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★ α7III + HEXANON 57mm F1.4の巻 ★昼間の暑さが半端なくなってから久しいですが、朝も早から暑いのです(笑)。少し前まではCobbyの朝の散歩に出るときは6時半に起きて7時前くらいから歩き始める感じでしたが、もう十分暑い時間なのでいまでは5時半に起きて身支度をしてすぐに家を出るようにしています。それでも帰る頃にはもう暑さ爆発ですからねえ、この異常気象には参ってしまいます (T_T)。さて今回はそんな暑さの中カメラを持てないでいましたが、せっかく早朝に出られるようになったので手に馴染んだ「α7III」に表題の「KONICA HEXANON 57mm F1.4」を付けて歩いてみました^^。「α7IV」同様に「α7III」などにオールドレンズを付けるときは手ぶれ補正をレンズに対応させるために焦点距離をセットしなくてはいけないのですが、これをついつい忘れてしまいますね^^;)。今回もすっかりセットし忘れていたのですが、テストで付けたマクロレンズの<60mm>になっていたのでラッキーというところです。さてドリーミーなボケが魅力のこのレンズですが「α7III」でもしっかり見せてくれました、あまり興味を引く被写体が多くなかったのですがこのレンズの味を確認できるかと思いますのでご覧いただきましょうか...[ブラックベリー]いきなり出ましたねドリーミーなボケ、けして二線ボケにはしないぞという踏ん張りを感じさせます(笑)。それにしてもこのブラックベリーというのはこの小さな実一つひとつは少し固いのかと思っていたのですが、今回触ってみたらなんと柔らかいことよ...驚きました、思わず口にしたくなるほど^^。[姫キスゲ]同じようなボケの背景から浮き上がる姫キスゲです、「α7S」より抜けの良くなる「α7III」でもこうしたシーンではさすがに開放での柔らかさが勝っているかのようですね。[ハグロトンボ:APS-Cモード]開放にこだわってAPS-Cモードで追っかけてみましたが、なんとも素敵なムードを醸してくれました。この記事を書いている現在ではたくさんの「ハグロトンボ」が公園のこの小川沿いにたむろしています、また今年もたくさんの「拝み」を見せてくれることでしょうね(笑)。[広場の時計]この日のまだ汚れのない空気の中で早朝の気持ち良い空が印象的でした...。[イロハモミジ]最後の一枚はそろそろ暑くなりだしてきたので涼しそうなモミジ林に逃げ込んでのもの、涼しげな空気を感じさせるような素敵な描写をいただきました。あまり枚数がなかったですがこのレンズの味を少しでも味わっていただけたら幸いです。最近は自転車通勤3年目を過ぎて少し膝に痛みを感じ始めて歩くのが少し辛いくらいでなかなか「散歩撮」に力が入らず残念ですが、休養を心がけてこれからの時間を楽しまなければですね...^^。2025年7月 江川周辺にて#α7III#KONICA HEXANON 57mm F1.4
2025.07.31
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★ Walkmanが使いやすくなったけどちょっと心配も の巻 ★最近はホント電動アシスト自転車に変えてとても楽に通勤できています。ほんとこれのおかげなんですよねえ...先月には近場の朝日サイクルベースへ(購入後)最初の点検にも行って絶好調です。ただ後付けで用意していたパーツでのいくつかの変更点もありました、一つはテールライトですね。これはハンドルにセットしたライトにおまけで付いてきたテールランプなんです。とても明るくてよかったのですがいかんせん充電する容量が小さいのかすぐ切れてしまうんです。仕方なく以前のシティサイクルで使っていた物に変えました...こちらはコイン形リチウム電池x2枚の強力タイプなので明るいし持ちもそこそこ良いですから安心なんですよねえ。そしてもう一つは本体の充電式ライト...これが携帯を載せられるようになっているんですが、まず携帯は使うこともなく最近はもっぱら「Walkman」で使っています。サイズがまさにピッタンコ!このために作ったかのように美しいフォルムです(笑)。運転中は操作しないですが曲を変えたいときなどこうして固定できるととても便利、ですがWalkmanは防水ではないので雨のときはバッグやカッパのポケットに入れますがね^^;)。とここまで使い勝手がとても良くなってきた私の自転車なんですがここ最近ニュースにもなってきた来年2026年4月からの<自転車に関する交通ルールの大きな変更>がとても気になってきました。今まで注意で済んでいたようなことが切符を切られて反則金を払わなければならなくなるとか...!!かなりたくさんの項目で細かく罰則が決まっているようですが...[主な違反と反則金]◯ 運転中の携帯電話等の使用禁止:12,000円(事故を起こせは赤切符)◯ 信号無視:6,000円◯ 無灯火:5,000円◯ 一時不停止:5,000円◯ 歩道通行違反:6,000円(通行可の標識がない歩道を通行した場合)◯ イヤホン・傘さし:5,000円◯ 酒気帯び・酒酔い:3年以下の懲役または100万円以下の罰金(赤切符の罰則の強化)※酒気帯び運転の場合は自転車を提供した側や自転車で来店した事を知って酒類を提供した側も罰則があります。スマホのながら運転や逆走、歩道での歩行者無視の荒い運転などもってのほかで金額は別として罰金は大いに賛成なのですが、「歩道通行禁止」ってどうやって取り締まるんですかねえ?かなり普通に見られる行為で取り締まれるんですかねえ、まあこれも例外があって「13歳以下の幼児・児童及び70歳以上の高齢者」や身障者などは除くとなってます(現行でも同様)...幸いなことに私は今年70歳、通行可ということになりますが^^;)。その他かなりたくさんの違反項目がありますが、常識で考えれば守って当然ということばかりなんです...ですがそれは車やバイクの免許を持っている者にとってはですがねえ。いきなり来春から実施して認知してもらえることなんだろうかと、現状を見る限り思ってしまいます。そして罰金5,000円の<イヤホン>ですよねえ^^;)。せっかくより良い音で聴くことができるようになったというところですが、これ違反になるんですかねえ?いろいろ調べてみると...両耳を塞ぐカナル型・密閉型ヘッドホンを使用した状態での走行音量が大きく、周囲の音(クラクションや接近音など)が遮断される音楽や通話に気を取られて前方不注意になるワイヤレス・優先を問わず周囲の安全確認が困難な状況...などこれからすると耳をふさがないので周囲の音が明確に聞こえる骨伝導イヤホンであれば、違反とまでは言えない場合もあるが、地域によって解釈に差があるので注意が必要だということだそうです。けっこう警察署(県警)によって解釈に違いがあるのは事実だそうで、県警それぞれの専門部署の解釈に頼るところが多いということで「なんでだよ!?」と思ってしまいますね^^;)。私の住まいである埼玉のこのエリアで「違反ではない」ことを願うばかりです。問題は「周囲の音が聞こえない危険な状態」かどうかなのだろうから「骨伝導」の理解が警察にあることを期待しましょう...^^。2025年7月 自宅にて#S18#自転車に関する交通ルールの大きな変更
2025.07.16
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★ α7III + FE 100mm F2.8 STF GM OSSの巻 ★さあ今回は少し前に予告していた通り帰ってきたα7IIIにMinolta伝家の宝刀「STF」をSONYの技術で昇華させたレンズ「FE 100mm F2.8 STF GM OSS」の登場である。ちなみに上の写真は5年ほど前にこのレンズを購入したタイミングでその時手元にあったNikon Coolpix P7100で物撮りまがいで撮ったものなんですが、なかなかな写りですよね...頼りになるデジカメなんです^^。もう今ではこの写真に見えるフードに一筋の目立つ傷をつけてしまいましたが、金属製のオールドなどの「傷も勲章」的な味わいとと違って今どきの樹脂製だと傷は単に傷としか見えないのがとても残念(笑)。重量約700gで680gのα7IIIと合わせるとフードも入れて1.4kg以上ありますからちょっとズッシリきますね。でもTamronの「SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1」同様に素敵な画を吐き出してくれますので気にしてられませんよね。私の散歩撮エリア内であれば花などが中心となりますのでマクロでない限りあまり通常の絞りで[f/5.6~f/8.0]あたりは使うことがないですので、このレンズの”STF(Smooth Trans Focus)”が効く絞り値[T5.6(f/2.8)~T8.0(f/4.0)]はまさにうってつけというわけですね。※ここで言うT5.6などの”T値”とは実行絞り値のことで前述したように開放T5.6は被写界深度的にはf/2.8ですが明るさで言う絞り値ではf/5.6に相当するという意味です...いわばとても暗いレンズなんです^^;)。そんなレンズですから晴天下ではそれほど問題にならないですが、曇天や暗い場所などでは露出に少し気を使います。なのでα7IIIの[M(マニュアル露出)]使用でセンターボタンにセットした「再押しAEL」での(露出補正ダイアルに充てがわれる)ISO感度調整機能を利用して絞りとシャッタースピードを確保する撮影スタイルになります...なんやかんややってきましたが、このレンズだとこれが一番ですね。今回は二日ほどかけての散歩撮の様子になりますが、2日ともどちらかというと光が弱い状況でしたのでまさにこのスタイルの独壇場。風もなかったしレンズ自体OSSも付いているので”SS”は1/125~1/160で十分かと後半[A(絞り優先)]に変えるまで今回シャッタースピードはほぼ1/160ばかり、ISO感度表示でその場の明るさが想像できるかと思います(笑)。それでは見ていくことにしましょうか...[Blackberry]家を出てすぐのお宅に毎年見事に実を付ける「ブラックベリー」です、一部黒くなりだしているのがわかりますがこの記事を書いている午後にはしっかり黒い実と赤い実が素敵なコンビネーションを見せてくれました。[熟し始めたBlackberry]ここからは最後までこのレンズの”STFの味”がしっかり分かる画像ばかりです、お楽しみください...[ムラサキツメクサ]この背景ですよねえ^^。ピント面はどこまでもシャープにそして背景は独特な柔らかさのボケでまさにSTFの”ワン・アンド・オンリー”な世界を魅せてくれます。[姫キスゲ]ざわつきそうな暗い背景も柔らかく抑え込んでくれます。[ドウダンツツジ]こうして見るたびに思うのですが...背景のボケにMinolta(ROKKOR)的なボケ味のニュアンスが感じられるのはMinoltaのボケに関しての最終奥義である”STF技術”をSONYが引き継いでいるせい?[Agapanthus]今回どの花もけしてベストな状態ではないものばかりだったのですが、STFがまさに見られる一枚にしてくれていること...これって恩恵大きいですよね(笑)。[marigold]これはSTFが効く最小絞りの[T8.0]f/4.0相当です。ピント面はあくまでシャープにそこから気持ちよくボケていきます。[ノウゼンカズラ]このノウゼンカズラもあと1~2日早ければもっと素敵な状態を撮れたでしょうねえ...残念、でもこの生き生きした空気感はなんとも言えません。[姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)]この背景から来る光を感じさせながらのSTF的なボケ空間の描写もまた一興です。[Cobby]老化の一途をたどるCobby(14歳)ですが、最近は大好きな散歩も持久力がなくなってきました^^;)。まあいまは暑さのせいもありなおさらなんですが、こうして途中の涼しい場所でへたり込むことが多くなりこの時も「行くよ」といってリードを引いても動こうとはせずねばる始末...足取りも遅くなりましたからこちらが合わせるしかありません...でも見た目通り元気は元気なんですよ^^。いつまでも散歩撮に付き合ってくれることを祈ります...。[エキナセア:メローイエロー]最後の一枚は...このレンズでも撮ってみましたよ「ルドベキア・タカオ」、きれいに育ったシベの美しさはどうでしょうか。優しいボケの背景から見事に浮き上がります。[2025/07/07追記]画像2枚による”Copilot”とのやり取りから花・葉・シベ等の特徴を照らし合わせた結果「エキナセア:メローイエロー」と判明...なかなか面白いやり取りでした^^。いかがでしたでしょうか...まさにこのレンズはSONY「α」使いにはマストアイテムでしょうねえ、CanonやFujiのような申し訳ないですがSTFのまがい物ではないMinolta技術陣の魂を正当に受け継いだレンズだと言えそうです。だからこそこのレンズを使っているとその源であるMinoltaのマニュアルレンズ「135mm F2.8 STF(開放T4.5)」を使ってみたくなるのですよねえ^^;)。そのうち絶対手に入れようと思ってます...^^。2025年7月 江川周辺・文化の杜公園ほかにて#α7III#FE 100mm F2.8 STF GM OSS
2025.07.06
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★ α7S + MC ROKKOR-PG 50mm F1.4の巻 ★このところ「α7III」が戻ってきたので出番がとても多くなってしまいオールドの母艦「α7S」を殆ど触ってない状況でした。[My ROKKOR Lenses]そこで今回はオールドレンズの母艦「α7S」に出番を与えるべく...しばらく前の画像たちですが...大好きな上に見えるロッコールファミリーから「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」を付けた散歩撮を記録しておくことにしました。このところレンズの購入はほとんどSONY純正かサードパーティ製ばかりでオールドレンズの仕入れはありません。このROKKORにしても上のツリー図に見られるレンズたちがあれば十分以上に遊べますので増やす予定もありませんね^^;)。なんといってもこの手持ちの”ROKKOR標準レンズ”たちを比べてみると基本的には臨場感豊かで柔らかなボケとインフォーカスの素敵なバランスを持つROKKORなんですが...線の細さと柔らかさが持ち前の「AUTO ROKKOR」、そしてよりシャープさとコントラストを豊かにし始めた「MC ROKKOR」というレンズ群のの中にあって太めの線で色乗りのとても良い「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」があったり、「XR RIKENON 50mm F2」の極めつけのボケをももろともしない”暴れん坊将軍”的なボケを見せる「MC ROKKOR-PF 58mm F1.4」があったりと、とにかく上の図にあるレンズだけでもくせ者が混じっているのですからバラエティには不足がありません(笑)。それでは僅かですがこの時の散歩撮の様子を見ていきましょうか...[ドウダンツツジ]「MC ROKKOR」の代表と言える描写ではないでしょうか...インフォーカスと背景のベール感たっぷりのボケがなんとも言えない空気を醸してくれます。[ガクアジサイ]まだまだ青いガクアジサイです、その新鮮な可愛らしさが濃い葉の色を素敵に対比させてくれます。[アジサイ #1][アジサイ #2]シャープなインフォーカスが素敵な輝きを見せるようです...好きなんですこういう描写。臨場感を醸す気持ち良いボケが画面を柔らかく保ってくれますよね。菖蒲田にも寄りました。[菖蒲 #1][菖蒲 #2]絞りを開けても”ボケの中に醸す臨場感”はご覧のとおり、Nikkorの”ボケても形状を残す”とはひと味違った素敵な柔らかな世界が広がります...開放では素敵な空気の中で菖蒲の花が宙を舞っているかのごとし^^。[菖蒲 #3]いかがですか...MC ROKKORの代表選手「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」の美味しさはまだまだ出し切れてはいませんが、いつでも付けて歩きたくなる”My Favorite Lenses”の一本なんです。さてそろそろカメラたちも「夏仕様」にしないと持ち出しが億劫になってしまいそうです、家のカメラたちも衣替えをしてあげないとですね(笑)。2025年6月 山崎公園:菖蒲田にて#α7S#MC ROKKOR-PG 50mm F1.4
2025.07.05
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