2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1
夏になると冷たい麺類が食べたくなりますね。普通は、蕎麦、素麺、冷麦が一般的かと思いますが、我家の祖母が作ってくれた冷麦は一風変わっていました。ゆでてから常温に冷まされた麺が、一椀分づつ小分けされてざるに盛られ、温かい汁で食べるというものですが、これが際限なく食べられてしまう不思議な食べ物でした。ずいぶん前に祖母は他界していますから、もう知る術はないのですが、まねて作ってみてもどうもおいしくない。麺はどうみても普通の冷麦だったし、つゆも澄んだおすまし系の出し汁で、なぜそんなにおいしかったのか解らないんです。ところが、ある時偶然発見しました。それは、「だし」の違いでした。いままで一般的なカツオと昆布のだしで試していたのですが、煮干と椎茸のだしにかえてみたら、見事にあの味がよみがえったのです。「だし」というものがここまで料理の味に決定的な違いをあたえることをあらためて実感しました。もちろん、汁の具も臨機応変に変化がつけられ、だしの基本は一定でも具で季節感をだす、という供し方を祖母はさりげなくやっていたような気がします。私は高級なもの、ぜいたくなものももちろん好きですが、こと日常の食べ物は、先人の工夫から作られてきた素朴なものもずっと残していきたいと思いました。あなたの家では家伝のレシピはありませんか。よろしければ教えてください。終>----- Original Message ----- From: >To: ??????@cam.hi-ho.ne.jp>Sent: Sunday, July 31, 2005 10:38 AMSubject: 31日の日記
2005年07月31日
コメント(0)
台風が去ってから急にセミの声がにぎやかになった気がします。それもミンミンゼミやアブラゼミでなくヒグラシです。ヒグラシやツクツクホーシは、20年くらい前でもすでに数が減っていて、泣き声を聞いても姿をみるのは稀だったと思うので、ちょっとびっくりしています。ヒグラシ、ツクツクホーシは、羽が透明なのと、体色が緑色がかっているところは、ミンミンゼミに似ていますが、ずっとスリムな体つきです。また、岩に染み入るセミの声と詠われたニイニイゼミは、体がずっと小さく可愛らしいセミです。これらのセミは、都会では見かけられなくなって久しいので、若い人は見た事がないのではないでしょうか。アブラゼミなら、東京都内でも結構街路樹にとまっていたりしますし、最近では温暖化の影響で日本では南の方にしかいなかったクマゼミが見られるようになっているそうで、じわじわと生態系が変化しているのを実感しますね。
2005年07月30日
コメント(0)
昨日は、あえてうなぎをパスしました。買えないほど高かったわけではないけれど、今年はうなぎが高騰してるとのことなのに、見てると結構売れている。クリスマスケーキでもバレンタインのチョコでもボジョレー・ヌーボーでも、日本人はこういうのが結構好きらしい。でも、クリスマスやバレンタインと違って、土用丑の日だけは、1日ずれたからご利益がないとは思えません。今日の夕方スーパーに行って見たら、昨日は一枚1,100円くらいだったのが450円になっていたので購入しました。特定の1日だけに特定の食品が偏って消費されるのはどうかと思う。作る人にも売る人にも買う人にもいい事ないように思うんですけどねえ。せめて旬の時期に「○○の月」みたいな売り方だったら需要と供給のバランスも取りやすいんじゃないかと。あ、でも、最近は旬なんて無くなっちゃってますね。季節の全然違う外国からの輸入や、ビニールハウスで温度管理して年中収穫できるようになったりして、旬という言葉を知らない若い人も多いかもしれませんね。もっとも自分も詳しくはないのですが。最近では、管理された工場で、外界の植物の病気や害虫から隔離して、無農薬で野菜を栽培する試みも始められているようです。工場で生産された野菜なんて、なんか味気ない気もしますが、近未来の食料不足を考えると仕方ないのかもしれませんね。
2005年07月29日
コメント(0)
最近、騒音に悩まされています。 ぶ~んという低音でリビングとダイニングキッチンを仕切っている引き戸が共振してます。発生源は我が家の冷蔵庫。10年ほど使っている中型くらいのシャープ製の冷蔵庫なのですが、音はうるさいし、なんか電気を大量に消費しているみたいだし、夏は発熱がしゃれになりません。まだ壊れていないけど買い替え時ですかね。最近の冷蔵庫は冷却装置の効率も上がっているし、断熱材の厚さは薄くなったのに断熱性能は向上し、電気代は昔の五分の一以下らしいです。「切れちゃう冷凍」とか「氷温庫」とか、しまいには「ビタミンが増えちゃう」とか。どれも良さげですが、特に自動製氷機能が気になってます。寝ていても勝手に氷ができているなんてすばらしい。でも、水が流れる部分が、全部分解して洗えるようになっているものは、カタログを見る限りではあまりないみたいですね。特に給水ポンプの中と給水パイプの中をどう洗えるようにするかがネックみたい。まあ、よく考えてみれば、水道管の中なんか常温なのに何十年も掃除なんかしていないわけで、あまりこだわらないほうがいいのでしょうか?使っている人の意見を聞かせてください。
2005年07月28日
コメント(0)
昨日は、台風一過のさわやかな天気が好きだと書いたのですが、いやはや暑い一日でした。空気は澄んでいたと思うのですが。テレビでちらっと聞いたところではフェーン現象だとか。ひさびさに聞いた言葉のような気がします。ま、おかげで冷たいビールがおいしいのでよしとしますか。東京都内では打ち水でヒートアイランド対策を始めたそうですが、焼けたアスファルトに打ち水してもすぐに蒸発してしまうから、やはり土と植物を増やし、降った雨の保水力を高めることが大事なように思います。最近では、新しいビルを建設する時は、ある程度の緑化が義務付けられているようですから、10年後20年後には東京が、というか日本の都市がすべて美しい町になっているといいですね。
2005年07月27日
コメント(0)
台風が近づいていますね。関東地方では軒並み大雨洪水警報が出ています。 何かとお騒がせな台風ですが、秋の季語になっていますし、高浜虚子は、「大いなる者が過ぎ行く野分かな」と詠っています。野分が台風のことだそうです。かの枕草子にも「野分のまたの日こそ、いみじうあはれにをかしけれ。(台風の翌日こそ、とてもしみじみとした 趣(おもむき) がある。)」と書かれていますし、源氏物語には「野分の巻」があります。やはり、日本人にとってはなじみの深いものだったんですね。 もし、日本が台風の通り道に位置していなかったら、世界でも稀なほど水の豊かな日本の風土は生まれなかったことでしょう。被害が出るのは困りますが、私は、台風一過のさわやかな天気がとても好きです。
2005年07月26日
コメント(0)
長い工事期間を経て(^_^;)、本日オープンしました。「暮らしの逸品 道具屋本舗」をよろしくお願いします。さて、関東地方はもう梅雨明けしたんでしょうか?今年の梅雨は関東では雨が少なく、そうかと思うと豪雨に悩まされた地方もあったりで、やはり異常気象というものでしょうか。近年、季節感が無くなってきたというか、「らしさ」が無くなってきたように思います。私の幼い頃は、夏の一日はさわやかな鳥の声で始まり、昼はカーンと暑くて、道には陽炎が立ち昇ったり。そして夕方には夕立が通り過ぎて、日が暮れれば、田んぼのあぜ道で蛍がやさしく神秘的な光を放っていました。近頃は夕立なんてほとんど無くなりましたね。青い空に白い入道雲がたち昇る夏の風景ももう過去の失われたものなのでしょうか。空の青さも昔の方が深い青だったような気がするのですが、幼い頃の記憶を美化しているだけなのでしょうか。そう言えば、井戸水で冷やしたスイカの冷たさとか蚊帳の包まれ感とかも夏の風物詩だったなあ。(遠い目)…。
2005年07月25日
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1