知らない道を走ってみたい(新館)
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長崎橘湾岸スーパーマラニック2732025年5月4日(日・祝)~5月5日(月・祝)~2025春の野母埼・諫早ステージ~ この大会を初めて走ったのは2008年秋の島原ステージ100kmだった。この大会を走ろうとしたのは全国47都道府県のフルマラソンを走るにあたって、当時長崎県にフルマラソンがなかったためだけの理由であったが、今回で14回目の参加となる。記録を競わない、主催者が決めた走力によって時差スタートで全員の完走を目指す大会である。少数のスタッフが移動エイドによるおもてなしの大会で、さらに風光明媚なコース設定である。100kmの部を2回走った後、173kmの部から273kmの部まで次第に距離が増えていった。長崎市から小浜まで最短で行けば55kmで済むのに、半島の先から先まで遠回りする主催者のコース設定はクセになる。昨年は両足の裏に大きなマメができて115.6kmの茂木長崎ぶらぶら115.6kmでリタイアしたので、これを反省していくつかの対策を立ててみた。∇装備 1)シューズ これまでシューズについてはあまりこだわっていなかったが、昨年履いてたシューズが少し大きすぎて、靴の中でずれて摩擦熱でマメができたので、今年はぴったりフィットする靴をいろいろ試してみた。ソックスも5本指にすることにした。 2)ヘッドランプ 昨年は充電式のものにしたが、蓄電池が重すぎたので、従来の電池式でシンプルなものに戻す。 3)リュック 新しく16Lのものを買ったが失敗だった。結局従来のもので走ることにした。 ・チャックが二つあって、マップやチェックシートのように頻繁に開けるものとそれ以外に分けることができる。深夜のランで集中力がなくなると落とし物をする可能性が高くなるためである。 ・腰ベルトにポケットがあり、スマホやコンパクトカメラが収納できるもの。 ・深夜やトンネル走行時にペット用のチカチカライトをリュックに付けることにした。 4)時計 この大会のためGPS時計は電池が30時間持つものを買ったのだが、これまで60kmくらいしか計測したことがなかった。昨年は115.6km走ったのだが、記録では108.52kmとなっている。時計は恐竜博物館65.2kmで夜間走の準備をした時からリュックの中で充電していたのでこれは樺島灯台81.0kmを過ぎてから日付が変わったのだがそれまでGPS時計を見ることがなかった。その時に「そろそろ就寝の時間ですが~」とメッセージが出ていて計測が止まっていたせいだった。24時前(スタートから17時間)に時計を確認しなければならないことが分かった。∇マップ いつもは大会本部から事前に送られてくるのだが、今年は受付時に渡されるようだ。大会のホームページからマップをダウンロードして作成した。 1)サイズ B5用紙で冊子印刷した。小さい字が読めるにはこのサイズが限界である。片手で持つには「コシ」が必要なので、クリアファイルを切って表紙にした。 2)綴じ方 大会本部のマップは右綴じだが、横書きであるし進行方向のイメージがしやすいように左綴じとした。 3)補足地図 記憶が薄い不安な箇所は地理院地図を印刷して、該当箇所に綴じ込んだ。∇トレーニング 1)紀の川市桃源郷ハーフマラソン 4月6日(日)大会1か月前 ハーフ 2時間41分 7分39秒/km 長崎橘湾岸スーパーマラニック273の173kmの部の制限タイムはアーリースタート午前7時なので34時間となる。キロ当たり11分46秒で走れば良い。机上計算では1時間に5.1km進めば良い。実際にはエイドの休憩時間や道を間違ったりしてロスタイムも発生する。直近の大会ではハーフを7分39秒/km、フルを3大会平均で8:09/kmで走っている。 前年のキロ気も参考にして目標通過タイムを計算してみた。 2)LSD 4月12日(土)大会3週間前 和歌山市の花山温泉まで33kmを走った。 右ひざの軟骨がすり減っていると医者から言われてから痛みがあったが、温泉の効果か痛みがなくなった。ただし右ひざに違和感が少しあり、進行方向に対してまっすぐ着地しないと痛みが出ることが判明した。 3)トレラン 4月19日(土)大会2週間前 「泉南走ろう会」第20回紀泉アルプストレランに参加。走行距離14.4km、総上昇810m ダイトレ参加予定3名が本気走りの練習会だった。足を引っ張ってしまい各所でまってもらってしまったが、長崎の峠越えの良い練習になった。予定はあくまで予定だが、関門タイム引っかかるまで走り、昨年のリタイア地点を少しでも越えて進みたい。
2025年04月24日
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