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まぁ、新玉川線なんて知らないヒトにはわからないでしょうが地下鉄だと思ってください。正確には東急新玉川線。渋谷~二子玉川までの区間(長い線の一部分の名称)です。かなり前だけど、帰路渋谷から乗ったときのこと。嫁と一緒でたぶん金曜日の夜だと思う。この線は朝晩の混み具合がハンパじゃなく、渋谷を通過するためかお世辞にもお行儀のいいとはいえないのである。(けっこうバカな理由でケンカできます)知らないヒトにとってはアコガレの線らしいけど、現実はねぇ・・・。それに金曜、夜ということでキライなサケ臭充満でヤな思いはたぶんに予想できた。予想通り渋谷は大混雑でふだん車内ではお行儀悪いくせに、乗車に並ぶときだけ3列でちゃんと並んでた。(だからこうして並ばせるから、バラバラになる車内で一気に憤怒のスイッチが入るんじゃぁ・・・?)列はかなり後ろだったと思うが、電車のドアが開いてずるずると中に引きずり込まれるのだが、なんか他の乗車口よりスピードが遅いと苛立ちながら乗り込むと、対面のドア付近にヒトのアタマが見えなく、そこだけぽっこりと空いている。その空間を避けるようにみんな乗車した、というか前からいた乗客がそのまぁるい空間を強固な守りで固め、他を押しのけていたようだ・・・「あ~ぁ、ゲ○だ・・・やだな匂うし、もらい○ロしたらやだな・・・」(ココロの声)しかし、あの独特のすっぱい(×初恋の味)臭はしない。。?そして扉は閉まり発車と同時に異様な緊張感が走る!ナニ?これ??そして円陣を組んだ(組んでない)強固なブロックは足を踏ん張り更に強固に、揺れにより生じるヒトの波に耐えるテトラポッドのようだった。電車の幅自体はたいしたことがないので、人波に押されながらずるずると対面のドアに近づいていく・・・。「ゲ○なんか見るのやだぁ~」(○で伏字にしてもロって読めるかも・・・)し・か・し・目にしたのはもんじゃではなかった。丸管の吊り皮に両手を突っ込んで手首だけ引っかかっている(アレって取れないんだよね~わっかが小さくて)、半そでのワイシャツの首はだらしなくボタンは外され、ネクタイは引っ張られてぶらさがるオトコ。ダメダメさらりーまんマル出しのよっぱらいだった。膝は折れて地面(地じゃないけど)には爪先立ち。完全におねむのようだ。手首には1本あたり「体重/2」kg近くの力がかかってるだろう。だけど寝てる。時折、ちょっと眠りが浅くなるのか、手首の痛さに気づいてか爪先立ちが直立体勢に戻る。手は挙げたまま・・・。直立体勢は寝てるもんだから(立って寝ると膝ががくっとなるでしょ?)そうそう長くは続かない。で、ここで円形防御布陣の謎がとけるわけだ。爪先立ちのそいつは手を固定され、足はつま先で(2箇所であるが)点によって支えられている。カラダはふにゃふにゃ。電車は揺れる。複雑な水平方向の単振動はオトコの腰にあるピンジョイントを刺激する。(一部物理用語使用)つまり、オトコの腰が大きく円を描いて回ってるわけだ。左に回ったり、右に回ったり、それは物理の法則で、あるいはなんらかの関数で表現されるほど美しい円を描いていた。当然そんなヤツにどすどすぶつかってほしくない他の乗客はソレを避けようとする。で、円形布陣ができたわけだ。推測だけど・・・歴史学者って面白いね。(関係ない)いままで、そんな迷惑を蒙っていた乗客は憤怒もそろそろ臨界点が近いらしく、ぴりぴりとしながらオトコに近づくまいと抵抗を繰り返している。そらそうだろう。こんなだれだれのカラダからゲ○なんかされた日にゃ、ぐ~るぐる回るスプリンクラーのように放射状に放射されだろう。やだやだ。そんな怒りは自分にはない。だってさっき乗ったばっかだもん。それにすげー面白い!!見てて。電車は次の駅に近づき始めた。対面のドアが、つまりオトコの立ってる側のドアが開く番である。不幸(幸福)にしてオトコは真ん中に立ってる。あまりのオカシサにちょっと離れた嫁を呼び、「ほらほら、マウンテンゴリラがいるよ~」周囲のモノたちは今までの緊張感を忘れるかの如く、その「マウンテンゴリラ」に(多分)反応して1人、また1人と笑い転げている。始めは「ぷ」と数人が吹き出し、その波紋は自分を中心に同心円状に広がり、「ぷ」は「あは」、「あはは」と徐々にレベルを上げて更に同心円が繰り返し、すでに嫁は他人になっていた。それもピークに達する頃、駅に着いたのだが腰が描くマウンテンサークルは当然邪魔になる。けっこう降りるヒトがいるもんだからぶつかる。サークルは崩れ、直線となりヒトにぶつかりまた角度を変えた直線を描く(以下繰り返し)△◇☐▽☐・・・・腰の負担、いやそれよりも手首の負担はどんなだったろう。今思うと、陰陽道だっけ?ゴホーセー(字知らない)とかなんか星型に○なんて書いたヤツ。たまたまあんなカタチの動きで式神なんか呼ばれたらたまったもんじゃない。けっきょく、降りる15分くらいの間オトコは回ってた。その後、どうなったか知らない。夏が来ると思い出すのであった。
2004.07.31
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花形満がタクシー乗るのかわからないけど・・・(<金持ち)つーか、いないじゃん。アニメだし・・・。月に1度横浜からず~っと山の方に行くのだ。クルマで。つい先日も行った。そこでのお話。高速使って行くんだけど、高速から一般道に下りて合流直後の道にソレはいた。ちょっと逸れるのだが、この一般道はまた刺激的なので好きなとこだ。道の電柱の張り紙がイカしてる。さすがおしゃれなヨコハマ!ファ○○マッサ○ジ「ヌキ大佐」(笑)同「ペロリスト」などおもしろすぎで、外人のオバさん。アメリカのおっかさん体型。金髪。それが手を水平に、人差し指でこっちを差してる~それに上目遣いで怖い目、明らかに怒ってる~確か花形がこんなことやってなかったっけ?それともメジャーリーグ(映画・1作目)でみたっけか?ちょうど合流してすぐだったので、ワケもわからず徐行した。そしてオレ?って自分を指差すオレ。怖かったのでつい徐行しちゃったけど、真横に来ても指差す方向は変わらない・・・違うんだ・・・と後ろから来たタクシーが何事もなく止まった。アメリカではあの「ホームラン予告」ポーズなの?それともヨコハマ(の山ん中)ローカルルール?名物ばばぁ?(長い間通ってるけどはじめて)ヒッチハイクじゃやだ。襲われたら一生残る。
2004.07.30
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今週は更新ナシと思ったが言い訳を書くことにする。それは現在、年1度の至福の時間だからだぁ。受験生の長女を置いて、嫁+双子はイナカに行った!!!休みの日に何度も「近所迷惑になるのでうるさくすんな」とか言わなくて済む。いつ寝ようが起きようが自由。ナニやってもおっけー。と、こんな状況なら世のおとーさん方はどうすんのだろうかねー?ふつーはあんなこと、こんなことするだろうけど・・妄想中一人しか(娘はいるが)できないことをやる!!それが毎年の日課である。暑いのでだいたい部屋にいるが・・・。例年だと実家だったが、今回からは引越し先である。それも防音のしっかりしたとこを無理して借りてるので、その機能を利用しない手はない。(実家も防音してあり、夜中に相当の音量で映画見てもだいじょぶだったが、ココでは夜中が静か過ぎなのでやってない)だいたい、たまったビデオを見る、借りてきて見るというのがお決まりである。浮気なんか鼻くそぴん!だ。見るものにはあらかじめテーマがある。思いっきり泣きたい、バカを見たい、ホラー見たいなどである。ふだんは子供の見るテレビの音がうるさい、流れてるラジオが音が悪いなどで強制的に静かにさせてるのだが、自分の見るものは違う。CDやビデオ(DVD)はやっぱり聴いてもらいたい音量があるはずである!!。学園祭でにわか録音係、PA係を経験した手前、断言する!!。(はぁはぁ)そして今年のテーマは!引越しの条件だったAV機器をフル活用させ、泣きたい。思いっきり感動したい!!つまり音作りのちゃんとした泣ける映画!!(今回!!が多いなぁ・・・)都合よく、TSUTAYAのメンバー継続のお知らせが来ており、1本レンタル無料!しかし、そんなものはあるのかわからない。ちゃんとした音、つまりDTSとかDOLBY DIGITAL 5.1以上としても最近の映画だ。音を聴かせる手っ取り早いのはSFもんだが、そんなので泣けるのか?そんな曖昧な不安をもってTSUTAYAに行った。久しぶりに。でもって悩んだ末に選んだのがARMAGEDDON と T3である。おまえ、ソレで泣けるの?バカじゃん??と思われるかも知れない。T3はフロクである。まだ見てなかったし。じゃ、あんまし評判のよくなかった、ビデオ持ってるARMAGEDDON?その通り!正直言って「クララの弱虫!クララなんてだぁ~い嫌い」のあのシーンより泣ける。(ハイジね)さてうるうるのシーンとは、宇宙にすっ飛ばされるメンバーの1人、チックが離婚した妻に出発間際に会いに行くシーン。前後関係でチックはバクチが好きで別れ(られ)たのだろう。自分の息子を前に、妻(元)からセールスマンだからと言われても自分のしょうがなさを認めているかのような表情、別れが自分の本望ではなかったやるせなさ、そして息子のためにと持ってきたシャトルのおもちゃを、手渡すことなく地面に置いて行くカメラアングル。自分にはとうていあてはまらないけどすでに死を覚悟したオトコの優しい表情にじ~んと来る。知ってか知らずかチックの話をうなずきながら聞く元妻。今までの全てを詫びるチックと決心がついた安堵の表情。全てを世界に知らせ、出発するシャトルの映像で全てを知る妻と息子に父親だと告げるシーン。もう、ブルース・ウィルスなんでどうでもいい。チックばっか見てる。欲を言えば・・・帰還したチックを迎える息子のシーンでは他のメンバーが再会を喜ぶのだが、その中での取り残された場面(あるにはあったが1秒くらい)を際立たせて欲しかったのが心残りである。この映画はハリー(ブルース・ウィルス)の演じる父娘のドラマではあるが、もう1つの父親としてのドラマの方がずっと心に残る。エンディングでは娘の結婚式でのビデオムービー風の映像コラをバックにスタッフロールが流れるが、花嫁の後ろにチック夫妻が映るのだが・・・息子はどうしたんだぁ?
2004.07.25
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この襖におけるHMPは安定した結果を見せていた。隠すにあたって当初はいちいち襖を敷居から外して行っていた作業は、その効率化を目指す新たなマネジメントシステムを開発し(襖をちょっとだけずらして、台に乗って上から入れるという画期的システム)その維持・管理はしばらくの間、平穏にそして増殖に耐えうるものであった。こちらから見ればただの襖。開けるのにちょっと重いのを除けば気づかれない・・・と思ったのだが、知らないところでその侵食は続いていた。オモテ面の襖と裏腹(文字通り)にウラの薄い紙が貼られたところが妊婦の如く膨れ上がっていたため、母親がヨコの襖を無理やり開けたもんだから、ソレらは重力の法則に逆らうことなく内側の布団が入ってる方に押し出され、敢無く発覚。その手法(HMP)と量、そして質に驚かれつつしぼられる。しかし、なんかこれって映画の「ジュマンジ」のようだ。捨てたいが捨てられず、止めようと思っても止められない。そうだ、ジュマンジの原作者も収集者(コレクター)だったんだ。きっとそうだ。(違うと思う)もしワタシに文才があったならきっとジュマンジを超えるような大作が期待できただろう・・・とおばかは加速する。その頃になると在庫は段ボール数箱を数え、更に分散傾向のあるお品がもうどこに分散されているか把握できなくなってきた。1度に大量の在庫を処分しなければいけない、新たなHMPを構築しなければ認証(なんの?)取り上げである。幸い、近くにヘドロが堆積しており、しょっちゅうそのヘドロをさらわなければ大雨によってヘドロとともにあふれてしまうというかの有名な川があった。 そう、♪あなたは、もぉお忘れたかしらぁ~のK田川である。♪若~かぁ~た~あの頃ぉ~・・・そうなにも怖くなかった。深夜段ボール1つを抱えながらの暴挙。己のHMPのために国民のための環境をぶちこわす(大袈裟)という・・・。川から水面まで、その治水工事のおかげで10M近く垂直に立ち上がった壁、その上に置いて休むフリをしながら脇を通過するクルマが途切れたと同時に・・・「ずる」垂直自由落下(以前にも書いた)は順調に行われ、ニュートンに感謝しつつ水面まで数秒。しかし、そのヘドロの厚さか荷の重さか知らないが恐ろしい程というかビビるほどの大音響で(壁に反射したのだろう)ソレは手を離れていった・・・。イケる。ヘドロにまみれて浮いてこないし!!すかさず2個目を取りに帰った。ちょっと汗かいたのでウチで一休みして、段ボールを肩に担いでホイホイ行くと川を覗くように数人の人だかり・・・。警官までいる~。そのまま、「どうしたんですか~?」と聞くと「誰か川に落ちたんだって。船出すようだけど、ダメだろな。ヘドロに突っ込んじゃってるから」「・・・・・」だめじゃん。あとはどうなったか知りません。それ以後HMPは継続が精神的に不可能になり、さらに増殖していたモノとともに引越しを機会においてきた。どうせ壊される家だし・・・。後日談・・・晴れて在庫から開放されリセットした新居でも新規増殖は続いた。こんなことやってっから生身の女性と付き合えないと思っていたのもかかわらず、幸運にも結婚できたその後も。当然、その存在は明らかにされており、後ろめたさはなかったのだが、子供が生まれたのを機に処分が言い渡された。しかしかの、みうらじゅん氏のようにスクラップすっからーと延ばしに延ばした結果、ウチに帰ってくるとテーブルに¥2kが置いてあり、あげるという。それは欲望と夢、妄想風味が貨幣として再利用(リサイクル)された結果であった。嫁は古本屋という中間処理施設を依頼したのだった。それからはもう増殖は行われていない。何故ならデジタル化という新しい波に乗ったからである。 完
2004.07.16
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あ~未だに11日の書いてる。夏休みの宿題のようになってきた・・・。勝手に週末更新なんて決めてるから。部屋の暑さの計算をしてなかったため、ココに来て停滞気味だぁ。ネタには困らないのだが、気力が・・・。気を取り直して・・・まぁこんな具合にソレはどんどん増殖したわけだ。しかし、今はいいねー。HDDに保存して捨てるのもラクだし。まず、机の一番下の引き出しが埋まる、足元に置いてる本箱が埋まる、部屋の隅にナナメに置いた本棚の後ろの3角部分が埋まる・・・もちろんソレだけでは見つかるので、参考書など混ぜながらだ。そして中学生にしてにっ○つ女優に知らないのはいないという自慢を胸に秘め・・・。当初は夜、出歩いて数冊をドリンクの自販機の上にぽいなどやっており、ゴミの日にジャンプに混ぜて束ねる作戦、いやHMPであった。(HMPについては前項参照)次第にジャンプの数よりあっちが上回り、ジャンプに偽装されているというより、サンドイッチでいうパンの状態、すなわち上下だけジャンプという悲しい結果に繋がった。さらに夜ゴミ出しすると朝にはゴミ捨て場にぶちまけられるという光景は、出した者にとって精神的ダメージを与えるのであった。また捨てようと思い、最後にもう1度と見たり、ひょんなことから逆さに見たものがまた違った刺激を与えてくれて・・・す、すてられない・・・・・ということもしばしばであった。長年付き添ったものとそう簡単にお別れできるほど人間はできていない。(今も)と、こういう状況でも増殖は続く。(新しく追加されるものはいいのか?)この分散保管にも限界が生じた頃、革命的な方法が発見されたのであった。ソレは部屋にあるふとんをしまうための襖である部屋は言うなればふすまだらけで、ふとんをしまうところに4枚、廊下に接する部分に4枚。これを利用しない手はない。廊下に接する部分はどこから親が入ってくるかわからなく、どうも通路と自分の間にえ○ち本が仕切りのように立ってるのも気分が悪い。(見えるもんじゃないけど)というわけで、襖を外し上の桟(枠)を外して上から入れる。これがまたどんどん入る。あんな薄い襖になんでこんなに!と思うほど・・・。でも入れたあと、また戻すのはとても重かった。そのふとん用襖4枚のうち2枚がその保存に充てられた。しかし、これがまたあっけない幕切れをするのであった。
2004.07.11
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世間ではISOを取るだの何だので、企業の体質や存在の善悪さえも問われてしまうこの時期、敢えて環境問題を考え直す!と言っても溜まったえ○ち本をどう処理するか(したか)という、ISOで謳われているEMP(環境マネジメントプログラム)に対抗(反抗)したHMP(え○ち本マネジメントプログラム)です。HMPの構築は25年以上も前に完成し、維持・管理がなされ、現在はその任を終えているものです。念のため・・・。では、本題。オトコとして生まれてきたからには(特に小学校からずっと男子校)女性に興味を持つことは不自然なことではありません。むしろ健康なことだと言っていいでしょう。タブンにもれず普段の生活で女性と話をすることが「皆無」という少年の悲しい話だと思ってください。そのココロときめく本の存在を知ったのはいつの頃でしょう?たぶん、小学校の高学年の頃だったと思います。自転車(当時流行の「フラッシャー」という方向指示器の付いた「サイクリング車」)というものを買ってもらってからかも知れません。どうしてかと言うと、うちの隣が本屋さんでありそういったイケナイ本は横目で必死に眺めるだけで、「買う」という行為には及ばなかった。そして自転車という移動手段を手にしたことにより、その行動半径は格段に広がったからです買ってもらったばかりの自転車で日曜の朝は早起きです。そう、サイクリング(買出し、リサーチ)です。少年が早朝、サイクリング車で駆け回る姿はなんと素晴らしく映ったことでしょう。しかし、少年(自分ね)の目は常に前を見据えて安全を確認するより、本屋を探すことでした。早朝に本屋なんてやってるかって?やってません。当然です。当時は本屋の前にあったんですよ。たいてい自販機がね。自転車だけでなく、ふだん電車に乗って通ってる塾、YMCAなどいつもアタマの中には自販機探しと、自販機マップが行動範囲とリンクして書き込まれていきました。それは中学~高校まで続いていたと思われます。高校くらいになると、クラブ(水泳部)との両立というライフスタイルも構築され、クラブ→へとへと→帰宅→めし→寝る→深夜放送と同時に起床→朝まで勉強(ながら)→登校という中、夜食を買うことで深夜外へ出られます。当時はコンビニなんかない時代でしたが、近所に自販機で構成された無人のお店がありました。電子レンジでハンバーガー、生うどんは今でもここそこに健在で、そこにもありました(その時は)銀紙に表面が覆われた、夜にしかナカミが見えないあやしー自販機が。当初、いっしょに並ぶ(もちろん銀紙外)の少年ジャンプとコンビで買っていたのですが、慣れるとジャンプはなくなりましたが・・・。あ、一応あの手の本は先に買います。そのあとジャンプです。当然、後から買ったジャンプは上になり取り出す時不自然に見えないからです。しかし、当時そうやって人目を深夜に憚って悪事を重ねてた近所の自販機の前にある会社に数十年後、勤めることになるなんてダレが思ったでしょう・・・。これも因縁でしょう。(ちがう)中学になり、親類のサ店で休みのたんびバイトをし始めてから(中学生でいいのか??)更に金回りもよくなり、サルの如く買い漁っていたような気さえします。このようにどんどん買えばどんどん増える。どんどん捨て・・られない悲しい運命が待っているとは知らず・・・。
2004.07.10
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今日、スカパー!のEPG(配信される番組表ね)見てたらOVAのクラッシャージョウ2本立てを発見。DVD-Rを用意した。この歳でアニメ・・・なんてぜ~んぜん恥ずかしくもなんともないが、かんけいねーやと思ったら読んでもらわなくて構いません。原作は日本を代表する(かもしれない)SF作家の高千穂遥で「ダーティ・ペア」「クラッシャージョウ」のシリーズは一部で有名である。それに劇場版のクラッシャージョウは確か日本で初の映画としてステレオだったと思う。(レーザーディスクは出来が悪すぎたが・・・)でもって本題だが、OVAのクラッシャージョウは20年近く前に発表され、当時は何作か連続で出すということだった。大々的に広告がうたれ、プレビューイベントは有楽町の読売ホールで行った。(オレがしたわけじゃない)なんでか知らんが自分も嫁と読売ホール(何階だったか?)から1階まで階段を埋め尽くす列に並んでいた。そこは異様な列だった。なんか違う。さわやかな(当時)カップル(自分らのこと(笑))とは姿を異にしている会話なき人々。たぶんみんな1人で来てるのだろう。一頃存在した「宅八郎」が集団で列を形成してると想像した方がわかりやすい。前にいるやつなんかラムちゃんの紙袋まで持参。(かんけーねーだろ?)このしーんとした雰囲気の中で「ラムちゃん、さいて~」とじゃんけんで負けたら言え!とかでこそこそと笑ってた。イベントはけってーてきな間違いを犯していた!主催者側は「どうせあんまり客なんかこね~よ」と思ってたらしく、招待券を持つ者全員が会場に入れないということが直前に判明した。自分らは「け!運営ヘタなの」とかで「じゃ、銀座で食事でもすっか~」と言って列を外れようとしたが、すでに階段室満杯の集団から逃れられず、下から順にさばけるのを待つか~と終始のんびりと構えていたのだった。し・か・し、ヤツらは違った!!!おとなしそーなヤツが怒鳴った!!明らかに不満をぶち上げている。彼の頭の中には人より早く見たことを、他人にふれまわる未来の自分を空想の中で、自分のアタマの大きさより大きく膨らませ、その望みが消えたとたんに暴発したのであろうか?まだ、このころは「お~お~若いのぉ」などと静観してたのだが、これをきっかけのようにあちらこちらで怒号が上がりはじめた。「見せろ~」「うそつき~」「主催者でてこ~い」なんて生やさしいのものではない。(敢えて表現は避ける)それもみんな、おとなしそーな顔でだ。たぶん1人では・・・それに列が上に移動始めた!ナニが起こってるんだ?突入??事態は異常な集団の異常な心理状態の中、同胞として、同じ志を持つ同志として連帯感を強め、(会話までして!)そのえなじーとともに会場へと進軍させるのであった。自分としても見れなければど~ってことないし、ビデオでも借りるか買えばいいなんて思ってたので、この同胞らの行動に積極的に参加の意思を表明していないのだが、その大きな流れに翻弄されつつ無力な自分を認めながらずるずると階段を上へ上へと押し上げられるのであった。この事態に主催者側も身の危険を感じたらしく、急遽2回に分けた公開を行うことを決断。それは階段に並ぶ列の上から下に伝言(ほんとに口伝え)された。少々の愚痴もあったようだが、自分も気づけば2回目チケットを手にしており、銀座でお食事のあとゆっくりご鑑賞。またパニックを期待していたのだが、大きな混乱もなくさっきとうってかわった内向的な、マジメな、オトナシめな、中にはそっとしといてタイプも混じって、言葉少ななものだった。帰りにサ店に寄ったのだが、そこには同じ回を見終えた、ソコで「ご学友」にならせられたような数人の若者が作品について熱く語り合ってた。インターネットなんてない良き時代・・・
2004.07.09
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ロケーションは理解できただろうか?そこでジャンピング小僧の登場である。金網のフェンスはところどころが外れ、風にもなびきがちゃがちゃと音を立てるところさえあった。危ないので当然のことながら、今までフェンスに寄りかかって休み時間を過ごす、なんてヤツもいなくなった。しかし、季節が移り変わるが如くそいつは現れた!壊れたフェンスをくぐり、地下の中間地点に飛び出している庇(たぶん半畳くらいだったろう)にダイブ!一旦そこに留まって、今度は地下のドライエリア上に飛び降りるという鉛直方向2角飛びのような暴挙(というか技)を編み出した。それを1日に1回、いや数回、休み時間ごとだったかも知れないが、ジャンピング小僧はそれを自己実現、存在表現、存在意義の確認としていたのだろう(推測)、そのダイブを見ない日はなかった。当初、周囲のオドロキと歓声によりその技は市民権を得たのだが、いかんせ毎日のこと、日に日に観客は遠のいていった。しかし、ジャンピング小僧はダイブし続けた。己の課題か使命のように・・・。(ジャンピング小僧というのは適切ではないかもしれない。正確にはダイビング小僧である。だが、めんどくさいのでこのままジャンピング小僧とする。でもフォーリングかも)そう、ダイブではなくフォーリングだ。かっこいい印象のダイブではなく、ひたすら自由落下に身を任せるFalling。♪FALLING~OH,OH,OH,FALLING,OH,OH,OH,FALLING,泣かないわその日もジャンピング小僧は旅立って行った。「じゃ!」と一言残し・・・姿が消えて数秒だろう。4M程度の自由落下。角度0度。(計算はしないが・・・)どべっ・・・という鈍い音がした・・・いや~な音だフェンスに駆け寄り下を見ると、ドライエリアにカラダをくの字にしたエビじゃなく、ジャンピング小僧がぁ!脇の階段を駆け下りながら、「あ~たぶんダメだろうな」と思っていたが、ヤツは不死身だった!!だいじょぶか!?の言葉にヤツは薄れ行く意識の中(たぶん)でつぶやいた。「いつもは成功してたのに・・・」幸い、庇には一度乗ってバランスを崩したようで落下速度はそう速くなく、半身を打撲した程度(ふつーは だぜ)でその後しばらく入院~リハビリとなった。その間、フェンスは直され、さらにフェンスの上にまたフェンスという改修が施された。いままで、ボールがドライエリアに落下してたのがフェンスの上のフェンス(水平方向)で止まり下には落ちなくなったワケだ。(だが、そのフェンスに乗ってボールを取りに行くヤツはいたが・・・)納得いかんのは、その事故の直後に職員室に駆け込んで助けを呼びにいったのだが、面接してるから後で!!と言われ待っていたところ、後に事態の重要さに気づいたセンセから「もっと早く教えろ」と怒られたこと。自分に緊張感がなく薄ら笑いなど浮かべながら職員室に行ったのではなかったから、なおさらアタマに来た。
2004.07.04
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これは自分が中三の頃の出来事である。まず、ロケーションを理解してもらわなければならないが、はっきり言って的確に伝わるか微妙である。なにせ、理系だしまるっきり本なんて読まないし、文章力に欠けるからだ。まず、グランドに校舎が建ってるのを思い浮かべて欲しい。この校舎は地下1階分を掘り下げて、埋まってるとする。地下は左右に柔道場と剣道場があり、グランドから見下ろせるという具合である。つまり掘り下げた地下1階分に中途パンパに建ってるのだ。(これをドライエリアという。)┏━━━━━┓┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ 校 舎 ┃ フェンス┃ ┃ ┃ グランド┃ ┣━━━╋━━━━━━━━━━━━┃ ┃ ┃┃ ┃ 庇 ┃┃ ┃ ━ ┃┃ 柔道場 ┃ ┃┃ ┃ ┃┗━━━━━┛━━━┛まぁヨコから見るとこんなんである。金網のフェンスから下を見ると柔道場の窓が見下ろせるワケ。校舎の入り口は中央にあり、そこだけ橋のようにグランドに接している。その橋の下はキカイ室かなんかで、入り口の庇(ひさし)が飛び出してるのだ。この高さ(深さ)は地下1階分、つまり4Mくらいある。とこんなんだが、理解した場合は2に進んで欲しい。図は苦労したが、正確に表示されなければアキラめること!
2004.07.03
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怖いです。健診が・・・。なんでって出なくていい結果が出るから。まず第一にナースに弱い。(というか嫁以外の女性に弱い)どんなナース(敢えてこういう表現)でもだ。年齢も関係なし当然血圧を測る時、触られる。もうその時点でダメ。平静を装っててもどんどん上昇。そういう人は多いらしく、ヨコに自動血圧計があるので、そっちに挑戦といういつものコース。すぐ平常に戻る。で、また測るが上がってる。別にナースや制服に特別な感情があるわけではない。妄想のタマモノなのか、それとも前世の因縁か・・・じゃー一通り診察して最後にまた測りましょーねと促され、コースへと旅立つのであるが、そこにはもう1つの落とし穴がおいでおいでをしている。バリウムだ・・・。はっきり言って飲めない!!粉っぽくて。最近は味つきもあるそうだが、冷えてない味つきなんて駄菓子じゃん。だが、飲めない。いつもいろんな手を使って逃げる。「最近、胃カメラ飲んだのでパス」「もともと飲めません」「吐くかもしれないのでパス」「ヤです」など去年なんてパスを受け付けてもらえず、飲めるまで待ってるということで(ヒマだったせいか)あのずっしり重い紙コップを持ったまま2時間近くソファーに座ってた。イジメじゃん。2時間も紙コップ握ってると、汗でコップはぐにゃぐにゃ。見れば見るほど飲む気になれない。結局、「はい、時間切れ~」って終了時間になったら取り上げられた。今回もパスった。理由は忘れた。で、また血圧。深呼吸して5分くらい待って最後にしましょーだと。これがいけないんだよなぁ。時間あるのが・・・。自分ではけっこー落ち着いたというとこで、審判を受けに行くとあさ黒い、見るからにけんこーそのもの、精力ギンギンのナースなのでちょっとヤバイかな?と思う。血圧計を腕に巻かれる。あ~おいらの手がギンギンナースのお腹に触れてる~で初の160台を叩き出した。最後の問診の女医にその姿(決して弱そうではない)で気が小さいと大笑いされる。殴られたかったか?それと今回は聴力検査であまりの反応の速さに「カンで押して(すげー小さい音が聞こえたらボタンを押す)ないですか?」と2回やらされた。聞こえるんだもんしょうがないじゃん。反射神経はどうにもならんが・・・。なんか遊ばれてるような、いつもの健診。バリウム飲むくらいなら・・・・・飲まねえ・・・
2004.07.02
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