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今日は、日本やアメリカ以外の海外にいる人のお役立ちネタです。iTunesは、現在ポッドキャストの登録と手持ちのCDからiPodに曲を移すことくらいにしか使ってないjunquito理由は、メキシコじゃ曲購入できないからなんですが。日本のはともかく、アメリカのApple Storeが提供してるコンテンツは、めちゃめちゃ魅力的。なんたって- 今じゃ売ってないような大昔の曲も手に入る ミュージックビデオも一曲単位で入手可 ちなみに、個人的にはスペイン語の曲が豊富なのが魅力。- テレビドラマのビデオもダウンロード購入できる。 しかもDVDみたいにシーズンごとに買うのではなくて、1エピソード2ドルくらい。(まあ、割高だけど) 英語教材としては、時間もお値段もべりーGOOD。- 子供番組もめちゃめちゃ豊富。しかも英語なので子供達に 好きなの見せてバイリンガル教育。 (Fairly Oddparentsがあああ。←自分が見たいんじゃん)- オーディオブックも買える(これは、日本でも同じかな??) まあ、Audibleのほうがお徳だけど。 - 映画も10ドル。DVDよりは安い (ただ、容量がすごそうなので、老齢のPCを抱えている私には ちょっと非現実的) とまあ、趣味の部分もあるけど、英語学習にはめちゃめちゃ最適の環境が得られるわけで。何とかここから買えないものか、と探してみた。(別に、タダでダウンロードしようってわけじゃなく、ちゃんとアメリカのアップルに儲けさせるわけだから、問題はないではないか。基本的に、国ごとに著作権が違うとか、DVDに地域コードを設けるとかいう仕組みには理解できないのだ)そしたら。さすが。みんな、いろいろ試してるのねん。http://tomomon.net/arc/2005/11/itms.html一年前の記事だから、まだ有効かどうかは不明だけど、試してみる価値はありかなと。即試せるんだけど、ちょっとPCの様子が心配なので、もう一台購入した暁には、そちらをiTunes&Skypeで、エンターテイメント(音楽、ビデオ、イラスト、チャット)専門にしてみようか、などと思ってる。そのうち、オンラインでグループ作って、特定の番組ダウンロードして見ながら、それについてリスニングや内容理解なんかについてSkypeで話し合うとか、できるようになるかもね。楽しみです。★★留学ブログランキング★★面白かったら一クリックお願いします
2006.09.29
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またまた、大学レクチャーのリスニングネタ。今日はここから↓↓http://webcast.berkeley.edu/courses/archive.php?seriesid=1906978365レクチャーは、心理学なんだけど、授業タイトルがDrugs and Behaviorということで、なかなか面白そうと思って聞いてる。課題がスゴくて、「あなたとあなたが普段使っているplantsとのrelationship」についてのエッセイとか。(マリワナとかじゃなくて、ふつーにコーヒーとか、ハーブエッセンスとかについてらしい。でも、やっぱりアヤシイ)「ドラッグは身体のどの部分から摂取すると効き目が速いか/強いか」とか、ユーザーでなくても、治療に関わってみたい人とかなかなか興味深いとは思うのですが。で、今回お奨めするのは、ドラッグじゃなくてその前知識として脳の仕組みについて話している5番目のレクチャー(9/12のぶん。上のリンク開いたら見つかるはず)。ビデオはないらしい。実際の脳みそを見せながら話をしているらしくて、聞いているだけだとよく分からない部分もあると思うけど。脳を手にした教授に、学生が興味津々の質問を投げかけてて、はっきり言って授業は脱線なんだけど、教授の答えっぷりもなかなか。(レクチャーの40分くらいから30分間ほど)ノートとってなかったから、今聞きながら印象に残ったやつだけ書き出してみます。- 触ってもいい?→大丈夫だと思うけど、狂牛病になったら困るし。 オフィスアワーにきたら触らせてあげるよ。 - (脳みそって)いくらするの?その手の市場ってあるの?→それなりの手続きをして手に入れるはずだけどね(汗)数年前に買った頭蓋骨は150ドルだったけど、今は1000ドル位するみたい。内臓器官を売る団体とかもでてきたんで、規制は厳しくなってるはず(ネットで探してた学生によると8999ドル。)- 人間は脳みその10%しか使っていないって、ホント?→真っ赤なうそ。(100%常に活動してる。活動してる場所や規模は人によって違うかもしれないけど)- どんな味がするの?→(羊達の沈黙の)レクター博士に聞いてくれ。食いたいとも思わん(笑) - 人間の脳みそ食べると病気になるってホント?→病気の脳みそを食べたら、死ぬこともある。(ここから狂牛病の話になって)狂牛病のもとは、もともと草食動物の牛に、牛や鶏のくず肉を食べさせてるために、感染したもの。マクドナルドとかの産業では未だにその手の牛の肉を使ってる。- ある分野に優れた人(音楽家とか)と普通の人の脳は、見分けることができる?→普通はできない。じっくりみれば、指の動きに関連する部分などに違いは見られるかもしれないけど。(才能そのものは無理)- 脳のエクササイズをすれば、脳は発達するものなの?→視覚的に見えるものではない(「頭がよくなる」のは、あくまで神経同士のつながりの発達なので)アインシュタインの脳については、特定の部分に凡人との違いは見られるけど、それが生まれつきのものか、後から発達したものかは不明(脳に違いがあったから、あんなことを考えられたのか、あんなことを考えていたから、脳が発達したのか。チキンと卵の関係ですな。笑)-脳のサイズと頭のよさに関係はあるの?→脳のサイズは身体の大きさに影響される方が大きいけど、頭のよさには関係なし。頭を触って形でその能力が予測できる、というのは、全くのうそ - 成長すると脳細胞は新たに生成されないって、ホント??→脳細胞自体は大人になってからはわずかしか作られないけど、大事なのは脳神経のつながりで、こちらは人生をとして作られたり壊されたりしてる。新しいコネクションは、いつでも作ることが出来るので、大人になってから何かを習得するのは可能てことで、上の部分だけでも、これを読んでから聞いてみてくれればと思います。結構面白い話も聞けたけど、一見エリート集団に見える大学の学生でも、こんなたわいない質問するんだな~、と、イメージがちょっと変わるかも(笑)。留学先で、どんな授業をするのか心配な人は、試しに聞いてみてください。個人的には、「大人になってからでも、特定の能力を伸ばすための脳神経の連結を増やすことは可能」というのが、聞いててうれしかったです(^^)老後に音楽とか美術とかやるのもいいですな。つーことは、「英語は子供のうちにやっておかないと」というセオリーも、真実ではないのかな??いつ始めても英語脳は作れるって事だよね。...ちょっと自信出てきた??こういうのを聞けるようになることを目指している人は、こちらもお奨めです★★留学ブログランキング★★面白かったら一クリックお願いします
2006.09.28
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今日は本題からずれてますが。子供らと就寝前に毎日見てるアニメがあって。→これ。幼稚園児には、ちょっと難しいし、残酷なのでは??とも思うのだけど、母親が気に入ってるので一緒に見てしまう(汗)(あんまり怖がると、ホントの幼児番組に変更)あらすじはというと、ふつーの男の子が巨大ロボットと5匹のサイボーグ猿に出会ってヒーローに変身し、悪と戦う、というものなんだけど、80年代日本アニメ風の哲学的なところがあって、銀河鉄道999とスターウォーズを足して2で割ったような雰囲気である。で、昨日のエピソードは、そのチーム全員が「自分が失うことを最も恐れているもの」を、悪者に奪われて攻撃される、というものだった。「視力(パイロットの猿)」とか、「忠誠心」とか、「勇気」とかが、次々となくなっていくんだけど、「リーダーの男の子がいなくなることを子分の猿が恐れてたら、一発でいなくなって、敵も楽勝なのにねえ」などと、5歳の息子相手にもっともらしい解説を飛ばしていたわけです(^^;ん~。でも、このテーマはなかなか面白い。「ねー海児、海児がなくしたら1番嫌なものって、何??」間髪おかずに「あるま(妹)」(私)「...」「ママはー?」「そ、そーんな、もちろんあんた達に決まってるじゃない!!」(あるま)「私はメルちゃん←人形」(私)「.........」うーん、メルちゃんはご飯作ってくれないぞ。娘よ「失うことを恐れているもの」っていうと、大体「人」だよねー。番組では、「人」や「物」じゃなくて、自分の能力とか、性質といったものをなくしていくのがちょっと面白いな、と思った。実は、自分も、「子供達」を思いつく前に、「自分の能力で失いたくないもの」を考えてたのだけど。ずっと前に、「欲しい能力は?」という話題で、このブログに記事を書いたけど、「今持っていなくて欲しいもの」はすぐ思いつくのに、「今持っていて失いたくないもの」というと、なかなか難しいのだ。今の自分を、ちゃんと評価できていないという証拠??脳みそは、まあ、こんなものでも持っていたいと思う。粘り強さと言うか、根性も、今までの自分で、かなり重宝してる部分だ。(個人的に、これさえあれば、他の能力は向上させることができると思うし)美貌...は、ないな(汗)常識、もなくなると怖いけど、なくなっちゃえば困るって思わないんだろうし。(それほどあるほうだとも思っていない)なんてことを、TVが終わって子供達とベッドにはいった後まで悶々と考えてた。みなさんは、どうでしょう??★★留学ブログランキング★★更新滞ってるせいか、なんか順位後退してますが。たまにチェックしていただけるとうれしい。
2006.09.27
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えー今日は、俗に言う「ネット英会話学校」のカウンセリングをスカイプで受けることになってます。海外の大学卒業しといて、英語系サイトの運営までしてる人間が何でまた?!と言われるかもしれませんが、実は、最近、スピーキングに関しては著しく自信が落ちてるのだ。いま、メルマガで英語思考でスピーキングやプレゼンなんかをすることについて連載してるけど、junquito自身、理論が分かってるけど実践してるか、というと、相当危ない。メルマガの例で出した「仕事でお迎えが遅れるんですが」という幼稚園の先生との会話のようなもので、自分の考えが伝わらず自己嫌悪に陥ることなんて、毎日なのだ。で、先週は通訳に呼ばれていったのだけど、フランス人と日本人と言うことで、英語←→日本語通訳。スペイン語の通訳はやり慣れてるので、同じ要領で英語で話せばいいだけじゃん、と、軽く受けたけど、いや、言葉が出ないデナイ。リスニングなら、フランス語訛りだろうが(←実際、ちょっとひどかった。汗)技術用語だろうが分かるんですが、日本語を英語で伝えるのがねー。言った瞬間、もっといい言い方があるだろう、と自分で突っ込むんだけど、会話の流れに思考がぜんぜんついて言ってないのを実感。くわえて、自分の話す英語は「若者英語」なんだな(いや、日本語もだけどさ)。学生時代にスラングを使いまくっていた、なんてことはないんだけど、自分の話し英語聞いてると、すぐにlike,とかyou know,とか、I mean,とか、yeah,とか入るのだ。いい年したおばさんがこんなんでは、恥ずかしいではないか。(だから、日本語はどうなんだと。汗)というわけで、「英会話の維持+上達」が、いきなり課題になったわけです。午前中子供いないわけだから、こっちの英会話学校行ってもいいんだけど、ま、角が立つけど彼らよりは自分の方が話せると思う(汗)。もちろん、英語ネイティブ並みに話せる人もいれば、実際英語ネイティブのgringo(アメリカ人)もいるんだけど、話せりゃいい、って感じのお兄ちゃんばかり。こういう人と「おしゃべり」をする為に金を払うのは、どうもプライド(←あるんだよ)が許さん、ということで。で、ネット会話と言うのをやってみようと思い立ったわけだ。ホントなら、英語圏で、MySpaceやSkypeを使って似たような分野を専門にしている大学生や社会人を見つけてチャットの約束を取り付ければ安上がりなんだろうけど、そういう性格でもないし(恥///)、この手のコミュニティでは下心のないインテリな人を見つけるのは時間がかかりすぎる、と思い、まずは日本のオンライン英会話スクールというのをあたってみることにした。で、All Aboutでも紹介されてて、よさげだったのがe-comというサイト。Skypeを使ったオンラインレッスンを提供。時間帯もあうし、講師もレベル高そう。フリートークでトピックを事前選択してディスカッションできる、というのも面白そう。しかも、1回無料でモデルレッスンをやってくれるそう。で、そのモデルレッスンを申し込んだら、今日事前カウンセリングをすることになったわけ。Skypeがちゃんと機能するかとか、レッスンの時間帯やトピックを決めたりするだけだと思うけど。うまく行けば、明日にでもレッスンの方を受けてみたいですな。で、お値段なんかも、メキシコ相場で生きてる自分としてはかなりはるんだけど、これは、レッスンの質を見ないとなんともいえないしね。自分も時給2000円の英会話教師だったから、教師はそれくらいもらってしかるべきだと思うし。(メキシコでは、1時間400円で教えてたけどさ)まあ、ネックは講師の質かな。英語力とかじゃなくて、一般知識とか、考え方とか。話ができる人がよいです。てわけで、この学校に申し込むかはまだわかんないけど、英会話はオンラインでも何でも使って、スピーキング苦手意識を克服します!で、自信ついたら、うちのサイトでもSkype使った模擬ディスカッションとか、留学生の方を集めてやってみたいと思いますんで。数日後には、レッスン体験レポートなどもお伝えできるかも(^^)*他によさげなオンライン学校を知っている人がいたら、ぜひ教えてください。★★留学ブログランキング★★応援に1クリック、お願いします。
2006.09.26
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本日は、学生さんのための情報だけど、社会人でもなかなか役に立つと思う。留学先では、そろそろ1回目の中間試験も迫っていると思うけど、「Multiple choiceのテスト勉強法」について。まー、あまりに簡単なんですが。予想問題集をつくってみる。(簡単だな)あ、でも、作られた予想問題集をやるんじゃなくて、作る、ってトコが大事。もちろん、multiple choice形式で。やってみるとわかるけど、multiple choiceの問題を作るのって、なかなか創造力と理解力を必要とするのだ。まず、「テストに出されそうなとこ」のヤマあてをする。これは、教授の身になって、自分が教授だったらどこを出すか、を考えるので結構面白い。でヤマを考えるわけだから、当然講義の内容とか、本に書いてあることに集中する。講義の終わりとか、章の終わりに必ずmultiple choiceの予想問題を○個作る、って意識してると、リスニングやリーディングも、メリハリができてよいのだ。次に、単純にヤマとその答えを覚えるだけでなく、「間違いの答え」も考えないといけない。教授になりきってるわけだから、なるべく引っ掛かりやすい選択肢を挙げないといけない。そうすると、「どうしてこの答えがよくて、この答えは間違いなのか」を自分なりに説明付けて考えるので、単なる暗記でなくなる。具体的な方法としては:講義を聞く際聞きながらノートをしっかり取る(参考) ↓取りながら、予想問題のネタにしたい箇所に印をつける。 ↓講義が終わったら、印をつけたところを改めて見直しながら予想問題をノートの最後のところにでも書いておく ↓復習の際に予想問題を見直して実際に解く(思い出せないときもあるので。笑)本を読む際重要箇所にアンダーラインを引きながら読む ↓決まった範囲(章とか)を読み終わったら、アンダーラインを引いた箇所をざっと見直して、予想問題のネタにしたい箇所をいくつか選ぶ(何個選ぶかは、最初から決めておく) ↓選んだ箇所の予想問題を作る ↓後日、作った問題を解いてみるという感じで。手軽にできるし、面白いので試す価値ありです。で、これが何で社会人にも役立つかというと、講演とか読書の内容をきっちり自分のものにしたい際、直後にやっぱりmultiple choice testを作ってみるのだ。こっちは、「これが実際テストにでるかも」という緊張感がないのだけど、逆に相手(教授)の考えを読まずに自分が純粋に面白いと思ったネタを使えるので、これを使って自分のプレゼンを組み立てたりもできる。(誰か、テストする対象を頭に浮かべながらやるとやりやすいです)て訳で、以下、やってみましょう。 Multiple choiceの予想問題を作ると、どんな効果がある? 1. 講義やリーディングの理解が深まる 2. 自分が作ったのと同じ問題がテストに出るかもしれない 3. 時間の節約になる すんません。わたしゃ、あんまり上手くないです(汗)。TOEFLとかTOEIC対策にもいいかもねー。傾向が見えてきそう。★★留学ブログランキング★★応援に1クリック、お願いします。
2006.09.24
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前々回の続き。今までのパラダイムの中で知識を掘り下げて行くのがtraining、全く新しいパラダイムを探すのがeducation、と言うような話だったと思うが(自分でもわかんなくなってきた。汗)。理系、特に、科学、工学、医学、情報学では、このパラダイムシフトのための教育はすごく進んでて、「革命」がどんどんおきてる。不治の病気も注射一本で予防できるようになったし、宇宙にもいけるようになった。コンピューターで、何千キロもはなれた人たちが、リアルタイムでメッセージを交換できるようになった。いずれも、過去のパラダイムではできるはずのなかったことを、パラダイムをシフトさせることで可能にしてしまった例だ。じゃあ、文系の世界ではどうか、というと、理系みたいな「革命」は、ほとんど起ってないか、起きても失敗してるんだよね。具体的に言うと、「戦争のない世界」とか、「貧富の差のない世界」というのは、未だに実現していない。将来、医学が発達してAIDSが治療できる時代はやってくるかもしれないけど、売春という文化のない世界が到来して、HIVの感染率が劇的に減る、っていう論理は、まあ、まともに研究している人はいないのでは。もちろん、こういう分野でのパラダイムシフトを試みた人は過去にいて、マルクスなんかは、「社会」や「歴史」を、「階級」というパラダイムで説明しようとしてる。で、「論理どおりにことが進めば、貧富の差のない世界もやってくる」と、主張したのだけど、どうやらどこかで方程式が間違っていたようで、現実化はしないままになりそう。パラダイムシフトって言うのは、要は常識に挑戦することで、「人は空を飛べない」とか、「コンピューターは高くて難しい」とかいう常識が、まずおかしいじゃないか、って思うことから始まる。で、「空を飛べるはずだ」「安くてみんなが使えるコンピューターが作れるはずだ」って信念を抱いて、そんな世界を実現するために今までの知識をフルに使って新しい理論を生み出すことに成功すると、今まで「できない」って言ってたみんなが「なんだ、こんなことだったんだ」って、新しいパラダイムに移って、そのパラダイムをどんどん発展させていく。これが、例えば「戦争のない世界は可能だ」って信じて、今の世界に真っ向から挑戦して、だれも考えたことのないような「戦争をやめる理論」を考え出す人がでてきて、みんながそれに「ああ、そんなことで戦争がなくなるんだ」って、納得して、その理論を実行するためにいろんな制度を作ったり、必要な投資をしたり、ってやれば、いいんだろうけど。まだ、そんな理論も生まれてなければ、その理論を実現するために投資しよう、って動きもない。そりゃ、「人種の優越はない」とか、「女性は男性と同じだけの能力がある」とか、「神は存在しない」とか、新しい「アイディア」は出てきてて、それで世界も変わってきてはいるんだけど、どうもこれは同じパラダイムの中でtraiingを積みながら、知識を発展させてるだけで、パラダイムのシフトがあったか、というと、根本的なところが、どうも変わってないんじゃないか、って気がするんだよね。(人種間の優越がない、っていうことは、人種と言うものがある、というのを認めるパラダイムにいまだいるってことだよね)なんか、だんだん自分でもわかんなくなってきたんでこのへんでやめますが。科学の世界では自分の足で歩くことから車輪を使うことを発見し、それにエンジンをつけたり空を飛ばせたりして、最終的にはテレポテーションまでできるようになるのでは??という感じなのに、社会学(理系、文系よりこの方が分かりやすいかなあ)の世界では、未だに人はいかに速く走れるか、に挑戦しているようで。ちょっと新しい視点を持つだけで、違うパラダイムへの抜け道が見つかるのでは?と思うと、なんとなくもどかしくなる今日この頃です。(子供がみんな天才に育つパラダイムとか、誰か見つけて欲しい。笑)つーことで、独り言でした。次回からはまた、役に立つネタを考えまっす(^^)。★★留学ブログランキング★★こちらも応援よろしくお願いします
2006.09.23
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...なるものを作ってみました。留学生お奨め書籍ページamazonのインスタントストア、というのを使ってみたのですが。ここにリンク貼っていいのかな??トップのページは、junquitoが読んだ中でこれはいい!!と思った本、右のサイドバーにあるカテゴリでは、amazonがjunquitoの指定したキーワードで見つかった本を選んで載っけてくれてます。とりあえず作ってみただけなんで、あとは、自分のサイトからちゃんとリンク貼れるようにします。興味があったら覗いてみてくださいな。★★留学ブログランキング★★ついでにこちらも応援よろしくお願いします
2006.09.22
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で、trainingにたいするeducationですが。昨日のまとめだと、trainingは、周りにある知識を吸収し、自分のものにして、目標とする分野で傑出すること、だと思うけど。(I was trained as a historianとか言うよね)educationの場合、既存の知識をベースに、全く新しいものを考え出すための分析力や創造力を鍛える…のかなあ。注:ラテン語のルートは、「引き出す」とか、「導く」らしい。つーわけで、educationの実践にはtrainingをしっかり受けておくことが大前提だけど、trainingを受けたからといってeducatedになるわけではない。で、よく考えてみると、trainingをeduationのレベルまでもっていってる人って、そうはいないのでは?例を挙げると、コンピューターを使うのなら誰でもtrainingでモノにできる。プログラミングなんかも、基本的には教科書の内容を頭に叩き込んで、ひたすらプログラム組んでいけば、「こういうの作って」といわれれば、経験から工夫して作れるはず←自分にゃできないけどさ。ただ、そのプログラムの知識を使って、全く新しいシステムを作り出す、というと、これはそのアイディアを生み出して、実現まで持っていくことのできる人の能力にかかってくるよね。ちょっと昔まで、コンピューターはは長期間プログラミングのtrainingを頑張って受けた人だけが使いこなせるものだった。それを、「んじゃー、ややこしいプログラムを覚えなくてもコンピューターを使いこなすことのできるプログラムを開発して、コンピューターをみんなの道具にすれば??」とある人が提案して、それを実現させてしまった。それだけじゃなく、そのソフトを自分の会社で売り出して、馬鹿儲けをした。こういうのを、天才とか、high-educated personとか言うんだろう。trainingとの比較に戻ると、古来からの知識を受け継いで、さらに深めていくのがtraining、その知識から全く新しい世界を作り出していくのがeducation、かなあ。trainingの目的は、今の世界をさらに知ることで、educationの目的は、世界観そのものをシフトさせてしまうこと、とか(junquitoの好きな、パラダイムシフトというヤツね)で、昨日も言ったように、ここで紹介しているスタディースキルは、あくまでtrainingなのだ。どんなに効率よく学習できるようになっても、そこから世界を変える様なすごい能力を引き出せるか、というと、個人の全く違う分野の発展になるのでは?と思う。同じように教科書やコンピューターでプログラミングを勉強しても、ビル・ゲイツとその他大勢の差は必然的にできる。てか、ビル・ゲイツより優秀なプログラマーなんて、世界中にごまんといるはずだ。ビル・ゲイツのすごいトコは、そういう自分より優秀なプログラマーに「こういうプログラムを作ってください」と指示できるところ。プログラムの腕(training)を極める代わりに、こんなプログラムを作ったら、世界はどんな風に変わるだろう、ということを、分析して、それを実現まで持ってったところが(そんで、それが実際大当たりしたことが)すごいんだろうな。この手のパラダイムシフトは、技術や科学や医学辺りの分野では、かなり頻繁に起ってると思う。問題は、いわゆる「文系」の分野、政治とか、歴史とか、人類学とか、社会学といった分野で、理系に匹敵する「教育」がなされていないのでは??というトコ。なんで、この点については次回に (ほとんど、独り言になってきてますが。笑)★★留学ブログランキング★★こちらも応援よろしくお願いします
2006.09.21
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いや、10万ヒット達成したとたんに更新をサボってしまい、申し訳ないです(汗)。このブログで、junquitoがいろいろ言ってることってなんなんだろうなあ、などと、いろいろ考えてみたのですが。最近聞いたポッドキャストで、「educationとtrainingは違う」というような言葉を聞いたのを受けて、ちょっとまとめてみようかなと。自分がここで紹介してる、「英語学習法」とか、「レポートの書き方」とか、「リスニングのコツ」とか、ま、まとめて「スタディスキルズ」といってるんだけど、これって、要はトレーニングなのだ。どういうことかというと、基本的にはスポーツと同じで、ある種目で、一定のゴールを決めて、そこに到達するように練習計画を練ってひたすらそれに向かってやるべきことをやる、というもの。練習内容は、フォームを直すとか、筋肉を増強するとか、そういうのに似てて、大事なのは正しく効果的なメソッドを選んで、こつこつ努力を積み重ねていくこと。だから、「スタディースキルズ」を身につけるには、例えば「海外の大学に留学したい」「○○の学部でこれだけの成果を挙げたい」なんて、目標を決めて、それを達成するためには、TOEFLを何点とか、講義をしっかり聞けるようになるとか、ディスカッションが堂々とできるようになるとか、そういう具体的なスキルを身につけるために、努力しないといけない。で、このサイトでは、そういうスキルについて説明して、みんなが努力するのをお手伝いしている(つもり)なのだ。まとめ:トレーニングとは(スポーツ) (勉強)100mで全国大会優勝 ハーバードに入学↑ ↑早く走るトレーニング 入学できるだけの学力をつける↑ ↑メニュー メニュー 毎日○時間走りこみ 英語力をつける フォームの矯正 (TOEFL対策、単語力等) 各種レース出場 一般学力 食事管理 授業外の活躍 コーチの助言を聞く 教師、卒業生、アドバイザーの 助言を聞く ↑ ↑まず、ゴールを達成するという意思と、努力する気力が備わってるべし。(下手な例ですが)でも、逆に言うと、ここで言ってるスキルってもんは、最終目的がはっきり分かってて、トレーニングメニューをしっかり立てて、きちんとしたコーチをつけて、真面目に努力すれば、身に付くものである。*ただし、トレーニングを一生懸命積んだら、だれもが100mで全国大会優勝/ハーバードに入学できるわけではないんで、この辺は、なにかjunquitoには分からん要素があると思うんですが。個人差はあるにしても、まあ、自転車に乗れるようになるとか、泳げるようになるとか、それくらいの感覚で身につけられるはず。てことで、きちんとしたスタディースキルにしたがって一生懸命(←これが難しいんだけど)勉強すれば、だれでも英語は出来るようになるし、海外の学校でも、よい成績は取れると思う。ホントに難しいのはeducationを身につけることのほう。こちらは、説明が難しいんだけど、トレーニングで身につけた知識から、全く新しい思想を生み出す、てなことだと思う。<続く> ←ちょっと長いんで。すんません(汗)。★★留学ブログランキング★★こちらも応援よろしくお願いします
2006.09.20
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当ブログが、10万アクセスを先ほど突破。こんなマイナーな話題しかないところに、一瞬でも訪問していただいた人、感謝です。☆ ☆ ☆ ☆先週のメルマガで、ノーム・チョムスキーの事を書いた際、下書きでは「junquitoがthe most intelligent man aliveだと思ってる人」という事を書いていたのだけど。昨日、「タイムライン」を読んで、実はマイケル・クライトンもいい線いってるのでは??と傾き始めている。(要は、the most intelligent man aliveが誰だかも決められないほど無知だってことよ。涙)かなり前に、うちの母が「読み終わったから」と、お下がりの単行本を送ってくれたのですが(なんで、邦訳版)、そん時は、後半の、現代の学生達が中世のフランスに行ってあれこれ奮闘する部分が面白かった。(多分、映画ではこっちがメイン)で、今回、ポッドキャストで大学の講義を聞いてるときに、量子学のセオリーを説明してる部分があって、「ああ、そういや、あの小説は、このセオリーを使ってたな」というのを思い出した。思い出しただけでどういう理論だったかなんてことはぜんぜん頭に残ってなかったので、その部分を読み返してたら、ハマってしまったのだ。小説で使われてる量子学の応用は、- 量子は、現在の物理学者が説明することのできない動きをする。 で、それを説明するには、「多宇宙」というのが存在して、 互いの世界に影響しあってると考えればいい。 (隣り合う世界の中で、量子が行き来してる) 時間旅行は、実際にはある時代の「宇宙」へ、小さな穴を 通っていくということで、実現可能。- で、その小さな穴に人間を通すために、人間の情報を 圧縮してそこを通し、別の世界に送ったところで 再生する。(画像の圧縮とかと同じ原理で) もちろん、1個の人間のデータを全部処理できるコンピューター なんて、能力的に不可能だけど、「量子コンピューター」 というのを使うと、今までのコンピュータの処理能力の 何億倍にもなって、そういうことも可能になる。ということで、量子コンピューターを開発し、別の宇宙に人間を送るハイテク会社と、歴史オタクのイェール大の教授、学生達が、時間旅行を実現する、と言うもの。偉い物理学者が検討すれば、落とし穴はすぐ見つかるんだろうけど(人間の情報を集めて再現できるってことは、同一人物のコピーがいくらでもできるってことで、本人はコピーに失敗しても死んだりしないだろう。オリジナルを保存するってのは、そういうもんでしょ??)、素人が読むと、「もしかして、こんなことやってる会社ホントにあるのかもなあ」とか本気で思ってしまう。実は、「ジュラシックパーク」は、読んでないんですが、これも、バイオロジーのセオリーから、いかにも恐竜の再現が現実的に可能だ、と読者に思わせてるんでしょ。(中身知らないんですが。映画も見てないし)世界の現象を観察して、仮説を立てて、方程式を作って、突拍子もない考えを論文で発表する学者は世にいっぱいいるけど、凡人にはそれがどんなものだかよく分からない。その考えが、すごいもんなんだ、と思えるようになるのは、その論理を応用した商品(マイクロチップとか)がバカ売れして、庶民も恩恵を受ける時だけど。小説、というエンターテイメントのメディアに、こういう難しい理論を組み込んで、さらっと説明し、読み手を物語りに引き込みながらこういう理論を説明できてしまうクライトンは、やっぱり天才だと思う。(しかも、遺伝子工学からコンピューター、生物学など様々な分野の理論を駆使してるし)ただ、クライトン氏も、自分の小説はあくまでフィクションと割り切ってるようで、もっともらしい参考文献なんかも注釈に載せているんだけど、その文献自体がフィクションだったりするそうで。(文献の著者が小説の登場人物だったり)やっぱり、小説として読むべきなんだろうけど、でも、この、重度の理系拒否症を持つ私に「量子学ってのも、ちょっと面白そうかも」と、「サルでも分かる量子学」の本を探させるその影響力は、すごいですな。教育というものは、こういう形でも広めることができるんだなあ。と思わせる。と、長々書きましたが、お奨めなのです。タイムライン(上)とタイムライン(下)★★留学ブログランキング★★10万ヒット祝いとかで。クリックしていただければ感謝!!
2006.09.17
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じゃあ、昨日の記事の答え、忘れないうちに書いときます(^^)その1: 大統領 40人中4人が暗殺(リンカーン、ガーフィールド、マッキンリー、ケネディ) レーガンも未遂だし。 暗殺でなくても在職中に亡くなったのは、F.D.ルーズベルトとか、3人くらいいる。 この辺を参考に 寒い中就任演説を2時間ぶって、それが原因で一ヵ月後に病死した大統領 (ハリソン)もいるそうで。 文字通り、命がけの仕事なのです。その2: 「3日前は、私も砂糖を食べていたからねえ。」 自分のできないことは、他人に押し付けるな、ということでしょうか?? ちなみに、昨日出典で上げたレクチャーでは、 「断食を政治交渉の手段として使う際の5つのポイント」 が説明されてます。なかなか興味深い。んでは。今週中に10万ヒットいくかもしれないのに、こんな話題で場つなぎして申し訳ない(汗)メルマガは頑張って書くからね(^^)★★留学ブログランキング★★こっちも、クリックお願いします。
2006.09.15
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そういや、2つ前の記事で挙げたジョークのオチを紹介するのを忘れてました。 Drunk: But I'll be sober tomorrow morning. だそうです。どーでもいいけど、ボビーとホイットニー、離婚したそうです。永遠にsoberになれない2人、実は応援してたんですが。これで、2人また、自分の道をしっかり歩んでいけばいいですねえ。頑張れ!ぼびー!!→参考 と、話が飛んでますが、別に、クイズ特集にブログを切り替えたわけではないのですが、大学の講義ポッドキャストを聞いてて面白いクイズがあったので、紹介。答えは…ポッドキャスト聞いてください(笑)その1:アメリカ合衆国で一番死亡率の高い職業は?*その仕事に就いている間に死ぬ、という意味。だれも死ぬもんね。ヒント:10%の人が亡くなっているそうです。 出典:このページの、8月31日か9月5日のレクチャー(多分前者。こちらは聞くのもだいぶ進んでて、過去のどのレクチャーで出たか自信ない。汗) その2: マハトマ・ガンジーのもとに、男の子を連れた女性が尋ねてきた。女性はガンジーに相談した。「ウチの息子、いくら言っても砂糖を食べるのをやめないんです。身体に悪いし、食べるなって、言い聞かせてやってください」ガンジーは答えた「3日後にまた訪ねて来なさい」ガンジーの言葉どおり、女性は3日後に再び子供を連れてやってきた。ガンジーは子供に言った。「砂糖を食べてはいけないよ」子供は答えた。「はい」女性は、礼を言った後、ガンジーに尋ねた。「でも、どうして3日前に同じ事を言ってくれなかったのですか?」ガンジーはなんと答えたでしょう??ヒント:ガンジーの断食にたいする考え方を象徴する逸話だそうで、アル・ゴア氏が広めたそう。知ってる人もいるかな??出典このページの、8月31日のレクチャー(多分)めちゃめちゃ忙しくて、ブログのネタになるような本とか記事を読む暇もなく、子供の送り迎えや家事をしてる時に聞いてるポッドキャストのこと位しか書けません。(半ば強迫観念に駆られて更新してるので、記事はアップするのね)今のうちにお金ためて、ゆっくりできるようになったらEブックとかも書くつもりなので。ま、上のレクチャーでも聞いて、学習していてくださいね(^^)★★留学ブログランキング★★こちらも応援よろしくお願いします
2006.09.14
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日ごろからチェックしているAll About 留学のガイド、豊田さん(と馴れ馴れしいが、実はメールを差し上げてお返事もらったこともある)の記事から。留学専用のSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)ができたそうです。実は、mixiにも招待してもらって参加してるjunquitoですが、どーも使い方が良く分からないし、そんなあちこち覗いてコミュニティに参加してる時間もないので、入りっぱなしの状態で、マイミク4人、とかいう状態ですが(涙)(留学と全然違うこと書いてます。junquitoで見つかるはずなんで、よかったら探してみてください。多分誘われてもお友達には参加しないけど。御免。)こちらは、留学生対象、ということで、結構面白いコミュニティとか見つかるんではないか、というのと、このサイトからこちらのブログを知らない人を誘導できるのでは??というコスイ考えから(←うそ)、登録してしまいました。(招待がなくても登録はできる。)やっぱり勝手が分からず、プロフィール作って、こちらのブログのRSSを貼り付けただけなんですが。今ちょっと忙しいけど(いつもや)、近日中にスタディースキルズコミュニティ!なんてのも作って、勉強熱心な留学生を励ましあう場に...とか。やってみる予定です。とりあえず、面白そうと思った人、登録してみては?で、登録したら、junquitoを見つけて、お友達にしてください(^^)。あ。サイトの名前は、maimi。←今日のタイトルの由来ね...(ノーコメント)。★★留学ブログランキング★★瞬間順位が上がった。更新してないと上がるんだろうか...
2006.09.13
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子育てと、3つの異なるところから来てる仕事の依頼とを操りながら、TVもみて本も読んで家から送ってきてもらったCDも聞いて、SNSにまで参加しちゃってる今日この頃です。(SNSについては明日の記事にでも)で、今読んでる本ですが。英語上級者のためのCLトレーニングという。「英語上級者」にちょっと引かれたのだが、読んでくとどうもまだ上級の域には至っていないぞ。自分。を思い知らされたような。CLとは何ぞや??というと、ClarityとLogicのことだそうで。語彙とか、文法とか、そういうの以前にコミュニケーションの道具として、英語で明確、かつ論理的に自分の考えを説明する、ということが、日本人に徹底的に欠けておる!!という、著者の方の考えのもと、クイズを通して果たして自分はCL的英語が話せる/書けるか、を測る、という主旨のもの。「日本人が平気で使っている、おかしい英語」を見て、これをCLに言い替えろ、という問題が多くあるのだけど、どこがおかしいか明らかにあるのも分かれば、答えを見ても、これはちょっと、重箱の隅をつつくような突っ込みでない??と思うものもあり。英語の勉強、というよりはロジックの勉強によさそう。ちょっと今時間ないんで、ここで詳しく説明するのは控えて、メルマガでこの本のネタを借用しつつ、来週からLogical Thinkingなんてトピックを扱ってみようかな、と考え中です。最後に、CLとは言えないけど、この本にあったユーモアのあるやり取り、というので笑えたやつを引用A drunk meets a woman at a party.Drunk: Gosh! You are ugly.Woman: Gosh! You are drunk.これに、Drunkはなんと返答したか??ヒント:チャーチル卿の言ったジョークだそうです。答えは次回に~、ってか、考えて書き込んでいってください(^^)もっかい宣伝英語上級者のためのCLトレーニング★★留学ブログランキング★★こちらも応援よろしくお願いします
2006.09.12
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ブログの更新もできないほど忙しい...というわけではないのだけど、今日は午後子供を連れてバスでダウンタウンに行ってきた。アイス食べさせてる間、コーヒーショップのコーヒーに挑戦。いつもケチって自分のコーヒーメーカーで入れてるの3倍くらいの豆が入ってたと思う(汗)。頭ガンガンしてます。さて。それはおいといて。ブログが更新できないほど忙しくても、皆さんのメールには返事してます。ただ、未読メールがどんどん増えて過去のメールが埋もれてしまってる。まだ返事もらってない人は遠慮なく催促してくださいな(^^)で、ネタ考えるのも面倒なんで、これらのメールからネタを借りて、ここで紹介しようかと思うのですが。当人の了解もらっていないので詳細は言わないけど、「留学を目指していて、いいなと思うサポート機関があるんだけど、高い料金を払って利用する価値はあるのか」という質問を、高校生の方から頂いた。メールにあった名前でネットで探してざっと概要を見てみたけど、かなり大規模な機関で、日本、海外で、準備から就職までカバーするサポートがあって、かなりのもの。明らかに怪しい機関だったら「やめなさい!」っていうだろうけど、私自身、すごい魅力を感じるのだ。私が高校生の時に、こんなのがあるって知ってたら、やっぱり傾いたかもしれない。ただ、「料金だけの価値があるのか?」は、本人にしかわかんないんだよね。留学についていえば、 留学するまでの過程や、海外で自立心をつけるのが大事という人と、 とにかく行って、勉強に集中して、いい学歴をゲットという人がいる。過程重視の人は、手間と時間をかけても、書類の取り寄せとか、ビザの取得とか「自分で」やることが重要なのだ。そういうことに時間がかかって、最悪の場合手際が悪かったために希望の大学にいくのを逃したとしても、「自分でやった」ということは大きな自信につながって、それはそれで留学生活の糧になっていくはず。一方、そういう過程には一切興味なく、ひたすら勉強に集中して、できるだけレベルの高い大学に入って最短で学位をとりたい人は、そういう面倒な事をやってくれる「代理人」を雇うわけだ。雇うからには当然お金がかかる。でも、その代理人たちが希望の大学に入るためにいろんなアドバイスやサービスを提供してくれるわけだから、安心して別のことに時間を費やせる。留学してからのサポートも「買って」おけば、いざという時1人で困ることもないし、就職とかの手続きもスムーズにできる。個人的に、それは悪いことじゃないと思う。自分だって、留学時は前者で、まあ、いろいろ損はしたけど学ぶことは多かったな、と思ってるし、今は、後者の考えでネットでいろいろビジネスをするにあたってお金を払っていろいろなアドバイスやサービスをしてもらっているわけだから。そう考えると、このメールをくれた方の質問は、かなり鋭いもんだなーと思ってしまった。ただし、まだ準備期間がたくさんあるなら、まず1人でどれくらいできるか試してみればいいと思う。それで、不安やイライラが増大していくようだったら、まずは無料か安価のカウンセリングを利用、その後でケチらず納得の良くしっかりしたサポート機関を選べば良いのではないかと思う。私も、留学サポート機関についてはほとんど無知なので。これらについて勉強するのは、今後の課題ですな。★★留学ブログランキング★★こちらも応援よろしくお願いします
2006.09.11
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先月ブログのネタにもした神話のオーディオブックの筆者の本、オーディオブックでまた買っちゃいました。Don't Know Much About American HistoryDon't Know Much Aboutシリーズの中では、これが第一弾でベストセラーになったんだそう。Audibleのサイトでもお奨めで前からランキングとかにも入っていたので、気にはなってたけど、UniverseとMythologyのあとになってしまった。7時間くらいだけど、なかなか面白くって、もうFDR、大恐慌まで来た。対象読者/聴衆はアメリカの中、高校生かも。(women's) suffarage means right to vote、とか、用語説明も頻繁に入っていて、ちょっとリスニングに自信があって、合衆国史の概要が分かっていればそれほど難しくないかも。アメリカの歴史っていうのは、どんどん書き換えられていくものだけど、90年代に書かれたこの本は、ネイティブアメリカン、黒人奴隷の歴史もかなり突っ込んで説明されていて、高校で習って知っているものでもやはり新しい発見がある、という感じ。「マンガ日本の歴史」は、大好きでよく読んでたけど、こういうのが海外でもあればいいのになあ、といつも思ってた。この本は、マンガじゃないけどかなり近いものがある。苦痛を伴ってなんとなく覚えた名前や年代が、お話の中で実像を帯びて、改めて、ああ、あの事件は、こういううらがあったんだな、とか感動してしまう。7時間でアメリカ史をざっと網羅できるので、アメリカに留学する人は聞くか、書籍版を買って読んどくといいと思います。多分、この本の内容をしっかり消化すれば、あちらの高校生と同じくらいの位置に立てると思う。(余談だけど、高校留学した時、アメリカ独立戦争勃発の年を歴史の授業で聞かれて、私しか手を挙げず、先生が「お前ら、自国の歴史を留学生に教わってどうする~~」と嘆いていた。年代暗記だったら、日本人なら楽勝よ)もう1つ、前々からやっぱりブログで宣伝しているバークレイ大学の講義ポッドキャスト。Geography 10というのを聞いてる。クラス番号の仕組みについては、大学ごとに違うのかもしれないけど、バークレイの場合は10といえば一年生がとるイントロのコースと決まってる。つまり、こちらもあちらの高校を出たばかりの学生が、大学の授業のトランジッションをする事を十分考慮された授業だ。留学したことない人が、あちらの授業ってどんなんだろ、と様子をうかがうのに聞くにはぴったりだと思う。最初の授業では、メルカトル図法とか、日本の生徒なら知ってる話題も(さらっとだけど)でてくる。授業法そのものは違うから、これらの説明は宿題として読んできて、講義ではそれらの意味するものについて解説する、というスタイルだけど、背景知識で言えば、あちらの学生よりうちら(日本人)の方が勝ってるかもな、と思わせる。知ってる、という事実と、知ってることから何を引き出すか、という事は、まったく別だけど。最初の授業では、グループになってアメリカの地図に、自分達の決めたテーマに沿って作った分布図を記していく、というものだった。「食べ物」とか、「TVドラマ」とか、「アメリカを支配しようとした外国人」とか、ビデオでは見なかったんだけど説明だけで結構笑えた。2回目の講義なんで、興味あったら聞いてみてください。★★留学ブログランキング★★こちらも応援よろしくお願いします
2006.09.08
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ちょっとあちこちでいろんな仕事をしているのですが、数日にわたって病院への付き添い(通訳)をやってました。こちら(メキシコ)に家族で来て間もない人たちだったのだけど、お嬢さんを病院で見てもらったところ脳波の検査を奨められた、とのこと。お父さんの言葉ではその子は「ちょっと遅れている」。普通の学校でやってきていたけど、中学校に入って成績が落ちてきて、気にはなっていたらしい。で、こっちに来てお医者にずばり言われて、何らかの方法が取れるのか、と検査する気になった、とのこと。本人は、私から見る限り、年齢の割りに幼いかな、というくらいで、ごく普通。一緒に連れてきたうちの子たちの面倒をよく見てくれるおねえちゃんだった。ただ、感情的にちょっと神経質っぽいところがあって、検査も点滴を嫌がって暴れたり、という一面はあった。まあ、ここで詳しく述べるのもなんだし、省略はするけど、興味深かったのは診断の最後の先生の言葉。「脳そのものに異状があるわけではありません。確かに発達に遅れはありますが、それは学校で学ぶような内容を吸収する能力が弱いだけであって、他の分野で才能を伸ばすことをご両親が根気強く励ましてあげることが大切です」処方された薬は、おそらく海外で行動障害のある子供につかう、(先生曰く)「集中力や記憶力を高めるための薬」。「これを飲んだだけで頭がよくなる、というものではありません。薬の効力を上手く利用して、周りの人が能力を伸ばすのを助けてあげてください」と、先生は念を押していた。自分が通っていた小・中学校でも、いわゆる「知恵遅れ」の子はいて。やっぱり、授業についていけるだけの集中力がなかったり、感情をコントロールすることができなくて他の子とうまくやっていけない、という理由で「特殊学級」なるものに集めて、特別な授業を受けていた。ただ、そうやって、子供達にレッテルを貼って隔離してしまうと、周りの子も、本人も、彼らを「障害者」として扱うようになってしまっていたように思う。先生が言っていたように「学習障害」とは、普通の人が、ちょっと偏った能力を持っているだけで、その人自体は「障害者」ではないし、そのように扱われるべきではない。作文や数学の問題解きに優れている子を応援して、優秀な学校に入れるのと同じように、彼らの秀でた部分を周りが認めて、その部分を伸ばすことのできる環境を用意してあげないといけない。この辺の解釈が、日本と西洋ではだいぶ違うのかなあ。日本では「他の子と違う子」は、周りが可哀想がって、あれこれ手を差し伸べて「あなたは他と違うから、無理しなくっていいのよ」といいながら、同時にその子たちを他から隔離して、その子を抜かした全体の和を保とうとする傾向があるように思う。それに比べて、アメリカの小学校なんかの話を聞くと、「学習障害」とか言うと、周りは目の色変えて、「この子の才能はどこにあるのか」を探ろうとしてるイメージがある。あるいは、薬でも何でも、使えるものは使って、最終的に本人がきっちり自分の行動に責任を取れるよう訓練したり。そういう扱いを受ける本人にとって、どういう環境にいるべきなのかは、やはり自分達にしか分からないんだろうけど。自分なんか、とりあえず普通だったとは思うけど、でも、学校で普通でいるために、自分の好きなこと(絵を描くとか、本を読んでぼけーっと想像するとか、まあ、たいしたことじゃないけどさ)に使う時間を犠牲にしてきた、という自覚は、ぼんやりとあるなあ。もし、勉強はできないし、嫌いなんだからもうやらなくていいから、美術の英才教育を受けてきなさい、とか言われたら、もしかして人生変わってただろうなあ、とか思うわけで。留学、にしても、日本で1個のものさしに従って競争するんじゃ、死ぬほど上がいるから、海外だったら、なにか、自分はこの分野で一番!って自信を持って言えるものが見つかるかも、と思ったのが、きっかけの一部かもしれない。今、留学も一般になってきて、それだけに日本のものさしを留学にまで当てはめて、やれ東大からハーバードだ、やれTOEFLで何点だ、と言っている「エリート」さんを多く見かけるけど、自分としては、留学って、「ちょっと変わった特技を持った人が、日本では生かせない自分の能力をさらに伸ばして使うためにいく」という、ちょっと外れた人たちの道として残っていくといいなあ、なんて思っているのだ。ま、久々に日本人家族の方たちと交流を持てて、母子ともども楽しい時間を過ごさせていただきました(^^)★★留学ブログランキング★★こちらも応援よろしくお願いします
2006.09.07
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今週のメルマガで紹介した「記事のパラフレーズ」について、補足。これ、実は自分のアイディアというより、ポッドキャストで聞いたレクチャーの中で言われていたことなのだけど。そのクラスに関連した記事を新聞で探して、概要をノートにまとめる事を毎日やれ、という宿題。そのクラスはテクノロジー関連だったけど、国際情勢に興味のある人は国際欄、経済に興味のある人は経済欄から記事を拾って(ウェブサイトならカテゴリ別に楽に記事が検索できる)やって行けばいいよね。わたしゃ、別に興味分野もないので、芸能かな(笑)。大事なのは、毎日続けること(ウェブサイトは、ブックマークしましょう)。できれば、同じカテゴリの中でも関連した話題を追っていくといい。(国際情勢でも、中国に関して、とか)「パラフレーズする」っていう目的を持って読むから、理解度もスピードも上がります。集中力も、持続する。それを、似通った話題で毎日続けると、話の大筋が分かるので、日に日に理解が深まる。そうなると、英語力がつくだけでなく、そのトピックに対してエキスパートになれる。これは、意見の発表とかに強い。さらに余裕のある人は、異なる新聞でおなじトピックを読んで、解釈の違いとか、書き手の意図の違いとかを読み取る、なんて練習もできるけど。そこまでは、メディアとか、政治関連のメジャーの学生さんでないと、かなりのモチベーションが必要になりますな。←私にはできん。もう1つ、コツは、読んでるときにあんまり「この部分はどうやって書こうか」とか、考えないこと、そんな事を思いながら読んでいると、細かいトコばかりに目が行って、全体がつかめない。アイディアを掴むつもりでざっと読んで、読み終わってから内容を自分で説明しなおす、という感じ。その中で、あやふやな情報があったら、改めてそこだけ見直してみましょう。英語力アップの文脈で話してるけど、これ、Critical Thinkingのトレーニングでは必須なので。英語力とCritical Thinkingの関係がいまいち分からん、という人、これからメルマガでじっくりやっていくつもりなので、早めに登録しておいてくださいね~~。→メルマガ登録先★★留学ブログランキング★★こちらも応援よろしくお願いします
2006.09.05
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メルマガまで待ちきれなかったんで。速報です。こんなオンラインビデオセミナーが無料で受けられるなんて、知ってました??↓↓↓こんなセミナー無料ですよ~無料!!...と、わけも分からずネット中を引き回すどこかのサイトの宣伝ページみたいになってしまうので、補足説明。読んでから興味持ったら飛んでくださいな。junquitoと同じ分野で、ちょっと違った視点から留学生をサポートしている「モテる留学」からでてる、「英語ざんまい」のページです。「英語ざんまいを買うと付いてくるオンラインセミナー」ではなく、「英語ざんまいの質を知ってもらうために、買う前に見てもらうセミナー」です。登録すれば、タダで見られちゃうんです。6本のビデオが。内容は...はっきり言って、これ見せてもらったあと、視聴代として「英語ざんまい」の価格分を払ってもいいのでは??と思う。(無料ビデオセミナーだけで本書の価値あり。ちなみに、もう少しで値上がりするけどまだ4700円のよう)仕掛け人は、「声」の露出の多い今藤さん。英語を学ぶことについての考え方が非常にユニークで、英語力アップを目指す人は、彼の考えをぜひ学ぶべきだと思うけど、すごいのは情報収集力。数回スカイプでお話したことがあるのですが、とにかくめちゃめちゃいろんなこと知ってます。特にネットでこんなサイトあるよ~とか、こんなソフト、使えるよ~とか。もちろん、ほとんどは英語圏のサイトを徘徊して見つけてくる。今回のセミナーにしろ、「英語ざんまい」本書にしろ、そうやって、「英語力」+「情報収集力」がない人だったら、ネットを延々と探しても見つからないサイトとその使い方をすごく丁寧に紹介してくれてて、情報としては、これだけのものは日本では見つからないと思う。留学生向け、というよりは、英語学習者向けだけど、リサーチとかにはめちゃめちゃ役立ちそう。ビデオだけでも、その感触はつかめると思うんで、時間あったら見るべし。と、宣伝じみた記事になったしまいましたが。junquitoが思ったのは。自分も作ってみたい~~。なんて。自分の声すごい嫌いですけど。ビデオはともかく音声セミナーとか、面白そうだな~。いまんところ、次の教材のアイディアとして、スピーチ関連のものを作成したいな、と思っているので、音声はつけたいな、と(って、英語で喋るのか、私??)う~ん、とりあえず、実行するためのツールはあることが分かったんで、面白いものにするために、検討してみます。もっかいリンク。 「英語ざんまい」無料ビデオセミナー申し込み前のtotal immersionの話だけど、「ざんまい」も、いい訳だなあ、なんて思ったりして。少なくとも、「英語ざんまい」は、この考え方にのっとった学習法です。★★留学ブログランキング★★申し込みついでにこちらもクリックしていってください(^^)
2006.09.03
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9月だから、というわけではないのですが。YouTubeから歴史的映像の紹介。ニュース映像っていうのは、下手なドラマよりずっと衝撃的、というのもあるけど、「これを見たときどこにいた」とか、自分の歴史とも深く関わっているので、ただの映像でなく、様々なフラッシュバックがあって、だから印象深いのだと思う。というわけで、年代順にいきますが。(月面着陸とかも、映像史上に残るものだけど、悲劇的ニュースに限ってみました。あと、映像が見つかんなくて飛ばしたものも(オクラホマのビル爆破とか、Wacoの手入れとか)JFK暗殺わたし、生まれてません。念のため(笑)。アメリカと日本の間で初めて衛星中継を行なって、興味津々の日本人がTVで見ている前で起った事件だそう。高校の時、当時の様子を話してくれた先生によると「TVの前でへたり込んで、しばらく呆然としていた」。何度も見たけど、改めて見てもぞっとする。大統領の暗殺、という事実もそうだけど、微笑んで奥さんの腕に寄りかかった、一瞬後に無残に頭がぶっとぶ、という、「人間の死」の瞬間を、これだけ鮮明に見せ付けられる、ということが、なんともいえない。日本航空ジャンボ墜落映像は、ニュース映像は見つからなくて、ドキュメントだけど、墜落時のニュースより、その後の報道がいろんな意味で記憶には残っている。機内で被害者の方が書いた遺書、落ちた機体から助け出された女の子の実況中継とか。(救出劇は、高校野球見てる最中に臨時ニュースで入って、昼のワイドショーに切り替えた記憶があるけど、不確か)この映像では、墜落直前のボイスレコーダーが再生されてるんだけど、これも、死の瞬間まで、なんとか仕事をやり遂げようとしているクルーの会話にすごく考えさせられる。死ぬって分かってて、パニックになっていろんなこと口走ったりとかしないもんだろうか、とか。Challenger墜落これは、リアルタイム(かどうか知らないけど、日本のニュース)でみた。86年だから、12歳。JFKも、音声がない映像がかえって不気味だけど、こちらも、実況中継しているアナウンサー、NASAの通信してる人が、何が起ったか全く把握できないで言葉を失ってる様子がわかる。英語わかんなかったけど、その異様な雰囲気は感じ取れたことを覚えてる。紹介映像では映ってないけど、乗組員の家族が口をあけたまま空を見上げてる映像も印象的だった。初めて民間人として、小学校の女性教師が乗ってたんだよね。LA Riotこれは、高校留学から帰ってきて、大学もアメリカに行きたい、と、嬉々として準備してる最中に起った事件。ラジオで、LAが大変なことになってるらしい、ときいて、TVをつけてみたけど、実際に起ってることとは信じられなかった。Spike LeeのDo the Right Thing(89年公開。Riotは92年)のラストと、あまりに似ていたので、それはそれで怖かった。けど、映画で現せていなかった、そして一番怖かったのが、暴動に参加した個人の顔のアップ映像。この表情は、どんな役者にもできる顔じゃない。今まで、仮面の下に無理やり隠していた、鬱憤とか、怒りが全部噴出したような、普段はよき息子であり、真面目な労働者であろうと思われる人が、人間とは思えない顔つきで、逃げる車に追いすがってガラスを叩き割ったり店に火をつけたりする様子。普通の人間でも、極限の怒りと興奮に襲われるとこういう行為ができるという事実。今見ても、背筋が寒くなる。「あんた、ホントにこんな国に行くの??」と、親が心配した。OJシンプソン逃走劇は、印象には残ってるけど、あまりにばかばかしいんで割愛(汗)911説明の必要は、ないですね。何度見ても、慣れる、ということは、ないと思う。なんか、これだけ一気に見て、なんとも言えない気分になってます。阪神大震災とか、オウム真理教とか、やっぱり、みんなの記憶に深く結びついている映像では(自分は留学中で、映像はほとんど見てないんですが)。気を悪くした人、ごめんなさい。時期が時期だけに、自分もかなり感傷的になってみてました。野次馬興味としてでなく、これらの映像から、何かを学べるようになるといいですね。★★留学ブログランキング★★こちらも応援よろしくお願いします
2006.09.03
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昨日の記事にしたレクチャーポッドキャスト、外出だったんでiPodに取り込んだのを聞いてました。(ウチのiPodで自動更新が出来ないのですが。汗)レクチャーの内容についてどうこうはここでは挙げないけど、学期最初の授業というのは、教授の教え方のスタイルみたいなものが分かって面白い。一般なのは、最初の授業はクラス概要をざっと話して、時間が余ったらどんな授業をするのか、といった話をして学生からの質問を受ける、という形式が多いけど。中にはいきなり本題に入って、専門知識をがんがん投げつけて学生をあせらせる教授も。戸惑う学生の反応を見ながらだんだんスローダウンしていって「いいよ、こんなのまだ覚えなくても。でも、学期が終わる頃にはもっと余裕な顔で聞いて欲しいな。」とまとめて、クラスの説明をオマケのように付け加える。(中には、質問されるまでオフィスアワーさえ教えない教授も)これ、数年学校にいて、こういうスタイルに慣れてる人ならともかく、新入生、とくに留学生にとっては、本当に迷惑(笑)最初の授業くらい、どうってことない、って構えていた余裕を一気に打ち砕かれて、自分がすごい場違いなところにいるんじゃないか??って不安を掻き立てるのだ。さらにまずいことに、周りはみんな余裕で聞いてるように見える。分からないのは自分だけ??と思って、「こんなトコ、来るんじゃなかった」とまで思ってしまう。ひとえに、日本人って、「分からないところを指摘してもらってそこを教えてもらう」という教え方スタイルに慣れきってると思う。授業では、あらかじめ「何を知らないか」を確認して、「じゃあ、知らないところをこれから教えて、分かるようにします」と宣告されてから、学ぶ作業を始める。これに対抗するのが、total immersionといわれる学習法。もとは水泳用語だけど、「まずは浸かってみろ」学習とでも訳せますか??要は、初めてのクラスでいきなり専門用語を浴びせて、その「世界」に浸からせる。細かい用語やデータの意味など、全く分からないまま、とにかくその世界に身を置く、というのがどんなものなのかを体感させるのだ。で、学習者は、付いていくために強引に情報を消化しようとする。分からないところを立ち止まって調べてから進む、なんて暇はないから、分からないまでもとにかくもがくのだ。すると、ある時点でふと、「ああ、あの時分からなかった用語は、こんな意味だったんだ」と気付くようになる。分からないことを調べて解決するのではなく、分からないまま使ううちに、分かるようになってしまうのだ。これは、就職していきなりエクセルで書類作って、と言われてあせりつつ仕上た、とか、英語が一言も話せないまま英語圏の国に住むことになって、3ヶ月したら分かるようになってきたとか、みんなも経験あると思いますが。自分も、どちらかというとわからない事を一つ一つクリアしながら、準備ができたところで改めて次の段階に進む、というやり方の方が安心なタイプだけど、母親業に関しては、完全なTotal immersion方式で学んでるし。「○○ができるようになってから」は、結局言い訳で終わっちゃうんだよね。だから、いきなり実践レベルに入って、分かる部分を拾いながら理解を拡げていく、という学習方式も、いいのかもしれない。(もちろん、実践レベルで学ぶのと同時に、基礎も復習していくという努力は必要です。分からないのについていくだけで分かる、というほど甘いものではない。笑)そんなわけで、自分のレクチャーリスニングの本も「私のレベルでは難しくて...」というコメントを頂くこともあるのですが、「Total immersion方式ですので。とにかく(繰り返して)やってみてくださいね」などと偉そうに言えるようになるといいですな。(実際、できないながらも最後=8ステップまでやった後、もう一度最初のサンプルを聞けば、前よりずっとわかるようになってるはず。最低5回は8ステップサイクルを繰り返しましょう(^^))と。話を戻して、上のtotal immersionについては、物理学のレクチャーを聞いたときに教授が説明した内容を借用。このページの、レクチャー1です。いきなり「冥王星が惑星じゃないなんて、そんなの決める権限はやつら(IAU)にない!」と始まるところが面白いです。★★留学ブログランキング★★聞いたらこっちもクリックしていってください(^^)
2006.09.01
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