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ヘリコプターも操縦できるんでしょ?なんて訊かれることが多いのですが、残念ながら私、まったく操縦できません。ここでちょっとまめ知識。。。航空機と飛行機。。。この意味の違いは何でしょう??実は単なる言い回し方の違いではなくて、法律で明確に定義されています。航空機とは、飛行機・ヘリコプター・飛行船・グライダーをぜんぶひっくるめた呼び方です。それぞれ人が乗って空を飛ぶものですが、飛行原理も特性も全く異なるので、このようにカテゴリー分けしてあるわけです。だから例えば、飛行機のパイロットは飛行機だけ、グライダーのパイロットはグライダーだけしか飛ばすことができません。(例外としてヘリのパイロットは、初期訓練だけは飛行機で受けるそうです)さて今日は縁あって、某県の防災ヘリコプターのコクピットに座らせていただきました(もちろん地上で)。付いている計器類は飛行機と変わりませんが、それ以外はサッパリわかりましぇん・・・。もうね、全く別の乗り物です。やべえよ! 完全に敵に包囲されちまった! く~っ、ここまでか! お! あそこにヘリが乗り捨ててあるぞ! シンディ、パイロットだろ!? 助かった! やったぞ、ここから脱出だ!!万が一こんな事態に陥っても、絶対助かりません。(ノ∀`)自分のカテゴリー外の航空機は、素人同然というお話。。。写真・・・下手っぴ撮影。ヘリのコクピットwith短足。ブログトップへ
Oct 30, 2007
一年中半そで半ズボンの小学生・・・。クラスに2~3人程いましたかねえ。ところが大人になっても、パイロットにはその習慣を崩さない人が多いような気がします。普段の移動時くらいは冬服ジャケット着てますが、コクピット内は私たち副操縦士が「心を込めて」空調管理をしているおかげで、年中適温が保たれてます。だからあえて長そでを着る必要がないんです、、、と勝手に思っています。私の場合もアイロンが楽チンだとか、まあそういうメリットもあって、「会社で決められた」衣替え期日を過ぎても、未だ半そでで通してます。さすがに半ズボンとはいきませんがw逆にプライベートでは、いい加減そろそろ暖かい格好をしないと、みっともないと奥さんに叱られ・・・いや、風邪をひきます。重い腰を引きずりながら、冬モノを引っ張り出して何通りか試着してみました。奥さんの感想を聞こうと居間に直行する私。そして彼女の感想は。。。くさっ!!!その一言のみ(;´Д`)衣装ケースで眠っていた冬モノは、密閉された空間で半年以上男性臭にまみれて熟成された模様。どうやらこうして、まずは匂いから着実におっさんに近づいていくようです。。。まあ今日のタイトルからしても、オヤジの発想そのものだったりするわけですがorz写真・・・息子のおもちゃでイメトレ中の半そで王子ブログトップへ
Oct 23, 2007
まあ昔から飛行機を題材にしたドラマや映画は、その道の人間やマニアから見ると、怒りとあきれを通り越した噴飯モノになる傾向が極めて強しです。グッドラック然り、アテンション~然り・・・。そして今夜フジテレビ系で放送されたフライトパニックこそ、噴飯モノの代表格といえます。しかもこの作品、マニアや関係者以外でも、ヘボドラマの称号を贈りたくなったのではと疑うほど、、昨今稀に見る駄作ぶりです。分刻みで進むストーリーの中に、これまた分刻みで露見する、!! と?? とΣ(゚Д゚; そしてアッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ アッヒャッヒャ!まさにツッコミどころ満載です。演出と脚本家出ておいで、小一時間問い詰めてあげますwでも心地よいテンポで進む内容に引き込まれ、結局最後まで観てしまった私・・・orzテレビ関係者もプロだってことかw明日は早起き、、、おやすみなさい。。。写真・・・本文とは関係ないけど、友人にプレゼントした中古フライトバッグ(やっさん待っててね♪)ブログトップへ
Oct 20, 2007
部屋の模様替えが好きです。だいたい3~4ヶ月に一度、ごちゃごちゃ動かして少しでも過ごしやすい雰囲気を作ります。部屋中のモノをミキサーにかけて新しい味を作りだすわけですから、当然アクが浮かび上がってきます。つまり模様替え、、、イコール大掃除なのです。仕事の資料やレポートなど、気がつけば山積みになる情報は、選りすぐってポイ。趣味の悪いシャツや時代遅れのジャケットなど、着るに着れない洋服をポイ。少々値段が張った代物も、ワンシーズン用事がなければポイ。もったいなくて多少の勇気は必要ですが、ずいぶんスッキリした気分になれます。時間は確実に過ぎてゆき、それに合わせて自分の中身も、少しづつだけど変わっていきます。それを成長というのならば、多少の未練があろうとも必要のないものはきっぱりと処分する行為は、脱皮に例えてもいいでしょう。。。すべては輝かしい明日のためにーっ!!そうした「切捨て御免」の生活を送る私ですが、例外として捨てられないモノがあります。それは本。。。同時多発テロは自作自演だった! 系のトンデモ本から聖書まで、実家にあるものまで合わせると部屋ひとつ潰れます。「本は知識の泉」子供のころから持ち続けているこの信条が、私を支配しているからです。でも思い切って書棚の本をすべて処分したら、生まれ変わるほどの超すがすがしいリフレッシュが待っているはずです。が、、、私にはそんな勇気ありません、、、劇的な変化を恐れる本能がそれを許さないのです。写真・・・どうでもいいでしょうが私の部屋。ブログトップへ
Oct 14, 2007
飛行機を見つけるたびに、「ぶう~ん♪」と指差して喜ぶ我が息子に、「究極のぶう~ん♪」を見せたい!そんな粋な言い訳を用意して、某自衛隊基地で開かれたエアショーに行ってきました。戦闘機の爆音は物凄いのです。民間機のたてる音とは、そりゃあもう比べ物になりません。地表スレスレでターン・急上昇するときなどは、他の音はすべてかき消され、地面が揺すぶられます。一歳児のか弱い耳を親のエゴで機能不全にするわけにもいかないので、時おり耳を手で覆って保護してやります。他の小さな子供が泣き叫んだりするなか、我が子だけはいつものように、「ぶう~ん♪」と喜ぶさまは、腐ってもパイロットである父親としては微笑ましい情景でした。会場を歩いていると、グリーンのフライトスーツを着たパイロットや訓練生たちと何度もすれ違います。そして自分ら民間パイロットとは、何かが違うことに気づきます。それは、目。みなさん自信がみなぎっている目をしています。若いのに決してへらへらしていないし、眼光が鋭い。民間機パイロットの何割かは、就職活動の一環に・・・とか、給料も休みも多いし・・・とか、実はその程度の動機でパイロットになった人が多いのです。でも彼らは、パイロットになるためだけに生きてきた!そんな心意気が伝わります。古臭い言い方だけど、情熱ってやつでしょうか?それは戦闘機パイロットにもっとも必要とされる適性なのかもしれません。加藤寛一郎・著 『知の頂点』より『エアライン・パイロットになる競争率は100人に1人程度である。ジェット戦闘機のパイロットになるのは一桁むずかしく、1000人に1人といわれる。』写真・・・ブルーインパルス。曇り空なのが残念・・・。ブログトップへ
Oct 8, 2007
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