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★ α7S + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAの巻 ★さて今回は久しぶりにα7Sに純正レンズの組み合わせ、「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の登場である。α7シリーズ登場と時を同じくして発売されて久しいレンズだ。「FE 35mm F1.8」ほどではないがそこそこコンパクトで軽い(281g)、フード付きでα7Sに付けても取り回しはとても楽で良い。55mmで最短撮影距離が50cmなのだが、なぜだかこれで「もう少し寄れれば」という不満を耳にすることがあるのが私には理解不能である...まあ「鷲の目テッサー」などは同じZeiss(50mm)でも最短が35cmというレンズもあるからだろうか(笑)。それではそんなレンズの気持ち良い写りを見ていきましょうか...[ショウブ #1]ご近所公園の菖蒲田に咲き出したもの。あまり数は見られないが、今年は水を張っていないからだろうか。まだ種類は3種ほどしか見られない。[ショウブ #2]なかなか抜けの良い描写をしてくれますよね。ボケ加減は概ね素直だがこのへんはクセの出がちなPlanarやTessarとやや違うところだろうか。[ショウブ #3]α7Sのおかげなのか不明だが、結構色を強めに拾ってくれる気がする...だがTessarみたいな特徴的な色味ではなく単純に「程度の強さ」のようである。[アジサイ]それにしても開放ではないのだがボケは強いほうか!?[ポピー][f/2.8]なのだがまるでF1.4レンズの開放か「f/2」くらいな感触だ。[ドウダンツツジ]アンダー目に撮ったものだが、期待通りの重厚なと言っても良いような色味だ。なかなかの空気感でさすがZeissというところか^^。[土手のCobby]クサフジをはじめ草ボウボウになった土手を歩きたがるCobby、でもどうだろうかCobbyの素敵な描写は。一部消えてなくなるようなちょっと残念な開放のボケが見られるが、ちょっと固めな手触りさえしっかり感じさせるCobbyの描写にはうっとりである。[ナズナ]あえて明るさを抑えずに撮ったナズナには爽やかな気持ちよさがプンプンだ...良いのでは(笑)。[ニワゼキショウ]インフォーカスの立体感にもZeissの貫禄充分で、さすがの一言。[代掻き作業]今いちばん大事な田んぼの仕事である「代掻き」もあちこちで盛んである。水位の均等化や掘り起こしによる柔らかくなった土は稲をしっかり支えてくれるそうだ。そして色味をよく拾っている[f/4]のここでも小さく写った作業をしている3人の描写に見られる気持ち良い立体感はなるほどZeissである。「Sonnar」...先述したようにPlanarやTessarのような特徴あるクセみたいなものはあまり感じないがよく拾う色味と抜けの良い描写は特筆モノではないだろうか。でもまあ私はどちらかというとクセのある方が好きなのだが...^^。2025年5月 江川周辺にて#α7S#Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
2025.05.31
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★ α7S + 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD[F072]の巻 ★今回の目的に合わせての登場レンズがこれ...だがその前にわが写真ライフに少し変更があったのでその件から...◯ 「Lightroom Classic」の復活私自身70歳を越えて始めたことだが、ここに来てようやく「エンディングノート」の内容が少しずつ整ってきた。まずは夫婦のではなく私個人の年金・保険・預金など重要なことから身の回りのちょっとした趣味を含めた私にしか分からないような手続きが必要となるようなものを少しずつまとめだしてみれば...不思議なもので自分の中に「安心感」みたいなものが生まれてくる。言わばこれでいつ何時我が身に何かあっても(娘たちの助力があれば)PCなどに不慣れな妻でも面倒な手続き等がこれを見ればスムースに片付くかなということである...私みたいな平民風情であればローンや借金がないだけでも気が楽っちゃ楽なんですがね(笑)。そんな状況になってみると...これだけハッキリ分かりやすく出来たのなら「目の出るような出費」ではないのでいくつかのサブスクを復活してもよいのでは?...と思えてきたのだ。詳細を明記してさえあればいざという時でも手続きは一目瞭然だし...ということで、唯一我慢できずに復活させていた「Amazon Music Unlimited」に加えて止めていた写真の方の「Lightroom」のサブスクを復活させたのでした。以前の<フォトプラン>ではLightroom(及びClassic)&Photoshopの組み合わせであったが、今値上がりして私のときの毎月千円程度だったものが倍以上の2,380円になってしまった^^;)。止めなきゃよかったが...遅かりし由良之助である、ただ現在はユーザーの希望を反映してか<Lightroomプラン>が「Lightroom Classic」を含めて月々1,480円ではじめられるのでこちらをチョイスすることに。「PaintshopPro 2023」や「Affinity Photo2」があるので「Photoshop」がなくても全然問題なしなのだ。ということで、今回から久しぶりに「Lightroom Classic」での現像写真がアップできるのである。やはり楽だ...なんといっても一つのソフトで作業が完結するのはありがたいし、慣れているせいもありワークフローがスムースでとんでもなく短時間で作業が終了するのが一番のメリット^^。それではLightroom Classicで久々に仕上げた画を時系列で見ていただきます...◯ 「90mm F/2.8 Di III MACRO VXD」での「アオバハゴロモの幼虫」から[アオバハゴロモの幼虫 #1][アオバハゴロモの幼虫 #2]上の2枚は行きがけのもの、結構な数見つかるのだがこの日は雨上がりで気温が低いせいかどれも背中の冠みたいなものをペシャンと倒して背中にくっついているような格好のものばかり...それも後ろ姿オンリーなのである^^;)。それでもやはり前日の携帯の写真と違ってアオバハゴロモの幼虫もレッドロビンの葉もリアルで臨場感がある...あたりまえか^^;)。[アオバハゴロモの幼虫 #3]これは散歩コースを一廻りした最後にいま一度立ち寄った際のもの。偶然にも前を向いた個体を発見して慌てて撮影した、時間も一時間ほど過ぎていたので開放でもISO8000という具合でα7Sならでは^^。よく見るとつぶらな瞳が...とてもカワイイ(笑)。[おかしな水道栓]植木に水をやるための栓であろう...とても可愛い。適度な汚れがまたリスの姿を一層アーティスティックに見せているような、子ども(女性?)が喜びそうなアイテムである。[カラスビシャク]先日より日が経っているせいか勢いがなくなってきていたカラスビシャク。さすがにタムキュー、良い空気を出してくれます。[クレマチス #1][クレマチス #2]クレマチスも終りを迎えだしておりまだきれいな花も見られるのだが、ほとんどが下の画のようになってきている。でもその細いシベ(若い痩果:そうか)が丸まりだしているその始まりはこんなに素敵な色をしている...まるでゴールドのごとし。[Fresh Green Leaves]少し離れた畑の周りによく茶花が植えられているのを見かける。このご近所で見かけた植え込みに見られたものもその茶花(ちゃばな)ではないだろうか...ただまだ花は見ていないのなんとも言えないが。それにしても気持ち良いボケ加減ではないだろうか^^。[きらり☆ふじみのCobby]そして見よ、このキリッとしたCobbyの一枚を。まさにタムキューの伝統を受け継いだ写りではないだろうか...イヤハや納得(笑)。[ビヨウヤナギ]横に見えるツボミがとても可愛いかったので被写界深度内に入れた、結果ビヨウヤナギの雄しべ(先端)が素敵な描写となった。[ハナミズキの新葉]先日きれいな模様が見られたハナミズキの葉だが、こうして黄色い部分がどんどん侵食していく。そして2枚一組となった葉の根本からとても小さく可愛い新しい葉が出てきた...どこまでも気を引く木ではないか(笑)。[アジサイ]そして最後はこれからの主役「アジサイ」である。どこもそこそこ色が付き出しているが、やはり赤はとても目立つ...これからがまた楽しみである。さていかがでしたでしょうか...90mm F/2.8 Di III MACRO VXD[F072]も良い仕事をしてくれますが、慣れているせいかやっぱり「Lightroom Classic」はとても楽で、いいですねえ~^^。過去の経験から「カタログ管理」は無視することにしましたので、気楽に楽しめそうです。現像が楽だと散歩撮も捗りそうで「ウキウキ」な気分となるから不思議...^^。2025年 5月 文化の杜公園・きらり☆ふじみほかにて#α7S#90mm F/2.8 Di III MACRO VXD[F072]
2025.05.28
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★ Justsystemメーラー「Shuriken」の安心感の巻 ★私はかつてジャストシステムの日本語入力ソフト「ATOK」を”MS-DOS版”の時代から使っていた、その関係もありメーラーも同社の「Shuriken」を現在まで継続使用している。さすがに現在入力は無料の「google日本語入力」を知ってからはこちらに切り替えてはいるが...。現在でも使用しているメーラーは上に見える「Shuriken 2014」である。Web上のみのメーラー単体発売である平成12年(2000年)の「Shuriken Pro」から使っているので、かれこれ25年・四半世紀になるのだろうか...「Shuriken」自体いまやジャストシステムのソフトウェアリストからも外れているし、知る人からは時々笑われている(笑)。ところがだ...昨年だか今年前半だったろうか長く使っているプロバイダー[So-net~NURO光]がセキュリティ上の関係からか送受信の仕様を変更してきた、そのため古いメーラーである私の「Shuriken 2014」ではどうやっても[送信]ができなくなってしまった。しかたなく[送信]だけはよく出先でも使っていた[So-net:Webメール]を自宅PCではEdgeの”アプリ化機能”を使って単独使用できるようにしている。◯ 送信ができないありがたさが身にしみるしかしである...ここ最近のフィッシング・メールの多さと危険さを考える時、私の環境はとても安全なのかなと思えてきた。なぜならSo-net:Webメール上でもフィッシングらしきメールは大きく注意喚起がなされているし、PCでメインに使っている「Shuriken 2014」ではテキスト形式優先仕様のこともありフィッシング・メールお得意の詐欺サイトへのリンクが絶対に表示されないのである。ましてやフィッシング・メールの中には開いただけで悪意のあるウィルスのごとくPC内のデータを送信したり自らのメールを拡散してしまうようなものでも「送信ができない」メーラーを使っているのですからね。ただし最近のフィッシング・メールの多さには辟易しています^^;)。上のものはある日のPC作業中の2時間ほどで溜まったフィッシング・メールが振り分けられた「迷惑メール」フォルダーである。そして中央に見えるウィンドウは見つけた際に作成してきた迷惑メール用の「仕分け一覧」である。敵もさるもの...巧妙にタイトルや宛先を微妙に変えてくるので効き目は短いもので一週間ほどしかないが、こうしておくとメールチェックはかなり楽になる^^。このようにわたし的にはかなり安全な環境で使えていると思っていたが、仕分けしている中で最近おかしな状況に気がついた、それは各フィッシング・メールのアドレス情報を見ていたときである...ご覧のようにメールアドレスや宛先に見られるアンダーラインの引かれた人名らしきものだ、これって見ようによっては差出人のメールが宛先に見られる人物のHUB機能からばらまかれているような感じではないかな?そしてフィッシング成功した時の証として各人の(もちろん偽名だろうが)名前がアドレスに書かれているかのような...。かつてはこうしたメールのアドレスなどは不規則なアルファベットの羅列が多かったような気がしているからね。とにかくこうした(差出人・宛先)情報に人名が多く見受けられるようになってきたことがなんか胡散臭いのだ。証券会社を始め大手の名を語ったフィッシングが横行する現在だが、こんなことやってる暇あるなら真っ当に仕事しろよと言いたい。そんな少し憂鬱になるような話題でした...^^;)。2025年5月 自宅にて#Justsystem#Shuriken 2014
2025.05.25
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★ 「アオバハゴロモ」の幼虫なのか?の巻 ★今回は雨も降りそうだったので土手の荒れそうな道は避けて文化の杜公園方面を歩くことにした。雨の心配もありカメラを持たずにCobbyとの散歩に出たのだが、そういうときに限っての”あるある”だからほんと参ってしまう(笑)。このきらり☆ふじみ近くの公園広場では「~フェスティバル」という横断幕の下ライブなどが行われかなりうるさかった^^;)。移動販売車による出店もたくさん出ており結構な人手で賑わっていた。あまりの音の大きさにCobbyが可愛そうだったので早々に帰路についたのだが...雨もふり始めて傘を差して歩いていると自宅付近の長いレッドロビンの垣根になにか小さな白いものをたくさん見つけた。はじめは花かと思って近くに寄ってみると...なんか違う!枝を携帯で写真を撮るために持ち上げると...動いた!虫だ!!よく見ると面白い形をしている、全身真っ白で背中に上の写真のように自分の体の何倍もありそうな冠のようなものを付けている、そしてけっこう素速いのだ...たしかに丸い体の下に足のようなものがいくつか見える。家に帰って調べてみるとどうやら「アオバハゴロモ」の幼虫のようだった。[アオバハゴロモ:学名 Geisha distinctissima]これが成虫になった「アオバハゴロモ」だが、確かに夜など光に寄ってくる小さな白っぽい虫を見かけるが...こいつに違いない...学名の”Geisha distinctissima”はイタリア語では「芸者の特徴を持つもの」みたいだがこの幼虫のイメージから来たんだろうな、成虫からはイメージがかけ離れそうだしね(笑)。まあしかしほんとに面白い形をした幼虫である、長くレッドロビンを見ていたし何枚も写真を撮ってきたがこんな虫は今回始めた見た。そしてけっこう美しいのである。明日にでも天気が良ければ「タムキュー」でも付けてしっかり撮影してこようと思っている。やはり春は何かと楽しいものだ...まあもうすぐ梅雨だが^^。2025年5月 自宅付近にて#RAKUTEN HAND[P710]
2025.05.25
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★ α7S +Zeiss Loxia 2/50 の巻 ★今回は大好きなコンビの一つSONY用のプラナー「Zeiss Loxia 2/50」をα7Sに付けての散歩になります。そう言えば少し前にSONYのα7S用バッテリー「NP-FW50」を1個新調した記事を書きましたが、それまで使っていた互換バッテリーを廃棄して現在はその新たなものと元々中古のα7Sに付いてきた純正バッテリーを交互に使うようになりました...普通はα7Sではバッテリーが2個付いてくるのですが、私の手に入れた中古品には残念ながら1個しか付いてきませんでした^^;)。[α7S & D700用バッテリー]こうして純正2個のバッテリーを交互に使いだして思うのがその「持ちの良さ」でした。確かに「α7III」あたりから出てきた「NP-FW100」はスタミナ十分で比べようがありませんが、最近までの互換バッテリーの持ちからすると<雲泥の差>だったんですよねえ。満充電一回で普段の(AFレンズを含めても)撮影枚数での散歩撮が十分6日以上持つ感じ、ここ最近の互換バッテリーでは3日がやっとだったような...Tamronのマクロ[F072]なんかだと1日やっと持つ感じでしたが純正に変えてみたらそのマクロを使っても5日持って残り20%くらいありました...やはり純正が安心ですね^^;)。さて「Zeiss Loxia 2/50」の散歩撮へと行きましょうか...どのレンズにも言えることなんですが光による描写の変化という意味ではこのレンズのプラナーらしいトロッとした不思議なムードある描写から高いコントラストを活かしたキリっとした画像まで色をしっかり捉えた描写が好きなんですよねえ。[ジャガイモ]自宅付近の農業試験場ではいまこのジャガイモの花がたくさん見られます。硬いシベが特徴的で葉も含めとても元気に育っています...野菜の中でも好きな形状の花ですねえ^^。[もみじの翼果]この開放の背景に見るトロケそうなムード...Planarらしいですよねえ。そして「鷹の目」ではないですがコクを感じさせる色も好きなところ、なんとも言えません。[カラスビシャク]特徴的な姿をした「カラスビシャク」ですね。私はここのよくニラを撮る場所以外では見たことないのですが、これって自生するものなんですかねえ。たまたますぐそばをよぎったミツバチまで写ってました、なかなかのタイミングです(笑)。[鉢植えのパンジー][植え込みのパンジー]今はご近所の鉢植えから公園の花壇やこうした植え込みまでパンジーが色とりどりでとても華やかですね...なんとなく気持ちも華やぎます。[ハナミズキ]いま花を終えたハナミズキの木にはこうした素敵な模様の葉が見られます、花を終えてもなお私達の目を楽しませてくれますよねえ。[藤の幹]こちらも花を終えたばかりの藤の木、オールドレンズなどではどことなく男性的なゴツいイメージで描写されがちですがこのレンズにかかるととても繊細な感触を加味してきます。[シャクヤク #1][シャクヤク #2]公園の元気なシャクヤクたちです。毎年この2つの色で華やかにしてくれますが、今年は上の白い花の中心に映える紫がちょっと少なめで残念でした。でもその鮮やかな「白」を素敵に描写してくれます、それぞれに魅力ある開放の二枚だと思います。いかがでしたでしょうか...「Planar T* 1.4/50」の開放の怪しげな魅力も一興ですが、この「Loxia 2/50」の開放は「1.4/50」をソフィスティケートしたような安心感が魅力だと思います。そしてコクのある色味にはなんとも言えず惹きつけられる思いですね...^^。2025年5月 文化の杜公園ほかにて#α7S#Zeiss Loxia 2/50
2025.05.24
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★ Nikonハイスペックコンデジだった「Coolpix 7100」の現状の巻 ★今回はちょっとした問題が発生した話題です。私の大切に使ってきたかつてのコンデジ「Nikon Coolpox P7100」の調子がおかしくなりだしたことなんですよねえ^^;)。この愛機が最近マイナスの露出補正をしたりすると真っ暗な画像を出してきたりと露出が少しおかしくなってきだしているのは気がついていたんですが、ここに来て絞りが開放値の<f2.8>に設定できなくなってきたんです...いくら絞りダイアルを回しても一目盛り多い<f/3.2>までしか行ってくれないのです。いよいよ回路(重要な基盤)やメカ的にへたりだしてきたということでしょうかねえ...そろそろ替え時かもしれません^^;)。Olympus TG-2Nikon Coolpix AW130「Nikon Coolpox P7100」を随分前(2012年)にゲットしたあとに上の水中でも使用可能なアウトドア向きデジカメ2台を後からとっかえひっかえ購入したりしたのですが、画質の満足度や使い勝手の良さから唯一「Coolpox P7100」が現在まで現役で残ったというところです...Nikon最後の原色CCDセンサー(1/1.7型)を持つコンデジとしてその色や描写がとても気に入っていました。それに代わるコンデジを探し始めたのですが、どのメーカーもコンデジから撤退している現状ではなかなか見つかりません...いまさら6万円以上出してTG-6だのを手にする気もないですしね^^;)。中古を探してみると結構見つかるので、それならいつでもゲットできるかと思いとりあえず昔娘に持っていかれた「初代のCoolpix P7100」がまだ残っていれば今更使ってないだろうから返してもらおうと連絡を取ってみることにしました^^。後日三女からラインで一報が入りました...なんと現在も彼女の仕事であるフラワーアレンジメントにて作品や店の装飾写真などで大活躍しているとのことだった。彼女も「Nikon Coolpox P7100」の色を気に入って私から奪っていったので、今でもガンガン使っているのが何故か嬉しかったですね^^。まあ中古はまだまだ手に入りそうだったのでいよいよの時は探すこととして、バッテリーも切れそうだったので入れ替えていろいろ設定をいじり直していたら...なんと絞りがしっかり<f/2.8>にセットできるではありませんか...バッテリー切れのせい?なにか設定変えたせい?[AEL/AFL]ボタンで液晶が一瞬キリッとした感触があったのですが...まあとにかくなんとかもとに戻ってくれたみたいでひと安心です。まだまだ使えるようこれからはα7Sといっしょに書斎の防湿庫にしまうことにしました^^;)2025年5月 自宅にて#Nikon Coolpox P7100
2025.05.22
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★ α7S + XR RIKENON 50mm F2の巻 ★今回の記事は大好きなオールドレンズ「XR RIKENON 50mm F2」の出番となりました。「使うたびになにかしでかすレンズ」として私にとって特別感の強い一本なんです。けして高性能なレンズというわけではないのですが、その「解像感高そうな」写りに見せるのがうまいというか...そのへんをして「和製ズミクロン(または貧者ズミクロン)」と呼ばれる由縁なんだと思います。それにも増して開放でのシャープなインフォーカスを押し出しながら臨場感も距離感もないような混沌とした背景というこのレンズでしか味わえない一枚を得ることができるという魅力のあるレンズなんですよねえ^^。上の写真はこのレンズの魅力をたくさん拾ってくれた「α7II」でのものですが、ほんと懐かしくそして素晴らしいオールドレンズの最適解的・散歩カメラです...今でも食指が伸びますからね(笑)。それでは時系列で見ていきましょうか...[レッドロビン]エッジの骨太感は強い方ではっきりした画が得意ですね。そして絞りを開けたときにこんなに背景が近くても(自然光下でも)ボケ玉をすぐに作り出すのがこのレンズ...善し悪しは別として^^;)。[生け垣から]先日見つけた新鮮な生け垣の青葉も順調に成長していました^^。こういう背景までの距離ではボケはとても素直に感じられ、なんとも期待を裏切られる感覚になります。[モミジの翼果 #1][モミジの翼果 #2]この日は風もなく陽当りも若干あり条件は良かったので「翼果」周りも素敵な雰囲気を出してくれました。[シャクヤク]これは確か図書館前の花壇に咲き出したシャクヤクですね。これから大輪の花たちが乱舞してくれるとまた素敵なシャッターチャンスが訪れそうです...小さな虫がシベを這い出してもマクロたちがとても喜びます^^。[Strowberry Torch:ベニバナツメクサ]ストロベリートーチとかストロベリーキャンドルとか言われるベニバナツメクサ、可愛い花ですよね。この一枚には特徴的なボケの一端が右奥へかけて見られます...枝などが少ないので混沌とはしませんが、臨場感・距離感は皆無(笑)。[河津桜]これも特徴的といえばそうですね、さくらんぼのようなきれいな河津桜の実に見られる表情豊かでキリッとしたインフォーカスに対してその背景がそろそろ「混沌」としてきてます。[Pink Roses]この日は殆どの写真が開放です、このレンズ「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」と同様に開放オンリーで一日楽しめるレンズなんですよねえ。「F2レンズ」ってそういうところがないですかねえ、特に収差を楽しむオールドレンズではそんな感じがしています。久しぶりに楽しい散歩撮でした...^^。- α7Sメンテナンス -ここ何日か現像をしていてなんとなく眠たい画像が多く感じられていたのですが、思い起こせばここ半年以上メンテナンスをしていないことに気づきました^^;)。そこでとりあえずですが「α7S」だけでもということでボディー&センサーほかをしっかりクリーニングしてみました。無水エタノールの有効期限が気になっていたのですが、2027年とまだまだ余裕でした。なので久々のシルボン紙とハンドラップの登場ですね。まずはボディ全面をくまなくブラッシングしてから作業を始めます。手持ちで多少暗い中だったのでCoolpix P7100のISO400では少しぶれました^^;)。クリーニング前の状態です、ブローした後ですので見た目大きなゴミはないですが油断大敵です。シルボン紙に軽く浸したエタノールで2回ほどしっかりクリーニングしてやります。[ファインダー&液晶:Before][ファインダー&液晶:After]その後ファインダーを見たらご覧の通り...すごい汚れ、柔らか系のブラシで軽くホコリを払ってから下の写真左奥に見える「CURAレンズクリーナー」を使ってファインダーとその上の切替センサーそしてついでに液晶画面をしっかり清掃してやりました。やっぱりこうしてメンテしてやると気持ち良いものですよね、D700とレンズたちも近々まとめてクリーニングしてやらねばです^^;)。2025年5月 江川周辺ほかにて#α7S#RICHO XR RIKENON 50mm F2
2025.05.12
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★ α7S + 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD[F072]の巻 ★久しぶりの記事更新ですが今回はマクロで春爛漫の花々をご近所周りで見つけて歩きました。Tamronの新マクロレンズ[F072]こと「90mm F/2.8 Di III MACRO VXD」ですが、その素晴らしいAF性能が何と言っても売りのレンズですよね。私の α7S は他(最近)のα7シリーズのハイブリッドAFやファストインテリジェントAFなどと違って”コントラストAF”となってますので、このレンズを使っても前のα7IVに比べてピントの合い方が「スッ」というより「スゥ~ッ」という感じです^^;)。それでも[DM(ダイレクトマニュアル)]での撮影はとても快適です...これも[F072]のUSB端子を使った「Tamron Lens Utility」でのフォーカスリングの回転角の設定の自由度が高いおかげです。そんな使い勝手の良くなった新タムキューでいろんな花を撮ってみましたのでアップしていきたいと思います。[Pink Roses #1][Pink Roses #2][Pink Roses #3]まずはお隣さんの玄関のアーチを飾るピンクのバラから(#1&2)。毎年きれいなたくさんの花をつけますが、大きめでとても見栄えが良いバラです。#3は同じ種類ですが市役所近くのお宅のもの、花の数は少ないですが色味・大きさは一緒で綺麗でしたねえ。[Pansy]コチラは小さめな紫のパンジーの鉢植えから...いつも素敵な「クリスマスローズ・ハイブリッド」を楽しませてくれるお宅のものです。[Philadelphia fleabane(ハルジオン)]コチラは近くの休耕田に自生していたよくどこにも見かけるハルジオン、どれもきれいな花ばかりだったのでついシャッターを切ってしまいました^^。[シャクヤク #1][シャクヤク #2]市の農業試験場に毎年咲く「シャクヤク」(#1)、今年は少し小ぶりのものが多かったですね。そして下の白い方は図書館脇の花壇に咲いていたもの...自宅近辺はすでに咲き終えようとしてましたが、コチラはまだこれからのようでたくさんのツボミが見られました。まだ十分開いたものがなくこれからが楽しみな花壇でした...真っ白な花びらに素敵なアクセントの「赤紫」がなんとも印象的^^。[レッドロビンから覗く葉]垣根を作っていたレッドロビンから顔を出していた瑞々しい大小の葉っぱ、小さな葉がひときわ目を引きその新鮮な色味がまさに”新緑の季節”を想起させます。[Clematis]これも定番の花のお宅でのもの、コチラのお宅はこの「クレマチス」や「姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)」そして「ツタバウンラン」がどこよりも画になるお宅なので毎年お世話になってます(笑)。前日のカメラを持たない散歩のときに最高の出来だったので、翌日カメラを持って歩いたら微妙に盛りを過ぎてしまいました...これだから花もまさに一期一会なんですよねえ^^;)。[公園の(白)藤]残念ながらすでに紫が終わって白い花も盛りを過ぎていた「藤」の花、でもこのレンズにかかるとその房が気持ち良い立体感とともに描写されますよねえ。[少女像とCobby]これは久方ぶりにCobbyに参加してもらった少女像。なんとも記念写真のような構図になってますが、いつもはもう少し右から木々を背景に入れて撮ったほうが決まるのですがこの日はGWらしく数人の集団がシートを引いて会話を楽しんでいたので...仕方なくこんな構図に^^;)。[カツラの木]ハート型の葉を持つ「カツラ」ですね、うまくその特徴的な形の葉が透けてくれなかった残念な一枚。[Petunia(ペチュニア)]暗くなってきた時間帯のペチュニア、更にアンダーめに撮ってみれば妖しく浮き上がる紫に...やってみるものですね(笑)。[紅葉の実(翼果)]最後は風の強い中苦労して撮った一枚、出来たてのきれいな紅葉の翼果が印象的だった。揺れる翼果にピントを合わせるのも「DM(ダイレクトマニュアル)」が素敵なアシストをしてくれます。いかがでしたでしょうか...Tamronの新タムキュー「F072」はまさにマクロレンズの”革命児”と言っても過言ではないようです。私も遠近様々に撮っていても唯一と言えるスイッチのリミッターをほぼ「FULL」から切り替えなくて済むくらい使いやすいです。初心者にこそおすすめできる素敵なマクロレンズかも、いや絶対の「おすすめマクロレンズ」です...^^。2025年5月 文化の杜公園ほか自宅周辺にて#90mm F/2.8 Di III MACRO VXD[F072]#α7S
2025.05.06
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