2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全4件 (4件中 1-4件目)
1
遠方よりMasstが遊びに来てくれた。同期で事務系の仕事をバリバリこなしてくれた奴(僕は全然・・・)。今は社会の荒波にもまれつつ、腐らず、上を見て頑張っている。久々会えて、癒されましたぁ~剛法。上段順突と中段直蹴りについては、だいぶイメージどおりになってきた。相手を動かすために下から食い込むという事に加え、それを一瞬で行なう速さを出すのに苦心していたけど、構えの状態から、「ちょっと落ちる→地面からの反射で上がる→反射を感じて極め」という一連で考えて、最初の落ちる慣性で速さを出すというので速さが出るようになった。見た目は体重をかける並進の当身と似ていて、体感覚も近いけど、並進の当身が「落ちる途中」に極めるのに対して、今回の当身は「落ちて上がろうとする瞬間」に極める。体重を掛ける事は一切せず、上がる時に下向きの極めを作用させ、上と下という対の力を調和させるイメージだ。上段順突きに関しては、一年前の山見さんに教えていただいた突きに戻った。当時の映像を見ると理想と思う突き方に結構近かった。これは、山見さんに会った直後でそのマネをしていたからと思う。ただ、僕は自分の頭で理解しないと気がすまないので、一年色々考えたら、結局元に戻った。中段蹴りに関しては「先輩、昔からそんな蹴り方でしたよ。」と後輩が言った。バカみたいに前蹴りばっか稽古して、前蹴りでダウン取り捲ってた頃を思い出した。(警戒されて、対策を取られるようになってから戦術は変えた。)当時は、「膝を高く上げろ」という指導で高く上げる蹴りをやってきたが、乱捕りで相手の突進を止められず、「低く蹴る」稽古をした。その結果、膝を上げる意識で上向きに、低く蹴る意識で下向きに力を出していたのかもしれない。構えはずっと後重心で蹴りに体重も掛けていなかったけど、ダウンが取れた。結構、今理想としている蹴りに近かったのかも。映像が手元に無いのでなんとも比較できないけど。中段逆突きはモノを撃とうとすると昔のフォームに逆戻りしてしまう。しばらく逆突は封印しよう。しかし、上段順突きと前蹴りって昔の戦法のようだ。ただ、今は回りこみや、中に食い込んでからの崩しがあるから、幅は狭くはならないと思う。中心を順突き、前蹴りで抑えるのを基本として、受け技からの回りこみを使わず、受け技からの蹴りにつなげるのを試してみたい。構えは乱れ待気構えで、中段返しの動きをする事になりそうだ。とても、楽しみ!柔法。支点の固定+三足転位の投げ。寄足時の軸の設定位置を微妙に変えて、抜きと投げを使い分ける。捕りやS字でも縦回転を支点回りの縦回転を使えば捕れる。こっちはだいぶ理想的だ。見た目は抜きの動作で投げているようにしか見えない。体重を掛けているようにしか見えないけど掛けていない打撃や、抜きをやっているようにしか見えないけど、働いている力が違う投げ。実際使うにはこういう小さな技がいいけど、原理の理解にこういう動きの方が理解が早いと思い。大きな動きに分解するという手法を経て、何が起こっているかを還元的に理解してから、その理を働かすために動き、その動きを小さくしていくと法形の形になる。ただ、最初から大きな動きで分解しているのを見たら、自分の頭で考えないのかもしれない。小さい動きで技がかかる不思議さが、知的好奇心を刺激し、考える事に向かわせるというのであれば、分解による指導を行なうのは考える事を放棄させてしまわないだろうかという危惧がある。しかし、分解を当たり前として拳法に最初から取り組んだ人でないと、湧いて来ない発想や到達できない場所があるのかもしれない。科学のように積み重ねが先に繋がる、前の時代を常に超えていく、そういう事が武道にもあるかもしれない。でも、武道ってもう完成された古典なんだろうなぁ。(「古典を読みなさい」と語ってくれた叔父さん!僕は古典を勉強してますよ~)山見さんの言う「教えるなんてできない。ヒント出ししかできない。」という言葉が非常に重みを持って感じられる。悩みつつ、進むのは金メッキを徐々に貼っていくようなものに思う。いつか本物の金になる日を信じて。やっぱ、開祖はイカスなぁ!
Feb 26, 2005
コメント(2)
今日はパンチングミットで連打と柔法では三角技法を意識した稽古を行なった。ミットでの連打は夏に打撃講習会で習ったもの。一瞬の接触の衝撃を瞬時に循環できる体の動きを身につけるのが目的。(つかみの稽古はじっくりした接触でじっくりと循環する)稽古をしていて、ミットは強く叩くという意識を捨て、動作の基準として使うくらいの意識の方がいいと思った。そう考えると、何も物を使わずに一人でやる型だとかは意識をしっかり持てれば、かなり有効に思った。今度、ヘンタイ・ハッスルというイベントに参加する。そのときに立禅や這というのを教えてもらえるのが俄然楽しみになった。(以前はそういう一人での稽古に全然興味がなかったのに、変わるもんですね~)柔法ではやっと、入身転換と三角技法の形の整合性が検証できた。軸を中心にのみ立てるか、二つ置き所を作るかの違い。剣の構えをすれば入身転換になって、拳法の構えをすれば三角技法になるという感じ。拳法の構えは足が左右に幅を持っているので、軸を置ける場所を左右に一つずつ仮定出来る。で、剣でいう転換の動作を、拳法では軸の切り替えで行なっていると考える。三足転位なんて当に軸の切り替えそのもの。支点を意識して、三足転位をすれば投げになる。三足転位って要は歩いているだけみたいなもんだから、「歩けば即武道」なんていう言葉にもウンウン頷けます。逆に足幅を狭くしいき、軸の置き場を一本に近似すれば、反射道風味に。拳法の形でできる人は、反射道の形にもなれるはず。様々な法形を通して知る事のできる原理というものは、他の武道武術にも通じるものであると思う。僕の場合は体験から、少林寺拳法と反射道は構えの見た目が違うから技の見た目が変わるだけと思えた。言葉しか知らないけど、空手の「据物にして撃て」も「据物にして回り込め」だったら、入身転換だし、「据物にして崩し投げろ」だったら、三角技法だろう。さて、次は剛法。瞬間の循環。まだまだ体が動かない。ミットを用いた稽古、そしてヘンタイ・ハッスルで教えていただけるもの・・・ネタはたくさんあるから、早く理想の「アリを踏み殺す如くの打撃」を身につけたい。
Feb 19, 2005
コメント(2)
昨晩閃きました。森道基先生の追悼特集が載った雑誌を久々引っ張り出してみて、読んでいた所、すげぇ分かる分かるって感じで読めました。「筋骨の理で固めて、支点を元に梃子の理で浮かす」これは、三教そのものじゃん。「直線的に引くと抵抗されるので、U字型に動かし、肘を体につける」一教→二教そのものじゃん。「支点を中心にすれ違う(車の理+はずみの理?)」相手中心の転換と自分中心の転換の合成じゃん。という感じで、「!」を連発してしまいました。しかも、転換は円ですが、円も微小な線素の重ね合わせと考えると梃子の理そのもの。手首にフォーカスして考えると、筋骨の理、逆を取るなどで遊びを取って、梃子で動かせばいい。以前の「分解・二つの円」では軌道で考えたけど、今回は手首中心の微小な力の方向で分解したイメージが出来た。すると、梃子の力の最初の方向・・・三角技法の方向とバチコンッと一致するじゃない!ああ、なるほどね~森先生は面とか空間にフォーカスした表現をされたわけね!「三角をひっくり返す」って仰られていたようだけど、確かに三角がひっくり返る!ここまで考えがいったとき、ある先生の動きを思い出した。その雑誌にも出てらっしゃる先生。二年前に本部合宿で技を掛けていただいた。かなりイメージと一致する。これは、かなり『いい形』ができるような気がする。。。
Feb 8, 2005
コメント(3)
朝の生協のバイト中。お客さんが来ないと突き蹴りをしている不届きな店員ウメ太郎です。今日は首を寝違えて、首を動かさないようにやってました。すると、肩甲骨が開こうとしているのに対して、首の付け根が引っかかっているかのような感覚がありました。「あれ?俺って突く時肩甲骨開こうとしてるジャン!」僕は、打撃で相手を支えられるポジションに支えられる形で入るというのを重要視していますが、その「支える」を意識すると肩甲骨が開くようです。骨格の構造で考えると、当たり前の話で前からの衝撃にたいして強い形を取ると必然的にそうなるというものです。(肩の横のラインと前からの衝撃の外積が小さいほど良い)以前、突きの動画をアップした時に「肩甲骨を開いてますね、お見事!」なんてメールを頂いたのに「開いてませんよ。だって、そんな事意識したことないですもん。」なんて素っ気無い返事をしてしまって・・・(アチャーここで、より前からの衝撃に強い形に拘ってみると、腕の上下方向への自由度が制限されることに気付きました。これが、足から上げてきた力を抑える仕組みの一つなんじゃないかなって思いました。少しずつですが、打撃も上達の兆しありです。ウメ太郎式肩甲骨を開いた突き体感法1.だっちゅーのポーズをとります(谷間を強調するよう締めを意識!)。2.谷間を作ったまま、手を上に上げていきます。3.もう上がらない!ってとこで止めて拳を握ります(肩よりちょい下になっているはず)。4.実際に突きを行なう時に、3の形でインパクトできるようにする。支える感覚を上手く伝えられない時は、こういう身体感覚も利用しマッスル!なんて思ってたら、先に大変分かりやすい解説が・・・「武道マガジンのバックナンバー」ここの四号で剣を使って打撃を説明しています。上向き力で振り下ろす方法もしっかり解説してある・・・前に読んだときはそこには問題意識を持っていなかったのでしょう。こうやって成長していくのですね(TT
Feb 5, 2005
コメント(6)
全4件 (4件中 1-4件目)
1