オッキークラコブ

オッキークラコブ

2023年06月27日
XML
6月27日(火)東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・尾高惇忠:オーケストラのための「イマージュ」、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(亀井聖矢)、交響曲第1番

「イマージュ」は前半こそやや整わない印象で繊細さも足りなく感じましたが、後半はシッカリ立て直しさすが初演者と思わせる仕上がりでした。
亀井は間違いなく綺麗ですが音自体に物足りなさが残り、どこまで行っても味わいが出て来ませんでした。伴奏はユッタリめのデンポで重厚さがあって見事でしたが、ソロとのマッチ感という意味では今一つでした。会場は歓声とスタンディングオベーションの嵐で熱気に包まれていました。
後半は先日ノセダ/N響で聴いたばかりですがあまりにも印象が違うのでびっくりしました。尾高は手中に収めてる感が凄く、テンポ感や間の取り方など掴みが素晴らしかったです。ロシア風味もあって雰囲気が出ていたので、この曲の魅力を存分なく見せてくれた名演でした。
オケは時として整わず個人技も目立ちませんでしたが、まとまりを感じさせました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年06月27日 21時21分51秒
コメントを書く
[クラシック コンサート] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: