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血液透析後、大量の脳内出血が起きたそれに対する処置は何もできないと医者は言う自然に任せましょうと・・・血液透析後も以前と変わらず腹膜透析が行われている血液透析前と後では むくみは変わらない大きく変化したのは まぶたが開かなくなった手を握っても、握り返してくれなくなった手足の動きが無くなった頭がどんどん大きくなっていく・・それまで、1回50cc飲めていたミルクが飲めなくなった胆汁が管から 鼻から 嘔吐・・・血液透析がどうして必要だったんだろう・・?表向きの目的は、むくみを取る為彼にとっていい治療だっただろうか?開かなくなった瞳口には酸素を送るチューブが通され 声が出せない彼が何かを訴えるには、瞳・手 身体を使ってしかできないなのに、この血液透析以来 それさえ 許されなくなった吐き続けているのに、水頭症の治療もできないと言う「多発性嚢胞腎」この言葉を聞いた後、自宅で、ネットで調べまくったこの病気に詳しい医師を見つけたこの病気を生後間も無く発症し、息子と同じように、腹膜透析をして、2歳で腎移植し、今なお健在でいらっしゃる娘さんをお持ちのお母様からも、先生を紹介していただいた息子が入院している病院のドクターはこれだけ点滴のラインがあるのに転院は無理だと言った
2011年01月17日
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日本の医療制度を守っているのは厚生省ではなく、日本の遅れた司法制度である。 よほどのことがなければ医療裁判には持ち込めない。 日本の医師がそう高をくくっていられるからこそ、医療の現場では好き勝手なことが行 われ、一般常識では信じられないようなことも平然と行われている。(上の文章は、実際に医療現場で、ドクターとして活躍されている方が、日々、感じていらっしゃる内容です) アメリカでは小さな不正に対しても簡単に訴訟を起こすことができる。もちろんそれによる弊害もあるが、医師の側も常に訴訟にさらされることを念頭に置いて患者の治療にあたるから、非常識な治療は行われることはない。《インフォームドコンセント(説明された上での同意)》という言葉も、アメリカでは、医者が自分たちを訴訟から守る必須項目なのである。説明された上での同意を、患者から得ていなければ、訴訟を起こされた場合百パーセント医師が敗訴するからだ。説明された上での同意を患者から得ていたなら、訴訟に負けないということではないが、少なくともその同意を得なければ、アメリカの医師は恐ろしくて日常の医療ができない。 日本で《患者の同意》がこれまで無視されてきたのは、同意を取ろうが取るまいが、何が起こってもこの国では殆ど訴訟にはならないからだった。
2011年01月14日
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子供が入院している病院の基本理念 患者の権利 1.あなたはひとりの人間として尊重され、おもいやりのある医療を受ける権利があります。 2.あなたとご家族は、理解しやすい言葉や方法で十分な説明と情報を得て、治療計画に参加する権利があります。 3.あなたとご家族には、治療方針について同意や拒否する権利及びセカンドオピニオン を受ける権利があります。 4.あなたとご家族のプライバシーは守られます。 お世話になっている病院のHPには、こう書かれています しかし、現実は・・・◆おもいやりのある医療とうたっていますが現実は・・・ドクター:「また、お母さんと面談する日がくるなんて・・僕は、思ってもみなかったよ」私:「どういう意味ですか?」ドクター:「まだ、頑張っているということですよ。こんなに長く生きているなんて・・」また、ある日は・・ドクター:「お宅のお子さんには本当に手を焼かされますよ」 「お宅の息子さんだけですよ。こんなに長くここに居るのは・・。周りを見て御覧なさい。 みんな良くなって退院されている・・。」 ◆充分な説明と情報 血液透析する以前から、水頭症が原因で、頭が大きく膨れていました。 水頭症に関することはいっさい話が無く、私たち家族は、透析効果が充分では無く、 むくみから生じていると認識していました。 頭が大きくなり始めてから、看護師・ドクターに再三 このことを聞きましたが、はっきりと した返答は得られず、「そうですね・・大きくなりましたね。」のみでした。 また、血液透析するにあたって、メリットとデメリットを聞かせてください。と発言しました。 ドクターから、「血圧は、もともと、息子さんの場合、高血圧なので、心配ないでしょう」 「大量の血液を循環するので、心臓への負担が心配されます」これが、デメリットに関する説明でした。が、しかし、血圧が急降下 血圧を上げる為に昇圧剤が 使われ、それが引き金となり、大量の脳内出血を起こしました。 まだまだ、書き足りないほど、理想には程遠い現実が有ります
2011年01月13日
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