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★ 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD の比較&Test の巻 ★待望の新タムキュー「90mm F/2.8 Di III MACRO VXD」がやってきました!今回はこのレンズ[F072S(Sony用)]のファーストインプレッションを書いてみたいと思います。まずこのパート1ではレンズの仕様ほか出荷前の試用レビューなどで聞かれた機能的特徴、そして手持ちのSIGMAの105mmマクロとの簡単な室内撮りでの比較と実際に使用する前準備(Lens Utilityによる各種設定)などをご覧いただきます。久しぶりの新品購入でテンションも上がりますね、開封直後の擦れや傷などなにひとつないレンズを触るのはちょっと懐かしい緊張感です(笑)。まずは私の現在も使用している2004年誕生のタムキュー「SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1(272E)」の仕様を見てみましょう...なんとちょうど20年前の製品なんですねえ^^;)。レンズ構成 9群10枚絞り羽根枚数 9枚最小絞り F/32最短撮影距離 0.29mフィルター径 55mm最大径x長さ 71.5 x 97mm質量 405g最新の「F072」との間に「F004」と「F017」という一眼レフ用の2タイプが存在します。その2タイプが手ぶれ補正を組み込んだ初のモデルたちで今回ミラーレス用の「F072」を開発するにあたってはあえて手ぶれ補正を組み込まず、カメラ本体に任せて「コンパクト」にこだわったというところでしょうか。でもこの古い「272E」を比べてみると軽いし、その後当たり前のようになった「インターナルフォーカス」でもなく豊かな周辺光量を得るべくした機構だと思うと良くできたモデルだと今でも強く思います...出てくる画像がしっかり証明していますからねえ^^。さてそれでは次に今回の新タムキューと現在SONYのミラーレスで使える他の有名どころマクロの2本との比較を表にしてみましたので見ていきましょう...<主要3社マクロレンズ仕様比較>※SONY[FE 90mm F2.8 Macro]・SIGMA[105mm F2.8 DG DN Macro]項目Tamron 90mmSONY 90mmSIGMA 105mmレンズ構成12群15枚11群15枚12群17枚絞り羽枚数12枚(円形)9枚(円形)9枚(円形)最小絞りF16F22F22最短撮影距離0.23m0.28m0.295mフィルター径67mm62mm62mm手ブレ補正✕◯✕最大径x長さ(mm)79.2 x 126.579 x 130.574 x 136.6重量630g602g710gフード丸型:フィルター用窓付丸型バヨネット式丸型バヨネット式◯ 重量:こうして見るとSONY純正の90mmマクロは手ぶれ補正込みでも一番重量が軽いのですね。最新のTamronは”コンパクト”を謳っていますが、SONYと比べて4mmそしてSIGMAと比べると10mm 短くなってますがこの僅かな差に「コンパクトの優位性」を勝ち取る努力が詰まっているんでしょうね(笑)。◯ シャープネス:SONYアルファブログなどでは開放からf/8まで”並外れた”という形容で「SIGMAのシャープな描写」が他を突き放す形で絶賛されています...1年使ってきた私としてはこのへんってあまり刺さってこないんですよねえ^^;)。やっぱり私にとってはNikonの「AF-S Micro-Nikkor 60mm F2.8G ED」のようにシャープな中にもしっかりと醸してくる「優しさ・柔らかさ」が重要なエレメントなのかもしれません。まあこのあたりは抜きん出たボケの柔らかさをはじめタムキューの魅力として長く愛されてきたポイントでもあるので最新モデルにも大いに期待しています^^。◯ AF:これから使っていくに当たり味わいたいポイントが”爆速AF”ですかね、巷では試用した方たちが口を揃えて「マクロでは革命的」とまで言っていますからねえ...ホントかなあ?。そして「F072」にはAF/MFの切り替えスイッチが無いんです、SONYなどは私の持つ旧タムキューを真似てかフォーカスリングを前後にスライドさせての切り替え...驚きの真似っ子でした(笑)。このレンズはその機能を「フォーカスセットボタン」に任せたりフォーカスリングを絞りリングに変えることも可能としています(Tamron Lens Utility使用にて)がそれがどこまで撮影のテンポを崩さぬよう機能してくれるかが見どころかと。◯ ポートの疑問点:そのフォーカスセットボタンなどをカスタマイズするためにPCやスマホと接続するためのUSB-C Portがご覧のようにカメラを構えると真下ではなく左側面に位置するんです...特に私はSmallRigのストラップでまさに写真の角度で斜め掛けしますのでねえ...大丈夫かなあ^^;)。これはちょっと雨や埃が心配ですよね、使用時はカメラマン御用達の「パーマセル」で塞ぎましょうかね^^。事前の情報では以上のように爆速AFとSONYのDMF(ダイレクトマニュアルフォーカス)のコンビで<超快適なマクロ撮影>を可能にさせようとしている意図を感じずにはいられませんね...このへんをしかと確認してみたいと思っています^^。*************************************<室内撮りテスト:Tamron vs SIGMA>それでは室内での軽いテスト撮りをしてから「Lens Utility」にて試した使いやすくなるだろうと思われるようなカスタマイズの様子までをご覧いただきます。前述したように意外だったのがSONYアルファブログで見た「105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」のシャープネスにおける開放から[f/8]までの最新のTAMRONを含め競合他社に抜きん出て”Outstanding(卓越した・傑出した)”と評されていたこと。それを受けてせっかくSIGMAを持っているので今まであまりしていなかったが、F072の本格始動を前にちょっとした室内テストをしてみることにしました。◯ セッティング:テーブルフォト的ではありますが、PC卓上に”緑電話のミニュチュア”を置き、雑誌の付録で手に入れたUSB電源供給の帯状の電飾を背景のモニターに配置して近接撮影をテストしました。[ただしTAMRON(90mm)・SIGMA(105mm)という画角の違いがあるので調整はしましたが像の大きさに若干の差異が出てしまう点はご了承ください]◯ 絞りごとの画像比較:[① F2.8の画像][② F4の画像][③ F5.6の画像]※三脚使用しての撮影ですが背景のLED電球の明るさが調節できないためかなり明るくて電話のミニチュアが暗くなるため、手持ちで真上からLEDライトを当てています。その関係で露出に若干ばらつきが出て電話の明るさに差が出てしまいました点ご了承のうえご覧ください^^;)。私がよくレンズなどの作例でお世話になっているPHOTO YODOBASHIではこのレンズの発売日の更新でさっそく記事にしていましたが、当然のごとく上のような玉ボケの作例も出していました。ただそこには<F4.5>の写真を出して「12枚の円形絞りの効果により開放から1段半絞ってもご覧の通り美しい円形を維持しています。」とあり開放の画像はあえて小さく(拡大リンクを付けた状態で)その下に貼ってありました^^;)。私の開放の画像でもわかりますが、開放でのただでさえ大きな玉ボケの口径食がはっきり分かる写真を前面に出したくないのであえて”絞っても玉ボケがきれい”と推したかったのは売りたい立場としては当然の事かもしれませんね(笑)。※実際TAMRONはこのレンズにおいて「1:1から1:4」までマクロ域での開放できれいな円を保持する」とは言っています。◯ [F2.8]:とはいえその大きな玉ボケの(口径食における)変形の度合いがSIGMAと比べたときとても小さいのがわかります。ただ気のせいか同じ口径食ならSIGMAのほうが自然なレモン型といえなくもないかな...まあ「なるたけ変形せずに頑張ってますよ」というのはわかる気がしますが^^;)。◯ [F4]:ここでははっきりとTAMRONの優勢さがわかりますよね、SIGMAに見られる変形しだしている玉ボケがTAMRONではしっかりとした円をキープしているのが見て取れます...これかなり頑張ってるのでは、マクロでは強い味方になりそう^^。◯ [F5.6]:この絞りになると12枚絞りの効果がバッチリ見られますね。SIGMA(9枚)が中央でさえカクカクし始めているのに比べTAMRONではまだ十分円を維持しているのがはっきりわかります。◯ ミニュチュアの描写:そして本来の主役の描写について...上部からのLEDライトの手持ちによる照射なのでキッパリとは言えないですが、両レンズのピークとなりそうな[F5.6]の画像を見るにそれぞれの描写の特性が臭ってきます(笑)。SIGMAのキレの良さをストレートに表現したような質感、そしてTAMRONではそれにそこはかとないまろやか(柔らか)な感触を付加している空気感とでも言えばよいのか...私はやはりTAMRON派ですね^^。*************************************<TAMRON Lens Utilityを使ってみよう>それでは次に私としては初めての「レンズのカスタマイズ」に挑戦してみたいと思います...1. まずは”TAMRON Lens Utility”をサイトからダウンロードしてインストールしておきます2. そしてPCとレンズを(Type A to USB-C)で繋ぎます。◯ [PCとレンズを接続]:※ここではTAMRON推奨の純正ケーブルではなく手持ちの汎用のUSB2.0ケーブルを使用しましたが、問題なく動作しましたので、不安をお持ちの方...ご安心ください^^。3. ”TAMRON Lens Utility”を起動します、3つある接続タイプから自分のものをチョイスして「接続」をクリックします◯ [レンズとの接続後]:4. ご覧のようにレンズ型番が表示され(レンズの写真は違いますが)、カスタマイズの項目を選べるようになります。◯ [フォーカスセットボタンの設定]:5. まずは「フォーカスセットボタン」のカスタマイズ、私は写真の「フォーカス/絞りリング機能切り替え」をチョイスします(任意です)、かつこのときの設定は「長押し」ではなく「クリック」で◯ [フォーカスリングの設定]:6. そしてもう一つの「フォーカスリングの設定」から... <回転方向> → 「デフォルト」 <MFレスポンス> → 「リニア」 <MF 回転角度> → 一番小さい「450°」マニュアルフォーカスレンズのヘリコイド感触に近いということで私は「リニア」をそして回転角は360°もあれば十分と思っていたので最低値の「450°」をチョイスしました。7. カスタマイズが済んだらレンズの「←|取り外し」をクリックしてからアプリを閉じて終了です<レンズカスタマイズを終えて>カスタマイズは至って簡単ですが、問題はその結果ですよね...「AF/MFスイッチ」がないということではじめはその機能を当てようと思ったのですが、前述したようにこのレンズの「優れたAFとSONYのDMFで快適なマクロ撮影」をまずは体験したくあえてクリックごとにMFフォーカス機能と絞りリング機能をフォーカスリングに充てがう機能を選んでみました。結果操作ではレンズを構えて自然な形で絞りを変えられて「まあこれで使ってみるか」と言う感触は得ました^^。ただどうでしょう...前評判・レビューなどで見られたフォーカスリングの感触はちょっといい加減かな。これならSIGMA「105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」のリングの方がまだ快適と言えるトルク感です...TAMRONらしくなくクルクル回ってしまうとても軽い感触でしたねえ (T_T)。ちなみに他にTAMRONのマクロは90mmのタムキュー[272E]と180mmの[B01]の2本が手元にありますが、その古いレンズたちも一応「AFマクロ」ですが、その2本のMF時の適度なトルク感と比べたら雲泥の差でまさに[F072]の完敗です。さらに言えば近年のSONY FEレンズでもコスパ最高の「FE 85mm F1.8」のしっとり回る質感にも劣る気がします...この点だけはこの[F072]のとても残念なところです^^;)。この点はVoigtlanderやZeissなどのMFレンズを扱ったことのある方なら「なんじゃこりゃ?」がまず間違えないところではないでしょうか...今どきのリニアレスポンスのリングは皆こうなんですかねえ^^;)。こうなるとますます<優秀なAF + DMF>の撮影スタイルに期待がかかります...。さていかがでしたでしょうか...この”Part 1”では良い点ばかりではなく「ぜひの改善点」もすでに見えてしまう結果でしたが、室内テスから写りはかなり期待できそうなので次回散歩撮が楽しみとなりました...”Part 2”も乞うご期待です^^。2024年10月 自宅にて#α7IV#90mm F/2.8 Di III MACRO VXD(F072)
2024.10.28
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★ α7IV + HEXANON 57mm F1.4の巻 ★今回はα7IVに初めて付けてみたレンズ「HEXANON 57mm F1.4」での散歩撮のお話になります。このレンズ長く「ドリーミー」なボケという表現をしてきましたが、最近なかなかこれはというヒットが出なくてちょっと消化不良気味です^^;)..まあタイミングもあるし光によるところもありますからしょうがないと言えばしょうがないのですが。今回はα7IVですので開放遊びでもファインダーがとても見やすく撮影が楽です、出てくる画はα7Sの優しい画像の方に一日の長があるんですがねえ...もう少しα7IVをα7Sのように手に馴染ませたくてこのところ出番を意識的に多くしてます^^;)。それではあまりバリエーションはないのですが、午後の散歩撮の様子をご覧いただきます...[セイバンモロコシ #1][セイバンモロコシ #2]セイバンモロコシの2枚は川を挟んで対岸を背にしたほぼ同一のアングルですが、ご覧の通り[#2]には右上に太陽が入ってます。セイバンモロコシに対して右60度に太陽があるなと角度を決めてきれいな(虹状の)ゴーストが撮れるかとシャッターを切ったんですが「あ~、それはMC ROKKOR-PF 58mm F1.4だった」と思い出しました...なんとも情けない一枚です(笑)。半逆光の[#1]はその西日の色をわずかに漂わせた開放といえどスッキリと気持ち良い一枚ですが、背景にはやはりドリーミーなボケを感じられます。それに対し強い逆光[#2]ではほぼ全体がセピアカラーとなり左には大きなゴーストが現れました、ドリーミーなボケゆえフレアは気にならず、端っこの口径食は目立つもののボケ玉がまさにドリーミーに舞っているのは”Viva Old-Lens”と言えそうですネ^^。[セイタカアワダチソウ #1][セイタカアワダチソウ #2]今の時期に土手周辺を歩いていて目につくのは前のセイバンモロコシとこのセイタカアワダチソウばかり^^;)。[#1]のようにほぼ順光で空をバックしてしまうとその描写はいかんせん凡庸になってしまいますかね...このへんがROKKORなどと違ってインフォーカスと背景のバランスの弱みみたいなところを感じてしまいます^^;)。なので[#2]のようなシチュエーションの方が背景と合わせまだこのレンズらしい描写を見ることができますかね。[コスモス]そうしたこのレンズの個性が程よく発揮した一枚がこれ、空はかすかにベール感を醸して背景の花などのドリーミーなボケが織りなすなんともいえない空気感が主役をふんわりとサポートしている様はまさにこのレンズならでは...^^。[季節外れの開花]そして今回の驚きの発見はこれ、葉に黄色の比率を徐々に上げて秋・冬支度を始めた川沿いの河津桜の枝にこうして二輪だけ花が咲いてました!...狂い咲きか。[マリゴールド][オシロイバナ]さて終盤にこれまたこのレンズらしい画像が...マリゴールドではインフォーカスの微かなシャープさ加減を引き立てるようにアウトフォーカスのまさにドリーミーなボケが、そしてオシロイバナでは同様ながら大きめな葉ゆえにその段階的に見られるボケ加減がこのレンズの仕様を説明しているかのよう(笑)。[シャクヤク:APS-Cモード]最後は以前にも出てきた朽ち果てんばかりの「シャクヤク」、その種子がツヤツヤと光って次世代へ継がんとする生き物のパワーを感じさせてくれます。まあこのレンズにかかってはノスタルジックな感触に溢れ、見事にツボにはまった感じ...^^。さていかがでしたでしょうか...「HEXANON 57mm F1.4」ってホント個性的なレンズですよねえ、こういう描写をしてくるのでたまに息抜きのごとく「α7S」に付くことが多いんです。いつかこのレンズの美味しい作例を集めて深掘りの記事を書いてみたいと思ってます。今回はそんなドリーミーなボケが印象的なとても”可愛い”レンズの話題でした...^。2024年10月 江川周辺にて#α7IV#HEXANON 57mm F1.4
2024.10.26
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★ α7IV + 105mm F2.8 DG DN MACRO Artの巻 ★このところ日が差せば暑いくらいになり曇れば涼しいを通り越して長袖を着ていても寒いくらいな陽気があったりと体には注意が必要な日が続いています。そんな午後の大きく傾いた西日が差す散歩にはちょうどよい気温の時間帯を歩いてみました。今回は意識的にこのレンズを持ち出しました...もうすぐ最新のタムキューが来ますからね^^。気がつけばこの「105mm F2.8 DG DN MACRO Art」も私の手元に来てからもう1年以上過ぎていました。私的には写真のα7IVよりもα7Sでのどこか”優しい描写”が好きなんですが、来たるべき新タムキューの「味比較」のためにもここで一発「新しめのカメラ」の方で画像を確認しておこうという魂胆です(笑)。それでは見ていきましょうか...[ご近所のニャンコ]こちらのニャンコはあまり人懐っこい方ではないのであまりポーズの要求はできません(笑)。まあとにかく強い西日の順光だったのでオレンジ色がとても出しゃばっており、若干色身を調節しました...気持ち悪いくらいコントラストが強い一枚でしたねえ、<クリエイティブルック>で[PT]から処理しました。同じ画角のOld-Nikkor「Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S」の方がこうした場合ニャンコの臨場感は上かもしれませんね、がんばれSIGMA!![コスモス #1][コスモス #2]なぜか川沿いがとても風が強く土手沿いのコスモスを撮るのに難儀をしました^^;)。しかし両画像ともに光が弱くなりだした時間帯の素敵なムードを感じさせてくれます...好きですこういうの。[タカノハススキ]主役が日陰で背景に弱いとはいえ日が差しているシチュエーションはさすがに辛いですね、ほぼ開放ですがそれほどの立体感を得られません (T_T)。[メタセコイア]公園のシンボル・メタセコイアも紅葉の準備が始まりました。少し枯れ気味のパーツに光を当ててみましたが、どちらかというと素敵な背景に仕上がりました^^;)。α7Sだともっとふくよかで柔らか(優しい)な描写となりうっとりとさせてくれるでしょうね、でもα7IVも頑張っているようです...このレンズボケ方はこういうスタイル/パターンが多いかな。[キバナコスモス #1][キバナコスモス #2]開放でもISO100をキープできないくらいの明るさになってきたところです。[#1]ではシベが被写界深度に入っていますのでいい感じの描写ですが、ほぼ開放とはいえ花びらの方がねえ...ピントの置き方かなあ^^;)。それに比べ[#2]ではほぼ最短なのでf/8としましたのでとてもバランス良く被写界深度をあてがうことができた感じですね。インフォーカスの花びらの質感描写も奥へ向けてのボケ加減もバッチリで文句なし(笑)。[Water Bridge]一転して開放での景色になります、やはり全体的にはちょっと甘くなりますが、水道橋の存在感は立派なもの。空がいまひとつはっきりしてない状況だったのでそのパッとしない様を”Luminar 4”がお得意のAI Sky Enhancerがメリハリを与えてくれました^^。[シャクヤク:APS-Cモード]最後の一枚はいつもの休憩地点「コンビニ」横に咲くシャクヤクの栄枯盛衰の図。いつか光の状態を見て撮ろうと思っていたのですが、タイミングが合わずいまひとつの状態でシャターを切る羽目に...背景が西日で明るすぎたんです、でもこいつも生き物なので朽ち果ててしまいますよねえ^^;)。開放でもSIGMAらしい”質実剛健”な描写でなんとか保存できてひと安心。いかがでしたでしょうか...SIGMAの105mmマクロ、開放からシャープな描写を楽しめるほか光るポイントも結構見られます。ただしボケ描写に関しては好き嫌いも入るのでなんともですが、私的には「中庸」かな...α7Sではまた違ってくるので面白いのですが^^;)。新タムキューとの比較も面白そう、そんな楽しいマクロレンズの話題でした...^^。2024年10月 江川周辺にて#α7IV#105mm F2.8 DG DN MACRO Art
2024.10.21
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★ D700 + SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1[272E]の巻 ★この記事は2024年で見た目の一番大きな満月となるいわゆるスーパームーンを夜8時ごろ見たあとに書いたものです...危うい天候でしたがなんとか雲の切れ間で見ることができました^^。※そう言えば先日の10/14(月)の午後6時過ぎには例の「アトラス彗星」もCobbyと一緒に土手を歩きながら西の空にわずかに尻尾をたなびかせているのをバードウォッチング用の双眼鏡で見つけることもできましたよ、ラッキーでした^^。今回は随分と久方ぶりの登場となるタイトルにあるカメラとレンズのコンビになります。このレンズとも長い付き合いになります、APS-CのNikon D300s時代に「Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D」でのマクロのトレーニングに明け暮れているときに2本目のマクロとして手に入れたものです。前述の”Micro-Nikkor”はそれほどではないですが<IF(インターナルフォーカス)>でないためZoomかと思うほどレンズ先端が伸びます...でもそのおかげか豊富な周辺光量を得ることが出来るようです^^。そして今とても欲しいレンズの発売が迫ってきています、このタムキューの最新型[F072:SONY・Nikon用]ですね...10月24が発売予定日ですからあと一週間ほどです。[Tamron 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD(F072)](※クリックでTamronの製品紹介ページへ)一眼レフ用の[F017]はいろんな作例から私の[272E]と写りはほぼ変わらないという判断で敬遠していましたが、今回はいよいよタムキューが新たにミラーレス版でSONY Eマウント(&Nikon Z)用として登場してきました。手ぶれ補正込みでも630gとそこそこの重量だしTamron初の12枚羽根の円形絞りやより高速なAFを採用するなど、ギミックのあるフードともどもとても魅力的な存在となっていますね...予約ボタンをポチりそうでずっと迷っていたんです、SONYの待ち望んだ「FE 35mm F1.8」以来の新品ゲットですがつい先ほど予約してしまいました^^。(なんと手ぶれ補正はなし!AF/MF切り替えスイッチもなしでした...SIGMA同様カメラ本体に依存ですね、ただしAFLボタンをカスタマイズで豊富な機能を割り当て可能とのこと)さてそれではそんな新型が出る「SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1(272 ENII)」を師匠のNikon D700に付けての散歩撮の様子をご覧いただきます...[セイタカアワダチソウ]普段はα7シリーズなので現像は”IEDIT”からスタートするのですが、NikonなのでPCに画像を取り込んで”ViewNX2”からのスタートになります。ちょっと不思議なのがこの画像をNikonのカラープロファイルの「Vivd」を選ぶと、以前使った”Lightroom Classic”のSONY用プロファイル「カメラVivid」を当てたようなグリーンがとても派手な色になったんですよねえ^^;)。なのでこの一枚を含め何枚かはViewNX2の「Standard」を当てるしかないようでした...でもこの”ViewNX2”は他のソフトに画像を編集で渡すときRAWのまま渡しているのであまり関係が無いようでガッカリ^^;)。なのでできた画像はもともとの「ニュートラル」に近くちょっと色味不足かも...勉強になりました、これなら最初から”PaintShop Pro 2023”なり”Luminar 4”を使ってもよいですものね(笑)。[クレマチス]これとても近接なのでf/8でも被写界深度はそれほど稼げません、ミラーレスなら背景を見ながら絞りを決めていくんですがOVFなのでほぼ”勘”です^^;)。でも低画素のD700+Tamronらしく柔らかな描写でちょっと特別感が...^^。[アベリア]中望遠といえどさすがに<1:1>のマクロです、小さいアベリアにもこんなに気持ちよく寄れますよねえ。[芙蓉の花にホシホウジャク]キラリ☆ふじみの音楽堂の周りに咲く芙蓉の花ですが、まだきれいな個体がいくつか見られたので撮影していたら群れなして来ていたホシホウジャクが突然カット・インしてきました...すばしこさにヘリコイド操作が追いつかずの図です(笑)。[ベニバナマンサク]どうでしょう...前回のオールド・標準「XR RIKENON 50mm F2」の開放と同じ構図を狙ってももっと絞らないとなりませんね。さすがにタムキュー、多少絞っても背景を色に変えてしまいそうなほどトロケてしまいます^^;)。[Cobby:画像比較]ポートレートにも使えるのがよく分かる開放の一枚ですよね(Nikonの絞り値は実効絞り表示です)、とても気持ち良い描写ではないでしょうか...^^。[キンモクセイ]最後の一枚はNikon D700らしい色味です。若干匂いが弱くなりだしてますが、まだまだ存在をアピールしていたキンモクセイも素敵な葉の描写と合わせ元気な様子が伝わってきますね。いかがでしたでしょうか...このコンビは「Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D」同様にさんざんトレーニングしてきたレンズですね。D700ではキリッとしたものから絵画のような描写まで豊かなバリエーションで楽しめます。このミラーレスのために用意された最新型「F072S」が新しいα7IVではどのようなシャープさとボケを見せてくれるのか、D700同様の低画素機α7Sではどんな柔らかさを見せてくれるのか...今からとても楽しみです、10月中に「F072S」のファーストインプレッションの記事が書けそうですね...乞うご期待^^。2024年10月 文化の杜公園ほかにて#D700#SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1
2024.10.18
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★ α7IV + RICHO XR RIKENON 50mm F2の巻 ★だんだんと散歩撮の記事を書く間隔が短くなってきたように思いますが、カメラをなるべく持ち歩くようにし始めたせいでしょうかねえ(笑)。ここにきて急に気温が下がったりして体の調子を壊しそうですが、自転車通勤の私にとってはとても助かっています。やはり長袖に薄手のレインジャケットを羽織っても汗をかかないというくらいが自転車こぐにはちょうどよいと感じます^^。今回はそんな楽になりだした自転車通勤の途中で見つけた面白い風景を「いつか撮りたいな」と思っていたので、通勤用に手を加えたカメラバッグにα7IVを入れて撮りに出かけた写真ほかをご覧いただければと思います...^^。付けて持ち出したレンズはこれ...「RICHO XR RIKENON 50mm F2」です。しかしこのレンズ呼び方がいくつかあリますよね...聞こえが良いのか「和製ズミクロン」というのを良く見かけますが、私はこのブログではありませんが”Cheep and Rich”という意味合いからあえて「貧者ズミクロン」と呼んでいます。しかしそれはかなりマイナーな呼び方らしく「貧者ズミクロン」とググると私のサイトが筆頭に上がるくらいなんです...笑っちゃいますよね、レンズの値段・描写から見れば「貧者~」が相応ではないかと思うのですが。まあレンズの「味」はまた別の話になりますけどね、私の大のお気に入りのレンズであることは間違いないので...(笑)。それではそんなお気に入りをα7IVに付けて持ち出したちょっと変則的な散歩撮の様子を見ていきましょうか...[モニュメント #1]通勤途中の大型団地の中にある広場、そこで見つけたとても目立つモニュメントがこれ...白黒だと形がよく分かるかと思ったのですが、肝心のてっぺんに付いている球体が背景の木々に紛れてしまい、トホホな結果に...このアングルがとにかく良いのですがねえ (T_T)。[モニュメント #2]これがその金属の球体です、写真では一見ガラスのように見えますがとても表面のきれいな金属の球体です。[モニュメント #3]これは”Luminar 4”で一発調整(AI Image Enhanced)オンリーの画像です。最初の一枚目[#1]でわかるように開放で周辺減光が出てますが、この一枚にはあまり感じられないですね...AI恐るべしか(笑)。でも前回の「APO-LANTHAR 50mm F2」のような現代レンズなどと違ってこんな一発だけの編集をしてもどこかちょっと大味で緩めなところがホッとさせてくれます...ここがオールドの良さですね^^。さてここからはある朝の散歩撮からになります...[農業試験場の朝]ご近所の試験場の畑の様子ですが「XR RIKENON 50mm F2」らしい開放の周辺減光と線のちょっと太めなメリハリを見せながら、それでいて弱いながらも朝の光をしっかり感じさてくれる一枚だと思います。[アベリア]ROKKOR組に比べとても男性的な匂いを感じさせてくれます...ちょっと濃い目の緑の葉にはどこか無骨な雰囲気さえ感じてしまいますからね(笑)。[ベニバナマンサク]このレンズらしい背景に見られる「ボケ」と言える一枚ですかね。インフォーカスの押し出しの強さはさすがです。[マユミとカメムシ]ちょっと一息...マユミが素敵に色づき出しました。その同じ被写界深度内に現れたのがカメムシの仲間ですね。近づくとすぐに葉の裏に隠れてしまいました、この木には良く見られるカメムシのようです。[Cobby...いつもの場所で]久々のこのレンズ...この朝の散歩は「ヘリコイド」は触っても「絞り」には触りません、開放オンリーで遊びました(笑)。どうですか前回の「APO-LANTHAR 50mm F2」のおしとやかなボケに比べると少し荒くなります。これはまだ直線と平面が多いのでそのくらいで済んでいるのです。このレンズの開放でのボケの面白さは他のレンズの比ではないくらい面白いのです、次回以降に期待ですね。いかがでしたでしょうか...「使うたびに何かしでかすレンズ」とずっと言っているレンズですが、ほんと楽しいレンズなんですよ。少し”陰キャ”と言えそうな兄貴分の「XR RIKENON 50mm F1.4」もピカッと光るものを持っているんですが、このレンズの比ではないと思っています。今回はそんな楽しいレンズでの通勤途中も含めた散歩撮の様子でした...^^。2024年10月 所沢&文化の杜公園ほかにて#α7IV#XR RIKENON 50mm F2
2024.10.13
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★ α7S + APO-LANTHAR 50mm F2の巻 ★Voigtlanderのレンズはコンパクトなものがとても多い、今回使った「APO-LANTHAR 50mm F2」もF2とはいえ他社の50mmと比べてもコンパクトな方だと思います...それなのによく写りますよねえ(笑)。その名に”APO-LANTHAR”を冠していれば当たり前なのかもしれませんが、以前にも書きましたが高画素機などで絞って使うと遠くの人が何を食べているのかも分かってしまうくらいで驚きますからねえ^^;)。さて涼しくなりだしてそろそろどのカメラでも斜め掛けが苦ではなくなってきた今日このごろですよね、朝に夕に散歩撮も本格化してきそうで楽しくなってきてます。今回は雨上がりの朝の様子から書いてみようかと思います...[彼岸花のある景色]タイミング良く道路沿いのヒガンバナがうまく咲きそろった状態に出会うことができました。花に残る雨滴が朝日に輝いてキラキラと素敵なシーンに...畑や田んぼ・公園で見るヒガンバナもきれいですが、こうして道路沿いに咲き揃うものはまた格別な景色です。毎日通勤路に使う皆さんには”あのヒガンバナの通りね...”なんて心に残るんでしょうね^^。[ヒガンバナ#1][ヒガンバナ #2]白い彼岸花もきれいに咲いてます、逆光で土の背景が黒となり眩しいほどの花たちがまさに光るよう。[コスモス]私の好きな白のコスモス、このレンズとカメラのコンビのせいかインフォーカスの花周りの空気がなんともいえずゾクッときます^^。[芙蓉の花]ほぼ最短の45cmかな、1段絞ってますが雌しべにピントを持っていくと花びらがもうボケてしまいます...意外と被写界深度が浅いレンズなんです。[公園の植え込み]なにげにキレイな葉をした植物を見つけシャッターを切ったんですが、これがまた素敵な背景になりました。このレンズの<f/2.8>は1段絞っても真円を保つ絞り機構なんですが、背景の距離&光によっては素敵な別世界を描くことがあります...今回はまさに絵画のようで素敵です。[ハナミズキ]公園のハナミズキも葉がそろそろ紅葉し始めました、真っ赤な実と合わせ秋の情緒を感じさせてくれます。[Cobby...いつもの場所で]最後の一枚はCobbyです。トリミングで毛が短くなったCobbyですが彼の目が画像調整無しでしっかり写るのはこうした時期だけ、伸びだすと真っ黒にしか写りません(笑)。それにしても開放の一枚はこのレンズの端正なボケが素敵です、ボケ量はROKKORに完全に負けますが暴れず騒がずおしとやかなボケと言えばよいのでしょうか...好きなボケです^^。さていかがでしたでしょうか...α7Sでオールドレンズではありませんが、やはりこのカメラの見せ方って他のα7シリーズとは随分と違います。手放せないカメラと素敵な現代レンズとのコラボによる散歩撮の様子でした...^^。2024年10月 文化の杜公園ほかにて#α7S#APO-LANTHAR 50mm F2
2024.10.08
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★ 速報:Audials One 2025が出てしまいましたよ!の巻 ★(上図をクリックすると本家Audials.comのAudials One 2025のページへ行けます)さて気がつけば2024年9月にAudials One 2025が発売になっていました!(※2024年12月に日本発売元のライフボートからようやく発売のアナウンス)12/6ついにライフボートユーザー限定先行優待販売[2/7迄]の通知が入りました!それぞれの価格を確認しておきましょう。[販売元:ライフボート] Audials One 2025 Ultra パッケージ版 税込14,982円 ダウンロード版 税込14,982円 Audials One 2025(通常版)ダウンロード版 税込8,987円[Upgrade ユーザー先行優待価格]※2025/02/07迄 Audials One 2025 Ultra ダウンロード版 税込5,990円 (通常版)ダウンロード版 税込4,990円※<ベクターPC ショップ>のサイトでもようやく発売始まりました(1/06現在)アップグレードの価格はほぼ一緒ですが「通常版」はさすがに本家ライフボートよりかなり安くなってます。速報:「Audials One 2025 Ultra」を導入いたしましたさっそく記事をアップしましたのでご覧いただければ幸いです。それではAudials One 2025がどのように進化したのかちょっと覗いてみましょう... ■ Audials One 2025のAI導入強化でどう変わったのか まずは2025発売案内のメールからこちらのセールスポイントを見てみましょう。[ハイライト :音楽]超高速で最高品質の音楽ストリーミング録音すべての音楽録音を最適なファイル形式で保存しますすべてのストリーミングサービスから音楽をこれまで以上に迅速に直接ダウンロードしますターゲットを絞ったラジオ録音をさらに強化あなたの新しい、完璧な音楽マネージャー[ハイライト:ビデオ]すべてのストリーミングサービスからの最も信頼性の高いロスレス録音広告はより正確に検出および削除されます最適化された録画スケジューラは、映画のリストを記録しますより強力なビデオ管理と最適化されたビデオ編集エディタープレビューおよび最適化されたエンコーダーで変換改訂されたユーザーインターフェースのおかげで、すべてがより明確でシンプルになりました!◯ まずは進化が目覚ましいとされる「Video」機能を見ていきましょう。◯ Audials One 2025の公式ページを見ていると相変わらずの情報の多さで圧倒されますが、改良点としてはより研ぎ澄まされたAI技術の投入によりストリームレコーダーとしての出力品質を強化したところと見ることが出来そうです。Audials One 2025 Ultraのみの利用ではあるが、「アップスケール」「フレーム挿入」そして「SDR to HDR」への3つのAIモデルの導入がオーディオとビデオの品質を格段に向上させている点がまず目につくところと言えそうです。※ただし実際にテストした方の意見ではスマートフォンでの画質向上は見事だがPCで鑑賞する場合の改善が「もう一声」ということだそうだ^^;)。加えてその「作業スピード」という肝心な点でまだ十分な成果を見せていないようです...ミュージックと違ってビデオという性格上このスピードというのはソフトウエアの中核をなすものゆえまだまだ”発展途上”というところかもしれませんね。◯ またオーディオタグやビデオメタデータのダウンロードの最適化によるコンテンツの管理能力の向上や操作プロセスの改善も目につくところ。不完全な放送録画や時として起こるコマ落ちのビデオデータなど確認の必要なファイルに自動的にフラグが立つところなど「不良点」とはいえとてもユーザーフレンドリーな配慮と言えそうです。◯ 広告の検出もより精度が上がり自動削除など機能的にも向上が見られるようですし、圧縮アルゴリズムの最適化による動画ファイルの圧縮速度の加速と効率的なファイルの圧縮によりディスクの圧迫も防げそうでメリット多いですね。※Audials One 2025は従来よりAI強化によりいくつかの改善が見られるが...「Video」に限定した場合には”ストリームレコーダー”として特にPCでの録画品質において若干不満は残るが概ね優秀と言えるが、DVDFabなどの(ビデオ・DVDに特化した)”ビデオダウンローダー”にはまだ処理スピードで遅れを取っているようですね。スピードを取るならDVDFabなど、画質を取るならAI機能強化されたAudials One 2025というところでしょうか...あくまで個人的見解です。◯ そしていよいよ私の関心の中心である「Music」機能を見てみると...謳い文句としては...音楽ストリーミングをより簡単に録音私たちは、あらゆる面で世界最高の音楽ストリーミングレコーダーを最適化しました。ほぼ完璧な新しい切り出し精度最大192KHzのサンプリングレートでのロスレス録音最大25倍まで品質を損なうことなく高速録音常に自動的に完全なタグ(タイトル、アーティスト、アルバムなど)ストリーミングアプリ、Webブラウザ、統合プレーヤーのいずれからでも、常に完璧な品質を記録できますSpotify、Amazon Music、Tidal、Deezer、YouTubeなどAudialsは、すべてのプロバイダーにとって完成度の高い製品です。「より正確な自動編集機能でロスレス録音を実現 ...カッティング精度が向上したことで、音楽を最高品質で体験できるようになりました。 ディテールが失われることなく、特に曲の最初と最後では、すべての音がありのままに録音されます。」というふうに長年悩まされてきた曲の「頭欠け」の解消を宣言しているのが嬉しいところですかね。ご覧のように元曲のクオリティに合わせて自動でファイル形式やビットレートなどを選択してくれる機能もきっちり見られるし、とてもシンプルでスッキリとわかり易い操作パネルにも好感が持てます。それ以外のところでは特に新機能追加みたいなものはなく、(GUIを含めた)操作性および音質向上に向けた各部のブラッシュアップが図られたというところでしょうか。それと時々ミュージックビデオなどを収集するときに使ってましたが、”Bot Music Serach”も随分と使い勝手が向上したようです。Audialsの音楽のスタイルは自分で決めます。 Audialsにお気に入りのアーティスト、バンド、オンラインラジオ局をいくつか指定します。例えば、あなたのスタイルに最もマッチする音楽をバランスよくミックスした1,000曲が必要かもしれません。 すると、Audialsが即座に新しい音楽コレクションの詳細な概要を表示します。 [コレクションを作成]をクリックすると、Audialsはすぐに適切なミュージックコレクションを提供します。 この機能はAudials Oneのみでご利用いただけます。パネル下部に見えますが「Stop Creating」というサーチを止めるボタンもあり、以前に経験した「いったいどこまで、いつまで検索しているんだろう」という心配もなくなりますね(笑)。ただ一つ気になる点と言えば「Ultra」に見られるAI導入での”音質”に関わる改善ですかね。あなたの音楽にスタジオクオリティを...人工知能があなたの音楽すべてに完璧なサウンドを実現します。 あなたの宝物を最高の96KHzスタジオクオリティに変換します!古いMP3がクリアに エンコーディングアーティファクトを除去することで、すべての曲が明瞭かつ詳細に再現され、お気に入りのMP3音楽を鮮やかなCD品質で転送することができます。といったところでしょうか...後者の一説はまるでSONYのウォークマンでの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」の説明のようですからね^^。*************************************以上<速報>ということでAudials One 2025の進化点のハイライト的な記事を書いてみました。まあ私はビデオはオマケというくらいなのでこの点のためだけに「2025」へすぐに移行するかというとちょっと「ウ~ン」ですかね(笑)。<ベクターPC ショップ>あたりが扱い始めのセールで短期間ですが恐ろしいほどの廉価販売するのも見逃さないようにしないとですね^^。※しかし12/3ライフボート発表のユーザー優待価格は魅力的ですね、この際値段が少ししか変わらない[Ultra]を導入してみたくなってきました(笑)。Audials One 2023あたりから頻繁なアップデートを経てかなり使えるソフトになってきました、以降は細部にわたる機能向上でまかなう形になってますからそろそろ「2025」という西暦をソフトのタイトルから排除してもいい頃合いかなと思っていたのですが...価格維持(利益確保)のための企業戦略でしょうがないのでしょうかねえ(笑)。でも[Ultra]だけでなく通常版にも「Musicでの強化されたAI機能」の導入をぜひ実現してもらいたいものです...^^。2024年10月 自宅にて#Audials One 2025#AI強化
2024.10.06
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