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一昨日の夕方、それまでの暑さから一転、日が沈むと寒さが戻ってきた感じがありました。その時いらっしゃったお客様「お燗酒にしようかな。」夏酒バリバリのこの時期ですが、肌寒い日はやっぱり燗酒ですね。常温から燗が最高に美味い酒到着しています。白隠正宗 愛国 生酛純米静岡伊豆発祥と言われ、宮城で花開いた明治大正期の三大米の一つ愛国。数年前より伊豆で栽培された愛国にて仕込みをチャレンジしている高嶋君。今回到着した生酛純米、とっても綺麗です。芯があると表現していいのでしょうか、温めた際に、そのイメージが崩れません。キリッとしていつつも、どこか穏やか。高嶋一孝が目指す「ぐでぐで飲んでいて、いつの間にか飲み終わってしまう。翌日、思い出した様に『あの酒、旨かったなー』と言われるお酒」にかなり近づいていると思います。これから梅雨に向かうこの時期。一本置いてあると、とても豊かな気持ちになれますよ。
2016/05/30
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少し冷たい風が吹いている横浜です。今日は大人気 茨城の結さんから夏の新商品が到着しました。結 夏吟風 吟風50純米吟醸亀口直汲み午後一で飲ませて頂きました。まいうーデス。トロピカルな香り、トロピカルな味わい。そしてトロピカルな余韻。一石屋初登場、北海道の酒造好適米「吟風」八反錦の子供です。この冬に登場した「きたしずく」に続いての北海道米。北海道ですが、トロピカルづくしの結。美味しいです。
2016/05/27
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今朝も早くから、魅力的なお酒が到着しました。鳳凰美田 winecell兵庫県西脇地区産山田錦 純米吟醸仏国からのワイン酵母を用いての純米吟醸。コロリとした甘味と軽やかで爽やかなキレが共存している逸品。今回は珍しく、一升瓶と四合瓶が同時に到着しました。是非!
2016/05/21
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僕の娘の口ぐせ。「パパ!遊びにいこうよ!」イタリア語にすると「Papà ! andiamo a giocare!」今の十九、尾澤美由紀さんの気持ちがそのままラベルになりました。十九 andiamo!今期のつらい造りも終わり、ほっと一息つけるかどうかのこの頃。少人数で造っているからこその、良さと難しさ。束の間でも休めると良いですね。尾澤さん、andiamo al mare!
2016/05/17
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御山杉さん、三重錦さんに続いて、三重県で新しい酒蔵さんとお付合いが始まりました。なかなかの個性派な若手が酒造りをしています。羽根清治郎さん。蔵元で大叔父の福持さんから声をかけられ、蔵を継ぐ事に。その一本目の仕込みがこのお酒です。天下錦 「初陣」山田錦65純米酒優しいタッチで穏やかな味わい。羽根君の優しそうな雰囲気がそのまま酒になっています。この仕込み一号、初めての羽根君が造る酒にもかかわらず、早速、三重県新酒品評会純米酒の部で優等賞を頂いたお酒です。大叔父様から達筆な直筆のお手紙も頂きました。過去、伏見の大手酒蔵さんに桶売りを行なっていたのをやめた後は、ずっと少ない生産量のまま現在まで来たそうです。今年度の生産石高は約40石。一升瓶換算で4000本。近年は本醸造酒と大吟醸酒のみを醸していたそうです。羽根君が蔵を継いでくれるという事で、ご高齢にも関わらず(三重錦中井昌平さん談)益々張切っているようです。羽根君自身も、明日から約一ヶ月超の酒類総合研究所で行なわれる酒類醸造講習に参加する為に広島へ向かいました。大叔父様曰く、今後の酒造りがとても楽しみとの事。羽根君の初陣酒。是非。
2016/05/17
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今年も富津からシャチが到来しました。激しくPOPですね。今期は中身が大幅に変更されています。東魁盛 夏の純米吟醸昨年大ヒットを飛ばしたあの夏鯱は、通常商品に格上げし、普通のラベルで今も一石屋店頭に並んでおります。いくつもの変更点があるというか、ありすぎて何を一番に伝えて良いか分からないぐらい。今期は思い切って、低アルコール原酒。これがもの凄い良いバランス。賀茂金秀さんの13とは双璧になるでしょう。口に含んだ瞬間、冷たさを感じる旨味。滑らかに過ぎていった後、アンズのような余韻が鼻孔に広がります。今すぐ飲んで旨い。連休明けに到着予定の賀茂金秀13と飲み比べて頂いても楽しい。そして何より、ギラギラ太陽の下、暑ーい時に、クーラーボックスに入れて夏の海に持っていきたい一本です。お米も五百万石55から山田錦55に。瓶をシャチっぽく黒瓶に。ラベルも微妙に変えてあります。これは探してみてください。今年はアクアラインからシャチが見れたら嬉しいですね。
2016/05/04
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お陰様で大人気の長野信州新町、尾澤酒造さんが醸す十九。先月末に入荷があった純米大吟醸も大変好評。すでに店頭分は売切れてしまいましたが、また入荷あると思います。今日は皆さんお待ちかねの素敵ラベルのお酒が到着しました。十九 Trifoglio四つ葉じゃありません。三つ葉ですよ。トリフォリオですよ。踏み付けられる事で三つ葉から四つ葉になっていく道ばたのクローバー。そんな想いを持って醸された初夏限定のtrifoglio。今期は富山五百万石に。精米歩合は変わらず50%精米ですが、特定名称の表示は無しです。フワッとした柔らかい香りが立ち、スルッと消えていきます。爽やかさも感じられる初夏にとてもふさわしいお酒だと思います。
2016/05/03
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