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観客動員数9.159人 山形県中山町の県野球場に、9.159人の野球フアンが集まった。 プロ野球二軍の日本一を決める「プロ野球ファーム日本選手権」が、県野球場で昨年に引き続き開催された。 2年連続の開催で県は、昨年、動員者数1万人の目標を大きく下回り(6631人)その汚名を挽回する為積極的なPR作戦を行い、今年の観客数は、9.159人となり841人不足したものの、先ずまずの合格点と誘致した県では胸を撫で下ろしている。 同日には、J2の地元のサッカーチームの試合と重複したが、スポーツファンが詰め掛け声援を送っていた。
2007.09.30
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今朝の4時半まで閉鎖の為、散歩から帰ってからの時間になりました。 当地方はの昨日は、最高気温で22度を下回り、最低気温は13度丁度と平年並み、彼岸前までの気温は平年以上に高かったようでしたが、彼岸を境にしてから朝の気温は身の引き締まる冷たい空気も多々あり秋が進行している事が窺えます。 そして今日で9月も終わり10月を迎えますが、朝の最低気温が5度近くまで下がりますと降霜になり冬の玄関口に到来する時期を迎えます。 こちら東北では、晩秋から翌年の雪融けまでの期間は長く春の近づく足音を耳を済まして待っている時間が長い。 その10月を目の前にして、いよいよ菊が出番を迎えます。今年の出来栄えが気に成ります。 朝に支柱の調整をした蕾は、夕方にはその先端から伸びており、成長の加速が窺えます。 そしてその支柱の調整がなくなる頃には、いよいよ大輪が咲き始める時期を迎え1年の集大成が此処に登場します。
2007.09.30
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バスツアー等の観光地で記念写真をパチリと撮ってある写真を見ると色々なポーズで、夫々個性を出しているものがあります。 その人の個性が強く現わすパホーマンス、中には自然に顔が右、左にポーズとる人がおりますがそれは自然体と思われます。 我が家の菊は、それらの集合写真で見られるような右や左そして上や下向きに成らないように、真っ直ぐの大輪の花になる様に悪戦苦闘の真最中です。 しかし、蕾の部分は非常に柔らかく折れ易く取扱の無茶は禁物です。万一の時は大輪の花は無しになります。 菊の花は、自然体のままでも真っ直ぐになっているものもあれば、微妙にどちらから傾き加減になる場合もあり、それらの調整は非常に超高度な技が必要と思われます。 あっち向いて「ホッイ」では、折角の大輪も形無しです。 今が一番の悩みは、バランスよく首を据えて咲いてくれる事です。 秋の夜長に悩みは募るだけです。
2007.09.29
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庄内竿 江戸時代に庄内藩では、武士の身心鍛錬の為磯釣りを奨励した。竹一本で作り上げたのが庄内竿で、一本仕上げるのに5年は掛ると言う。 現在でも釣具店に行くと一本3万円もする高級品である、庄内竿同好会は、今年会員が高齢化、新入会員の減少で解散した。 同好会では、子ども達に庄内竿で釣りを楽しんでもらおうと庄内竿を児童館に寄付した。 児童館では、小中高生に庄内竿の貸し出しを行い、一本200円の貸出料。紛失の場合は弁償としている。 他のつり竿と違い、手応えの感触は抜群で、喰い付いた魚を逃げないようしなり、そして釣上げるしなやかさが他に類はないと言う。
2007.09.28
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今朝の最低気温は20度を予想しておりますから、前日の朝とは5度の温度差があるようです。 昨日の朝は、肌寒く厚手の長袖でも丁度良い気温で、今度は日中の最高気温が28度を超える暑さになりすっかり体調を崩して仕舞いました。 喉の痛みと、咳き込みで夏風邪の症状です。人間は、この程度でダウンですが、菊はこの程度では中々ダウンは致しません。 以前に紹介しましたが、枝が割れてしまい割れた先からは萎れて約1週間も経過して萎れてはいるものの、生気が全くなくなったのではなく生きる望みを繋ぐ努力が行われておりました。その後、枝の努力が報われて完全復帰し、その生命力には驚ざるを得ません。 3枝に分ける作業でも、完全無欠で分けたものもありますが、中には幹から亀裂を生じているものもありますが、テープにより保護されて安全確保しております。菊の整形外科医のようです。 植物の生命力に対し、見習うべきなのでしょうが、病には勝てません。 週末からは、最低も最高も平年並みに落着くようです、話題が秋の紅葉に移っていますが、その後の出番は、秋の代表の花は菊です。
2007.09.28
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春にも咲いて秋でも又咲く「つつじ」
2007.09.27
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日中の最高気温も25度以下になり、又朝の最低気温も15度前後と秋らしい気候にようやく為って来ました。 それでも前年から比べますと、気温の高い日があり、毎日のデーターを記入しておりますと前の年はこんなに低かったと見比べしています。 北海道の大雪山系の朝日岳では、今年の初雪がありテレビで放送されておりましたが、来月は、本州でも初冠雪の便りは届きそうです。 しかし、西日本や九州の最高気温がまだ30度を超えている状況は異常にも思えますが、他の地域の気温を記録しておりませんから分かりませんが、この時期にしては高温ではないのでしょうか。 我が家の菊も、2日間も過ぎますと支柱に止めていた枝は、忽ち伸びて固定されている所は膨らみながら上へ上と成長しております。 支柱を伸ばしながら枝を縛りこの繰り返しで目が離せない毎日です。
2007.09.27
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菊の蕾です
2007.09.26
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河川敷公園のコスモス
2007.09.26
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昨夕6時前には、東の空から月が顔を出していた。9月も余す所五日間でそして秋本番の10月です。 数日前までは、真夏日や夏日の連続で、熱中症の心配をしておりましたが、彼岸を境にして確言の通りにこちらの地方は秋に成ったようです。 日中では、半袖から長袖に移行し、特に早朝は、夏物では冷たい空気には耐えられないように成って来ました。 そして日中の時間が短くなり朝夕が、どんどん早く暗くなる寂しい冬を迎えようとしています。 出来れば、一日でも秋が長く続いてもらいたいと願っているのは、これも中高年層の方々かも知れない。 お年寄りは、寒さが一番大敵なので、体調を崩し易くなる。これからの季節は要注意である。 来月には、菊も開花を迎えますが、我が家の菊は絶好調とは言えないようです。
2007.09.26
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早朝の散歩に4時40分に出かける、外は真っ暗明かりは街路灯が頼りの散歩。 約30分もすると、突然の雨に見舞われる。堤防の歩道に設置してある屋根つきのベンチで雨宿り。 通り雨は十数分で止む、コースを短縮して散歩の開始。この不足分は日中の時間に補うことなする。 折角の早朝散歩にとんだ横槍を入れた悪戯雨でした。
2007.09.25
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朝夕はすっかり涼しさが感じられ、そして夕方の日が沈む時間も早くなりようやく秋が到来したようです。 菊も身を持ってそれは感じており、最後を飾る仕上げに全精力を傾けて居るに違いない。 それを助けるよう日々の管理が欠かせないもので、精力剤の投入又消毒と目が離せないのは年中です。 どんな菊でも花は必ず咲きますが、それを如何に見事に仕上げるのが、菊を育てている者の力量にかかります。 その年の菊作りをスタートしてから途中でやり直しを出来ないもので、失敗は失敗でそのままその年は失敗して儘終了となり厳しい現実です。 今年も、満足の出来る作品はあるのでしょうか、その蕾が次第に膨らみを増している今日この頃です。
2007.09.25
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と言う事で、今日の出番は大幅に遅れの登場です。 朝の水やりだけで、手入れは何もしておりません。 そして今朝の最低気温も、15度を割り寒さを感じる朝でした。急激に温度か下がりますと体温の方が出遅れになり体調を崩す原因にもなり、今朝の気温はその典型的なものでした。 何れこの繰り返しで冬本番を迎える事になりますが、朝の最低気温が熱帯夜の温度であったものが、一気に10度も違う温度になると穏やかではありません。 菊には、急激な低温にも耐えられますように屋根を設置してありますから安心ですが、前年の気温も参考にしますと、既にこの時季で、10度余りの気温が記録されています。
2007.09.24
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今朝出かける前にパソコンに向かい入力しようとしても、カーソルの不具合に手こずりまして入力を諦めました。 午前の所要が終わり、腰を据えてパソコンの画面に向う。カーソルの上下は作動するが、左右が動かない。 約1時間悪戦苦闘するも作動しない、遂に終了も出来なくなる。新品を購入する前に店頭診断無料の店に行き聞いてみたら、多分マウスの中に「ゴミ」が溜っているものと思われるとアドバスがあり、直ちに立ち戻りマウスの中を見る。 何年下分のゴミが蓄積していた。新品を購入するまでもなくゴミの除去で正常の作動。パソコン操作のABCも分からない中高年者の「パソコンマニア」
2007.09.24
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地区の神社の例大祭で、朝から夜遅くまでの手伝いで、早朝散歩は中止にしました、併せて小雨が降り続いており、朝の天候は最悪のようです。 日が高くなるに連れて、天気も回復するように予想されておりますが、年に一度の例大祭なので、出来れば雨は欲しくないのが本音です。 散歩も、色々な行事により中止する様な事に成らないよう、早朝に切り替えたのですが、更に天候により敢て中止もやむを得ないと諦めております。
2007.09.23
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彼岸の中日にになり、早朝からの小雨です。今日からはこれまでのように、最高気温は秋らしくなるような温度が期待されるようです。 昨日も、真夏日を記録しましたが、当地方では過去に9月中で12日間を記録しているから若し今月中にもう一度真夏日を記録するとタイ記録になるようです。 記録などは拘らないので暑さはこれまでで沢山です、体調の管理には一苦労です。 そして昔からの確言のように、今日の彼岸を境にして日中の最高気温も25度前後と予想しておりますが、この様な気温になりますと過しやすいものですが。 福助に育てている菊鉢は、蕾も出て来ていますが支柱の天辺まで届きそうもない枝があり、頭を痛めております。 成長を抑制したのだから、どんどん伸びて下さいと催促してもそれは無理な話ですね。この辺が菊作りの難しさが潜んでいるようです。
2007.09.23
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横綱の初優勝か 横綱白鵬は、優勝争いのトップにようやく躍り出た。現在は2敗を守り千秋楽に臨むだろうと思われます。 3敗には、3力士が顔を連ねておりますが、役力士は一人だけそれも小結。 優勝争いに、当然顔を連ねてもらいたいのは4人もいる大関陣なのである。 望む方が無理ですと言われようで、勝ち越すのが精一杯の大関陣では優勝戦線に顔等は出すことも出来ない弱体大関である。 新入幕が、横綱と対戦する星取表では、行く末はどんな大相撲になるのだろうか。
2007.09.22
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昨日に引き続き今日も真夏日の予想が出されている。この時季の真夏日には、冷房が欲しいのですが体調を崩す原因に関わるので、出来るだけご遠慮している。 しかし、自動車の中では堪らない、長時間でない時は、車内の温度を下げる為には冷房は不可欠なので作動しているが何時になったらこの暑さが静まるのだろう。 この暑さでもお構いなしなのは、我が家の菊達で至って腰を据え悠然として、この日中に暑さにも微動だもしない。 開花に備えて力を備蓄しているものと思われるようです。そして実際はそうあって欲しいものと感じています。 来週の後半からは、秋らしい気配も感じられるような期待も出来そうです。
2007.09.22
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9月には入ってから既に20日間も過ぎましたが、この間日中の最高気温が30度以上の真夏日は10日間を記録しております。 そして今日も昨日より1度高い33度を予想しております。暑さに慣れております此処山形盆地でもいい加減ギブアップの声がお年寄りから聞こえるようになりました。 ですが、朝の最低気温が時折20度を割る日が多くなり確実に秋に向って進行している事は間違いはないようです。 河川敷内にある畑では、秋の小菊が花を咲かせ始めております。 我が家は、秋に咲く花は、大輪菊だけですから待ち遠しいのですが、その大輪菊の蕾は、目に見えて大きくなって行くのが感じられます。 7月は低温、8月は猛暑、9月も間もなく彼岸で、10月の足音が聞こえて来る時期ですがこのように気候で大輪菊にどの様な影響が出て来るのか気懸かりです。
2007.09.21
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朝の光をうけているコスモス
2007.09.20
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米粒にも満たない極小さな蕾が中央に周りには惑星のように取り囲む蕾の群れが、日々成長し最後一つだけの蕾が今年の花に選ばれる。 挿し穂から4ヶ月余りで、日々成長して来た結果の姿です、あと2週間で早いものは蕾が割れて花弁が覗く時季に差し掛かります。 短いような長いような日数でしたが、菊の集大成がこれから登場となります。 今日は彼岸の入りになりますが、例年になく暑い日が続き、今日の最高気温も予報では真夏日の32度を予想しております。 この「暑さも彼岸まで」とは思いますが、日照時間は例年通りですから、菊の花の咲き始めは何時もの年と変わらないと思います。 こちらは、自然のままの姿で栽培しておりますから、開花の調整はありません。
2007.09.20
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アイスクーム126種を販売中!! 山形県の内陸から庄内に通じる国道112号線の寒河江市にある道の駅「チェリーランド」で126種類のアイスクリームを販売している。 JAさがえ西村山では、これまでにユニークな食材でアイスクリーム開発しているが、今度は、芋煮で有名な里芋を用いたアイスクリームを販売している。 山形自動車道は、庄内の酒田まで開通し、ここの道の駅は寂れるかと思いきゃ依然として人気がある。 寒河江インターから直ぐの場所にあることから、団体の食事やお土産品が豊富にあり、態々高速道路から降りてこの道の駅を利用している。 中には、季節感があって、季節の食材でつくる為期間が限定される場合もあり、人気は衰えない。 豪雪で有名な月山道ですが、氷りつくような寒さでもアイスクリームは販売している。
2007.09.19
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以前この成長記録で紹介しましたが、支柱と固定している時に枝折れした枝が蘇生していました。100パーセント諦めていましたので、その枝は支柱に取り付けたままでこれまで炎天下などに何度も晒されており萎れていました。 昨日は、未明から雨で一日中曇や雨で、日中の最高気温も21度超えた10月下旬の気候に成り、温度の差が大きく吃驚致しました。 そんな寒さで、ふと見ると枝折れしていたものが、正常のものと見分けの付かないほど、元に戻っているのです。 良く見ると、輪切りにしたようになった枝が、一枚の皮に支えられて生きていたのでしょうが、その生命力には全く脱帽です。 人間も希望を捨てる事無く、生き様と万難を排し努力ことが必要とこの菊から教えられたようです。
2007.09.19
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護岸の被害 先日の台風9号による県内の被害は、はっきり分かりませんが農業関係で26億円に達すると言われており、県内を縦断した台風でしたが各地にその爪あとを残しました。 毎日散歩している河川敷でも、馬見ヶ崎川(まみがさきかわ)の護岸に亀裂が生じたり、陥没したりの被害を受けました。 放置しておけば、次の大雨で更なる護岸が痛めつけられて、河川敷グランウドは大きな被害になることは明白です。 台風には、縁の遠い県ですが今回だけは、直撃のパンチを貰いました。
2007.09.18
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日付が変わった頃に激しい雨が降り出しましたが、長い時間の降雨ではなくその後上りましたが低く垂れた雲は何時でも雨が来そうな空模様です。 気温も、半袖と長袖どちらとも言えない温度になっています。このままこのような状態が続くと秋らしい時季になりますが、これからの週間天気の予報では、日中の最高気温が30度を超える予報もあり、当分秋らしい季節はお預けのようです。 昨日の最高気温は、30度を切りましたが、台風の影響と思われる湿った南からの風は蒸し暑く体感温度は30度を超えたような陽気でした。 朝、神社の清掃後、腐葉土にしてある木の葉をコンテナに詰め込み持ち帰りました、数週間寝かしたいのですが、木の葉の量が少々不足しているので再度コンテナに詰め持ち帰る必要がありますので、木の葉を砕く作業を急ぎ、不足分を補う事にします。
2007.09.18
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台風9号で痛めつけられたが立ち直りのコスモス
2007.09.18
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天童高原のそば畑
2007.09.17
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近くの河川敷に咲いているコスモス
2007.09.17
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昨夜の天気予報では、夜から雨で引き続き今日一日雨の予報でした。今朝は、6時から神社の清掃当番なので、雨降りではお休みを予定していましたが、一向に雨らしきものが降りて来ません。 予定通り清掃に行きますが、その終了後、昨年から腐葉土にしてある木の葉を頂いてくる予定にしております。 自家用車には、コンテナ3個を積み、腐葉土を入れ持ち帰ります。その腐葉土は、来年の菊の土に用いるものです。 コンテナ3個では不足ですから、後日再度同じく頂いてくる予定です。 この腐葉土は、広い境内から集められた落ち葉で、1年かけて作られた腐葉土です。昨年は大量に1業者から持ち運ばれてしまい、今年の土作りには腐葉土が品切れとなり苦い経験をしました。 来年の準備を怠る事無く進めて行かなければなりません。
2007.09.17
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山形県上山市で行なわれている「全国かかし祭り」
2007.09.16
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台風9号の被害は、ようやく見えて来ました。 毎日散歩している河川敷ですが、流れている川の護岸はコンクリーで作られていますが、増水により、川の中が動き頑丈なコンクリートも大石に体当たりされ破壊されていた。 補修しなければ次の増水では、コンクリートも障子の紙を剥がすように打ち砕かれると推察する。 今朝の散歩で、被害箇所に表示を行ない、何れの時点で補修工事が行われると思います。
2007.09.16
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昨日の最高気温は33度を超える暑さになりました、菊達は大喜びでしょうが人間の方は参った参ったで熱中症の対策に冷たいものが欲しい、真夏の延長のようでした。 これも台風の影響でしょうが、台風の過ぎ去りでようやく本来の秋が到来と思われますが如何でしょうか、いやまだまだ続きのでしょうか。 暑さ寒さも彼岸までと昔から言われ続けておりますが、その通りこの暑さは彼岸まで続きと思うとうんざりです。 日中に、菊の世話を行う事になりますが、我慢できる時間には限度があり長時間の作業は無理です。 昨年の昨日、最高気温が、今年の最低気温と同じ気温であり驚きです。 今日も、鰻上りの気温が待ち受けているようです。
2007.09.16
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敬老の日(敬老会) 当町内では、敬老会に招待する方の対象者を満75歳にしている。数十年前までは、対象の年齢は下げられておりましたが、年々対象者が増え続けその度に年齢を引き上げ現在の年齢になっています。 当町内の敬老会を行う場所は、地域の集会所で出来ますが、これからの対象者が増えますと集会所での開催は困難になる事も考えられます。 隣の宮城県の町内会では、ここ数年敬老会を実施していませんが、今年は是非と要望があり狭い集会所ではなく、屋外で敬老会を行うと言う。 今日からの三連休なのですが、明日から天気が崩れて来ると予想していますが、問題は折角の敬老会も雨に当る事にならければと思いますが、天気の崩れには手の施しようはありません。 出来れば、開催中だけでも雨が落ちない事を願い、天はこの願いを聞き届けてくれるものやら。
2007.09.15
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菊鉢数が多いと目の届きにくくなる菊鉢も出て来る。菊栽培を専門にしている方はどの程度の菊鉢数を手に掛けているか判りませんが、我々素人では50が限度と思われます。 栽培している環境にも依りますが、狭い所では目が届き難くそして、菊鉢と菊鉢の間が狭いと葉と葉がぶつかり合い折れる原因になる。 昨日も、支柱に枝を固定する作業で、相手の菊鉢に触れないように気を配りながら菊鉢の移動を行っていますが、葉が大きく広がって来ていますので、2度3度と接触していると何時の間にか葉に異常が見つかります。 狭い場所では、水遣りも思い通りに為らず、菊鉢を少し面しながら葉を気にしながらの作業です。 更に開花すると益々狭さがひしひしと感じてくるものと思います。
2007.09.15
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先日の菊枝の枝折れが思い出される節がある。 支柱に枝を取り付け中に、支柱と枝を密着するよう締め付けを行いテープで結ぶ作業を行いましたが、その枝を支柱に押さえ付け、テープで結ぶ際、枝を締め付ける力を入れ過ぎて、枝に負担が掛り過ぎて折れたのではないかと推測される。 支柱と菊枝が固定されている状態では、外部からの圧力が掛る訳がないので、以前の推測は間違っている。 無理は禁物と実物で教えられた今回の出来事です。枝が自由に曲げたり伸ばしたり出来るアルミ線と違い、常に菊枝は生きているのだと教えられる今回の一幕で、雨細工ではありませんでした。
2007.09.14
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予期しなかった台風のお土産でした。撮影会を予定していた場所は、広い範囲にコスモスが植えられておりましたが今回の台風でこれ等のコスモスはなぎ倒されてしまい撮影出来なかったと事前に下見した結果判明した。 昨日の撮影会は、再度又場所の変更になり、山形県天童市の天童高原に変更された。 一変して、花の撮影から風景撮影に変更、午前9時前の出発も往復で約2時間では撮影時間が1時間ではゆっくりと被写体を見る余裕と無いスケジュール。 結果は、場所見に成った感じでした。 このブログに、画像をプレゼントすべく勇んで行きましたが、残念ながら一枚も掲出するものがありません。 次回は、1日の時間設定なので次回を楽しみにしております。川原宿
2007.09.14
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地域の公民館の主催で郊外のコスモスを撮影会。 台風でなぎ倒されたコスモスも、日が経つと元に戻る性格があると言う。 山形県と宮城県との県境で、JR仙山線の面白山駅に、直ぐ前がゲレンデの面白山スキー場夏はコスモスがスキー場に広がって植えられてある。 ここのJR面白山トンネルは、長さのゴロ合わせが「小寒い」と表現、5.361メールのトンネルで、夏でもトンネルの中は空気は冷たい。 この仙山線、秋の紅葉になると列車に遅れがしばしば起こる、落ち葉が線路に溜り線路に舞い落ちた枯葉で、スリップする。 紅葉が余り綺麗なので、減速しているのではなく、枯れ葉が潰れると樹液が線路に纏わりつく為である。
2007.09.13
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我が子の様に育てている菊ですが、11日の好天に日光浴をしていましたが気温も上り29度の中、日中は萎れていました。 夕方になり、萎れが元に戻らないので不思議に思っていましたが、良く観察してみると、枝にひびが入り枝折れしているのであった。 周囲には、そのような危険なものはないのでなお不思議と思いましたが、原因は不明です。 想像するには、野鳥が、菊の枝に留ったりすれば折れる事は考えられる。しかし、枝先の近くまで支柱に固定してあるからそのような事はないと思うのですが、残念ながら元には戻らない結果となりました。 菊の病気、害虫、野鳥と外敵が多い、菊育ての毎日です。欠けた枝には、花が宿らず残念と表現するしか方法が無い。
2007.09.13
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12日の早朝散歩は雨の為中止、13日今日の撮影会に使うデジカメのバッテリーのスペアを買いに出かける。 雨は降り続いていましたが、途中から小降りになり、カメラ店から出て来たときは雨は止んでいた。 シューズではなく、ゴム長であったので足元は気にしないで歩き通す。 台風の影響で、河川敷の中の川は、川の流れが変わってしまった。棲んでいる川魚は、堰堤から上流に登ろうとしてジャンプを試みていましたが、上まで登り切れずに途中から流れている水に押し戻され、蛙が飛び上がっては失敗する動作に同じく小魚も何度も繰り返ししていた。 根気には低頭するに値する、この河川でこの様な光景に遭遇したのも今回が始めてである。
2007.09.13
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我が家のハスは、5本の蕾が出ましたが4本の花が咲き、1本は昨年と同様に立ち枯れになりました。 咲いた花の茎を根元から切り取り、ドライフラワーの手法で乾燥させております。 ハスを植えている容器は、焼き物の瓶ですが、瓶の中に一杯に根を張り巡らしており、隙間もないほどの状態でした。 来年の為に、肥料を無理に差込みました。昨年から同居している「めだか」は引越ししてします、来年に植え返した時にまた飼う様に現在は、別容器で越冬します。今年の3月に数匹が凍死していますから、屋内の飼育に変えました。 ハス鉢は、現在のものでは小さいので、大型のものに代えて来年は栽培したいと思います。
2007.09.12
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未明からの雨が降り続いております、今日の最低気温も23度と予想されておりますので、此処に来てようやく秋めいて来た様に思われます。 菊の方にも既に変化が現れているものもあればまだまだ伸びて行くと蕾も付けないでいるのもあり、品種により多少の違いがあるようです。 大輪の花が咲いてからの事ですが、さつき鉢を陳列してある植木台を、一部さつき鉢を移動し、その跡に菊鉢を陳列し観賞する事を検討中です。 さつき鉢も、開花の時は雨は禁物なので雨避け装置を設置してありますから、菊も雨に心配なく展示することが出来きそうです。 今年は観賞方法を一寸変えた遣り方で楽しめそうです。
2007.09.12
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連続の真夏日も昨日で途切れましたがそれでも25度を超える夏日でした。この暑さは何時まで続くかそして秋は来るのだろうか。 そして何故か当地方だけ今日の最高気温の予想が30度です。 今年の夏は、最高気温の更新を初め北から南までの日本列島が猛暑に見舞われ、地球温暖化が加速したかのように思われる厳しい夏でしたが、今も引きずっているようです。 我が家の菊鉢数が増えた為、この頃では成長著しい為段々狭く成って来ました、友人に7号鉢を持参し代わりに育てていただくようお願いした所です。 場所の確保に全面な解決にはなりませんが、次年度の反省材料として重く受け止めて行かなければ成らないと痛感しております。
2007.09.11
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被害額21億2200万円 今回の台風9号は、県内を縦断しましたが、県では県内の農業被害額は、21億2200円になり、県のまとめで分かった。 丁度収穫を迎えた、林檎や梨は大打撃となった。ラ・フランスの収穫は、1ヶ月後になるが至る所で落下した。 落下したラ・フランスは、何物にも利用出来ず廃棄処分になる、当初からこれ等の被害を予測されたにも拘らず、落下防止の対策が後手になり、今後の対策の課題に成りそうです。
2007.09.10
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早朝5時前に、霧雨があったようで駐車してある自動車が濡れていた。ご近所さんと一緒に散歩に出かけましたが、途中で雨が落ちて来たら引き返す事を話している。 約20分も経つと、小雨になって来た。引き返す事になり、途中雨宿りになる場所に急いだ。 途中で行き違った夫婦も引き返して来て、屋根のあるペンチで雨宿り。見知らぬ夫婦でしたが、会話の中には入って来た。 秋野菜の種について質問され、種苗店を紹介した。 「信用のある種苗店なので、一度訪ねて見てはどうかと話した」。 雨宿りしている間、見知らぬ人との会話で、話をして来た方は、「種苗」の知識を得たようで満足していた。 朝の邪魔な雨でしたが、人と人の結び付けた貴重な通り雨とも言えよう。
2007.09.10
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もう沢山と言いたいほどのこの時季の残暑でした。30度以上の真夏日は昨日で連続6日になりました。 植物に対しても、時季は連れの気温には多分歓迎はしないだろうと思いますが、菊鉢の方は開花してからどのような影響があるのか心配です。 又今日も暑くなりそうですが、遅くなってからは天気の崩れが来そうです。その崩れに沿って秋が近づいて来てもらうと助かるのですがね。 人間の方が、キブアップに差し掛かっているところです、秋に咲くコスモスの花ですが、9号の台風でなぎ倒されまして見るにも無残な姿になり、色とりどりの花は期待出来ませんが、せめて菊花だけでも今年は良い花と絶賛される花を期待したいのですが。如何でしょうか。
2007.09.10
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9月8日は、24節気では白露、この頃からは霜が降り始める時季になる。当地方8日の気温は、皮肉にも最低気温は何と熱帯夜の25.2度と(白露)とは余りにもかけ離れている気温でした。勿論台風の影響が大きく左右しております。 9月に入ってからの3日間は、17度前後の温度でしたが、その後は20度を超える温度になって、8月からの残暑を引きずり込んでいるようです。 日中の最高気温も、3日の日から連続5日間も30度を超える真夏日を記録しております、そして今日も予報では31度と今日も暑くなると、熱中症の対策を十分に行うよう注意を促しております。 菊鉢では、早くも蕾の赤ちゃんがあらわれました、中心に回りを取り巻くように小豆の半分ほどの粒ですが、やがては大きな大輪となる大事な蕾です。 作る方も花と同様に胸が段々膨らむよう同時進行のようです。
2007.09.09
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我が家の菊小屋は、暴風雨にも耐え中の菊鉢には些かの被害も無く台風を通過させました。 そして、ミニ畑の食用菊も倒れる心配も無く台風対策のお陰で無事でした。備えあれば愁い無しを地で行っております。 しかし、雨除けの屋根のみに置いていた菊鉢は、風に洗われてたっぷりの水分をいただきました、数に限りのある菊小屋に移転出来ず、当初から判っていましたが、風による枝折れや葉のもぎ取られる被害は全く無いのが救いでした。 災害を回避するには、色々方法があると思われますが、常日頃の管理を十分に行い、足りない所の補いするなど気配り目配りが必要と思います。 県内を縦断した台風9号は、何年振りのわが県に直接係わり合いを持った暫らく振りの台風です。 農業県としては、この様な台風は歓迎しませんが、実りの秋を満喫する観光客は大歓迎をしております。
2007.09.08
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台風9号の影響で降り続いていた雨は、蔵王山系には記録的な雨になり当市の東部を流れる馬見ヶ崎川に注ぎ込まれ、そして上流にある蔵王ダムも満水になり放水された。 同台風は、7日の未明首都圏を直撃し関東地方をゆっくりとした足取りで東北地方に向かい縦断した。 市内の同河川も、同じ時刻頃降り続く雨で増水し、流れる水の音で目を覚ました。 同河川を流れるこの時季の水は、極端に少ないので有名な河川の一つです、普段は、少ない水の為中洲には木や草がうっそうと茂っており、集中豪雨でもない限り中州までには川の水は届かない川です。 今回は、一部に水の流れに支障がある立ち木があり、上流から流れた来た流木や木の根などが水路を塞ぐ事に成った。 加えてダムの放水である、川に棲んでいる魚は、この激流に流されてか河川敷に溢れた水の中に混じりこれ等の魚も打ち上げられていた。 死んだ魚にはカラスも見向きもしない。 増水の危険もあり、河川敷内の駐車場は閉鎖、この大雨で野鳥も餌が獲れない為か思案している様子。 昨日の夕方、濁流の流れる河川敷の散歩のコースを一回りして来ましたが、普段からの備えは十分だったのだろうかと考えさせられる。
2007.09.08
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画像の中央が増水している馬見ヶ崎川(マミガサキ川)です。 刻々と水嵩が増して両岸の堤防は水で隠れている。 それ以上の増水は、河川敷グラウンドが削り取られる事態になる。 下流は、洪水の危険も生じて来る。朝6時過ぎ。 画像は、朝7時過ぎの状況、間もなく蔵王ダムから放水の合図。 蔵王ダムから放水された川の流れ、流木や木の根が次々と流れて来る。
2007.09.07
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菊の栽培小屋では、これまでの強風には何の異常も無く平常と変わりは無い。 昨日は、支柱に枝の取り付け補強を行い風対策をしておいた為一枚の葉も損傷はない。但し屋根だけの場所においてある菊鉢は、強風を伴った雨には凌ぐことは先ず出来ない。 菊鉢はずぶ濡れの状態ですが、敢て避難する場所がない、措置としては最悪ではあるが今日一日の辛抱と、菊鉢と一緒に我慢する事にしている。 台風の早い立ち去りを願っている。
2007.09.07
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