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ライブドアニュースとか、ワイドショーに釘付け...状態は無理としても、結構毎日興味津々でチェックしてますが。早速、世論調査が出たようで、こういった事件が起こった背景に「モラルの欠如」がある、としている人が90%とか。会社の経営方法や、株式市場でのルールがしっかりしていなかった、という人もいるものの、こういった「ルール上の穴」は、プレーヤーがモラルで補うべき(「常識で考えれば、やるべきじゃないって分かるでしょ」)と見てる人が多いのでは。これで思い出したのが、留学したての頃、友人の運転する車で近くの公園まで行ったときのこと。そいつときたら、窓からタバコのポイ捨てとか、公園内の道じゃないところを横切ったりとか、とにかく、すごい。一般常識で通用する交通マナーってものを、全く持ち合わせていない。注意したら、「アメリカではな、『やってはいけない』って言われていること以外は何でもやっていいんだよ」との答え。で、自分はちょっと考えて、「でも、アタシは『やっていい』って言われていること以外は何もやっちゃいけない国の人だからねえ。あたしを横に乗せてる時はちっと考えてよ。」と答えた。よく考えれば、「試験のカンニングやレポートの剽窃(他人の盗作)を行なった場合は厳罰に処す」なんて決まりが、20歳を超えた人間が大部分の大学に存在するって言うのが、情けない。ちゃんと決まりとして書かないと、みんなやるからだろうか??で、ばれたら「だって、やっちゃいけないって言われなかったから」なんて、言うんだろうか?そこら辺が、「カンニングは自分のためにならないからやらない方がいい」と教えられる日本と違うような。カンニングして逮捕されるって決まりがなければ、カンニングしていい成績を取ったほうが、点数上がって「自分のためになる」って思っている人も、多いかもしれないなあ。剽窃にしても、モラルから言えばやらないで自分で考えるのが一番だけど、「剽窃が発覚した場合は退学、というルールがあるので、いかにばれないで他人の作品を使うか、に熱意を燃やす生徒が多い...気がする。ばれずにいい点が取れたら、大喜びで、罪悪感を感じることもない。そういえば、あちらでは、犯罪なんかで逮捕されると、「どうしてこんな事をしてしまったんだろう」と悔やむより、「何でばれたんだろう」という事を後悔するそうで。日本の決まりごと、って言うのは、伝統的な価値観によって、みんなが無言のうちに了解しているものが多い。間違った事をすれば、法には触れなくても、他人から村八分にされて、信用をなくす、という危険が避けられなかったから。そういった傾向が、まず、外国人の犯罪増加、という現象によって、脅かされるようになった。で、次に、海外で学問やビジネスを経験した人たちが、こういった伝統のモラルを無視した政治、ビジネス理念を持ち込むようになり、そのスタイルを真似る日本人も増えてきた。こうなると、文章化された規則、法律は全然ついていけない。ライブドアの場合は、明らかな規則違反で幹部の逮捕、という形になったけど、彼らも、「ばれなければ」何をしてもいい、っていうメンタリティで、仕事して、大もうけして、世間からも大絶賛されていたわけで。ばれると手のひら返したように世間が冷たくなったのは、これまた面白いことだけど。「ある程度の悪いことができないと、大物にはなれん」は、某人物の言葉だけど...わたしゃ、小心者なんで大物にはなれないだろうなあ。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★順位停滞。地道にクリックしてくださっている方、感謝です。
2006.01.31
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数週間前に、面白そうな単語暗記教材を見つけて、このサイトページで宣伝しているのですが。暗記、というか、学習一般で、「どの感覚」を使うと効果的か、というのには、個人差があるそうで。自分の「感覚」を見極めずに間違った学習法を実践していると、全然効果が上がらない、なんてこともある。じゃ、学習に使う感覚って...というと視覚、聴覚、触覚、なんていうのが思い浮かぶけど(味覚、嗅覚、も、使いますかね??)。私の場合、ヤマカン含む、第6感の貢献が多いのではないかと(笑)で、上で紹介している教材は、「聴覚」重視のもの(ダウンロード可能のmp3教材)。繰り返し聞くことで、まず単語の意味や、その言葉が使われている文章を丸暗記してしまう。そうすると、(例え日本語の意味が分からなくても)他の場面でその単語を違う文脈の中で聞いたときにも意味が理解できる。一方で、視覚が鋭い人、というのは、単語帳なんかを読んで暗記。文字の並びを、そのまま脳に焼き付けてしまう。で、他の場所でその文字列が出てくると、自分の単語帳のどの場所でその文字列を見たか、その周辺にはどんなこと(単語の意味)が書いてあったか、なんていうのが思い出せてしまう。触覚、というのは、私のケースですが。ひたすら、書く。単語帳の語を、1個につき20回くらい紙に書いて覚える。私は、これで大学留学前のTOEFLに望みました(^^;使った広告の裏紙は...数キロになるのでは(汗)。でも、最近になって、もしかしたら自分の得意感覚(?)は、耳ではないかと思い始めてる。洋楽とか、すぐに覚えられるし。今、audibleとかポッドキャストとかで、英語の物語、レクチャーなんかを聞いてるけど、一回聞くだけで、細かいフレーズまで知らずに暗記できてる。はじめに聞いて分からない単語も、かなり経ってから発音思い出して辞書引けるし。14年前に、上の教材があれば、腱鞘炎をおこしかけるほど書いて単語練習しなくても良かったかもなあ。(そういえば、TOEFLの試験も、洋楽で覚えた単語でだいぶ助けられたなあ)視覚に関しては、速読の練習なんかやってて感じるのだけど、あんまりない。というか、鍛えられてない。目の前の風景を数秒みて、目を閉じてその風景を想起してみよう、なんていうの、全然思い出せないし。イラストなんかは、結構得意だけど、モデルを見ながらじゃないと全然描けない。芸能人の似顔絵とか、記憶だけで特長掴んでかける人なんかは、目を使った学習が得意なのでは。暗記に限らず、いろんな学習において、さっぱり効果が見られない人、自分の才能を疑う前に、こういった、感覚面から、自分の「適正」を見直してみてはどうでしょう?まあ、一番無難なのは、1つの感覚に頼らず、全感覚を動員させて覚えるのがいいのだけど(読んで、書きながら、口に出していう)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★Top10を出たり入ったり。アクセスが増えてる時は10位内にいたりする。ありがたいです。 m( _ _ )m
2006.01.30
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英語はある程度できるのに、いざ海外に行ってみたら友達、クラスメートの話に全然ついていけない、というのは、誰もが経験することだと思う。特に、学生なんかはマシンガントークをする人も多いので、まず、聞き取れるようになるのが大変。でも、日本でしっかりリスニング力の基礎ができていれば、時間の差はあれ大抵聞き取れるようになる。が。それでも言ってることが分からない。彼らの言っている英語を、日本語にすることは出来る、でも、その日本語が意味不明、といった感じですな。これは、言葉と言うより、前知識の差。あちらにとってはごく普通、共通の話題としてでてくるものが、私らには理解できない。これは、多分英国人やオーストラリア人がアメリカに留学しても同じだろうし、海外で10年生活した日本人が帰国して、日本の芸能界や若者文化の話に全然ついていけないのと似てる、と思う。(数年前に帰国した自分は、「写メール」という言葉がさっぱり分からんかった)これは、いくら英語勉強しても克服できるものでなく、英語通、というより「アメリカ通」にならないといけない。てことで、日本にいる時期から海外の人気ドラマ見たりするのもそれなりに効果はあるのかもしれないけど、それでアメリカ文化全てが理解できるわけでは到底ないわけで、個人的にお奨めするのは「(現地に行って)分からない言葉はその都度調べる」という方法。翻訳家っていうのがそうだけど、彼らは原書に出てくる固有名詞について、徹底的に調べる。諺なんかも、辞書をみて直訳するんじゃなくて、それらの由来まで、きちんと調べないと、意味の通じる日本語訳が出来ないのだそうだ。法律関係の小説を訳すんだったら、アメリカの裁判制度について一通り説明した本を読む、とか。本の中で別の本の話題が出てきたら、そっちの本も読むとか。留学して、ここまでする必要はないかと思いますが、アメリカ人と台頭には足をしたかったら、こういったメンタリティーは持つべきだと思う。「自分と同年代のアメリカ人と同じレベルの文化知識を持とう」なんて考えていると、とてもじゃないが全情報を消化できない。だけど、会話の中で出てきたトピックをその都度調べていくのは、そんなに負担じゃない。(特に、今はネットで調べれば一発だからね。)例えば、ある人物を挙げて、みんなでその人のジョークを言ったとする。自分は、その人物を知らないので一緒に笑えない。その悔しさを覚えておいて、その日のうちにその人物の名前で検索をかけると、遅ればせながら、何でみんなが笑っていたのかもわかると思う。そしたら、次回その人の話題がでた時は、ばっちりだよね。(まあ、雰囲気が許すなら、会話してる中でみんなに直接聞くのが一番だけど)今年は、アメリカの中間選挙があるんで、大学なんか、政治家の話に花が咲くのでは。(真面目な話もあるけど、特定の政治家の過去のスキャンダルなんかに関するジョークが多いのは、やっぱり学生。笑)。こういった時事的なものは、普段からニュースをみたり新聞を読んだりして、話題についていけるようにする。芸能の話題は、ドラマやトークショーなんか見てないと、ついていけないことが多い。勉強の忙しい留学生は、大変である(笑)。これらについては、チョコチョコとサイトなどであらすじを拾っておくと、時間をかけずにみんなの話も結構理解できる。要するに、自分の無知さをのろって引っ込んでないで、知らないことは調べろ、ということ。ちょっと手間をかけるだけで、会話の世界が広がるし、英語力にも自信がつくこと請け合いです。なんていってる私、日本の友達とドラマの話なんかしたらさんざんだろうなー。とりあえず、「ドラゴン桜」でも、取り寄せてみようか...★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★海外ドラマ先取り情報!なんてあるといいんですけど。皆さん、それどころじゃないですよね...みんなで手分けして記事載せるとか。
2006.01.28
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去年から書く書くと言っているリスニングのEブックが、大幅に遅れていて申し訳ない。お仕事の方が、今月少なかったので、時間が空いたのと、収入がなくてあせっているので、ほぼ半分書きあがりました。いいんだか悪いんだか(汗)言い訳ではないが、ポッドキャストが広まってきて、待てば待つほど教材になるようないい音源が手に入るので、音源ばっかり探してて書くほうが進まないのだ。特に。コースの講義ポッドキャスト。いろんな大学でやってる。前にMITやスタンフォードの授業が聞けるサイトを紹介したけど、サイトに行ってダウンロードしていたのから、ポッドキャストとして自動配信できるような仕組みが出来てから、教授が任意で配信するケースが多くなったのかも。(と言っても、大学側の許可は必要だろうけど)いろんな大学のサイトを調べたのですが、講義のポッドキャストは、今年の春セメスターから始めている、というクラスがたくさんある。ただ、まだセメスターが始まって間もないので、実際にダウンロードできるものは少ない。そんな中でいくつか聞いてみたうち、「この授業は、ポッドキャストでの配信も行ないますが、授業の後すぐにアップロードすることはありません。後で聞ける事を理由に出席が落ちると困るので」と言っていた教授がいた。学生にしてみれば、クラスサボって遊んでても、試験前に一気にポッドキャストで講義のまとめ聞きすればいいや、って思うんだろうな。配信する側も、なかなか難しい。特に、ゲストスピーカーを招いたりするクラスは、せっかく来てもらってクラスルームに生徒がいないんじゃ話にならないから、ポッドキャスト配信はためらわれるかも。それでも、そのクラスを取れない人、その学校の生徒じゃない人にとっては、質のいい講義がポッドキャストって形で聞けるのは、すごく画期的で、ありがたいことです。(聞きまくろうと狙っている人は、今学期の中間試験終了あたりからが狙い目ではないかと)こんなの、無料で公開していいの(スタンフォードは有料)??って思うけど、実際に学生としてその講義にでる醍醐味とはまた違うし、全部聞いても単位が取れたりするわけではないので、学校側も公開してよし、と見ているのかも。こうなると、逆にわざわざ留学して、そのクラスに出ておきながら、積極的にディスカッションに参加したり、教授やクラスメートとの交流を持ったり、キャンパス内のリソースを使ってリサーチしたりをしないと、わざわざ行かなくたって、日本でポッドキャスト聞いてりゃいいじゃん、って事態になりかねないかも??(全記事の、履歴書めあての留学は別として)そうなるには、まだまだ聞けるコースの数も少ないけど。「授業を受身で聞く」ことと、「授業に積極的に参加する」ことの違いが、今後より顕著になってくる可能性はあると思う。日本の大学でもあるんですよね。ポッドキャストも、今度探してみたい。おまけ: 他に、聞いてて面白かったヤツ「(質問に答える生徒に)これ、ポッドキャストで世界中に配信されてるんだから、もっと大きな声で発表してくださいよ。あなたの声を、いま、北朝鮮の人が聞いてるんですからね(多分、生徒が北朝鮮から来た子だったんだろう)」「(前学期からのリピーターらしき生徒に)○○、お前の(前学期の)ファイナル、ひどかったな(Your final sucked.)、へい、"Your final sucked"が、ポッドキャストで配信されたぜ。...お前のお母さん、聞いてるかな??」Eブックが出来上がったら、こういった講義ポッドキャストのリストなんかも公開します。留学中の方で、「ウチの学校もポッドキャストやってるよー」って人、ぜひコメントくださいね。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★
2006.01.27
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今回は、最近読んだメルマガについて。前にも紹介させていただいた、「英語のツボ」や 「留学五つの間違い」(←こちらは無料レポート)などを作成されている、junquitoと同い年(星座まで一緒!)の現役大学院生、「モテる留学」サイト管理人の今藤さん。(説明なげえっ!)その今藤さんが発行しているメルマガ、「海外生活12年の海外&留学マニュアル」で、先日「留学マインド」ということについて扱っていた。ここで強調しているのが「海外で語学を勉強する、または学位をとって貴重とされた時代はもう終わったのです。」っていう点。そう、昔は留学すれば、偉かった。なんか、違う世界から来た人のように扱われた。ところが。現在の留学生数は。アメリカだけしか資料が見つからないですが。40,835人(前年比11.2%減、全米の留学生総数の7.1%、国別では第4位)参考http://www.fulbright.jp/j4/t1-college03.html他の国も合わせると、倍にはなりますかね。近年になって減少傾向にはあるというけど、上のリンクページにあるグラフをみると、80年後半から急上昇。「1994年度から1997年度まで国別では第1位を占めていましたが」現在4位、それでも多い。こういう人たちが、毎年卒業して、就職市場に流れてくるわけだ。履歴書に「留学経験あり」なんて書かれてあると「おお。」と言われた時代は、確かに終わったのかもしれない。ちょっと前まで、「大学卒業しても就職先が見つからない/あるいは就職したくない」人が、親のスネをかじる期間を引き延ばすという理由だけで大学院に進学してる、という話も良く聞いてましたが。最近の留学傾向に関しても、「就職の目星が付かないから、留学でもして履歴書に書く項目を増やそうか」という、時間稼ぎ、バッファ留学(?私が命名)を意図としている人が多いのでは??だけど、留学生の数があまりに多くなっちゃうと、履歴書を読んでもあんまり感慨を受けない。逆に「海外でふらふら遊んでおって」などと思われかねない。とりあえず、英語力は達者になって、TOEICで高得点が取れたりはするけど、今の時代、ネット、英会話教室、在日外国人との交流なんかをうまく使えば、はっきり言って留学するより英語力は上がる。というわけで、留学と言う肩書きも、留学先で得るべき英語力も就職に重視されないとなると、何で留学するの??ってことになる。いや、難しい質問じゃないんですけど。「勉強するため」ですよね...そもそも日本の大学が、「勉強するため」という当初の目的を失って等しいので、留学も、同じ傾向をたどっているように見える。日本の大学も、留学も、「行けば有利」ってもんじゃ、そもそもないだろう。「自分の学問、知識、精神を高めるために利用するもの」であって、行くだけで何かいい物をもらえるような期待をするのは、間違っている、と思う。日本では、有名大学に入学さえすれば、大学時代の成果がどうであれ就職先は確保できたようなものだった。そんな傾向が嫌で留学する、という人も多いけど、一方では、やっぱり「留学さえすれば留学先での成績、卒業したかの事実がどうであれ就職に有利」って幻想を抱いている人も、結構いるのでは。以下は、自分のサイトの運営について、相談をさせていただいた方に言われたのですが。「junquitoのサイトは、「留学」「成功」で検索すると上位に表示されるけど、他のサイトは留学志望者向けのコンテンツを載せているサイトが多いですよね。対してjunquitoのサイトのコンテンツは現役留学生用のコンテンツが多い。ここで検索サイトユーザーとのミスマッチが生じているのでは?」つまり、一般の人が考える「留学成功」とは、「留学すること」そのものなのではないかと(留学先が決まった時点で「成功」)。junquitoのように、「留学してから現地の学生に負けないくらいの成績を取るにはどうやって勉強するか」を「留学成功」と捉える人は、少数派なのでは。(もちろん、junquitoのへたくそな宣伝のせいで、留学先で勉強頑張っている人になかなかサイトを見つけてもらえないのも原因だけど。汗)学歴重視の傾向が薄れてきているのは、留学に関しても同じ。だったら、肩書きだけじゃなくて、人間そのものを高めないといけない。留学生一人一人が、留学経験をどう利用するか(履歴書以外にね)??しっかり考えたいですね。今藤さんのメルマガはこちら(「留学マインド」これから連載だそうです)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★ここにいる人たちのブログを見ると、ほんと、頑張っている人もいるんですけどね。読んで、意識を高めたいです(^^)
2006.01.26
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さて、久々にスタディースキルズ関連の話に舞い戻ってみたいと思います。今週のメルマガで「ライティングスキルアップの練習法」を扱いましたが。(バックナンバーはまだアップできてません。まぐまぐのサイト探せばあるかも)その中で、短文(一文だけ)、長文(数パラグラフになるもの)交えて、量をこなせばかなりのスキルアップが期待されます、といった事を書いてます。これに関して、自分の例を。量をこなすことで得られる、一番の恩恵って、 文章力がアップするってことより、 書くことが苦痛でなくなることの方が大きいと思う。英語じゃなくて、日本語の話になるけど、自分は、このブログを始めて一年がたとうとしてる。ブログってものを通して、サイトの宣伝をしよう、って軽い気持ちではじめたのですが、楽天のブログって、日記の記入率とか、一日の訪問者数のグラフとか、嫌でも目に入るような管理画面になってるので、なんか、記事を書く、ってことが、強迫観念のようになってしまった。「書きたい時に書く」「ネタが浮かんだ時に書く」んじゃなくて、「無理やりネタをひねり出す」んですな。このせいで、かなりくだらない事を書いてる日も多いのですが(汗)でも、一年続けてると、朝起きると自動的に「今日は何書くべな~」とか、TV見たり本読んだり、あるいは生活の中でちょっとしたことがあっても「これをネタにするにはどういう視点で考えればいいんだろな」なんて、頭が「書くこと」を前提に働くようになったのだ。ただ、ブログを読んでもらえれば分かるけど、文章そのものは、未だに稚拙で、言葉遣いもめちゃめちゃ。読んでうれしいものではない(汗)←自覚はしてるんだよぅ。これは、メルマガの中で書いた「精書き」をやっていないから。ブログなんて、書いたら見直しもしないでアップして、そのままだもんねー。こう言ったことは、英語の文章力にも当てはまると思う。英語のジャーナルなりなんなりを作って、常にネタ探しをするようにしてると、視点が鋭くなる。で、それを後で英語で書かなくちゃって思うから、考えるのも英語でするようになる(どんな言葉/文章を使おうかな、って、考える癖をつける)。↑普段からいろんな英語の文章を書き写していると、スタイルなんかも決めやすくなる。と、これはメルマガ参照。で、そういう書きなぐりのジャーナルだけでも続けていくと、大学なんかでレポートの課題が出されても、アイディア出して、構成組む段階までは、そんなに苦労せずに出来るはず。こうして出来たものは、「提出できるもの」として「精書き」することになるので、この部分も、じっくり時間をかけて、良い文章、ミスのない文を作るクセをつけていく。私自身の考えだけど、「多書き」で、どんどんアイディアを英語で書き表せるようになれば、「精書き」の腕を上げるのはそれほど難しくない。(もちろん、ジャーナリスト並みの美辞麗句が書ける、という意味ではなくて、レポートでいい成績を取れるくらいのしっかりした文章は書ける)学生じゃない人で、「精書き」する必要性を持たない私のような人は、英語圏の掲示板なんかで、いろんな意見を書き込んだりしてみるのもお奨めです。(私が今唯一やってる英語の文章練習)見られる、って意識すると、いろんなミスに気をつけるようになるからね。ちなみに、多書きするのにお奨めなのは、前にも紹介した「紙」っていうソフト。いちいち新しいファイルを開いたり保存したりしないで、手軽にテキスト文書を作れるので、私もブログの記事は全部これを遣って書いてます(^^)(楽天ブログも、いきなり削除される例が多いっていうし)本当に英語のライティングが出来るようになりたかったら、一日決まった時間は、必ず「書く」行為をするような習慣をつけましょう。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★ネタがないときは、ここで探させてもらっています(^^)便乗宣伝:レポートでAが取れるようになりたい??なら→これがお奨め
2006.01.25
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「浦島」ネタをもう1つ。相撲は、親が好きなのと、若貴とほぼ同年代(幕入時高校生)だったので、大学留学する前まで、若貴フィーバーに便乗して相撲観戦してた若者程度には見てましたが。もう、知ってる力士がいない。つーか、名前が読めない。おまけに、外国人力士がやたら多いではないか。しかも、ハワイ勢でなく、モンゴルとか、ロシアとか、ブルガリアなんて。そりゃ、面白そう、と思ったが、世間は「ものめずらしい」を越えて「不快感を感じる」という意見が多いとのこと。「日本の国技が、外国人にのっとられた」って感じる従来のファンが多いとか。昔から、千代の富士に対する小錦とか、若貴に対する曙とか、何かと外国人力士って「敵役」にまわされることが多かったと思うけど、彼らが敵になりえるほどの「国産」の力士がいなくなって、相撲観戦そのものが「不快」と思われるようになった、というのは、なんか残念。一方では、野球やサッカー選手の世界進出を大喜びしていて、外国人が相撲に挑戦しに日本にやってくると嫌な顔をするっていうの、どうだろうな。スケートは、西欧人以外がやると醜い、と、スケート界へのアジア人進出を拒否する人は、今時いないでしょ。(←昔はそういう意見もあった)相撲に関しては、もともと日本人以外の力士なんて想定してなかったからこそ重量無制限で、体格の全然違う外国人が入ってくると、どうしても彼らが優勢で、それで判官びいきが出るんだろうか?それとも、引退後にTV出演したり、芸能人と結婚したり、プロレスに転向したりするのが「日本人らしく」ないんで気に入らないんだろうか?確かに、海外にいても、「日本の伝統、相撲」とTVで紹介されつつ、映っているのが濃い顔の曙だったりすると、周りになんか一言説明しないといけない気にはなったけど。今回優勝した力士(栃東)のニュースでも「和製横綱の誕生へ、ファンの期待は膨らんでいる。」視聴率も高かったとか。日本の文化に溶け込み、流暢な日本語を使い、日本人以上に相撲を愛する外国人力士が負けると、拍手喝さいで座布団投げたりする日本人観客をみてると、悲しくなるのは私だけでしょうか??「横綱が外国人というのは不快」、って言ってる日本人がいる限り、「ヤンキースの4番/大リーグの記録保持者/セリエAチームのエースetc.が日本人というのは不快」という欧米人もいるかもしれない、っていう事を意識しないとだめだなあ、と思う。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★留学ブログで相撲記事を読むなんて、以外だったでしょ??(^^)
2006.01.24
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昨日の話からちょっと飛んで、「今の留学生は」ということについていろいろ考えさせられる事を。留学、って言うのも、多くの人にとっては「海外への憧れ」が基盤になってると思う。すっごくひねくれて考えると「日本より海外の方がいい物を持っているから、私はそれを学びたい」ってことだよね。私の留学の動機がモロこれで、実際、事実の部分も多いと今でも思っている。ただ、「海外崇拝」が「日本否定」になる必要は、必ずしもないはず。なのに、留学を経験した人の多くは「日本は遅れてる!オレがこの国を(アメリカのように)変えてやる!」という、「日本批判派」と、「アメリカ(海外)なんて、サイテー。日本が一番だよ」という、ヘンなナショナリズムを芽生えさせる人に分けられるんじゃないだろうか?(あと、留学しても遊びで海外旅行に行った位にしか思わず、留学後も考え方に何の変化もない人。案外これが大多数??←自分含めて(笑))こういう人が、社会にでて、会社や政府で重要な位置を占めるようになると、「日本は世界の波に乗って、変革すべきか」「それとも従来の方法を押し通すべきか」の2極端なオプションの間で争う。(もちろん、留学生に限らないけど)抽象的で何言ってるのかわかんないですが、例を挙げるとゆとり教育。「西欧は週5日で、のびのびとした教育を提供している。日本は詰め込み教育で子供を腐らせていて、これでは国際人は育たん!」とかいって、単純に学校教育の時間と質を落としてしまった。で、思うような結果がでないと「従来の日本の教育でないと日本の誇る人材は育たない!」という人達が、逆に土日や放課後の使える限りの時間を使って詰め込み教育をさらに強化させてる。会社で導入され始めた成果主義、去年から騒がれてる「会社は誰のもの」って議論も、似たような図式に当てはまるのでは?これを、「アメリカと、アメリカナイズドされた日本人の日本侵略」ととって、勝つか負けるかの行方を追ってみんな一生懸命になってるように感じてる人も多いと思うけど、「アメリカ侵略」は、最近の現象ではない。大昔から、日本人は中国、インド、ちょっと後になってオランダ、さらに黒船来航でアメリカ始めとする西洋諸国など、いろんなところに「留学生」を送り込んで、海外の知識を吸収してきた。で、敗戦後にアメリカが事実上「侵略」してきて、憲法やら教育制度やらビジネス形体なんかを変えてしまった。それでも日本が独特の日本であり続けたのには、「海外の文化や制度を受け入れながらも、日本の伝統を生かしていく」日本人の才能のおかげだと思う。そういった才能は、漢字を輸入してひらがなを作るとか、大量生産システムを導入しながらも品質と値段ではどこの国にも劣らない商品を作るとか、アメリカ生まれのアニメーションを、まるで日本の国産品のようにしてしまう、なんていうところに見受けられる。今、そういった傾向がなくなってきているんじゃないだろうか?海外のものを、日本向けに改造することなく、輸入された姿のまま使おうとして、ぼろが出ているケースがいっぱいあるような気がする。そもそも、「海外文化の輸入という仕事を担う人」(留学生含む)に、日本のシステムに関する知識がなさすぎるんじゃないだろうか。多くの留学生は、日本の社会に出る前に海外に渡り、海外の知識を吸収してくる。そうすると、もう、自分の学んだことしか役に立つ知識と思えなくなって、とにかくその知識を日本の社会に組み入れることが、自分の使命だ!と思うようになってしまうんじゃないだろうか。さらに言えば、「自分が海外で様々な知識を得るのは、非常に責任のある任務なんだ。これを、自分の国の発展にぜひ活かして恩返ししなければ」なんて使命感がなくなってしまった。海外で学んだ知識や技術は、「社会のため」でなく、「自分のため」に使うべきで、海外かぶれのカッコいいとこ見せて昇進、昇給に有利になるなら、別にそれが社会に与える影響なんて、考えなくてもいい環境が出来てる。海外の情報世界に今までにないレベルでのアクセスを持っている今の世代の人が、もうちょっと日本の誇りとする文化、技術とか、それらを継承し、より高めていく責任感なんかを感じると、日本人独特の才能が十分発揮されて、今ある社会問題もどんどん解決されると思うのだけど。自分は...というと、20年後に日本を背負って立つ人間2人に遺伝子を提供し、現在教育中(笑)。い、いや、スタディースキルズを通して、猿真似でなくものを考えられる人間になる、ということの大切さを伝えて行きたいと思います(^^;★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★日本の未来は、この人たちにかかっているぞ!!
2006.01.23
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海外にいると、ニュースは見ていても、それらについての社説やら討論番組なんかはなかなか見る機会に見舞われないので、何が起こったかは知っていても事件の一つ一つが社会に与える影響といったものが察知しにくい。それが何年も続くと、改めて日本を眺めた時に、まるで自分の国じゃないような感覚に陥る。この「浦島太郎現象」、最近になって特に感じたことがいくつかのニュースを通してあったので、ちょこっとメモしておこうと思う。私が見て育った日本社会、というのは、戦後、うちの祖父母や両親の世代(いわゆる団魂世代)が築き上げたものだったのだけど、留学やら海外生活やらしているうちに、社会の主役はいつの間にか自分の世代になってしまった。経済環境、家族構成、教育内容なんていうのが、全く違う、今の30-40代は、いわば「もののあふれる時代」「Japan No.1」の時代に育った、苦労を知らない人間が多い。道徳観念なんかも、ぜんぜん違う。(これが、もう10年下の世代になると、また違った人種のようだけど。それは、このブログを読んでる人の多くの方が分かるでしょうか??)一所懸命働く、なんて理念は、一緒だと思う。ただ、もののない時代に、自分の国のためにと団結して成長していった親の世代とは、考え方も、スタイルも違っているようで。親の世代は、「組織」「伝統」重視。古い習慣にしがみつく、という意味でなく、外のものを、上手く自分達の文化の中に取り入れて、日本独自の経済、社会、労働システムを作り出していたと思う。日本人の几帳面さ、グループワークの強さ、個人の技術の高さ、っていう面を活かしながら、アメリカの生産システムを取り入れて、アメリカの会社を上回る生産性をあげた会社には、そんなところがあったと思う。私らの世代は、というと、親の時代の日本人の貢献のおかげで、「世界レベルの日本」、悪い意味ではアメリカナイズドされた日本社会に育った。日本の伝統のよさを見極める視点が育たず、逆にこれらを古いものとして批判する姿勢がでてきた。じゃ、私らの価値観って、どんなものだろう、というと、アメリカを始めとする西洋文化の「さるまね」。文化から思想にいたるまで、何でも「日本は古い。アメリカ式がナウい(←死語。汗)」って具合で、とにかくアメリカのやる事を何でも取り入れてきた。留学ブームも、その一環だったんじゃないかな。少なくとも、私は、「日本の大学で学ぶことなんてない。その後日本で就職するのも、真っ平。自分は世界にでてやるぞ」なんて意気込んでた。で、こういうアメリカかぶれたちが、「アメリカはこうしているんだぞ」と、外の価値観、システムを日本に持ち込んだ。「アメリカは...」というと、何でもいいようなイメージも、当時の日本人の中にあったと思う。組織のために、国のために、という、日本独特の理念が崩れて、合理主義、個人主義が目立ってきた。そのために、企業や学校が前のように機能しなくなってきた。もちろん、思想だけで、社会が変わるわけじゃなくて、バブル崩壊やらなんやらの社会現象が思想を変えてしまった、って見方もできるけど、「日本をよりよい国にするために一所懸命働きたい」なんていう人が希少になったのは、事実。例を挙げれば、企業同士のマネーゲーム。先週までほとんど興味を持っていなかったので、偉そうに解説する立場ではないんだけど、プレーヤーも傍観者も、「だれが、何億稼ぐか/失うか」といったことに注目して、人間の集まりとしての組織、日本をよりよくするための要素、といった方向からこれらを評価することがなかったような。組織が人材をうまく使って、社会全体の向上に貢献していく、という図式から、個人が会社を利用して、自分の得たいものを得る、って図式に、移り変わったのかもなあ。ここら辺は、すごくアメリカ式。「良いトコどり」は、日本のお国芸だったはずなのに、良いトコと悪いトコが判断できなくなって、盲目に外のものを真似る風習ができてしまったのかなあ、と思う。で、そんな中での留学生の位置づけは...という話にもって行きたかったけど、長くなりそうなので次回にまわそう(^^;なんか、今回まとまってませんが、何が言いたかったかというと、うちの親を始めとする、もうすぐ定年退職される「大人」(私にとっての)の方々。素晴らしい日本を築いてくれて、ありがとうございました。なのだ。(↑実は、この世代の人にも企業を利用して悪い事をしている人はいるようだけど。親父、大丈夫か??)はあ~しかし、堀江氏。私と2歳しか違いません。ある意味すごい人だな、と思いますが、最近のニュース見てるとこっちまで胃が痛くなります(汗)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★
2006.01.22
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昨年の12月になってあわててNational Geographicの定期購読更新を申し込んだのだけど、本日、無事2冊届いた(ほっ)←日本の月刊誌と同じで、一ヶ月進んでる。もともと写真が好きで、本文の方は身を入れて読んでいなかったのだが、今年はさらに、1冊あたり2時間くらいで読んでやる!と気合入れてます。(速読の練習なら10分以内だろうが、それはちょっと...年末までに30分くらいまで縮まっていればうれしいけど。)雑誌はもともと、段組(NGの場合1ページに2列ある)で、一段(列?)あたりの幅も狭いので、字の塊を捉えやすい。目を左右に動かさないで、行の中心を上から下に見ていく、という練習がしやすいのだ。(しやすいだけで、頭には入っていないけどねー。汗)NGは、写真が多く、写真だけで記事の全てを語ってしまうような素晴らしいものもあるので、これをみると、文の概要も掴みやすい。というわけで、昨日は2冊届いたうちの2月号のメイン記事に挑戦。時間は...測り忘れた(涙)テレビ見ながらCMの間に読んで1時間。そもそも集中力が欠けてる。中身は、「恋愛の心理について」みたいので、なかなか興味深かった。恋の病(異性の事を考えてて、何も手に付かなくなる)にかかった人は、Prozac(何かに異常に病みつきになってる時にのむ薬)を飲むと効果があるって言うのと、恋愛の対象は過去の思い出(フロイト式:異性の親への隠れた情欲)から決められるのか、未来のDNA存続を意識して、自分の持っていない遺伝子を持つ異性に惹かれるのか、の2つの論があるさらに魅力を感じなくなった異性でも、無理して結婚、セックスを続けていると、相手に対して愛情が湧いてくる(←そういう科学物質が分泌されるんだと)って言う部分が、特に面白かった。というか、急いで読んだ後、内容を思い出そうとしてもそれくらいしか思い出せない。まだまだですなー。そもそも2番目の点を読んだところで、「う~ん、どっちだろ」と悩み始めたので、その後の記事に集中できなかった、という具合。自分は、こういう読み方=読んでる途中で悩みだす が、多い。だから、読むのも遅いんだなあ。TVとかだと「!?」と思う場面が出てきても、どんどんシーンが移り変わるので、ストーリーを追いながら頭のどこかで前の場面について考える、っていう事をしているんだと思う。本の場合でも、そういうことが出来れば速読も可能になるのかもなー。でも、TVも、ホントに深いものだと、何度も再放送を見て、「ああ、ここはこういうことだったんだ」って気付くものがある。速読にしても、どれくらい深くまで理解したいかによって、速度を変えるんじゃなくて、速さは同じで繰り返し読む回数を変えればいいのかなあ、なんて思ったり。(一冊の本を10時間かけて一回読むんじゃなくて、1時間で10回読む、とか)自分の読書は、理解度重視なんで、どちらがいいんだろ。とりあえず、いろいろ試してみよう。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★近頃このブログが、留学に関係ないことが多いので。不満足だったらランキングのブログをチェックしてください(^^;
2006.01.20
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現在、新しいEブック執筆のために、いろんなオーディオファイルを探索中。そんな中で、こんなの見つけました。本には使わないのでここで紹介。このページに全体のインタビューがいくつかに分かれて載っていて。その中で、こちらを聞いた。(リンクをクリックすると、リアルプレーヤーで再生されます。リアルプレーヤーがないと聞けない)村上春樹氏がThe New York Timesにインタビューされた時のもの。翻訳者としても優れた作品を書いており、プリンストンで講義をした経験もある、ということで、いや、日本人として、どんなインタビューをしたんだろ、と興味心身で聞いて見ました。聞いた感想は---う~ん、なんていうか。聞いてもらえれば一番でしょう(^^;彼が日本語で話しているのも、よく考えたら聞いたことがないので、「英語だからこんな風に話してた」のかどうかは、自分の口からは言えないけど、流暢、というには間があくことが結構あって聞いてて不安になった箇所も。一発で日本人って分かる発音だし(笑)ただ、口調はしっかりしていて、インタビュアー難解な質問にもそつなく答えていたあたりは、さすが作家。(一部、インタビュアーが作品のあらすじを聴衆のために説明している時、「そんなこと書いた?」といって、インタビュアーが困って"Shall we move on??"と、違う話題に移ってしまったあたりは爆笑だったけど)多分、日本語だったらもっと上手く説明できるんだろうな~、と、思うところが、日本人の目から見るとあったけど、なかなか興味深いインタビューではあった。日本人が英語に対して持ってる思い込みに、「流暢に話さないとダメ」というのがある。実際に聞いてはいないのだけど、LAに住んでいる工藤夕貴さんが、NHKに出演して、すごくきれいな発音だったと視聴者を感心させた、といった話があった。彼女のお仕事が、「流暢に話す」事を強いられているから、仕事をこなそうと思ったら、発音や、流暢さを向上させるために努力するのは、自然なことだよね。一方、翻訳者などは、英語の読解力と、読んだ内容を正確に、読みやすく伝えることの出来る日本語の文章力が要求される。村上氏は、この点で日本でももっとも優れた人の1人に数えられる。外国のインタビューを受ける、なんていうのが、所詮彼の「本職」の中に入っていない。インタビュアーのいっている事を完璧に理解できても、それらに対する自分の考えを英語で即興でまとめて、流暢な英語でそれに応える、という事は、話すこと専門の人に比べたら苦手なのは当然だろう(苦手、という雰囲気は感じられなかったけど)。というわけで、工藤さんと村上氏の英語力を比べる、っていうこと自体、不可能。専門分野が違うのだから。私らも、ここら辺が分かっていないと、英語を勉強する際にも、勉強の方法を誤ってしまう恐れがある。まあ、学習過程にある人は、全部の分野をこなさないとダメですが(←全部できれば一番だからね)、留学を間近に控えて「フレンズ」で英語を勉強!とか、TOEIC試験前にハリポタの洋書を読む!とかは、なんか的外れ、っていうのは、分かるよね。(別に悪いことではないと思うけど、それだけやっても望む結果は得られないだろう)留学するにしても、「外国人の友達をたくさん作る」っていう留学と、「海外で研究の進んでいる○○という分野を現地で学ぶ」っていう留学では、英語の何が得意になりたいのかが変わってくる。ジムに行って、理想の体型とか、目的を明確にしてウォークアウトのプログラムを組む(又は組んでもらう)のと一緒で、英語の学習も、まず、英語をどういう風に使うのかをはっきりさせて、どの分野に特に力を入れて特訓するのかを決めるのが大切、と思いました。自分は...論文とか英語で書いてみたいので、思考力と文章力アップですかねー。おまけ:インタビューのやり取りに関して、数点付け足し。I don't know、っていうの、日本人が英語でしゃべる時の典型かなあ。あと、日本的な受け答えも結構あった。最初に、インタビュアーに「小説(Wind-up Bird Chronicle)を書く時に日本の事や、日本人として、国際人としての自分のアイデンティティを意識して書いたか」といったような、難しい質問を投げかけられ、それに答えかけて「ん~知らない、ただ書いただけだからね(I just wrote it)」あと、「日本であなたのイミテーター作家はいますか?」という質問に「いないんじゃない?(I don't think so)」と答えて、聴衆の笑いを買っていた。言い方が投げやりだったのも原因かもしれないけど(笑)、日本的な感覚で聞いてると、どうしてここで笑いが入るんだろう、っておもうけど、英語のインタビューだと、確かにコミカルに聞こえる。最後の部分「オリンピックはState of mindではない、って言うけど、あれはMind of stateだよ。boringっていう。」は、おかしかった。興味があったら、聞いてみてください(^^)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★またちょっと順位上がってきた(^^)。アクセスもちょっぴり増えてます。ランキングから来てくれた人、ありがとう(またクリックして戻ってください。笑)
2006.01.19
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この間ここでも紹介した「日本の論点2006」、頑張って読んでますが。ちゃんとサイトがあったよ…会員(有料)になると10年分の論文が閲覧できるんだそう。昔の問題とかについて知りたかったら会員登録する方が得かなーとそれはおいといて。政治、経済、軍事あたりはさっぱりなので、とりあえず興味のあるものから読んでるけど、学者ばかりの著者の中で年齢、職業(?)とも、ちょっと目立っていたのが400mハードル走者の為末大さん。論文、というほどは固くない、記事、といった感じで、読みやすかったのはそのせいだけど、世界選手権でメダルを取った回想とかを前半で書いたあと、目にとまったのは、ここ。「陸上界は、アメリカの選手が多いせいか、以前は彼らの言動を世界標準と(思い込んでいた)」「日本人と外国人とでは、気質も違えば骨格も違う…これまで陸上の短距離は日本人に不向きだといわれてきたが、私にいわせれば、それは欧米人の身体に合わせた、欧米人のためのトレーニングをそのまま鵜呑みにしてきたから、結果が出せなかっただけだ。相手の土俵で戦うのでなく、日本人の体質や骨格にあったオリジナルな練習方法を確立していけば、世界の頂点に立つのも決して夢ではない」鋭い~!!陸上に限らず、政治、学術、文化に至るまで、自分が悶々と考えていた事を、見事に言い表している。そうなんだ。日本人って、「世界に挑戦」って言うと、何でも西洋のものさしに合わせて自分たちを測ろうとする。それで、「世界に勝てない」と、「日本人は、本質的に不利な○○を持ってるからね~(文化、歴史、体質、その他)」なんて言い訳をする。「世界に通用する美女」って言うのは、足が長くて、色が白くて、胸がでかくて、目のパッチリしてる人だし。そんな日本人、いないから「日本人女はブス」って自分達で言ってる。相手の基準で自分達を計ってる時点で、負けてるよね。ブログから話題がそれるので、こじつけてみると、「アメリカ人のような英語の発音が出来るようになる教材」とか。なんで、「日本人の英語をアメリカ人に分からせるように日本人英語の教材をアメリカ人に売りつける」っていう発想が出て来ないんだ(バブル時代の日本にならあったかもなあ。ここまで行くと、傲慢すぎるけど。笑)自分もそうだったけど、アメリカに憧れて、アメリカのものは何でもかっこよく見えて、英語習ったり洋画見たり洋楽聞いたり、あっちのファッションを真似てみたりして、最後には留学までしてしまった。すると、周りにいるのは本当のアメリカ人。自分はどんなに真似てみても、所詮は猿真似にしか見えない。特に、大学って環境では、「アメリカ式Attitude」をどうしても身につけられなくて、劣等感を持った。自分の意見を無理やり通すとか、発表の場では、とにかく目だって点数稼ぎするとか。日本でいかにヤンキーぶってみたところで、本場のヤンキーみたいにはなれっこないし、そもそもなりたいとも思っていない自分に気が付いた。てわけで、開き直った留学生活後半は、ディスカッションで意見を戦わせるよりは間に入って妥協案を出すとか、講義中に熱くなって教授に食って掛かるよりは中間、期末のペーパーとかにその時感じた自分の意見を入れてみるとか、junquito流で上手く乗り切った。おかげでクラスでも、ある意味貴重な存在になれたと思う(笑)。(こういう生徒もちゃんと評価してくれるところが、アメリカのいいとこなのかもしれないけど)アメリカ人の真似するために留学したけど、結局は、アメリカ人に日本人の学習スタイルのアドバンテージ、みたいなものを、アピールしたい、と思うようにもなった(実際出来たとは思わないけど)。留学して得たものって、そんな点じゃないかなあ。今、世の中は全世界を巻き込んで競争してる。でも、競争の本質って、いかに相手の土俵で戦うか、とか、逆にいかに相手を自分の土俵に引きずりこむか、ではないと思う。各自が自分の基準を高めあい、ユニークな観点を出し合って、それらを統合させてよりよい共通の土俵を作っていけば、何事においてももっとよい方向に進化できると思うんだよね。と、肝心の為末さんの論点からはずれてしまったが。陸上に始まり、こんな事を考えさせられました。こういう考え方の出来る日本人が、自分と同世代(←うそ。彼のがずっと年下)にいて、世界で活躍されているっていうのは、なんかうれしいですね~。(先日「英語でしゃべらナイト」にも、出演されてたそうです。ここからじゃ見られないけど)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★「あばよ」のエミリーさんが、帰国しちゃいます~(涙←隠れファン))。今のうちにぜひ読んどいてくださいね~。
2006.01.18
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多読のコツ、について。留学して、ただでさえ大量の本を読まされるのにさらに授業と無関係の本が読めるか!とは思いますが。基本的には、授業で読まされる本は「読まされる」という点と、「授業でポイントになる箇所=テストにでる箇所を拾い読みさえすればいい」という点で、なかなかドライな読書になってしまう。(中には興味深いものもあるけど)こういう読み方も必要なんだけど、それで英語の文章の腕が磨けるか、とか、critical thinkingが出来るようになるかとか、もっと大事なのは自分で興味のある情報を探して読むことが出来るか、という事を考えると、「授業の課題リーディング」=「読書」としてしまうのは、ちょっと問題ありではないかと思う。どっちにしろ、読みたくもない本を読まされてばかりだと、どんなに読まされても「読書に飢える」という症状がでてくると思うし。それで日本語の本を読むのもかまわないとは思うけど、ここでは、「授業外の英語の読書」について。授業外で読むもの、といっても、小説や詩といった、じっくり腰をすえて読みたいものと、趣味の雑誌とか、新聞みたいなものに分かれる。大前提は、これらの読み物が実際好きか、書かれてあることに対して前知識や興味があるか、ということ。洋書の読書はあくまで読書であって、英語の勉強とは別として考えないと、好きでもないものを読むハメになるので注意(もちろん、難易度とかをあわせるのは必要だけど。)自分が持てる時間に合わせて、気に入った雑誌を数種定期購読するのがお奨め。一定期間内で読まなきゃいけないので、自分のペースが出来るし、前にも書いたけどアメリカの雑誌定期購読は定価の80%値引き、なんてすごいオファーがあるので。とりあえず何を読んでいいか分からない人は定番のReaders Digestなど。(成年男子ならエロ本とかも(笑)写真じゃなくて、読む量が多いものを(^^))で、コツとしては、なるべく安く手に入れて、半分でも内容が分かればいいや、といった姿勢で読む。あまり高い本を買うと、隅から隅まで読まないともったいない気がするので、一生懸命読む、すると時間がかかって次の本に進めない。これが余計プレッシャーになる。辞書を使うかどうかは個人によるけど、読み進めていくうち、何度も同じ言葉が出てきて、これが分からないと内容が見えない!って感じたらそこでやっと調べてみる、っていうくらいでいいと思う。神経質に辞書引いてばかりだと、くだらない言葉ばかりわかって、話全体が見えてこない。読みおわして、「こんな話だった」「ここに共感した」といった事を思い返せれば、多少詳細が抜けていてもよしとして、割り切ってしまう。教科書を読むのと違って、「この要点は押さえとかなければいけない」といった読み方でなく、全体の要旨が分からなくても、自分としてはこの例が面白かった、といえるところが一つあればいいと思う。こうやって、英語を多読するにしても、各読み物の目的に別けて読み方を変えてみると、読むこと自体に変化がでてきて、量に比例して苦痛が増すこともなくなるはず。自分の場合、一冊ずつ読むより、複数の本を同時進行で読むことにしてる。難しい学術本(←大学で言えば、クラスのリーディング)、小説2冊くらいと、漫画/雑誌など。掛け持ちでも、思ったより読み終えるのに時間かからないんで、ちょっとでも読書時間を作って、いい本に出会ってください(^^)漫画、懐かしいなあ。こっちでなかなか手に入らない。今じゃ、何が面白いんだかも分からん。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★最近は読書より他人のブログ読むのに忙しい。
2006.01.17
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先日、ある留学生の方からメールをいただいたので、ちょっとそれに関係する話。留学して、案外意識するのが、「他の日本人留学生はどうしているか」ということ。キャンパス内でいつも他の日本人といるにしても、一匹狼を決め込んでいるにしても、同じ学校に日本人は必ずいるし、ネットでも他の留学生の日記なんかが読めるんで、「自分との比較」は、どうしたってしてしまう。で、一番気になるのは「自分より成功しているか」あるいは、「自分より、楽しんでいるか」ではないかと。例えば、あの子は非日本人の友達を何人作っているか。外国人の彼氏/彼女がいるか、なんてことから、あの人、現地で就職したんだ、なんてことまで。身近な人を「ライバル」に見立てて、自分も奮起する、という意味では好ましいことなのかもしれないけど、場合によっては、ホームシックや鬱の原因にもなりそう。そもそも、相手の基準で自分の「留学成功度/楽しい度」を測るのは、間違ってるよね。ある人は、将来のキャリアを見据えて、勉強のみ頑張りに来たのかもしれない、ある人は、日本の教育制度に疑問を感じて、新しい事を発見しに来たのかもしれない、ある人はその地への憧れを抱いて、いろいろなことに挑戦しに来たのかもしれない。そういった目的がはっきりしている人は、他人は他人、自分は自分で割り切って、わが道を突き進むことに納得できると思う。逆に、「なんとなく」留学してしまうと、他の人の「留学スタイル」に引きずられてしまう可能性が高い。Aちゃんが勉強頑張ってるから、私もしっかりしないと、でも、B君を見るとクラブなんかに参加して、友達いっぱい作って私より楽しそう…という具合に。日本人だけじゃなくて、地元の生徒と比べても、あっちが全然輝いて見えて、落ち込むこともあるけれど、「他人と比べての自分」じゃなくて、「自分が評価できる自分」というのを、探して欲しいですね。それが分かってる人は、他から見られても輝けると思う。自分が上みたいな考えで吹っ切れたのは、バイトやボランティアなんかをはじめた留学3年目に突入の頃でしたが。やっぱり、その後に出来た友達や思い出が、一番心に残ってる。他人は他人、っていう考え、口で言うほど難しくはないのだけど、こういう態度で叩かれないのは日本の外にいるときだけなので(笑)、自分を楽しんでくださいね(^^)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★
2006.01.16
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今日はスタディースキルズと全く関係のない話なので。メルマガの方が明日の朝届くはずなので、そちらを読んでください(^^;自分が留学していた時代って、すごい過去の事だったんだな、と思わせる「モノ」を、今週2件発見。以前の記事でも書いたように、留学の(間接的な)きっかけとなったのは洋楽、特にこの方達だったのですがニューエディション。(注:写真は85年のもの。junquitoはさすがに小学生です(^^)特にこの人↓は、ガイジンて、こんなにかっこいいんだ、と初めて思った人の1人でした。(上のジャケットの、右から2番目、青シャツのヒト)ボビーブラウン。…で、こちらが、数ヶ月前に放送されたショーの模様。とうとう無料で視聴できるとこ見つけました。(参考)ここをクリックしてください(ビデオが自動再生されるんで、仕事中の人は気を付けてください。笑)ついでに写真も左からジョニーギル、ボビーブラウン、リッキーベル、ラルフトレスバント、マイクビヴィンズ、ロニーデヴォー。上の写真とマッチできるか?!…む~、案外変わってない。この時点で、彼ら38~9歳。普通のおじさんよりはずっと元気だが、数人、顔(額の線とか)とモモの辺りの肉がすごく気になる…ボビーも、上の写真から20年…。当時、日本のおにーさん、おねーさんがこのヒトの真似をして熱心に日焼けサロンに通っていた、とかいう話を聞いたことがありますが、彼らは今頃どうしているんでしょう…次は、うって変わって子供たちとTVを見てた時のこと。やっぱり前の記事に書いたように、アメリカで日本の戦隊シリーズを真似たPower Rangerシリーズの放映が開始されたのは私の留学した93年(多分)。一気にブームになって、テレビのない当時の生活でも、雑誌やおもちゃ屋でよく目にしてました。特に印象に残ってるのは、人種不詳、学生にしてはやけにオヤジくさく、しかも長髪がうっとうしかったこの人で、いま子供達と見てるのは、2004年に製作された(アメリカの番組は日本のより1年送れ、メキシコではさらに1年送れる)もの。CG技術もすごいし(相変らずひと気のない東京の町の模型の中で人が中に入った巨大化した悪者とロボットの戦うシーンには笑えるけど)、キャスト自身のスタントも香港映画ファンの自分でも見るに耐えるもので、結構ハマってしまうのですが(一部、明らかに日本で撮影した変身後の戦闘シーンあり)このヒト(高校生レンジャーの教授兼メンターの、黒レンジャー)上の写真と同じ人じゃないですか?!?!?!いや、3ヶ月以上子供らと毎日一緒に見てて気付かなかったです。(役の名前も同じで、初代レンジャーという肩書きはあったらしいが、昨日のエピソードで過去のレンジャーが出てきて「とうとう髪を切ったんだな、トミー」とか言っているのを聞いて初めて気が付いた。)男性は、髪を切ると、100倍くらいかっこよくなる。マイケル・ボルトンもびっくりしたが、こっちの方が全然驚いた。頬も程よくこけて(?)、いくらか細くなってるけど、いや、好みです。ちなみに、私と同い年だそう…。さて、自分はどうなんだ、というと、ヒトのことは言えないですな。変わってないようで、顔つき、体重、しぐさやなんかも、10年前とは全然違ってるはず。性格も、もちろん。変わってしまうのは避けようがないけど、一番大事なところは変わらずに、「かっこよく」変わりたいなあ。と思わせてくれた上の方々。なんだか、今日の記事はよく分かりませんな。すみません。(写真は、ネット上のいろんなサイトから拾ってきました。右クリックしてプロパティを見てくれればソースが分かるんで。)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★せめて、こっちを見ていってください(笑)
2006.01.15
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英語圏の掲示板を除いてると、たまに見かけるのがrecapという言葉。recapitulationの略だそうですが、例えばコンサートに行った人や、地方のラジオ番組、TV番組の内容を、それらを見逃した/聞き逃したサイト訪問者にかいつまんで話してあげる時に使われてる(Thanks for your recap!とか)掲示板によっては、いろんなタイプの人が集まってて、ホントに英語ネイティブかよ、と思うほどスペルやなんかがめちゃくちゃ(わざと!?)の書き込みも多いけど、recapの内容そのもの、つまり、話のまとめ方は、上手いなーと感心するモノが多い。さすが、Show and Tellの国だ(←アメリカとか)以前、30分くらいの某ラジオのインタビューを、要点を5つばかり箇条書きにして掲示板に書き込んだ人がいた。たまたま後でそのインタビュー録音がネットで公開されてたので、試しに聞いてみたら、もう、ほとんど聞く必要がないくらい、掲示板のrecapがまとまってて、すごい!!と感動してしまった。この手のrecapは、見た事、聞いた事全てを書きとめてもダメなんだよね。入ってくる情報を正確に見て/聞いて頭の中で取捨選択/情報整理を行なって読む人にとって分かりやすいように完結にまとめる。っていう、入力→処理→出力がちゃんとできてないと。ここら辺は、悔しいけど日本人よりアメリカ人の方が上手い人が多いかも。日本人は、「全てを」「そのまま」伝えたがる傾向があるように思うなあ。前にも書いた覚えがあるけど、処理能力を鍛える練習をしていないからですかね??自分の大学時代の授業ノートなんかも、他の学生の2倍以上のページに及んでた。(今もだけど)友達と一緒に勉強なんかすると、やたらたくさん書いてあるので皆コピーしたがったけど、あちらのノートを見せてもらうと、必要最小限のことが箇条書きになってるだけってことが多かった。ノートを書く時点で、要点を絞ってるんだよね。テスト勉強の際は、自分のノートの場合、ぐちゃぐちゃ書かれた内容をさらにを整理して、テストに出そうなところをマーキングするのだけど、彼らはテスト前に数分かけてノートを読むだけ。結果はともかくとして、効率がよいのはどちらかは、明らか。自分の心理としては、「せっかくえらい人(←教授とか)の話を(有料で)聞いているのだから、全部記録しておかないともったいない」って気持ちがあるんだと思う。テストに出る要点だけ書いて、あとは切り捨ててもいいや、という風に割り切れない(汗)。(そもそもテストに出る要点を見極める、ということが出来なかった)実際、そのノートを後で読み返して、講義の内容を思い出す、というならまだしも、今も地球の反対側で眠ったままだから、余計悲しいですな。(読んでみたい気はあるんだけど)数日前に書いた、情報としての読書と古典としての読書、という話も、同じようなんだけど、自分としては、古典として読むと、素晴らしいことがたくさん見つかりそうな書物を、情報だけrecapするのは、もったいないなあ、って心理が働いて、なかなか速読の域に行けないんだと思う。んー、今なら、講義は録音してCDにでも残しておいて、生で聞く際はrecapだけする事を心がける、なんて手を使うかもな。いずれにしても、TVやラジオのインタビュー、ドキュメンタリーなんかをrecapしてブログや関連のある掲示板なんかで一般公開するっていうのは、スタディースキルアップのいい方法じゃないかな、と思うので、練習してみたいです。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★授業のrecapなんか、ブログで載せてくれるとありがたいです(^^)
2006.01.14
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学生、社会人にとって「少ない睡眠時間で、ハイパフォーマンスをする」って、理想のことだと思います。自分も、たまに、死ぬまで寝ていたい!と思うことはあるし、「勉強より睡眠が大事」がモットーであった時期もありますが。大学の時は、4時間だったかな。週末に6時間とか。(ただし、昼寝、居眠りが入ったので言ってるほど少なくもない)今は、5時間半。朝起きることに対しては、それほど抵抗ないので、決まった時間に起きられる。が。昼間眠くてしょーがない、午後子供と付き合ってるといらいらする。というサイドエフェクトが。これは、まずいよなー。やっぱり、寝ないとダメだよなー。でも、仕事と子育てと家事と、丸丸二人分の仕事を全部一手に引き受けてる身としては、起きてる時間をこれ以上減らすと生活が成り立たないしなー。と悩んでたそんな時、なぜか送られてきた広告メール「You can sleep 3 hours less and have more energy during day!」もちろん、商品の宣伝です。上手い広告文句になかなかノラないjunquitoではあるけど、アメリカのネット商品って、(アドレスさえくれてやれば)販売サイトで結構気前よくいろんな情報載せてるんで、試しにリンク先にいって見ました。→ http://www.powerfulsleep.com/(ぱわふるすりーぷどっとこむ。そのままですな)やっぱり、ここから自分のアドレスを入力しなくちゃならないんだけど、そうすると、このPowerfulsleepっていうEブックの2章分のPDFファイルがもらえる。別に、私が売ってるわけじゃないんで(笑)隠すこともない。ここで、ちょっとその要点を。要するに、眠りの「質」を決定するのは、時間でないので、この「質」を自分で高めることが出来れば、少ない時間でよりよい眠りが得られ、昼間も活動的になれる、というもの。これを説明するのに、本の中では"sleep clock"って言葉を使ってます。眠りに浅い眠り、深い眠り、REM睡眠なんていうのがあるのは、知ってるよね。深い眠りは疲れを取るのに、REM睡眠は昼間学んで潜在意識に入っていった情報を整理しなおす(熟成する?!)のに有効な眠りなんだけど、深い眠りは睡眠の最初、REM睡眠は睡眠の最後に行くほど頻繁、且つ長い時間やってくるようになる。このサイクルを、上手く改革していけば、眠りサイクルのいいとこだけを最大限ゲットできる、というわけ。で、改革のキーとして、体温、日射、ホルモン、なんてのを挙げているのだけど、さすがにそれらを具体的にどういじると、体内のSleep clockを短くすることが出来るか、という部分までは、無料で公開してくれない(まー、当然だよな)。そこまで知りたい人は、買ってね。というわけだ。知識としては、非常に興味があるし、(なんか、最近脳とか潜在意識、という言葉にえらく弱い)読んで実際に睡眠の質が高まったら、儲けもんだけど、49ドルは、ちょっとためらってしまう。しばらく検討してみることにします。(他に、安い書籍とかあればねー)理想は、5時間睡眠で、ゆっくり休んだ感が得られて、日中バリバリ運動、仕事しても疲れを感じない、という状態。…睡眠より食生活変えたほうがいいと思うんですけど。皆さんは、どうでしょう?少ない睡眠時間で活気あふれる学生生活を送ってる人、ぜひ秘訣を教えてください。若さでしょうか??(涙)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★パーティしてる人、徹夜で勉強してる人。いろいろいますね。
2006.01.13
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謙遜は日本の美徳、アメリカ、西洋の人は謙遜なんて絶対しない、というステレオタイプがありますが。ん~、自分の非を認めない、I'm always right的なノリの人はいないでもないですが、そういう人ばかりではないと思う。ただ、謙遜、というと、どうかと。日本人が「私って、勉強苦手なのよ~」とか、「太っちゃって嫌だわ~」とか言うのと、アメリカ人が同じ事を言うのって、ちょこっとニュアンスが違う。日本人の「謙遜」は、もともと相手をたてるためのもの、だよね。それをひっくり返して、最近の人は「自分を誉めて欲しい時、まず謙遜して、相手に自分を誉めさせる状況に持っていく」という、心理作戦があるのでは??だから、「勉強苦手なのよ~」といえば、相手は「そんなことないよ~、私も全然ダメだもん」という返事をせざるを得ない。そうすると、お互いなんか安心する。これをアメリカでやると、相手はこちらを哀れんで、一生懸命アドバイスをしてくれる。「私、デブで嫌なのよね」といえば、「あら、痩せてるわよ~」という返事の代わりに「そうねー、私の知ってる人はこんなダイエットをしてるんだけどねー」とか、「太ってても健康なら何よりよ」などと、もうこちらを「デブ」として扱って相談に乗ってくれる。(ホントに痩せてると思ったら、「痩せる必要なんてないよ」というアドバイスをしてくれるけど。)だから、下手に同情、安心を得るために「勉強が出来なくて…」というと、返ってくるのは慰めの言葉でなくて「どうして?勉強時間がないの?授業のどこが分からないの?一緒に勉強する?分からないところのノートを見せて。」と、質問攻めにあう。こちらとしては、「私もダメだから、心配しないで」といったコメントを期待していただけなので、そう具体的に聞かれても答えにつまる。逆のケースだと、謙遜をしないアメリカ人が、「このクラス、オレもうダメだ」なんて言っている時は、「同情買い」でなく、「自己批判」と取ったほうがいい。これに、「オレもだよ」という回答をするのは、あまり喜ばれない。「オレ、講義のポイントずっとノートにまとめてるから、見せてあげようか?」とか、「どこが分からないの?」といったぐあいに、手を差し伸べてくれる事を相手は望んでいるから。海外では(常識を伴った)素直さが一番。心にもない謙遜で相手と自分を立てようとせず、悩みがあったら具体的にそれを説明して、相手にアドバイスを請う、自分が悩みを持ちかけられたら、同情でなく、心のこもった率直なアドバイスをする事を心がける。ここら辺の対応が上手く出来ると、人間関係もうまく行くのでは。ただ、こうなるには、心がけだけじゃなくて、自分の得意、不得意分野を自分で分析する思考回路と、相手のみになって、適切なアドバイスを与えられる「聞いて考える」態度、っていうのも必要になってくるとおもう。「私って、ダメなの」と言葉に出す前に、「何が、どうダメで、どうしてダメなのか」が説明できるかを考えといた方がいいですね。それが出来れば、周りに愚痴をこぼす必要もなくなるかもしれないけど(^^)。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★なんか、MBA留学ブログが多くなってきたなあ。憧れます。
2006.01.12
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留学中、特に新学期に苦労したことのうちに、「授業の始まり数分間、波についていけない」というのがあった。直前にバイトとかジョギングとか、全然関連のない本を読んだりとかしていて、いきなり授業に出ると、頭がその科目のモードに切り替わらない。で、講義やディスカッションのイントロ部分をボーっと聞いていたがために、その後理解度がすごく低くなったり。こういったことは、多分誰にでもあると思うけど、特に日本人と日本語でずーっとおしゃべりしてて、じゃあ、ってクラスの直前で分かれたりすると、日本語モードから英語モードに切り替えるのも大変なんだろうな、と思う。(すぐ切り替えられる人は、同時通訳とか向いてるかも。笑)私は、特にそういう切り替えがのろかったので、授業前のウォーミングアップはいろいろ工夫してました。心構えとしては、クラスは開始前にある10分の休み時間から始まる、という風に考えるようにする。連続でクラスがある時を除いては、10分前には教室/講義室の外に居座って、ノートを見たり課題になってる本をめくってたり。クラスメートと「宿題できた??」みたいな話をするだけでも気持ちが切り替わる。中には、やっぱり休み時間中に来て、板書をはじめる教授もいるので、そういう時は、自分もさっさとノートに写してしまう。一番効果があったのは、授業の最初に前回のクラスについて質問があるか、って訊ねる教授が多いのだけど、このときに質問する「つもり」で、数個、質問事項を考える。実際質問するかどうか、は問題じゃないけど(実際、しない時がほとんど)。クラスのしょっぱなから手を挙げる自分をイメージして、無理やり授業モードに持っていくにはなかなか効果があった。日本語→英語モードについては、やっぱり、授業の前は英語の本を読んだりとかして、思考回路を英語にしておくのがいいと思う。日本語でずーっと考えてて、不意に英語の授業が始まると、最初の数分は単語だけが頭に入ってきて、言ってること自体は意味を成さない、って感じだし、特にディスカッションなんかは、言いたいことが日本語ででてきて、それを頭で訳してから発表、ってことになる。英語力がどうこう、って言うより、そのときの思考回路の問題。だと思う。(英語でずーっと話してて、突然日本語に切り替わっても同じ現象が起こるし。)ちょっとした意識を持っていれば、開始直後の理解度がだいぶ違うと思います。始まったときから集中できるのと、数分うろたえるのでは、その後の吸収度も差が出てくるので、皆も工夫してみては。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★オーストラリアに留学中の人、暑そうです。羨ましい。
2006.01.10
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新学期といえば、大量のお金をはたいて買う合計10キロにもなろうかという教科書の山。いかに安く買えるか、と、学校の生協から一般の書店、古本屋、さらには図書館までまわって探すのが常だったけど、たとえ強制で買わされる本であっても、自分の本棚に新しい本が加わるのを見るのはちょっとうれしかった。小学校の時は、新しい教科書(特に国語と社会)をもらってくると、始業式の日の午後にはずっとそれを読んでいた記憶がある。それなりに、面白かったんだろうなあ。大学に入ると、自分から進んで読むどころか、期日までに読んでこいといわれた部分すら読みきれなくて泣いてましたが。それでも、本格的に授業が始まる前にちょこっと「下ごしらえ」をしておくと、少なくとも気分的にはプレッシャーが減る。実際、どんな事をしたかというと。シラバスと見比べながら、リーディングの課題になっている日をメモしたPost-Itを各セクションに貼る。それらの部分のタイトル、写真、チャートなどを眺める。(やっぱり、シラバスと一緒に)アンダーラインが既に引いてある古本の場合、ラインの引いてある部分やコメントなんかを読む。など。これだけでも、だいぶ気が楽になる。なんとなく、教科書に親しみが湧くし。特に、3番目は、過去に他の人も同じところ読まされて苦労したんだなあ、と感慨に浸れて、なかなか好きだった。テキストのどの部分を、どういう風に使っていくか、というのは、クラスや教授によって変わってくるので、クラスの趣向がはっきり分かるまでは、課題範囲外のところを細かく読む必要はないと思う。文学作品なんかも、最初からアンチョコ本を買い込んで読んでても、授業でのポイントは激しくずれてたりするので、様子を見てからのほうがいいです。ただ、授業外でも読んでみたい、と思えるような本がテキストになっていたら、ラッキーだよね。自分は、学期の最初の週、まだ課題が少ない時期は、個人的に気に入った本を読んでました。とにかく、ざっと、とりあえず中身に目を通しておくと、これからのクラスの難易度とか、扱う内容の概要が見えてくるので、気分的にもあとで楽。買ったことすら忘れる前に、とりあえず本を開いてみときましょう(^^)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★今学期も、応援、よろしくお願いします m( _ _ )m
2006.01.09
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今日は、大学時代の経験や、スタディースキルズの本からでなく、会社員時代に学んだスキル、というか、システムを紹介。私の勤めてたのは、日系の製造工場だけど、多分日本の製造業では一般に行なわれていることだと思う。こういう製造工場では、製造、品質、安全面で不具合(不良)が発生すると、原因を突き止め、対策書を作って再発を防ぐ。特に不良、という形で出なくても、もっと生産性が挙がらないか、とか、少ない人数で仕事を出来ないか(効率化)を常に検討してる。その時、根本原因を突き止める際に使うツールが5-whys(5つの「なぜ」)不良・問題の「現象」を最初のポイントにして、「why」の質問を投げかけ、それに解答する、というサイクルを5回繰り返すのだ。そうすると、現象の原因の原因の原因の原因の原因が導き出されるわけで、ここまでやれば「根本」の原因が見えてくるだろう、という考え勤めていた頃は、型どおりのルーティンワークのようにこなしていたけど(というか、私は通訳なんで、対策書の訳をしながら状況を学んでいただけ)、アイディア自体は、あらゆる問題解決に使える。ここでは、「テストの点が悪い」という問題を例に。どうしてテストの点が悪いの? →テスト前の勉強時間が足りないから。どうして勉強時間が足りないの? →同じ時期に何科目もテストが重なって、時間配分が出来ない どうして時間配分が上手く出来ないの?(テストが重なることについては、自分ではどうしようも出来ないことなので質問の対象外) →簡単な科目でも、要点を見直していると時間がかかってしまうどうして要点の見直しに時間がかかるの? →ノートが上手くまとめられていないので、読みにくいどうしてノートが上手くまとめられないの? →授業中や、リーディングの際に、効率よいノート取りをしていないから。と、ここまで5つ、「どうして」を繰り返してみると、「根本原因」は、ノートの取り方がまずいからだろう、というとこに行き着く。すると、解決法、というか、今後の対策として、「ノートテイキング術を身につけよう」というものがでてくる。「勉強時間が足りなくて、テストの点が悪かった」だけでは、ただの泣き言になる。もうちょっと突っ込んだ原因追求をやってみると、案外今まで気付かなかったところに改善点があったりする。この5Whys、実践する際にはいくつか気をつけることが。○ 「自分で解決できる原因を見つける」という点を意識する 「生まれつきバカだから→親がバカだから→祖父母が…」 なんて答えばかり探していると、いつまでたっても根本原因に行き着かない。 自分で解決できるはず、という前提で始めないとダメ。○ Whyと一緒にWhatの疑問も投げかける Whyという質問は、場合によっては上のようにネガティブな答えばかり誘導しかねない。 常に、What (can I do to solve that problem)? という質問を問いかけながら、建設的な方向にwhyの質問を導くようにする。と、これらが出来れば、役に立つ解答が見つかるとおもう。新学期に向けて、前の学期の反省は出来てますか?前学期に芳しくなかった面は、ちゃんと「解析」して、「対策」をとって、今学期に活かして下さいね~(^^)。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★新学期。みんなのブログも、面白くなってきました。
2006.01.08
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年の初めだけど、習い事するでもなし、今年は速読の練習!とかやってみようと思ったのですが。何度も書いてますが、速読が出来るようになりたい、と思ったのは、留学時代。英語の教科書が1時間で30ページも読めずに「短い時間で、ポイントだけつかめて読めたら楽なのになあ」と、思ってのが、きっかけになってる。ところが、今になって「そういう読み方を、自分はホントにしたいのか」というと、ん~どうなんだろう。日本の社会科学者、内田義彦氏によると、読書には 「情報として読む」読み方と 「古典として読む」 読み方があるんだそうです。情報として読む、というのは、そのままですな。情報だから、簡潔、分かりやすく、誰が解釈しても同じ意味が伝わらないといけない。一方、古典としての読み方、って言うのは、読み物を通して作者の深い意図まで探ろう、って読み方で、それこそ自分の全精神を投入して読む、そして、書かれてあることから、全く新しい自分の考えを生み出していく、という読みかた、だそう。「情報」「古典」って分けてるけど、これらはあくまで「読み方」であって、ジャンルそのものではないです。シェークスピアの作品だって、テストに備えてさらっと読んだんじゃ、「ハムレットはこのように死にました」といった「情報」しか捉えられない(ハムレットが死んだ、っていう事に関しては、誰が読んだって同じだから)。一方、新聞記事や宣伝文句だって、そこに書かれている裏を探ろうとすれば、「古典的な読み方」をすることだって出来る。さて、ここで考えなければいけないのが「自分はどちらの読み方をしたいのだろうか」ということと、「古典的な読み方をしたいとして、速読、という「技術」はそれを可能にするのか」ってこと。 4年の大学生活、100冊以上の本を読まされたはずで、確かに読む速度もだいぶ速くなったけど、ほとんどの本については「この本は、○○について書かれています」ってことくらいしか思い出せないのが事実。時間とテストに追われて、情報を追っていただけだから、それを読んだ時に自分が感じたこととか、インスピレーションを感じた語句やフレーズなんてのは、覚えてない。今考えると、もったいない。と思う。(いい本いっぱい読んだはずなのに。涙)情報があふれかえっている今、読む側としてはそれらをいかに速く処理していくか、って言うことに関心が集まってる。読む側がそうだから、書く側もなるべく簡潔、一義的、意味の浅い言葉を使って「誰が読んでも同じ解釈が出来る」事を狙って書くよう心得てる。(「メルマガ/ブログの書き方」なんてのは、正に、そう書きなさい、と断言してる。大半の人は、このブログも記事の半分しか読んでないだろうな。汗)だから、最近のビジネス書とかハウツー本は、こう言っちゃなんだが「古典的読み方」をする価値のないものばかりなんじゃないかな。で、みんな、そういう本しか読まなくなっちゃったから、速読も人気が出て、「効果抜群」なんてことになる。速読に関する本も読んだけど、読み方としては、「はじめに自分の知りたいことを確認し、キーワードを探す形で文章に目を走らす」というのがルールのよう。(つーか、自分でサイトにそう書いてるんですが)でも、この読み方って、本を開く前から既に読み手の「バイアス」が入っちゃってるよね。「この本には、こういうことが書いてあるはず」「オレは、この情報が欲しい」っていう。当然、そこだけを狙って読むわけだから、それ以外のところは「情報に値しないもの」として処理されちゃう。赤くて大きな花を見つけに野原に来て、ちっちゃな雑草の花を踏み潰して気付かないようなものですかね。野原を美しくしているのは、一つ一つの花であるにも関わらず。(ここら辺は、自分が出来ないのでわかんないですが。)で、自分が読みたい本について考えてみると、両方の読み方で読んでみたい本がある。情報、といえば、ニュースとかノウハウ(PCの使い方、語学、自己啓発系)をいっぱい読んでみたい。自分にとっては、いくつかの洋書も、あらすじを捉えてサイトにアップするとか、要は「これ読みました」ってハクつけたいためだけに読むのも含まれてるので、これもこっちに入れる。一方で、マルクスとか、サルトルとか、フーコーとか、ヴェーバーなんていった(あんまり挙げると絶対読みきれないんで、この辺にしとこう)学者の著作は、内田氏の言う「古典的読み方」で、じっくり取り組んでみたい。上っ面なセオリーの要約じゃなくて、「ここは本人、どんな事をいいたかったのか」とか、「今の○○っていう問題に、自分はこのセオリーをどう適用できるか」みたいな偉そうなことを考えることに挑戦してみたいです。バイアスのない読み方、批判の目を持ちながらも書かれてあることを全面的に信頼する読み方、というのも、身につけてみたい。これについては、あとでまた書くことにして。こういう読み方が、速読法を使ってできるのか。出来たら理想的だけど。速読に挑戦してる人、出来る人、いたら、ぜひ意見を教えていただきたいです。よく、「今年は何十冊本を読むぞ」って、目標を立てて、その目標を達成するためだけに読んでる人がいるけど、「情報」が増えるだけで、それをじっくり消化する暇がない人も結構いるように見受ける。たとえ数冊でも、じっくり取り組んで読んで、そこから何かすごいアイディアを導き出せれば、それもまた、貴重な読書かもなあ、と思いはじめた今日この頃。とりあえず、「情報読み」は、今より1000字/分くらい速く出来るようになりたいので、やっぱり速読にも挑戦してみるつもり(ここでしないと、負け惜しみみたいだし。笑)参考これも、昔読んだ本の読み返しから読書と社会科学内田義彦著ものすごく深いです。こういう思考の出来る人になりたい。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★新学期の課題図書リストをもらってひいひい言ってるみんなの顔が目に浮かぶ…
2006.01.06
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冬休みで時間ももてあましてるので、本棚の文庫本をひっくり返してみる。日本にいた時買いためたやつを、母が送ってくれたものなので、1980年代の新書が多い。パレスチナ情勢とか、アメリカの民族事情とか、大統領についてとか、はっきりいって古すぎる。その中でも、面白いのがいくつか。久しぶりに読み返して笑えたのが、雑学1000問講座(岡枝慎二著)日本ではトップの映画字幕翻訳家岡枝慎二氏。1940年代から、スターウォーズ、ダイハード、リーサルウェポンといった人気映画の字幕を担当した人。スラング辞典なども出してます。さすがにもう仕事を退いていらっしゃるだろう、と調べてみたら、去年亡くなられたとのこと。翻訳を勉強していた当時(字幕翻訳はジャンル外だったけど)、非常に尊敬していた方だったので、残念。本のほうは、対象は翻訳家志望の人、ということで、英語の知識も含め、かなりレベルが高い。映画はもちろんのこと、聖書の文句、文学、詩、故事名言などから、動植物、通貨、病気、地理、軍事用語まで。簡単なものもあればさっぱり手のでないものも。これで、80点(全分野で10問中8問)は分からないとダメ!というから、なかなかきびしいです。問題より、批評、解説の方が面白い。「文学」の設問では、9問以上正解が「優秀(ご立派!本の虫)」、4点以下だと「問題外(ただの虫)」とか(笑)。発行が1992年。政治、映画、ポピュラー音楽あたりは、最近の人が全然いないけど、それでも勉強にはなる。「雑学」といっても、文学(作者から現代、邦題、登場人物)、聖書、人物あたりは、最近「知ってて常識」の枠が、最近どんどん狭まってきてる気がする。最近は分からなければネットで調べればすぐ出てくるので、岡枝氏が言っているように「(翻訳作業で)いちいち調べていたら日が暮れてしまう(だから、知識として知っておくこと)」というのが、必ずしも当たらないようになってきている。歩く百科事典みたいになることもないかな、というのが本心だけど。知識の見せびらかしでなく、自分の教養を深める、という点では、聖書の文句や故事名言、名著は一通り知っておく、っていうのは大事なんじゃないだろうか。訳とか書いた人が分かる、って言う範囲に留まらず、こういうものは、人生の難事に適応して精神の助けになることなんかもあるし。本の中には、解説のほかに「この分野に強くなりたかったらこれを読みなさい」といったアドバイスもあるので、取っ掛かりに読んで、推奨される本や辞典を集めていく、ってやり方がいいと思う(私はネットで探してブックマーク)一般教養を広めたい人にはお奨めです。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★こちらものぞいてみてください(^^)
2006.01.05
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では、昨日の続きで、グループで勉強する時の有効な進め方について。多くの場合、1つの課題について、おのおのが自分の持つ意見を出し合って、それらを誰かが書き留めて、最後にそれをまとめる、というのがパターンだと思いますが、 みんなが自分の意見を反映してもらいたい、と頑張るので収拾がつかない 他人任せで何もしない(あるいは書記に徹する) 1人が完全に仕切って、あとの人は彼/彼女のノートを写すだけの作業になる といった状況に陥るケースもおおい。5人集まったら、5倍の情報量、知識、能率で勉強できるべきのところが、これなら1人でやった方がなんぼいいか、ってことになっちゃう。大事なのは、まず「役割分担」すること。典型的なものでは、グループ内に以下のような人がいるといい。A. 意見を投げかける人--大体、一番目立ちたがり屋でよく発表し、頭もほどほどに切れる人。この人が、リーダーですかね。B. 反論する人--上のAに対し批判、あるいは対抗意見を考えられる人。理屈っぽくて、いつも話し合いを引っ掻き回すような人が理想(そういう人がいない場合は、無理にでも反対意見を考えられる人がこの役を演じる)C. (複数)A、Bのサポーター達--AとBが各自の意見で戦うのにあわせ、彼らのいっている事をリフレーズ(言い換え)したり、「こういう視点からも、A/Bの意見は理屈が通っている」という説明が出来る人。ただのフォロワーにならず、A/Bとは違った視点から意見をサポートできることが必要。D. 仲介者--AとB、各サポーターの意見を聞きながら、妥協案を考える人。この人が、影の実力者。E.傍観者--といっても、ただ見ている、という意味でなく、A~D全員の意見を客観的にみて、矛盾点や抜けている点を指摘する。これも、いろいろな視点でものを見られる人が適役F.まとめる人--いわゆる書記。ぐだぐだ出て来る意見を取捨選択、リフレーズして的確にまとめられる人。最終的にみんながこの人のノートを写すことになる。黙って書いてるだけでなく、だらだら続く話を打ち切って「じゃあ、こう書いとくよ、はい、次。」と、進行の仕切り役も出来ると理想的。と、こう書くとディスカッションとかなり似てますが、group studyの場合最初から、「あんたはこの役」って決めずに、各人が話し合いの中でそれぞれの役割の見極めればいい。途中から役割交換してもいいし。(例えば、勉強を進めるうちにある人の独壇場になってきたら、他の誰かが反論役を買って出るとか)ステレオタイプしてるわけじゃないですが、アメリカ人は大体でしゃばりで、みんなに自分の知識をひけらかしたがるので、AとBしかやりたがらない。一方、日本人は人の話を聞く態度が出来てるので、C,D,Eあたりが適役じゃないかと。私はEだったかなあ。突っ込みを入れるのが得意だったので(つーか、みんな自分の意見に固執してて、突っ込む人がいないので)。こういう風に、たかがgroup workといえどもきちんとしたフレームワークをあらかじめ決めて、それを意識していると、ただの意見の寄せ集め、ノートの写しあいじゃなく、各自の視点を共有、分析、改善して、メンバーの得意分野を最大限に引き出し、活用できる。5人のグループが出せる成果は、1×5=5でなく、5以上のものにならないとダメです。て訳で、自分の得意な役割も、自覚しておいた方がいいですね。グループのメンバーを選ぶ際、自分と違うタイプ(違う役割を受け持つ人)を選ぶことも大事。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★人の意見を聞くことは大事。ってことで、ランキングも覗いて見てください。(^^)
2006.01.04
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1月から新学期、ですが、今回は、新しい学期に向けてpeer tutoringまたはgroup studyの参加と利用について。これは、授業外で、同じクラスの人や、先輩、後輩同士が集まって、マテリアルについての知識を持ち合って勉強するアクティビティ。クラスでプロジェクトとして課されることもあれば、キャンパスで参加募集のサービスを提供しているのもある。、一番多いのはやっぱり、自主的にグループを組むケースじゃないかな(いわゆる、友達同士の勉強会)。これ、多くの人が「いろんな人からアドバイスをもらえる」のが利点だと思っているようだけど、他にも注目して欲しい点がある。まずは、最近聞いた以下の寓話を。男が車を運転している途中、ある田舎道でタイヤが溝にはまって動けなくなってしまった。助けを求めて道を歩いていくと、ある農家があり、老人が畑仕事をしていた。男は、その老人にこういった。「すみません、私の車が道の溝にはまってしまったのですが、あなたの車で引いていただけないでしょうか?」老人はこう応えた「あいにく車はネエけどが、ウチの盲の老いぼれ牛のジェニーに引かせるベ」そこで、男と老人と、目の見えない老牛のジェニーは、男の車のある場所まで行った。綱を車とジェニーに結びつけ、老人は大声で言った。「引け、チャーリー!」ジェニーは動かない「引け、アマンダ!」ジェニーは動かない。「引け、イザベル!」ジェニーは動かない。さらに他の名前で同じようにけしかけた後、老人は言った。「引け、ジェニー!」すると、ジェニーはのろのろ動き出し、精一杯の力で車を溝から引っ張り出した。車は無事に溝から脱出した。男は老人に例をいい、こう訊ねた。「でも、どうしてジェニーの名前を呼ぶ前にいろいろな名前で呼んだのですか?」老人は応えた「ジェニーは目が見えねえっていったべ。自分ひとりで車を引っ張ってるなんて分かったら、引くわけねえべよ」(注:この話は、junquitoが記憶を頼りに訳して再現したもので、老人が栃木県○岡市在住のわけではない)さて、オチが分かってたでしょうか?人間も同じで、他人との連帯を感じることで、自分が持ってると思ってる以上の力が発揮できるんですね。この場合、「みんなが頑張ってるんだから、自分も貢献しなくちゃ」あるいは「みんなに負けないように、自分も目立つぞ」って思いが、各自の眠っている能力を引き出して、相乗効果を生み出す。group studyを最大限に利用したい人は、この機会を「アドバイスをもらう場」としてでなく、「積極的に、自分の実力を他人の前で試す場」と捉えるといいと思う。クラスのディスカッションよりインフォーマルだから、恥かいたり、成績に影響する心配もないし、かなり理想的だと思います。もちろん、このジェニーとは逆の、freeriderなる牛も、グループに入ってしまう可能性もあるので、効果はグループのメンバーと、彼らを御すリーダーに大きく拠るところが多い。そこら辺については明日の記事で。(今日はただ、牛の話をしてみたかった。笑)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★他の牛…ぢゃなくて留学生の方々のブログを読んで、自分にハッパがけ!
2006.01.03
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昨日のトピックの補足を。え~、このエッセイ、結局何が言いたかったのか、というと、特定の勉強法で成果が出ない際は、自分に能力がないのだ、と落ち込まずに、その勉強法がくだらないのだ、と思えばいいという、自己チュー極まりないものです(笑)。弘法筆を選ばず、とは言ったもんですが、私は、「筆が悪けりゃ書けるものも書けない」のスタンスで生きてます。っていうか、大事なのは、どんな筆でも上手く書けるほどの才能でなくて、自分にあった筆を選ぶ技術じゃないかな、とか。あとは、悪いのは絶対自分でなく筆であって、筆さえよければ必ずうまく書ける実力があるんだ、って、信じ込めること。テスト勉強に、こういうやり方がいいよ、って言われて、やってみたけど、効果がない。周りはみんなそれで成果を出しているのに、って時、「オレって、バカなのかな」って諦める前に、どうしてその勉強法だとうまく行かないのかを考えてみる。で、さらに、どうしたらうまく行くのか、まで考えてみる。こうやって考えてみると、自分の得意、不得意分野も見えてくる。読書一つにしても、集中力がなくて、内容が頭に入らない人は、目次や図表を先に読んで大体の意味を掴んで、徐々に詳しい情報を求めてく、ってやり方が適切だし、そういう飛ばし読みだと不安が残ってしまうって人は、わざわざそんな読み方しないで、普通に読んで、線を引いたりノートをとったり、イメージ化(マップ化とか)してみればいい。特に、留学している人たちは、英語が他に比べて不利という点と、日本の小学・中学・高校での授業と、留学先の学校での授業のスタイルのギャップが大きいって点のせいで、他の生徒と同じような勉強法でみんなについていこうとすると、戸惑いが出てくる。留学生としての不利な点、逆に得意な点(日本人の学生が他の国の学生より勝っている点)をよく観察して、得意な点を十分に発揮して不利な点を上手くカバーできれば、外国人だからといって、それほど遅れをとることはないと思います。前学期の反省等も含めて、「他人の学習法に自分を合わせる」のではなく、「自分にあわせた学習法を見つける」ことにチャレンジしてみてくださいね~注:だけどやっぱり、1つの方法である程度努力するのも必要だと思う。ちょっとトライしてダメって諦めちゃうと、持ってるかも知れない才能も開花しないし。(ぜんぜんエッセイの解説になってない。汗)★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★他の留学生さん、どんな方法で勉強してるんでしょう??
2006.01.02
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元旦からネット繋がらず。(朝の4時に復旧)せっかく早起き(2時おき。ほぼ徹夜だけど)したので英文エッセイなど書いてみました。ダブルスペースで4ページくらい。さすがに英語書く習慣から遠ざかってるんで、上手い単語見つけるのとかに時間かかった。ここに載せるのもアレなので、フリーページにアップしました。→読んでねトピックは...自分の「学び」に対する考えを述べてみたのですが、「学びの方法」と、「パラダイムと社会の関係」みたいな2つの主張が一緒くたになってて、我ながら読みにくいです。書き直したいけど、気力が...社会がどうこうっていうのは別として、「学ぶということに対して、どんなアプローチをとったらいいか」っていうことについては、junquitoが今後ベースにしていきたい考えなので、参考にしていただけたらと思います。これは、海外留学とかは関係なく、「学び」そのものに関してなので、留学に興味ない人も。えっと、エッセイの中に出てくるparadigmですが、日本でも結構使われてるみたい。私は、「1つの物事を見る視点」という風に理解してます。パラダイムといえば、Thomas Khunという人のThe Structure of Science Revolutionsという本が有名で、私も大学2年で読まされたのだけど、内容は難しすぎて上の見解より深いところに行くことができなかったのだ(涙)興味のある人はここを読んでくださいでも、授業でやったこのコンセプトを使って物事を見てみなさい、っていうエクササイズは、大げさに言えばその後のjunquitoの考え方を変えるくらいインパクトの強いものでした。この授業を受け持った教授、というのが、英文レポートのEブックの紹介ページにでてくる「私がどんなクラスでもAをとれるペーパーの書き方を教えます」と言った教授なんですが。上のページでも言っているように、別にレポート書きのテクニックを手取り足取り教えてくれたわけではなく、このパラダイム、という考え方をベースにしたアプローチを、エッセイに利用するコツを教えてくれたのです。Eブックではこの教授のアプローチがベースになっているものの、junquitoがここから発展させたもうちょっとテクニック的な内容を中心に紹介しているので、読んでくれた人も「どこにパラダイムの概念があるの??」と思うかもしれませんが。知りたい人は教えますんで。聞いてください(^^;多分、私のパラダイム(シフト)、という言葉の遣い方はえらく間違ってると思うんですが、要は、物事、視点を変えてみるといろんな世界観が生まれる、ってことを説明するコンセプトかなあ、と考えてる。学習面でいろいろ伸び悩んでても、「学習」の定義そのものを変えちゃうと、異なる取り組み方が、いろいろ見えてくるはず。というような事を念頭に置いて、今年はスタディースキルズというものに取り組んでみたいです。エッセイの感想、コメント、(控えめな)批判などいただければありがたいです。なんか、年のはじめっから寝不足(子供が熱だした)とカフェインでハイになってますが(汗)。今年も当サイトをよろしくお願いいたします。★★みんなの留学体験を、ブログで学ぼう(留学ランキング)★★今年も応援よろしくお願いします。
2006.01.01
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