オッキークラコブ

オッキークラコブ

2021年01月09日
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1月9日(土)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(東京芸術劇場)。

・R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(金川真弓)、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界から」

驚愕のソロ!
「ドン・ファン」は重厚なのですが濃厚過ぎることはなく、力みを感じさせず活き活きとしいて躍動感のある秀演でした。オケは一部揃わない場面が見られましたが、総じてレヴェルが高く聴き応え十分でした。
金川は凄かったです。線は太めで芯があってスッキリクリアな音が素晴らしく、このホールでも十分に届いてきました。表現は熱く時として前のめり気味にもなりますが、いやらしさやくどさは全く感じさせませんでした。ブルッフのコンチェルトでこんなに引き込まれた経験は過去になく、思いがけずお年玉をもらった気分になりました。
ドヴォルザークは重厚、濃厚な名演でした。細部に至るまで抑揚をつけていて中途半端さは無いのですがやりすぎ感もなく、スケールが大きい充実した演奏でした。
ヴァイグレの要求に見事に応えたオケのうまさ、レヴェルの高さが際立っていました。





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最終更新日  2021年01月09日 16時27分02秒
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