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実況「さー始まりました、期末試験!聖徒(生徒)達が凶士(教師)を相手に繰り広げる暑苦しい戦いが、この地でついにはじまりました!実況はわたくし、JEDIMANが、解説もJEDIMANが、そしてツッコミもJEDIMANがお送りいたします。さあJEDIMANさん、今日は聖書と理科と英語1のテストですけれども、どうみますか?」解説「まずは聖書ですね。われらが学校がキリスト教の流れを汲むゆえにあるわけわからん教科です。とりあえず、『無償の愛』、『右の頬をぶたれたら左の頬をさしだせ』、『隣人を己のように愛しなさい』という格言をわれらが先生に実行してもらいたい所存。以上」実況「・・・・・では理科は?」解説「orz」実況「はい次。英語1は?」解説「お前はどう思う?」実況「実況に訊くな。てかタメ口?」・・・・・・・・・・・・ああ・・・明らかに発狂してるな、オレ・・・・・(涙
2008.06.30
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なんか今日、朝からすごかった。朝4時30分、家の手伝いのため起床。6時まで土砂降りの中で作業。死ぬかと思った。給料もらって帰宅。すぐにgo to bed。夢を見る。まず、自分がなんらかのヒーローになった夢だった。サーフィンみたいな浮遊物体にのり、空を駆け回っていると、なんかトゲをいっぱい生やした蛇みたいな敵と遭遇。ちなみに、胴は太くないが、長さがやけに長い。そいつは体をぐるぐる回転させて、フリスビー的な感じで飛びながら追いかけてきた。(んなあほな)ていうか、回転が速すぎて、かすんでみえない。僕、逃亡。空中浮遊式サーフィンで空中を逃げ回る。映画を体験しました。しかし、蛇らしき敵は、今なおフリスビーみたいに回転しながら追いかけてくる。すると、なんか仮面ラ○ダーみたいな奴が現れて、「大丈夫か!?」と叫び、蛇を倒してくれた。もちろん最後は大爆発。次。英語の単語の小テストの夢。いつもは満点がとれているその小テストで、2点しかとれなかった。先生にどやされ、級友から笑われた。最悪。次。明日がテストなためか、テストの夢みた。なんか、理科のテストやってるんですよ。んで、問題用紙みたらなぜか古典。でも、なんも違和感なし。(さすが夢んで、時計みると既に30分経過。(さすが夢でも、僕の体感時間は30秒。問題1問もといてましぇーん。「やべえよ!まじやべえよ!」叫びながらまじめにとりくむこと20分。試験終了。問題用紙の半分も進まんかった=点数死オレ発狂。そこで起床。生まれてこのかた、これほど夢が夢だったことに感謝しなかった日は無かった。・・・・・・・・・・・なにかの暗示だろうか・・・・・・・・・
2008.06.29
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テスト近やば死ぬ
2008.06.28
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あーーーーーーー月曜日からテストだよ。Lets 現実逃避!!(黙さあて、swの話題がないぜ。ほんとにセレブレまで1ヶ月を切ったんだろうか・・・。いまだにショップ情報も明らかにされてないし・・・ゲストの欠席相次いでるし・・・出展企業も次々に撤退してるらしいし・・・ぬアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(暴鉄人も荒れてるしな・・・・なんか末法の世みたい。テスト近いし。ぬアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(狂さて、今日はなんかブラックな話題しかないので、レジスタンスの話題で勝手に1人でもりあがりましょうかね!!(みんなうんざりしてる事に気づけよ)レジスタンス海外CM↑レジスタンスの海外CM。雰囲気を出すためか白黒。見にくい。レジスタンスオープ二ング↑レジスタンスのオープニング。では差羅馬、いや鎖裸歯、いや、サラブレッド。
2008.06.27
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ゲーム雑考↑昨日の動画+シカゴでの戦闘の様子+マルチプレイヤーマルチプレイはまさにカオスですな(笑60人対戦だから仕方ないといえばしかたないのですが・・・・あ、マルチプレイは対戦の他に協力プレイもあるそうです。シカゴでの動画の最後に出てきた奴・・・・あれはゴジラ!?レジスタンス(1)ではあんなの出てこなかったぞ!?倒せるんだろうか・・・・・・・(汗ここで『レジスタンスなんてしらねーよ』という人にちょっとした説明。1960年代にロシアでキメラ・ウイルスと呼ばれるウイルスがロシアで発生。それを恐れた欧州各国はロシアとの国境を封鎖。10年後、キメラはたった10年で培った人間以上の科学力を持って、ヨーロッパへの侵攻を開始。わずか数ヶ月でヨーロッパは陥落。ヨーロッパの人間の死体は全てキメラ・ウイルスによってキメラへと変貌した。船舶技術を持たなかったキメラは、イギリスへの攻撃に足踏みしたものの、ドーバー海峡の地下を掘り進み、イギリスに出現。イギリスは3ヶ月で戦争に敗れ、陥落寸前となった。アメリカはイギリスに上陸作戦を敢行。その第2派とイギリス軍レイチェル・パーカー大佐の部隊はマンチェスターで合流する予定だったが、ヨークで敵とぶつかり、アメリカ軍は壊滅。唯一生き残ったのがネイサン・へイルという名の軍曹だった。『レジスタンス』はそのネイサン・へイルをレイチェル・パーカーの視点で追ったゲーム。しかし、その作品は数多くの謎を残し、幕を閉じる。そして2が発売決定。2ではキメラの空中艦隊がアメリカを強襲(らしい。主人公はそのキメラ達と戦いを繰り広げる事となる。キメラは治癒力が異常に高く、なかなか死なないなど、なんとなく内容はバイオハザードに似てる気がする。3部作らしいので、映画みたい。ラストはどうなるのか、僕はかなり気になりますね。なんか宣伝ぽくなりましたね。反省。それでは。
2008.06.26
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PS3ナビ、レジスタンス2↑昨日話したレジスタンス2の予告映像です。普通は銃を持った敵と戦うのですが、ここでは接近戦専門の敵しか出てきませんね。ていうか、やっぱ何回見ても怖い!!レジスタンス(1)よりはるかに怖いZE!あ、でも日本版は英語版と違って血の量はこれほどじゃない。そこが日本の良いところ。PS3ナビ↑インタビュー&ゲーム映像。重い・・・。PS3ナビこれがロード・オブ・ザ・リング・コンクエスト。PS3にしちゃ画像精度低いなこのゲームwwPS3ナビ↑スターウォーズ・ザ・フォース・アンリーシュドさてさて、それでは今日はこの辺で。
2008.06.25
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昨夜遅くまでバイオハザード的小説であるFALL〈堕落〉を書いていたためか、バイオハザードの夢を見た。なんか自分が特殊部隊になって地下施設のゾンビを倒しに行くもの。その地下施設、基本的に廊下ばっか。しかも、妙に明るい(スターウォーズバトルフロントのカミーノの施設的な感じ)。しかも、味方の隊員がなぜか友人達。んで、無駄に明るい廊下をずんずん歩いていくと、ある部屋に出て、そこで行き止まりになってるんです。仕方がないので、仲間を置いて少し戻ってみると、なぜか後続部隊と遭遇。やはり別の友人達。さらに戻ると、誰かわからないけど味方がゾンビに貪り食われてました。後ろからゾンビがきたぞーと叫びながら戻る僕。そしたら友人達、戦うかと思いきや、脱兎のごとく逃亡。しかも、何事かと思ったら、前方から2体のゾンビが走ってきた。ゾンビはゾンビっていうより、無双OROCHIのオロチ兵そのまんま。ゾンビちゃうやん。んで、銃撃つ前に飛びかかられて、相手の首の骨折ろうとしたら、なぜか急に眠くなり、腕や足が重たくなって、目をつぶって開けたら起きた。うっひょうところでレジスタンス2の予告動画見ました。バイオハザードに似てるんですが、正直その映像には引いた。簡単に言うとバイオハザードでめちゃくちゃたくさんのゾンビが凄まじいぎょうそうをしながら物凄い勢いでこちらに向けて走ってくるところを想像してください。まさにそんな感じです。さらにところでロードオブザリングのPS3ゲームがアメリカで11月に出るらしい。画像は粗かったけど、めちゃくちゃたくさんの味方と敵が入り乱れてました。ロード・オブ・ザ・リング・コンクエスト日本でも出ないかな………
2008.06.24
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セレブレのチケットが届きました。もちろんヴェイダープレミアム!もはやセレブレまで一ヶ月切りましたね!楽しみっす!ところでセレブレ行く人はいますか?いたらぜひコメントに書き込んで下さい。
2008.06.23
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はあ・・・・。なんとか第1章書き終えました。やっぱりモンスターパニック系は難しい・・・。エックス・オブ・?さんに「パニック度が低い」なんて偉そうに言っていた自分はバカとしか言いようがない・・・。ひどい作品ですが、読んで感想くれると嬉しいです。物語の途中で再度生き残り予想してもバリバリオッケーです。それでは。第1章は下の日記、またはフリーページに公開しています。
2008.06.22
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第一章 最悪の夜「クレイジー、貴様、一体どういうつもりだ?」ザーンはニューヨークにある特殊戦闘部隊〈SAF〉本部のロッカーで、クレイジーを問いつめていた。椅子に座っているクレイジーが、その言葉を聞いてにやりと笑う。「仕事をしたまでですよ」「仕事だと!?」ザーンは怒りに満ちた声で叫んだ。「オレの命令に逆らい、作戦を危険に晒し、さらには人質の肩を銃で撃ち抜く仕事か!ご立派だな!」「俺には目くじらたてるあんたの方がわからないんですけどね」クレイジーはそう言いながら立ち上がった。青いタンクトップが汗に濡れ、黒く見える。「もしあの時、人質の肩に銃弾が当たる可能性を考慮し、引き金を引かなかったら、俺が殺した2人のテロリストは野放し状態だった。それこそ、人質をマシンガンで一掃するなんて、造作もなかったでしょうよ」「人質の肩だったからまだ良かったものの、お前の放った銃弾が人質の頭を撃ち抜いたならどうするつもりだったんだ?ええ?」顔を真っ赤にして怒るザーンに、クレイジーは肩をすくめてみせた。「さてと、俺はもう行きますよ」クレイジーはそう言うと、肩にタオルをひっさげて立ち上がり、口笛をふきながらロッカールームを悠々と出ていった。ザーンは声をかける気にもなれず、部屋を出ていく彼の背中を見送った。「クレイジー〈イカれた野郎〉め」ザーンはその声に振り返った。「クロウ〈カラス〉か」ザーンの視線の先には、さっきまでシャワーを浴びていたらしい青年がいた。まだ20才程度だろう。彼は頭を振って黒髪の先からしずくを振り落とし、ザーンに近寄った。「あいつ、よく入隊時の精神鑑定試験、パスしましたね」「全くだ」ザーンはそう言いながら着ていたタンクトップを脱ぎ、自らのロッカーに突っ込んだ。筋肉隆々の体には、いくつもの歴戦の傷が走っている。ザーンは剃りあげた己の頭についた屑を払い、私服に袖を通した。「クロウ、オレはもうあがるぞ」「お疲れさまです」「………まだ残るのか」ザーンは私服を着ようとしないクロウに言った。「ええ、ちょっと用事が」「そうか」ザーンはズボンを履くと、側にあったバッグを掴んだ。「じゃ」「お疲れさまです」音をたててドアが閉まった。静寂が下りる。……………………ピチョン…………自分が今さっきまで浴びていたシャワーから、水滴が滴り落ちた。「ああ、クソッ!」クロウはそう言うと、自らの携帯をひっつかみ、震える手でボタンを押した。心臓を激しく鼓動させながら、耳に携帯を当てる。永遠かと思われる程長い呼び出し音の後、唐突に電話が繋がった。『はい、ティータ・ハーモニーよ』「てぃ、ティータかい?」『あら、クロウ』「………なぁ、いい加減そのあだ名は……」『いいじゃない。で、なぁに?』クロウはゴクンと生唾を飲み込んだ。彼は声が震えないように注意しながら、言葉を搾りだした。「今から、会えないかな?大事な……話があるんだ」『え、今から?えーと、会いたいのは山々なんだけど、実は私、今サンフランシスコにいるのよ』「さ、サンフランシスコぉ!?」クロウは緊張の糸が一気に切れ、思わずすっとんきょうな声で叫んだ。ティータが少し笑いながら答える。『そ。大学のレポートで。もちろん、ついでに遊びまくってくつもり☆』「は、はは……」クロウは気の抜けた返事しかできなかった。『で、大事な話って?』「あ、いや、じゃ、また今度………」『そう?じゃね』「ああ……」クロウはそう言って携帯を切った。再び静寂が場を支配する。「まだ早い……か……」クロウはそう言いながら自らのロッカーの奥に大切に保管してあるプロポーズ用の指輪ケースを見つめた。「諸君、任務だ」〈SAF〉の作戦室で、指揮官各の男が言った。「今回依頼してきたのは国立生物学総合研究所。任務は護衛だ」指揮官はそう言うと、スクリーンに映像を投影した。無精髭を生やし、茶色の帽子をかぶった男が映る。「彼はアーサー・ホーク博士。冒険家でもある。今回の任務は彼の調査に同行し、赤道直下、つまりブラジル沖のある島に向かってもらう」「調査に同行?それなら、ブラジルからレンジャーでも雇えばいいじゃないすか。わざわざ特殊部隊を出撃させる必要も無いでしょうに……」クロウの隣に座るジェイクが腑に落ちないという顔をして言う。「私も詳しい事は聞いていない。ただ、今回の任務は政府からの要請もある。………シャドー・リクエストだがな」指揮官は最後の部分のトーンを落として言った。シャドー・リクエストとは、政府からの非公式かつ機密的な要請の事だ。ジェイクが思い切り嫌そうな顔をした。「しかし、ただ調査に同行するだけだろう?注意すべきは肉食獣ぐらいではないのかね?」最年長者のドクが言う。最近、白い筋が増えてきた頭部を気にしているらしい。「そんなことは無いぞ、ドク」指揮官は深刻そうな顔をし、声を潜めて言った。「蚊も危険だ」指揮官はそう言うとにかっと笑い、ドクの肩をぽんぽんと叩いた。笑いが場を包む。「まあ、何にしろそのおっさんを護衛すればいい訳だろ?」クレイジーが足を机に乗せるという横柄な態度で座りながら言った。彼は先程からサバイバル・ナイフを宙に投げ、受け止めるという事を繰り返していた。ナイフが宙に投げ上げられる度にぎらりと光を反射し、ひゅんひゅんと回転音をたてる。クレイジーは隣のナッドが迷惑そうな顔をしているのにも構わず、それを続けた。「かったるい任務だな」「そうかもな、クレイジー」指揮官はなかば吐き捨てるように言った。「ならば、さっさと軍隊に入隊して、イラクにでも行けばどうかな?君みたいな者には、毎日がとても楽しいだろうよ」「サー、いつ出発ですか?」ザーンが指揮官に訊いた。指揮官が慌て答える。「明後日だ。明後日の午前6時にここに集合しろ。主に衣類を持ってこい。たぶん長期間の任務になる」「はー、赤道か。俺、熱いの苦手なんだよな」クロウの隣を歩いていたジェイクが、頭をかきながら言った。「僕もさ」クロウは笑いながらそう言うと、少し後ろを歩いていたマイクに訊いた。「マイクは?」「………たぶん、大丈夫……と、思う」「そうか。いーなー。向こうはエアコンだってないだろうしな」「エアコンと言えば」急にジェイクがにやけながら言った。「正式m「しゃべんな。お前がそういう顔をする時は、絶対くだらん話だ」クロウは話そうとしたジェイクの口を、右手で塞ぎながら言った。ジェイクがクロウの手首をひっつかみ、口からどかす。「エアコンってな、実は正式名はエアーコントローラーじゃなくて、エアーコンディショナーなんだってよ!」「……………はぁ」クロウはため息をついた。「常識」「えーーーーーーっ!?」出発の日。〈SAF〉本部施設屋上のヘリポートに、1機の戦闘兼兵士移送ヘリと、2機の輸送ヘリがあった。側では人があわただしく動き、物資をヘリに積み込んでいる。その中を、サバイバル用の戦闘服を着た隊員達が歩いていた。迷彩服にバックパックを背負い、腰にはハンドガンやナイフをつけている。「やあ、諸君」〈ドラグーン〉という名の武装ヘリの側で、指揮官が手をあげて言った。隣には3人の男女が立っている。「いよいよ出発だ。その前にこの方を紹介しておこう。アーサー・ホーク博士だ」アーサーは帽子を取り、特徴のある笑みをみせた。「アーサー・ホークです。よろしく」「そっちがデイビット。アーサー博士の助手だ」やたらとひょろひょろした眼鏡の青年が、必要以上に背筋を伸ばし、体を固くしながらうわずった声で返事をした。「で、デイビット・フランクです!あ、アーサー教授の助手をやってます!」「で、最後にティア。今回の任務は長期の予定ゆえ、料理をしたりする者が必要だろう?〈SAF〉の別のチームから連れてきた。まだ少女だが、一応の護身術はできるはずだ」長い髪を後ろで結わえた小柄な少女が、ぺこりと頭を下げた。ジェイクが口笛を吹き、クロウの耳元でささやいた。「俺の好み!」クロウは思い切りジェイクの足を踏んづけた。「さて、任務は話した通り、アーサー教授の護衛だ。よろしく頼むぞ」『イエッサー!』隊員達は一斉に敬礼した。〈ドラグーン〉のプロペラが回りだし、凄まじい風を生み出した。輸送ヘリも、それぞれ2つのプロペラを回している。小さな窓から、指揮官が敬礼しているのが見えた。「左手じゃなくてよかったな」「縁起でもないこと言うな、クレイジー」ドクがクレイジーを叱りつける声が聞こえた。〈ドラグーン〉がふわりと機体を浮かせ、ニューヨークの摩天楼の上に飛び出す。そのまま一気に速度をあげ、ニューヨークの海に飛び出した。自由の女神を横目に見ながら、ヘリはプロペラを勢いよく回し、海上を突き進んでいく。間もなく、ニューヨークの摩天楼は見えなくなった。クロウは黙って海を見つめ、サンフランシスコにいるティータに思いを馳せていた。どうやってプロポーズしようか。できれば、ロマンチックな展開がいい。ワイングラスの中に指輪を………「ゴフッ!」クロウは背中をジェイクに叩かれ、思わずうめいた。「な、なんだよ!」「クロウ、お前、俺とティアちゃんが相思相愛になれるように協力しろ!」ニヤニヤしながら言うジェイクの腹に、クロウはひじ打ちを食らわせてやった。「後ろ!うるさいよ!」突然、コクピットから声がした。「す、すいません!」クロウは慌てていずまいを正した。パイロットが後ろを覗き込む。女性のようだ。「ねぇ、あんた」女性は一番近くにいたクロウに話しかけてきた。「あの教授、どう思う?」「…………どうって聞かれましても……」「なーんかうさんくさいわよね」女性はジト目でアーサーを見ながら言った。「この任務も怪しいし。第一、シャドー・リクエストだったんでしょ?」「はい」「…………もしかして、今から行く島に、宇宙人……とか!?」「宇宙人はいないさ」突然、アーサーが会話に入ってきた。会話が筒抜けだったらしい。クロウはばつの悪そうな顔をしたが、女性は何ら気にせずに訊き返した。「じゃあ、なんの目的があってその島に行くのよ」アーサーは一瞬黙りこくったが、やがて口を開いた。「以前、その島に行った事があってね。その時………その……新種の生物と遭遇したんだ。今回はその調査さ」アーサーはそう言ってほがらかに笑ったが、クロウは微妙に頬がひきつっているのに気がついた。「………なんか、歯切れ悪いわね」女性がクロウに耳打ちした。「ええ」クロウもアーサーから目を離さずに答えた。「嘘はついてないようですが、全てを話してはいない。そんな感じですね」
2008.06.22
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「島が見えました」パイロットの女性が前方に浮かぶ島を確認し、言った。「よし、降りるぞ。みんな、準備はいいな?」ザーンの言葉に、全員が頷く。クロウは小さな窓から島を見た。青く美しい海に、山が突きだしている。標高800メートルくらいだろうか?島は山を中心にして楕円形に広がっており、海岸までうっそうとしたジャングルが迫っている。その時、クロウは島の端にポツンと立っている白い施設を目に捉えた。「あの建物は?」クロウの問いに、アーサーが窓から外を見て答えた。「あれは………その…………、ブラジルの施設じゃないかな?私は知らない」クロウはコクピットでパイロットが、嘘よ、と小さくつぶやくのが聞こえた。ヘリは山の周りを一周して海岸の近くで停止し、右の扉を開けた。ザーンが懸垂用ロープを垂らす。ドクを先頭にして、隊員達が次々にロープを伝い降りていく。クロウもロープを掴み、ヘリから海岸に飛び降りた。途端に、柔らかな砂に足がズボッとはまる。「ったく、勘弁してくれよ」クロウはうんざりしながら言うと、足を砂から引き抜き、ブーツから砂を振り落とした。デイビットが砂浜にぶざまに倒れている。クロウはため息をつくと、上空の輸送ヘリを見つめた。ヘリからたくさんの物資が投下される。物資は途中でパラシュートを開き、ゆっくりと降りてきた。「輸送班、感謝する。物資が足りなくなったらまた頼むぞ」ザーンが通信機に向けて言う。『任せて下さい。それでは』通信機からそんな声がすると、2機の輸送ヘリはアメリカへと戻っていった。「あれ?〈ドラグーン〉は?」そう言って周りを見回したクロウは、とんでもないものを目にした。〈ドラグーン〉が海面に墜ちそうになっていたのだ。「危ない!」そう叫んだクロウの目前で、〈ドラグーン〉は海に墜ち、爆発―――しなかった。ただ、静かに底部を浅瀬に浮かせ、プロペラを停めている。〈ドラグーン〉のコクピットが開き、女性パイロットが笑いながら飛び出した。ズボンの裾が濡れるのにも構わず、ずんずん歩いてくる。「ビックリした?これ、着水もできるんだ」女性は笑いながら親指で〈ドラグーン〉を示した。クロウはため息をつき、がっくりと肩を落とした。「ビックリさせないでくださいよ………」女性はクロウの言葉を軽く流し、腰に左手を当て、周りを見渡した。「さーて、せっかくこんないい島にバカンスに来たんだから泳ぎたいわね。誰か水着持ってないかしら」「それはないかと………」あきれながら言ったクロウに、女性は不満そうな顔をした。「じゃあ、裸で泳ぐしかないか」「は、はだ………!」そう言って真っ赤になったクロウの顔を見て、女性は思い切り吹き出した。「やーねぇ、冗談よ」クロウはうんざりし、笑い続ける彼女から離れた。彼女の側にいると、永遠にからかわれる気がする。彼はナッドの側に近寄り、荷ほどきを手伝い始めた。「暑い暑い暑い!」ナッドがサバイバル用戦闘服を脱ぎ、タンクトップ姿になりながら言う。「さっさとテント張って涼もうぜ!」クロウは頷くと、荷物の中からテント用具を引っ張りだし、ナッドに放った。汗が既に肌を伝っている。ふと見ると、ジェイクが即席のキッチンなどを作っているティアを手伝い、盛んにアピールしていた。反応はまずまずのようだ。その時、ザーンが彼の名を呼んだ。「クロウ、ジョージ、ドク、ナッド、こっちへ来てくれ」クロウは砂浜を四苦八苦しながら歩き、レーダーを調整しているザーンに近寄った。「偵察を頼む。あまり遠くにはいくなよ。ここは島の最南端だ。クロウは東の海岸線、ジョージは西の海岸線を進め。ドクとナッドは山に向かってジャングルを探索しろ。コンパスを忘れるなよ。5キロ進んだら戻ってこい。武器はマイクが荷ほどきしてるからもらってくるんだ」「りょーかい」クロウはそう言うと、黙々と大量の武器を荷ほどきしているマイクの側へよった。「アサルト・ライフルを頼む。種類は適当」それを聞いたマイクは素早く銃を選り分け、迷装柄のアサルト・ライフルと弾薬ベルトをクロウに放った。「サンキュ」クロウはライフルを受けとりながら言い、素早く弾薬ベルトを肩から腰に巻くと、弾倉に弾を込めた。ドク達もそれぞれに武器を受け取り、調整している。「っし、行くか」クロウはつぶやきながらライフルを背中に回し、砂浜を歩き始めた。もちろん、足にまとわりつく砂にひっきりなしに文句を言って。ドクとナッドはそれぞれ軽マシンガンを手にし、うっそうと茂るジャングルに踏み込んだ。昼間だが辺りは暗く、むっとした空気が場を占めている。ジャングルを歩いて数分、ドクとナッドはすぐに気がついた。生物の気配が全くしないのだ。「…………妙だな」ドクは落ちつかなさげに銃を動かしながら、己のおいに言った。「私はアマゾンで戦った事があるが、あそこは生気に満ちていた。だがここは………」ドクが途中で言葉を切り、辺りを見回す。「………なにもない」「ええ」ナッドは今さらながら、サバイバル用戦闘服を脱いできた事を後悔した。「ここはあまりにも………不気味だ」「ありがとうございます、ジェイクさん。わざわざ手伝ってもらっちゃって」「いいっていいって」時は流れて夕暮れ時。ジェイクはティアからお礼を受けていた。にやつきそうな顔を必死でとどめ、誠実で頼りになる男、という印象を何とか保とうとする彼は、周りから見ると非常に滑稽だった。「座ろうぜ」さっそくため口である。だが、ティアは気にせず従った。ちょうど、水平線に真っ赤な太陽が沈んでいく時だった。「キレイ………」ティアがつぶやく。「君の方がキレイだ」「えっ…………」真顔で言うジェイクを見て、ティアは顔を赤らめた。おそらく、夕日のせいでは無いだろう。ていうかジェイク、くさい、くさすぎる。「ティアってさ、どこ出身なの?」「えっと、カルフォルニアです」「へえ、奇遇だね。俺マイアミ」奇遇でも何でも無いことを気にせずさらりと言う辺り、まことに彼らしい。だが、彼のアタックチャンスは隊長の一喝によって吹き飛んだ。「ジェイク!お前に頼んだセンサーの設置はどうした!?」「やっべ!すんませーん!」ジェイクは弾かれたように立ち上がり、急いで駆け出した。ザーンはキレると恐い。ティアとの会話もあきらめるしかない。ジェイクは武器庫になっているテントから一メートルくらいのくいをいくつか持ち出した。彼はそれを担ぐとベースから海岸沿いに百メートルくらい離れた位置に走っていき、ズボッと砂浜にさした。そのままジャングルに沿ってセンサーのくいを等間隔に埋めていく。これでセンサーの壁ができ、肉食獣の侵入を察知できるのだ。ジェイクが3本ばかり埋めた頃、彼を呼ぶ声がした。「おーい、ジェイクー」ジェイクが顔を上げると、ライフルを肩に担いだジョージが見えた。偵察の帰りだろう。「ジョージ、偵察か?」「ああ」ジョージはジェイクの側に来ると、大きく息をついた。「水、持ってないか?おれのは飲み干しちまって………」彼がそこまで言った時、森でリズミカルな銃声が響いた。その数分前………ドクとナッドは帰路を急いでいた。まもなく日も暮れる。夜、こんな場所にはいたくない。ナッドはおじのドクの背中を必死に追っていた。ドクは年齢の割りに凄まじい運動能力を持っている。「ちょ…速い……」そこまで言ったナッドは、木の根につまずき、コケた。「っつ………」膝を擦りむいたらしい。ナッドはぶつくさ文句を言いながら、起き上がった。カサッナッドは慌てて銃をあげた。間違い無い。今、近くで音がした。「ドク」ナッドはドクを呼んだが、返事は無い。つまり、音の発信主はドクではないということだ。ドクは人をびくつかせて楽しむタイプではない。カサッナッドはすぐに銃口を音のした方向に向けた。暑さによる汗ではない汗が、皮膚を伝う。どうやら、何者かは、すぐ近くの茂みにいるらしい。ナッドは恐る恐る足を踏み出した。足音すら異様に大きく耳に響く。「ドク」ナッドは再び呼んだ。返事は、無い。心臓がバクバクと音をたて、指先が痙攣したかのようにひきつる。ナッドはすくむ足を必死に動かし、茂みのすぐ側に来た。震える銃口で茂みの葉をゆっくりとどける。そして―――「ぶはあっ!」ナッドは大きく息をついた。そこにいたのは、翼に怪我をした、小さな小鳥だった。つぶらな瞳でナッドを見つめ、必死にピーピー鳴いている。「全く、驚かせるなよ……」ナッドは安堵の笑みを見せ、小鳥を拾いあげた。「どうした?怪我をしているな。ティアなら治療できるかな………」その時、ナッドは自分の背後に誰かが立っているのに気づいた。「あ、ドク?小鳥ちゃんがいた―――」そう言いながら振り返ったナッドに、何者かが喰らいかかった。悲鳴がジャングルに響く。何者かはナッドともつれあったまま、口を開いた。汚い歯が剥き出しになる。ナッドは半狂乱になりながらも、相手の上顎と下顎を掴み、それぞれ逆に引っ張った。何者かが弱々しいうめき声をあげる。「くそっ!お前、なにもん………」その時、ナッドは見た。腐ったような皮膚に、落ち窪んだ眼窩、そして崩れかかった顔を。ナッドは切り裂くような悲鳴をあげた。彼の力がゆるんだ瞬間、何者かは手を振り払い、ナッドの首筋に噛みついた。異常なまでの顎の筋肉により、歯が肉に突き立ち、赤黒い血が噴き出す。ナッドは痛みに苦渋の叫び声をあげながら何者かの腹を思い切り蹴り飛ばした。意外な程あっさりと怪物は吹っ飛んだ。「うわああああああああああああ!!!」ナッドは叫びながら立ち上がり、軽マシンガンをめちゃくちゃに撃ちまくった。怪物に銃弾がいくつか当たり、ビチビチと音をたてて肉片が飛び散る。だが、何者かは撃たれるたびに立ち止まるものの、よたよたと歩いてくる。「く、くそおおおお!」ナッドは叫ぶといきなり走りだし、勢いをつけて怪物に飛び蹴りをくらわせた。怪物が吹っ飛び、仰向けに倒れる。ナッドは怪物に跨がると、銃口を敵の頭に向け、ひたすらに撃ち続けた。小鳥が狂ったように鳴きまくっている。弾が切れた。ナッドは軽マシンガンを放り、ハンドガンを抜いて撃ちまくった。怪物の顔は、もはや形状をとどめていなかった。肉が飛び、ナッドの首から溢れ出した血が、辺りに臭いを撒き散らす。その時、ナッドの肩に手が置かれた。ナッドは素早く腰からグルカナイフを抜き、背後の敵の首に突き立てる―――直前で止めた。後ろにいたのはドクだった。真っ青な顔をして、自らの首の寸前で止められたナイフを見ている。突然、ナッドを目眩が襲った。意識が朦朧とし、体が疼く。ナッドは早々に意識を手放し、地面に倒れ込んだ。
2008.06.22
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ジャングルに飛び込んだジェイクとジョージが見たのは、首筋から血を流しているナッドを運んでいるドクだった。「ナッド!」ジェイクは慌てて駆け寄り、傷を看た。傷口から血がひっきりなしに湧き出ている。「ティアを呼んでくる!」ジェイクは身を翻し、ベースへと走った。既に日は落ち、辺りは真っ暗だ。ジェイクはベースに到着すると、何がなんだかわからないティアと治療道具をひっつかみ、再びジャングルへ駆け込んだ。ナッドはドクとジョージに支えられ、ジャングルの端に到着していた。「ナッドさん!?」ティアが悲鳴に近い声をあげ、慌てて応急手当てを施し始める。5人はジャングルを出て、海岸のベースの側まで来た。状況を察知したザーンやアーサー、クロウが駆け寄ってくる。「どうしたんだ!?」ザーンが訊く。ナッドが痛みに潤んだ目を開き、弱々しく言った。「襲われた………」「ジャガーか?それともヘビか?」ナッドは首を振った。「怪物です……」「怪物だと?」ザーンはわけがわからないという顔で首をひねった。「そいつは、ゾンビのような奴だったか?」突然、アーサーが口を開いた。ナッドが少し考え、頷く。アーサーは青い顔をしてゆっくりと頷くと、それきり黙り込んでしまった。「何か知ってるのか?」ザーンが訊く。しかし、アーサーは黙りこくったままだ。「知ってんだろ?」と、クロウ。「言えよ!」彼は怒鳴ると、アーサーの胸ぐらを掴んだ。だが、アーサーは彼の腕を振り払うと、ナッドが運ばれたテントへと入って行った。「………………」ザーンとクロウは互いに険しい表情をして顔を見合せ、ナッドのいるテントへと入って行った。「で、彼は大丈夫なの?」〈ドラグーン〉パイロット、レイナ・スピリアは、携帯食料をパクつきながら言った。食事係のティアがナッドの治療に付きっきりなので、味気の無い携帯食料を食べるしかないのだ。「状況は良くないみたいだ」クロウは小石を海に向かって投げた。ピシッと音をたてて小石は水面を跳ね、暗闇に消えた。しばらく静寂がおりる。「…………あのアーサーって奴、絶対になにか知ってる」クロウはボソリと言った。「ああ。それについては同感だ」突然、別の声が割り込んだ。クレイジーだ。彼は砂浜に場違いのようにある岩のてっぺんに座り、黒洞々たる海原を眺めていた。「……どういう事だよ」クロウの問いに、クレイジーはにやりと笑ってみせた。「この島にいる野生生物は、もはやドクが持ち帰ったあの小鳥だけだろうな」「はぁ?」「まあ、つまり、俺が言いたいのは」クレイジーはそう言うと目を細めた。「この島は世界一危険、って事だ」「また第六感が囁いているのか?」クロウはあきれたように言うと、砂浜にごろんと寝転がった。ニューヨークでは決して見れない満天の星空が見える。「ねぇ、クロウ」突然、レイナが話しかけてきた。「?」「あたしも嫌な感じがする」クロウはにやりとした。レイナも意外と怖がりらしい。「言っとくけど、怖いっていうのとはまた別だからね」レイナがクロウの心を読んだかのように言った。「じゃあなんだよ」「なんていうのかな。………そう、まるで、得体の知れない何かが迫ってくるような……」レイナがそこまで言った時、突然サイレンが鳴り響いた。センサー壁を何かが通ったという合図だ。強力な照明が点き、何かが通った場所を照らす。光で肉食獣を追い払うのだ。しかし、光の中に浮かびあがったのは、全く別の物だった。クロウ達は息を飲んだ。光の中に現れた物は、すぐさま暗闇に逃げ込んだ。しかし、その一瞬で十分だった。「…………見たか?」「………ええ」クロウとレイナは立ち上がった。ベースの所々にあるランタンの光の輪の中で、次々に隊員達が立ち上がっている。「ヘビか?」「いえ、違うわ。皮膚が鱗じゃなくて、なんていうのかしら、ゴムに似たような………」「ああ」クロウはレイナの言葉に頷いた。「それに、でかい」「ああ。間違いなく長さは10メートルを超えてる。胴の太さも1メートル近くあるな」クレイジーが岩から飛び降りながら言った。「レイナ、〈ドラグーン〉を」「わかったわ」レイナはクロウの言葉に頷くと、バシャバシャと水をはね飛ばしながら、浅瀬に停泊している〈ドラグーン〉まで駆けていった。クロウはアサルト・ライフルを持ち上げ、構えると、周りの闇に目をこらした。クレイジーも武器を取りに走っていった。クロウの側に、重マシンガンを腰に構えたジェイクが近づいてきた。「なんだったんだ、あいつ」クロウは背後の海でプロペラが回り出す音を聞きながら、ジェイクに訊いた。「ヘビじゃねえのか?」ジェイクが不安げに答える。「バカ。ヘビにしちゃ大きすぎる。皮膚も鱗じゃなかった。くすんだ灰色のゴムみたいな皮膚だ」「全く、なんだよこの島は。次から次へと………」ジェイクがそう呟いた瞬間、かんだかい悲鳴と機械のきしむ音がした。「どこだ!?」クロウは慌てて銃口をあちこちに向けた。「後ろだ!」ジェイクが叫ぶ。クロウは急いで振り返り―――絶句した。中空に浮いた〈ドラグーン〉の後部に、先ほどのヘビのような怪物が絡みつき、金属を絞め潰そうとしている。海を泳いできたのだろう。コクピットのレイナが恐怖に顔を歪めている。なにが起きているかわからないのだ。「レイナ!」クロウは急いでアサルト・ライフルを構えた。ジェイクも重マシンガンを構えたが、クロウは左手で制した。慎重に狙わないと、レイナに当たる。〈ドラグーン〉は中空をふらふらと飛んでおり、狙いが非常につけにくい。クロウは緊張して唇を舐めた。汗のしょっぱい味が口内に広がる。クロウは引き金を、引いた。銃弾は闇を切り裂き、怪物の胴に命中した。しかし、怪物はまるで気にしていない。「銃が効かない!?」「どけ」突然、マイクがクロウを突き飛ばした。手にはグレネードを握っている。「っ! やめろ、マイク!レイナが爆発に巻き込まれ………!」しかし、マイクは既にグレネードを投げていた。グレネードが大きく弧を描き、〈ドラグーン〉へと飛んでいく。「目を閉じろ!」突然、マイクが叫んだ。戸惑いながらも、クロウは従った。そして―――光の洪水が起きた。周囲の闇が一気に押しやられる。ヘビが混乱したかのように金切り声をあげた。「フラッシュ・グレネード!?」「使え」マイクがクロウに弾薬を放った。「催涙弾か………。よし!」クロウは満足げに頷くと、すぐさま催涙弾をアサルト・ライフルに装填し、狙いを定めた。ヘビはいまだに視力が回復しないらしく、混乱しているかのように体を蠢かせている。クロウは慎重に狙いを定め、撃った。催涙弾はヘビの顔の近くで炸裂し、猛烈な臭いとガスを撒き散らした。ヘビが悲鳴らしき声をあげ、海に落ちる。しかし、〈ドラグーン〉は急に今まで乗っかっていた重みを無くし、ふらふらと制御を取り戻せないまま浅瀬に突っ込んだ。機首が砂に埋まり、潰れる。ヘリは動きを止め、機体後部は重力に従って落ちた。「レイナ!」クロウは急いで駆け寄った。コクピットのドアが開き、レイナが辛そうな顔を見せた。「足が……挟まってるみたい……」確かに、レイナの左足は潰された金属に挟まれていた。「待ってろ!すぐにどかす機材を持ってくる!」クロウがそう言って身を翻した時、海の中から先ほどのヘビが鎌首をもたげた。「ギアアアアアア!」ヘビはヘビとは思えない怪物めいた叫び声をあげ、クロウに襲いかかった。「うわあああああああっ!」クロウはとっさに顔をかばった。しかし、すぐにヘビに丸呑みにされてしまうだろう。その時、銃声と共に肉片が飛び散る音がした。ヘビが悲鳴らしき声をあげ、後退する。「クロウ、逃げろ!」ジェイクが叫ぶ。彼はのたうちまわるヘビに向けて、ひたすら重マシンガンを撃ち続けた。ヘビが悲鳴をあげる。ジェイクはにやりと笑った。「へっ、この畜生め。俺に勝てるとでも―――」ジェイクの声は唐突に途絶えた。悲鳴が響く。彼の体が宙を飛び、浅瀬に叩きつけられた。脇腹にヘビの尾の強力な一撃を受けたのだ。肋骨の2、3本は折れただろう。「ジェイク!」ジョージが駆け寄り、彼の襟首を掴むと、片手でハンドガンを撃ちながら後退した。アーサーが手にリボルバーを持ち、ヘビに向けて撃ちながら叫んだ。「ジャングルから何かくるぞ!」確かに、センサーが破られた合図のサイレンが鳴り響いている。「照明をつけろ!全部だ、全部!」ザーンが手を振り回しながら叫んだ。デイビットが走り、照明スイッチを入れる。全ての強力なライトが点き、ジャングルを照らした。その途端、隊員達は絶句した。ジャングルから何体ものゾンビのような連中が出てきたのだ。腐ったような皮膚をし、口から嬉しそうなうめき声をあげながらよたよたと歩いてくる。何体かは汚れた服を着ている。「な、なんだこりゃあ!?」ジョージがジェイクを引きずりながら叫んだ。「な、なんて奴らだ………。まさか生きてる間にアンデッドと会うなんてな……。いや、もしかしてオレはもう死んでるのか?」ザーンが混乱したかのように言った。「撃て!とにかく撃つんだ!」アーサーが怒鳴る。隊員達は慌てて銃を撃った。閃光が閃き、硝煙の臭いが辺りに立ち込める。アンデッドどもは銃弾を受けるたびに衝撃で歩みを止めるが、なかなか死なない。しかも、1体倒しても5体のアンデッドがジャングルから現れる。「な、なんで倒れないんだ!」ジョージが混乱して叫んだ。隊員達の背後は海。しかも巨大なヘビの怪物までいる。「ジョージ、ミサイル・ランチャーを持ってこい!」ザーンに怒鳴られたジョージは弾かれたように走り、武器庫からミサイル・ランチャーと数発の弾を持ち出した。ザーンはそれを受けとると、素早く装填し、狙いを定め、撃った。爆発。狙われたアンデッドと近くの連中は一瞬で塵になり、周りのゾンビも衝撃で倒れた。「グレネードをばんばん使え!奴らには炎が効く!」ザーンは叫び、再びミサイル・ランチャーを放った。その頃クロウは、浅瀬で暴れるヘビに向けて、マイクと共に銃を撃ちまくっていた。だが、殺られるのは時間の問題だろう。現に、ヘビは少しずつ近づいている。「ていうか、なんで銃が効かないんだよ!」「黙って、撃つ」クロウはああ言ったが、マイクはヘビの微妙な変化に気づいていた。先ほどよりも運動が減り、確実に弱っている。つまり、撃ち続ければ死ぬという事だ。ヘビの向こう側では、レイナが戦いの様子をじっと見守っていた。クロウとマイクの向こうでは、ザーンやクレイジーがジャングルから次々に現れるアンデッドに対して凄まじい反撃をしている。マシンガンの響きが耳を朧し、硝煙の臭いが漂ってくる程だ。
2008.06.22
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「なんとかしないと………」彼女はそうつぶやくと、コンピューターをいじった。大丈夫だ。まだ生きてる。だけど、もしかしたら燃料が漏れているかもしれない。そしたら一瞬で御陀仏だ。レイナは恐る恐るプロペラを起動した。プロペラは順調に回りだした。機体がゆっくりと持ち上がる。ザーン達がアンデッドに押され、少しずつ後退している様子が見えた。レイナは地上10メートルで機体を止めると、のたうちまわるヘビに向けて、4発のミサイルを放った。凄まじい爆発が発生し、大きな水柱が立った。マイクとクロウが薙ぎ倒されるのが見える。レイナは一瞬ひやりとしたが、彼らがすぐに立ち上がって手を振ったのを見て、安堵のため息をもらした。レイナは続けてガトリングをアンデッド達に向けて撃ちまくった。砂煙が砂浜にたちこめる。その時、通信機が通信を受け取った。ザーンだ。『レイナ、よくやった』「ありがとうございます。ですが、弾はすぐに無くなりますよ?」『…………燃料は?』「あります」『ブラジルまで飛べるか?』「それは無理かと」『…………よし、わかった。とりあえず、この場から逃れよう。このままだと、じきに奴らに押し潰される。〈ドラグーン〉に武器や食糧に出来る限り積み込んで沖に逃れるんだ』「了解。浅瀬に着水します」その時、ちょうどガトリングの弾が切れた。「ドク、クレイジー、ジョージ、お前達はこのまま敵を出来る限り抑えろ!」ザーンは銃声の鳴り響く海岸で怒鳴った。銃閃が閃き、火炎放射機の炎を浴びたゾンビがその場に倒れる。アーサーがリボルバーを撃ちながらザーンの側に来た。「どうするつもりだ?」「〈ドラグーン〉に乗って、一時的に沖に退避する」ザーンは自動小銃を撃ちまくりながら言った。ゾンビに次々に弾が当たるが、なかなか倒れる気配がない。「くそっ!下がれ!」ザーンはそう怒鳴ると、さらに海へ後退した。「教授、早く荷物をまとめろ。ただし最低限の荷物だ。〈ドラグーン〉はそんなに広くない」アーサーはザーンの言葉に頷き、駆け出そうとしたが、その前にザーンに耳打ちした。「ザーン、奴らの弱点は脊髄、あるいは脊椎、つまり背骨だ。首から下の背骨を狙え」アーサーはそう言うとテントに駆け込んでいった。「………?」ザーンは首を傾げると、言われた通り首の真ん中を撃ってみた。すると、ゾンビは動きをとめ、バタリと砂浜に倒れた。ザーンは思わず口笛を吹いた。「ああ、くそっ!」ジェイクは痛む脇腹を押さえて立ち上がった。ベースには既にアンデッドが侵入し、隊員達はゾンビと必死に撃ち合っている。ジェイクはよろよろと医療テントに向かった。ナッドを〈ドラグーン〉に運ばなければ。ドクが彼の目の前を銃を撃ちながら走り過ぎていった。辺りはゾンビだらけだ。ジェイクはアンデッドとクロウが取っ組み合い、クロウが敵を背負い投げているのをちらりと見ながら、ようやく医療テントの近くにたどり着いた。同じくナッドを運びにきたジョージが、テントの入り口を開けている。その時、ジェイクは恐ろしい事に気がついた。ジョージの背後にゾンビが迫っていたのだ。「ジョージ!」ジェイクは叫び、腰のハンドガンをまさぐった。無い。ジェイクは愕然とした。どこかで落としたらしい。「うわああああああ!」ジェイクは声を聞いてハッと顔を上げた。ジョージにゾンビが覆い被さっている。「ジョージ!」ジェイクは叫んだが、この距離ではどうにもならなかった。ゾンビが口をぐあっと開き、必死に抵抗するジョージの首に―――ガアン!!鈍い音が響き渡った。ゾンビがどさりと倒れる。そこには、フライパンを握りしめたティアが立っていた。荒く息を吐いている。「あ、ありがとう……」ジョージは生きている事に呆然としながら言った。「急げ!」ザーンは怒鳴った。既に〈ドラグーン〉には出来る限りの食糧や武器が詰め込まれ、あとは乗って沖へ退避するだけである。ザーンとクロウ、ドク、マイク、そしてクレイジーは、〈ドラグーン〉の側で銃を撃ってゾンビを牽制していた。アーサーとデイビットは既に〈ドラグーン〉に乗っている。「ジョージはどうした!ジェイクは?ティアは?それにナッドは!?」ザーンが銃を装填しながら叫んだ。返事は無い。「死んだのか!?」「いや」と、クロウ。「来ました」クロウはゾンビの群れの中を突っ切ってくるジェイク達を指さした。先頭にはティアが立ち、フライパンで道を切り開いている。ジョージとジェイクはナッドを担架に乗せ、走っていた。「急げ!」ザーンは再び叫んだ。既にゾンビの最前線は〈ドラグーン〉から10メートルと離れていない。ティア達はゾンビの群れを突破すると、〈ドラグーン〉に飛び込んだ。「よし!乗れ!」クロウは頷き、〈ドラグーン〉の中に入ろうとした。その時、彼の足を何かがかすめた。次の瞬間、〈ドラグーン〉の近くで戦っていた5人の真ん中に、先ほどの怪物ヘビが勢いよく飛び出した。5人はそれぞれ放射状に吹っ飛ばされた。ヘビが片側の焦げた顔をめちゃくちゃに振り回しながら、怒りの声をあげ、〈ドラグーン〉の機体に巻きついた。ティアが悲鳴をあげる。〈ドラグーン〉がギシギシと音をたてた。「んの野郎!」クロウは叫ぶとグルカナイフを抜き、ヘビの体に突き立てた。ゴムのような皮膚は一瞬ナイフを跳ね返したが、結局貫通し、赤紫の血が噴き出した。クロウはナイフに力を込め、一気にヘビの体を切り裂いた。ヘビが凄まじい悲鳴をあげる。しかし、怪物ヘビの胴の太さは1メートルあるかないかのしろものである。グルカナイフでは大した傷をつけられない。「くそっ!」クロウはつぶやいた。なんとかしてこのヘビを倒さないと。その時、クレイジーがクロウを突き飛ばし、グルカナイフによって切り開かれた部分に、何かを突っ込んだ。「伏せろ!」クレイジーが叫ぶ。全員がとっさに伏せた。次の瞬間、ヘビの腹が爆発した。肉片が飛び散り、辺りに血を撒き散らす。「クレイジー!なんて無茶するんだ!」クロウはなんとか立ち上がりながら言った。「怪物ヘビの腹に手榴弾を突っ込むなんて、普通じゃありえない!」「クロウ、ごちゃごちゃ言ってないで、さっさと乗りなさい!」コクピットでレイナが怒鳴った。いまだに足を挟まれているのためか、痛そうな顔をしている。クロウは頷き、〈ドラグーン〉に飛び乗った。ヘビは命を失い、機体からずり落ちている。ザーンが〈ドラグーン〉のすぐ近くまできたゾンビを殴り倒すのが見えた。ドク、クレイジー、マイクが〈ドラグーン〉に飛び乗る。機体の中は凄まじく狭くなった。ザーンは出入口の縁に腰掛け、銃を撃ちまくった。近くのアンデッドが倒れる。「レイナ、上げろ!」ザーンが叫ぶ。レイナは機体を上げた。何体かのゾンビは機体に掴まろうとしたが、ザーンに撃ち落とされた。〈ドラグーン〉は重い荷物に辟易しながらも沖へと機首を向け、ゆっくりと進み始めた。ザーンが安堵のため息をつく。「全く」クロウはそっとつぶやいた。「最悪だ」
2008.06.22
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雨が降ってましたね。おかげで部屋がむしむし・・・・。今日、除湿を今年始めて起動しました!(忍耐0。テスト近い・・・・。ああ・・・・やんなる・・・・。今日は川で獲れた川の主の話を。昔、僕がまだ純粋だった頃(つまり幼少期)。川で父と魚獲りをしたんですよ。魚釣りではなく、魚獲り。川に入って、足を振り回して魚を小さな網に追い立てるんですよ。で、僕が追いかけ役、父が網役。川に入って魚を追いたて、網に追い詰める・・・・。一匹も獲れねえwwそれでもなんとか魚を獲って、少しづつ下流へ。そうしてしばらく進んだ頃・・・。遠くに水しぶきを確認。What is that?接近。観察。驚愕。水しぶきの主は巨大な鯉。でけーよww父と協力して包囲(2人だけだけど)。なぜか水を跳ね上げまくってるが逃げない鯉。追い詰め作戦開始。鯉、父の方へ逃亡。バトル。獲物がでかすぎて網が壊れとる。獲ったどーーーーー!!!!!(黙鯉はなんと1メートルを超える大物!逃げなかった理由は、メスと交尾しようとしてたから・・・・。メスなんかほっといて逃げろよ野生生物wwそれにしてもでかかったなぁ・・・・・。以上、幼き日の思ひででした。ps もちろん鯉は逃がしました。え?食えってか?あれは無理wwps2 今日なんか、wwを多用してるwwwww
2008.06.21
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このFALL<堕落>は、エックス・オブ・?さんの「リッカー」をかなりパク・・・ゴホンゴホン、参考にしてるので、だいぶにてると思います。エックス・オブ・?さん、すみません!!キャラクロウ21歳の青年。特殊戦闘部隊<SAF>に所属している。黒髪かつ黒色を好み、なおかつ機転が利くのでクロウ<カラス>とあだ名をつけられる。狙撃を得意とし、どんな乱戦状態でも素早く相手の急所に照準を向けることができる。アーサー・ホーク30歳の生物学者。冒険好きで自ら調査に赴く男。赤道付近のある島で調査をしていたところ、謎の生物に遭遇し、標本を持ち帰った。インディ・ジョーンズのイメージ。ジェイク<SAF>隊員。クロウと同期。お調子者。重火器、および工作に長ける。クロウとよくペアを組む。ザーン<SAF>チームの隊長。大柄な戦士。火器やナイフの扱いに優れ、指揮官としての素質も持つ。マイク黒人の寡黙な男。黙々と仕事をこなす性格。自己犠牲の精神にあふれ、将来、神父になりたいんだとか。クレイジー隊員達からクレイジー<イカレ野郎>と呼ばれている。戦いを好み、始終血に飢えており、皆、彼に対して懐疑的な姿勢で構えている。ザーンにはよく反撥している。ドクベテランの隊員。チームの最年長者として責任を感じている。クレイジーのお目付け役。レイナ・スピアナ女性の隊員。さばさばした性格で単純。イオン推進トランスポート(IOP)<ドラグーン>のパイロット。ティア・ブリッグステンチームのサポート役。気弱な性格だが、料理、治療などを手際よくこなす少女。ナッド隊員。ドクのおい。格闘に優れる。ジョージ・ハミルト隊員。ザーンを尊敬している。デイビットアーサーの助手。気弱な性格の青年。 さて、生き残り大予想でもしてもらいましょうか?(黙プロローグは下の日記に載せてます。
2008.06.20
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さて、書きますか。FALL<堕落>第1部作 恐怖の始まりプロローグ薄汚れたニューヨークの裏道を颯爽と歩く男がいた。どこぞの考古学者兼冒険家を思わせる茶色の帽子をかぶり,不精髭を生やしている。どことなくにやけた顔を左右に振り,掘り出し物は無いかと周囲の薄汚れた屋台に目を走らせていた彼は,くたびれたジーンズにしっかりと巻き付けたすりきれたベルトに左手をつっこみながら,側にあったオレンジを満載したリアカーに近づくと,売り子の少年に50セントを投げ,一個オレンジをとり,皮も剥かずにかじりついた。皮に果肉や汁の混じり合った口内から器用に皮と種を吐き出す。男は帽子をかぶり直すと,道の先に建つ巨大な施設に目を向けた。白く味気ない建物で,屋上にはアメリカ国旗が強い風を受けてバタバタと音を立てながら翻っている。男は少し不安げに脇に挟んだ茶封筒に目を向けた。ここには,彼が4年の月日をかけて研究した事についての論文がある。男は意を決したかのように頷くと,<アメリカ合衆国立生物学総合研究所>と書かれた施設の門をくぐった。『銃はいいよ。撃った時,手に伝わる衝撃。鼻腔をくすぐる硝煙の香り。銃口から吐き出された銃弾の閃き。照準の中で血を噴き出しながら倒れる敵。最高だ』『おい,ドグ,クレイジーを黙らせろ。ここが戦場と言う事を忘れるな』『へへ,隊長,うまいですね。まさに船上の戦場でさあ』「クレイジー,いいかげん黙ってくれ」クロウは通信機から聞こえてくる声に対してイライラと言いながら,手元の銃の調子を確かめた。ペアを組んだジェイクが彼の後ろで神経質に体の位置を変える。2人の特殊防護服やヘルメットが擦れ,わずかに音がした。『よし、状況を再確認する。テロリストどもが人質とたてこもっているのはこの船の大広間。第一扉からはオレとマイク、第二扉からドクとクレイジーが突入しろ。クロウとジェイクは第三扉だ。残りの者は既に救出した人質の保護と、我々が殺られた際の敵の殲滅を頼む』『んなこたぁわかってます。さっさと突入して奴らの顔を恐怖に歪めてやりましょう』クレイジーの興奮した声が聞こえる。隊長は無視して続けた。『今回は大広間に突入するため、フラッシュ・グレネードを使う。オレの合図で一斉に投げ込め』「了解、サー」クロウはそう言うと懐から小型のグレネードを取りだし、大広間への扉のちょうつがいにセットし、導線をすぐ側まで引いた。心臓の高鳴りが聞こえてくる。汗が額をひっきりなしに流れ、口に到達してしょっぱい味を彼に感じさせる。クロウは手元の軽マシンガンを見て少し考えると、マシンガンを背中に回し、腰からハンドガンを抜いた。軽マシンガンだと、人質まで巻き込むかもしれない。弾倉を素早くチェックし、ターニング・ポインターを起動する。銃口のすぐ下についたポインターが点き、向こうの壁に赤い点をつける。クロウは満足げに頷き、背後に控えたジェイクを見た。ジェイクが頷く。クロウは口元のカムに囁いた。「クロウ、ジェイク、スタンバイ」『よし。5秒後に突入する。5・4・3………』突然、爆音と共に足元が揺れ、リズミカルな銃声と悲鳴が聞こえてきた。『隊長!クレイジーが勝手に突入しました!』ドクの叫び声が聞こえる。隊長が舌打ちし、ドクに怒鳴った。『ドク、クレイジーを援護しろ!……奴が血に飢えて人質まで殺さんようにな。突入せよ!GO、GO、GO!』クロウはスイッチを入れた。扉が爆音と共に木端微塵になる。クロウはハンドガンを構え、煙を突き抜けた。円形の大広間の中央には、テロリスト達と人質の集団がいた。大広間には麗美なクロスをかけられた机が並び、豪華な食べかけの料理が所狭しとひしめいている。クロウはその机を惜し気もなく蹴り飛ばした。豪華な料理が宙を舞う。クロウは机を盾にしながら、引き金を引いた。バスバス、とやや軽い音をたてて弾が2連射され、テロリストの1人の肩を貫いた。テロリストが痛みの声をあげ、うずくまる。ジェイクがばらまかれた料理の散乱する豪奢なペルシャ絨毯の上を走り、ショットガンを撃った。ドゴン!という重い音と共に、テロリストの1人が腹を撃たれ、吹っ飛んだ。クレイジーが軽マシンガンを撃ちまくりながらテロリストに突進している。その側ではベテランのドクが、ハンドガンで敵をうまく牽制していた。クロウは体勢を立て直そうとするテロリスト達にハンドガンを連射して牽制しながら、側にあったロブスターを掴むと、バクリ、と食いちぎった。隊長であるザーンとマイクがハンドガンを撃ちながら大広間に乱入してきた。テロリストも事前に築いたバリケードに隠れ、反撃している。こりゃあ、長くなりそうだな……。クロウがそう思いながら子羊の骨付きステーキに手をのばしたその時、栓を抜かれた手榴弾がテロリストのバリケードの前に落ちた。『ちょっ………!マジかよ!?』ジェイクが混乱して叫んだ途端、手榴弾が起爆した。爆発がバリケードに使われていた机を吹っ飛ばし、ペルシャ絨毯に大きな穴を空ける。『バカ!クレイジー!人質を巻き込むつもりか!?』隊長、ザーンが驚愕に満ちた声でクレイジーに向かって叫ぶ。だが、クレイジーはそしらぬふりで軽マシンガンを撃ちまくった。小さなマシンガンを撃っていたテロリストが2人、悲鳴をあげて倒れる。だが、クロウには人質の女性も床に倒れるのが見えた。「クレイジー!よせ!」クロウは叫びながらハンドガンを撃った。銃弾がクレイジーの軽マシンガンに当たり、大きな反発音を響かせる。クレイジーがぎょっとして動きを止める。クレイジーに気をとられていたテロリストの1人に、ジェイクが腰からグルカナイフを抜き、飛びかかった。「うわあああああああ!」テロリストが悲鳴をあげながら、手にしたピストルを連射する。しかし、ろくに狙いを定めずに放たれた銃弾はジェイクの防護服に遮られ、無害に床に落ちた。ジェイクがナイフをテロリストの肩に埋め、悲鳴を上げた敵の首をぐいとねじる。ゴキッという音と共に、テロリストはぐにゃりと力無く床に崩れた。「ちきしょう!」別のテロリストがショットガンをジェイクに向ける。だが、指が引き金を引く前に、彼の心臓はザーンとマイクのハンドガンにぶち抜かれていた。胸から大量の鮮血が飛び散り、人質の上に降り注ぐ。人質の悲鳴が響いた。銃声と共に、テロリストがまた1人倒れる。「くそっ!」最後のテロリストが人質の中から幼い少年をつまみ上げ、銃を突きつけた。「銃を捨てろ!さもないと、このガキを殺――」テロリストが最後まで言う前に、クロウが引き金を引いた。軽い銃声と共に鉛玉が銃口から放たれ、空気を切り裂き、テロリストの頭を貫いた。場に静寂が下りる。テロリストの眉間の小さな赤い穴から、血が一滴、こぼれ落ちた。次の瞬間、力を失った男の体は床に崩れ落ちた。「殲滅、完了」クロウは豚の丸焼きから肉をむしり取りながらつぶやいた。『本日正午より豪華客船〈エンパイア・オブ・クインテット〉を占拠していたテログループは、先程制圧された模様です。人質一名が肩に深い傷を負っていますが、残りの人質12名はいずれも軽傷との事。警察は連続テロへの警戒を呼び掛けています………』男はしきりに無精髭をかきながら、待合室でラジオを聞いて待っていた。手は汗ばみ、顔は緊張でひきつっている。男は狭い部屋を行ったり来たりしたかと思うと、茶封筒から厚い論文を取りだし、一通り目を通した。時間が刻々と過ぎていく。男はイライラしているかのように貧乏ゆすりし、爪を噛んだ。クセなのか、爪には歯形が残っている。その時、唐突にドアがノックされた。男は思わずビクンと体を振るわせると、かすれた声で訊いた。「は、はい」「アーサー・ホーク教授?」男の声が聞こえてきた。「あ、ああ」「どうぞ。時間です」アーサーは茶色の帽子を取って脇に挟むと、遠慮がちに外へ出た。「こちらです」青年が先に立って歩き出した。味気の無い、白く、単調な廊下を歩いていく。アーサーは汗をかきながら、手にした茶封筒を落ち着きなく人差し指で叩いていた。薄暗い蛍光灯の弱々しく不健康な光が照らす不気味な廊下に、2人のブーツの音が響き渡る。果てがないのではないかと錯覚する程の長い間白い廊下を歩いた後、青年が突然立ち止まり、廊下の突き当たりのドアを示した。「こちらになります」アーサーにはこのドアと今まで通りすぎてきたドアと、まるで違いがわからなかった。だが、青年の言う通り、この先はこの研究所の発表場だろう。アーサーはくたびれたジーンズを引っ張り上げ、襟元を正すと、汗をかいた手でちょうつがいを握った。ひんやりとした冷たさが心地よい。アーサーはつかの間迷った。もし自分がこの研究を報告すれば、国から何らかの干渉があるに違いない。最悪、暗殺。アーサーはしばらく迷った後、深呼吸して心を落ち着かせると、ドアを一気に開いた。それは、人類史上最悪となる20年の始まりだった。
2008.06.20
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今日,general-fettと関係の修復に成功しました。これでセレブレにひとりで行かずにすむ…。よかった,よかった。さて,今日はもう日記に書くネタはありませんが,明日,小説のプロローグ的なものを投稿する予定です。見てくれる人がいるのだろうか…。
2008.06.19
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一度、本腰いれて小説を書いてみようかと。ええ、本気で。ですので、なんとなく選挙。あるていど参考にします、あるていど。期限は・・・特になし。暇ならおつきあいくださいませ。1、剣と魔法の世界。ロード・オブ・ザ・リングの世界観の元となっているダンジョンズ・ドラゴンズの世界観。2、現代。ひたすら、現代。3、近未来、あるいは遠未来。4、モンスターパニック系。(たぶん一番精度が低くなりそう)コメント欄にご記入くださいませ。リクエストしてくれたら考案します。さらば。
2008.06.18
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今日、進路説明会がありました。高1にもなると、そろそろ自分の将来を考えなければ・・・。あ、ちなみに僕はたぶん文系進みます。理系行っても死しか待ってませんから。正直、今いちばんなりたいのは小学校の先生なんですよ。弁護士、哲学者、心理学者、史学者、警察官にも興味はあるんですけどね。んで、仕事の合間に小説書いて、あわよくば芥川賞を・・・(いまだに中二病なオレ)まあ、やっぱり今のところは小学校の先生をめざそうかな・・・。先ほど列記した職業も興味があるんですが・・・。みなさんの夢はなんですか?
2008.06.17
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昨夜から大地を覆っていた霧が、晴れた。大城砦都市が、草原にずっしりと腰を据えていた。霧が城壁の根元で渦巻き、まるで空中に浮かんでいるように見える。その城を、4キロぐらいの間を開け、大軍勢が取り巻いていた。水も漏らさぬと重囲というのは、まさにこの事だろう。城の胸壁から、1人の男が敵軍を見渡していた。無精髭を浅く生やし、背中には身の丈ほどもある長剣を、腰にも一振りの剣をつけている。男は朝の空気を肺にいっぱい吸い込んだ。「ウォルター」突然、男の背後から声がした。ウォルターと呼ばれた男が振り返る。黒いローブをはおり、フードを目深にかぶった若者がいた。「ファウストか」ウォルターはそう言うと、再び敵を眺め始めた。「いよいよだな。昨夜から敵陣では召喚が繰り返されている」「来るか」「ああ」2人はしばらく黙りこくり、敵を眺めた。「スーザ・・・」「?」「スーザでの戦い以降だな。この苦しき戦いは」「テーベでの戦いも、バグナベルグも、だ」「はは」「さて」ファウストはそう言うと背伸びした。「始まるぞ」見やると、敵のど真ん中で、黒い甲冑に身を固めた男が立っていた。周りのオーク、ゴブリン、オーガー、人間、ミノタウロス、バービーグなど、闇の生命達がじっと見詰めている。「戦いの時は来た!」男の声が、城まで響いた。「勇気を奮え、皆のもの!我らが神、暗黒神ヴェルサーナのために!!」男はそう言うと、剣を城に向けた。「かかれーーーーーっっっっっ!!!!!!!」とどろくような雄たけびと共に、城を囲んでいた雲霞のような大軍が、一気に迫ってきた。敵の先頭には、冥界より召喚された魔神(ジン)や火の精(アフリート)、小悪魔(インプ)、ヘル・ドッグがいる。「アペリテ・ポルティエ(いかずちよ)・・・」ファウストが古代語で呪文を唱えるのが見えた。「リュアット・フルメン!!(我に仇なす敵を撃て!)」次の瞬間、彼の手から雷光がほとばしり、接近してくる大軍勢にぶつかった。悲鳴と共に、大量のオークやゴブリンが宙に飛ぶ。城のあちこちから魔法の稲妻や火炎弾が放たれ、召喚された悪魔が飛び出した。「構えっ!」白い服をまとった老人が叫んだ。手には白刃のまぶしい剣が握られている。胸壁にずらりと居並ぶ兵士達が、一斉に矢をつがえ、弓を絞った。ギリリ・・・という音が空に響く。「放て!!」「撃てええええ!!」老人と敵の指揮官の怒鳴り声が重なった。次の瞬間、双方の陣営から矢が嵐のごとく放たれた。城から放たれた矢が黒い津波に次々に降り注ぐ中、闇の軍勢の後方から、カタパルトや火炎砲が一斉に放たれた。燃え盛る砲弾や巨大な岩が、城壁や胸壁に激突し、崩した。岩に押しつぶされた兵士の血飛沫が飛び散る。「リュアット・フルメン!」ファウストが再び叫んだ。彼の手から雷が飛び出し、身長4メートルの巨人と大量のオークを吹っ飛ばした。敵の陣から放たれた魔法の稲妻が城壁に激突し、岩に穴を穿った。矢が次々に敵にぶつかり、息の根を止める。だが、魔物どもはさらなる攻撃を繰り出した。「ドラゴンだあああああ!!!」兵士の悲鳴と共に、はるか上空から雲を切り裂き、4頭のドラゴンが姿を現した。青の鱗が陽光にきらめく。「しまっ・・・!」ウォルターが言い終える前に、青竜達は稲妻を吐き出した。電撃が胸壁の無防備な兵士達に襲い掛かる。「フィアット!!(現れよ!)」ファウストは叫んだ。彼の側で異空間への扉が開き、翼を生やした銀の毛並みを持つ獅子が姿を現した。獅子が主人の意思を汲み取り、うなり声を上げてドラゴンに飛びかかっていく。他の魔術師達も次々にグリフォンやキマイラを召喚し、ドラゴンに対抗していた。「ファウスト」「なんだ?今忙しいんだ」「来たぞ」ウォルターがそう言った瞬間、敵の鎖砲の放った鎖が、胸壁に突っ込んできた。先が錨のようになっており、胸壁にしっかり食い込んで離そうとしない。見ると、その鎖をオーク達が伝いながら登っていた。「へっ」ウォルターは鼻をこすると、背中の長剣を抜き払った。白刃が陽光を浴びてギラリと不気味に光る。「おもしれえ!!」
2008.06.16
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昨日、(おととい?)岩手や新潟で地震が起きたらしいです。すごい地震だったみたいですね。亡くなった方のご冥福をお祈りしますなんか最近、自然災害が頻発してますね。記憶に新しいだけでも、ミャンマーでのサイクロン、四川大地震。こわいですね。人間は自然の前には塵芥に等しいですから。僕んち、東海地震の際に発動するといわれている断層のほぼ真上にあるんですよ・・・。東海地震が起きた後、ここに書き込みが無くなったら、たぶん僕死んでます(笑いや、笑い事じゃないな・・・・・。
2008.06.15
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最近、なんか友好関係がうまくいっていない奴がいましてね・・・。もともと仲が良かったために、悲しきこと限りなしなんですよ・・・。もうこのまま絶交しか道は無いんだろうか・・・。ってか、こんな話しても、ブログに陰の気が満ちるだけですね。今日は土曜なのに学校があった。週休5日制という言葉はまるで通じないらしい。しかも英検orz明日は法事だし・・・バタバタしまくりだ~~。さて、ごくせんでも見るか。
2008.06.14
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大人気のファンタジー小説(もう旬は過ぎましたが・・・)の「バーティミアス」の世界観です。かなりおもしろいので、原書を読むことを強く推薦します。独特の世界観ですが、できるかぎりわかるようにします。召喚された。異世界の奥深くで、オレは自らを引っ張る強い力を感じた。ツリバリが一斉に体(厳格には成分。異世界は地球と違って形というものは存在しない。地球の生命体達はどうしてあんなイレモノに平気で入っていられるんだろうな。ぞっとするぜ)に突き刺さったような感じがし、地球へと連れて行く。オレは早々に抵抗をあきらめた。どうせ召喚の魔力には勝てっこない。(地球の奴らは、異世界のオレ達を無理やり地球に引っ張りこむという、理不尽な方法を発見した。そのせいで、オレ達はせっせと人間どもにつくさなけりゃならない。ハァ。)さて、どんな姿で現れてやろうか。ちなみに言っておくが、「形」というものを持たないオレらは地球ではどんな姿にもなれる。犬、ガーゴイル、人間からムシケラまで。オレはかわいらしいハムスターになると、いたずらまじりにオニのようにでかい角を頭に生やしてやった。オレの成分が三次元の世界に滑り込み、形を持つ。オレはペンタクルの中で、ハムスターの姿でチョコンと座った。別のペンタクルでは若い男が立っている。召喚には慣れているようだ。汗一つたらしていない。ちぇっ、ついてない。こんだけレベルの高い魔術師だと、ペンタクルのルーン文字もトチッてないだろう。(ペンタクルの文字や記号が少しでも間違っていれば、魔術師はオレ達妖霊を制御する事はできなくなる。つまり、オレ達はすぐに魔術師を抹殺して、居心地の良い異世界にハイサヨナラできるわけだ。)予想通り、召喚は完璧。チェッ、ついてない。「バーティミアスか?」男は妙にかんだかい声で聞いてきた。「そうだ。ジン族のサカル!つわものヌゴーソにして銀の翼を持つ・・・」「自己紹介などしなくていい。」男はせっかくのオレの輝かしい自己紹介をとめやがった。まあ、別に自己紹介など正直どうでもいいが。「今からお前に命令する。だが、命令をする前に、お前に現在の世界を説明してやろう。異世界に長くいたから、今の世界をなにも知らんだろうからな」男はそういうと、きどったしぐさで前髪をかきあげた。キモイ。「現在、世界は第二次世界大戦の真っ只中だ」こりゃあいい。人間はお互いに殺し合いの真っ最中らしい。このまま全滅しちまえば、オレ達妖霊は万々歳なんだが。「主な敵はドイツ、イタリア、日本だな。我々誉れ高き連合軍は各地で有利に戦いを進めている」男は胸を張って言いやがった。その戦いに、どんだけの数の妖霊が死んでいるかと思うと、ため息しかでない。「あーー、すんません。ここは?」「ワシントンだ」「へえ」「それだけか。なら口を挟むな。アメリカは日本にある強力な悪魔を放つ事を計画している」「あの」「またか。なんだ」「悪魔っていうのはやめてくれませんかね」「なんだ、妖霊と呼ばれたいのか?」「はい」「生意気言うな、悪魔」ハァ。オレはこれ見よがしにため息をつくと、ぞんざいにお辞儀した。「それで御用は?ご主人様」「強力な悪魔を投下する場所を探している。候補地はトウキョウ、ナゴヤ、ヒロシマなどだ。お前はそこの偵察をしてこい。お前の情報を元に攻撃する都市を決める」「わかりました」めんどいな。さっさと終わらせよう。そう思って姿を消そうとしたオレは、ふとある事を思った。「あの」「ん」「投下する悪魔って?」それを聞いた男は、にんまりと笑った。「お前みたいな小物より、はるかに強力な悪魔だ」んーーーー、もしかしてこいつら・・・。「あの、マリッドなんかよりかなり強いですか?」「当たり前だろう。アインシュタイン博士率いる最強の魔術師達が爆弾に封じ込めたのだからな」あちゃーー、こいつら、バカしようとしてるな。「あの、強力な悪魔を野放しにしていいんですか?」「ふっ、我らの魔力を結集すれば、すぐに回収できる」バカだ、こいつら。現代よりはるかに力を持った古代オリエントの魔術師でさえやらないようなことをしようとしてる。「あの」「うるさいな、お前は」「やめたほうがいいですよ?」「あ?」「アトランティスがいい例です。(アトランティスは強力な妖霊を召喚し、兵器にしようとたくらんだが、野放し状態になった強力な妖霊に破壊しつくされ、海に沈んだ。その頃オレはエジプトにいたが、それでも凄まじい爆音は聞こえてきた。)」「うるさい!!」男は、早く行け、と言うように手を振り回した。<針のむしろ>という罰魔術の痛みが体を駆け巡る。まあいい。人間がどうなろうと、知ったこっちゃない。オレはハヤブサに姿を変えると、窓から飛び出し、ワシントンの空に翼を広げた。
2008.06.13
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さあて、今日は特に何も無かった。あるとすれば、友人が「オレは少なくともお前より偉い」と、幼稚な事を言っていたことぐらいですかね。もう少し視野を広げて自分を見つめなおせよ・・・。そういった少し驕るところを直せば尊敬に値する良い奴なんですけどね。ていうか、こんな話してもつまらないですね。話題を転換しましょう。ジェダイ・クエスト最新刊クーデターの真相以下上記のブログより抜粋ジェダイ・クエスト-8/クーデターの真相/6月27日発売!タイファ=ドアでの任務中、アナキン・スカイウォーカーは謎の医療処置を受けた。《自我抑制ゾーン》と呼ばれるその処置は、群衆鎮圧を目的とし、人々に反抗心を捨てさせ、喜びと満足を感じさせることができるものだ。それをつくりだした恐るべき女性科学者ジェナ・ザン・アーバーを追って、アナキンは師のオビ=ワン・ケノービ、シーリ、フェラスとともに、犯罪者の引き渡しを拒む惑星ローミンへと潜入する。詐欺集団に扮した四人はそこで、クーデターに巻きこまれてしまい──。んで、下のほうに紹介文が。■オビ=ワンがセクハラ行為? そして、シーリお色気大作戦??? ジェダイたちに何が起こったのか──?!やべえ、これは買いだ。ジェダイ・クエストなんて一刊も買ってないけどこの刊だけ買いだぜ。だってオビがセクハラだぜ!?しかもシーリーがお色気大作戦とかうわ(以下情緒不安定な文が続くので略ていうかオレ完璧変態オヤジorz
2008.06.12
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今日は僕の学校の120周年祭(無駄に歴史が長い)的なものをやりましてですね、市川海老蔵(歌舞伎役者)さん、篠山紀信(写真家)さんに講演していただきました。学校・・・、そんなのに金を使うならよっぽど俺達に(以下略んで、講演スタート。まず篠山さんが自らの写真のスライドショーを。んで、最初はだらだらと過ぎて、篠山さんが撮った長澤○○○や新垣○○のグラビア(教育の場なんで、過激ではありませんでしたよ、もちろん。)が登場してから、会場は一気に男子校特有のノリに。ようするに下ネタです。んで、海老蔵さんの話。話っつっても、場の流れが完全に思春期男子学生的なんで、なんか妙にそちらに流れがち。そして質問タイム。まずは中1の坊や。坊「海老蔵さんはいままでつきあった人は何人いますか?」海老「んーーーーーー、数え切れないね(どこまでもさわやかな笑顔)」ばっさりと斬られましたよ。さすがイケメン。で、次。高1。バカ「海老蔵さんはいままでつきあった人(芸能人限定)で誰が一番気持ち(ピー)かったですか?」場の空気が一瞬止まったような止まらなかったような。はい。これは結局スルーされました。他にもいろいろ海老蔵さんは質問されてました。誰とつきあってるかとか。ここたしか教育の場orzおーい、お茶。と言われてリアクションに困ったり、下ネタで拍手しながら笑っている教師にツッコんでいる海老蔵さんには笑えた。意外と海老蔵さんはその手の話が好きみた(略最後に、ゲストのまとめの言葉。海老「少子化を防ごう!!」爆笑。いえ、ちゃんとまともな事も言いましたよ?なんか話してきた内容がアレなんでいまいち説得力無かったですが。そして、最後に生徒会副会長がお礼のあいさつ。皆さんご存知のとおり、こういうあいさつは事前に考えてくるものなのですが、話してきた内容が思春期男子色だったため、爆笑の結果に。副会長「海老蔵さん、篠山さん、今日はほんとうにありがとうございました。(場の全員笑)おふたりから聞いたすばらしい話を(大笑)、僕達の未来に生かしていこうと思います(爆笑)」副会長も海老蔵さんも篠山さんも生徒も先生も、大笑いでした。ここたしか教育の場orz結論。海老蔵さんと篠山さんは下ネタが好(強制略
2008.06.11
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いやぁ、不幸に不運は重なるものなんだね。今日はそんなかんじの日だった。ひたすらに運が悪かった。現在の僕、精神的ダメージが大きすぎて、正直暴走してます。だって、ねぇ………。あーーー!いかん!思い出したく無い!もう寝る!おやすみ!
2008.06.10
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今日は特に何もないんだな。暇なんでなんか書こうかな。やめた。眠い。すいません。今日は寝ます………。の前に今度オリジナル小説を書くかも。時代は現代。ただ、ちょっと違う世界。あと、本当にどうでもいいですがSWの鉄人に作ったリレー小説が死にそうorzPlease help me!!
2008.06.09
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祝!レゴスタコンプリサーガストーリー全クリ!だらだらやってたレゴスタを、ついに全クリしました。ただ、完全コンプリートまでは後60%も………。最近はスターウォーズのゲームがたくさん出ますね。たいていは日本発売未定ですが。ただ、ナムコのソウルキャリバーでダース・ヴェイダー、ヨーダ、さらにはヴェイダーの秘密の弟子まででるそうな。スター・デストロイヤーまでフォースで墜落させる秘密の弟子、まさに最強です。ちなみに、僕はスターウォーズ・ザ・フォース・アンリーシュドが出たら、PS3版、WII版、PSP版のソフトを買おうと無謀な計画を画策中。その前に日本発売されるかどうかだよな………orzが、しかーーーし!!スターウォーズ・セレブレーションにトイザらスが参加するそうな。こ、これは、まさかまさかまさかーーーっ!ま、期待して待ちます。それでは
2008.06.08
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今日はgeneral-fettがはるばる田舎の我が家まで訪ねてきました!!お疲れ。いや、遊んだ遊んだ。ゲームシマクリーノ、レゴシマクリーノ等々。また、generalの持ってきたスコーピオン・ハンター・ドロイドとか僕のレゴを利用して速攻ジオラマを作りました。速攻だけあってしょぼいかも・・・。フリーページに載せときました。あともう一つめでたい事が。generalから彼のレゴオリジナルストーリーの小説版の作成を任されました!!夢の(?)コラボ、ここに実現!!てことで、おやすみ。
2008.06.07
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いやー、雨降ってグランドのコンディション最悪だったのに良くやったねぇ。盛り上がったのはいいが、足が尋常なく疲れた。主に鬼ごっこで(汗いやーー、鬼ごっこって意外とこの年になってもおもしろいもんだ。最後の方はヘロヘロでしたが。自分は障害物リレーに出たんですが、何故かアンカー。そんなのアンカー(ありかー)。………………寒いですね。すいません。まあそんなこんなで走る破滅、いや羽目に。ていうか早いよ、俺の前に走る連中!(°□°;)よっぽど俺の変わりにアンカーやってくれ!いやぁ、顔を障害物の小麦粉だらけにした奴が凄まじいぎょうそうで走ってくるのは怖かった。んでバトン(なぜか水泳帽)を受け取り、ダッシュ!まずは第一関門、バットを頭につけて10回回る!ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。はい、三半規管がぶっ壊れた。わーお、世界が回ってるよ。でも僕はコケなかったぜ!いや、だって地面泥沼状態だがらコケたら死だし。んで一度ならずコケそうになったが、次の関門、『麻袋に両足突っ込んでピョンピョン跳ねながら進め』まで到着。どうなるかお分かりですよね?バットを頭につけて10回回転→三半規管がぶっ壊→飲酒運転→麻袋に両足突っ込んでピョンピョン跳ねながら進め→死。はい。後は予想通りです。でも1位!さすがオレ!まあ疲れた。でも楽しい青春の1ページだった。
2008.06.06
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いやぁ、携帯って実に不便だ。 今こうして日記を書いても、パソコンで見た場合がわかんないから怖い。 どうでしょうか? いつもの日記と遜色ないですかね? 今日は暇なんで(勉強なんてする気にならん。ダメ人間街道まっしぐらww。いや、ちゃんとした人間になりますよ……)、エックス・オブ・?さんの『リッカー』に触発されてノリで書いたちょっとした小説でも……。 だいぶ映画のバイオハザードのパクり(笑 正確には、PS3の『レジスタンス~人類没落の日~』の世界観です。 これ見て買う人がいればいいな。 レジスタンス2が出るからぜひオンラインしたいし………(レジスタンス1のオンラインは糞)。 「はっ!」 マルクは身の毛もよだつような怪物の腕と肩を掴み、背負い投げた。 衝撃音をあげながら、地面に怪物が叩きつけられる。 ナランは素早く怪物の首に手を当てると、力を込めた。 バキッ!という音と共に、怪物が動かなくなる。 マルクはため息をつくと、怪物の持っていた銃を奪った。 この時代にしては驚くほど未来的な銃だ。 マルクはその銃を担ぐと、周りの様子を確認し、その場から逃げ出した。 時は西暦1949年。 人類の没落が始まった年だ。 ここはフランスのパリ。 かつての光の都市の名残は跡形もなく消え去り、怪物達が闊歩している。 これが1週間前には、戦火とは全く無縁の地だったのだから驚きだ。 しかし、現在人影は無く、エッフェル塔が不気味にそびえているのみだ。 マルクは神経質に銃をあちこちに向けながら、暗い通りを歩いていた。 胸には特殊警察の紋章が、血を浴びて不気味に輝いている。 マルクは通りの端まで来た。 向こうから不気味な話し声や音が聞こえる。 マルクは銃――ブルズアイを片手に、通りの端からそっとエッフェル塔の立つ広場を覗き見た。 そこは、かつて笑いの満ちた場所は、完全にキメラの巣食う地となっていた。 何千匹もの人間に近い背格好をした怪物、キメラ・ハイブリッドがブルズアイを手に整列している。 フランス軍が抵抗した名残の壊れた戦車の上に立っているのはキメラのコマンダーだろう。 4本足のキメラの戦闘ビークルが広場をのし歩いているのが見えた。 上空をキメラの浮揚艇が飛び回っている。 人間にはまだ実現不可能な技術だ。 マルクは歯を食い縛った。 キメラはわずか10年で人類が400万年かけて創りあげた科学を超越し、わずか数週間の内にヨーロッパを破壊したのだ。 マルクは身を翻し、通りの奥の闇へと駆け込んで行った。 1930年代後半、キメラ・ウイルスがロシアの研究所から漏れた……。 それが最悪のシナリオに繋がるとは、誰が予想しただろうか。 現在の世界の状況は、まるでバイオハザードのような、いや、それ以上に最悪な状態だ。 各国の協力によって完全封鎖されたロシア国内の情勢は、長いこと謎のままだった。 しかし1949年、奴ら、キメラが突然の進軍を開始した。 現在、ヨーロッパは非常に危険な状況だ。 我々イギリスも軍備を整えてはいるが、援護に間に合うとは到底――― ……大佐、パーカー大佐!」 レイチェル・パーカーは、部下の言葉で物思いから覚醒した。 「あ、あらジョン、何かわかった」 ジョンと呼ばれた男が渋い顔をする。 「何も。ただ、スペインが奇跡的に撮影に成功した写真を送ってくれました。もちろん、カメラマンは死んでいましたが」 ジョンはそう言うと、レイチェルに数枚の写真を取り出した。 レイチェルはそれを受けとると、サッと目を通した。 写真はどれも目が当てられないほど凄惨な物だ。 巨大なクモのようなキメラにスペイン兵が引き裂かれている物やブルズアイの銃弾に体を貫かれているような物まである。 レイチェルは顔をしかめると、ジョンにその写真を返した。 「貴重な資料よ。北方司令部に送りなさい。それと、スペインの戦況は?」 「芳しくありません。っていうか、まるで歯がたってません。スペイン軍はマドリードまで後退したみたいですよ。ノルマンディーに上陸を仕掛けたイギリス海軍第7艦隊は全滅したみたいです」 レイチェルはため息をついた。 「……私はこれからブリストルの南方司令部に向かうわ。例の物について協議しなきゃ」 レイチェルはそう言うと部屋を出ていった。 残されたジョンは1人ため息をつくと、手に持った写真をジッと見つめた。 「神よ………」 どうでしたか? レイチェルの言った例の物についてはゲームをやって確かめて下さいね。 マルクの方は気が向いたら書こうかと。 それでは
2008.06.05
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親にパソコン禁止令が言い渡されました……。 しかたないので、携帯から日記書きます。 あ、皆さんのももちろん携帯から見ます。 さぼっちゃダメですよ(黙 さて、今日もネタが無い。 あるとすれば、教育実習生の先生が現役先生よりも親切かつ丁寧っていう驚きかな。 現役先生クビになって教育実習生が担当になればいいのに。 それでは。( ̄∀ ̄)ノシ ………さっき『さぼっちゃダメですよ』とか言ったけど、僕が一番さぼってるんじゃ……orz
2008.06.04
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今日は日記を書いている暇が無い!!なんか知らんが、各教科でバラバラに出されたはずの大量の宿題が、偶然提出日が重なったのだ!!それも明日!!これぞ神の御力!!悪い意味で。ていうか明日英語の確認テストもあるし・・・。My life is the end!!!
2008.06.03
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写真貼れるようになった。とりあえず、画像荒いけどフリーページに載せときます。明日はテスト結果が返ってくる・・・。あ、頭が痛い。これはもう危険だ。死ぬかも。病院に行(略仮病は通じませんね。さて、ここで新ニュース。スターウォーズウェブログで知ったけど、今年の映画クローン・ウォーズのゲームがWIIとDSで出るらしい、。ひゃっはー、これは買いだぜ。ザ・フォースも出れば最高なんだが。明日はたぶん日記書けない。テスト結果で一日中へこんでるだろうし。でも書いたらみてね。きっとものすごくロウテンションだから。それでは、寝ます。明日も学校に逝ってきます・・・・・。(泣
2008.06.02
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つまり、犬の排泄物が夏の太陽熱で驚異的、いや脅威的に臭くな(略はい、汚い話から入ってすみません。文句があるならかかってこい。さて、だらだらやってたレゴスタコンプリサーガもあと少しでストーリー全クリ。ただ、ミニキットとか軽く無視で進めているので、パーフェクトにはほど遠い・・・。とほほ。今日はどんな話をしましょうかね。そうだ。仕事場の貯水池にすむ化け物金魚の話でも。僕んち、ゴルフ練習場を営んでるわけですが、ボールを補給するシステムは水を利用するんです。わけわからんと思いますが、そのシステムを説明するのはめんどいんで省きます。んで、その水を貯めておく小さな貯水槽があるんですよ。昔、僕がまだ純粋かつ性格も良かった時代。つまり幼児期。近所の夏祭りの金魚すくいで獲得した金魚2匹を、その貯水槽に放ったんです。そして数年が経過。ある年の夏、また金魚を放ちに貯水槽に行ったんです。そして金魚を放ちました。元気に泳ぐ金魚達。その3秒後。正体不明の巨大魚がその金魚を食らいました。僕絶句。なんだあの怪物・・・。あんびりーばぼーーーーーー!!!!(黙んで、その弱肉強食の世界を目の当たりにした僕はすぐに家に帰り、父に報告。「貯水槽に怪物いたよ」そして父が確認。謎の巨大魚は、なんと鯉ほどにまで成長した金魚でした・・・。理由を父が解明。その貯水槽は、システム上、虫や草が流れてきやすいんです。その豊かな食環境を独占した金魚2匹は、天敵もいない天国でぬくぬくと育ち、肥大化し、後から毎年貯水槽に放り込まれる金魚を食っていたという・・・。ここで断言。「金魚すくいの金魚はすぐ死ぬ」これは伝説。貯水槽の化け物金魚は去年まで生きてましたよ・・・。現在二代目が成長中ですが・・・。うえっぷ。しばらく刺身が食えそうに無いです。ではおやすみ。
2008.06.01
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