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台風が近畿を避けて(?)四国に向かっていったので、今日は安心して骨董市に出かけました。前に行った骨董市と場所は同じパルスプラザですが、主催者が違っていて催し名も「京都珍品展」でした。今回が第1回ということで、まだまだ不慣れなのか、前回行った骨董市では入口で全部のお店が掲載されている会場の地図がもらえたのですが、入口で聞いてみたら地図はないとのことでした。また、前は2階や入口横の小ホールみたいなところも全部骨董市のお店が出ていましたが、今回は大ホールのみでした。一応全部のお店を見てみましたが、今回は着物を置いているお店は少なかったように感じました。着物があっても、いかにも古くて汚れてそうな状態のものが「この箱の中、どれでも千円」で売られているパターンが多くて、一方では数十万円の新品の帯や着尺を売っている呉服屋さんの営業と思われるおじさんのお店とかもありました。流石に高いだけあっていいものもあったので、眼の保養がてら商品を見ながらおじさんといろいろ話したのですが、骨董市は今回が初めてで、主催者が知り合いで頼まれて出店されたとのことでした。「今日は売れへんし安くしとくで」と言われましたが、それでも「現金7万円、分割でもええし」なんて言われて買うような私じゃありません。いいものをいろいろ見せてもらって、「ほかのお店も見てきます」と言ってお別れしました。そう、今回の催しは「珍品展」で、「骨董市」じゃないんですよね。だから会場にはいわゆる「珍味」のお店とか、「健康器具」のお店とかもありました。あ、李朝家具のお店とかペルシャ絨毯のお店もあったなあ。でも、いわゆる骨董のお店が中心で、煎茶道具だ第1目的の私にはなかなか良かったです。収穫もありました。 煎茶器セットと切子ガラス器 15000円会場一巡りをしているとき、最後の最後、端のほうのお店で発見。別の店では「茶宝(柄の付いてない急須みたいなの)と茶碗2個(うち1つはヒビ入り)」で2万円で売られていた竹泉が、「茶宝・湯冷まし・茶碗5個」で売られていました。かなり汚れていて(茶渋で糸尻やら茶宝の口やらまっ茶色)、茶碗の1個が糸尻が割れたのをくっ付けてあったけれど、まあ最低3万はするかと思いながら参考までに、お店のおじいさんに「これ、茶碗の1つが糸尻割れてくっつけてあるけど、お値段なんぼですか?」と聞いたところ、「いくらやったかな」とノートを取り出し調べだされたのですが、どうも見つけられなかった様子。で、さんざん考えて出されたお値段が「18000円」!「えええ~!?」と心の中で叫びながら表情は変えず、他に難がないかじっくり見ていると「なんぼやったら買う?」と言われ、私もしばし考えて「1万円」。おじいさん「それやったら、まんなかを取って14000円やったらどうや。でも4ていう数字は縁起悪いし、15000円」。私「う~ん、それやったら、千円分なにかおまけ付けて」。おじいさん「そやなあ、ここのガラスの中から1個だけ好きなん選び」。ということで、商談成立。するとお店のおばあさんが、テーブルの下から見るからに古そうな木箱を取り出し、「これに入ってたから」と私が買った煎茶器セットを梱包して木箱に納めてくれました。木箱の蓋には、「清水焼茶器 平安竹泉造写」の墨書がついておりました。「おじいちゃんたち、この箱も一緒に出しとかんとあかんやん!」と思いつつ、かなり得した気分でお店を後にしました。 陶器の建水500円、銅の建水1000円どちらを買うかさんざん迷っていたらお店のおじさんに「両方かったらええやん。」と言われ、それでも迷っていたらお店のおばさんから「それ(銅の建水)はなんぼ安うても3千円はするで。そっち(陶器の建水)も500円なんてなかなかないで。結構大きいし、小さい剣山入れたら花入れにもなるで」と言われ、結局両方買ってしまった。 漆箔の本袋帯1500円最初会場を一回りしているときに見つけてチェックしていた。そのときは「このテーブルの上、どれでも2000円」だった。会場を全部見て、お茶関係のものを買って最後に寄ってみたら、「どれでも1500円」に値下がり。でもその山の中にチェックしていた帯がなかったので売れたのかと思ったら、別のところに置いてあった。店のおじさんに「この帯も1500円ですか?」と聞いたら「それはええやつやしよけといたけど、もうそれも1500円でええわ」と言ってくれたので、広げて状態をチェックして購入。ちなみにおじさんは私が帯の耳を真剣にチェックしているのを見て、「これ本袋帯やな!この時代で本袋やったら手織りやで!」と驚いていたが後の祭り。いったん口に出したので1500円で売ってくれました。でもお金を受け取るとき、なんか愛想が悪いように感じました。
2004年07月31日
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なんか、変な方向から台風が来てますね。普通は南西方向、沖縄から九州、四国、近畿と進んでくるのに、いきなり南東方向の太平洋から東海・近畿地方へ向けて進んでくるという。今日の仕事は1日中、集めたデータをパソコンへ打ち込む作業でした。電話は精神的に疲れるけど、1日エクセル入力は眼・肩・腰にきます。今日は早めにゆっくり休んで、明日の午前中からパルスプラザの骨董市に行こうと思っています。着物よりもお煎茶道具が第一の目的です。前回とは違う主催者で催しの名称も「珍品展」といって、HPを見てみると骨董だけじゃなくてペコちゃん人形とか、いわゆるマニアものもあるみたいです。見るだけでも面白そうで楽しみです。
2004年07月30日
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今日からプラッツ近鉄7階で「昔きものと古布大蔵ざらえ」が始まったので久しぶりに京都駅前まで行ってきました。心斎橋大丸でもリサイクルセールが開催されていて「きものであそぼ」の遠藤先生のコーディネート講座なんてのもあるみたいです。そして、8/12からは阪神百貨店で大呉服市があって、そこで「全国逸品リサイクルきもの掘り出し市」も併設されるそうです。でも近鉄は流石に京都の百貨店だけあって、地元のリサイクル着物屋さん中心の出店で、だいやすさんとか一笑さんとかも出店されていました。こういう現象を見てると、「アンティーク・中古着物ブーム」なんだなあと実感がわいてきます。私はお煎茶を始めてどうしても着物を着なければいけなくなって、それなら自分で着れるようになったほうがいいなと思い、無料で着物を売りつけられる心配もない西陣和装学院に通うようになって、結局着物にはまりだしたので、別にブームだから着るようになった訳ではないのですが、でも着物姿で初めて自宅から外出するときは、ちょっと勇気が入りました。自意識過剰というか、周囲の人から「着物なんて着はってどこに行かはるんやろ」という好奇の眼と、着物通の人から「下手な着付けしたはるわ」「安もんの着物でカッコ悪ないんやろか」とかいう、厳しい眼が向けられているのではないかと、常に気になってました(実際、下手な着付けだったし)。でも勇気を出して何度も家で練習を重ね、お茶会以外にも初詣やコンサートや美術展などに着物を着ていくようにし、そうして着るうちに母の着物では裄や丈が短いので自分サイズの着物が欲しくなり、少しでも安く買おうとネットで着物関連のお店をあちこち見て回ってオークションに入札したりして、この1年ほんとにいろいろ買ってしまいました。いろんな商品ページを読むうちに着物の知識も増えてきて、そうなると安物ばかりじゃなくて「いいもん」が欲しくなって、骨董市なんかにも行ってしまったり。今日も、見るだけで買うまいと思って行ったのに、帯を1本買ってしまいました。買う気はないけどあれこれ商品を引っ張り出して見て回るため、お店の人への口実に「本袋の帯を探してるんです」って言ってたら、あったんだもん、本袋帯が!!蛍光オレンジの地色で金糸ばりばりなんで晴着にしか結べなさそうで汚れや糸のほつれが少々あったけど、汚れは結べば隠れる位置でだったし、なんと「弐拾四金箔」「手織本袋」の銘入り、それでお値段6300円!!わが目を疑いました。だいやすさんで見つけた龍村の帯にも惹かれていましたが、9寸で一重太鼓しか結べないのとお値段が38000円くらい(新品同様の龍村の帯にしては格安ですが)したので保留にしていたのですが、色は派手でも手織本袋が6300円(税込)!というのに眼がくらみ、買ってしまいました。いいの。来年のお正月の初煎会にはまだ使えるだろうし、年齢的に難しくなっても、ネットのフリマに出せば買値以上で売れると思うし。ちなみに、私が買ったお店の店員さんは「本袋」というのをご存知ありませんでした(だからこんな値段で売ってたんだろうけど)が、だいやすの店員さんにはすぐ通じました。文様にも詳しかったし、流石だ。
2004年07月29日
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今日の京都はこの夏一番の暑さで、最高気温が37度だったそうです。確かに昼間は建物の中から1歩踏み出しただけで、日陰でも「空気が暖かい!」と思いました。そんななか、今日も電話は続きましたが、今日は夜に着付け教室があるので早々に切り上げて教室へ向かいました。今日の授業内容は、講義は「きものと季節」で、更衣の話。実技は「変わり結び 文庫」で、2人組みになって交代で帯の結び合いをするというもの。今回は着物はあらかじめ自分で着ておいて、帯だけ結び合いっこしましたが、私が組んだ人は前回の人より若くてたぶん同世代か少し上くらいでしたが、身長は前のおばさまより低いような感じで、結びにくかったと思います。初級コースは自分で着られるようになるコースだったので、お稽古中も一人で完結していたので他の受講生の人とはほとんど交流がありませんでしたが、今回は他人に着付けたり、帯を結び合ったりする授業なので、組になった人とは親近感がわいて雑談とかしちゃうんですよね。今日組みになった人とは授業が終わって着物をたたみながらお話をしたのですが、彼女もお煎茶(流派は違いましたが)を習っておられて、黄檗山のお茶会の話で盛り上がりました。着物を通じて、また人間関係が広がりそうで楽しみです。
2004年07月28日
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今日は仕事で一日電話かけまくりでした。こちらが先月送った文書の回答期限が1週間以上過ぎているのに返事が返ってこないところへ、文書がちゃんと担当者に届いたかどうか、届いているなら至急返事を欲しい、届いていなければ再度郵送かFAXで送るので至急返事がほしい(どっちみち大至急)というお願いの電話を数十件かけまくるという作業をやったのですが、とにかく疲れました。電話して用件を伝えるなり「すいません!すぐ出します」と言ってもらえるケースは少なくて、そもそも1年ぶりにお願いする用件なので、担当者が人事異動で職場や担当を変わられていたり、退職されていたりすることもけっこうあって、あちこちに電話を回してもらって、何度もかけなおして、それでやっと担当者に辿り着いたと思ったら、昨日から2週間海外出張とか・・・(涙)。帰社時間が夜の7時8時とかになる方もおられるので、こちらもその時間まで残業して待っていても連絡が来なくて、電話してみたら誰も電話に出ないし・・・(涙涙)。明日は、今日連絡が取れなった人の出社時間を狙って電話します。外回りの人が出かける前に捕まえるぞ~!!
2004年07月27日
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昨夜は友人が貸してくれた美輪さまの本を読んでいたら夜中の2時頃になってしまい、睡眠時間は実質4時間程度。午前中は大丈夫だったのですが、午後(食後)は仕事中に眠気が襲ってきて辛かったです。そんな中、夕方の4時頃、空が暗くなってきていたので夕立がくるなと思っていたのですが、半端じゃなかったです。すんごい雷とシャワーのような大雨で、大気の状態が不安定だったんでしょうが、職場のすぐ近くに雷が3つ4つ落ちたのでは?と思うほど、建物に振動が伝わってくるくらいの衝撃と轟音が轟いていました。夜はお煎茶のお稽古だったのですが、宇治からこられている先生はちょうどその大雨の中、お稽古の時間に遅れないようにと決死の覚悟で出て来られたそうで、家から駅まででびしょびしょになったそうです。また、城陽からお稽古に通ってきている友人は、仕事が終わって電車に乗ろうとしたら大雨と雷のため奈良線が運転を見あわせていたそうで、駅でしばらく待ちぼうけしていたそうです。雨のおかげで今夜はクーラーなしで眠れそうですが、あの雷はほんとに凄かったです。職場じゃなく家に一人でいたらとても怖かったと思う。
2004年07月26日
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今日は朝からバスケの試合、午後から美輪様講演会と忙しい1日でした。バスケが終わって、試合後着替えにロッカールームへ向かう選手の皆さんに「今日は用事があるので先に失礼します!」と挨拶もほどほどに体育館を後にし、京都の自宅に戻ったのが午後1時10分!座ってスコアをつけてるだけとはいえ、空調設備のない体育館に3時間いたので、全身汗だくだったので、とりあえずシャワーでさっと体を流して汗びっしょりの服を着替えて化粧直しをして家を飛び出し、地下鉄の駅に駆け込みました。おかげでなんとか講演会開始までにすべりこみセーフ。同行者の高校時代の友人とその先輩は着物姿で席に着いていましたが、2人ともとても似合っていていい感じでした。私もあと30分時間に余裕があれば着物で行ったのに(涙)。講演は、よかったです。いままでは舞台とコンサートの美輪様しか知りませんでしたが、講演会の、普段のというか、素の美輪様(もちろんお化粧はされてますが)は新鮮な感じでした。チケット発売日にプロモーターの京都音響へ朝10時に行ってチケットを確保したので、席は最前列のかぶりつき。講演は2時間休憩なしであって、その後にケーキタイム。食べ終わった人から順に帰っていくという、講演会でした。お話の内容は、まあ美輪様が著書にお書きになっていることと同じといえば同じですが、京都での講演会だけあって、京都の話題もけっこうありました。講演自体はよかったし、また講演会があれば是非行きたいと思うのですが、講演会場の宝ヶ池プリンスホテルのプリンスホール(地下の広い宴会場)は、とにかく空調が効き過ぎで寒かったです。午前中は低温サウナ状態の体育館で3時間、午後は20度ないんじゃないかと思われる冷房効きすぎのホテルで2時間過ごさせてもらいましたが、「どこでもドア」があったら両方の会場を繋げて空気を交流させたかったです。美輪さまは来年1月に京都会館でコンサートがあるみたいで、今度こそ着物で行きたいと思います!でも平日の午後6時半開演だから、仕事が休めないと無理だわ・・・。
2004年07月25日
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今日も暑かったです。ここ数年で一番暑いんじゃないかと思います。そんな暑い中、祇園祭の還幸祭がありました。四条寺町のお旅所にいらっしゃっていた八坂神社の御神輿3基がそれぞれ氏子の各町内を巡行され神社に戻られるのです。3基の御神輿は寺町通を北上し、西御座は左に曲がって、錦商店街を通ります。錦商店街を抜けると、一旦大丸百貨店の前の大澤病院さんの前で休憩されます。そこで振舞われた冷えたスイカや飲み物で喉を潤すと、高倉通まで戻って北上していかれました。御神輿の通り道にはこのように休憩所を提供されるお家がいくつもあるようです。こういうのを見ると、祇園祭は地元民の「夏祭り」なんだなあと実感します。鉾町だけが氏子じゃないぞ!
2004年07月24日
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今日は亀岡に転勤した同期の友人と久しぶりに会って晩御飯を食べに行き、その後カラオケに行きました。久しぶりにカラオケに行ってショックだったことは、昔さんざん歌った歌をかなり忘れていたこと!!歌えるつもりで入れたのに、サビの部分以外忘れていてメロディーが出てこなかったのは、かなり愕然としました。ホワイトベリーの「夏祭り」もポルノグラフティーの「ヴォイス」もちゃんと歌えたのに・・・。何度も歌ってたのに!!!そして、ショックその2が、声が2時間持たなかったこと。この同期の友人は音大の声楽科出身ですんごく歌もうまいし喉も強いので、よく2人でカラオケに行っては「カラオケマラソン」で4時間とか5時間歌いまくっても平気だったのに、今日は1時間を越えた頃から喉がつらくなってきて、1時間30分頃には声がかすれてきました。昔は1曲目は声が出なくても、3曲目くらいから喉の調子が良くなってきてがんがん歌えたのに・・・。記憶力と喉の衰えをひしひしと感じて、すんごくショックでした。あ、でもラルクとスピッツは昔の歌もちゃんと歌えたのでほっとしました。愛の力は偉大だ!?
2004年07月23日
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今日のお昼は、前の職場の人とパスタを食べました。職場の近所の料理屋さんに行ったら昼のお弁当が売り切れだったので、そこから1分ほど歩いたところにあるイタリアンのお店へ行ってみたら、なんとなんと、いつのまにかフレンチの店に変わってるんです!イタリアの旗がフランスの旗になっていて、入口横のメニューの脇には「6月30日オープン」のでっかいチラシが・・・。ランチメイトの同期の友人が5月に亀岡に転勤してから、このお店にはずっと行っていなかったので、違うお店になっていたとは全然知りませんでした。もう大ショック!でも、気を取り直して、この新しいフレンチのお店に入りました。フレンチなのになぜかパスタランチがあったのでそれを注文しました。量は前のお店より多かった(パスタもサラダも珈琲も)し、値段も少し安かったですが、味は前のお店のほうが上だと思いました。新しいお店が不味いのではなく、前のお店が美味しすぎたというべきでしょうか。潰れたのではなく、ステップアップして別のところに移転したのならいいのですが・・・。でも一度、夜のコースを食べに行ったことあるけど、ほとんどお客さんいなかったしなあ・・・。あああ、どうして無くなったのか、前のお店の人はどこにいってしまったのか知りたいよ~。
2004年07月22日
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今日は、やっと着付け教室(研修コース)に行けました。思えば昨年の7月~9月まで3ヶ月、お煎茶教室の部長さんに誘われて西陣和装学院(西陣織会館6階)の無料着付教室(初級)に通ったことが、着物にはまったきっかけです。無料で着物の押し売りもないということで西陣和装学院にしたのですが、「北風と太陽」じゃありませんが、自分で着られるようになったらいろいろ欲しくなって、ついつい買ってしまうようになりました。西陣和装学院さんには京都府や京都市から和装振興の助成金が出ていてそれで無料の着付け教室をされているとのことですが、ここで着付けを習った私や私の友人は見事に着物にはまりましたし、立派に和装振興に役立っていると思います。秋には仕事が混みだすのと、水曜の夜は別のお稽古事(ヨガ)を習っていたこともあって、去年は研修コースには進みませんでしたが、自分で何度も着ているうちに本格的に着物にはまってきたことと、4月から初級コースに通っていた友人が引き続き研修コースに進むのと、ヨガ教室を別のところに変えたので水曜の夜が空いたこともあって、9ヶ月ぶりに西陣和装学院に復学し、研修コースに進みました。でも第1回の講義はタイ旅行のため欠席、先週の第2回講義も舞鶴出張のため欠席してしまい、第3回の今日から参加なのでドキドキしながら出席しました。持ち物は金曜午前の教室に行っている友人から聞いていたのですが、いきなり「晴れ着の着付け 二重太鼓」は難しかったです・・・。初級コースは「自分で着られるようになる」コースだったので、家で何度も自習できたのですが、他人の着付けって一人暮らしでは練習しようがないんですよね・・・。練習用にマネキンでも購入するしかないかしら。
2004年07月21日
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今日は友人とその先輩と3人で、丸山(美輪)明宏さま主演の約35年前の映画「黒薔薇の館」を観にいってきました。美輪さまの若い頃の映画は「黒とかげ」を観たことはあるのですが、今日見てきた「黒薔薇・・・」は深作欣ニ監督で、美輪さまのほかにもあの田村正和も出演していて、35年前の田村正和を見るのも楽しみの一つでした。で、見た感想ですが。「35年前の美輪さま=肉感的すぎない加納姉妹の恭子お姉さま」「35年前の田村正和=童顔で演技がしょぼいトニー・レオン」といったところでしょうか。先々代水戸黄門の西村晃が、美輪様ストーカー1号(自称「夫」)役で妄想の世界に萌え萌えの変態チックなおじさまを熱演されてました。話の内容は、「ファム・ファタール」な美輪様と美輪様の虜になって翻弄される男たちの物語。でも、最後に田村正和と真実の恋に落ちるというもの。さしずめ「かぐや姫」+「椿姫」でしょうか。かの「初恋がきた道」がチャン・ツィイーのイメージプロモーション映画だとすれば、この「黒薔薇の館」は美輪さまのイメージプロモーション映画でしょうね。美輪様は美しかったですが、あまりに現実離れしすぎた格好で次々登場されるので、見ていて圧倒されました。うーん、男性の感想を是非聞いてみたい映画です。男の人から見て、納得できるのかしらん?
2004年07月20日
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今日は、昼間は母親とお出かけして、母の日+ボーナスのプレゼントに、JR伊勢丹の食堂街にある和久傳のランチと、プラッツ近鉄でかばん(友達と旅行に行ったとき、荷物をホテルに預けて観光するとき用の小さめのショルダーバック)を買ってあげました。土用の入りなのであんころもちを買って帰り、暑気祓いに食べた後、近所のスーパーの閉店セール最終日に行ってきました。1階は食料品、2階は日常雑貨を売っているのですが、全品表示価格から1階は2割引、2階は半額になっていて、既に売り切れた商品多数。それでも店内をくまなく見て周り、普通だったら買わないようなものまで買ってしまって、6千円以上も散財してしまいました。このスーパー閉店後、次にどんなお店になるのかなあ。私としては、別の系列店でもいいからやっぱりスーパーがいいなあ。
2004年07月19日
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今日も朝から暑かったです。朝の9時半からバスケの試合だったんですが、それでも暑かったです。今日はもうひとりのマネージャーが試験勉強のため休み、主力部員もお休みの人が多く、控え選手中心で1試合戦い抜きましたが今日も負けちゃいました。先週の試合より点差はきつかったです。でもここまで離されるとかえってさばさばしますね。試合に負けたことよりショックだったのが、この春入部してくれた新入社員さんが、一昨日の金曜付けで退職されたこと。退部どころか退職、つまり会社を辞めちゃったんです!1ヶ月前に会って話したという副キャプテンは、「怪我が治ったらまた試合に行きますので」と元気そうに話したのに・・・と驚いてましたし、私もこの就職難のご時世になんで!?とびっくり。同じ課だった部員の話では人間関係が決定的に悪かったとのこと。彼の指導担当者が、別の部の私も噂を知ってるくらい怖くて厳しいので有名なTさんだと聞いて、ちょっと納得しました。仕事ができて自分に厳しく他人にも厳しい人で、ものの言い方がきつい人なんです。「大奥」の滝川さまをもっとヒステリックにした感じ、といいましょうか。新人くんとその滝川さまのほか、そこの係には4人係員がいるのですが、うち一人が産休に入られ、6月末には就職して約10年の女性が退職されていたそうで、残る2人のうち1人はいくら自分が暇でも他人の仕事を絶対に手伝わない人らしく、もう一人の人もめちゃめちゃおとなしい人で、自分を守るのでせいいっぱい、という感じだったらしいです。1人辞めちゃったことがきっかけだったのか、7月の5日の週に仕事を休み出したそうで、先週末に退職したいという意向を示されたそうで、金曜に正式に退職されたそうです。クラブには何の連絡もありませんが、会社の部活だから当然退部になるわけで・・・。せっかく貴重な戦力だと期待していたのに残念ですが、部員一同、彼がそんなに悩んでいたのに何の力にもなれなかったことが悔やまれて仕方なかったです。
2004年07月18日
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今日も午前中から30度を越える暑さでしたが、行ってきました祇園祭。山鉾巡行を生で見たのは生まれて初めてだったんですが、感動しました。ニュースでは長刀鉾で生稚児さまが注連縄切りをするシーン(四条麩屋町)がよく放映されますが、それ以外にも見所がいろいろ。山鉾巡行の前に巡行の順番を決める「籤取り式」が市議会議場であるんですが、そのとき引いた籤を確認する「籤改め」の場所が四条堺町にあります。昔は京都所司代とか偉い人がやっていたらしいんですが、今は京都市長がやってます。籤が入っている文箱の紐を扇子を使ってほどき、蓋をさっと開けて差し出し、籤が読み上げられた後、蓋を閉め、また扇子を使って紐を箱に巻きつける、と文字で書くとたいしたことないんですが、この一連のパフォーマンスがかっこよかったです。 山鉾巡行は四条烏丸から四条通を東へ進み、四条河原町で「辻回し」をして河原町通を北上、河原町御池で御池通を西向きに進み、だいたい新町御池で巡行終了なんですが、そこから山鉾たちは各町内へ戻るんです。で、山鉾巡行観覧の穴場がここ四条新町。お稚児さんはもう降りちゃってますが、囃子方は町内の会所に到着するまで演奏してますし、狭い新町通を下ってきた長刀鉾等が、ここで最後の辻回しをするんです。室町通から戻ってくる山鉾もあって、この辺一帯は山鉾のトラフィック状態。下の写真は左から油天神山・長刀鉾・綾傘鉾。なかなか見られない光景です。 世間一般的に知られている祇園祭は、昨日までの宵山と今日の山鉾巡行なんですが、八坂神社の神様が宿る3つの御神輿は、山鉾巡行の後、夜の6時に神社を出て、鴨川を渡って氏子の各町内を巡り、四条寺町のお旅所に午後8時30分~10時30頃に到着するんです。その御神輿を観にいこうと午後8時頃にお旅所に行って見たら、もうけっこうな人が集まっていました。御神輿が来るのをじっと待っていたら、私の近くにいたおばあさんと観光客らしきおばさんが昔の祇園祭の話をされていて、なんでもそのおばあさんはここのすぐ近くに住んでいて、おばあさんが子供の頃は山鉾巡行が寺町通を下がって松原通を通っていたとか、今は学生アルバイトやけど昔は室町の丁稚さんが山鉾を引いていたとか、本当は八坂神社の前まで巡行したかったが四条大橋(昔の木製の橋)が山鉾の重さに耐えられそうもないのでやむなく河原町で曲がったとか、三条大橋は昔上下2段式の橋になっていて、上は人が、下は荷車が通っていて、三条大橋の北西にある河原に下りていく坂道は荷車のためのものだったとか、いろんな興味深い話をされていました。この御神輿が3基あるのは、おばあさん曰く「旦那さんと本妻さんと2号さん」で、「旦那さん」の御神輿は先にお旅所に入り、その後、「本妻さん」の御神輿と「2号さん」の御神輿が、どちらが先にお旅所に入るか争うんだそうで、それが「喧嘩神輿」として有名なんだそうです。実際「2号さん」が先に入る年もあるそうですが、24日の還幸祭まで本妻さんの目が光っているので、祇園の花町の芸妓さんや舞妓さんがお旅所に来られても一言も口をきかないのだとか。ほかにも祇園祭とは関係ないですが、京都の地下鉄南北線が河原町通でなく烏丸通にできて、北は岩倉・南は田辺まで通ったのは、同志社出身の昔の京都市助役のせいだとか、ほんまかいな?というような京都の四方山話をされていました。肝心の御神輿ですが、9時半まで頑張って、「旦那さん」の御神輿は見たのですが、ず~っと立ちっぱなしで足腰が辛くなってきたので、奥さん方が来るまで待ちきれずに帰ってしまいました。来年頑張ります。旦那さんの御神輿は神輿担ぎの専門家集団(?)らしい「三若」という法被姿の大集団が担いでいたのですが、どうも「堅気」に見えない方々でした。法被の下からちらちらと刺青が見えてる人もおられましたし、その神輿会の男衆のおっかけというか「連れ」の女性方も、なんか「極妻」っぽい方々なんです。(極妻といっても「岩下志麻」系じゃなく、「かたせ梨乃」系)どうも純粋に京都の人は少なそうで、全国のあちこちのお祭りで神輿担ぎを専門的にやってる集団みたいでした。知る人ぞ知る世界なんでしょうね~。日本の祭り、奥が深いです。
2004年07月17日
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今日は祇園祭の宵山で、しかも花の金曜日!それもあってか、うちの職場は「ゆかたデー」でした。部長以上は全員着ておられましたが、われわれ一般社員は希望者だけで、ゆかたを持っていない人、自分で着られない人にはレンタル・着付けサービス(事前予約制でそれぞれ千円)があって、廊下を歩いていると、結構男性も浴衣姿の人が目に付きました。私はもちろん(?)自分の浴衣を持っていって(自転車通勤なので)、職場の更衣室で着替えました。課によっては半分以上ゆかた姿のところもありましたが、うちの課は私だけ(涙)。うちの係長もゆかたを着る気まんまん(暑がりなので)だったのですが、午後から出張が入ったので諦めざるを得なくて残念がってました。日ごろYシャツ・ネクタイ・革靴の男性にしてみれば、ゆかたに下駄は本当に楽で涼しいでしょうが、女性は帯やら補正のタオルやらで洋装より暑いし動きにくいし、下駄も素足で履くから鼻緒が足の甲にすれて水ぶくれができるくらい痛くて歩きにくいんですよね・・・。しかもうちの職場は地球温暖化防止のため、夏の冷房は28度設定。「暑い~。苦しい~。」と言いながら仕事をしていたら、係長から「毎日ネクタイして仕事してる、わしらの苦しさがわかるやろ。」と言われてしまいました。確かにごもっとも。「ゆかたデー」+「金曜で宵山」ということもあってか、今日は職場の人もみなさん帰るのが早かったです。私も洋服に戻って明るいうちに自転車で帰りました。でも、せっかくなので、ゆかたを洗う前にもう一度、とまた家でゆかたに着替え直して、「金曜日の宵山」に出かけてみました。烏丸通の人出は昨日も多いと思いましたが、今日は昨日の倍くらいいるのではないかというくらい、人だらけでした。人にぶつかったり足を踏んだり踏まれたりしないように気をつけるのがせいいっぱいで、鉾や山をじっくり見る余裕はなかったです。でも、室町あたりには、食べ物や当て物の露店だけじゃなくて、和装小物のお店が結構出ていて、ゆかた2000円、下駄1000円、簪1000円、桐箱入り帯締め・帯揚げセット2000円、綿ブロード4枚こはぜ足袋500円、着物はぎれ袋詰め放題1000円などなど、バーゲンや骨董市より更に安いお値段で売られていたので、鉾よりもそういったお店ばかり見て回ってしまいました。結局買ったのは500円のバレッタ1つでしたが、麻暖簾とか和布バックとか、けっこういい感じのものもお安く売られていました。明日は土曜で山鉾巡行です。実はわたし、宵山には子供の頃から何度も行っているのですが、山鉾巡行を生で見たことないんです。1度は見ておきたいし、明日行ってみようかな。
2004年07月16日
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今日は早めに帰れたので、先日前売りを買っていた菊水鉾のお茶席に、浴衣に着替えて行ってきました。錦小路通りから室町通を下がって鉾のところに行こうとおもっていたら、あまりの人の多さに、室町通りが北向き一方通行になっていて、もう1本西の通りまで行って、四条通りに出て、東に戻って、四条から室町通りを北上して、やっとこさたどり着けました。マンションの2階が会所になっていて、マンションの中を通らず道路から臨時の階段が作ってあって、それを登ってお茶席に行ってみたら、普通の長机(白布はかけてあった)とパイプ椅子がだだ~っと並べてあって、空いているところに座ったら、お菓子(「したたり」という祇園祭だけのお菓子)とお薄が運ばれてきました。正面に菊慈童などが飾ってあって、その横でお手前もされていましたが、ゆっくり侘び・寂びを堪能するようなお茶席ではなかったです。菓子皿はもらえるけど、前売り1600円(当日2000円)は高いと思いました。来年はやめとこ。その後、錦小路通りを西へ行って祇園祭セール中の「きものであそぼ」に行ってきました。遠藤先生もいらっしゃったです。で、スタッフの人に勧められた、リサイクル着物で未着用の新品同様の大き目の袷小紋と、前から欲しかった博多織の半幅帯を買ってしまいました。半幅帯はポリしか持っていなかったので、正絹のが欲しかったんです。家に帰って買ったばかりの帯を締めてみたら、ポリみたいに滑らないので締めやすいし、しっかり締まるので、時間が経っても緩んでこないし、いい感じです。もうポリの半幅帯はどんなに安くても買わないでおこうと思いました。
2004年07月15日
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今日は1日舞鶴出張でした。行きは直行の特急で、京都-東舞鶴が1時間30分。仕事が終わったのが午後8時で、この時間はもう特急が無い(!)ので普通電車で京都まで帰ってきました。途中、綾部と園部で電車を乗り換えて、京都まで2時間30分かかりました。疲れた・・・。ちなみに田舎の駅の売店は夜8時には閉まってました。駅の周辺にコンビニはなく、駅の自販機にアルコール飲料は無く、普通電車には車内販売もなく、駅弁も缶ビールも買えなかった次長・課長はちょっと不機嫌でした。東京出張も京都まで帰るのに2時間30分かかりますが、東京駅は新幹線終電までお土産も弁当もアルコールも買えるのにね・・・。
2004年07月14日
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今日も朝から明日の出張関係のお仕事でばたばたしてました。私が楽天的な性格すぎるのかもしれませんが、事前にあれもこれも調べなくてもいいと思うんですよね。舞鶴から京都までの最終電車の時間はともかく、会場の平面図とか出席予定者の名簿とかは当日受付でもらえるし、主催者のプロフィールとか舞鶴の観光案内とか、会議に関係ないし別に知らなくても困らないと思うんだけどなあ。他府県で開催されたときの状況だって、せいぜい去年と一昨年がわかればいいとおもうんだけど、8年分遡って調べさせられたし。次長や課長に何を聞かれても答えられるように準備しておきたい係長の気持ちもわかるので、もくもくと調べましたけど。そもそも、次長と課長が行けば十分なのに、なんで私が随行して行くのかが疑問。係員5人中、1人は夏休み中、1人は朝から市内出張、それで私も舞鶴出張となると、新入社員くんと係長の2人体制になっちゃうのに。でもまあ、今日は仕事の密度は濃かったですが、昨日より早く帰れました。明日もがんばろっと!
2004年07月13日
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先週は月~金まで夏休みを取っていたので、まるまる1週間ぶりに出勤しました。今週は明日から私の向かいの席の人が今週一杯休みを取られる予定で、来週は係長が結婚10周年記念家族旅行で1週間お休みの予定です。私も明後日に次長・課長と舞鶴出張(午後の会議、夕方からのレセプションにも出席しますが日帰りです。帰宅予定は午後11時過ぎ)で、木曜は市内出先で会議、金曜は係員2人で市内出張と、とにかく忙しいです。西陣織会館の着付け教室の7月からの研修コースに申し込んだものの、先週は旅行、今週は仕事で2回連続欠席になってしまいました。悲しい・・・。お茶のお稽古も、休暇中に溜まっていた書類(郵便物や回覧物など)の整理や舞鶴出張の資料作成で残業せざるを得なかったので、1時間半遅刻してしまいました。まあ、1週間楽しんできたから自業自得なんですが。でもなんでよりによって水曜に舞鶴出張なの~(涙)。
2004年07月12日
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今日は朝からバスケの試合だったので、タイ帰りの体に鞭打って(?)7時に起床しました。いや、でも目覚めは良かったです。タイ古式マッサージ効果、持続してます。でも頑張って行った試合はボロ負け。ダブルスコアで負けちゃいました。もう一人のマネージャーの子は試合中に顔面にボールがぶつかるし、さんざんでしたわ。帰ってきてから選挙に行って、1時に母親と待ち合わせてお土産を渡し、お昼ごはんは寿司を食べに行きました。流石に中華もエスニック料理も食べたくなかったので・・・。その後、母親とバーゲン中のデパートを流して、私は何も買わずに(海外旅行でお金使ったし)帰宅。それから今晩以降の食材を調達しに近所のスーパーへ。そうしたら、なんと店内のあちこちに「閉店セール」の張り紙が!!もうめちゃめちゃビックリしました。これまで毎週1回は必ず利用していたスーパーなのに、閉店だなんて・・・(涙)。とりあえず今週ずっと閉店セールらしいので、いままでお世話になった分、利用しようと思います。(ひそかに最終何割引になるか期待していたりして・・・)
2004年07月11日
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今朝は6時ホテル出発。ホテルのレストランの朝食は6時からなので、今日の朝ごはんは付いていません。なので、日本から持ってきていたおやつを食べてお腹をもたしていました。空港までの道は空いていましたが、ツアー参加者の中には、ホテルの部屋にスーツケースの鍵を忘れてきた人やら、空港税の領収書をもらったのに出国ゲートで空港職員さんがチェックされるときにどこにしまったか忘れてあちこち探しまくる人とかおられました。空港は、早朝とは思えない混雑ぶり。チェックインカウンターで荷物を預けるのも、どのカウンターも長蛇の列でした。当然出国審査も長蛇の列だったのですが、私と友人の前に並んでいた同じツアーのおじさんの番がまわってきたら突然、バックパッカーっぽい若い白人女性が航空券を握り締め、おじさんに英語で必死に話しかけてこられたんです。「わし英語わからんのやけど、何言ったはるんや?」と聞かれて、私も言葉はよく聞き取れなかったのですが、彼女のジェスチャーやこのシチュエーションから「自分の乗る飛行機に間に合わなくなりそうやから、先に出国審査させてもらえないか、ってことやと思います」と答えたら、おじさんは、「それやったら、どうぞ」と彼女を割り込ませてあげました。彼女は出国審査の審査官にも英語で必死の様子でアピールされていましたが、審査官はじっくりとチケットとパスポートを確認すると、彼女を奥のほうへ案内していくんです。「近道でもあるんやろか」と思っていたら、別の審査官に引き渡して戻って来られました。友人曰く、「ビザの在留期間が超過していたみたいやね。」とのこと。推測するに、審査官の目をごまかそうと、わざとぎりぎりに出国審査ゲートに来た確信犯だったと思われます。空港の審査官さん、彼女のような人に慣れておられるんでしょうね。さすがでした。帰りの飛行機もJALの機体で友人はがっかりしてました。関空に付いたのがだいたい日本時間の午後5時頃。友人は家の前まで送ってもらえるMKシャトルを申し込んでましたが、私は八条口までの空港バスにしました。地下鉄の駅から歩いてもしれてますし、祇園祭の鉾立てが始まっているだろうから、うちのマンションが巡回コースに入ると他のお客さんの迷惑になると思ったからです。空港バスは関空から八条口まで2時間かかると思っていましたが、高速が空いていたので実質1時間35分で付けました。今までは関空からの旅行帰りは、疲れていて少しでも早く帰りたかったのでいつも「はるか」だったのですが、1時間35分で八条口まで帰れて、シートも長距離バスと同じ3列のゆったりシートで、料金も2300円とはるかよりずっと安い空港バス、帰りなら多少渋滞しても平気なので、また利用したいと思いました。おかげで大丸で晩御飯を買いこむこともできて、久々の我が家へ夜8時前に帰りつけました。玄関の鍵をあけて中に入った瞬間、「む~っ」とした暖かい。建材のにおいのする空気が充満してました。部屋に入って、使わないから切っていたクーラーのブレーカーを入れて、心配していた鉢植えたちの状態を確認したら、水は大丈夫だったのですが、暑さにやられかけてました。葉っぱの一部がへなへなと腐りかけてたり、なんか土にカビ(きゃー!)が生えてたりで、枯れてはいなかったもののちょっとショック。急いで家中の窓を開けて換気扇を強にして空気を入れ替え、鉢植えをベランダに出して、カビの生えた土やだめになった葉を取り除いて、冷たい水をやってあげました。鉢植えくんたち、ごめんよ~。
2004年07月10日
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今日はオプショナルツアーの「ダムヌァンサドゥアック水上マーケットとローズガーデン」に行ってきました。ホテルを朝7時出発なので、5時半起きで臨みました。今日もツアーのほとんどの人が参加されてました。昔はバンコク市内にも水上マーケットがあったそうですが、今は規制させてできなくなったそうで、かつて水上マーケットだった川の岸に出店を並べて商売されているそうです。TVやガイドブックで見ていた、果物や野菜やその他もろもろを山積みにした小船が所狭しと浮かんでいる川の真ん中を手漕ぎの小船で通り抜けるイメージで参加したのですが、実際は屋根・エンジン付きの小船に乗って迷路のような水路を15分くらい疾走し(川の両側は民家ばかりで商品を売ってる船は1艘もなく、大きなみやげ物屋がある船着場で降りたのですが、そのあたりに船に乗った観光客相手のみやげ物や食べ物を積んだ小船が数艘あったくらいでした。これって「水上マーケット」じゃなくて「水路めぐり」やん!と思いました。そのみやげ物屋でしばらくお買物タイムがあって、その後ローズガーデンへ。昼食はここのレストランでバイキングだったのですが、団体観光客相手のレストランとしては、そこそこ美味しかったです。これまではデザートが付いていてもフルーツ(たいてい西瓜とパイナップル)だったのですが、ここはフルーツの種類も豊富で、プチケーキやゼリーやプリンまでありました。食事の後、園内のタイビレッシへ移動して、象乗り体験。実は数年前インドに旅行したときに、ジャイプールで山の上のお城に行くのに象に乗ったことがあるので、象乗り体験は2度目だったんですが、インドは1頭の象に4人乗り(2人ずつ背中合わせで横乗り)でしたが、ここタイでは正面向きで2人乗りでした。インドは山道を10分くらいかけてえんえん登っていったのですが、今回は狭い広場を1周するだけで、実質乗った時間は5分もなかったような感じでした。象乗り体験のあとは、「タイビレッジカルチャーショー」です。「サルティンバンコ」のステージのような舞台と客席があって、中央の舞台にはタイの伝統建築の家があって、タイの伝統的な文化や踊り(仏門に入る若者の門出を祝う儀式や雨乞いの踊りや豊作を祝う踊り、タイ式結婚式やムエタイショーなど)が次々に披露されました。ムエタイ・ショーはほんとに「ショー」形式で、セコンドの人と選手の掛け合いがコミカルで面白かったですが、ムエタイの試合もショーといいつつ迫力があってよかったです。機会があれば本物のムエタイの試合を生で見たい、と思いました。ショーが終わって外に出たら、さっき乗っていた象たちがいろいろ芸をしてました。集合時間が迫っていたので最後まで見ずにバスに戻って、バンコクに帰ったのが午後5時頃。両方のオプショナルに参加されていた年配の参加者さんたちはガイドさんにタクシーを手配してもらって晩御飯を食べに行かれました。昨日のオプションに参加されなかった老夫婦さんは、明日の朝が早いので今夜は部屋で日本から持ってきた非常食で済ませるとのこと。私と友人は、行き帰りのバスの車窓から、大通りに面していてホテルから歩いていけそうなショッピングセンターにガイドブックに載っていた「MK」というタイスキのファミレスがあるのを見つけていたので、そこに行きました。片道15分~20分くらい歩きましたけど、途中に地元民で賑わう屋台がいろいろあったりして面白かったです。ガイドブックのとおり「MK」には日本語メニューもあって、セットメニューもあって注文しやすく、デザートメニューも充実してました。味もすごく美味しかったです。日本風に言えば、水炊きのお鍋を、各自がピリ辛ソース(キムチの素みたいな味)を自分の好みで具に付けて食べる、という料理です。食べながら、今までツアーで出てきた料理より、このタイスキのほうが、よっぽど日本人高齢者の口に合うのに・・・と思いました。デザートは「黒ゴマ団子入り生姜湯」を頼んだのですが、これがまた私好みでめっちゃ美味しかったです!ゴマの味も生姜湯の味もしっかりしていて、これは日本で売り出しても絶対受ける!!と思いました。ガイドブックによれば、実際九州にはこの「MK」がお店を出したそうです。関西にも出店されないかなあ・・・。
2004年07月09日
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今日と明日は終日自由行動です。旅行会社がそれぞれオプショナルツアーを用意していましたが、私たちは今日の分(カンチャナブリ観光。「戦場にかける橋」で有名なところ)は申し込みませんでしたが、1組の老夫婦さんと、バンコクに甥がいるという一人参加のおじさん以外の人は参加されていました。夕べ友人と計画したとおり、朝の渋滞時間を避けて午前9時半頃ホテル出発。ホテルの人にメータータクシー(タイにはメーターが無いタクシーもあるので注意!)を呼んで貰い、昨日の観光コースに入っていなかったワット・ポーへ。この寺院は王宮の隣にあって、世界最大の金色の涅槃仏(全長46メートル、高さ15メートル)があります。またこのお寺はタイ式マッサージの総本山!で、敷地内にマッサージ学校があって、そこで学ぶ生徒さんが1時間300バーツで全身マッサージをしてくれるんです!!ということで、涅槃仏2割、マッサージ8割の期待度で行ってきたのですが、涅槃仏は、ほんっとにでっかくて、圧倒されました。言ってみれば三十三間堂の中に、全身金色の1体の仏様がまるまる寝そべっている姿を想像していただければ、その迫力がなんとなくわかってもらえるかと思います。で、期待8割のマッサージですが、マッサージしてもらえる場所がどこなのかわからなくて境内をあちこちうろうろし、お寺の人に「マッサージ?」の単語(それも英語)のみで場所を教えてもらい、なんとかたどり着けました。境内の隅のほうにある小さな建物だったんですが、中はでっかいベッドが並んでいて、用意してくれるもんぺみたいなズボンに着替えて、ベッドに雑魚寝するような感じで寝転がって、他のお客さんと並んでマッサージを受ける形式でした。クーラーはありませんが天井で扇風機が回っていて、外から風も入ってきて、冷房に弱い私と友人には有難かったです。今回は1時間ですし、勉強中の生徒さんと思われる若者がマッサージしてくれるので、施術後のすっきり感は前回のホテルでのマッサージに及びませんでしたが、気持ちよかったです。しかも今回はタイ式マッサージ総本山ということもあってか、それぞれの体の症状に合わせて施術をしてくれているようで、前の2時間マッサージではされなかった、お腹へのマッサージを念入りにされました(友人は今回もお腹のマッサージはなかった)。タイ語で私の症状を説明しようとしてくれるのですが、私はタイ語はまったくわかりません。なので、お互い片言の英語とジェスチャーでやりとりしたので詳しくはわからないのですが、どうも私の腰痛の原因はお腹の中(内臓のどれか)にあるようです。お腹を押されていて、私も何か固いものにあたる感じがしていました。説明しようとしてくれる学生さんの表情が、なんとなく悲しげに見えて、マッサージで体はすっきりしたものの、心の中は「私って何か悪い病気なんだろうか?」という疑念がわいてきて、すっきりしませんでした。今年は人間ドックで胃カメラ飲もうかな・・・。ワット・ポーを出て、メータータクシーを拾って繁華街中心の日系デパート「TOUKYU(東急)」に行きました。ここで友人と待ち合わせ時間を決めて自由行動。私はワコールの下着売り場へ。ガイドブックに「日本の1/3の値段で買える」とあったので、何着か買い込みました。ティーポットもウェッジウッド調のかわいいのが1000円くらいで売っていて、買おうかどうしようか迷ったのですが、持って帰るのが大変だと思い、やめました。東急を出た後はその近くにあった本屋に寄り、それからBTS(高架鉄道)に乗って、ふかひれを食べに行きました。空港に置いてあった日本語の情報誌に載っていた「ホック・シャーク・フィン」に行ったのですが、時間がもう午後2時頃だったのでランチのピークが過ぎていたからか、お客は私たちのほかに2組だけで、その2組も既にほぼ食べ終わっておられてすぐ帰られたので、店内貸し切り状態でフカヒレスープセットを食べました。ふかひれスープのほか、海老とフルーツのホワイトソースあえ、空芯菜の炒め物、あわび御飯、杏仁豆腐で659バーツ(だったと思う)。暖かいジャスミンティーも頼んで、チップ込みで1人700バーツ(約2100円)でした。量が多くて友人は残していましたが、私は完食!友人から「凄い!」と感心されました。ふかひれを食べてから、その近くの足ツボマッサージ店へ。ガイドブックに載っていた店かどうかは不明ですが、位置的にそのあたりにあったお店に入って、1時間足マッサージを受けました。それからメータータクシーでホテルに戻ったのが午後4時頃。夕方の渋滞時間前に帰れました。そしてそして、夜は現地ガイドさんに申し込んでおいたニューハーフショーへ!!個人で行くより高かった(日本円で3000円)ですが、ワゴン車で送迎付きで、ショーの前にカルフール(大型ショッピングセンター)に寄ってくれて、ショーも最前列の席でした。ショーは凄く良かったです。猥褻な感じはまったくなくて、むしろ宝塚のレビューを見ている感じ。舞台も衣装も豪華で、お笑いもあって、子供からお年寄りまで楽しめる内容でした。ショーの後、出演していたニューハーフの皆さんが劇場の出口で待っておられて、気に入った人と2ショット写真が写せます(要チップ40バーツ)。ショーの間は歌が吹き替えなので女性の歌声だったのですが、写真撮影会で実際に話されている声は、日本のニューハーフさんと同じような声でした。
2004年07月08日
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アユタヤを8時に出発し、いよいよ首都バンコクへ。初日は夜中に空港に到着してまっすぐアユタヤへ行ったので、この長いツアーの後半になって初めてバンコクへ行きました。タイの道路は広くてまっすぐですいすい走っていたのですが、だんだん建物が増え、高層建築があちこちに見え始めると道路もだんだん混みだし、バンコクの中心部(京都で言えば碁盤の目の中くらい?)に入る頃にはすっかり大渋滞でした。そういえば、ガイドブックか何かに「車の渋滞はバンコク名物」とかあったように思います。「きっと東京の首都高はこんな感じだろうなあ」と思いながら渋滞の中、のろのろ進むバスに乗っていました。最初に観光したのはエメラルド寺院。王宮の敷地の一角にあるのですが、いままでの観光地はいったいなんだったのかと思うくらいの大量の観光客でした。世界各国、あらゆる人種の観光客が、ディズニーランドのようにわやわやと大量にいるんです。学生の頃、卒業旅行で行ったフランスのベルサイユ宮殿より人が多かったと思います。「エメラルド寺院」の本尊「エメラルド仏」は、解説書を見るとエメラルド製ではなく、ヒスイでできているそうです。なんでもタイで「エメラルド」というのは緑色を意味するのだとか。でも寺院の建物はどれもこれもキンキラで圧倒されました。なんでも年に何度かの王室行事の度にあちこち修復されているそうで、近々王妃さまの誕生日だとかで、それに向けて修復中の場所もありました。 エメラルド寺院を見てから王宮を見て(外観だけ)、バスに戻って船着場へ行って、渡し舟に乗って暁の寺院(ワット・アルン)に行きました。ここはキンキラではないのですが、一面陶器の破片やタイルで装飾され、これでもかこれでもかというくらい飾り立ててありました。離れて見ればとてもきれいなんですが、近くで見ると。普通のお皿やお猪口(?)が埋め込んであったりして、ありあわせて作ったんだな~と思いました。エメラルド寺院は全部オーダーのタイルやガラスだと思います。 暁の寺院からまた渡し舟に乗ってチャオプラヤー川を渡り、バスに戻って昼食のホテルへ。今日の昼食は立派なホテル(私たちは泊まれない)の最上階の中華レストランで飲茶風中華でした。今までの中華と違って、本格的な中華の味で美味しかったです。レストランも景色もきれいでした。その後、お約束のみやげ物屋へ。宝石店とタイシルクの店と免税店のトリプルアタック。宝石もタイシルクも買いませんでした(高いんだもん~)が、免税店ではブランデーを買いました。ホテルに一旦チェックインしてから、再びバスでタイ民族舞踊とタイ料理の夕食会場に向かいましたが、これがまたとんでもない大渋滞!!!昼間が首都高だとすれば、この渋滞はGWの東名高速。後でわかったのですが、王族の方の移動の都合であちこち通行規制されていたらしく、通常の混み具合なら30分で付くところが1時間30分かかってしまいました。なので夕食を食べ終わった頃にショーが始まるはずが、食べだしてすぐに始まりました。料理はタイ料理。グリーンカレーがあったのですが、高齢者の皆様には受け入れられない味だったようで、私は辛いのはけっこう平気でタイ料理も何度も食べに行ってるので平気で完食し、辛いのが苦手だと言っていた友人に「カレーちょうだい」と言ったら、向かいのおばさんが「私の分あげる」とまるまる一皿もらってしまいました。で、結局それも含めて完食しました。食事とショーが終わって帰るときは、すっかり渋滞も収まっていて、すいすい帰れました。
2004年07月07日
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今日は、今回の旅行のメインイベント「ピマイ遺跡」の観光でした。なぜメインかというと、そもそも私を今回のツアーに誘った友人は、このピマイ遺跡に行きたいがために、ピマイ遺跡に行くツアーをあれこれ探した結果、今回の7泊8日のツアーと、他社の10日間のツアーしかなかったということで、このツアーに申し込んだんです。ピマイ遺跡というのは、友人曰く「アンコールワットのモデルになったクメール神殿」だそうで、クメール時代の神殿です。 でもこのピマイ遺跡は世界遺産には登録されていません。アンコールワットと違い、ピマイ遺跡は街中にあります。街中というか、クメール帝国が衰退して仏教国のタイ王国支配下になったこともあってか、かつての神殿の境内に人が住みだして町を形成したため、寺院中心部だけがかろうじて「遺跡公園」に指定されていますが、城壁内にホテルや食堂や商店が建ち並んでいるんです。私たちが観光に行ったときも、おそらく近くの小学校の生徒と思われる集団が遠足に来ていて、昨日のパノンムルン神殿とは打って変わって、とても賑やかでした。街中にあるためか、建造物の崩壊も進んでいた感じです。そんな感じで、私は昨日のパノンムルン神殿の方が良かったと思いました。ピマイ遺跡観光後、遺跡公園の横のレストランで食事(タイ風中華)をし、またアユタヤへ向かいました。初日に泊まったアユタヤのホテルにチェックインし、夕食は市内の「T&J」という日本食レストランへ行って、日本食の幕の内弁当を食べました。あまり期待していなかったのですが、結構美味しかったです。塩サバなんて久しぶりに食べました。夕食後、2日目に観光したワットプラマハタートやワットプラシーサンペットのライトアップを観にいきました。昼間に見るのとは違って、幻想的できれいでした。
2004年07月06日
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今日はナコンラチャシマのホテルを8時出発で、まずはクメール時代のパノンムルン遺跡へ向かいました。「パノンムルン」とはクメール語で「大きな丘」を意味するそうで、大きな丘というか、小さな山の上にありました。タイの道路はどこまでも広くてまっすぐでバスに2時間、3時間揺られていてもちっとも酔わないのですが、この「大きな丘」に登るときは流石にくねくねした細い山道でした。月曜日ということと、イサーン地方の中心都市ナコンラチャシマから車で2時間も離れた田舎の山の上ということもあってか、私たちのほかにほとんど観光客はいなくて、とてもいい雰囲気の遺跡でした。 私と友人は猛暑の中、階段の上り下りもなんのその、集合時間ぎりぎりまでかけて遺跡の端から端まで歩き回りましたが、ツアー参加者の高齢者の皆様はメインの建物周辺だけで済まされたようで、さっさと日陰で涼んでおられました。パノンムルン遺跡のあと、丘を降りてムアン・タム遺跡へ行きました。ここは小さな町の中にありましたが、ムアンタムというのはクメール後で「下の町」という意味らしく、文字通りパノンムルン遺跡の下に建てられたクメールの神殿の遺跡でした。下のほうにあるからか、ここの方がパノンムルンより崩壊が進んでいました。ムアンタム遺跡を見てから、バスでナコンラチャシマへ帰る途中、昼食のためレストランに寄りました。ここのレストランが、内装はウェスタン調なのに料理はタイ風中華で、店内に噴水とかブランコがありました。 ホテルへは午後4時ごろ戻れたので、昨日体験した人が凄く良かったと言っていた「タイ古式マッサージ」をオプションで申込み、夕食前に部屋で2時間みっちりマッサージしてもらいました。タイ式マッサージは、なんかアクロバティックなポーズ(友人と「サバ折り」と言っていた)のイメージがあったのですが、2時間コースの最初は足のマッサージからでした。足1本に30分かけて、足裏からふくらはぎ、すね、太もも、足の付け根(鼠経部?)を手や肘や足をつかって念入りに押したり揉んだり引っ張ったりしてもみほぐされ、足の次は腕、そして臀部、腰、背中、肩と全身をもみほぐされ、顔や頭部のマッサージもあり、まさにフルコース!お約束の「サバ折り」もされましたが、痛気持ちいいというか、けっこう痛かったです。でも、マッサージ後は腰が軽いこと軽いこと!!一緒に受けた友人も、施術中は「痛い!」を連発していましたが、施術後は「足が軽~い!!」と大絶賛。私の感想としては「マッサージ+ストレッチ+整体」=「タイ式マッサージ」ではないかと思いました。夕食はホテルでバイキングでした。
2004年07月05日
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昨日ホテル着が遅かったので、今朝はゆっくりめの出発でした。でも、高齢者ばかりのツアーの参加者のみなさんは時間に正確というか、朝が早いというか、9時15分には全員揃ったので観光に出発しました。今日は世界遺産のアユタヤの寺院遺跡観光です。似たような名前や形の寺院ばかりですが、TVの旅行番組等で見たことがあるような遺跡がたくさんありました。天気は良かったですがとにかく暑かったです。 昼食後に次の目的地、ナコンラチャシマへ。バスに3時間くらい乗ってました。夕食はホテルでここイサーン地方の民族舞踊と郷土料理でした。 その後、バスで移動して地元のナイトバザールを見学しました。
2004年07月04日
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今日は朝から風呂に入り(現地時間の午前2時にホテル着予定なので)、風呂・トイレ・洗面台・流しなど水回りを掃除し、前からチェックしていたけど閉店時間が早くて買えなかったトートバッグ(口が完全に閉まってビニール生地だけど大きめで夏らしい色合いで1050円)を買い、持ち込み荷物を入れ、昼ごはんを食べてお花のお稽古に行き、実家に帰って花を活け、帰宅して日記を書いています。あと20分後には家を出ます。来週の土曜の夜に帰宅予定ですので、それまでごきげんよう~。無事帰宅したので3日の日記の続きを書きます。関空へは阪急・大阪市営地下鉄・南海を乗り継いで行きました。時間は2時間かかりましたが、費用は運賃合計1550円と、はるかで行くより半額以下で済みました。飛行機は定刻より40分遅れで出発。現地ホテル着が午前2時の予定だったので、寝る時間がほとんどないと思い、機内では意識して寝るようにしました。現地の空港に付いて、現地ガイドさんのところにツアー参加者が集合したとき初めて今回のツアー参加者全員が顔を合わせたのですが、私と同行者の友人以外、ほぼ60歳以上と思われる方々ばかり!!唯一、若いかな~と思われる化粧ばっちりの派手めな女性がおられたのですが、近くでみると、どうみても50歳以上・・・。夏休み前で1週間の長丁場のマニアック(?)な遺跡に行くタイ旅行ですから、若い人が少ないのは予想できますが、まさか私たち以外の参加者全員が高齢者とは思わなかったです。空港に着いたのは、飛行機遅延分押してましたが、真夜中なので道路が空き空きだったのでホテルへは予定表よりも早く、午前1時半頃に付けました。部屋に行って化粧を落としてシャワーで軽く汗だけ流して、さっさと寝たのでした。
2004年07月03日
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今晩中に旅行の荷造りを完了するつもりだったのですが、明日の午前に持ち越しそうです。ビデオ録画は「新選組!」だけにしておきます。午後3時に家を出るので、午後1時からお花の稽古に行って、実家で活けてこようと思います。戻ってから、ベランダの鉢植えはアロエとサボテン以外は家の中に入れて、室内の観葉植物たちと一緒にたっぷりお水をあげてから家を出るつもりです。来週の土曜に帰宅する予定ですが、植物たちが枯れてないことを祈ります。
2004年07月02日
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昨日先売りを買っておいた、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を見てきました。これでこころおきなくタイに行けます。でも、「謀(LOVER)」の予告編を見て、心が奪われてしまいました。チャン・ツィイー、めちゃめちゃきれいです!!「グリーンディスティニー」より、「HERO」より、更に進化してます!なんとしてもタイから無事に帰ってきて観にいかねば!!!で、本編の「アズカバンの囚人」ですが、既に見た友人がHPに「はしょりすぎ」とコメントしていましたが、確かにかなり省略されていました。複線が複線じゃなくなってるというか、いろんなアイテムがただ存在しているだけで、その成立過程とか背景がはしょられているというか。でも原作をしらなくても話の意味は通じていたと思いますし、そもそもあれだけの原作を2時間30分(くらいかな)の長さにまとめること自体、かなり大変だったと思います。 (以下、映画のネタバレ)でも原作を知っていれば、「シリウスが今になって脱獄したきっかけ」とか「暴れ柳がいつ植えられたか」とか、忍びの地図に書いてあった「ムーニー、ワームテール、パッドフット、プロングズ」のこととかがわかって、より楽しめると思います。ファイアボルトがプレゼントされるタイミングは映画のほうが無理が無いと思いました。けど、チビフクロウとレイブンクローの彼女はカットしたら次回作に響くのではなかろうか・・・?
2004年07月01日
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