鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
授業研究のあしあと
PR
×
サイド自由欄
Junichi Haraguti
バナーを作成
お気に入りブログ
横山幸生 授業研究…
横T555さん
米野真理子のお買い…
ショッピングソムリエ・米野真理子さん
宮脇真一 学習環境…
shin-kbさん
日記/記事の投稿
これからは、こちらのblogで
ずっとアウェイであること〜その2
私の言葉はだれの言葉なのか
「熟読」と「乱読」
教師の仕事術〜その2
教師の仕事術
声が小さいことを聞く側の問題にする〜その2
中途半端であるという自覚
声が小さいことを聞く側の問題にする
つまずきや失敗をおもしろがる
カレンダー
バックナンバー
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
カテゴリ
その他
(287)
理科授業実践から
(457)
研究のヒント
(23)
協同的な学びをめざして
(61)
おすすめの本
(1)
未来の学びをデザインする
(58)
ライフヒストリー(6年間のあしあと)
(49)
フリーページ
磁石レントゲンあそび
ヘロンの噴水
かげふみあそび
ビー玉エンジン
雪の日の写真から
三枚の「葉っぱ」の写真から
ピッカリロボ
パワーアップ・ピッカリロボ
積み木ふりこ
インターネット天文台
アルファベット型の金属板
食塩水ロケット
地球観測衛星写真
光絵あそび
科学の祭典
ふたご座流星群
衝突ゲームをつくる
モビールをつくろう
新しいジャガイモのひみつ
地層のでき方を調べよう
人体模型Tシャツをつくろう
食物連鎖マップをつくろう
バランスドアクアリウムをつくろう
オクラをそだてよう
チョウをそだてよう
昆虫模型をつくろう
昆虫のすみかをつくろう
かげをつくろう
コメント新着
溜池善裕@
Re[2]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14)
ここのところ、授業記録と重松先生による…
ハラグチ
@
Re[1]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14)
溜池先生。いつもありがとうございます。 …
溜池善裕@
Re:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14)
熊本大学教育学部附属小での小規模な最初…
ハラグチ
@
Re:興味深く読んでいます(06/21)
みちたさん。遅くなってすみません。 …
ハラグチ
@
Re:興味深く読んでいます(06/21)
みちたさん、ありがとうございます。 何…
< 新しい記事
新着記事一覧(全936件)
過去の記事 >
2012.12.09
全国学力・学習状況調査(理科)の結果から〜その2
カテゴリ:
その他
初等理科教育に書いた全国学力・学習状況調査(理科)の結果の考察の続き。
3.「わかり直し」のある授業を
この「わかったつもり」を超えるためには,学習の過程の中で,子どもたちに「わかり直し」を伴った深い理解を促すことが必要である。そのためには,観察・実験の結果から観察・実験の意味や方法を振り返らせたり,情報や考えの妥当性を判断させたりするための工夫が必要である。
ここでは,二つの実践を紹介する中で,そのポイントについて考えてみる。
(1)失敗から「わかり直し」を促す
ここでは,4年「水の状態変化」で「水の沸騰」について調べる場面を紹介する。
まず,教科書通りの装置を準備し実験する。アルミニウムはくでふたをした500mlのビーカーに150mlの水と沸騰石を入れ,温度計の液だめの部分を水の中央にくるようにセットしアルコールランプで加熱する。
もちろん,水の温度が100℃くらいになるとさかんに泡が出はじめ,水の温度が上がらない状態が続く。
普通,教師はこのことを「沸騰」ということを伝え,どの班の実験結果がちょうど100℃にならないことから「水はおおよそ100℃で沸騰する」とまとめる。もちろん,子どもたちも納得するであろう。
そこで,あえて次のような装置で二回目の実験をする。アルミのふたを外したビーカーに水の量を250mlに増やし,温度計の液だめの部分は,水の上部にくるようにセットするのである。
アルコールランプで加熱をはじめると,水の温度が85℃を超えた頃から大きな泡が出はじめ,89℃以上に温度が上がらなくなった。このことを目の前にして,子どもたちは,「沸騰するのは100℃のはずだけど」と疑問をもつことになる。
その後,「アルミニウムはくのふたをしていないから冷えたんじゃないの?」「水の量が増えて温まった水が上の方にいっている間に冷めたのでは」「じゃあ,1回目の実験ももっと工夫すれば,100℃に近づくっていうこと?」と,「水の沸騰」について理解を深めていくことができた。
今回,あえて「上手くいかない」実験を取り上げたのだが,このことによって,子どもたちは「なぜ上手くいかないのか」と演繹的な思考をしたり,「水の量」や「温度計の位置」など具体的な実験方法の検討をしたりすることになり,「わかり直し」が促されたのである。
(2)素朴な「わからない」から「わかり直 し」を促す
次に,5年「ものの溶け方」で,いろいろな実験後に「水に溶けた食塩がどうなったのか」について考える場面を紹介する。
ここでは,水に溶けた食塩の様子を図にかかせ,説明させた。教科書にも食塩の小さな粒が水の中に広がっている図が示してあるからだろうか,ほとんどの子どもがこの「小さな粒」を使って説明する。実際には,粒の大きさや形に違いがあるものの,そのことに対して疑問の声は上がらなかった。
そんな中,一人の子どもが「『小さな粒』って,どのくらいの大きさなのかわからない」と発言する。すると,多くの子どもたちは「食塩は水に溶けると見えないくらいに小さくなった」と説明した。食塩の粒を水に溶かし,その一粒一粒が段々と小さくなりながら消えていく様子を観察したからだろう。
「食塩が小さな粒になって見えなくなった」。このことに,多くの子どもたちが「だから,見えなくなった」「食塩はなくなったわけではない」と納得する。
しかし,その説明にも「でも,目に見えないくらいに小さくなったのなら,重さは減るんじゃないの?」と質問が続く。
この「わからない」によって,全ての子どもが自分の考えを見直すことになった。
「だったら,加熱したとき水と一緒に蒸発するんじゃないの?」
「水が蒸発するとまた出てくるんだから,食塩の粒は小さくなったんじゃなくて,ばらばらに分解されて小さくなって見えなくなったんじゃないのかな。それを加熱すると,ばらばらになったものが集まって,もとの大きさではなく形も違う食塩が出てくる。」
このように,一人の素朴な「わからない」が,「食塩を水に溶かすと小さな粒になる」ということについて,より具体的で論理的な思考や説明を促したのである。
ただし,今回の実践では,たまたま子どもの「わからない」を取り上げることができたのだが,いつも「わからない」が生まれるわけではない。やはり,日頃,教師が問い返して具体的な説明を求めたり,子どものちょっとした表情の変化を見逃さず,隠れた「わからない」を取り上げたりすることが必要であろう。
4.おわりに
しかしながら,教師によって準備が整えられた観察・実験を一度行うだけでは,子どもたちを「わかったつもり」にするという自覚を教師自身がもつだけでも,授業は大きく変わるだろう。
私も今回の調査を「きっかけ」に,これまでの授業も見直していきたい。
【参考文献】
西林克彦「『わかる』のしくみ 『わかったつもり』からの脱出」(新曜社,1997)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いいね!
0
シェアする
最終更新日 2012.12.09 13:43:35
コメントを書く
< 新しい記事
新着記事一覧(全936件)
過去の記事 >
ホーム
フォローする
過去の記事
新しい記事
新着記事
上に戻る
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね!
--
/
--
次の日記を探す
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
広告を見てポイントを獲得する
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
ログインする
x
X
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: