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「中国製の冷凍食品の餃子を食べて一時重体」との一報を受け、(また、中国かよ・・・)という印象を持った人は多いと思う。僕も同じ第一印象を持ったが、最初はてっきり中国でのお話だと思っていた。知り合いで、中国駐在を二度経験した人の話では、中国では農薬による被害は日常茶飯事なんだとか。だから、農薬で何人が死んだとかそういうのは大ニュースではなく、ごくごく淡々と「○○で何人死亡」を報じるのみだそうだ。それも毎日のように。それはさながら・・・「天気予報のよう」と、件の人物は表現していた。それがである。中国の農薬で中国人が死ぬならまだしも、日本人にも被害が出るとは、これはまったく他人事ではない。今回、被害を出した会社がJTの子会社であるとか、輸入したのが双日系の商社であるとか報じられているが、そこにはむしろ大きな興味はない。「猛毒を消費させて消費者の健康を害する」という行為はJTのまさに「専売特許」であり、彼らが非モラル的な商行為を行なったとて、なんの疑問もない。問題は生協だよ。生協ってのは、とりあえず高い。近くのスーパーよりも高い。でも、何故か生協で買う。共同購入やら、生協のスーパーで買うという人は多い。高いにも関わらず。それは「安心」を買うという気持ちがあるから。消費者の中には「生協なら安心」とか、「生協に限って・・・」という、一種の神話がある。今回の事件では、その神話が崩れるとともに、生協全体に対する信用がなくなった気がする。朝のニュースで「CO-OP」のロゴを見たときはゾッとした。冷凍食品はほとんど買わないものの、生協はよく利用するからである。一体、消費者はどうやって自分を守ればいいんだろう?と思う。最近頻発した老舗による偽装行為について、「偽装する老舗も悪いが、それが分からない消費者も悪い」という論調も一部あった。僕はその意見には賛同はしないものの、味の良し悪しならまだ、味が悪ければ次から止めれば良い。かつて、生協で購入したある饅頭の味が明確に落ちた。具体的には、もちの部分が固くなった。だから買うのを止めた。すると、赤○事件の際、そのメーカーが関与しているとの報道があった。間違いなく、あの時、消費期限の偽装があったと確信している。しかし、苦情ってのはなかなかしにくいもの。下手に苦情を言うと、クレーマーのレッテルを貼られ、ブラックリストに載せられてしまう。だから、よほど明確な問題が確認されないと、一般消費者はクレームしにくい。その一方で、質の悪いプロのクレーマーも存在し、彼らの存在が、一般消費者がクレームをすることを一層妨げている。そういった、消費者がクレームしにくい背景に付け込み、偽装をするメーカー。品質管理、安全性管理のコストを削るメーカー。さらに、消費者の利益の代表である生協までもチェックが出来ないとすれば、一体、どうすればいいのだろうか?ホントに、日本って国は、どうしてこんなにレベルの低い国になってしまったのかと思う。
January 31, 2008
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前の会社の同僚から電話が。ちょうど京都での某ミーティングの直前。「今、東京ですか?」彼の指す「今」の意味を理解しかねた僕は、「まだ東京に住んでるけど、今現時点では京都にいるよ」と答えた。「そうですか。良かった。ジョーさんにまさにピッタリの話があるんですが、近いうちに会えませんか?」ということで、今日のランチに会うことに。彼とのランチミーティングに向かう途中、別の知り合いから電話が。彼も会いたいという。彼とのミーティングはランチ後に設定。前者も後者も、なにやら新しいビジネスの話で、僕に力を貸して欲しいということらしい。力を貸すことになんの問題もないのだが、今の本籍地である会社に色々と悩ましい問題が発生しており、なかなか大変な状況。なので、どういう形で力を貸すかという点については、深く考えねばならない。まあ、面白そうな話なので、ポジティブに考える意向は示しておいた。
January 30, 2008
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先程、関西出張から戻りました。金曜日から5日間。今回は少し飲み過ぎました。これから数日間はアルコールフリーでいこうかと思ってます。今回は久々に新幹線で帰ってきました。最後のアポイントが京都であったため、もちろん、京都から伊丹経由で飛行機という手もあるのですが、面倒なので京都駅から新幹線に乗りました。さて、東京の西方向に住んでいる僕。最寄り駅は井の頭線の終点近くなので、帰宅方法は二種類あります。新幹線を東京まで乗り、中央線で吉祥寺まで行って井の頭線に乗る方法と、新幹線を品川で下車し、山手線で渋谷まで行って井の頭に乗る方法。時間的には品川経由が早いのですが、何故かほとんど東京経由で帰ってしまいます。その理由は、山手線が結構混雑して、しかも座れないことと、井の頭線も渋谷からは混雑するからなのです。中央線の場合、東京駅が始発なので、1、2本待てば座れます。吉祥寺からも、歩いてもよし、電車に乗っても空いてる。要はストレスレベルが全然違うのです。でも、今日は何故か品川経由で帰宅しました。で・・・・ちょっぴり良いことが。その良いこととは・・・、女優の小西美帆さんを目撃しました。小西さん、井の頭線渋谷駅の券売機の少し前にたたずんでおられました。最初、「べっぴんさんがおるなぁ」と思って、2秒ほど見てたのですが、「あれっ?」って思い、次の瞬間、「あっ、いもたこなんきんのタイコさんやんっ!」いもたこなんきんのタイコさんとは、二つ前の連続テレビ小説で、作家の田辺聖子作で、彼女の自叙伝的小説をドラマ化したもので、主演は藤山直美。主人公の旦那さんは開業医で、その医院で看護婦として働いているのがタイコさんでした。タイコさん、白衣がとても似合うべっぴんさんで、嫌いじゃない。というか、大好き。彼女、楽天でブログもやってるので、たまに見に行ったりしますが。この小西美帆さんは、実はかつては連続テレビ小説のヒロインもされたそうです。「やんちゃくれ」だっけ?で、「タイコ」さんを目撃した直後、名前が出てこない。「確か、小西・・・、真奈美は別人だし・・・。」あの瞬間、フルネームで思い出していたら、声を掛けたのですが。まあ、そんな度胸はないのですが・・・。結局、自宅に戻るまでファーストネームは思い出せませんでした。すみません。小西さん、パープル系のお洋服がとってもお似合いでした。僕の印象は、「普通にキレイやなぁ」でした。それはもう、「キレイ」以外のどんな表現も当てはまらないって感じ。それより僕は、彼女の後姿の黒いタイツをはいた足が案外細すぎないところに妙な色気を感じてしまいました。芸能人の足って、折れそうに細いってのが多いけど、ちょっぴり丈夫めな太ももが良かったなぁ。ああだこうだと好き勝手書いてますが、もし別人だったら大顰蹙ですね。もし、万が一、ご本人が読まれることがあれば、間違いなら指摘して下さい。小西美帆さん。今日からファンになろうかなぁ。
January 29, 2008
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出張で関西に来ています。実家に泊まっているけど、やることもないので一日中ぶらぶら。普段はなんだかんだしなければいけないけど、のんびり、ただ単に食べては寝転がり、寝ては読書し、読書してはテレビを観、そうこうしているうちにまた何か食べ物が出てくるという生活はまさにフォアグラ状態であり、良いんだか悪いんだか・・・。暇なのでテレビを観ていると、いろんなことが。昨日は色々ありましたなぁ。福士は無様でした。実家では、福士のことを「面長だ!」と主張する母と、「絶対に面長ではない!」と主張する姉と私がちょっとした議論となり、否応なしに福士が出場するマラソンに注目したかんじ。最初はパソコンで経過を知り、「どうせだからテレビで観よう」とテレビを付けたら、福士自体は見るも無残な状態でした。あれはなんざんしょねぇ?昨日のテレビ中継や、今朝のスポーツニュースでも、どうも福士の大失速を「感動のストーリー」に仕立てたいみたいけど、それは違うだろ。彼女が大失速したのは、もしかしたら彼女だけの問題ではないかもしれない。でも、彼女の調整プログラムを作成して、それの実行を指示したコーチを含めて、いわゆる「福士陣営」に問題があったことは明白。「常識破り」の調整法を、どちらかと言えば好意的に捉えるマスコミが多く、そのマスコミからしか情報を得ようがない一般人としては、「その調整法は常識破りだけど、なんらかの明確な根拠があるもの」と漠然と考えたけど、実際には何の根拠もなかったようだ。つまり、指導法が素人だったのね。そう思った視聴者は多いと思う。で、「感動のストーリー」に仕立てたいマスコミは、福士のお母さんが泣くシーンを何度も放映したり、四度も転倒しながらも笑顔で立ち上がってゴールした福士を賞賛する。いや、違うやん。別に、初マラソンと言っても素人の市民ランナーを違うやん。仮にも北京五輪を目指すっていう選手があの無様は何?30キロ過ぎで失速し、35キロで後続に抜かれてからは、既に北京五輪を狙える状況ではないので、単なる一敗者と扱えば良いのに、彼女を最後までヒロインして扱うのは、本当の勝者に失礼だとは思わないのか?テレビの実況だか解説だかが「こんな形でも、ゴールすることで次につながります」と力説していることには、大きな違和感を感じる。もしかしたら、無理にゴールをすることによって、なにか重大な故障を発症し、選手生命を縮めるかもしれないのよ?思い出すのが、貴乃花最後の優勝。怪我を押して出場して奇跡的に優勝決定戦で勝利して、当時の小泉総理に「感動したっ!」と言わしめたあの優勝。でも、怪我を押して出場したツケは大きく、実質的にあれで力士生活は絶たれてしまった。大いに疑問の残るマラソンだった。疑問が残ると言えば、大阪府知事選。橋下圧勝を見るにつけ、大阪府民ってのはつくづくアホやなぁと感じる。まあ、太田知事にしても、ノック知事にしてもろくなもんでなかったことは明白だし、彼らを選んだ実績を考えれば、今回も妥当な知事が選ばれるとは考えにくかったけど、それにしても圧勝とはねぇ。この橋下氏、弁護士としてはまったくの無価値であります。親友のH弁護士を含め、僕の知り合いの法曹界に身を置く人物によると、「基本がまったく出来てない」そうである。つまり、弁護士としてはまったくダメで、よく言われる「弁護士がタレント活動をしている」のではなく、彼の場合、「タレントが、たまたま昔司法試験に通った」というのに過ぎない。別にタレントでも良いのです。タレントとしての知名度を選挙につなげても良いです。でも、彼の言動から判断するに、どうも政治家、特に首長としての資格には欠ける気がします。彼の言動は、弁護士らしからぬ論理性に欠ける部分が多い。また、彼の基本的な性格は「自分が、自分が!」というもので、そういう人物はしたの不満が鬱積します。結局は「自分が目立てばよい」に終始するのでは。宮崎県みたいに、知事がセールスマンになってお土産を売りさえすれば良いという訳にはいかんのです。大阪は。僕は大阪府民じゃなくなって既に二十数年。実家も兵庫県に移した僕としては思い入れは薄くなりつつありますが、でも、生まれ故郷の今の体たらくは苦々しい思いばかりです。橋下にはまったく期待はしませんが、でも、どんなことをするかは、注目しようかと思います。というか、大阪府民が厳格に監視して欲しいものです。
January 28, 2008
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昨日の日記で本当に書きたかったことは、こういうことなんです。昔、外資系のアセットマネジメント会社に勤務してた頃、といっても、その会社の予算が潤沢にあった頃、半年に一度程度海外出張があったんです。その出張先ってのは、基本的にはそのアセット・マネジメント会社の運用拠点や営業拠点があるところです。メジャーどころではロンドン、パリ、ニューヨーク。ちょっとマイナーなとことしては、ドイツのデュッセルドルフやアメリカのヒューストン、ダラスなんてところに運用拠点があったのですが、実際に行くのはロンドンとデュッセルドルフが圧倒的に多いのです。で、ロンドンに行く時に僕がいつも使っていた航空会社がヴァージン・アトランティック(VA)でした。当時、ビジネスクラスで行くことを許可されていたのですが、VAにはビジネスクラスがありません。VAは、アッパー、プレミアム・エコノミー、エコノミーの三種類で、アッパーが他の航空会社のビジネス並みか、若干安かったのです。なので、会社の承認という意味では何の問題もありません。おまけにサービスが素晴らしい。ただし、今もそのサービスが存続しているかは知りません。ここで書くのは当時のサービスです。まず、自宅まで運転手付のハイヤーが迎えに来ます。成田まで連れて行ってくれるのです。このショーファーサービスは自宅から成田、ヒースローからホテル、ホテルからヒースロー、成田から自宅、と四回あります。さらに、日本では出来なかったと思いますが、ロンドンでは、このハイヤーの中でチェックインまで出来てしまいます。アッパークラス用の空港のラウンジも素晴らしい。機内では、凄いのが、いつでも何回でも食事が出来ることです。だから、腹ペコさんは10回でも食べていいし、すべてディナーにしても、すべてブレックファストにしても良いのです。さらにさらに。最初の、ある人が質問しに回ります。何を質問するかというと、「マッサージはどう?」もちろん、無料。でも、混雑していると抽選になり、外れるリスクもあります。ただ、僕は毎回マッサージを希望し、毎回マッサージを受けることが出来ました。だから、確率はかなり高い筈。てな訳で、大好きなVAのアッパークラスなのですが、一つだけ不満に思ったことがあります。あるとき、僕はヘッドフォーンでずっと音楽を聴いていました。その中に、僕の琴線に触れる曲がありました。少しアップテンポで、でもバラードというか、いや、ロックの定義でいうところのブルースですな。日本的な青江美奈や淡谷のり子のブルースではないですよ。ロックのブルースです。でも、謳っているのは多分日本人。日本語でしたし、日本語の訛りはなかったですから。でも、最初、日本語であることを感じないほどでした。僕はフライトの間中、1時間に1度程度かかるこの曲を楽しんだのでした。でも、この曲名が分からない。日本の航空会社みたいに、曲名リストがないのです。ワインリストは配られても、放送されている曲の曲名リストはないのです。結局、曲名は分からないまま、後ろ髪を引かれる思いで飛行機を後にします。でも、その時は楽観的でした。簡単に探せると思ったのです。当初、普段はあまり行かないCD屋さんに足しげく通い、邦楽ミュージシャンのCDを試聴しまくりました。でも、分からない。ヴァージンが経営するCD屋さんにも行きました。でも、分からない。最後に、ヴァージン航空に電話をして、質問しました。でも、オペレーターの回答は極めて機械的なもので、「そういう情報は持っておりません」というものでした。ある私のRSS登録先の方が、スタバでかかっている曲をスタバの店員に訊いたら知らず、ちょび切れした話を書いておられました。その話を読んで、VAでのこの話を思い出したのです。その曲はいまだに見つけられていません。
January 25, 2008
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僕が日常的に訪問させていただいているブログは大きく分けて三種類あります。一つは楽天上でお気に入り登録しているブログ。基本的には相互リンクとなっている場合が多いです。お気に入り登録をしていると、楽天の自分の管理画面で、相手の日記アップ状況がわかる。次にRSS登録しているブログ。楽天上でのお気に入り登録の場合は相手にも通知がいきますが、RSS登録はいかない(筈)。楽天の管理画面では確認できないけど、Infoseekにログインして、RSS画面に飛ぶと見られます。また、過去のアップヒストリーも分かります。そう言えば、この人、最近日記読まないよなぁって思ってRSS上で確認すると、1年間以上アップがなかったりなんてことも結構あります。同じようにRSS画面で確認すると、既に楽天を退会していたりということも。そういう時は一抹の寂しさを感じますが。そして、もう一つがインターネットエクスプローラー上でお気に入り登録しているブログもあります。これの場合は楽天ブログとは限りません。相手の日記のアップ状況は分からないけど、あの日記ってどんなアドレスだったっけ?と困ることもない。楽天ブログも、かつては、足跡を辿ったり、ランダムで訪問したりしているうちに、自分の果感覚にピタッとくる日記に遭遇することがたくさんあり、でも、そんなブログがたくさんあったので、訪問先の管理はまったくしませんでしたが、今は、ちゃんと日記を書いているブログを見つけるのすら大変なので、少しでも面白いと思って、再訪したくなる可能性が1%でもあれば、とりあえずIE上のお気に入り登録はするようにしています。で、ちょこちょこ行きたいなとか、日記がアップされたらすぐにでも読みたいと思うブログはRSS登録します。お互いに頻繁にコメントし合うようになれば楽天上の相互リンクをしますが、それほどたくさんする訳ではありません。で、なんでこんなことをつらつらと書いているかというと・・・まったく何の意味もありません。あるRSS登録ブログの日記を読んで、「そう言えば・・・」とある日記を書きたくなったのですが、前段階が長くなりすぎたので、別の日記に書くことにします。
January 24, 2008
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一時的に、掲示板のコメントを楽天ユーザー限定に設定させていただきます。非楽天会員でコメントをいただいている方、ごめんなさい。最近、毎日、胡散臭いコメントが書き込まれるようになりまして、こまめに消してはいるのですが、そればかりやる訳にも参りません。かと言って、変なコメントが掲載されているのも嫌だし。楽天ユーザー限定にした場合に奴らがどういう手を使ってくるのかも見ものでありますし、とりあえず、試験的にそうさせていただきます。もし、まったく効果がないなら、また元に戻してこまめに消します。
January 23, 2008
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株式会社船場吉兆が1月16日、大阪地裁に対し民事再生法の適用を申請した。まあ、いわゆる事実上の倒産である。とは言え、倒産といっても清算型と再生型の倒産があるが、民事再生法は再生型の倒産であり、あれだけ消費者を裏切ってきた企業が再生に向けて法律の力を借りることに対し、違和感を覚えた消費者も多いと思う。昨年の10月、福岡のデパートだかで販売していたプリンの賞味・消費期限ラベルを張り替えの発覚に端を発したこの事件。その後、惣菜の消費期限・賞味期限切れ販売や、本店での地鶏の産地偽装、みそ漬けの産地偽装も発覚するなど、まさに不正のオンパレード。それに加えて質が悪かったのは、ラベル張り替え等の偽装行為を「パート従業員が勝手にやった」と嘘の言い訳を並べて、パート従業員に反発されたり、産地偽装もあたかも「仕入業者が産地偽装し、自分たちは仕入業者を信じた」と嘘の言い訳をしたものの、それが嘘であることを仕入業者にばらされたりと、誠にオソマツな対応。その上、記者会見ではセッチーそっくりの女将が息子の取締役に対する記者からの質問に対し、逐一小声で回答を指図し、それがまたすべてテレビのマイクに拾われてしまう始末。そもそも、一連の偽装行為は、明確に偽装と認識していながら行なっており、法令遵守意識もなければ、それにより消費者が被るかもしれない不利益に対する配慮も欠片もなく、消費者軽視も甚だしい。記者会見でも、例の女将は「(吉兆創業者の)父に申し訳ない」を繰り返すばかりで、消費者を裏切ったという気持ちが伝わらない。そんな船場吉兆である。そして、そんな船場吉兆の女将の姿勢である。でも、実際には、この女将が代表となって船場吉兆を再建するという。納得がいくでしょうか。そもそも、「船場吉兆」という料亭がなくなって困る人なんているのでしょうか?なくなっても誰も困らなければ、誰も悲しまない。負債総額は8億円と言われているが、本来は彼ら経営者一族が、長年にわたる不正行為を通じて肥やした私腹である彼らの私財によって支払われた後に清算すべきだと思う。そもそも、あの女将が経営する船場吉兆が消費者に支持される訳がない。どうしても、「船場吉兆」のブランドを守りたいなら、ブランドも売却して、債権者への返済に充てればよい。新しい持ち主で適切に運営される方が「船場吉兆」のブランドも本当の意味で「再生」されると思う。テレビドラマや幸田真音あたりの三文経済小説なら、モラルが高く、腕も一流な従業員が、「船場吉兆」の企業をMBOするか、ブランドを買い取るかでもして、再生しま~す、なんて話しになるんだろうが、実世界はそんなに簡単ではない。消費者にとって誠に納得のいかない話になりそう。でも、考えてみたら、船場吉兆をはじめとする、いわゆる老舗ブランドによる一連の偽装事件ってのは、デフレの歪みと言えるのではないかと思う。思うに、日本人ってのはブランドに弱い。本質を見極める能力がないから、ブランドに依存する。他の人が群がるものに自分も群がらないと、遅れた気分になる。そういう、ブランドに弱いが、本質を見極めることのできない日本人の特質をよく表している。おりしも数年前はデフレ時代。デフレスパイラルは回避したと政権は吹聴したが、デフレスパイラルの真っ只中であったことは明らか。少しでも安いものを買おうとする消費者に対し、それでは採算が取れないので、コストを下げようとする生産者。でも、ある程度のブランドがなければ消費者に受け入れられないので、ブランドであることを偽装する。生産者は「どうせ消費者は馬鹿だからわかりっこない」とたかをくくる。正直に、何の偽装もなく(当たり前だけど)、真面目に生産した生産者は、利益が出ず、負け組として市場を退出する場合も。対して、偽装の限りを尽くした生産者は正直者が失ったシェアも奪い、勝ち組となる。そういう偽装行為に対する公的組織の監視も後手に回り、エセ勝ち組が我が世の春を謳歌する。そういう三流国に、日本は成り下がってしまったのだろうか。自分自身がどれだけ見る目があるのか、まだまだ自信がない部分はあるものの、質の高いものを見極め、それを妥当な価格で買うという姿勢を、忘れてはいけないような気がする。船場吉兆の事件は、もちろん船場吉兆自身が撒いた種であり、彼らには市場から退出して欲しい。その気持ちは変わらないが、そういう事件を起こすに至った日本社会に対しては、一抹の悲しさを覚える。
January 22, 2008
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実は私、数年間、NHKの受信料の不払い運動をしていたのです。あまりに不祥事が多く、しかも、反省の色も見えないものですから。おまけに、たまたま偶然かもしれませんが、数人連続で、少々質の良くないNHK職員って人々に出会ったものですから・・・。大学1年で一人住まいを開始した18歳の時から、なんだか訳がわからないまま、海外生活時を除いてほとんど受信料を支払い続けていた私も、ついに堪忍袋の緒が切れた感じでした。その後、支払いを再開しようと思ったタイミングで別の不祥事が明るみに出たり、時々送られてくる請求書は、累積のものなのでどんどん高額になってゆくので不愉快になり・・・。まあ、NHKサイドとすれば請求額が増えていくのは当然なのでしょうが、こちらの心情としては、神経を逆なでされた感じでしょうか。でもまあ、ずっと不払いもなんだし、何といっても「ちりとてちん」を毎日観ていますので、過去の不払いは無視して、今後の支払いのみ再開することにしました。確かこの前の三連休のどこかで集金人が来て、再開することとなりました。数万円の未払いがあるとのことですが、これは永久に無視する予定。で、気持ちよく観ようと思ったら、職員のインサイダー事件。このNHKという組織、やっぱりかなりおかしい。この職員が、悪意なくインサイダー取引を行なったとしたら、社会人としての常識が決定的に欠如している。まず、報道の世界に身を置くべきではないでしょう。悪意を持って行なったとしたら、まさに言語道断。そもそも、インサイダー取引規制に引っ掛かるような情報を、職員が簡単にアクセスできるところに放置していたこと自体、組織に法令遵守意識が欠如していると思われても仕方ないでしょう。今回の事件で即支払拒否運動を再開するわけではありませんが、こんなことが続くと、やはり考え直さなければならないかも。せっかく貫地谷さんがいい演技しても、台無しやん。
January 21, 2008
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先日、2007年下半期の芥川賞、直木賞の受賞者が発表された。この二つの文学賞、日本の文学界における最も権威の高い新人賞だとされている。一応。でも、どうも納得がいかない。カテゴリーとしては、芥川賞は純文学、直木賞は大衆文学とされている。ただ、純文学と大衆文学の区分って一体なんなの?いや、大衆文学はまあいいだろう。純文学ってなんなの?僕の感想では、純文学=堅苦しくてクソ面白くない文学のように思えてならない。これがまた、芥川賞を受賞する作品が、ほぼ例外なくクソ面白くない。しかも、自己満足なナルシスト野郎が多いのは何故?しかも、時に首を傾げたくなるような内容すらある。僕のような純文学があまり好きではない読者にとっても、「これって純文学なの?」と思う内容。とにかく、納得できない受賞作と受賞者が多いのは何故?一方の直木賞。大衆文学というカテゴリーは、要はなんでもありだから、その点に異議はない。でも、「遅すぎる受賞」確率が高いのです。つまり、直木賞なんて受賞しなくても充分に食っていける人気作家が執念で受賞しましたオーラがバッチリ。林真理子だってそうだった。個人的には作風は好きではないが、江國 香織なんか、ありえないほど遅かった。山本文緒もそうだよね。だから、あんまり新人賞ではない。おりしも、出版不況。芥川賞や直木賞を受賞したから食えるようになる訳ではない。過去の直木賞受賞作家が、今でも活躍している感があるのは、既に売れている作家から選ばれているから。過去の芥川賞受賞作家は、これがまあ、ビックリするくらい残ってませんなぁ。最年少受賞だかなんだかで記憶に新しい金原ひとみや綿谷りさも、なんだかよく分からない。自己満足度1000%で最悪に面白くない平野某も、どうしてるんでしょう?そもそも、この二つの賞、年に二回って多くないかい?今や、読書人口は激減していて、一説には読む人より書く人の方が多いらしい。なんでしょうねぇ、これ。
January 18, 2008
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阪神大震災からもう13年だそうです。13年前と言えば1994年。元々は大阪府下の某市に実家があった僕が、大阪よりも環境の良い場所に実家を、ということで芦屋市にマンションを購入し、そこに母と姉を住ませた始めたのが1993年の12月。それからわずか1年ちょっと後のことでした。あの日の朝は今でも覚えています。朝、いつものように6時過ぎに起床してテレビ朝日のニュースをつけると、神戸で大震災とのニュースが。その時はそれほど深刻な地震だとは夢にも思わなかったけど、その後、ところどころで火災が発生し、さらには阪神高速が崩壊したりして、その被害の大きさを痛感しました。当時、あの崩落した阪神高速から直線距離にして1キロもない場所のマンションに住んでいた親友は崩落の瞬間を、「凄い音とは表現できないほど、音というより衝撃だった」と後にそのときのことを語りました。彼自身、震災の影響で散乱した食器を踏んで、ざっくりと足を切り、焦って病院に行き、震災の悲惨さを知ります。というのも、病院の中には、病室の中や外も関係なく、そこらへんの廊下や待合室や、色々な場所に、所狭しと遺体が並べられていたからです。地震によって亡くなった自分の家族の、その遺体を、とりあえずは病院に運ぶという人がたくさんいたからです。とにかく、病院に連れて行き、医者の口から亡くなったことを宣告されるまでは納得できないということで、たった今死を宣告された遺族が、そこここで泣いている、まさにこの世の地獄であったと彼は語りました。そんな中、足を切った程度で病院に来てしまった、場違いな自分を恥じたとも言っていました。普段はそれほど雄弁ではない彼が、震災のことを語ったときは、それこそ次から次へと語る。僕は彼の雄弁さから、彼が心に負った傷の大きさを感じました。もっともっと生きたかった5,000名余りの人々の命が、ほとんど一瞬にして奪われた13年前の今日。この13年間、愛する人を奪われた人々は、どうして死ななければならなかったのか、問いかけ続ける13年間だったと思う。大災害の記憶は、いつも痛々しい。
January 17, 2008
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日記を書いて投稿しようとしたら、エラー表示が。禁止用語が使われているとかで、矢印が三つ出ていて、そこを見ろとのこと。でも、その矢印は本文にもタイトルにも見えない。散々探したけどないし、そもそも、そんなエラー出たこと、過去に一度もない。意味不明だから、楽天でアップするの止めました。こんなことが続くと・・・。因みに、書こうとした日記は右側にあるサブサイト「TommyBの日記」にアップしましたので、そちらで読んでください。どれが禁止用語か分かる人、教えて下さいね。また、エラー出たりして。
January 16, 2008
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我々世代にとって、成人の日は1月の第二月曜日ではなく、1月15日。と言っても、僕にとって成人の日なんて何の意味もない。僕自身の成人の日を思い返してみると、成人式にも行かなかった。東京にある某大学の経済学部の2年生(と言っても、その大学の経済学部があるのは神奈川県だったが・・・)で、親元から離れて住んでいた僕は、親や親戚から「成人式はどうする」的な質問を受ける煩わしさもなく、確か、当時住んでいた、そして住民票を移していた東京都の品川区から成人式の招待を受けたことは記憶している。でも、ほんの一瞬たりとて、参加しようと考えたことはなかった。品川区に友人がいる訳でなし。厳密に言えば品川区在住の大学の友人が一人いたが、そいつは住民票を移してはいなかった。いや、別に同窓会の延長で成人式に行くという感覚でもないので、一人で粛々と参加しても良かったのだが・・・。唯一の理由は、翌日に経済原論2の期末試験を控えていたこと。僕の通った大学の経済学部は2年、商学部は1年が鬼門といわれ、その学年で留年する学生が多かった。現にサークルの先輩は二人、この罠にかかり、僕らと同時期に卒業した。間近に留年の例を見て、しかも、他の先輩から「留年したら就職はかなり厳しいよねぇ」と脅かされ・・・。実際には留年しても立派な就職先を見つけた学生がたくさんいることを、後で知ることなるが、そんな余裕はその頃はなく・・・経済学部の2年生が留年する条件はいくつかある。もちろん、総単位が不足しても留年するのだが、一番確率が高いのが、一、二年次に合計四コマ受講する経済学部の専門科目の二コマを落とすというもの。その四コマとは・・・経済原論1(マクロ経済学)統計学経済原論2(ミクロ経済学)経済原論3(マルクス経済学)であり、経済原論1と統計学は1年次に無事単位取得していたので、経済原論の2と3が残っていた訳である。この専門科目は語学と共に、教授が選べない。つまり、情報収集により、いわゆる「安全パイ」の教授を選択することが出来ない。ここに困難さがある。僕の場合、1年次の経済原論1は、D(いわゆる不可)を出すことの少ない教授で、統計学はDを出すが、でもしっかりと教えてくれる教授。だから、統計学にややエネルギーを余計に注いで、両科目で単位を取得した。さて、経済原論2と3はと言うと、これが評判の悪い教授。もちろん、この評判とは学生サイドの都合であり、両者とも立派な先生。ミクロの先生は、今から考えるととても頭の良い先生だった。でも、両者ともDを結構つける。だから、学生からの評判は悪い。僕は「最悪でもC、C」を目論んで試験勉強に臨んだが、2の方はサッパリ理解できない。ホントに欠片も理解できないのである。やってもやっても理解できない。こんな僕が後々、ミクロ経済を相手にする仕事に就くから世の中は分からない・・・。さて、こんな状況で迎えた成人式。出席できる訳がない。朝から晩までああでもない、こうでもないと悩んでいた。何をしていたかと言うと、単にヤマを張っていたのである。高校時代からヤマ張りには自信があった。大学に入ってからも、1、2年の一般教養科目は、ヤマでどれだけAを取ったことか。でも、専門科目や語学だけはヤマは通用しない。だから、語学は真面目に勉強した。経済学もそこそこ真面目に勉強したが、経済原論2だけは最後の賭けでヤマを張った。結果は大失敗だった。無残な結果に終わり、その時点で経済原論3の試験を終えていたなかった僕は、最悪を覚悟した。最終的には経済原論についてはまあまあで、だから、試験直後には最悪でも「2がD、3がC」で進級できるとは思ったが、結果は「2がC、3がB」というものだった。恐らく、問題が難し過ぎたのだと思う。まあ、この経済原論2がCという成績は経済学部の学生としては充分過ぎる「汚点」であり、三年進級時の入ゼミ試験および面接で教授から嫌味を言われることとなるのだが。毎年、この時期になると、経済原論2の試験で行けなかった成人式を思い出す。別に行きたかったという意味ではない。当時の、無我夢中で不安だった自分を思い出すと、心が痛む。もちろん、今が不安要因が皆無だということでもないが、あの頃の得体の知れない不安感はもう失ってしまった。
January 15, 2008
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あまり儀礼的なことは好きではない僕ですが、年賀状に関しては比較的キッチリします。暑中見舞いは今まで一度も書いたことないし、海外へのクリスマス・カードも滞りがちだけど、年賀状は結構まめに、計画的に出します。どうして年賀状だけはこれだけ真面目に取り組むかと言うと、考えるに、中学一年生の時、その時って僕には友達がほとんどいなかったんだけど、特別仲良くもなく、話したこともそんなたくさんない、A君から、一種サプライズみたいな年賀状をもらって、それに痛く感動したという、この初期体験が効いている気がします。このA君とは結局、6年間同じ学校にいたけど、親友と呼べる関係になったこともなければ二人でじっくりと話したこともなく、今、彼が何をしているかも知りません。まあ、同窓会に行けば会う可能性はありますが、かといって、話題に困るかもしれない。でも、彼は僕の年賀状に関する習慣という意味では、「大きな仕事」をしました。ま、その話は置いといて、基本的に僕は向こうも送ってくれる人しか送りません。もちろん、向こうから反応があろうがなかろうが、とにかく送らなければならない、そういう人もいます。いわば、こちらが一方的にお世話になった人。でも、そういう人以外なら、お返事がなければ、ハイそれまでよ・・・です。また、同年代、後輩年代で、こっちからの年賀状を受け取って、それに反応して返信するという、いわゆる「後出し」行為を毎年する奴も切ります。容赦ない。数年前、それで送付先の大幅なリストラをしました。数百枚あった宛先を150枚程度の、ホントに会う会わないは関係なく、関係を継続したい150名程度に絞りこみました。今年、また第二次リストラを行いました。今回は、「後出し」野郎達への送付を止めました。後出しということは、こちらから発送しなければ、向こうからの返信もないので、関係は途切れます。まあそうなってもやむなしかという人物群です。実は、今回のこれでたくさん切れると思っていましたが、実はそうではない。これが不思議なのです。普通、後出しの場合、先方に元日到着の場合、当方が受け取るのは早くて1月3日、通常は4日~6日といった時期になります。だから、1月4日以降に来た年賀状で、こっちが既に出している先は、「後出しやな」と分かる訳です。ところが!ところがです。さっきも申しましたように、今年は後出し野郎には出しませんでした。でも、後出し野郎からの年賀状が、やっぱり4日~6日、酷いときは10日頃まで来るのです。今年の場合、そういう年賀状は明らかに後出しではありません。だって、先出しがないんですから。そんな人達が10名ほどはいたでしょうか。これが誠に困る。お正月休み期間にくれば、こっちも後出ししようかという気持ちにもなりますが、10日近くに年賀状が来ても、返信する気が起きません。だから、最終的には僕が出さないで年賀状のやり取りが終わる可能性もあるのです。まあ、いいけど。最悪だったのは、リストラして、出さなかった相手、彼の場合はここ数年、確実に元日到着でこちらは発送してましたが、彼から来た年賀状。「早々の年賀状ありがとう。新年会したいね。」ハァ~?早々もなんも、まったく年賀状出してないんですけど・・・。昨年は後出しすらしてこなかった奴、とっくにリストラです。年賀状が誰から来てるか、誰からは来てないかくらいは確認せんかい!「早々に年賀状・・・、送ってないよ」という文面で寒中見舞いを送りましょうか?年賀状一つとっても、人間性がでますね。
January 13, 2008
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昨年10月にキャノンデールのSIX13-5を購入し、僕のロードバイク生活は始まったのですが、イマイチ、充分に乗れてません。一つにはMTBでも軽い交通事故以来自転車通勤をお休みしたため。一つには寒いため。一つには本当にロードバイクを楽しめるコースに辿り着くのに小一時間かかるため。まあ、少々宝の持ち腐れですな。春になればもっと活発に乗るでしょうが、今は小休止。一週間に一度程度しか乗ってません。でも、こぎたいのです。そして、減量したのです。自転車通勤で順調に減らした体重も、今はややリバウンド気味。やっぱり毎日こがないとダメですな。てなことで、サイクルトレーナーの購入を検討しています。これ、簡単に言えば、自転車をエアロバイクにしてしまう機器です。自走式と固定式があり、自走式は競輪選手の練習でよく見る、その上に乗ってひたすらこぐというローラー台です。固定式は、前輪を固定し、後輪には機械的に負荷をかけて上り坂や平坦道を体感させるってものです。ホントにエアロバイクですね。これを買おうかなって思ってます。まだ最終決断ですないけど。だって、何だかんだいって4~5万円掛かりそうなんです。だから、チョッピリ迷ってます。でも、最終的には買うと思います。で、朝夜1時間ずつトレーニングする。平日はトレーナーで訓練し、休日は実際の道を走る。このことよ。
January 9, 2008
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今日は、本来は、9時から社外取締役を招いて、取締役会の予定だったのですが、社外取締役一人が体調不良のため欠席。そして、もう一人の社外取締役から、「たまには食事でもしながら」というお誘いがあり、食事をしながらのミーティングとなりました。と言っても、最初の1時間半は専ら食事と飲み。後の1時間半が仕事の話。というように、極めて落差の激しい飲み会兼ミーティングでした。場所は宮崎地鶏のお店。地鶏をいくつか注文しましたが、これがなかなか。一方、こういうお店だから、やっぱり地元の芋焼酎、特に宮崎産の芋焼酎を!って思ったものの、僕が知っている宮崎さんの美味しい芋は売り切れで、その他はほとんどが鹿児島産だったので、仕方なく、鹿児島産と宮崎産の芋をいただきました。仕事の話はもちろんしましたが、ほとんど、新年会の雰囲気。しかも、よくよく考えてみると、その人と飲むのは初めてでした。仕事の話はかなり厳しい話だったけど、でも、美味しいお酒を飲めました。明日もまた別の飲み会があるかも・・・。そんなお誘いがさっきあったばかりです。
January 8, 2008
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年末から頭痛に悩まされております。おかげで、熟睡も出来なければ、今日は年明け初出社だと言うのに、イマイチ仕事をする気分が起きません。簡単なデスクワークをして、帰ろうかと考えております。頭痛と言えば思い出すのが数年前。その時も、酷い頭痛に悩まされました。原因がよくわからないので、脳のCTまで撮りました。結果、特に異常なしと診断され、頭痛もそのうちなくなっていったのですが、今回もそれに近い感覚です。ただ、前回と症状がまったく同じならば、それはそれで時間が解決してくれると楽観的に考えることも出来るのですが、いや、まったく異なる病気で、実はかなり深刻な病気なのかも・・・、と悲観的になったりします。おりしも明日は父の祥月命日。父が亡くなったのは1979年の1月8日だから、考えてみれば29年なのですね。30回忌というやつです。つまり、あと3年で、仏教では大きな一区切りである33回忌となります。ふと気になって、前回の頭痛がいつだったか調べました。数年前とは2004年の2月から3月にかけてでした。約4年前。何故、調べれば分かるかって?それは旧ブログの過去日記を読んだのです。4年前はこのブログはまだ始めてなく、旧ブログをバリバリと書いていた時期でした。当時の日記を読みつつ、その日記に対するコメントを読みながら、あの頃、旧ブログを通じて知り合った人々との関係は極めて濃厚であったなぁと感じます。良くも悪くも・・・。何故か、相互リンク先が女性ばかりになってしまうのだけが共通点ですが。へへへ・・・。日記の内容に対し、面と向かって「それは違うんじゃないの?」的なコメントを書いたり、書かれたりもしたし、その頃知り合った人々の中には、ふとしたきっかけで絶縁状態になった人もいれば、逆に数十年来の親友のような関係になった人もいる。まあ、そのどちらのタイプの人にも、ごくごく少数の例外を除き、新ブログは教えていないんですがね。そういう濃厚な人間関係に疲れ、というか、なんで本業で色々なストレスを抱えていながら、ブログでもストレスを抱えなければならないのか、その意味を見出せず、旧ブログを休眠状態にして始めたのがこのブログ。このブログで生じた人間関係は、良い意味で希薄な気がします。まあ、希薄と言っても、実際にお会いした人もいれば、これからお会いする人もいるかもしれないので、今後どうなるかは分かりませんが、とりあえずは、僕にとって居心地のいいブログではあります。頭痛の話から脱線をしてしまいましたが・・・ただ、戦争に疲れて平和を求めていながら、平和に飽きて戦争を求めるといった部分が僕の性格にはあるものですから、旧ブログという「戦争」、今のブログという「平和」を経て、実はもう一回「戦争」を作り出すかもしれません。それは、旧ブログに回帰するという意味ではなく、新たな刺激を創造するということです。通例によって、新たなブログは、誰にも教えずに、ひっそりと始めることとなると思いますが、何かのきっかけで、僕の新しいブログらしきものを見つけたら、コメントでもしてください。と言っても、このブログはこのブログで続ける予定ですが・・・。恐らく、このブログの更新が半年に一回とか、極端に少なくなったら、もしかしたら主戦場は移動しているかもしれません。
January 7, 2008
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本日の午前0時より、東京のタクシーの全面禁煙が始まるそうです。全面禁煙と言っても、実は、東京の法人タクシーの9割近くが加盟する東京乗用旅客自動車協会の加盟会社のタクシーおよび個人タクシーが禁煙ということであり、同協会非加盟会社のタクシーは禁煙ではないので、完全な禁煙ではないのですが、それでも95%程度のタクシーは禁煙となるそうです。非喫煙者であり、嫌煙者でもある僕にとっては誠にありがたい話ではありますが、かと言って我々嫌煙者にとって完全に問題が解決する訳ではありません。禁煙が実施される以前、一番悩ましかったのは、実は自分より前に乗った客の吸った煙草の煙ではなく、自分が乗る直前まで吸っていた運転手の煙草だからです。法律では、タクシー運転手は、実車、つまりお客を乗せているときに煙草を吸うことは禁じられていますが、逆に言うと、乗せる直前までは吸えるわけです。タクシーに乗った瞬間、吐き気のするほどの煙草臭さが襲ってくることがなんどあったことか・・・。今回の東京都の全面禁煙の正式な定義は分かりませんが、この全面禁煙が、単に乗客の喫煙を禁じるものであれば、我々にとっての問題はなんら解決しないことになります。直前まで運転手が吸いまくっていた社内を、単に乗客が吸わないというだけで「禁煙車」と定義されては、たまったもんじゃありません。「禁煙車」と謳う限りは、運転手も乗客も煙草を一本も吸わない、本当のスモークフリーの環境を作っていただきたいと思います。ただ、そんなことを言っても、やっぱり煙草を吸いたい運転手はたくさん存在する訳で、であれば、「全面禁煙」などと大上段に振りかぶらず、「分煙」にすればよかったのではと思ってしまいます。つまり、喫煙車と禁煙車に二分し、まあ、非喫煙者としては禁煙車の台数をより多くしていただきたいのですが、禁煙車は、運転手も乗客もいつ何時も吸えない。喫煙車は、空車中の運転手の喫煙を認めるという風にです。そして、禁煙車か喫煙車かが明確に分かるようにすれば、問題はないと思います。今までは、タクシーってのは運転手も乗客も煙草を吸うものという概念があり、乗車した際に煙草臭くても、「ま、しょうがないかぁ」と諦める気分でしたが、全面禁煙の今後、乗車した際に、運転手の喫煙の残り香があったら、かつてよりショックでしょうねぇ。
January 7, 2008
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ついに2008年を迎えてしまいました。平成の年号ではなんと20年です。僕が新入社員だった年度に昭和天皇が崩御して平成が始まったので、それからかれこれ20年近くってことになります。社会人になってもうそんな時間が経つのですね。昨日の大晦日は、いつもとほとんど変わらない大晦日の過ごし方でした。いつもと違うのは、書籍類を山ほど捨てたことでしょうか。恐らく50冊程度は捨てたでしょうか。その昔、某資格を取得する際にテキストとして使用した経済や会計に関する書籍、昔行った海外のガイドブック、近所のコミュニティセンターで1冊10円で購入し、その後、読み終わって(もしくは読まずに)10年近く経った、いわばダニの巣窟のような古本たち。かなりスッキリしました。夕方、少し早めに行きつけのそば屋さんに行き、年越し蕎麦を。毎年、年越し蕎麦はここでと決めています。でも、夜は混雑するので、少し早めに行き、混み始めると帰ります。帰って、風呂に入ると、紅白歌合戦。何だかんだいって、何故かこの番組を毎年、観てしまいます。ただ、すべての曲を聴くわけではありません。聴きたくない曲、聴きたくない歌手が登場すると、チャンネルを変えます。昨日の場合、そのたまに観るチャンネルはテレビ朝日の濱口の無人島生活でした。でもこれ、期待してたほどは面白くなかった・・・。でも、紅白歌合戦はなかなか面白かったです。個人的にはそう思いました。中居クンと鶴瓶の司会はなかなか良かったです。仲間由紀恵は好きな女優ですが、紅白の司会としては、固過ぎました。で、流れがちょきんと切れてしまう。昨年の二人の司会は自然で、かつ、流れが良かった。恐らく意図的に、鶴瓶が好き勝手しゃべって、好き勝手動いて、それを、中居クンがまあまあと宥めるという構図を作ったのでしょうが、鶴瓶のフリートークの面白さと、中居クンのまとめの良さが上手く機能していました。SMAPというグループは好きではありませんでしたが、中居クンの司会はなかなかのものだと、昨日は感じました。今年もよろしくお願いします。
January 1, 2008
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