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6)震度0/横山秀夫 P410(3/1読了)7)黒い家/貴志祐介 P392(3/6読了)8)死にぞこないの青/乙一 P212(3/7読了)9)家日和/奥田英朗 P235(3/8読了)11)まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん P352(3/19読了)12)包帯クラブ/天童荒田 P192(3/20読了)13)十三番目の人格-ISOLA-/貴志祐介 P401(3/23読了)14)地図男/真藤順丈 P138(3/24読了)15)決壊(上)/平野啓一郎 P382(3/29読了)16)決壊(下)/平野啓一郎 P402(3/30読了) 3月。 花が咲き、光があふれ こんなにも楽しいのに 別れの季節。 「さようなら」の他に 言うこともなくて だけど 寂しいから 「またいつか」と言う。 その「いつか」のために さあ、何を読もう? What will we do for "someday"? By まっきー今月は読書モードでサクサク読めた。月に10冊読めたのは大学時代以来かも?計10冊、累計P4973
2009.03.31
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人に「北斗の拳」の登場人物のあだ名を付けたがる上司に「旅人」と名付けられた私ですが、「旅人」という名前に恥じないよう3日間(労働の)旅に出ていました。詳細を語ると、プライバシーやら雇用と被雇用の関係やら、ブルジョアやらプロレタリアやらヒエラルキーやらよく分からない単語が続出することになるので、一期一絵、この間に出会った人達のあだ名をつけること…は難しいので特徴だけを紹介するに留めます。何だそりゃ。 special thanks to: ・常に笑顔で外国人の友人が多く、野菜をジュースにする素晴らしさを宣伝する同年齢の好青年(メアドと番号も交換)。 ・キャイーンの天野をもちょっとスリムにし、さらに二段階だけハンサムにした人 ・<中川家・兄>の外観なのにノリは<中川家・弟>の人 ・お笑いコンビ「千鳥」の短髪の方に似ていて、しきりに寝不足なのを彼女のせいにする人 ・前日が卒業式で二日酔なのに爽やかで無口な金髪の兄ちゃん。 ・バンドでギターを奏でる、母親思いの現役高校生。 ・サッカー部出身の雰囲気を醸し出しているイケメン高校卒業生。 ・今年四十を迎える自称バツ2、自称オバカの、他称「兄貴」。 ・中田そっくりの法学部出身、国語教員免許取得済、台湾留学経験有の同年代の彼。 ・無気力のようでいて、実はよく分からない、今時の若者(ふかわりょう似)。 みんな、ありがとう。少し<世界>が広がった気がします。では、またいつか、どこかで、お会いしましょう。アディオス。アディダス。鯵です、夕飯は。※旅のお供本「決壊(平野啓一郎)」
2009.03.29
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地図男は徘徊する。地図帳に物語を記す。語ることを止めない。彼は誰に語りかけているのか。 地図男そして、語り手は、地図男は、真藤順丈は、「神」か?!
2009.03.25
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今日は久しぶりに若返った気分。放課後に同僚と3人で一時間ランニングし(-3歳)、妹の卒業祝いで和牛ロースステーキを200g平らげ(-1歳)、祖母に「本でも買いなさい」と小遣いを頂き?!(-2歳)ヴィレッジ・ヴァンガドでレジの若い娘に「この本めっちゃ面白いですよね」と声をかけられ「そうそう、発売をごっつ楽しみにしてたんですよ」「続きは9月に発売するそうですよ」「へー、このマンガって何ていうか人には薦めにくいんだけど」「でも分かる人には分かる面白さで」「ブッダのTシャツなんかツボですね」「今回応募券を送ったら当たるかも知れませんね、ありがとうございましたー」と、マンガの話で盛り上がったから(-4歳)。という訳で現在、セヴン・ティーンです。さて、私の実年齢は?<本日の購入本>・筒井版 悪魔の辞典<完全補注>/アンブローズ・ビアス(上・下) <マンガ>・聖☆お兄さん(3)/中村光 ※BGM♪ LIVE AT VILLAGE/VANGUARD/羊毛とおはな
2009.03.24
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悼む人」で直木賞を受賞した天童荒太の作品を初めて読んだ。「傷ついた場所に包帯を巻く」ただそれだけのことなのに、そうすると世界が変わった気がした。心の奥で疼いている傷を包帯で巻いたら、じんわりと温かい気持ちになった。 以下、作者のメッセージ。<読者の皆様、小説『包帯クラブ』へ寄せてくださったメールを拝読しました。 ありがとう、ありがとう、ありがとう。本当にありがとうございます。 感動で胸がほかほかしています。皆さんの送ってくださった感想を、意見を、ご自身の体験を、読み進めていくうち、じんわりと心の奥深いところから熱いものがこみ上げてきて、知らないうちに、泣いていました。涙がしばらく止まりませんでしたし、止めたくもありませんでした。本当に、本当に、うれしい涙でした。 こんなにも多くの読者に想いが届くなんて、なんという幸福でしょう。 このようなすばらしい人々と、本を介して、つながり合うことができるなんて、実に実に恵まれた作家だと思います。 この『包帯クラブ』には、自分が子どもの頃に受けたいくつかの傷も、それぞれの人物に託して書いています。リアリティのために必要だと思ったからですが……今回、皆さんによって、そうしたかつての自分の傷にも、しっかり包帯を巻いてもらった想いです。 心のなかにいまも息づく、子ども時代の自分が、皆さんが巻いてくださった包帯を眺め、にっこり笑っている感覚を、強く抱きしめています。>
2009.03.24
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上司に借りた一冊。面白かった。直木賞と知って納得。細かいことや難しいことを一切考えずに、楽しめたかどうかで判断するならば、正直に楽しめた。このシリーズ、続編があるみたいなので楽しみ。多田・行天コンビの活躍に期待大。 まほろ駅前多田便利軒
2009.03.20
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仕事で必要な買い物ついでに古本屋で買った私事で必要な本たち。「村上春樹の聴き方(飯塚恒雄)」~大学の時に書店で見かけ、「あー、先にやられたか」と悔しくなった。「いじめの時間(江國香織、他)」~他人の痛みが分かる人になりたい。最近、教師が学生をいじめるという小説を読んだが、胸が痛くて仕様がなかった。心の痛みはなかなか消えるものではない。「十三番目の人格(貴志祐介)」~貴志祐介のデビュー作。本棚に眠っていたような気もするが、要はタイミングの問題。今年は貴志祐介再評価の年になりそうだ。「ガリレオの生涯(ベルトルト・ブレヒト)」~戯曲。岩波文庫。楽しく勉強できそうだ。現在、読書進行中の本→「まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん)」「悪人(吉田修一)」「本を読む本(アドラー)」「神聖喜劇 第二巻(大西巨人)」「夜のくもざる(村上春樹)韓国語訳」さて、今夜は何を読もうかな。
2009.03.11
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読みたいのに読めなかった2月から、買いたいのに買えない3月へ。本屋、古本屋で見かけて買いたくて気になっている本は、<古本屋>万城目学「プリンセス・トヨトミ」真藤順丈「地図男」東野圭吾「聖女の救済」平野啓一郎「決壊」 <新刊書店>宮部みゆき「英雄の書」魚住昭「官僚とメディア」海堂尊「ジェネラル・ルージュの凱旋」乙一「GOTH モリノヨル」 意識下のダムでは、買いたいという欲求の水があふれそうになっていて、水量はわずかなはずなのに、買いたい本の突然の出現によりダムはすでに決壊寸前で、最悪の事態をふせいでいる壁は、理性という名のビーバーたちが必死で支えているのである。頑張れビーバー!
2009.03.08
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黒い家悪夢を見たくなければ、決してこの小説に関わってはいけない。人の心が一番怖いということを衝撃の追体験が告げる。ワイキキ・ビーチの眩い景色がプリントされたカレンダーをブックカバーにしても、この小説の「黒さ」を包み込むことは出来なかった。「黒い本」を最後まで読むには、ブラックコーヒーを4回もおかわりしなければならなかった。
2009.03.06
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アルフォンス・ドーデの「最後の授業(「月曜物語」収録)」ではないが、明日は中3最後の授業なので、最後のメッセージに添えて本の紹介でもしようと思う。19名が2クラスなので38作品を紹介する。生徒たちにとって私とは<一時の師匠>との出会いに過ぎないかもしれない。しかし彼らが本を読む愉しさに出会うことができれば、すなわち<一生の師匠>に出会ったことに他ならない。3-1チェ・ゲバラ「ゲバラ日記」灰谷健次郎「太陽の子」ヨースタイン・ゴルデル「ソフィーの世界」サガン「悲しみよ こんにちは」趙昌仁「カシコギ」M.J.アドラー「本を読む本」黒柳徹子「窓際のトットちゃん」リチャード・バック「かもめのジョナサン」横山秀夫「半落ち」綿矢りさ「蹴りたい背中」「光に向かって100の花束(一万年堂出版)」金城一紀「レヴォリューションNo.3」小川洋子「博士の愛した数式」O.ヘンリー「幸福な王子」マイクル・クライトン「ジュラシック・パーク」パール・バック「大地」伊坂幸太郎「チルドレン」劇団ひとり「陰日向に咲く」フィツジェラルド「華麗なるギャツビー」3-2チョーサー「カンタベリー物語」村上春樹「海辺のカフカ」バック「ONE」S.キング「スタンド・バイ・ミー」貴志祐介「新世界より」司馬遼太郎「竜馬が行く」吉田修一「パークライフ」椎名誠「岳物語」村上春樹「やがて哀しき外国語」島崎藤村「夜明け前」三島由紀夫「金閣寺」宮部みゆき「理由」ミヒャエル・エンデ「モモ」星新一「未来いそっぷ」スティーヴンソン「宝島」筒井康隆「日本以外全部沈没」趙昌仁「グミョンの灯火が消えるとき」アンデルセン「絵のない絵本」セルバンテス「ドン・キホーテ」ちょっとした仕掛けを施した。生徒の名前の一部が作者、あるいは作品名に隠されている。特に深い意味はないが、独断と偏見で個々の作品を選んでしまわないためにも、そのルールが良い制約になったと思う。もちろん本は全て既読、可能な限り現物も準備したい。
2009.03.02
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2月。 甘い香りに包まれて どんな言葉もうまく 伝わるような気がして ラッピングをして リボンをつけて 飾り付けるのだけど ありきたりで 単純で ありふれた一言に 結局かなわないものだ。 By まっきー今月は0冊。読みたい本はあふれるほどあるのだけれど。
2009.03.01
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