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◆昨日、長時間労働についてのご質問が来ました。 私は、以下のように答えたのですが皆さんのご意見はいかがでしょうか。 以下本文一部抜粋。 長時間労働の件ですね。 竹田さんの教材を勉強するとその後があるんです。 まず、働く時間量を拡大し、それを計画と実行に1:3に分配する。 戦術の時間だけを拡大しても駄目でしょうね。 そして年令によって、時間数を減らすことを推奨しています。 石原明氏は、大変優秀な方ですね。いろんなところでお名前を聞きます。 私自身は、少なくともそういう人で無いことは自覚しています。 また、神田昌典さんのメソッドも勉強しますが、私は神田さんと同じには成れません。 私が、車の販売で一人前になったのは、人が休んでいるときに店に出て 人より多く訪問をした結果だと思っています。 その経験から ニュースレターも、神田さんのように一発で反応をよくすることはできないので 何度も出して、ようやく申込をもらえるようになりました。 万が一、私に能力があったとしても、長時間働いた方が短時間より能力を発揮できることは、 間違いないので、純利益も人並みでなく、自己資本も人並みでない間は竹田さんの考え方で行きます。 以上です。 初めて車を販売したときは、商談に7時間ぐらい掛りました。 ところが最後の方は、1時間から2時間でまとめられるようになっていました。 わずか数ヶ月で、そうなったのは人と話す量を圧倒的に増やしたからだと思っています。 商談を数多く成功させる過程で、工夫してきたからだと思います。 人の言葉尻を捕らえて、安易に真似だけをして本当にうまく行くんでしょうか。 できる人は、できるんでしょうね。 私は、どうやら出来ない人のようです。 さて、あなたはどう考えますか?
2006.01.31
◆なんだかんだと言っても、1月は最低ラインに漕ぎ着けた。 来月以降も、厳しい状態です。 目先のことを考えると、結果的に経営は良くならない。 組織の仕組みを良くするしか、業績を良くする方法はない。 小手先のテクニックに、惑わされるな。 自分との戦いです。
2006.01.30
◆昨日の戦略研究会では、時間戦略を勉強した。 朝7:30のスタート。 年間4200時間。 計画を25%、営業を75%。 数字でチェックすると、自分自身も出来てないことが多いです。 今日は、それに合わせて早く起きたつもりですが、ちょっと不満が残ります。 体調を完璧に戻して、時間戦略を機能させたい。
2006.01.29
◆なんだ、かんだで、50名集まりました。 残り30名になりましたが、まだ1ヶ月強あります。 スタッフの皆さん有り難う御座いました。 そしてお客さんに感謝です。 一番嬉しかったのが、「あんたが薦める人なら、参加するわ」というお言葉です。 反面、これからの責任も重大です。 良いものを見分ける力を、これからも養って行きたいと思うのであります。 自分でやってみて、よいものを薦める。 このことだけは、忘れないようにしようと思います。 セミナー内容はこちら
2006.01.28
◆いっぱい儲けたいには、違いない。 しかし儲けすぎるのはよくない。 世間的に良くないのではなく、自分によってよくないのである。 自分の成長とともに、儲けるのはいいが、自分の特に人格以上にお金が入るとうまく行かなくなる。 そうかといって、儲けが無いのは経営者としては、犯罪です。 儲けられないのも、経営者として罪です。 どちらも企業が破綻するからです。 ところが会社も、人と同じで潰れる運命にあるのです。 どれだけ長く続けられるか。でしょうか。
2006.01.27
◆実は、簡単に利益を上げる方法など無いのです。 業績の良い会社の社長の話を聴くと、何年も掛けてよい会社にしています。 例えば、私の尊敬する地元の酒造メーカーさん。 私が子供のころは 「○○さんに勤めているの」 「大変だねぇ」 そんな状態から一つ一つ手を打ってきて、何年掛かったんでしょうね。 今では、三重県を代表する会社です。 内部の葛藤もあったとお聞きしたことがあります。 そういうことに、正面から取り組んだ社長の結果なんでしょう。 ところが回りで見ていると、今だけを見て、あそこはええなぁ そんな人に限って、何もせずに、儲け方だけを聴いてくる。 残念です。
2006.01.26
◆腐ったジュースは、ちょっと舌に当てて飲むのを止めます。 次の機会も、同じように確認して飲もうとします。 ところが後に何か残る感じがするものは、飲む前にそのことを思い出してしまい 飲むのすら止めてしまいます。 こういうことは、ビジネスで良くやってしまいます。 売ったら、そのときだけで終わり。 お客さんは、其れからが勝負。 そんな状態で、どうしてもう一度買ってもらえるのでしょうか 買ってもらった後も、仕事は続いています。 後味を大切に さて、貴方の会社の後味とははなんでしょうか?
2006.01.25
◆この呪縛にとらわれていました。 なんせ、営業マンでしたから しかし売ろうとすればするほど、売れない時代は売れないんです。 売らずに、売る? 分ったような、分らない言葉。 まあ、営業マンの能力で売れるなんて人は凄い能力の持ち主です。 普通の人は、お客さんに買ってもらっただけです。 その確率が多いか少ないかだけ。 これを自分の能力で売ったなんてとんでもない。 売ってやったなんて、考えたら地獄に落ちます。
2006.01.24
◆まず夢を描く必要があります。 しかし描いただけでは実現しないのです。 その次に、どういう手を打つかは、人によって違います。 自分がどういうタイプかを自覚する必要があります。 それによって、天才の真似をすべきか。 そのやり方と違う方法を選ぶかを決めるべきです。 一番問題なのは、天才でもないのに天才の真似をすることです。
2006.01.23
◆危機感がないというと何だか、自分のことと思えないような気がしませんか? 安定、安心、豊か、と追及して到達した途端に陥るのがこの現象。 気づきがなくなることです。 その時点で、不幸の足音がヒタヒタと近づいてきます。 成功とは、自分にとって価値ある目標を前もって設定し、段階を追って成功し続けること。 成功とは、幸福でなければならない。 この言葉がズッシリと・・・・・・
2006.01.22
◆物事を達成するには 1、どんなことがあっても達成したいという熱意・願望 2、正しい目的・目標 3、どうやって達成するかという戦略 4、そして実行する戦術 が、必要になります。 でも、熱意願望を高める為に、凡人はやらなければならないことがあります。 それは、どんな状況になってもできると考えることが出来るクセを付ける事です。 クセ=習慣を付けるには、まず強制を加える必要があります。 その強制の加え方から、凡人は勉強しなければなりません。 これが中々、世の中に無いんです。 これは、次回のニュースレターにいける! ということで、日記ではこの辺で終わりにします。 こんなことを考えられたのも、昨日の五日市さんの講演のお陰です。 有難うございました。
2006.01.21
◆大変ですね。としか。 お客さんを作ることが経営の本質だと。竹田先生に教えられています。 お客さんを作るには、お客さんのことを知らなければなりません。 人間について知るためには、人間のことを好きなった方が有利です。 もし人を避けて、利益に走ったら・・・・・ 今回の事件、本当のところは良くわかりませんが、実態のない会社とはお客さんのない会社。 お客さんのことを考えない会社。 人間のことを嫌いな人が、経営をしようとするとお客さんをうまく作れない。 そうするとお客さんと接せずに、利益だけを生もうとする。 これが今回の結果なのか? どちらにしろ、農耕民族の集まりの田舎では絶対やってはいけないことですね。 だから経営理念が大切なのか?
2006.01.20
◆経営者の常備薬です。 昨夜三重県中小企業家同友会の例会で、岡山旭東病院の土井院長をお招きし、講演を頂きました。 病院の院長で、同友会の代表理事という本当に珍しい。 しかし、応用する能力と言うのは凄かったです。 講演の最後に、頂いた経営者の常備薬「こそ 丸(がん)」をお分けします。 ~薬品名の由来~ 親があればこそ、 嫁がおればこそ、 主人がおればこそ、 妻がおればこそ、 子供がおればこそ、友達がおればこそ、 社員さんがおればこそ、社長がおればこそ、の「こそ」です。 「成分」 愛情、謙虚、感謝、元気(但し、配合については企業秘密) 「薬の効果」 不平不満がこうじて、頭痛や高血圧症、ねたみ、そねみなどで気分がすぐれず、体調の不良なとき。 ストレスで心が病んでいるとき。即効性あり、 ただし、効果が持続しないのも特徴です。 「服用の仕方」 まず、「こそ丸」を2~3粒、コップ一杯の水と一緒に飲んで、すぐに心のチャンネルを変えることが大切です。 「こそ丸」を服心から唱えて下さい。効果が薄いときは1日何回、服用してもよろしい。 注意 間違っても、私が、または、わしがおれば(こそ)などと唱えないで下さい。 「副作用」 服用した人で副作用情報はありません。副作用らしき症状がありましたらご面倒でも、薬局長または院長まで連絡下さい。 周囲の人が効き目に驚くことがありますので留意下さい。 製 造 : 岡山旭東病院 製造責任者 : 土井章弘 特 許 : 森岡まさ子 広島県上下町 自然の森 MGニュース 錠剤が見える人と 見えない人があります。 本当にユニークな人が、世の中にはいるもんです。
2006.01.19
◆う~ん。余裕がなくなってきました。 正月明けからの体調不良のしわ寄せがかなりきつくなってきました。 今週が勝負かなぁ。 昨日箱田忠昭先生とお会いしてきました。 その記事も書かねばならんし、自分のニュースレターも期日が迫っているし 正月明けから連絡を取らねばならん人にまだ連絡できていない。 体調を戻しながら、何とか乗り切らねば。 箱田先生のセミナーは、こちら
2006.01.18
◆夕方5時半から箱田先生と接近戦です。 いやぁ~。楽しみです。 ちょっと体が震える感じですが。 接近戦の模様は、後日配信します。
2006.01.17
◆弱者は、軽装備で兎に角スピードを重視する。 例えば、メールがあったら徹底的に早く返す。 注文を貰ったら直ぐにFAXでお礼を流す。 誰にでも、できることだが、大会社の社員はプライドが高くこれができない。 人は、一所懸命やっている人を応援したくなる。 心から、感謝をし一所懸命お客さんに尽くす。 これぞ、弱者の戦略。 戦略と言うと申し訳けありませんが、心がけてください。
2006.01.16
◆昨年末からぼつぼつと申込受付を始めた箱田先生のセミナーの申込がえらい勢いです。 今までの経験では、1ヶ月前からぼつぼつと申込が増えてくるのですが、もう既に36名です。 80名の会場ですので、既に半分。 遠い人は大分県から申し込みを頂きました。 どうやら箱田先生の講演を8000円と言うのは安すぎたかも(笑) これで先生に恩返しができたような気がします。 後一月半、アナウンスして一人でも多くの人に知ってもらい、成功の種を受け取ってもらいたい。 人前で話してひと儲け!営業力の強化なら、こちら
2006.01.15
◆ニュースレターの原稿書きの時期です。 なんだかもう一つ生き生きした書き方が出来ません。 原因は、何かを伝えようとする気持ちが強すぎることです。 自分が感じたことを、書けばよいだけなのに。 苦し~い。
2006.01.14
◆アサヒビール名誉顧問 中條高徳氏の講演を聞いてきました。 戦争の話から始まり、孫子の兵法。 最後のまとめで、小さいものが大きいものに勝つ4か条と来た。 ランチェスターをやっている私にとっては、ピッタとはまりました。 研究後また発表します。◆箱田先生のセミナーは大盛況です。 既に32名の申込、3月4日の開催だと言うのにこのままだと満席が早いかも。
2006.01.13
◆年明けから体調を崩していましたが、ようやく戻りつつあります。 よかった、よかった。 年明けの約束のキャンセルもなんとかアポイントが取れそうで これから正月明けの活動に入るようなそんな気分です。 栢野さんから日記をリンクしてもらいました。 それにしても、栢野さんはあちこちに文章を上げてみえます。 それをみてまだまだ自分の発信力のなさを痛感させられました。 まだまだ話す機会があればどこでも行くとという気力を失っちゃぁいかんですね。 それでも地域戦略は、地域戦略。
2006.01.12
◆順調です。 箱田先生のセミナーの申し込みが、昨日の時点で28名となりました。 第一回目のランチェスター経営の竹田先生のときよりかなり進捗はよいです。 そのときは、2月24日に開催で、最終96名でした。 参加費が高いことを差し引いても、名古屋地区の開催と3月4日と多少の時間の余裕。 お手伝いしてもらえるメンバーが既にいること。 セミナーの対象が、経営者だけもものでないこと。 いろいろ考えるとかなり、順調ではあります。 でも、油断禁物。 何があるか分かりません。 兎に角、会場が一杯になることを祈っています。
2006.01.11
◆皆さんの会社やご家庭にも、LANというのが導入されていると思います。 電話線の少し大き目のものがパソコンに刺さっていると思います。 無線LANの場合は発信機がついていると思います。 それを良く見ますと、アクセスランプと言うのが点滅しています。 一定間隔で、パカ、パカしている奴です。 あれは何をしているのかと言いますと、LANの中でどのパソコンが立ち上がっているか 一定間隔を置いて、チェックしにいっています。 ほんのわずかな時間です。 この信号により、コミュニケーションを取る仕掛けになっています。 実は人との関係も、同じで一定間隔で会う必要があります。 そして、反応がこなかったら、再度通信をしてみる必要があります。 商売の基本中の基本です。 でも、これが中々出来ないんですね。 人は、自己中心ですから
2006.01.10
◆まだ声が出ませんが、仕事に復帰します。 正月3つも約束を反古にしていきましたが、もうこれ以上はという思いと体調も回復してきましたので ついに復帰します。 なにせ、大きな声がでないので、どうなることやら。
2006.01.09
◆人前で話してひと儲け!営業力の強化なら、こちら 箱田忠昭感動セミナー受付中 声が出ないので、メールでセミナーの募集をコツコツやっていた。 箱田先生のセミナーは、私のお客さんとは多少異なりますので、過去のデータからピックアップして 95通ほどメールを流しました。 ところが16通のリターン。 16.8%のロス。 一年で20%お客さんが減ると言われているのも納得がいく数字です。 田中真澄先生からお聞きした事ですが、我々はリストの中で生きている。 金額の額は、お客を頁(ページ)にするということらしいです。 私も独立して直ぐに500通ほどの案内を出しました。 500名に年賀状を出すと商売ができるとも言われています。 今年から日本人の人口が減るので益々重要になります。 名簿なんて取れない商売と決め付けず、何とお客さんとコンタクトを取れる方法を考えるべきです。 特に弱者の条件に当てはまる方は
2006.01.08
◆財務戦略の復習を今日終えました。 財務戦略では、資金の調達とその配分が主で、財務分析はおまけのようなもの。 私も昔は、財務分析が結構好きでしたが、結局結果らの分析なのでどうしたらよいのかは別の話でした。 決算書とにらめっこしながら、ビデオをチェックしたところ借入や資金配分はまあまあのようです。 利益性も合格ライン。 やはり問題は自己資本額です。 これは2期しか経ってないので致し方がありません。 これも3期目を頑張れば、人並みには行けそうです。 私の見込みでは、1月から3月がかなり厳しいのでここをどのように乗り切りかです。
2006.01.07
◆ついに医者へ駆け込みました。 今は多少楽ですが・・ 一人でやっている会社ですので、仕事はすべてキャンセル。 体が資本とは良く言ったものです。
2006.01.06
◆昨日から、咳で喉をやられています。 話が出来ず、意思が通じないと言うのがなんとつらいことか! 昨日筆談をしていたら、オーバーだとナジられた。 クソッ!しゃべると喉が痛いのに、咳き込んでしまうし。 話が出来ても、意思が伝わらないというのは健康な方でもありますね。 そこでオススメのセミナーです。 ホームページに、1988年2月に私が聞きに行った講演を100分載せましたので 万が一、箱田先生? 誰? という方は確認してください。 下のリンクから入れます。 ↓人前で話してひと儲け!営業力の強化なら、こちら
2006.01.05
◆この但し書きは、どんな物だと思いますか? 今注文して、出来上がりは1年3ヶ月後です。 リードタイムが15ヶ月。 住宅でもこんなにかからないです。 車だって、登録するまで長くて3ヶ月です。 つまり注文が一杯で作れないということですね。 なんと万年筆なんです。 それも、最低価格42000円、高いもので252000円。 おい!桁まちがってへんか! いえ、これでいいんです。お疑いの方は、万年筆博士をご覧下さい。 先日お邪魔した会社も、一人当たりの純利益を人の5倍社長の給与も2倍取っている会社でした。 ちゃんとビジネスしている会社は、しっかりと儲かり 安易に人の真似して値引き合戦をしている会社は儲からない。 益々格差が付きます。 その格差とは、社長の戦略実力の差です。 あなたも勝ち組になってください。 勝ち組になりたい方は、こちら
2006.01.04
◆竹田先生のビデオを見続けています。 年末から今日までで20本の予定です。 流石に、昨日お客さん先から戻って発熱しました。 以前も、竹田先生のビデオを見て熱を出したことがありますが、これは知恵熱か? それにしても、何度も繰り返し勉強すると応用が効くようになりますね。 アメリカのエグゼクティブは時間節約のためにテープ学習を多用するそうですが それより繰り返し聞くことの方が効果的だと思います。 私はこの間を置いた反復効果で人生が変わりました。
2006.01.03
◆描いた夢は実現する。なんて余り強く言いたくない。 頭で分っていても、実感が無いからだ。 しかし、昨日システム手帳を整理していたら1枚のメモが出てきた。 そのメモは、アファーメーションを書いたものである。 その中の一行を見て、びっくり。 「私は、社長であり、経営コンサルタントであり、講演家である」 今の私の状態に限りなく近い。 メモは十数年前に書いたものだった。 昨日までそのことを意識することは一度も無かったのだが。人前で話して大成功!したなら、こちら 箱田忠昭感動セミナー受付中
2006.01.02
◆大晦日に引き続き戦略研究をやっています。 昨日は営業戦略を7時間ビデオ学習。 繰り返し行うことで、自分自身の戦略を総点検。 こういう教材の使い方も大変有効なことに気がつきました。 内容は大体わかっていますので、それとなく聞いて頭を働かせるのです。 どんどんアイデアが沸いてきます。 一度お試し下さい。 間を置いた反復。学習にはこれが一番です。
2006.01.01
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