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サラリーマンNEO見ました?中高の同級生である友人がこの番組に出演する話は、少し前の日記で書きましたが、4月27日放送分の同番組で、無事出演しました。コーナーは「はたらくおじさん」で、会社名も部署名も本名も年齢もしっかり出ていました。内容は、某食品メーカーで口臭を消す製品を開発する研究者が、口臭に関する研究に協力してくれる人物を社内で探し出し、その被験者に思いっきり口臭がきつくなる食事をしてもらい、その口臭を計測するというもの。友人は被験者として登場しました。このコーナーの主人公は研究者の男性なのですが、準主役である被験者の友人もタップリ出演しました。友人の話では「チョイ役」とのことでしたが、なんのなんの。たっぷりと出演してました。しかも、なかなかの男前に映ってました。今回、DVDに録画して見ましたが、永久保存にする予定です。もし、見てみたいという方がいらっしゃいましたら、ご一報を。DVDにコピーして、差し上げます。
April 29, 2008
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このブログにもたまに訪問してくれる、中高の同級生で親友のhttr君(←彼のコメントを書く際のHN)。このhttr君が、最近、会うたびに絶賛していたMBT。MBTとは、Masai Barefoot Technologyの略。つまり、マサイ族の裸足での歩き方を科学的に分析し、開発した靴です。この靴は、底が、普通の靴がまっ平であるのとは異なり、アーチ状になっています。だから、歩くときに、自然に地面に接する感じ。歩くときはかかとから着地し、アーチ状の部分全部を地面につけるようにして、つま先まで地面に付いた段階で足を地面から離します。この歩き方をすると、とにかく足首を使います。さらに、ふくらはぎを使います。加えて、普通のウォーキングでは使わない太ももの裏側を使います。なので、通常の靴を使ったウォーキングよりもはるかに体脂肪を燃焼するという仕組みです。さらには、かかとからつま先まで全体を使って、しかも、通常はどちらかと言えば前かがみになって歩いているのを真っ直ぐに歩けるので、歩き方の矯正と歩く姿勢の矯正にもなるって訳です。また、膝や腰に対する負担は、姿勢が良くなるため、軽くなるのです。こう書くと良いことばかりですが、問題は値段。これがまた、3万円もするのです。httr君のようなお金持ちは買えるけど・・・。しかし、httr君は熱心です。先日はとある駐車場で、ある人物がさるところから帰ってくるのを待つ間、わざわざ、「これ、いっぺん履いてみい!」と、履かせて、試着というか、試し歩きさせてくれるではありませんか。そして、彼からMBTの話を聞いてかれこれ1年近く、ようやく買う決断をしました。まずはMBTのウェブサイトで取扱店を確認いたします。色々と考えた結果、松屋銀座に行くこととしました。ところが、下の受付で訊いてもなんとなく反応が薄いし、売り場にも人がいない上、あんまり売る気がない。しかも在庫も少ない。しかし、店員さんが最後に、「松坂屋さんも扱ってらっしゃるみたいですよ」と言ったので、いざ松坂屋へ。松坂屋に行ってみると、一階のフロア案内からして「待ってました」とばかりフロアを教えてくれる。松屋銀座が、「そんなの聞いたことない」という表情がありありで分厚いディレクトリーで検索していたのとは大違い。当該のフロアに行って、MBTを見つけて店員さんに問い合わせると、「ただいま、専門の者に案内させます」とな。これはかなり気合が入っているわい。ゴルフ売り場から軽やかにやってきた専門の人はMBTを履いていた。さらに、ズボンを見ると明らかにオーバーサイズなものをベルトで締め付けている。もしやと思って訊くと「MBTとキャベツダイエットでウエストが10センチ細くなりました」だって。色々と説明を聞き、思いっきり試し歩きをし、結局、買いました。5千円ほど高いけど、スーツでも履けそうなやつにしました。そして、日曜日。下半身が普段の3倍ぐらい使った感覚です。今朝も、渋谷から外苑前の歩きで、普段の数倍、燃焼している気がします。これはなかなか楽しみ。歩くのが苦にならない方、MBTはお勧めですぞ。
April 28, 2008
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青山学院大学の女性准教授が個人HPで、光市母子殺害事件について、「被害者は1.5人」等の発言をし、「炎上」したそうだ。そして、所属する青山学院大学の学長が公式に謝罪したそうである。僕もこの女性准教授のHPを読んでみた。当該の日記は既に削除されているみたいで、最新の日記に「お詫び」として簡単な謝罪と自分の所属する組織は無関係である旨の説明がなされている。内容が確認できないから、インターネット等で調べてみた。彼女は「国は復讐代行機関になった」と書いている。遺族である被害者の夫であり父親である彼が、死刑判決の重みを重々理解したうえで、単なる復讐ではない、社会規範のために重要であることを説いているのに、少しは学術的知識があるはずの彼女がこの発言である。「赤ん坊は簡単に死ぬから・・・」等の理由で0.5人カウントで、「最低でも永山死刑囚の4人を基準にして欲しい。今回は1.5人だから」という発言をしている。さらに、最高裁判事の妻を、専業主婦で昼間テレビばっかり見ている世間知らずで、その妻が夫の判断に影響を与えた見たいな「想像」を書いている。彼女の発言に接すると、彼女がとてつもなく大きなコンプレックスを持った人物であることがわかる。子供を持つ人に対するコンプレックス専業主婦に対するコンプレックス社会で成功する人に対するコンプレックスマスコミで賞賛される人に対するコンプレックス等々そういうコンプレックスの裏返しとして、過激な、しかし、根拠の乏しい発言をしてしまうのであろう。彼女は日本の悪しき教育制度の被害者とも言える。子供の頃から一生懸命勉強してきたのだと思う。それが彼女にとって成功するための唯一の手段だったのかもしれない。国立大学を卒業し、大手外資企業にも勤務し、大学院で博士の学位も取得し、学問の分野が彼女の唯一のグラウンドであったのだろう。しかしながら、准教授である。年齢は知らないがそこそこの年齢で青山学院大学の准教授である。特別、成功したとは言えない。なにかとても鬱屈したものがあるのだろう。過去の日記では北朝鮮に拉致された被害者のめぐみさんを「結婚して子供も産んで幸せだ」とか、「自分も北朝鮮に拉致されたい」発言までしている。呆れる。それにしても、もっと呆れるのは、こんなとんでもない輩を雇っている青山学院大学だ。単なる一般企業ならともかく、准教授とは言え、とりあえずは教育者なのである。このような歪んだ思想を持つ人物が、たくさんの学生を教え、ゼミを開いて門下生を洗脳するとすれば、恐ろしい話である。学長が謝罪するだけでは済まされないだろう。僕の子供がこの大学で学んでいたなら、子供には彼女の持つ講座を履修することを禁じる。ゼミに入るのは論外である。ゼミに入っていたなら辞めさせる。ありていに言えばボイコットさせる。そういう対応を学生の親からされてもおかしくない、彼女は性格的大きな欠陥を持っていると思う。1.5人ってなんだよ。彼女は過去の日記で自分が子供を失った経験があることを書いているが、自分が子供を失っていれば、子供を失った人に対して暴論を吐いても良いのか?子供を失っていれば、子供を殺されたことを0.5人殺されたと解釈する権利を有するのか?勘違いもはなはだしい。永山死刑囚の4人に対し、今回が2人。彼女の発言では1.5人。しかし、永山死刑囚は4人で死刑になったのであって、例えば2人とか3人殺害して、死刑にならなかった元未成年者の判例があるなら、今回死刑を回避する根拠としての判例になるが、彼女の言ってることには理論的にも欠陥がある。さらに、1.5人であれ2人であれ、数の問題か?殺害したのが1人だけなら無条件に死刑を回避すべきなのか?そういう判例があったとしても、無条件に回避するのはいかがなものかと思う。僕は法律の世界は分からないが、法律の世界で判例が重視されることくらいは知っている。ただ、判例があるからと言ってすべてにおいて縛られることはいかがなものかとも思う。今回の死刑判決は極めて正当な判断だと思う。一日も早く、上告が棄却され、死刑が確定することを望む。
April 26, 2008
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最近どうも日記が滞りがちです。まあ、ここに書かずとも、mixiで書いたり、他で書いたりってのが皆無ではないので、日記自体がそれほど久しぶりではないのですが・・・。宮崎県の東国原知事に女性スキャンダルが発覚だそうだ。僕は基本的に週刊誌は買ってまでは読まない。せいぜい、銀行の窓口や美容院での待ち時間に目を通す程度で、あとは新聞の広告を読む程度。小さな広告にある、ほんの数行の記事を、頭の中で何千倍にも膨らませるのが僕の得意技。だから、勝手な解釈で誤解することも多いが・・・。今日の朝刊の「週刊新潮」の広告には、「『手切れ金』150万円で『女を清算』した東国原知事」とある。続けて、「それは辛い秘め事の相談メールだった。」改行して、「女性は知事公舎でも密会を重ねていたのだ。知事は冷たく言い放つ。妊娠したら堕ろせ」とある。僕から見て、独身の男性が行った行為として、特に問題はないように思われる。僕の想像では、知事に何らかの悩み事を相談した彼女は、それをきっかけとして親密な関係となり、知事の現在の自宅である知事公舎にも何度も行き、男女の関係を持った。そして、不幸にも別れる際には、知事は一つのけじめとして女性に150万円を渡した。これは勝手な僕の想像したストーリー。でも、事実と大きな乖離はないと思う。仮に僕の想像が正しいとして、なんら問題はない。ただ、ここで彼が半ばバッシングに近い書かれ方をするのは彼が「公人」であるから。この公人という立場は、まったくもって厄介だと思うよ。まず、プライバシーがない。自由に行動できない。彼も、恐らく、当該の女性と外で会うことは出来なかっただろう。公人だから。特に宮崎県では今や最も有名な人物。外でデートしてホテルにでも入ろうもんなら、大変。だから敢えて公舎を選んだとしても不思議はない。ただ、翻って自分を考えると、つくづく、公人は出来ないなぁと思う。叩けばいくらでも埃が出ますから。手切れ金だって・・・。手切れ金といえば、ある親友は手切れ金が嫌で女性とは付き合わないそうである。彼のポリシーは「俺は、手切れ金前払いで遊ぶ!」というもの。名言である。彼なら公人にもなれるかも・・・。
April 24, 2008
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いつもの朝ように渋谷から外苑前のオフィスまで青山通り沿いを歩いていると、国連大学付近で、懐かしい顔とすれ違う。「○○さん・・・」思わず声を掛けた僕に対して、彼は昔と変わらぬ暖かい雰囲気で「おお~」と驚きながら、カバンのなかの名刺入れを探す。僕もあわてて、バックパックに入れていた名刺入れを出す。「この先の会社に訪問するところだから、わりぃ。Iも帰ってきたから、また行こうや」「是非」と言いつつ、二三歩歩いてから「このそばなんだ、オフィス」今でこそ、怖いもの知らずのように生きている僕だけど、僕が思わず直立不動になってしまう、数少ない人物が彼。彼との出会いは、90年4月。当時、社内の海外留学候補生に選ばれた僕は、他の留学候補生と出合った。当時、入社3、4、5年目が留学候補生の資格を有し、僕は3年目の留学候補生3人の1人。さらに4年目が2人、5年目が3人。彼は5年目の1人だった。5年目の2人は、個性の強いメンバーをうまくまとめてくれ、さらに、会社に対して何か交渉や要求をする際は、矢面に立って、上手くまとめてくれた。3年目の3人は、それこそ「俺は留学候補生に選ばれたんだぞ!」という妙なプライドが強かったけど、その点、5年目の2人は、良い意味で「枯れた」感じだった。思い返せば彼らってまだ20台の半ばでしかないのに、妙に落ち着いていたなぁ。大人だったなぁ。僕がわがまま勝手ばかりして、この7人の中で浮きかけた時、わざわざ寮の個室のドアをノックしてくれ、説教してくれたのも、当時5年目の彼だ。会社内では、上司であっても怖いとなんて思ったことのない僕にとって、良い意味で怖い存在であり続けた彼であった。その後、お互いにアメリカのビジネススクールでMBAを取得し、僕は株式投資の分野へ、彼は法人営業の分野へ。だから、仕事上の接点はあまりなかったが、定期的に行なわれる留学生同期の同窓会で、お話をする。数年前には地方に転勤になったけど、約1年前に東京に戻ったという挨拶状をもらった。いただいた名刺には「○○法人第一部副部長」とあった。実はこの会社に「副部長」という役職はない。ただ、営業部門ではこの肩書きを使用することもあり、社内的に「次長」という役職である。通常、次長を3年務めると部長。部長で評価されると役員になるのであるが、自分の身近な人が、もうそういう役職であることに、ちょっとした驚きを感じる。またゆっくりと飲みたいものである。
April 18, 2008
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中高の同級生がテレビ出演するとか。今朝、本人より、我々同級生のメーリング・リスト経由で告知があった。出演する番組はNHKの「サラリーマンNEO」で、「はたらくおじさん」というコーナーに登場するそうな。実はこの番組、聞いたことはあるんだけど、見たことはない。今朝、友人に「『サラリーマンNEO』って番組、知ってる?」と質問したら、思いっきりバカにされた。とっても面白い番組だそうで、その友人は「恐らく『はたらくおじさん』に登場するんだろう」とまで言っていた。今回登場する友人は、このブログの存在を教えている数少ない友人であり、何回かコメントの書き込みもしていただいているので、ここは一つ、DVDに録画して見よう。4月20日か27日に登場するそうです。皆さんも是非!さて、友人のテレビ出演と聞いて思い出したことがある。それはもう10年以上も前の話。ある時、テレビをただ漫然と見ていた。笑福亭鶴瓶が司会の番組。番組名は忘れた。その番組全体がそうだったのか、番組の1コーナーのみがそうだったのかは分からないのだが、とにかく僕が見たそのコーナーは、芸能人が他人探しを依頼するというもの。芸能人とは有賀さつき。当時、フジテレビを退職し、フリーになっていたと思う。今では結婚と離婚を経験した彼女だが、当時は結婚歴のない独身だったと思う。その彼女が探したいのは、小学校時代の同級生で、彼女を散々いじめた男の子。ただ、散々いじめたといっても、それは小学生の男の子によくある、好きな女の子をいじめてしまうという、そんないじめ方だったと彼女は述懐していた。彼女はその同級生を「ブルドッグのような顔をしたいじめっ子。でも、何となく気になる存在だった」と表現した。その彼の写真が出る。確かにブルドッグだ。あれっ?おい、待てよ。こいつ・・・。そうなのです。同級生なのです。それこそ、中高の同級生なのです。今回、サラリーマンNEOに出演する彼とももちろん同級生。彼の名前をIとしましょう。Iは、高校卒業後、東京の某一流私立大学に進学しました。そこまでしか僕は知らなかった。思わず、その瞬間にテレビの近くにいそうな同級生を思い出そうとしました。7時台だかで、普通のサラリーマンは帰宅している時間ではない。ぼくとて、その日はたまたま家にいただけです。考えた末、数年前、自宅を改築して歯科医院を開業したSに電話しました。「もしもし、I?今、テレビそばにある?」「あるでぇ。何?」「○○チャンネル見てみぃ。Iが出てるで」「うそぉ!何で出てるん?」「有賀さつきの初恋だかなんからしいで」テレビをつけて確認したSは電話をしてきて「ホンマ、Iやったわ」Iは大学卒業後、某大手旅行代理店に就職し、その段階で×1であることは、その時に知りました。有賀さつきが、「確かすっごく頭の良い中学に行った筈」と言っていたので、鶴瓶が「じぶん、どの中学に行ったん?」と質問し、答えるI。「そこもえらい難しい学校なやぁ」実は、今は知りませんが、僕らが高校時代、我々の高校のかなりそばに、この鶴瓶の豪邸があり、彼をよく見掛けました。それで、見掛けるたびに、「鶴瓶や、鶴瓶やぁ~」と、からかったものです。その度に、「はよ帰って、勉強しぃ!」と、言われたもんです。だから、彼はうちの高校の名前を聞いて、少々引きつっていたような・・・。鶴瓶がさらに質問します。「で、Iさんは今は付き合ってる女性とか、結婚している女性いるん?」一瞬の間を置いてIが答えます。「今は・・・、いません。この日のために」よう言うで。このブルドッグ顔がっ!4月20日(もしくは27日)は、友人がどんなおおぼけをかましてくれるか、今から楽しみです。
April 16, 2008
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まるで、日刊ゲンダイのようなタイトルにしてしまいました。何のことかというと、「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクターについて。あの絵を見たとき、少々背筋に寒いものを感じた。奈良だから鹿。奈良だから大仏。だから、大仏に鹿の角を生やしてしまえという安易な発想。さらに、その安易な発想をそのまま可愛くもない、ありがたくもない絵にしてしまったこと。それも、肩書き先行でどこかの芸大の教授の案を採用したとかで、つまりは「これだけの人物の案を採用したんだから文句ないでしょ?」的な安全パイ志向がミエミエ。結果、「気持ち悪い」とか、「仏様を冒涜している」となる。キャラの選定プロセスすべてにおいてセンスがないんだよね。そして本日。このキャラの名称が決定されたそうな。「せんとくん」なにそれ?それだったら、テリー伊藤の「ぬる坊」の方がましだよ。というか、朝の番組で20回ぐらい「ぬる坊」と聞かされてきたので、僕の心の中では既に「ぬる坊」なんですけど。この「せんとくん」なるキャラクター、まったくもってどうしようもないねぇ。
April 15, 2008
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少々過激なタイトルで始まりました本日の日記。内容的にもかなり過激なので、不快に思われる方(と言っても、不快に思われるかどうかは読んでみないと分かりませんが・・・)は、読まないでね。タイトルにある「お前、絶対、殺してるやろ!」という台詞は、一つにはフィリピン人女性の遺体を損壊した40台のキモイ君に対して、もう一つには出会い系サイトで知り合った19歳の女性に対して監禁して覚せい剤を打った20台のキモイ君に対しての台詞です。まず、40台のキモイ君に対して。今回のハニーちゃんのみならず、前回の遺体損壊の被害者も、まあ九分九厘殺害してると思いますねぇ。単に証拠不十分だっただけで。今回の場合も、たまたま偶然、いとこだかの女性がハニーちゃんを探しに台場のマンションに行き、そこで容疑者が遺体損壊する途中の段階の現場を目撃したため、彼の完全犯罪は完遂することはなかったけど、これがもう少し遅ければ、奴は単に「ハニーちゃんは、いついつに家を出て行って、戻って来ない。行き先の心当たりはない」で終わったかも知れないのです。こりゃ、恐ろしい。僕個人としては、同じアジア人なら韓国系かタイ系(か、中国系)が好みなので、フィリピンパブに行く男性の気持ちは本当に理解できませんが、好きな人は好きですよねぇ。僕の周りにもはまっている、もしくは、はまっていた野郎は何人かいます。しかし、日本在住のフィリピン人女性と言うと、今回のハニーちゃんを含め、フィリピンパブをはじめとする水商売系の職業に従事している人が多く、多くの場合は不法ビザや偽装結婚によるものであって、いわば違法な滞在であることから、被害者になった場合でも警察の捜査が手ぬるいような気がしてならない。前回の事件にせよ、今回の容疑者がよほど綿密に証拠隠滅を図ったのか、それとも操作がいい加減だったのか。でも、完璧な証拠隠滅が出来るほど手馴れていたとすれば、他にも被害者がいるのではとも思えてしまう。こう考えると、ホント、恐ろしい。片や、20台のキモイ君。出会い系サイトで知り合った女性を自家用車で監禁し、覚せい剤も打ったとか。どこかの駐車場で休憩していると突然暴れだして逃げ出したとか。この奴の証言を信用する訳にはいかない。何故なら、突然暴れだして、逃げたとすれば、彼女は公道に出て、そこに走っている車に助けを求めるだろう。だから、行方不明になる可能性は低いと思う。彼の証言の「暴れだした」は事実かもしれない。覚せい剤を打たれて、そんなことを経験したことのない人物なら、下手するとショック死するかもしれない。容疑者が覚せい剤中毒かどうかは判明していないが、彼が仮に覚せい剤中毒だった場合、一回あたりに摂取する覚せい剤の量が徐々に増えている可能性がある。つまり、彼は自分の普段の摂取量を彼女に打ったら、ショックのあまりに暴れだしたというならありうる話である。そうした場合、加害者はどうするか。彼が最も恐れるのは、被害者がどこかに逃げて警察に通報するってこと。だから、それだけは回避するはず。やすやすと逃がさないだろう。逃げる方は覚せい剤を打たれて正常ではない。捕獲するのは困難ではないだろう。この場合、二つ考えられる。一つは、彼女がショック死したので遺体を遺棄したケース。もう一つは、「警察に行って告発する」と彼女が言ったので殺害して遺体を遺棄したケース。いずれにせよ、僕は個人的には彼女が殺害された可能性が高い。前の日記で「自白の強制」について非難している僕ですが、こういう悪い人は、しっかり自白させていただきたいと思うわけです。どちらの事件も嘆かわしいですな。歪んだ性欲ですな。
April 14, 2008
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鳩山法務大臣が就任以来、3度目の死刑が執行されたそうだ。3回の合計で10名。鳩山邦夫が法務大臣に就任したのは昨年8月なので、8ヶ月で3回10名。3ヶ月弱に1回、月1名強、執行している計算になる。安倍政権から福田政権に移行する際に、自分の再任はまずないだろうと踏んでか、「死刑については、ある程度のルールにしたがって自動的に執行する方法を検討した方が良い」といった趣旨の発言をし物議をかもしたが、要は確定してもなかなか執行されない現状に不満があったのだろう。ハイペースでの執行許可である。とは言え、僕自身、彼の姿勢を非難するつもりはない。死刑という制度がある限り、死刑が確定した人物を、長期間死刑囚として拘束しているのは、如何なものかと思う。死刑廃止論者は、死刑というものは世界的に廃止の方向にあるのに日本は遅れていて、人権侵害だとかそういうことを言う。でも、そうは言っても、死刑の次が無期懲役であり、無期懲役と言っても終身刑ではなく、なんだかんだで10年ちょっとで出所する可能性もあるってな状況では、まったく懲罰にならないので、死刑の次が無期懲役である限り、死刑は存続すべきだと思う。つまり、死刑を廃止するなら、仮出所を絶対に認めない終身刑がないければおかしい。ただ、死刑執行に関して、僕が唯一懸念するのは、冤罪の可能性である。今回、執行された3名についても、1名は一貫して無罪を主張したと言う。日本の場合、裁判になると必ず出てくるのが「自白の強要」。取調べが厳しいから、とりあえずは自白しておいて、裁判の段階で「あれは強要されたものです」と証言することが昔からたくさんある。恐らく、こういう「自白を強要された」という発言は、真実もあれば嘘もあるだろう。しかし、自白の強要によって冤罪にもかかわらず死刑判決が出て、執行されるとすれば悲劇である。死刑執行に関して思い出す映画がある。実は、映画の題名が思い出せなくてずっと探していたのだが、先ほど見つけた。映画の題名は『愛と死のかたみ』。ずっと前に、深夜にテレビで放送されたのをただ漠然と見たことがあるのだが、とても印象に残っている。ヒロインは、てっきり吉永小百合だと思ってたが、勘違いだった。浅丘るり子だった。もう一人の主人公は長門裕之。彼が桑田圭介に似ていた頃。長門裕之は死刑囚であり、浅丘るり子は何かのきっかけでこの死刑囚の存在を知り、文通をはじめ、最終的には結婚する。ここでの死刑囚は冤罪ではない。ただ、ある事実が証明されれば死刑は回避されるという状況。そこで、再審請求を何度もする。しかし、最終的には再審も出来ずに死刑が執行されてしまうというストーリー。今回執行された死刑囚のうち、無罪を主張している人物は、強盗殺人を否認し、単に遺体から金品を盗んだだけだと主張していたらしい。この死刑囚の訴えが妥当性があるのかは分からない。盗みという罪を犯したことも事実。だから、完全なシロではない。ただ、強盗殺人に関しては無罪の可能性もゼロではない。少なくとも本人は認めていない。こういった場合に、死刑執行後に新たな証拠が見つかったら・・・と考えると、なかなか悩ましい問題でもある。また、今後、死刑を廃止して終身刑を設ける場合、その時点で死刑が確定している死刑囚は死刑が執行され、それ以降の犯罪者は終身刑が最高となるとしたら、一種の不公平感も生じる。死刑囚を終身刑に減刑するとした場合、これまた、その法律が制定される直前に執行された死刑囚との不公平感が生じる。なかなか悩ましいとは思いますなぁ。
April 10, 2008
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日記を一本書いてから気付きました。本日で、当ブログ開設1,000日目です。この間、本日を含め673日にわたって、この日記を含め792本の日記を書き、現時点で53656アクセスあります。この数字をどう評価すべきか。とりあえず、2,000日目指して、気長に、あんまり自分を追い込まないように、書き続けようと思います。これからもどうぞよろしく。
April 8, 2008
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現在入居しているビルの一室が、5月末に退去しなければならないということで、オフィス探しをしています。元々、うちのビルは、そこそこ著名な某寺院の敷地内に、その寺院が建て、しかしながら、そのビル全体を某企業に賃貸し、某企業とのコネクションで当社が入居しているものです。それまでは、とある倉庫の一部分を間借りしたり、とあるデータセンターの一部を間借りしたり、はたまた誰でも知っている某有名ビルに入居していた某ベンチャー企業が、一種のバブルが弾けて人員カットをして、そのためにスペースが余ったので、そこを使わせてもらったり、もっと酷いときは各社員が自宅勤務だったり、ジプシー生活を続けておりました。僕が入社した前後に今のオフィスに移転し、これで一応は落ち着いたのですが、ここも他の場所と比べればはるかに長期間でしたが、1年と9ヶ月で退去となります。今のオフィスは青山ですが、そこまでオシャレなエリアではなくとも、一応はネット系のベンチャー企業なので、あまりにイメージを落とさない立地にはしたいと思ってます。そういう意味では、申し訳ないけど、赤羽とか巣鴨とか西日暮里とか、そういう東京の北部はパス。かと言って、まだ利益の出ていない会社なので、いかにも高そうなオフィスもパス。どちらかと言えば、安そうな理由がある方がいい。例えば、場所的なものであったり、築年数であったり・・・。ただ、ネット系企業の宿命で、光ファイバーが必須だとか、OAフロアもあった方が良いかなぁとか考えていると、それほど古い物件では当社のニーズに合わない。おのずと、少し離れた立地ってことになる。我々がターゲットとしたのは、新宿から山手線の内回りに沿って目黒までの各駅を起点とし、そこからやや長めに歩くか、一本メトロや私鉄を乗り継ぎ、それほど遠くない駅から徒歩数分という距離。駅名を挙げると、田園都市線の渋谷から三軒茶屋までであったり、井の頭線の渋谷から下北沢であったり、小田急線の新宿から代々木上原ないし下北沢までであったり、東急東横線の渋谷から中目黒までであったり、丸の内線の新宿から中野坂上までであったり・・・。因みに、上述のイメージの理由で西武新宿線はパス。さらに、目黒線は・・・。△でしょうか。なんせ旧目蒲線ですからねぇ。昨日二つ今日一つ、物件を見に行った。昨日の一件はちょっと問題が多い感じだったけど、昨日の一件はまずまず、今日の一件はかなり良かったです。大変だけど、なかなか楽しい作業です。
April 8, 2008
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「ちりとてちん」が終わって一週間。何となく心にポッカリと穴が空いてしまったような寂しさを感じているジョーです。ちりとてちんが終わって一週間ということは、次の「瞳」が始まって一週間な訳で、早くも色々と見えて来ました。まず、「瞳」のヒロインの演技力がダメですなぁ。「ちりとてちん」の貫地谷さんが、かなり質の高い女優さんだったので、比較するのは可哀想だとは思いますが、いわゆる「将来性のある新人女優」というカテゴリーの中で、「瞳」のヒロインは底辺に位置すると思います。まず、会うのは1年に1度程度とは言え、可愛がってくれたおばあちゃんが急死したことに対する衝撃や驚き、悲しみがまったく感じられない。彼女の演技では、会社の同僚のおばあちゃんが亡くなったくらいの感じしか見受けられない。第一週のポイントは、ヒロインの祖父母が里子の養育者と補助者だったのが、祖母が亡くなったために二つの役割のうちの一人が欠け、養育家庭の資格を剥奪されかねないところを、最終的には祖父が養育者、ヒロインの瞳が補助者になることで問題が解決するというストーリーなのですが、ここらへんの感情の変化が軽い。演じれていない。恐らく、20歳の女性にとって、三人の子供の養育者の補助者になるということは、とてつもなく大変なことだと思う訳ですが、それを祖父から依頼された時の反応が軽い。嫌だとか、無理という感覚が薄い。さらに、そういう「嫌」「無理」という感覚が徐々に薄れていって、最後には「やりたい」という感覚に変わる過程が、これまた軽い。軽い感じで気持ちが変化しているのです。で、これは、この番組の問題点だと思うのですが、20歳の女性が簡単に補助者になれるのでしょうか?それに、そもそも、どう考えてもまったく客もなく、儲かっていなさそうな、つまり経済的に余裕のなさそうな家に、3人もの子供を預けるってのは、現実的に可能なのでしょうか。さらに、養育者や補助者が高齢なのもどうなのか。ちょっとおかしくないかい?そういった面で第二の問題と感じるのが脚本です。これも、前作の「ちりとてちん」が脚本が素晴らしかっただけに、かなり見劣りします。経済的に余裕のない家庭が三人の養育が可能か?とか、20歳の補助者が可能か?という点は、恐らくは実際に、その制度を管理しているお役所に確認したのでしょうが、かなり無理がある。とすれば、納得のいくような説明を視聴者にすべきではないかと思う訳です。あと、瞳と母親はどうして北海道に住んでるの?ってところが疑問です。母親が北海道の仕事を辞められないから補助者になれず、瞳に役割が回って来るのですが、なんとなく無理繰りって感じですよね。第三の問題点は配役でしょうか。前作が無名な俳優が脇役を渋くこなし、主役を食ってしまうばかりであったのと対照的です。前作の場合、配役を決定するプロデューサーだかディレクターが、ほんとにいろんな俳優を丹念に見て、だからこそ四草役の彼(加藤クン)みたいな俳優を発掘できたのだと思う。配役ってのは、かなり勇気の要る作業だと思いますよ。無名な俳優を使って失敗したら批判されるかも知れない。そう思うとなかなか「抜擢」と呼ばれる配役は出来ない。とりあえずキムタクでいこかとなる。そういうドラマは観ません。僕は。だから、無名な加藤クンを抜擢するには、彼のことを余程知っていたのだと思う訳です。だから、配役という仕事に対するプロ意識が高い。対する「瞳」は、恐らくヒロインの女優の演技力の拙さは織り込み済みで、だから脇役をメジャーどころで固めようと思ったのでしょうねぇ。祖父役の西田敏行、ご近所のおばあちゃんに菅井きん、ご近所のおじさんに前田吟等々。そりゃ、悪くない。ただ、恐ろしくデジャブを感じてしまうのです。デジャブ、つまり、既視感ですな。西田敏行は『池中玄太80キロ』、前田吟は寅さんシリーズの寅さんの妹の亭主の役どころと完璧にかぶる。菅井きんについては、今でこそ彼女と言えば「婿殿」と冷たく言い放つ、必殺シリーズの中村主水の養子先の姑のキャラが強いけど、その前に彼女が得意としていた下町の気の良いおかあさん。つまり、よく言えば安心して見てられる、悪く言えば陳腐なのである。つまり、今回の配役は、ヒロインに関しては失敗、脇役に関しては無難であり、面白みがない。最後の問題点は、ヒロインがプロのダンサーを目指している割には、ダンスが下手糞なこと。こりゃだめだ。
April 7, 2008
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2日前の夜、録画して見ていなかったDVDを見終え、なにげなくテレビのチャンネルを回すと、そこに懐かしい歌声が。それは、「駅」という曲を歌う竹内まりや。竹内まりやという歌手は、メディアへの露出が極めて少ない。かつて、どちらかと言えば「実力派アイドル歌手」として売り出されていた頃はそこそこの露出があったものの、山下達郎と結婚し、子供を産んで以来、ほとんどテレビで観ることはない。何年か前に、久々にライブを開いたとき、テレビのワイドショーで取り上げられ、その時に彼女が、「世間広しと言えども、山下達郎をバックコーラスとして、あごで使えるのは私ぐらい」と発言したのが、彼女らしく、微笑ましく思ったものだ。何を隠そう、僕は彼女の、ほぼデビュー当時からのファン。ただ、デビュー当時はまったく知らなかった。デビュー後確か二曲目の「Dream of You」で初めて彼女の存在を知った。少し歌の上手いアイドル歌手的な売り出しをされた頃には、自分で作詞作曲することもあったものの、基本的には他の作詞家や作曲家が提供する楽曲を歌っていたが、その後、自分で作詞作曲をし、歌うという「シンガーソングライター」としての地位を確立してゆく。他人の曲を中心に歌っていた前期と、シンガーソングライターとしてマイペースで活動している後期は、それぞれ異なる趣があり、僕としてはどちらが良いと決め付けられない。前期は、どうしても作曲家や作詞家がイメージする彼女の像がコアの部分にあり、作曲家や作詞家が描きたい彼女を表現する形となっており、彼女にしてみればどちらかと言えば「操り人形」的な部分は否めない。ただ、彼女はそういった作られたイメージを見事に演じており、それはそれで成功を収めた。当時、中高生だった僕は、彼女が演じる、「ちょっと知的で、都会的でオシャレで、人生を謳歌する大学生」の像に憧れた。彼女のイメージは、アメリカンカジュアル(いわゆる「アメカジ」)の服を着て、教科書数冊をブックバンドでまとめて大学(男女共学のね)キャンパスを歩く、ちょっと長身な女子大生。そんなイメージに憧れた。まさか、その時は同じ大学に通うことになろうとは思わなかったけど・・・。対する後期の彼女は、決してドラマティックではない、でもしっかりと恋愛をして結婚をし、子供を生み、育児をし、そういった極めて小市民的な女性像を、背伸びをせずに描くんだけれども、その表現の端々にちょっとして「可愛い」「いじらしい」女性心理が見えるというもの。等身大の平凡な主婦を描くだけならなんのドラマもなく、歌にもならないけど、そこが彼女の才能。プラス、曲もいいんだよなぁ。そんな彼女、メディアへの露出が少ないと言っても、決して歌手として怠けてはいないことが、今回のSONGSで分かった。実に上手いのである。かつて、前期の竹内まりやを観ていた頃、テレビで歌う歌声とCD(当時はLPレコードだけど)の歌声は同じではなく、やはりCDの歌声の方が良かった。そりゃそうなんだけど、今はそれをほとんど感じない。恐らく、CDで聴く彼女の歌声よりも、今の彼女の方が歌唱力が上がっているのだと思う。特に表現力。僕が聞いた曲は「駅」という、少なくとも15年は前の曲で、それから今まで彼女の基本的な活動は専業主婦だった訳だが、今のほうが表現力が上がっている。恐らく、その間の色々な体験が年輪となって歌声ににじみ出ているのではと、胸が熱くなった。SONGSでは、5曲ぐらい歌ったみたいで、僕は最後の二曲しか聴けなかったが、NHKのサイトを見ると、再放送があるとか。今度は録画して観よう。
April 4, 2008
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4月1日の暫定税率の期限切れに伴い、ガソリン価格が税金分の25円引き下がるということで、ガソリンスタンドはパニック状態だそうだ。この25円の税金については、「蔵出し税」なので、ガソリンスタンドで消費者が購入した段階ではなく、製油所からガソリンスタンドに出荷した段階で課税されるため、ガソリンスタンドが3月以前に仕入れた在庫分がなくなるまでは値引きされないとか、いや、それも含めて値引きできるように法案を通そうとか、ああだこうだと言われているけど、結局、ガソリンスタンドとしては、値引きせざるを得ない訳ですな。値引きしないガソリンスタンドと値引きするガソリンスタンドだと、消費者は当然ことながら値引きするガソリンスタンドで給油する。在庫分の赤字はあるものの、在庫はさっさとはけて、4月以降の比較的早い段階で税金なしの入荷が可能となる。一方の値引きしないガソリンスタンドは、値引きをしないもんだからサッパリ売れない。売れないと税ありの在庫がまったくはけないのだ。売上は落ち込む、不良在庫も残るではどうしようもない。結局のところ、赤字を覚悟で値引きせざるをえないだろう。注目されるのは元売の対応で、ほとんどの元売が値引きで対応しているのに対し、新日本石油だけが、地域によって対応を変えている。これはガソリンスタンドにしてみれば、不公平感が生まれ、不満となる。消費者サイドは、3月後半になるとガソリンを買い控え、4月1日になるやいなや大行列をなして安くなったガソリンを買うなど、誠にプライス・センシティブである。リッターあたりたった25円、仮に60リッター給油するとしてもたかだか1,500円なのであるが、されど1,500円なのである。たかだか25円だからとたかをくくっている元売やガソリンスタンドは、とんでもない大打撃を受ける可能性があると思う。今回の騒動、下手をすると、ガソリンスタンドの倒産の続出や、最近では少なくなったガソリンスタンドの元売変更、いわゆる「マーク替え」の続出なんてことが起こるかもしれない。そうなると、草刈場なになるのが新日本石油であることは間違いない。かつて僕が石油セクターのアナリストをしていた頃、新日本石油の全身である日本石油と三菱石油のイメージと言えば、財務体質が抜群なるも営業戦略、事業戦略に劣る日本石油、営業戦略、事業戦略はまずまずなるも、財務体質で劣る三菱石油というもの。したがって、相互補完的な合併と言われたものだ。今回の新日本石油の対応は、旧日本石油的な、官僚的経営意思決定の香りがして、妙に懐かしい。ちょっとした業界再編を期待している。
April 1, 2008
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