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≪卓上四季≫ 「ろはにほてと」。これって、なあに?室町期のなぞなぞにある。答えはー。「壊れた鉋(大工道具)」 「いろは」の先の「い」が欠けているので、刃先の折れた仮名(かんな)だから。似た作りで「いろはならへ」で、「鉋をかけろ」と解く。こちらは「仮名を書け」を掛けている。 平安京の貴族の子供も「いろは習え」と尻をたたかれていたのだろうか。京都市中京区にある藤原家の邸宅跡から出土した土師器(土器)に「色は歌」のほぼ全文が墨書されているのが確認された。 小皿の裏に「いろはに・・・」から書き始め、「あさきゆめみし」までつづったところで余白がなくなってしまい、「いろは」の前の戻って「ゑひもせす」を加えていた。筆跡も拙く、「よたれそ」を「よたそれ」と書き謝っているため、手習いとも考えられるそう。 当欄筆者は乱筆蘭文、誤字脱字。ハガキの裏に結びの言葉が入り切らず、「↓」でおもてに続く失礼も一再ならず。往時の筆の主に親しみを覚えた。現代の手習いは、もっぱら「あいうえお」だが、「いろは」は47文字を1回限り使い、仮名だけでなく、無常感も学べる優れ物。 言葉遊びの原点でもあり、冒頭のなぞなぞも流れをくむ。そこで拙作を。「いろは歌」の中ほどの「やまけふ」(山今日)と掛けてアベノミクスと解く。こころは、「矢を失えば、魔境?」。クワバラ、クワバラ。2013.6.29 道新より 昔は いろはかるたですね。”あいうえお”ではなく、”いろはに~”順に並んでいたように思います。「犬も歩けば 棒に当たる」「論より証拠」「花よりだんご」 懐かしいですね。
2013/06/29
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今日抜いた後の糸を取ってきました。右下が2本抜けているので 入れ歯を入れた方がいいと 先生。左右の高さが違うとあごに影響が出るそうです。いよいよです。来週から始まります。この歳になって 改めて歯の大切さを思い知りました。小さい頃から 虫歯で 病院通いをして来た修体制が今です。残っている歯を大切にして行こうと思っている 今日この頃です。 皆様 歯磨きは念入りに~
2013/06/27
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移動の内示があり 娘は滝川店にいくことに~今回で7回目です。札幌に戻ってからも 3店移動。滝川店は全店で5本の指に入るA格店舗だそうです。責任も大きくなりますね。ガンバレ 以前 ヤフオクでコースターを落札された方からの注文で同じコースターを40枚。今 せっせと編んでいます。周りをビーズで飾ってあるので、一寸大変です。半分出来上がったので、早く仕上げてお送りしたいと思っています。
2013/06/26
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≪卓上四季≫ 砂漠の中の遺産を訪ねると「過去」ではなく「未来」に連れ去られたような錯覚に陥る。シリア砂漠の中央部にあるバルミラの遺構もそうだった。 紀元前1世紀末から紀元後3世紀ごろまで、東西文明を結ぶシルクロードの中継地として繁栄を謳歌したオアシス都市。巨大神殿の石柱群や円形劇場ー。クレオパトラの子孫を自称していた女王ゼノビアの伝説も残る。 周囲の山々はかつてはイチジクやマツ科の木々が茂っていたという。寒暖差が激しい砂漠での生活の暖をとるなどのために切り倒されたと聞けば、文明の行きつく先の姿を”沈黙の言葉”で警告してくれているようにも思える。 日本では富士山の世界遺産決定に沸いているが、ユネスコの世界遺産委員会は今回、バルミラを含むシリア国内6か所の世界遺産すべてを「危機遺産」に登録した。意味するところは極めて重い。 内戦は無辜の民の命を奪うだけではなく、「人類の記憶」をも消し去ろうとしている。このまま深刻な流血の事態が続き、ダマスカス旧市街など貴重な歴史的建造物が失われればそのあとにひりがるのは「人類の愚かさ」を物語る”未来の風景”だろう。 バルミラ郊外で、「どこから来た」と気さくに声をかけてきて、紅茶と甘いナツメヤシをふるまってくれた遊牧の家族は平穏に暮らしているだろうか。「遺産」からのSOSが耳を突き刺す。2013.6.25 道新より 富士山が登録され これからが大変ですよね。ごみになるようなものは持って行けないし綺麗な景色を保てるよう気をつかわなければね。
2013/06/25
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今朝 「あまちゃん」の後 BSを入れっぱなっしでご飯の用意をしながら 見ていたのが『歴史館選 戊辰戦争 白虎隊の悲劇その裏には』何故 興味がそそられたのかというと 時の会津藩主 松平氏が北海道をドイツに売ろうとしていたということ。当時の北海道・蝦夷地は会津藩と庄内藩で統治していたこと。米が育たない寒冷地で日本は 必要なかったのでしょうか。でも、ドイツ(プロシア)から見れば気候が似ているしドイツ流の農作には持って来いだったようだ。本国に連絡をとっている間に 会津藩は官軍に屈してしまった。その頃、ヨーロッパでも戦争が・・・今までは中立を貫いていたロシア。ドイツが蝦夷地を諦めざるを得なかった。各国が日本を植民地化しようとしてた。イギリス・ロシア・アメリカ・・・守ってくれたのは明治政府。会津藩の3家族を連れてアメリカに渡ったドイツ人その後クラーク博士の歴史に繋がる。じがいも・とうもろこしはドイツの農作物その物だったようです。その後日本は戦争へと向かっていった。あの時、ドイツに売られていたら・・・日本の体制は変わっていた。我が家のご先祖様も 北海道には来なかっただろうし~私自身 別の人として生まれ 別の場所で 別の人と結婚して 暮らしていたんだろうな。 まだまだ、知らない歴史がたくさんある。
2013/06/21
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≪今日の卓上四季≫ にわかに信じたいが、ほとんどの辞書に出ているので実在した仕事なのだろう。「科負い比丘尼(トガオイビクニ)。良家の妻女のそばに仕えて、その罪を身代わりに負った尼僧をいう。<花嫁はひとつひっても命がけ> と江戸の古川柳にあるように、人前でのおならなど持っての他とされた時代。奥様、お嬢様が、「プー」とか「スー」とかものされた際に、「私が・・・」と名乗り出たそうだ。別名「屁負い比丘尼」 さて、自民党総裁たる安倍晋三首相のそばには、自ら率先して信じがたい妄言・暴言を吐く近習がいるようだ。高市早苗政調会長は、福島第1原発の事故にによって「死者が出ている状況ではない」と語った。平穏な暮らしを破壊され、絶望して自ら命を絶った人がいるではないか。避難途中や避難先で体調を崩して亡くなった人がいるではないか。被災地での苦しみは、いつ終わるとも知れず続いている。原発災害の無情、悲惨さに思いを致せられないような人が党の政策責任者とは、あきれる。 問題となった発言は、原発再稼働の意義を訴える講演の中での事。原発への回帰に前のめりな安倍首相の”後押し”でもするつもりだったのだろう。 高市氏は過去の植民地支配と侵略を認めた「村山談話」に違和感を示し物議を醸してもいる。公衆の面前で「放言」が止まらない。抜てきした安倍さんの資質も問われている。2013.6.20 道新より
2013/06/20
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スズメバチの空き家に二家族の雀が子育て。 ビックリですね。 スズメバチの空き家ってあるものなのでしょうか。 見つけたら巣ごと 処分してしまうでしょう。 この巣はなぜ 空き家になったのか。 そこを考えると 不思議です。 引っ越しをするんですね。 女王蜂が変わった時、巣も変えるのでしょうか。 鉢の生態も調べてみると おもしろいかも・・・
2013/06/16
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春になり ライラックまつり、よさこいソーラン、北海道神宮例大祭と お祭りが続きます。神宮境内や中島公園に 露店がでてにぎやかです。昔、祖父母がこうえんの近くに住んでいたので 連れて行ってもらいました。わたあめ・ようようで遊んだのを覚えています。子供たちが小さい頃 行ったかな~長女が高校受験の年 北海道神宮のお祭りだからと 合格祈願に行ったのを思い出しました。下の子達は露店で 当時人気のあったミニ四駆を買っていたっけ。神楽をやっていたのを 見入っていました。 今日は時々雨の曇り空ですが土、日は晴れの様でお祭り日和。 今は大通りからススキノまでになっている路面電車も昔は苗穂や北大方面まで走っていて 花で飾られた電車に お稚児さんが乗っていて憧れた事も・・・
2013/06/14
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≪卓上四季≫ 子供だったころ。空き地で戦う時の”主力兵器”は、銀玉ピストルだった。プラスチックの銃の引き金をひくとバネの力で銀色の弾丸が飛び出す。 着古したズボンやセーターの上に撃たれてもいたくもかゆくもないが、顔に当たれば十分痛い。目を直撃すれば危険だ。「バンバン」と声を上げて撃ち合いながら、相手に怪我をさせない手加減を学んでいたように思う。 ひと月程前、米南部ケンタッキー州で、ライフル銃で遊んでいた5歳の男の子が、謝って2歳の妹を撃って死なせるという痛ましい事故があった。使用されたのは、「マイ・ファースト・ライフル」という子供向け(!)銃で、男児への誕生日プレゼント(!)だったとの外電に慄然とした。 「ハッピー・バースデー」の言葉と笑顔を添え、殺傷力のある本物の銃を我が子に贈る親が米国にはいるのか。実弾では”手加減”を覚える遊びにも使えない。「三つ子の魂百まで」というが、かの国の銃依存の根深さを思い知らされた。 世界に目を向ければ、シリア内戦で、欧州連合が反対制派への武器禁輸を解除した。それに対抗し、ロシアもアサド政権への兵器供与を継続するという。 ファースト・ライフルが危険なのは言うまでも無いが、戦っている大人に武器を渡すのは火に油を注ぐ行為だ。さらに血を流す住民が増えてしまう事を思うと、胸がつぶれる。2013.6.9 道新より 弟がいたので 銃のおもちゃはあった。ここに書かれている銀玉の鉄砲も・・・・火薬がう渦状になっていて、引き金を引くとバンと音がするのも・・・・ 子供が小学生のころだったかな、主人が懐かしく思ったのか プラスチックの玉を撃つ鉄砲を買ってきた事があった。紙で標的を作り、遊んでいたが、「おとうさんがいない時は だめだよ」と、しまってしまった。黄色や黒の玉は昔に比べると堅く、人に当たったらかなり痛い。 その後 割り箸鉄砲が流行って、自分たちで作っていた。男の子は通るべき道なのかな~と思う。 アメリカの事故はほんとうにびっくりした。小さい子に銃を与え、将来何を撃たせようとするのか。 昔、小学校の先生がこんな事を言っていた。1対1の喧嘩も 口げんかから 殴り合いになり 棒で殴り ナイフになり銃になる。 ひとりが 大勢になり 戦争に発展する、って。暴力で解決することはないと分かっていても 止められないのは 人間の性なのでしょうか。
2013/06/09
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≪今日の卓上四季≫ 名も知らぬ遠い南の島からヤシの実を運んでくる温かな潮流は、琉球列島の北部で枝分かれして日本海を北上、一部は宗谷海峡を抜けてオホーツク海を南下する。北方領土の色丹島や国後島に住んでいた人は、「しょっぱい水と甘い水がきて、コンブがいっぱい生えていた」と懐かしそうに語るそう。「しょっぱい水」は暖流、「甘い水」は寒流。 二つの潮流は根室半島沖で運命的な出会いをする。良いコンブは、暖流と寒流とが交互に寄せてくる浅瀬ですくすくと育つ。歯舞群島の貝殻島が有数のコンブの好漁場である理由はそこにあるという(大石圭一著「昆布の道」第一書房) 鳴り響くサイレン。深い霧を突いて白波を立てて疾走する漁船の群れー。きのう、貝殻島コンブ漁が始まった。1963年に日ソ民間協定が締結されて以来、50年の節目となる出漁。 勇壮な風景詩のようにも語られる。が、そこには暮らしの糧を得ていた自分たちの”庭先”に足を踏み入れることも許されず、”立ち入り料”(採集量)を払わなくてはならない苦渋の日々が横たわっている。おととい本紙は、民間協定締結から半世紀の歩みを特集した。伝統の生活を守るため、旧ソ連と粘り強く交渉した漁業者の歴史が語られている。深い霧にたじろがず風穴を開けて行く「民」のたくましさ。領土問題解決の糸口もそこにあろう。2013.6.8 道新より 領土問題は 分からない。でも 地図をみると、歯舞・色丹島 国後島はほんとうに目と鼻の先です。ここが、日本で無くてどこ? という感じです。ビザ無し交流で色丹島を訪れた元島民野人たちは寝食されて 島の形が変わって来ていると・・・ 荒れている墓石が映像で写ると悲しくなります。
2013/06/08
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≪今日の卓上四季≫ 独演会などで各地をたびする人気落語家の桂文珍さんには、心を痛めている事がある。それは商店街などで大きく「閉店」と書いた看板を掲げている店が多いこと。 ところが、大阪には20年も「閉店セール」を続けている店が・・・。いつ閉まるのかと思っていたら、何と≫店名が「閉店」。看板には「もうアカン!!」というそえがきもあった。<さすが商魂の大阪、おもしろすぎですなあ~>。 エッセー集「落語的ニッポンのすすめ」(新潮文庫)に書いていた。 消費税の引き上げに合わせ、増税分の価格上乗せを促す「消費増税転嫁法」が成立した。強い立場にある大手スーパーなどが、中小・零細の納入業者に税負担分をまけさせるような、しわ寄せを防ぐのが目的という。 増税に伴う”弱い者いじめ”などがあってはならない。 「買いたたきの禁止」は当然の措置だろう。「消費税還元」などをうたったセール禁止も盛り込まれたが、努力はどれほどか。 「全品3%値下げ」などの表示はOKと聞けば、消費者は「馬」と「鹿」の区別もつかない、といわれているかのよう。「消費税」という名のスーパーが登場し、「還元セール」を展開したらどうなる? そもそも増税などできる経済状況なのか。国会は「社会保障の充実」「行政のムダ削減」「身を切る改革」といったセリフを忘れたか。まずは”不要議員”の一掃セールを。2013.6.7 道新より 梅雨時なのに さっぱり雨が 降らないようですね。ダムも枯れ上がっているとか。 北海道は梅雨が無いとはいえ 水不足が続くと 畑や水田がこまる。雪解けミズが頼みの綱かな~何年か前にも 水不足があったとき、四国にいた親戚に”水を送ろうか”と父が 話していたのを思い出した。 今日 今年初めて半袖のTシャツを着た。今時、何を着ようか 迷いますね。9月に畳の表替えがあります。一つは物置として使っているので 片付けが大変。とりあえず、きょうの“燃えるごみ”に向かって タンスの中を・・・もう着ないもの、体系が変わって着れなくなった物 二人分で40リットルの袋 3つになりました。重かった 問題は6畳の部屋。長男が置いて行ったぬいぐるみ、主人の前の仕事の時の商品。長男は私と同じで 処分出来ない性質なので どうしようか~
2013/06/07
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≪卓上四季≫ 鳥たちは自由を探して大空を羽ばたくようになったー戸考えるのはロマンチックにすぎるようだ。 北大総合博物館と中国の共同研究チームが中国遼寧省の恐竜時代の地層から発見した「鳥の祖先」と見られる化石は、骨格は肉食系だが、歯や顎は草食系の特徴を備えていた。 そのことから、植物を食べていた”弱者”が空へと追いやられた可能性も考えられるという。そう聞けば悠々と大空を舞う鳥たちに「ご先祖様にも、ずいぶん辛い過去があったんだね」と声をかけたくなる。 さて、ロシア大統領のプーチンさんが、モスクワ郊外の公邸から、約30キロ離れた大統領府のあるクレムリンまで、ヘリコプターで通勤するそうだ。「何と言うぜいたく。ツァーリ(ロシアの皇帝)気取りか」と思ったら、そうでもないらしい。 これまでは、一般車両の通行を止めて警護車と大統領車が車列をつくり疾走していたが、「朝夕のラッシュ時に大渋滞を引き起こす」との不満が出ていた。クラクションを鳴らして抗議する市民もいたという。地上を追われて空へーが内実のよう。 ロシアでは長期のプーチン体制に倦み、民主化促進を訴える大規模な集会が相次いでいる。「ヘリは無駄遣い」との非難が持ち上がり、支持率が急落したら・・・。空から降りて地下鉄で通勤?もしや、「クレムリン(城塞)にたてこもる」と言い出したりして。2013.6.2 道新より 先日見たTVで 生物は生きて行くために進化している。あれだけ地上を謳歌していた恐竜の化石が少ないのは、鳥に進化したからだ~というのを見て 今日の卓上四季を読んで ”そうかもしれない”と・・・小さな恐竜は環境の変化に対応し易かったと 思う。 話は変わって 鳥というと、脱走ふらみんごを思い出す。苫小牧辺りで見たという人もいたようだが・・・この冬を無時乗り越えて 北海道に渡って来てほしい、とつくづく思います。 札幌は今日も良い御天気です。
2013/06/02
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≪卓上四季≫ あす6月2日は国民の祝日「ぐうたら感謝の日」である。1日中ぐうたら過ごす日だ。絶対に働いてはいけません。 もちろんこれは架空の祝日。漫画「ドラえもん」のお話だ。のび太がカレンダーを見て、6月は祝日がないと嘆く。そこでドラえもんは自由に祝日をつくれる「日本標準カレンダー」を取り出す。のび太は早速、翌日の2日を休みにする。 現実に戻って今月のカレンダーをながめると、土日がそれぞれ5日ずつ、計10日もある。20日しか働かなくていいなんて、筆者のようなぐうたらサラリーマンには夢のようだ。暦の神様に感謝、感謝である。 この“お得な”巡り合わせは前回は2002年、次は6年後になる。もっとも、ぐうたらするどころか、土日も関係なく働く人も多い。農家は天候不順の遅れを挽回するのに懸命だろう。観光も週末は書き入れ時だ。尊い汗に頭が下がる。 国会のぐうたらぶりが目に余る。参院選に出馬する議員は欠席がち。会期は26日まであるのにだ。衆院の1票の格差を訂正する「0増5減」は参院で審議入りせず、身を切る抜本改革は夢のまた夢。ちまたの不満は届かぬらしい。 ドラえもんの話の続きは、お腹を空かせたのび太に対し、ママは「働いてはいけない日だから」と食事を作ってくれず、自業自得となる。ぐうたら国会も選んだ国民の自業自得か。しかと胸に刻みたい。 2013.6.1 道新より 他の月も見てみました。土日が10日はありませんでした。4・5で9日がおおいですね。 学校を卒業してから土日がお休みという生活をしてないので 休みには鈍感になっているかな。まして 子供たちが独立してしまうと余計に・・・ 「ぐうたらの日」の様に何もしなくていい日があるといいな。
2013/06/01
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