オッキークラコブ

オッキークラコブ

2024年07月09日
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7月9日(火)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・コネソン:「ラヴクラフトの都市」から"セレファイス"(日本初演)、矢代秋雄:チェロ協奏曲(ユリアン・シュテッケル)、ブラームス:交響曲第2番

コネソンはややガチャガチャ感が勝ってしまいほぼ印象に残らないスタートでした。
シュテッケルは癖のない綺麗なチェロで奥行きを感じさせましたが、矢代の重暗さとはいくらかイメージが合わず目立たずでした。
後半はここ最近の中では群を抜いて素晴らしいブラ2でした。
ヴィンツォーのテンポ感の素晴らしさが際立っていて終始心地よいのに加えて、極めてシンプルなアプローチで素朴な味わいがあって、この曲の素晴らしさを改めて感じることのできる名演でした。
オケは出だしは整わず危うかったのですが徐々に持ち直しまとまりを見せ、ヴィンツォーのセンスの良さを余すことなく表現しました。





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最終更新日  2024年07月09日 21時03分57秒
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