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朝起きたとき、起きた直後はそうでもないけど、30分くらいたつと、なんとも言えない疲れが押し寄せてくる。僕は基本的に肩こりしない体質だけど、なんとなく首から耳にかけて硬くなっている気がする。これを一般的に夏バテと呼ぶのだろうか?一昨日は一社、昨日は三社、外出でのミーティングがあり、スーツ姿でかなり歩いた。タップリ汗もかいた。某銀行では、窓口のババアの対応が極悪で、かつ、その上司の対応もウスノロで、激怒した。そんなこんなで疲れた一日だったが、そういう疲れが残留しているのか。今日はこれから上野の美術館に。日経新聞にもらったタダ券を行使しに行く。これがまた疲れる。上野は、僕がどちらかと言えば接しない、接したくない人種の坩堝である。だから、疲れる。疲れるくらいなら行かなきゃいいんだが、疲れを承知で行ってしまう。
July 26, 2008
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近所の某百貨店で沖縄物産展をやってるということで、早速行くことに。この地方の物産展の類で、基本的に必ず行くのが沖縄物産展。出来れば行きたいのが九州物産展。あとはどうでもいい。沖縄物産展のお目当ては泡盛、九州物産展のお目当ては焼酎なのです。たまに、沖縄物産展や九州物産展をやっていても、泡盛や焼酎を扱っていない場合があり、そういう場合は、僕の興味は8割減ですな。今回の沖縄物産展は、宮古島の泡盛の蔵元である菊の露が出店していました。菊の露さんは数年前にも買ったことがある。ここの泡盛もなかなかです。今回は一升瓶を二本、720ml瓶を一本購入。さて、今回はちょっぴり買いたいものが。それは泡盛を入れる徳利のようなもの。泡盛は基本的にはロックで飲む僕は、沖縄産のグラスに氷を入れた状態で、瓶から直接泡盛を注ぐというスタイルだけど、これが小さな瓶ならともかく、一升瓶から直接というのは少々風情に欠ける。なので、泡盛用の徳利を探していたのです。ただ、なかなか良いものが見つかりませんでした。徳利と言っても、いわゆる徳利の形のものもあるけど、せっかくなら泡盛らしいものが良いかなと考えていました。形としては候補は二つ。「だちびん」と「からから」だちびんは、旅人が元々水筒として使用したもので、縄を通す穴が二つあり、そこに縄を通して腰にぶら下げるもの。そして、腰にぶら下げたときに邪魔にならないように、カーブが付いている。泡盛というとこのだちびんを想像する人が多い。もう一つがからから。からからは形的には徳利に似ているが、もう少しずんぐりしているかな。からからの由来は、玉が入っていて、残り少なくなるとその玉が当たり、風鈴の音色のような「からから」という音が鳴るから。これもなかなかの風情です。今回は、沖縄の陶器を売っているお店も出ていたので、じっくりと選ぶことに。残念ならが小ぶりのだちびんは一つしかなく、対するからからはこぶりのものがたくさんあり、色々悩んだ結果、からからを一つ購入することに。そのからからには玉が入っておらず、からからという音は発しないけど、柄がなかなか気に入った。その日の夜。早速泡盛を一升瓶からからからに入れて、まずはからからからお猪口に注いでストレートでいただく。なかなかのもん。その後はロックで少々。だんだん、沖縄的生活が染み付いてゆく。
July 21, 2008
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僕の周りに二人の困ったチャンがいる。二人とも僕と同い年。一人は僕の昔の会社の同期S。もう一人は僕の中高時代の同級生Kで、大学は違うが、大学卒業後、同じ業界に入った。僕やSの会社は業界第二位で、Kの会社は業界第一位。元同期のSは僕同様、その会社を辞め、Kは依然として同じ会社に勤めている。この二人の困ったチャンの共通点は二人とも「金がない」と嘆きながら、さしたる努力をしないところ。Sの場合、僕が転職するより数年遅れで転職したが、まったくもって成功していない。僕とて転職が大成功とは言えないものの、それでも僕を雇ってくれる会社はあるし、その気になれば自分で起業することも可能だと思っている。元々、同じ会社に勤務している頃、彼とは面識がなかった。ところが、彼が何故かヘッドハンター業をやっていた頃、共通の知人を介して知り合った。それ以来の付き合いである。しかし、結局、ヘッドハンター業も上手くいかなかったらしく、最終的にはある会社に就職した。とっても安い給料で。しかも、仕事内容もつまらない。そう彼は断言する。「でも、楽だから」が彼の口癖だったが、僕は彼のそういった生き方を非難してきた。「同じようにあの会社を捨てた者として、捨てることもできずに残った奴らに負けるわけにはいかないだろ?」でも、彼は気のない返事をして微笑み返すのみ。そんな彼がチョッピリやる気を出した。彼の昔からの知り合いで、大学で教えながら企業向けの研修サービスを提供する会社を経営する先生がいる。彼は、自分だけで講義を行うことは物理的に無理なので、講師を探し始めた。Sは先生に僕を紹介した。僕は少し手伝うこととなった。その後、僕がSに「お前もやる気があるなら、『先生、僕も出来ます』と言って立候補しろ」と言った。彼は立候補し、講師の候補となった。彼はやる気満々だった。その先生がたくさんの仕事を取ってきて、彼もたくさんの副業が出来ると確信していた。彼はさらに僕に言った。「俺は今の会社を辞めて、先生の会社に入るよ」まだ、先生に来て下さいとも言われていないのに。僕は言った。「おいおい、待てよ。たくさん仕事が取れる保証はカケラもないだろ?ちょっと入れ込みすぎじゃないの?」少し冷静になった彼だが、やっぱりやる気は満々だった。それから約2ヶ月。彼には仕事が回ってこない。僕は既に何度か仕事をし、今月の後半には大きな仕事がある。Sは仕事が回ってこないことに業を煮やし、先生に抗議のメールを。僕のやめとけという忠告も聞かずに。で、先生にのらりくらりと対応され、先生を見限ってしまった。思うに、Sは自分で勝手に舞い上がり、勝手に失望し、勝手に憤慨し、勝手に先生を見捨ててしまった。まさに独り相撲だよな。さすがに、彼は今の会社の今の給与では生活が成り立たないらしい。ただ、それなら転職をするか、少なくともトライすべきでは?という僕の忠告には耳を貸さない。で、副業の道を探すが、何事にも中途半端だから、副業もままならない。で、勝手にパニックになり、僕にパニックメールを送ってくる。おいおい。俺は、カワイ子ちゃんのパニックメールだけでもうウンザリなんだよ。40過ぎのオッサンのパニックメールを相手にする時間はない。と思いつつも、返信する、親切な僕。対するK。彼が賢明なのは、会社を辞めなかったこと。彼は自分でも言っているが、出世街道から完全に乗り遅れた。だから、仕事面は完全に捨てており、遊びがとってもお盛んである。それで「金がない」と愚痴をこぼしている。彼の生活と言えば、ベンツに乗り、小学生と中学生の子供はそれぞれ私立に行き(厳密に言えば中学生は私立ではないが金のかかる学校である)、そこそこ高いマンションを買い、ローンを抱えている。友人に話すと、「典型的なサラリーマンで自己破産するタイプ」と断言されている。会えば「金がない」とこぼす彼。僕も実は金はないのだ。ただ、幸いにも友人の仕事を手伝わせてもらったり、上記の講師の口も多くはないが出てくるだろう。だから助かっている。彼にも「副業したら?」と話したが、やる気はなさそうだし、そもそも出来ることもなさそう。かと言って、どういうことなら出来るだろうかと考えることすらしない。で、「金がない」とこぼす。彼が幸運なのは、彼の会社の給与水準が高いこと。だから、出世街道に乗り遅れた彼でも、かなりの水準の報酬はもらっている。ただ、これからはどんどん下がることは間違いない。ボーナスも下がる。ベースも下がる。教育コストは上がる。彼にとって真綿で首を締め付けられるような時代がやってくる。何か策を講じないとダメなのだが、それもどうやっていいかわからない。で、ひたすらオネエチャン開拓に走る。困ったちゃんである。
July 17, 2008
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前の日記からかれこれ半月経過してしまいました。こんな遅い時間に短い日記を少々。7月1日より新しい会社で働いております。前の会社はITのはしくれみたいな分野でしたが、今回は投資の分野に戻りました。でも、大抵の資産クラスの投資は経験した僕にとって、唯一と言っていい、残された未経験の投資分野です。ただまあ、投資ってのは基本は同じなので、むしろ、僕が今まで投資の分野の常識として身に付けてきたことが、この分野ではそこまで常識ではないので、投資の常識を導入し、どの投資家から見ても高く評価される投資会社にしようと思います。さて、今日の午後、ある銀行マンから電話をもらいました。先日、ある会社への融資が可能かどうかを問い合わせし、その回答の電話でした。残念ながら答えはノーだったのですが、ノーも言わずにそのまま話が自然消滅という場合がほとんどであるのに、電話をいただくなんて、律儀な話です。その彼との会話。この銀行マンに紹介しようとした会社の社長は基本的に銀行が大嫌い。それを公言している。ただ、大嫌いとは言え、今回はかなり多額の資金需要があるため、銀行回りをしている。僕も一行紹介してどうこうしたが、そこで彼の銀行嫌いの理由が分かった。受けないのである。彼の服装、雰囲気、話し方、話す内容、彼が醸し出すオーラ、このすべてが銀行に受けないのである。いや、一般的な金融機関には受けないのである。僕も何だかんだいって、キャリアの大半が金融機関での勤務か金融・財務分野である。僕にとっても受けないのである。だから、彼は自分が金融機関に受けない、だから、金融機関からそっけない対応をされるから銀行嫌いなのである。こういう誠にプレゼンテーションの下手な会社社長。対して、極めてプレゼンテーションの上手い人物が率いる会社が、今日、というか水曜日なので昨日だが、倒産した。民事再生法の適用申請というやつである。社名はプロピア。ヘアコンタクトという、特別なフィルムに髪の毛を埋め込み、そのフィルムごとに頭皮にくっつけるというかつらの代替品である。このの社長のプレゼンは、僕は実は二回聞いたことがある。あるベンチャーキャピタルが、自身の投資先企業を紹介する会を定期的に開いており、その会に二回ほど連続で招待されたからである。なんとも言えない、自信に満ち溢れた話しぶり。CMにも登場するタレントをその場に来させ、実際にヘアコンタクトを埋め込む。数十分するとはがれなくなるので、プレゼンの最初にデモをして、最後に取れないことを誰か聴衆に確かめさせる。収益の話は基本的にはしないのだが、営業が極めて順調に推移していることを匂わせる。彼のプレゼンが終わると、彼と名刺交換をしようとする金融機関の担当者が列を成す。僕は列に並ぶの嫌いな人種だし、天邪鬼だから、そういう大人気社長とは名刺交換しない。でも、プレゼンの上手さには感服した記憶がある。その後、入社したベンチャーキャピタルは、ファンドを通じてプロピアに投資をしていた。なので、財務諸表を見た。恐るべきボロボロの財務諸表であった。売上高は伸びていた。ただ、利益は出ず、純資産も枯渇しつつあった。この会社、プレゼンの上手さで片っ端から新しい投資家を集めたようだが、投資家が金を出しても出してもお金が溶けていく。そんな会社だった。表向きは研究開発に資金が掛かったとか、品質不良による商品回収で打撃を受けたとか書かれているが、果たしてそうだろうか?僕はこの会社を見ていて、どうも詐欺っぽい香りがする。そして、投資家から集めた資金を、研究開発目的で、どこか筋の良くない方面に流している気がする。そして、金を入れても入れてもなくなるので、仏の顔も三度まで、金融機関にもほとんど行き尽くし、追加投資の可能性もなくなったところで計画倒産。こんなシナリオがプンプンと匂う。まあ、僕のこの想像は単なる幻想かもしれない。でも、負債総額43億円だと。株式による資金調達もバリバリとやっている筈だから、恐らくは確実に50億円以上、場合によっては100億近いお金がつぎ込まれているかもしれない。それらの債権者や株主に対する道義的責任は少なくともあると思われる。CMを打っても打っても大赤字の頃、僕はよく言った。「この会社絡みで儲かってるのはテリー伊藤だけ」この会社のCMはテリー伊藤がプロデュースしていた。億単位の金を毎年支払っていたという話。テリー伊藤に罪はないが、彼も少々寝覚めが悪いだろう。ただ、僕が先に書いたようなシナリオがあるとすれば、本当に儲けたのは、もっともっと、本当に筋の悪い人達なのかもしれない。今日の教訓。「プレゼンの下手な奴は相手にするな。でも、プレゼンの上手すぎる奴には注意せよ」
July 9, 2008
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