オッキークラコブ

オッキークラコブ

2022年06月08日
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5月8日(水)東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・シチェドリン:カルメン組曲、チャイコフスキー:「白鳥の湖」より(プレトニョフによる特別編集)

シチェドリンはユニークな編曲ですが全体的には物悲しいトーンです。その特徴をよく捉えていで情熱的なイメージは無くスッキリとしていてやや暗めに仕上げていました。弦のメリハリにやや物足りなさを感じましたが、主役の打楽器群はやや精度に欠ける部分も見られましたが概ね健闘していました。
チャイコフスキーは上質なパフォーマンスでした。大きくは表情を付けずシンプルなアプローチで全体的に渋めな仕上りでしたが、かえって曲の本質をよく掴んでいる印象で聴き応え十分でした。
オケは出だしが整わず不安感がありましたが、それ以後は木管を中心に安定感を見せ見事なまとまりでした。
何の説明も無く15分予定の休憩が概ね30分になったことには、只々呆れるばかりでした。





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最終更新日  2022年06月08日 21時52分43秒
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