはチームのメインスポンサーであるフィリップモリス社からマシンの広告スペースを“賃借”する形になる(ボーダフォンも同様の形態だったようだ)と考えられるが、その独特のカラーがニューマシンのF2006にどのような形で取り入れられるかについては、今のところ明らかにされていない。「マルティニ・レーシングはトップレベルのモータースポーツにおいて35年以上の経験を有している。そして、その経験がアルコール飲料メーカーとモーターレーシングの難しい関係についての総合的な理解をもたらしてきた」と、マルティニ・レーシングのディレクター、ロバーロ・ファーニス‐ローは述べた。「フェラーリは歴史上最も印象的で名高いレーシングカーをいくつも作ってきた。F1において彼ら以上にマルティニの個性とキャラクターをよく反映しているチームは他にはない」
2006.01.23
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マクラーレン-メルセデスの2006年型マシンMP4-21が、23日、バルセロナにて初めて姿を現した。ステアリングを握ったのは、テストドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサだ。 デ・ラ・ロサは午前9時15分、ガレージを離れ、MP4-21のインスタレーションラップを行った。2台目の新車が登場するのは、2月13日からスタートするバレンシアテストになる見込みで、それまでは暫定型MP4-20も併用してテストを行う。23日はデ・ラ・ロサとゲイリー・パフェットがテストを担当、ファン-パブロ・モントーヤは火曜と水曜、キミ・ライコネンは木曜と金曜に登場する予定だ。「今日MP4-21のステアリングを握れてとても嬉しい」とデ・ラ・ロサは語った。「マシンの最初のフィーリングはよかったが、もちろん、ポテンシャルを判断するにはまだ早い。もっと走りこむ必要があるね。3月3日からスタートする開幕戦バーレーンにマシンをデビューさせるまで、20日ほどテストを予定している。今日は最初のシェイクダウンなので、MP4-21とメルセデス-ベンツFO 108S V8エンジンになじむところから始める。それから、新車に必要な、さまざまなシステムチェックを行うよ」
2006.01.22
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フェラーリ・チームは21日、インフォメーション・テクノロジー企業であるエイサー社との契約を延長し、3年契約を締結したことを発表した。同社は今後も技術面、コマーシャル面でフェラーリを支援していく。 1976年に設立されたエイサー社は、パーソナル・コンピュータ・メーカーとしてトップ5に位置する企業。従業員は5千人以上で、2004年には収益が70億ドル(およそ8千億円)に達した。 エイサー社は、2003年からフェラーリのオフィシャル・パートナーを務め、2001年にはプロスト・チームのシャシーに搭載していたフェラーリ・エンジンに“エイサー”の名称が用いられていた。
2006.01.21
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米大リーグ、メッツを自由契約になった石井一久投手(32)が古巣ヤクルトに復帰することが20日、決まった。この日、東京・新橋の球団事務所で2度目の入団交渉に臨み、条件面で合意に達した。日本球界でのプレーは5年ぶりとなる。 石井一は東京都内のホテルで記者会見し「どのチームが一番力を発揮できるかを考えた。個人的な目標はないが、優勝できるように頑張りたい」と抱負を述べた。 出来高を含め総額6億円の2年契約で、背番号は未定。国内では日本ハムと楽天も獲得を目指していたが、古巣であることに加え、環境面で優位に立つヤクルトが争奪戦を制した。(金額は推定)
2006.01.20
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ジャック・ビルヌーブが‘既存の契約’と主張していた契約をなかなか正式に発表しなかったBMWだが、3月にバーレーンで新シーズンが始まるときには、ビルヌーブにもチームメイトと同等のマシンを用意することを約束した。 元ウイリアムズBMWのドライバー、ニック・ハイドフェルドが2005年シーズン終了前にBMWワークス入りを決めていたのに対し、ビルヌーブはザウバーと2年間の契約を交わしていながら、BMWが彼をハイドフェルドのパートナーとして正式に発表するまでずいぶん待たされたという経緯がある。多くの人は、そうして発表を遅らせること自体が‘冷遇’であると感じ、ビルヌーブは正当な扱いを受けないまま、契約が終了するまで飼い殺しにされるだろうと予想していたが、BMWのマリオ・タイセンはこうした見方を完全に否定した。「2人は対等に扱われ、対等な機会を与えられる」と、火曜日に行われたF1.06の発表会でタイセンはロイター通信の記者に語った。「2人ともナンバーワンドライバーだ。私たちは当面2006年のことだけを考えており、可能な限り最良の結果を残す必要がある。そのためにも2人のドライバーには対等な機会を与え、2人が揃って結果を出してくれることを期待している。まだその先の話をする段階ではない」 しかし、タイセンが言うように、今シーズンは勝利のために戦うのではなく、経験を重ねる時期だとチームが考えているのだとすれば、若いチームメイトと同等に戦えることを証明してみせるのは難しいかもしれないとビルヌーブは言う。「ドライバーはいつでも紙の上に残る最終結果だけでチームメイトと比較され、評価される。だが、それが常にそのシーズンの内容を正確に反映しているとは限らない。レースに勝てるクルマに乗っているのなら、(結果だけを見ても)チームメイトとの正当な比較が可能だろう。だけど、中団グループやグリッド後方にいる場合は、たった一度のラッキーなレースで、チームメイトが絶対に追い付けないような大きなポイントを稼いでしまうことがある。本当はシーズンを通じてチームメイトの方がずっといいレースをしていたとしてもね。とにかく重要なのは、チームを進歩させるために互いに協力し合うことだよ」
2006.01.19
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ウイリアムズF1とMF1レーシングが、それぞれ2006年シーズンのスポンサーを発表した。前者はテクノロジー企業QinetiQ社と、後者はガルシア・ジーンズウエア社と契約を締結している。 ウイリアムズとディフェンス&テクノロジー・ソリューション企業QinetiQとの協力関係は、昨年5月に“革新的な”アイデアを同チームのマシンデザインおよびマシン開発に取り入れることを意図として始まり、今年で2年目に入る。年間を通して、チームは特に空力予測や物質科学の分野で、またテスト時のデータ収集を目的としたGPS技術を利用することで、その恩恵を得ている。 一方のMF1は、ヨーロッパで成功を収めているカジュアルウエア・ブランドのガルシア・ジーンズウエア社とのスポンサー契約を発表した。同社との関係はクリスチャン・アルバースの移籍によってミナルディから引き継がれたもので、そのロゴがチームのマシンやトランスポーターにペイントされる予定だ。
2006.01.18
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BMWザウバーF1チームが、17日朝、バレンシアにて、2006年を戦うニューマシン、BMWザウバーF1.06を正式に発表した。 今シーズンからBMWのワークスチームとしてスタートを切る同チームの第1歩を見守るべく集まった500人以上のメディアやゲストの前で、ニューマシンが公開された。 ホワイトとダークブルーを基調にしたニューシャシー、BMWザウバーF1.06は、V8エンジンの採用に合わせて、全くのニューコンセプトの下、製作された。デザイン上最も考慮されたのは空力面で、最適なダウンフォースと高い空力効率を目指して、構造、配置、サブアセンブリーやコンポーネントのデザインが定められた。新レギュレーションにより採用された新V8エンジン、BMWP86は、重量は増えたものの小型化し、排気量は600cc削減されている。 BMWは昨年6月、ザウバーを買収しワークスチームとして2006年からF1に参戦することを発表、以来、9月にはニック・ハイドフェルドとの3年契約を明らかにし、12月にはジャック・ビルヌーブの続投と、テストドライバーとしてロバート・クビカの起用を発表している。さらにクレディスイス、ペトロナス、インテル、O2といったスポンサーとの契約も締結した。 BMWモータースポーツディレクター、マリオ・タイセンは、今年を「移行の年」と表現し、次のようにコメントしている。「初年度は経験を積むことに重点を置いていく。2005年、ザウバーはコンストラクターズ8位だったので、ここをスターティングポイントとして、できるだけ早く上位に浮上できるよう、努力していく」 この日の午後には新車のコース初走行を行い、19日までテストが続けられる。
2006.01.17
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元BARチーム代表のデイビッド・リチャーズが、プロドライブを率いてのF1復帰を再びほのめかした。2008年のルール改正でプライベート・チームへの便宜が図られるならば、積極的に考えていくつもりだという。 リチャーズは、プロドライブ初のロードカー、P2が出展されていたオートスポーツ・インターナショナルショーにおいて、英クラッシュネットに対し、この件について語った。彼は、F1の現行システムがマニュファクチャラーの支援を受けていないチームを救済するような形に変更されるならば、この先2、3年後にはグリッド上にカムバックするかもしれない、と明かした。「私には現在、やるべきことが山ほどある。しかし競争が激しくて、自分たちでも成功を収められるようなモータースポーツは、何でもやってみたいんだよ」とリチャーズは言う。「はっきりしているのは、F1の現行システムはプライベート・チームの成功を促すものではないということだ」「どれだけの資金を注ぎ込むことができるかが重要であり、そういった状況では大手企業が主導権を握るだろう。こういった現実から逃れることはできない。もし2008年にルールがその(プライベーターを受け入れるという)目標どおりに改正されれば、環境がプロドライブのようなチームに適したものとなるはずなので、その過程を今後も注意深く見守っていくつもりだ」 リチャーズがBAR代表の地位を追われたのは、2004年、ホンダがBAR株の大半を買収した時のことだ。しかし、彼には90年代後半にもベネトンを指揮した経歴があり、もしF1の現場に復帰すれば、それが3度目の挑戦となる。 リチャーズは、どこかプライベート・チームが参戦するならば、プロドライブが最もその可能性にあふれたチームのひとつであると主張しているが、この自信はこれまでの経験があればこそのものだろう。「我々よりもこの分野で結果の出せるチームというのは、世界中でも皆無に等しいんじゃないかと思うね」
2006.01.16
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ホンダの公式第3ドライバー、アンソニー・デイビッドソンは、先週ヘレスで初めてルーベンス・バリチェロと一緒にテストを行い、彼のチーム加入を歓迎するコメントを出した。 デイビッドソンは、元フェラーリドライバーのバリチェロがたくさんの新鮮なアイデアを持っており、チームが2006年にF1初勝利を目指すうえで、そのアイデアが非常に役立つはずだと語った。「ルーベンスを初めてここに迎えて一緒に仕事をして、違った見方やアイデアを聞けたのはよかった。本当に楽しかったよ」とデイビッドソンは述べた。「互いに知り合えて、いい1週間だった。すでに、仕事を進める上で強い絆ができていると感じられるので、それはとても嬉しいし、これからの1年に向けてポジティブなことだと思う」 ホンダのチーフ・テストエンジニアのマーク・エリスも、バリチェロを大いに賞賛した。「ルーベンスをチームに迎えられてよかった」とエリスは付け加えた。「彼は新しいエンジンとタイヤに慣れるために2日ほど費やし、素晴らしいフィードバックを与えてくれたよ――私たちが予想していたとおりにね」
2006.01.15
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トヨタ・モータースポーツ有限会社(TMG)は1月14日(土)、フランス・バランシエンヌのToyota MotorManufacturing France S.A.S(TMMF)のヤリス(日本名ヴィッツ)生産工場で報道向け発表会を行い、同時に、インテルとのスポンサー契約を継続し、その協力体制を強化することを発表した。インテルは2004年1月からパナソニック・トヨタ・レーシングの公式パートナーとして、チームのF1カー開発において不可欠な存在であったが、2006年からは、より望ましい技術スポンサーとして、関係を継続することになった。この協力体制の拡大は、インテルが“Itanium2”プロセッサと“Centrino”モバイルテクノロジーを基盤とした、高速かつ低コストな企業内及びモバイルでのシステムをチームに提供することで実現される。このパートナーシップの拡大は、新しいインテルの企業ロゴが、パナソニック・トヨタ・レーシングの“TF106”及び、その進化型となる“TF106B”のリアウィングとノーズコーンに貼られることで明らかになる。協力体制がちょうど2年前に始まって以来、パナソニック・トヨタ・レーシングは“Itanium2”をベースとした高性能なコンピュータの集合体によって、計算能力を4倍に高速化。これによって開発サイクルの劇的な向上という益を受けてきた。そしてチームのエンジニアは、F1カーデザインのより正確かつ効率アップへと契約延長を熱望していた。「インテルとお互いに有益なパートナーシップを継続出来ることを誇らしく思う」とTMG社長ジョン・ハウエットは語り、「このような世界中で知られ、成功したブランドと共に戦えることは喜ばしい。我々の協力体制は、当初IT面に焦点を当て、トヨタとインテルという2つのリーディングブランドが、F1の世界的な舞台で最大限の利益を得られるようにお互い努力を続けていく」と続けた。「インテルの技術は、2005年シーズンにおける我々の成功の鍵でもあった」とジョン・ハウエットは続け、「我々の“Itanium2”をベースとしたサーバは、シミュレーションの速度を飛躍的に高めるとともに、その精度も改善することになった。パナソニック・トヨタ・レーシングがF1の世界の高度な競争で限界への開発を進めて行く上で、インテルとの協力体制は、今後もアドバンテージになるだろう」と結んだ。 (トヨタ自動車 プレスリリース)
2006.01.14
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BMWザウバーF1チームが、53歳のウィレム・トートと契約を結んだことを発表、3月中旬以降、同チームの空力部門が強化されることになるとコメントした。 これまで空力専門家としてホンダ・レーシングF1チームの前身であるBARに所属していたトートは、スイス・ヒンウィルにあるBMWザウバーの本部で空力部門を統括していく。 BMWモータースポーツディレクターのマリオ・タイセンは次のように述べた。「ウィレム・トートとの契約は、ヒンウィルにあるBMWザウバーF1チームの空力部門拡張において、重要なステップとなる」「ウィレム・トートは、F1の空力において20年以上もの経験がある。ヒンウィルには最高の風洞と最高のコンピュータシステムがある。トートは、今後増員を考えている空力部門のスタッフたちとともに私たちをサポートし、2007年シーズン用のマシンデザインについて素晴らしい知恵を貸してくれるだろう」 トートは1985年、トールマンチームのスタッフとしてF1界入りし、1994年には空力部門のチーフとしてフェラーリに加入した。いまは、新しいチームでの仕事に意気込みを見せている。「新しい環境での仕事を心から楽しみにしている」とトート。「一歩一歩発展していくには、かなり集約的な作業が必要であるし、一歩進むたびに多くのチャンスに恵まれる。BMWザウバーF1チームを成功へ導くために、全力を尽くしてサポートしていきたい」
2006.01.13
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12月にインテルとの契約を発表したBMWザウバーF1チームが、このほど携帯電話会社02ジャーマニーと、2006年のスポンサー契約を結んだことを明らかにした。 02は、BMWとの既存の関係を継続しこれまでのF1への参画を延長する形となる。ミュンヘンを拠点とするネットワークプロバイダーである同社は、従来のスポンサードを超え、各店舗でのチームグッズ販売や、WAP、MMS、SMSによる幅広いモータースポーツ関連の情報サービスを計画する。チームは、02を通して携帯電話を利用することになる。 両社の間には歴史があり、昨シーズンまで02はBMWウイリアムズF1チームの公式サプライヤーだった。また、1-2フィニッシュを飾った2005年ニュルブルクリンク24時間でのBMWモータースポーツのチームパートナーでもあった。02ジャーマニーは02plcの子会社。「自社製品に同様の高い基準をおくパートナーを持つことは、我々には重要なこと」と、契約について語るBMWのマリオ・タイセン。「02は、品質と革新的ソリューション、またユーザーの使いやすさを大切にする会社。共にやっていけることを楽しみにしている」 規模はかなり違うが同じ市場を争うボーダフォンは、近年フェラーリと手を結んで成功を収め、また2007年はマクラーレン・チームのメインスポンサーとなることが決まっている。旧来のタバコ会社とのパートナーシップはいまや終わりを迎え、モータースポーツがテクノロジースポンサーに向けて移行していることが、02とBMWザウバーとの提携により一層明確になったといえる。
2006.01.12
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ホンダ・レーシングF1チームが、スナップオン・ツールズ社との長期契約に合意したことを発表した。スナップオン社は、ホンダにとって2006年シーズンの初めての協賛企業であり、同チームの“公式ツール・コンサルタント”を務めることになる。 スナップオン・ツールズ社は、その分野を開発者、製造者、販売業者としてリードし、専門的に工具を使用する人々に選ばれてきたメーカーだ。今後はホンダにハードウェア(工具)とコンサルタント・サービスを提供するだけでなく、何戦かはRA106の車体にそのロゴをあしらう予定だという。 ホンダ・レーシングCEO、ニック・フライは次のように述べた。「チームが盛り上がってきたこの時期こそ、スナップオン・ツールズを喜んで迎え入れたいと思う」「ホンダが買収したことでチーム全体に勢いがつき、2006年シーズンが、我々やパートナー企業の望むような成功を収めるであろうと、明るい見通しを持っている」「スナップオンと手を組めることは、大きな喜びだ。彼らは、各ツールの供給に加え、極めて高度なコンサルタントおよび解析サービスを提供してくれることになっている。特に、最新式ウィンドトンネルについては、シーズン後半に稼動する段階で、スナップオンの名をこの世に知らしめた高度に特殊化された精密な治具を必要とすることになるだろう。2006年からは、サーキットの内外を問わず、彼らスナップオンとともに数多くの成功を分かち合うことを楽しみにしている」 スナップオン社が提携を結んだことで、ホンダのパートナーだったマック・ツールズ社がF1活動から撤退することになった。マック・ツールズ社は、F1での3年間を終え、英スーパーバイク選手権、MotoGP、WRCの各シリーズで新たな協力関係を結むべく“活動を続ける”旨の発表を行っている。
2006.01.11
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スーパーアグリ入りもウワサされていた、アンソニー・デイビッドソンだが、このほどホンダが第3ドライバーとして契約することを発表した。 この決定により、スーパーアグリの第2ドライバーとしては、デイビッドソンの線はなくなり、オールジャパン体制の可能性がさらに高まった。
2006.01.10
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マクラーレンは、水曜からヘレスでテストを再開するにあたり、暫定型のMP4-20に昔懐かしいオレンジのカラーリングを施して走らせることを明らかにした。チームの2006年のカラーリングは2月中旬に発表される予定だ。 チームの創設者、ブルース・マクラーレンが1968年からオレンジ色のマシンを走らせたが、その後スポンサーの関係でカラーリングは変化していき、現在のシルバーカラーとなった。しかしチームの“オリジナルカラー”ともいうべきオレンジは、ここ数年もテストにおいては何度か採用されている。 ウエストとのスポンサー契約が終了し、2007年にボーダフォンとの提携がスタートするマクラーレンだが、今シーズンは引き続きシルバーのマシンカラーリングで走るものとみられている。2006年のカラーリングが見られるのは2月中ごろの予定だ。 今週ヘレスでは、テストドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサとゲイリー・パフェットが暫定型MP4-20を走らせる。3月の開幕戦までにチームは28日間のテストスケジュールを組んでおり、バレンシア、バルセロナ、イモラ、ヘレスを訪れる。キミ・ライコネンとファン‐パブロ・モントーヤは来週登場する予定だ。
2006.01.09
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ヨーロッパから聞こえてくる情報では、新チーム、スーパー・アグリF1チームのドライバー候補はいよいよオール日本人に絞られたのかもしれない。ここにきて強力な候補のひとり、イギリス人のアンソニー・デイビッドソンがホンダに残留する気持ちに傾いているような発言をしたからだ。 関係筋によれば、デイビッドソンは、新しいF1チームでしかも改良版とはいえ古いアロウズのA23シャシーで走ることはギャンブルであり、それよりむしろ今年はホンダにそのまま留まることがベターな選択であると“アドバイスされた”のだという。 イギリスのサンデーミラー紙の報道によれば、デイビッドソンは、鈴木亜久里のチームに断りを入れたものの、2007年にオファーがあればその時は受け入れるだろうとしている。「ホンダのアンソニーに対する評価は高い」チームに近い関係筋は同紙にそう語っている。「ホンダのBチームであるスーパー・アグリが2006年を経験して、相応に走れるようになれば、2007年のオファーを受けることは意味があるだろうというのが彼の考えだ」 この記事の多くは単なる推測の域を出ないものではあるが、元BARのドライバー、佐藤琢磨は間違いなく亜久里のチームで走るだろう。そして同チームは、オール日本人の体制を作る可能性が高い。セカンドシートを獲得する可能性のあるドライバーには、山本左近、松浦孝亮、及び井出有治の名がウワサされている。 デイビッドソンがホンダ残留を決定した場合、彼は同じチームで6シーズン目を迎えることになる。これまでの5年間はひたすらテスト作業に費やされてきている。 現時点までで、デイビッドソンがF1グランプリに出場したのはわずかに3回。2回は2002年にミナルディで、もう1回は佐藤琢磨の代役として出場した2005年のマレーシアGPである。
2006.01.08
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レッドブル・レーシングに、エイドリアン・ニューエイが当初の予想より早期に合流したおかげで、チームは新シーズンへの準備が加速することとなりそうだ。 当初ニューエイは、マクラーレンに2月いっぱいまで留まるものと思われていたが、実際には2カ月早まってレッドブルに合流することとなった。ロイター通信の報道によれば、ニューエイは1月9日にもレッドブル・レーシングでチーフ・テクニカル・オフィサーとしての新しい任務を開始する。 ニューエイは1月末までマクラーレンとの契約が残っていた。しかし去る11月には、“変化の時が訪れた”ことを理由に、8年間所属したチームを離れると発表していた。 ニューエイは、このチームをF1のトップに押し上げようともくろんでいるチームオーナー、ディートリッヒ・マテシッツ、そしてかつてマクラーレンで仕事をしたデイビッド・クルサードと共に、また一緒に作業を進めることとなる。
2006.01.07
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今週すでにアレクサンダー・ブルツがウイリアムズの公式サードドライバーになるという発表があったものの、元ジョーダン/ミッドランド・ドライバーのナレイン・カーティケヤンが、2006年、同チームのテストドライバーとなる可能性はまだあるようだ。 カーティケヤンは昨年末に2度、ウイリアムズのテストに参加し、第3ドライバーの座を射止めるのではないかとウワサされていたが、ブルツが任命されたことで、その役割には就けなくなった。しかしカーティケヤンには、まだ居場所が残されているかもしれない。チーム代表のフランク・ウイリアムズが、チームは今年、テストドライバーを2名抱えるかもしれないと述べたからだ。「アレックスを任命したとはいえ、必ずしもナレインのための追加的役割がないというわけではない」ウイリアムズは英BBCスポーツ・オンラインに対し、こう述べている。「彼が2人目のテストドライバーになる可能性は、まだ残っている」 昨年のカーティケヤンは、あまりに惨めなデビューシーズンを送った。彼は、新規参入するスーパーアグリF1チームのレギュラードライバーの有力な候補者だが、もしF1に留まるとすれば、ウイリアムズに行く可能性が非常に高そうだ。
2006.01.06
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F1の世界で囁かれているウワサによれば、フェラーリは早くもボーダフォンに替わる新しいスポンサーを見つけたらしい。どうやら2007年シーズンから、デビアス・ダイアモンド社がメジャースポンサーとして加わるというのだ。 ボーダフォンはここ数シーズンにわたってフェラーリの活動資金のかなりの部分を提供してきたが、2007年からはマクラーレンのタイトルスポンサーになることをすでに発表している。引き続きフィリップ・モリス社からの支援は得られるものの(マールボロ・ブランドの露出は減るかもしれないが)、フェラーリとしてはその財政的な“穴埋め”をする必要があり、スクーデリアの復活に向けてデビアス社が少なくとも年間5000万ドル(約58億円)を投資するとウワサされている。 これまで何度かの困難に直面しながら、デビアス社は今もなおオッペンハイマー家の支配下にあり、ダイヤモンド原石の取引や宝石店などの関連エリアにも経営を拡大してきた。 ここ数年、同じくダイヤモンドを取り扱うスタインメッツ社が、ジャガー・レーシングやマクラーレンと提携して、モナコGPを舞台に製品のプロモーションを行っている。
2006.01.05
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ウィリアムズF1チームは、かねてウワサされていたとおり、マクラーレンを離れたアレックス・ブルツを公式なテスト兼リザーブドライバーに指名した。これでブルツはツーリングカー時代から憧れていたウイリアムズへと移籍し、2006年シーズンはマーク・ウエーバーとニコ・ロズベルグのバックアップを務めることになった。 マクラーレンは、ブルツとの間で、長期のテスト契約の延長に関して「まだ話し合いを続けている」としていたが、ゲイリー・パフェットがチームのテストドライバーとなることを発表した。そしてブルツは、5年在籍したチームを離れて、本人が常に賞賛してきたというチームに加わる決断をした。「1996年に国際ツーリングカーのイベントでフランク・ウィリアムズに会って以来ずっと、彼のチームでドライブしたいと思ってきた。だから、今その機会が訪れて、嬉しく思っている」とブルツ。「ウィリアムズの2006年シーズンの挑戦に加われるということで、僕は活力にあふれているし、マークとニコと連携して働けるのがとても楽しみだ。ふたりとも速いドライバーなので、僕らは一緒になって素晴らしい結果を出せると思う。テストと金曜のドライバーの仕事は、もう慣れている務めだし、僕はこれまでの経験すべてを投入するつもりだ。スタートが待ちきれないよ」。 パフェットがデ・ラ・ロサと共に、2006年にマクラーレンに加わることになり、ナレイン・カーティケヤンがウィリアムズのリザーブドライバー候補の筆頭と見られていたことから、ブルツはメルセデスからDTMに参戦するのではないかと推測されていた。DTMには、ベルント・シュナイダー、ミカ・ハッキネン、ジャン・アレジなど、元F1ドライバーも大勢参戦している。しかし、ウィリアムズは、近年はF1でレースには出場していないながらも、評価の高いドライバーのひとりを起用することに決めた。「アレックスと合意できたことを嬉しく思っている」とウイリアムズは、月曜に契約書にサインした後で語った。「彼がチームのパフォーマンスを向上させてくれると、ウィリアムズの全員が信じているよ。特にグランプリの金曜と、テストプログラム全体に関してね」。 カーティケヤンは、クリスマス休暇前の2度のテストで手堅い走りを見せていたが、ブルツの起用決定で、カーティケヤンの道は閉ざされてしまったようだ。カーティケヤンは、チームにもたらせるスポンサーシップの点では優位に立っていると思われたが、今回は経験の方が勝ちを収めたと見える。
2006.01.04
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1.Bold & Delicious2.STEP you3.Ladies Night4.is this LOVE?5.(miss)understood6.alterna7.In The Corner8.tasking9.criminal10.Pride11.Will12.HEAVEN13.Are You Wake Up?14.fairyland15.Beautiful Day16.rainy day
2006.01.03
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そして5年目突入です。年末にも掲げましたが、今年の目標はできる限り自分の言葉で書くこと。実際には暇があんまりなくて、特に月末~月初めは家に帰れない時もあったりするけど、なんとか頑張っていきたいと思います。今年のF1はまた少し変わって面白そうだし。ヤクルトにその他プロ野球にオリンピックにワールドカップにとイベントたくさんだし。年12000HITってことは単純に月1000HIT。バナーももう少し凝りたいし、アフェリエイトももっと活用していきたいなぁ。でもヤフオクも最近ようやく復活したところなんで、マイペースに頑張って行きたいと思います。ちなみに今日も日直でした。年末休んだからしょうがないよね。
2006.01.02
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元旦から仕事です。あそこでチョキ出してなければなぁ~。*ジャンケン*確率からいって、最初からチョキを出す可能性は低い。脳からの伝達として神経や筋肉の動きはグーかパー。ならばパーを出せば勝つ確率は高くなるというもの。単純な人には有効な策だと思うのでお試しあれ。って話それたけど、元旦から病院来る人なんてほとんどいないから仕事的には楽だったけどさ。 ちなみに、昨年当家に不幸がありましたので、新年の挨拶を遠慮させて頂きます。今年もよろしく。
2006.01.01
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