石坂千穂つれづれ日記
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午前中は、議長招集の各会派代表者会議、続いて知事と各会派代表者の懇談会が開かれ、9月県議会で継続審議となった県の組織再編について、新年度の予算編成について、懇談した。 午後1時から100条委員会。 今日は東京大学大学院教授の醍醐聡氏と弁護士の松葉謙三氏の二人の証人に、知事の後援会から受けた飲食の接待の問題を中心に、県民クラブ・公明の柳田清二県議が代表して尋問を行なった。 この問題については、すでに、以前の総務委員会の集中審議などで、オリンピック帳簿焼却問題などを解明する目的で設置された「長野県」調査委員会の委員だった二人の証人が、知事後援会から飲食の提供を受け、その後、飲食費を返還していることは事実として明らかになっているので、改めて100条委員会で解明すべき問題なのかどうかは疑問もあるところではあるが、今日の委員会では、知事後援会からの飲食の提供について、醍醐氏は「あってはならないこと」、松葉氏は「問題はない。」と、見解が正反対だったことが、改めて印象的だった。 もちろん、私自身は、一貫して「あってはならないこと」と考えており、弁護士で、オンブズマン活動でも活躍したという松葉氏が、自分が支持する県政改革を進める田中知事の後援会だからといって、「何の問題もない。」と言い張ったことには、いささか衝撃を受けた。仮に、前知事だった吉村午良氏の後援会が、オリンピックの招致委員や県の審議会委員、県の職員などに飲食の接待をしていたとして、それでも松葉氏は、「何の問題もない。」と主張するのだろうか。(つづきはあとで・・・)
2005年11月08日