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2025年12月14日(日) 晴れ 16℃夜明けこの大会は、毎回宿探しに苦労する。宮崎市内のホテルは旅行会社が押さえているようで、自力ではなかなか予約が取れない。博多に住んでいた頃には、夜行の特急「にちりん」で8時間かけ、0泊2日で早朝に宮崎へ来たこともある。博多〜宮崎は通常なら5時間ほどで着くので、どこかで長時間停車していたのだろう。今回は宮崎駅からJRで1時間ほどの、日南市・飫肥に宿を取った。民家を改装したようなホテルで、共用のダイニングキッチンには冷蔵庫、レンジ、トースター、湯沸かし器等が揃っていた。シャワー室が3つ、トイレが1つ。ダイニングテーブルにはコーヒーやワインが置かれ、自由に飲んでよいようだった。また、なぜか外には田舎の農家にあるような和式トイレと洗面所もあった。 翌朝、2番列車で飫肥駅を出て、運動公園駅に50分ほどで到着。時刻は7時半頃。夜明けの遅い九州だが、ようやく空が明るくなってきた。荷物預けも無事に済ませ、スタートまで1時間ほど余裕があった。 Cブロックからスタートし、ロスタイムは約6分。直前のLTトレーニングではゴール予想タイムは5時間06分(キロ7分15秒)と出ていたが、今年のベストである大阪マラソンの5時間41分(キロ8分06秒)を上回るのが目標だった。序盤5kmのラップはロスタイムを除けば6分台と、まずまずの入りだった。チームTシャツ8km付近で、後ろから来た女性ランナーに「そのTシャツ、いいね」と声をかけられた。この大会は女性ランナーが多いが、その中でも目を引く美しさ。並びかけられた瞬間、よく見るとゲストランナーの谷川真理さんだった。今回完走すれば99回目のフルマラソンだが、先月は6時間を超えてしまったことを伝えると、「ゆっくりでいいから、ゴールを目指してくださいね」と励ましてくれた。あっという間に抜かれていったが、その一言で不思議と元気が湧いた。高度とピッチ推移18kmまではキロ7分を切るペースで進んでいたが、先月の神戸マラソンと同じように腰に痛みが出始めた。歩くようなスピードになり、次々と追い抜かれていく(後で記録を見ると、ピッチが急激に落ちていた)。中間点は2時間40分で通過。制限時間は6時間20分なので、残りを3時間40分(キロ10分少し)で行けば間に合う計算だが、自信はなかった。32km付近(残り10km)で、一度ゴールのある競技場に入り、そこから青島入口まで最後の折り返しへ向かう。心が折れそうなコース設定だが、海岸沿いの絶景に救われ、何とか気持ちをつないだ。30kmを4時間ほどで通過。以前ならゴールしている時間だが、走力の衰えは否めない。競技場を出てから青島の折り返しまでは帰りのランナーとすれ違うのだが、これまであった3回のすれ違いでも、今夜いつもの焼き鳥屋さんで一緒に打ち上げすることになっているSさん夫妻を見つけることができなかったが青島までの折り返しでもすれ違わなかったので、もうゴールしているかも知れなかった。青島のエイドでは名物のマンゴージェリーを二つ食べたかったが、時間がないので一つにとどめた。最後の折り返しを過ぎ、残り5km。強風で帽子が飛ばされそうになり、手に持って走る場面もあった。行きも帰りも、コース全体が向かい風のように感じられた。 こうして99回目のフルマラソン完走を果たしたが、今年走ったフルもウルトラも、いずれも制限時間ぎりぎりだった。これからは、制限時間のゆるい大会を探して走るしかないのかもしれない。※お断りアンダーラインの所ですが、個人の感想は単に『その中でも美人だった』でしたが、AIに添削してもらったら、谷川さんに忖度したのか、次のように書き換えられました。→ その中でも目を引く美しさコースップ青島太平洋マラソン全記録
2025年12月19日
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12月14日開催の青島太平洋マラソンの遠征費用として積み立てていた貯金箱を開いた。本来のカレンダー貯金は元旦に1円、2日に2円、3日に4円...と倍々に積み立てるもので、専用の貯金箱もあるそうだが、私はやったことがない。単純に1週間ごとに千円を入れることにしている。今年の3月に仕事をやめて完全な年金生活なのでケチケチ旅行となった。帰りは故郷大分県宇佐市の中学の同級生3人で忘年会。期限切れ間近のPeachポイントを利用して福岡空港から帰る予定となった。
2025年12月13日
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