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つくば市にある洞峰公園を散歩しました。近くにいながら何十年ぶりだろう。公園の中央には池があり、いろいろな水鳥がいます。さて池の周りを一周してみようと思ったときでした。見たこともない変な鳥が!七面鳥かな???バリケンという鴨やアヒルの仲間だそうです。しかも故郷は南米だとか。。。なかなかの面構えですが、いい奴そうです。君は立派な水かきがあるけど泳げるのかな?「ではお見せしましょう!」「普通に泳げるけど。あはは」「水の中は気持ちいいぜ」羽ばたいて見せてくれましたが、ちょっと重そうで上手に飛べそうにはありませんね^^)洞峰公園の池の周回は木に囲まれて夏でも木陰に沿って歩けるので快適でした。今回は珍しい「バリケンくん」たちにも遭遇できて楽しい散歩になりました。 上のボタンをクリックしていただけると嬉しい
2016/07/30
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米原万里さん没後、今年で10年が経ちます。ロシア語通訳の第一人者であり、エッセイスト、ノンフィクション作家であった米原万里さんは、本当にスケールの大きな真の国際人でした。「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」は私の一番好きな米原さんの作品です。米原さんの父親は日本共産党の幹部であり、1960年から1964年まで国際共産主義運動に関する雑誌の編集委員として、チェコのプラハに家族と共に赴任しました。この間、米原さんがプラハのソビエト学校で過ごしたのは日本の学年で小学校4年生から中学校2年生までの多感な時期で、そこには50ヶ国以上の共産党関係者の子供たちが通っていました。この本はノンフィクションであり、プラハのソビエト学校時代に仲の良かった3人の個性的な友人に、30年の時を隔てて会いに行くというドラマチックな3話で構成されています。それは、平和な時代の平和な国での同窓会的再会とは大きく意味合いの違うものでした。米原さん帰国後の30年間には、プラハの春と呼ばれるチェコ動乱、ソビエト連邦の崩壊、コソボ紛争など旧ユーゴスラビアの内戦などがあり、3人の友人たちのいる東欧諸国は大きな変革とともにダメージを負った時期でした。嘘つきアーニャの真っ赤な真実【電子書籍】[ 米原 万里 ]価格:348円 (2016/7/28時点)3人の友人の話は以下の3つの表題になっています。・リッツァの夢見た青空・嘘つきアーニャの真っ赤な真実・白い都のヤスミンカ題名に出てくる青、赤、白はロシア国旗の色をもじったのでしょう。この本のタイトルはインパクトのある「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」となっていますが、個人的には「リッツァ」「ヤスミンカ」「アーニャ」の順に感動し、面白いと思いました。リッツァは感性が豊かなギリシャ人で、父親はパルチザン出身の亡命者。まだ見たことがない祖国ギリシャの真っ青な空を誇らしげに語るリッツァ。勉強が嫌いでおませなリッツァの意外な30年後の姿。当然ギリシャに帰っていると思っていたリッツァとドイツで再開した米原さん。リッツァのような友人は生涯の宝物でしょうね。本当の強さと優しさを教えられたような気がします。呼吸をするようにいつも他愛のない嘘をつくが、優しく誰からも愛されるルーマニア人のアーニャ。父親がチャウシェスク政権の幹部であり、共産主義と祖国への思い入れが特に強かった。しかし、実際の生活はルーマニア民衆の貧しい生活とはかけ離れた豪華な生活をしており、その矛盾に気が付く素振りさえないアーニャ。30年後に再会したアーニャは、父親の特権でイギリス留学、そしてイギリス人と結婚していた。簡単に祖国を捨てたアーニャはおぼつかなくなったロシア語の替わりに、流暢な英語でイギリス社会のアッパー・ミドルの生活を楽しんでいた。彼女の生涯の中に内在する矛盾。最後までどこまでが本心なのかを推し量れない心の持ち主でした。アーニャとは対極にあるのがユーゴスラビア人のヤスミンカ。成績優秀で芸術的感性にも優れ、非のうちどころがない孤高の少女。ソビエト学校時代に米原さんが一度訪ねたヤスミンカの家族は、皆人がよく温かい家族でした。しかし、その後の30年はユーゴスラビアは内戦の真っ只中。読みながら本当に会えるのだろうか?それ以前に無事なのだろうか?とハラハラする展開でした。平和な日本でこれまで過ごしたお陰で、あまり真剣に考えたことのない国家という意識。国家を意識しないですむ世の中を平和と呼ぶのか、国家を意識しない人を平和ボケと呼ぶのかは分かりませんが、本書の中で対極にある以下の言葉が心に残りました。ヤスミンカ:「国家としてではなくて、たくさんの友人、知人、隣人がいるでしょう。その人たちと一緒に築いている日常があるでしょう。国を捨てようと思うたびに、それを捨てられないと思うの」アーニャ:「ルーマニアの人々の惨状に心が痛まないの?」と聞く米原さん。アーニャは「それは、痛むに決まっているじゃないの。アフリカにもアジアにも南米にももっとひどいところはたくさんあるわ」と答える。さらに米原さんが「でも、ルーマニアはあなたが育った国でしょう」と言うと「そういう狭い民族主義が、世界を不幸にするもとなのよ」と誠実そのものという風情で言ってのけた。 上のボタンをクリックしていただけると嬉しい
2016/07/28
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先週末の土曜日に少し時間があったので渋谷を何となく散歩しました。実家から茨城の自宅へ帰る途中で電車の待ち時間の利用です。天気は曇りでそれ程暑くもなく、道玄坂からBunkamura(東急文化村)へ向かう小路へと曲がると、台湾料理の麗郷が昔の佇まいのままありました。ここのチマキは最高です!Bunkamura方面へ抜ける小路はたくさんの人で混雑。裏側の道は誰もいないので、あまのじゃくな私は迷わずこちらへ^^)しばらく歩いて神南方面へ。こんなところにちょっと新しめの小さな神社がありました。数段階段を上り、鳥居をくぐって数メートル進んでガラガラを鳴らして拝んできました。喧噪の街にある箱庭のような静寂。ここまで来ると明治神宮へ回ってみたくなったのですが、電車の都合で引き返すことに。宮下公園近くの、JRのガード下をくぐって明治通り方面へ抜けてみました。あはは。誰かが描いた鉄腕アトムが。明治通りに沿って渋谷の駅前に。ヒカリエのあるこちら側もずっと工事が続いています。東京で一番古い地下鉄。銀座線が唯一少しだけ地表に顔を出す高架橋を通って青山方面へ消えてゆきます。昔、屋上にプラネタリウムのあった東急文化会館はヒカリエになり、東横線の渋谷駅は地下に潜ってしまいました。どんどん変わりゆく渋谷。新しい渋谷は、いったいどんな感じになるのだろう。 上のボタンをクリックしていただけると嬉しい
2016/07/20
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夕暮も近づいた6時過ぎ。この時期、この時間になると何処からともなく、近くの電柱にムクドリが集まってきます。今日はあまり天気も良くなく、薄暗くなってきたので私の手持ちの望遠では上手く撮るのが難しいです(>へ<)というわけで、白黒のシルエット風にアレンジしてしまいました。 上のボタンをクリックしていただけると嬉しい
2016/07/18
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田圃の稲が青々と綺麗です。何羽ものシラサギが田圃に降りています。ちょうど着地するところですね。もう一羽のそばに着地しました。番(つがい)でしょうか。こちらにも二羽のシラサギが並んでいます。手前のシラサギは盛んに田圃から何かを見つけては食べていました。田圃の水の中に目をやるとザリガニが。彼らの餌にならなければいいけど。。。 上のボタンをクリックしていただけると嬉しい
2016/07/10
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