オッキークラコブ

オッキークラコブ

2022年05月28日
XML
5月28日(土)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(東京芸術劇場)。



序曲はまとまりがありました。
ノイダウアーは素晴らしいヴァイオリニストでした。「繊細な」というイメージは無いのですが、やや艶があって優美な音色でこのホールであってもよく響き伸びていました。あまり変化は付けずストレートに表現しますが押しつけがましくはならずに存在感は十分でした。オケのサポートも上質なバランスでよく調和していて強く印象に残るコンチェルトでした。
後半のチャイコフスキーがこれまた凄く、これまで聴いた中でも最上級の超名演でした。
上岡は全体の掴みから各楽章、部分への落とし込みが見事で、流れを重視しながらレンジを広く取って効果が最大になるブレンドを見せました。恐らく計算され尽くされたものだとは思うのですが見た目に内面から表出しているようにしか感じられず、天才肌の音楽に只々感嘆させられました。
オケも素晴らしく文句の付けようもありませんでしたが、中でも金管群、ティンパニ、フルートが秀逸でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年05月28日 16時25分48秒
コメントを書く
[クラシック コンサート] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: