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【中古】 50代からの超健康革命 「第二の人生」を幸福に過ごすために/松田麻美子(著者)価格:1,089円(税込、送料別) (2025/1/30時点)楽天で購入ナチュラル・ハイジーン(自然健康法に基づく究極の健康栄養学)の日本普及協会会長の松田麻美子さんが書かれた「50代からの超健康革命」を読んだ。「はじめに」で健康で長生きすることは決して難しいことではなく、誰でもその力を体の中に秘めているが、力を発揮する方法について気づいていない人が多い。その方法を順次示して行くが、皆さんが今までもっていた健康常識やテレビや新聞で医師や栄養士が述べていることは忘れて読んでもらいたい。常識破りの超健康法です」と述べている。食生活などのライフスタイルを変えることによって高血圧や心臓病、糖尿病や慢性関節リュウマチ、すい臓がんなどを克服した人達の体験談も収録されている。具体的な食事のレシピも事細かく掲載されていたがこの辺まで来ると自分は今まで料理を作ったことがないので面倒くさくなり、あまり丁寧に読めなかった。大雑把には野菜、果物をたくさん食べるようにして朝は果物だけ、昼は大皿いっぱいの野菜サラダ、アボカドか木の実、イモ類、夜は野菜ジュースや温野菜や穀類などとなっているがこれに慣れるのは大変だなと思った。野菜や果物は生きた酵素を含んでおり、なるべく生で食べるのが良いとのことだった。これらを実践した人が超健康を勝ち取る人なのだなと思ったが、自ら調理したことのない私にとってはかなりハードルの高い食生活だなと思った。
2025.01.30
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常識破りの超健康革命 だれもが100%スリム! [ 松田麻美子 ]価格:1,320円(税込、送料無料) (2025/1/29時点)楽天で購入友人がこの本を読んで食事革命して薬を飲んでも180位あった血圧が薬を飲まないでも130/80を維持するようになったとのことです。今フジテレビが窮地に陥っています。1/27の夕方4時頃から翌日までレギュラー番組を全てキャンセルして2回目の会議(公開記者会見)をぶっ続けで行いました。会長、社長が辞任し副会長も辞任の意向とのことです。事の発端は2023/6 タレントの中居正広さんと女性とのトラブルが発覚し、それを把握していた港社長は両者の示談が成立しそうだとの情勢から秘密裏にことを進め、中居さんはテレビに出続けていました。問題が大きくなってから開かれた第一回会議には報道陣は完全にシャットアウトされました。この二つの問題で港社長は女性のプライバシーを案じて、なるべく公にしない方向で対処してきたと答弁しました。中居さん、港社長側と女性側の思いはかなり異なっていたと思われ、示談しても中居さんがテレビに出続けていたことは許せなかったのだと思います。女性の人権が擁護されていなかったとして追及されていました。この10時間30分近くの大記者会見後でも75社が広告をキャンセルしており、まだ増えそうな形勢とのことで重大な危機に立たされています。このような重大な局面での新しい執行部は並大抵な覚悟ではこの荒波は乗り越えられないと思います。コンプライアンス(法令遵守)をまもり、決意も新たに再出発してもらいたいと思います。
2025.01.29
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脳卒中(脳梗塞、脳出血)後の患者さんを何人か受け持っている。脳梗塞なり脳出血の部位や病巣の大きさによって大体の予後は決まる。軽い片麻痺や言語障害ですんでその後のリハビリでかなり改善する場合もあれば、全然意識がなくていくら熱心なリハビリしても何の効果もない人まで様々である。今は3人脳卒中後の患者さんを受け持っているが、そのうちの一人は75歳男性でかなり太い血管の脳梗塞でダメージを受けた範囲が広く、意識がない状態だった。脳外科から当院に転院してきた時点でも意識はなく、気管切開して気管に穴が開いており、栄養は鼻から胃に管をいれて注入していた。発作後もうすぐ6か月になろうとしている。意識がない人でも1~2週くらいで意識が戻ることがあるが、それ以後は意識がもどる可能性は極めて少ないと言われている。でもこの患者さんの場合は最近肩をたたいて呼びかけると目を開けて指を動かすとそれを追視してくれることがあり、かすかに意識が出てきた可能性がある。どこまで改善できるか分からないが注意深くケアを続けていきたいと思っている。
2025.01.28
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初めて褒められたピアノ奏者私はかれこれ10年以上日曜日に先生の所に通ってピアノを習っている。元々音楽の才能がないので中々上手になれずに悪戦苦闘している。今は宮崎駿の「もののけ姫」をほぼ毎日わずかな時間でも弾いているが少しも滑らかに弾けずに今日のレッスンでもかなり厳しいことを言われると思っていた。ところが滅多に褒めてくれたことが無い先生が褒めてくれたのである。自分とすればとてもでない出来栄えで褒められるとは夢にも思っていなかったが、褒めてくれたのである。「80歳以上の生徒さんでこれほど熱心に努力した人はいない。素晴らしい音の響きです」と褒めてくれたのである。今まで褒められたことが無く、今度だって今までと殆ど変わっていないのだが、専門家からみて少しの進歩を感じてくれたのだと思う。嬉しかった。今まで全く進歩がなく、かなり落ち込んでいたが、張り合いがでてきた。来月のレッスンまでにはもっと上手くなっていようと思った。俄然やる気が出てきた。
2025.01.26
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緊急派遣5千人 日本メーカーの総力戦〜タイ大洪水との闘い〜放送2025年1月25日AM8時15分~2011年10月、タイ中部を襲った洪水は被災230万人。半導体から家電、自動車まで日系400社以上の工場が生産設備ごと水に沈んだ。そのとき工場のリーダーたちは、生産設備を水中から引き上げ、5千人のタイ人従業員とともに日本へ派遣して生産を再開させる、前代未聞のプロジェクトに挑んだ。国境を越えた共闘の物語である。その当時、車の生産が遅れ、納車が大幅に遅れたことは知っていたが、その裏で凄いことが行われていたのを始めて知った。タイに進出した日本企業はタイ人を雇い、家族みたいな気持ちでタイ人を育て、タイ人の生活を守っていた。突然の大洪水で重要機材や鋳型等は水面下に沈み泥に埋まってしまった。皆が茫然自失、途方に暮れていた中で復興の中心になったのがLAPIS社の社長山田さんだった。早速日本人社長数人とバンコクに駆け付け、日本企業復興局やタイ政府と交渉して援助を約束してもらい、掘り起こした機材や鋳型を日本に送り、日本政府と交渉してタイ人技術者5000人を特別許可で日本に受け入れてもらい、何とか製品を作り、復興への糸口を作ったとのことである。タイ国内のダイバー達も駆け付けてくれて、水の中に潜り、沢山の器機を掘り起こしてくれて報酬は三分の一でいい、残りは復興のために使ってくれと言ったり、一般社員達も笑顔で水の中に潜って、機材発掘作業をしてくれたが、その言葉には泣かされた。「タイ人は人にはいつも笑顔で対応しようと心がけ、自分が今大変な状況にあって苦しくても人には笑顔で対していくものだと思っている」と言っていたが、工場が水浸しになり、「収入がなくなった。明日からどう生きて行ったらよいか分からない。泥に埋まった錆びた機材を掘り起こしも本当に仕事が出来るのか?」、心は不安で一杯だったと思う。自分だったらその不安を顔に出し、やつれはてた姿で、お先真っ暗な表情で泥を掘っていたと思うが、彼らはニコニコしながら楽しそうに泥掘り作業をしていた。このような状況だと一般的には失望落胆し、消極姿勢で作業も手につかなかったかもしれないが、タイ人達は皆が「きっと何とかなる」と積極姿勢で作業を行っていた。それに報いるために、山田社長達も全力で対応して、国境、民族を超えての復興のための共闘作業に心から感動し、机の上はティッシュペーパーの山になってしまった。自分の生き方を反省させられた良い番組だった。
2025.01.25
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この寒い冬でも青々と葉を茂らせている葉期のヒガンバナ毎年冬になると殆どの植物が枯れてなくなり一面が殺風景な景色になる。しかしこのヒガンバナは9月のお彼岸の頃真っ赤な花を咲かせて10日くらいで枯れて地上からなくなるが、他の植物が枯れていく11月ごろ葉だけ出てきて寒さにじっと耐えながら冬を越す。周りに何も生えていないのでその鮮やかな緑はひときわ人目を引き付ける。何のために花期、葉期と分けて成育するのだろうかと不思議に思う。この植物を餌にしている動物がいるならその動物の為かも知れないが、この植物には毒性があり、これを食べる動物もいない。もしかしたら人間に見せるためにこのような生育パターンを示しているのではないかとこの頃思えてきた。まわりのみんなが寒さで枯れてしまっても自分は寒さをじっと耐え、寒さが終わって周りで草花が芽を出し花を咲かせる春になったら自分は消えていく。そして9月になったらいきなり土中から花芽を出して花を咲かせて消えていく。心や体の弱い人に自分の一生を示して「どんなに辛い時、厳しい時にもじっと耐えて下さい。そうすれば時がきたらきっと素晴らしい花を咲かせることができますよ」と教えてくれているのではないかと思う。私は寒がりで朝起きる時などやっとの思いで肘をつき膝を曲げて布団から出てくる。高齢になり、やらなければならないことも中々始められず、やり始めても処理時間が随分かかる。畑仕事などやると刈り取った草を片づけたり、使用した用具をかたずけたりする時、自分で思う以上につかれて余りの老体ぶりに愕然とする。ヒガンバナは寒風や氷のような厳しさにも毅然と耐えている。私を「見習いなさい」と教えてくれているのかも知れない。ヒガンバナが厳しい外界との戦いに毅然たる姿を示すのに対し、我々人間は寒さ暑さなどの外界との戦いもあるが、内部的な老化、衰えとの戦いもしなくてはならず、少し違うところもあるかもしれないが、毎日私達に元気な姿を示してくれているのは「どんなことがあっても私達が元気でいるように、老化も含めて負けたり落ち込んだりしないで下さい」と示してくれているのだと思って、気持ちを入れ替えていこうと思う。
2025.01.24
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今戸外でひっそりと咲いているクリスマスローズトランプ氏(78歳7か月)が第47代アメリカ大統領に就任した。アメリカ史上最高齢での就任である。前任のバイデン氏も高齢(78歳2か月)だったがトランプ氏の方がわずかに高齢で大統領就任時年齢記録を更新した。トランプ氏はバイデン氏を「高齢で役に立たない、認知症だ」などと言って攻撃していたが、自分の方が高齢大統領になってしまった。トランプ氏は高齢ではあるが、声に力があり、態度もきびきびしていて、まだまだ頼りがいがありそうだ。そのトランプ氏が就任式で「アメリカ第一、アメリカの黄金時代が今始まる」と宣言したのだからトランプ氏支持者は熱狂している。国際秩序を守り、地球温暖化を防ぎ、世界平和に貢献し、国際保健でも世界一の貢献をし、経済も発展させる、その中でチャンピオンになるというのなら分かるが、トランプ氏はアメリカが世界一になるためには、なりふり構わず、国際温暖化対策機構パリ協定から脱退し、国際健康管理機構WHOからも脱退し、諸外国に過分な関税をかけ、メキシコからの不法移民の強制送還をすると宣伝した。これではアメリカを世界一のならず者国家にする宣言と受け止められる。トランプ氏には人を惹きつける力と、類まれな実行力が備わっている。それをいい方向に発揮してくれれば歴代最高の大統領になれると思われるが、その反対方向に行こうとしており、歴代最悪の大統領になる懸念がある。願わくば、北朝鮮の金正恩主席とまともに話が出来る唯一の人物なので、拉致被害者を返してくれるように一肌脱いでもらいたいと心から願っている。
2025.01.22
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ビオラ今日は月曜日である。土日休んで家でゆったりした後の月曜日の朝は会社に行ったり学校に行かなくてはならない。日曜の夕方から月曜の朝にかけて憂鬱気分になることをこのような名前で呼んでいる。「嫌だな」と思うのは大なり小なり誰でも感ずるのではないかと思うが、それが高じて会社や学校を休むようになるとすれば重症で対策を立てなくてならない。身近で登校拒否の小学生を持っている母親がいる。嫌がる子供を登校させるには一緒に登校するしか方法がない。お陰で母親の会社出勤が遅れてしまう。母親がどれほどの心労を抱えているかは想像に難くない。会社出勤でも同じように一緒に出社してやる方法もあるが、子供は既に成人なので本人が自覚するしかない。子供さんに学校や会社での友人との楽しいことをイメージしてもらうのが良いと思うがそういう子供さんには友人がいないことが多い。子供さんは月曜日になるとすごく緊張してマイナス思考になってしまうのだと思うが、学校や会社での楽しいことを想像してプラス思考すれば月曜病も吹き飛んでしまうと思われるが、そう簡単なものではない。日曜の夕方になったら自分に暗示をかけるようにしたらいいと思う。「明日学校や会社に行ったら自然で伸び伸びとふるまえる。楽しいことが一杯ある」と脳に言い聞かせるのである。それでもだめなら専門医や学校の先生に相談するのが良いと思う。
2025.01.20
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幸福なる人生 中村天風「心身統一法」講演録 [ 中村天風 ]価格:2,200円(税込、送料無料) (2025/1/19時点)楽天で購入中村天風(ナカムラテンプウ)さんの紹介1876年(明治9年)7月30日、東京府豊島郡(現東京都北区王子)で生まれる。本名、中村三郎。1904年(明治37年)、日露戦争の軍事探偵として満洲で活躍。帰国後、当時死病であった奔馬性肺結核を発病したことから人生を深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。その帰路、ヒマラヤの麓でヨガの聖者カリアッパ師の指導を受け、病を克服。帰国後は実業界で活躍するも、1919年(大正8年)、突如感ずるところがあり、社会的地位、財産を放棄し、「心身統一法」として、真に生きがいのある人生を活きるための実践哲学についての講演活動を始めた。天風さんの講演録が多く出版されていて、本書や「運命を拓く」などが代表作である。その思想の中核は人間には宝が詰まっている。しかしそれを知らない人が多い。金庫を開ける鍵がなければ何もないと同じである。心の置き所が積極か消極かというだけで人生の幸福の宝庫が開かれるか否かが決まる。積極思考をして幸福境涯を拓こうという教えで、この教えを忠実に実行して人生に成功を収めた人は多い。これらの本を読んで感じたのは人間の心には良いこと(宝物)もあるが悪いこと(邪悪なもの)も含まれており、邪悪なものを野放しにしていたら不幸になったり悪者になったりする。人間は真、善、美を目指し、邪悪なものを切り倒し、宇宙の聖なるものと心を通わせることによって幸せになれると説いているが、これは人間の脳の解剖にも通ずるものだと思った。よくどんなに立派な人でも完全な人はいないと言われるが、人間の脳はほぼ皆さん同じである。立派な人でも悪い要素も備えているのである。良い信念を煥発した人が立派な人なので、常にそれを心がけていることによって立派な人になれるかもしれないが、元々の邪悪の心が消えてしまった訳ではない(冥伏)ので心して行く必要があると思われた。
2025.01.19
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庭のビオラ先日来寒中見舞いが何通かきていた。暮れに喪中のハガキを出したのでその返事や同級生などが亡くなってその奥さんからのお知らせなどだった。北大時代の同級生の奥さんや北里大学ヘルスサイエンスセンター時代の同僚の奥さんからのお葉書があった。本人とは深い付き合いがあるが奥さんとは全く面識はないのにご丁寧に肉筆でご最期の状況などを書いて下さった。私も返事を書いて今日投函してきたが、自分と同世代の医師たちが次から次に亡くなっており自分もあまり長くないなと思った。でもその時までは精一杯生きて行こうと思い、お亡くなりになられたご主人様たちをお慕い申し上げながら、頑張りますと書き加えた。妻に「私が亡くなったら同じように友人たちに手紙書いてくれるかい」と聞いたら、「知ってる人には書くかもしれないけど全く知らない人には書かないと思う」と言っていた。死んでしまった後は自分ではどうすることも出来ないのでご自由にしてくれればいいと思った。
2025.01.18
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冬でも咲いている庭のパンジー交通事故後のリハビリで入院している63歳の男性がいる。オートバイに乗っていて交差点で乗用車にぶっつけられて転倒し、両大腿骨、胸椎、腰椎を骨折して歩行できない状態だったが、リハビリにてようやく立ててこれから歩行訓練を始めようかという段階で、骨折に関しては順調な経過をたどっていたが、血液透析のシャント音が聞こえなくなってしまった。血液透析をしている患者さんは、腕の動脈と静脈に管を入れてシャントをつくり、そこに針を刺して体内の血液を透析器に誘導し、透析器内で綺麗にした血液を再度人体に入れてそれを繰り返すことによって、生体の腎臓と同じように体内の血液を綺麗にするので人工腎臓とも呼ばれる。通常週に3日透析しなければならないのでその時間は透析室に通わなければならないが、それ以外の時間は自由に生活できるので、腎臓を悪くした人にとっては命を救ってくれる大切な装置である。そのためにはシャントが常に開通していなければならないが、この患者さんのようにシャント音が聞こえなくなった時にはシャントが閉塞して血液透析できない状態で命にかかわることで大ピンチである。その時はシャントを再造設してくれる大病院に送ってなんとか再造設してもらって透析を続けることができた。ところが2週間もしたら再度詰まってしまい大病院に相談した。大病院の話では「今までにもう10回以上シャントを作っているがいずれもダメになってもう作れそうなところがないですが何とかしましょう」とのことだった。自分の身に起こっていることとして想像してみた。交通事故だけでも色々な所を骨折していて大変な苦痛である。それなのに今度は透析のシャントが詰まってしまい、そのシャントを作る所がないという。この先どうなるのだろうかと不安にかられて落ち込んでいるだろうと思いながら、その状況を患者さんに説明したら「くよくよしてもどうすることも出来ないので成り行きにまかせます」と笑顔で答えてくれた。どんなに落ち込み、不安に駆られているだろうと思っていただけに救われた。結局大病院に転院して、首の静脈に長期透析用のカテーテルを挿入してそれを使って透析することにしたとのことだがそれも永久的なものではない。しかしなにが起こってもこの男性なら大丈夫だと思われ、頼もしく思った。
2025.01.17
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新・人間革命(第22巻) (聖教ワイド文庫) [ 池田大作 ]価格:838円(税込、送料無料) (2025/1/15時点)楽天で購入新・人間革命22巻を読んだ。その中に「蔵の財よりも身の財すぐれたり、身の財よりも心の財第一なり」についての説明が書いてあった。蔵の財とはお金であり財産であり地位みたいなものだが、それは時代の変化や病気や死などによって容易に崩れ去ってしまうもので頼れるものではない。それよりか身の財つまり体の健康であり、自分が身につけた技術などが重要である。蔵の財である大金や社長職等が不況や裏切り等で一瞬になくなっても、健康な体や身につけた技術などがあれば、努力して再度生活基盤を立て直すことも出来る。お金より体の健康がだいじですよということだと思う。しかしそれで満足していてはいけない。 いかに肉体が健康でも心が不安や恐怖、あるいは嫉妬や憎悪にさいなまれていれば、幸福境涯は得られない。蔵の財、身の財も人間にとって大事なものではあるが、それが満たされたからと言って、幸せになるとは限らない。心の財つまり心が満たされなければ幸せはない、との教えとのことだった。 心は目には見えないが、その心にこそ健康と幸せの鍵がある。どんな逆境にあろうが、常に心が希望と勇気に燃え、挑戦の気概が脈打っているならば、その生命には歓喜と躍動と充実がある。しかもその心の財は三世、永遠に我が生命を荘厳してくれるとのことだ。その心の財は人類の幸せという大きな目的に捧げる非利己的な活動の積み上げによって得られるとのことだった。 人間にとって心の財が最も大切で、その財産を得るには日頃から他人に尽くす行動の積み重ねが重要とのことで、努力していこうと思った。
2025.01.15
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本日午後二階のベランダから写した富士山寒い日が続いている。今日も風が冷たかった。南東の空は晴れ渡り、雪を被った富士山がくっきり見えた。本日メールで学会抄録を送ったが、発表の内容は「各科連携してのリハビリ医療の実際」で私が今の病院に就職してから4年間で342人の患者さんを受け持ってきたので疾患別割合や合併症の有無などについて検討した。男性では脳梗塞や脳出血が多く、女性では腰椎圧迫骨折や大腿骨頸部骨折が多かった。高齢になるとバランス感覚や筋力が衰えて転びやすくなり、転倒して大腿骨頸部を骨折することが多い。昔は手術が難しく、やっと手術してもらっても長期の安静を強いられ、寝たきりになってしまうことが多かった。今では人工骨頭を使って手術が簡単になり、術翌日からはリハビリを開始して元通りに歩けるようになることが普通になった。寝たきりか、歩けるようになるかでは大きな違いで、骨折の手術法やリハビリの進歩を身に染みて感じている。高齢骨折患者さんでは高血圧、糖尿病、心臓病など様々な合併症を有することが多く、そのためには各科で連携して治療を行っていく必要があるということを発表してくるつもりである。
2025.01.13
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今朝妻が室内から外に出したカランコエ3月16日に行われる県総合医学会に演題を出すことにして抄録締め切りが1月14日なのでそれに向けて準備してきたがコロナ等の関係で、学会に演題を出すのは久しぶりで少し苦労した。抄録は800字以内の既定なのに最初書いた原稿は2,800字もありそれを縮めて800字にするのは結構大変で昨日も苦労していた。妻は有価物の収集日が迫っているので私に段ボールを潰して纏めてもらいたくて昨日「手伝うから」とかなんとか言ってしきりに催促するので「締め切りがあって忙しいので」というと「何?いまさら学会?そんな年寄りがもたもたしながら演壇に上がったら皆さんに迷惑だけだよ。そんなことは止めて段ボールお願いします」ときた。のんきなものだなと腹の中で笑って受け流したが、締め切りまでに抄録が出来上がるか不安な気持ちで一杯だった。そして本日を迎えて重要なことと思っていたこともバッサ、バッサと削除して行ったら810字くらいに縮まった。これなら文句ないので妻に「800字に縮まったよ」と報告して「今日は段ボールやるよ」と言った。そしたら喜ぶと思いきや「明日にしたら、今日は外に出たら凄く寒いので明日の方がいいと思うよ」と言った。寒さがどうのこうのという問題ではない。抄録が出来上がったので本日は必ずやるつもりだ。正月用の贈り物が段ボールで送られてきて、それが物置に沢山溜まっているので妻は気になって、段ボール係の私にはっぱをかけたのだと思うが、段ボールと学会のどちらが重要なのか分からない妻にあきれてしまった。ちなみに今回の学会応募演題は「各科連携してのリハビリ医療の実際」にした。
2025.01.12
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中村天風その人生と名言【1000円以上送料無料】価格:1,320円(税込、送料無料) (2025/1/9時点)楽天で購入中々忙しくて中村さんの「運命を拓く」をまだ読み終えていなくてやっと半分を終えた所である。今中程の第7章 人間生命の本来の目的 という所を読んでいる。生命本来の目的とは何かということを論じており、「人間は健康でも運命でも心がそれを乗り越えていくところに生命の目的があるのだ。断じて行えば鬼神もこれを避く。心を決して消極的にしてはいけない。若々しい力強い精神状態を常に自分の心に持たせるのだ。どんなに齢とっても自分の生命からそれを失ってはいけない。その気持ちが薄くなってしまったらそんな者は何の役にも立たない。とにかく生きている間は常に自己向上を意欲し、健康や運命を切り開いて行くべきである。」と述べている。天風さんの本は大谷をモデルにした本と言われている。大谷が老人になったらどのように描かれるのか知りたいが、それまでは私達は生きていられない。天風さんは色々な本を書いているのでどこかに大谷が老人になった時のことも書かれているかも知れないので、天風さんの本を出来るだけ読んでみようと思っている。
2025.01.09
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玄関で実る冬のアセビ(馬酔木)、夏は白い花が咲いていた殆どの方が年末年始の休みから開けて本日が仕事始めになったのではないかと思う。長く休んでいて久しぶりに出勤する日は緊張するものである。1年の仕事のスタートの日である。会社では職員を一堂に集めての社長の訓示があったことと思う。病院では院長の訓示があった。コロナで入院患者が少なくなり病院経営が厳しい状況にあるとのお話もあった。その厳しさを乗りきるために、一致団結してこの1年を乗り切りましょうと結ばれた。今もコロナ罹患者が患者、職員で数人いる。コロナから解放される日の目安は立っていない。暗い気持ちになりがちだが人生暗く生きていてはつまらない。コロナに罹患しても殆どの方は復帰している。希望とファイトをもって新しい年の仕事に冷静に取り組んでいきたいと思う。
2025.01.06
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冬でも咲いている庭のシバザクラ今日、回転すしのスシローに行ってきた。いくつか寿司を食べた後マグロの盛り合わせで1100円位だったと思うがそれを食べた。今までこれほど美味しいマグロを食べたことがない位美味しかった。新年だったからなのか知らないがとにかく美味しかった。あっという間に食べてしまったら妻が「次は何を頂く」と聞くので「僕はもういい、とても美味しかったので、このままにしておきたい。満腹になったら美味しかったことを忘れてしまうから」と答えた。妻は軽く笑っていたが身に染みてくれたかどうか分からない。私の妻は美味しい料理を作るがその量が多すぎていつも閉口している。その話をすると殆どの人から「おのろけではないか?」「自慢しているのではないか?」と言われる。一般的には世の男性にしてみれば願ってもないことで理想かも知れないのに何をいっているのだの気持ちだと思う。私は常に「多すぎる」と言っているがまともに受けてくれない。「多ければ残せばいいのよ」というが、資源の無駄使いになるしもったいないと思う。コンビニ出来上がっているおかずを買ってきて並べれば手がかからなくていいと思うが、材料を買ってきて全て最初から自分で作るので立ちどうしで足がかなり浮腫んでいる。妻の身体のためにも省略形で食事を作ってもらいたいと心から思うが聞いてもらえない。それからせっかく美味しいものを作っても山のように並べられると美味しくなくなってしまうものだ。美味しいものを適量作って出してくれれば美味しかったで終了するが、山盛りになっていると美味しくなくなってしまうことを何度言っても分かってくれない。冗談を言っていて本心は違うと思っているのかもしれない。せっかく美味しいものを作ってもおいしいと思って食べてもらえないとしたら足のむくみは何のためなのかと思う。今日スシローで少し笑ってくれた。ほんの少し理解してくれたのかもしれない。今日の夕ご飯は少し質素だった。今後もそれが続いてくれたらと願う。
2025.01.05
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青山学院大学が101回箱根駅伝に優勝して原監督を胴上げするところ10区のアンカー小河原陽琉選手のゴール直前の写真1月2日、3日と行われた第101回箱根駅伝は青山学院大学が2年連続8回目の総合優勝を大会新記録で飾った。昨日の往路では中央大学が4区迄トップで2位の青山学院大学はかなり離されていたが、最後の5区の選手が山登りのスペシャリストで中央大学を追い抜いてトップに躍り出てそのまま往路優勝を勝ち取り、本日の6区から10区は全てトップで総合優勝した。特にアンカーの小河原陽琉選手は1年生ながらそのスタミナを買われて大変責任の重い最終ランナーに抜擢されたが見事その任に応えた。総合力で優勝したのだと思うが、ここに来るまでの努力、訓練は大変なものだったと思う。学生寮でまかないなどをしていた監督の奥さんも胴上げされたが、常日頃毎日お世話になっていた奥さんをよく胴上げしてあげたものだと思った。奥さんも逃げ回らないで素直に胴上げに応じてくれて良かったと思う。奥さんを含むチーム一丸になっての勝利で、心よりおめでとうを言いたい。
2025.01.03
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【中古】まんがでわかる中村天風の教え /あさ出版/さとうもえ(単行本(ソフトカバー))価格:1,094円(税込、送料無料) (2025/1/2時点)楽天で購入中村天風師の教えの根幹は消極思考を捨てて積極思考で生きなさいというものだが、それを実現する上で重要な習慣が感謝と歓喜とのことである。「感謝と歓喜の心で人生を生きるのには、宇宙霊の心を自己の心になさねばならない。宇宙霊の心は絶対積極である。感謝と歓喜に満ちた善き言葉と行為は人生の花園に幸福という実を結ぶ種子である。だから常に最高の運命を招くべく、いかなる時も全てを感謝と歓喜に振りかえるよう、積極的態度を心に命じて生きるように努力しよう」と述べている。全てのことを喜び、全てのことに感謝していくというと「感謝することなどありません」という人がいるかもしれない。そういう人達に対して天風師は自分がインドで修業中の時の話をした。その頃は熱が38.5度あり、時々喀血して朝起きるのが物憂い状態だった。ある朝先生に「おはようございます」と挨拶したら「おう世界一の幸福者よ」との返事が返ってきて、こんな重病人に対して幸福者よとは!と腹を立てて「私を冷やかしているのですか!!」と文句を言ったら「今生きていることになぜ感謝しないのだ、そんな重病にかかっていても生きているということは凄い恵みだ。世界一の幸福者以外の何者でもない」と言われた。それまでは「何で自分だけ不治の病である結核で苦しまなくてはならないのか!?」という不平不満とふてくされた気持ちがあった。しかしその時は先生の言葉が身に染みて「今まで何と罰当たりな自分だったのか」と反省した。それからしばらくして長く苦しめられていた結核が気にならなくなり、いつしか治ってしまった。感謝と歓喜が如何に大切なものかということを悟ったとのことである。私達一般人が「全てを感謝と歓喜で受け止めなさい」と言われても直ぐには対応できないが、それをすれば幸福になれるとのことなので努力していこうと思った。
2025.01.02
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甲府の我が家から見た元日の富士山新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。元日にあたり中村天風さんの言葉を紹介したいと思います。「運命を拓く」P72「人間は誰でも大した経験や学問をしなくても、心身を統一できる人間なら、ひとかどの成功が出来るようになっている。心身を統一し、人間本来の生き方、どんな時も、清く、尊く、強く、正しい積極的な心であれば、宇宙の霊智、エネルギーがその人間の生命に送り込まれてくるからである。しかしこのようなありがたい法則があるのに、この世の中には運命的にも健康的にも落伍している人が多いのはこの真理の逆を行っているからである」(一部理解しやすいように表現を変えている所があります)と述べています。「朝から晩まで欲と感情と感覚に追い回されてあたふたと落ち着かない生活を送っている人間によい運命や健康が得られる筈がない。自分は生まれつき体が弱いとか、人が自分を認めてくれないからとか、何か他に罪深いことをしてきたからとかマイナス思考ばかりしている人間は一生うだつの上がらない、哀れな、虐げられた生涯を送ってしまうことになる」と述べています。新しい年にあたり、いつも清く、尊く、強く、正しい積極的な心を持ってプラス思考してきた人は今年も宇宙と心を合わせて、更なる幸福を目指し、いつも自分は駄目だと卑下してきた人は、今年からその考えを改めて、宇宙の法則に心を合わせ、物事をプラス思考して幸せになって頂きたいと思います。
2025.01.01
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