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ことしも残すところあと数時間となりました。大晦日といえば「ゆく年・くる年」です。弊ブログでは、「ゆく鉄・くる鉄」として、廃止になった列車(ゆく鉄)、開業路線(くる鉄)を改めて取り上げてみたいと思います。 まずは「ゆく鉄」から-。 ことし一番の「ゆく鉄」(廃止モノ)は「東京~九州間ブルートレイン廃止」だと思います。「はやぶさ」3月1日小倉駅にて撮影。「富士」3月1日小倉駅にて撮影。「寝台特急」は、ダイヤ改正のたびに減ってきましたが、東京~九州間ブルートレイン廃止によって、今後の夜行列車の存在自体が危なくなってきています。 続いて「くる鉄」(開業路線)-。 3月20日(金・祝)に「阪神なんば線」が開業しました。相互直通運転出発式。3月20日(金・祝)大阪難波駅にて撮影。「阪神なんば線」開業により、神戸方面から大阪ミナミ地区へ直通が可能となり、通勤・通学等の利便性が向上しました。 4月26日(日)には「平成筑豊鉄道・門司港レトロ観光線」が開業しました。出発式。4月26日(日)九州鉄道記念館駅にて撮影。 かつての貨物線を観光路線として蘇らせた路線で、門司港観光に新たなスポットが登場しました。 12月23日(水・祝)には「富山地方鉄道・市内線・環状線」が開業しました。12月26日(土)国際会議場前付近にて撮影。 専用の低床電車「セントラム」が3編成導入され、ゆくゆくは、富山ライトレール「ポートラム」との直通運転も構想されており、富山市内の交通渋滞解消にも期待がかかる路線です。 本年も弊ブログを閲覧いただき、まことにありがとうございました。また、多数コメントいただき、感謝申し上げます。皆様方におかれましては、よい新年を迎えることが出来ますように、お祈り申し上げます。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月31日
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本日は「鉄道」の話ではなく、同じ「道」でも「コンクリート道」のお話です。 拙宅から最寄の大動脈道路・国道4号線(国道125号重複区間)に架かっている「利根川橋」(埼玉県北葛飾郡栗橋町~茨城県古河市中田)が、つい先日架け替え工事が完了、12月16日(水)正午より共用開始となりました。国道4号・利根川橋(架替)国道4号利根川橋(新橋)の完成による通行の切り替えのお知らせ(PDF)切換前の橋と、共用前に行なわれた「渡り初め」、切換後の写真を紹介いたします。切換前の利根川橋。左側に見えるのが新しく出来た利根川橋。11月23日(月・祝)撮影。12月16日(水)正午供用開始前に行なわれた「利根川橋渡り初め」告知ポスター。12月6日(日)栗橋駅にて撮影。「利根川橋渡り初め」時の写真。12月6日(日)歩行者のみに解放された利根川橋にて撮影。切換前の利根川橋に表示されている県・町境案内板。切換後の新しい利根川橋。12月23日(水・祝)撮影。来年3月23日(火)より「栗橋町」は「久喜市」と合併になるので、この県・町境案内板が見られるのも今のうち。「久喜市」になったら、改めて看板を撮影しようと考えています。
2009年12月30日
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平成21年の下半期間(7月~12月)の「鉄」活動記録を振り返ってみたいと思います。(上半期に関しては、7月1日の日記、7月2日の日記、7月3日の日記にまとめています)7月4日:久留里線・国鉄色復活キハ30。横田駅にて。7月20日:さよなら四季彩号。宮ノ平駅にて。7月26日:ひたちなか海浜鉄道湊線・さよならキハ223号。阿字ヶ浦駅にて。8月8日:富士登山電車デビュー。富士急行線東桂駅にて。キハ183系特急「とかち」9月末で運転終了。9月23日・帯広駅にて。「鉄録自慢展」入選!10月10日・苗穂工場にて。大分ホーバーフェリー運航終了。10月30日・大分ホーバー基地にて。観光特急「海幸山幸」乗車。11月1日・南郷駅にて。「ありがとう207系の旅」乗車。11月7日・松戸車両センターにて。JR九州「トロQ列車」運転終了。11月28日・由布院~南由布間にて。富山地鉄市内線・環状線開業区間乗りつぶし。12月26日・国際会議場前付近にて。 急行「能登」、特急「北陸」乗り納め&撮影。12月27日・金沢駅にて。 本年もいろいろと追いかけることができました。閲覧いただきました方々に改めて感謝申し上げます。 引き続き、年末年始も欠かさず更新いたします。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月29日
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12月24日の日記からの続きです-。特急列車・観光列車ならではのサービス。今回乗車した「海幸山幸」号は、週末を中心とした運転の特急列車で、車内販売や記念乗車証配布等、観光列車ならではのサービスもありました。「海幸山幸」車内販売メニュー。行きと帰りでそれぞれ記念乗車証を入手。左が表面で、右が裏面。床にも「木のぬくもり」が。車内から見た、車両外板に取り付けられている「飫肥杉」。この日の天気予報は「一日中雨」でしたが、意外にも午後から晴れてきて、車窓も楽しめました。この列車も、至るところに「水戸岡デザイン」が。行きの下り列車とは別種類のビールとおつまみで。かえりの上り列車では、宮崎の神話を「紙芝居」で客室乗務員が披露。宮崎駅に到着。特急「きりしま」と並びました。 下り指定席、上り自由席で異なる座席色にも座ることができ、「海幸山幸」の旅を終え、宮崎空港から帰路に着き、無事に帰ってきました。 今回も無事に、行程をこなすことが出来ました。これもひとえに、日頃より弊ブログをご覧いただいている皆様の賜物でございます。厚く御礼申し上げます。 なお、今回の全シリーズにつきましては、フリーページ「平成21年10月~11月・九州遠征記」の「大分ホーバーフェリー・「海幸山幸」の旅」にとりまとめましたので、第1回からご覧になられたい方など、ご利用いただければ幸いです。「大分ホーバーフェリー・「海幸山幸」の旅」全14回終わり。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月28日
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ソロ満室。ソロには何度か乗っているのでさほど気にならず。シングルDXにも乗っており、個室でない寝台の「北陸」利用はこれが最初で最後になるだろう。今回は、あえて「キハネフ」車両に挑戦!寝台は上段なので、一応は安心。携帯より~当初アップ日時:2009年12月27日 22時23分14秒
2009年12月27日
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この路線も既に乗りつぶしているが、金沢駅が地下化されてから乗りなおしておらず、地下化区間を改めて再訪。写真は、北鉄金沢駅に停車中の浅野川線8000系。もと京王井の頭線3000系だ。携帯より~当初アップ日時:2009年12月27日 20時27分55秒
2009年12月27日
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今回、北陸フリーきっぷを用いての旅だが、加賀温泉以西はフリー区間の対象外。福井に来る際には、加賀温泉駅でいったん下車し、手持ちのオレンジカードで乗車券を購入。福井からの戻りは、特急利用の時間帯に。せっかくなので、来年の3月ダイヤ改正で1往復だけになってしまう「雷鳥号」を利用することにした。加賀温泉からは、自由席に移動。携帯より~当初アップ日時:2009年12月27日 17時43分54秒
2009年12月27日
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こちらも、三国芦原線同様、京福電鉄時代のときに乗りつぶしているが、えちぜん鉄道になってから改めて再訪。勝山駅にて。携帯より~当初アップ日時:2009年12月27日 15時24分49秒
2009年12月27日
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京福電鉄時代のときに乗りつぶしているが、えちぜん鉄道になってから改めて再訪。三国港駅にて。携帯より~当初アップ日時:2009年12月27日 13時38分01秒
2009年12月27日
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撮影マナーに関して、既にこのようなポスターが改札内に掲示されています。携帯より~当初アップ日時:2009年12月27日 11時28分06秒
2009年12月27日
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上野へ向かう「能登」と「北陸」。携帯より~当初アップ日時:2009年12月26日 22時24分43秒
2009年12月26日
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富山ラーメンの元祖・昭和22年開業。富山で最も古いラーメン専門店・西町「大喜」にて。携帯より~当初アップ日時:2009年12月26日 12時55分13秒
2009年12月26日
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23日に開業式があり、24日より本格運転開始。きょう26日に開業区間を乗りつぶし完了!写真は、国際会議場前付近にて撮影。携帯より~当初アップ日時:2009年12月26日 10時42分38秒
2009年12月26日
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ここからは、進行方向が逆向きに。(3:20頃撮影&携帯より投稿)12月26日 10時56分38秒追記:なぜか、金沢到着後にこの投稿がUPされていた。携帯より~当初アップ日時:12月26日 3時20分11秒
2009年12月26日
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写真を撮る人が多数。携帯より~当初アップ日時:2009年12月26日 06時36分05秒
2009年12月26日
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急行「能登」車内にて。携帯より~当初アップ日時:2009年12月26日 00時02分32秒
2009年12月25日
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急行「能登」。信越本線経由の客車時代のときに乗っているが、上越線経由で電車化されてからは初めての乗車。来年の3月ダイヤ改正で廃止されることになった。携帯より~当初アップ日時:2009年12月25日 23時37分31秒
2009年12月25日
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宇都宮線・東鷲宮~栗橋間の「島川踏切」付近にて撮影。昨日の札幌発上り列車は「北斗星」のみ。「カシオペア釜」の牽引でした。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月25日
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昨日の日記からの続きです-。地元での「茶菓子サービス」。「海幸山幸」の終着・南郷駅を降りたのち、宮崎駅でもらったパンフレットに、南郷付近の散策ポイントが紹介されていて、駅近くの「明月堂」で、茶菓子サービスがあるとの記載があり、行ってみました。(撮影日:11月1日(日))南郷駅からすぐ近くの「明月堂」では、JRのきっぷ提示で茶菓子のサービスが。「海幸山幸」終着駅の南郷駅もリニューアル。南郷町用水路付近を走行する日南線普通列車。南郷駅で出発を待つ宮崎行き上り「海幸山幸」。車両の外板には「飫肥杉」を用いて装飾が施されています。 南郷駅付近の散策を終え、上り「海幸山幸」号で宮崎へと向かいました。(続きは後日以降にて)鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月24日
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宇都宮線・東鷲宮~栗橋間の「島川踏切」付近にて撮影。昨日の札幌発上り列車は「カシオペア」と「北斗星」。「北斗星」牽引機は「虹釜」ことEF81 95号機で登場。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月24日
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昨日の日記からの続きです-。第3セクター車両が「特急列車」に変身。 JR九州の独自なデザインとサービスの列車に、また新たに登場した「海幸山幸」。もと第3セクター・高千穂鉄道の車両がどこまでの変貌を遂げたのか、車内探訪してみました。「山幸」車両デッキ部分のエントランス。連結面の「のれん」。広めのトイレ。指定席車両「山幸」の椅子。指定車両「山幸」フリースペースの椅子。指定席車両「山幸」の車内。自由席車両「海幸」の椅子。自由席車両「海幸」フリースペースの椅子。自由席車両「海幸」の車内。運転台後ろに設置されている停車駅表示機。下り列車で食した地ビールと地鶏。車窓に広がる「洗濯岩」。南郷駅に到着した「海幸山幸」。 折り返しの上り「海幸山幸」乗車時間まで、駅付近を散策し、上り列車に乗車しました。(続きは後日以降にて)鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月23日
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12月13日(日)に撮影した「水沢踏切」よりも東鷲宮寄りの「島川踏切」付近にて撮影。昨日の札幌発上り列車は「北斗星」のみ。カシオペア運転日にも狙ってみたい。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月23日
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昨日の日記からの続きです-。駅前の温泉でひとっ風呂してから夜行列車へ。 10月31日(土)の「大分ホーバーフェリー」最終運航日の様子を見届けたあと、翌日は宮崎県のJR日南線で10月10日(土)から運転開始した特急「海幸山幸」乗車へ向かうため、夜行列車「ドリームにちりん」で移動することに。その前に、潮風にさらされた身体をさっぱりさせるため、別府駅前高等温泉でひとっ風呂浴びることにしました。【行程】11月1日(日)別府 1:18 → 5097M ドリームにちりん → 6:25 宮崎 11:10 → 8051D海幸山幸 → 12:53 南郷 15:45 → 8052D海幸山幸 → 17:21宮崎 18:14 → 6889M → 18:17 南宮崎 18:21 → 744M → 18:27 宮崎空港 20:00 → ANA 618便 → 21:35 羽田空港10月31日(土)訪問・駅前高等温泉外観。貸タオル(要返却)つきで入湯料300円。男湯内部。 ちなみに、女湯内部に関しては、弊ブログと相互乗り入れ協定を締結している RedSky さんの5月4日の日記に写真が載っています。「ぬるい湯」から見た「熱い湯」。「熱い湯」から見た「ぬるい湯」。日付が変わって11月1日(日)、別府からは「ドリームにちりん」で、宮崎へ移動。宮崎までの乗車券と「ドリームにちりん」特急券。宮崎駅を降りてすぐにみどりの窓口へ。「海幸山幸」の指定券を調べてもらったところ、下り「海幸山幸」の指定席を無事確保!宮崎駅では「海幸山幸」の自由席利用者を整列させる駅員も見かけました。宮崎駅ホームに入線する「海幸山幸」。指定席の車内。デッキ付近のデザイン。出発前に記念撮影。「海幸山幸」に乗りながら、車内や車窓を楽しみ、南郷へと向かいました。(続きは後日以降にて)鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月22日
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昨日の日記からの続きです-。最終日に配布された記念品。 最終日ということもあって、ホーバーを撮る人や乗る人で午後からはごった返してきました。(撮影日:10月31日)大分空港ホーバー誘導路でホーバーフェリーを撮る人たち。行き違いのホーバーフェリー。大分基地に到着。大分基地到着時に、乗務員に花束贈呈。大分基地発最終便の案内を行う窓口係員と、取材メディア。最終運航日の乗船券。最終日に大分空港から乗船した旅客には、缶バッチや記念乗船券、ホーバーフェリーのペーパークラフトが配布されました。 このあと、大分駅へバスで向かい、大分駅から日豊本線で別府へ。別府駅前高等温泉へと向かいました。(続きは後日以降にて)
2009年12月21日
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12月17日の日記からの続きです-。大分空港名物・S字カーブをドリフト走行するホーバーフェリー。 大分空港のホーバーのりばから、海に出るまでのホーバー誘導路は、ホーバークラフトの特性上「ドリフト走行」といわれる「S字カーブ」状に走ります。この様子を撮影しました。(撮影日:10月31日)S字カーブの平面図。S字カーブの誘導路。S字カーブの誘導路を出港するホーバーフェリー。こんどはS字カーブの誘導路を入港するホーバーフェリーを撮影。 このあと、最終日のホーバーフェリーに乗船し、大分ホーバー基地へと向かいました。(続きは後日以降にて)
2009年12月20日
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門司港駅構内「紗舞館」にて。携帯より~当初アップ日時:December 19, 2009 16:38:09
2009年12月19日
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九州鉄道120年記念ということで、九州鉄道記念館限定版SUGOCAがきょう発売。3月に発売された「SUGOCA記念券」の時と同様、ANAのマイル利用で九州往復。無事に入手。携帯より~当初アップ日時:December 19, 2009 12:10:30
2009年12月19日
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由緒ある駅舎だが、改築が予定されていて、その際には取り壊しになる予定。携帯より~当初アップ日時:December 18, 2009 15:04:28
2009年12月18日
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今月1日より発売開始。JR九州博多駅にて購入。携帯より~当初アップ日時:December 18, 2009 14:11:01
2009年12月18日
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ANAカード会員または、ANAマイレージクラブ会員のみ、福岡市営地下鉄定期券売場で購入可能の記名式ICカード。今月16日より発売開始。ANAのマイルを「ANAはやかけん」に移行することで、福岡市営地下鉄の運賃に充当出来る。福岡市営地下鉄とANAをよく利用する人には便利なカードだと思う。福岡市営地下鉄・博多駅定期券売場で購入。携帯より~当初アップ日時:December 18, 2009 13:24:38
2009年12月18日
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積雪もなく、時折、晴れ間もかいま見えます。携帯より~当初アップ日時:December 18, 2009 12:49:07
2009年12月18日
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積雪が気になります・・・羽田空港にて。携帯より~当初アップ日時:December 18, 2009 10:20:20
2009年12月18日
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昨日日記からの続きです-。潮風を吹き飛ばしながら快走するホーバーフェリー。 大分ホーバー基地で撮影したのと同様に、大分空港ホーバー誘導路の陸上~海上部分の地点で、入港・出港するホーバーをとらえてみました。入港するホーバーフェリー。こんどは、出港するホーバーフェリーを撮影。 このあと、S字カーブを描く空港ホーバーフェリー誘導路を俯瞰するような形で撮影を行いました。(続きは後日以降にて)
2009年12月17日
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昨日日記からの続きです-。別府駅から大分空港連絡バス「エアライナー」で空港へ行き、ホーバー撮影へ。 ネットカフェでひと晩過ごしたのち、ホーバー最終運航日の撮影に向かうべくバスで大分空港へ移動。その前に、もう一度別府駅「みどりの窓口」に行き「海幸山幸観光きっぷ」がなければ単独で「海幸山幸号」の指定券だけでも取ろうとしたところ、昨日の窓口氏がちょうどいて、私のことを覚えていたようで「昨日は申し訳ございませんでした。「海幸山幸観光きっぷ」の「指定席用」が11月5日から発売で、「海幸山幸観光きっぷ」は既に発売しております」とのことで、その場で「海幸山幸観光きっぷ」を売ってもらえました。 このきっぷを使えば、宮崎~南郷間の往復運賃(\2,500)相当で、特急「海幸山幸」自由席を往復利用可能、特急料金なしでも「海幸山幸」に乗車でき、指定席利用の場合は、別途「指定席券」だけ買えば指定席が利用可となり、便利なきっぷです。別府駅で購入できた「海幸山幸観光きっぷ」。 但しこの段階では指定席は下り、上りとも満席。夜にもう一度確認することとし、バスのりばへと向かいました。【行程】10月31日(土)別府駅前 7:30 → 大分交通バス → 8:18 大分空港(ホーバー撮影)16:30 → ホーバー17便 → 16:59 大分ホーバー基地 18:13 → 大分交通バス → 18:29 大分駅 18:53 → 2590M → 19:06 別府別府~大分空港間を結ぶバス「エアライナー」。運賃表は固定表示。「ホーバー運航休止」のきっかけにもなった、大分空港道路。大分空港ホーバーのりばに到着。最終運航日ということで、多くの乗船客が記念撮影を行っていました。空港誘導路を出発する「ドリームエメラルド」号。到着便が入港する直前には、誘導路に散水。到着便「ドリームアクアマリン」号が入港。 このあと、陸上から海上へ出るポイントまで歩き、入港・出港するホーバーフェリーを撮影しました。(続きは後日以降にて)
2009年12月16日
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昨日日記からの続きです-。夕暮れ時の空港ホーバーのりば撮影へ。 大分ホーバー基地から大分空港へ戻り、夕暮れにかかるまで、出港・入港するホーバーフェリーを撮ってみました。(撮影日:10月30日)大分空港からの出発便。ホーバー誘導路をS字走行。日没の頃の大分空港到着便。大分空港~別府・大分市内はバス往復で \2,500。ホーバー片道 \2,980 よりも安く、バス利用者が大半を占めるようになったのも、ホーバー運航休止のきっかけにもなりました。バスで別府へ移動し、別府北浜でバスを下車。別府駅まで歩き、みどりの窓口で「海幸山幸観光きっぷ」を買おうとしたところ「12月5日から有効のものを、11月5日より発売」とのこと。事前に調べていたものの、発売日が11月5日とは???と思いつつ、この日は別府市内のネットカフェWAKURAで一泊。その前に「暘谷亭別府店」にて、大分名物「とり天」を。 ネットカフェWAKURA 別府駅前通店で改めてJR九州のHPにて「海幸山幸観光きっぷ」を調べたところ、11月5日より発売とは書かれておらず、翌朝もう一度、別府駅みどりの窓口で尋ねてみることにしました。(続きは後日以降にて)
2009年12月15日
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1年前のきょう、新大阪発博多行き「ひかり347号」をもって、0系新幹線の臨時運転が終了しまし、営業運転から姿を消しました。 改めて、昨年12月14日に撮影した写真を再掲いたします。姫路駅で撮影した回送0系。最終「ひかり347号」の指定券。指定券をデッキで確認する駅員。新大阪駅で、出発の際に窓越しで撮影した「0系新幹線さよなら式典場」。車内限定発売のお弁当。「最終列車」につきものの「記念乗車証」表面。こちらは裏面。広島駅での出発式光景。博多駅での引退式。 最終日の様子は、フリーページ「新幹線「0系ひかり」臨時運転最終日往訪記」にまとめています。歴史的な日に立ち会えたことは一生忘れないと思います。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月14日
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昨日日記からの続きです-。船の窓から高速走行を味わう。 20年以上前になくなってしまった「宇高ホーバー」以来、ひさびさの乗船となったホーバークラフトの高速走行を海上でしばし味わいました。乗船した便の窓から。満員の船内。わずか29分で大分空港へ。空港の滑走路誘導灯も見えてきました。海から空港のりばのホーバー誘導路へと進入。ホーバー誘導路をS字走行。大分空港に到着後、「ドリームエメラルド」船内を撮影。 自らも下船し、夕暮れ時の空港ホーバーのりばに入ってくるホーバーを撮影に行きました。(続きは後日以降にて)
2009年12月13日
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…阪神タイガーズの話ではありません…「赤☆」赤い塗装に銀の☆印が刻されている「北斗星釜」ことEF81が、新製機関車EF510形500番台に置き換わることになり、置き換わる前に走行写真を記録すべく、けさ撮影に行ってきました。カシオペア塗装のEF81の動向も気になるところ。北斗星を牽引するEF81「北斗星釜」 この撮影ポイントは拙宅より車で5分ほどのところなので、今後も折をみて撮影に行こうと考えています。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月13日
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昨日日記からの続きです-。ホーバークラフトの建物と連絡バスも撮影へ。ホーバークラフトの到着便や出発便を撮影の合間に、大分ホーバー基地の建物と、ホーバー基地~JR大分駅間の連絡バスも記録として撮影しました。大分ホーバー基地の建物。建物内の出札窓口。JR大分駅への連絡バス用バス停。連絡バスも、ホーバーフェリーをラッピング。乗船する便の出発案内表示。かえりは「乗船引換券」を「乗船券」へ引き換え。このあと、乗船中の船内から乗船中の様子を撮影しました。(続きは後日以降にて)
2009年12月12日
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昨日日記からの続きです-。望遠レンズで迫力ある船体に迫る。 出発便と到着便の撮影を、今度はレンズを広角~標準レンズから、標準~望遠レンズに交換し、船体を大きめに撮ってみました。大分ホーバー基地を出発する「ドリームエメラルド」号。到着便も同時に撮れました。大分ホーバー基地に到着する「ドリームサファイア」号。 このあと、大分ホーバー基地の建物と、ここからJR大分駅までを結ぶ連絡バスを撮影しました。(続きは後日以降にて)
2009年12月11日
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昨日日記からの続きです-。大分ホーバー基地到着~出発~到着機の撮影へ。 大分空港から乗船したホーバーフェリー下船後、到着時の様子や出発時の様子を記録していきました。乗船したホーバーフェリーが大分基地に到着。下船後の船内。タラップを降りて撮影。折り返し空港行きの出発の様子。タラップが離れます。一気にスカート部分が膨らみ、轟音を立てて出発。こんどは到着便です。基地に上陸後、回転して停止。タラップを取り付け、乗船客を下船させる準備へ。 レンズを広角~標準から、標準~望遠レンズに交換し、今度はアップ気味に撮影してみました。(続きは後日以降にて)
2009年12月10日
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きょうから数日の間、10月31日にて運航休止となった「大分ホーバーフェリー」の乗船・撮影記を紹介いたします。-【行程】10月30日(金)羽田空港 8:05 → ANA 191便 → 9:40 大分空港 10:20 → ホーバー5便 → 10:49 大分ホーバー基地(撮影) 15:10 → ホーバー18便 → 15:39 大分空港(撮影) 18:25 → 大分交通バス → 19:05 別府北浜日本に残る唯一の商業ホーバークラフト、運行終了へ。 大分県大分市内と国東市にある大分空港との間で、日本国内で唯一営業運転していたホーバークラフトが、運航会社の事情により10月末をもって運航終了となりました。「ホーバークラフト」といえば、かつての宇高連絡船「宇高ホーバーフェリー」には乗ったことがあるのですが、「大分ホーバーフェリー」には乗ったことがなく、日本で唯一のものが消えるということもあり、乗船・撮影してきました。羽田空港の出発案内。ANAで唯一のエアバス機。A320も引退するとこの表示も見られなくなる。ボーディングブリッジへと誘導されるA320。大分空港に到着。空港内の案内所にて。大分空港と、ホーバー乗り場とは専用通路で結ばれていました。大分空港ホーバー乗り場の案内板と乗船券の自動販売機。空港→大分間は片道 \2,980 ですが、5時間以内の往復を条件に、往復で \2,800 にて乗船できました。空港→大分ホーバー基地間は「ドリームサファイア」に乗船。「ドリームサファイア」船内。操舵室。空港ホーバー誘導路をS字走行。海へ進入。 空港から大分ホーバー基地へと、29分間のホーバー乗船となりました。(続きは後日以降にて)
2009年12月09日
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修理に出していたパソコンが復旧しました ある程度原因がつかめていたものの、復旧には長期戦を覚悟してましたが、不具合発生前の状態で復旧できて何よりです。 携帯からの「代行投稿」も、2日間のみで済みました。越美北線で走っていた「列車代行バス」。平成19年3月3日(土)美山駅にて管理人撮影。 今回、全面復旧に対処いただいた、トラブル救Q隊の担当者に感謝です
2009年12月08日
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昨日は、「なつかしのつばさ号」が走りましたが、掲載写真は、今から19年前の平成2年6月に管理人が撮影した、奥羽本線・板谷~峠間を走行する現役時代の「つばさ号」です。P.S. パソコン不具合発生・修理中につき、当面の間、携帯からの更新となります。(本日の更新も、当時の写真を携帯で写メしてUPしています)コメントのお返事、トラックバックの書き込み受け付けが遅延いたしますが、なにとぞよろしく御了承願います。携帯より~当初アップ日時:December 07, 2009 10:45:24 PM
2009年12月07日
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きょう未明から、パソコンの不具合発生中。・Windows が正常機動しない。・正常機動しても、USBポートが認識せず、マウスが使えないし、トラックポイントも使えない。・突然シャットダウンし、電源が切れてしまう。・・・えらいこっちゃ、メールも読めないし、ブログ更新もままならない。明日、修理に出すか・・・という訳で、一時的にコメント、トラックバックの書き込みを受け付けない設定にいたしましたので、なにとぞよろしく御了承願います。携帯より~当初アップ日時:December 06, 2009 7:51:06 PM
2009年12月06日
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「207系」というと、JR西日本の車両が思い浮かび上がりますが、JR西日本が名乗る207系よりもずっと以前の国鉄時代に、1編成だけ製作されたのが「207系900番台」電車です。 きょう(12/05)、常磐線・松戸~取手間を、207系900番台の最後の運転が行われました。この運転は、びゅう旅行商品として「えきねっと」のみで発売されました。 207系に関しての説明は、「ありがとう207系の旅」パンフレットから引用いたします。「207系は、1986年常磐緩行線(綾瀬~取手間)と帝都高速度交通営団(現在の東京メトロ)千代田線との相互直通運転用に 登場・活躍した国鉄初のVVVFインバータ制御電車で、車体は205系に準じステンレス製の軽量車体となっています。千代田線 に乗り入れるため前面に非常扉が設けられています。1編成だけ試作的に製造されたため、出会うチャンスの少ない貴重な車両 です。車両が運用されて23年が経過したことに加え、E233系2000番台が投入されたことや、207系に使用されている特殊な 機材や部品の入手が難しく、修理や保全が困難になったため運用から離れることとなりました。製造費用が登場当時203系より 高く、量産されなかった207系は静かに役目を終えようとしています。23年間、多くのお客様にご愛顧いただいた『ありがとう』の感 謝の気持ちを込めて、特別企画商品をご用意いたしました。ぜひ、この機会にご参加ください。」 この特別企画商品を「えきねっと」で無事に入手できたので、出かけてきました。会員券と案内券。松戸駅の指定場所に集合することになっていました。ここでさっそく、乗車記念品をバウチャー券で引き換えです。松戸から取手までの乗車券。指定された2号車に乗車。VVVFインバーターの音も十分味わえました。乗車記念品とともに。 松戸駅を10:50に出発、通常ではありえない、常磐緩行線の駅をすべて通過するといった体験もできました。 所定では取手着11:16のところ、途中で抑止がかかり、11:30に到着。ここで一部のドアのみを開放し、トイレ休憩のあと、11:50に再び松戸へ向けて出発です。先頭部に貼られたヘッドマークを撮影。取手駅にて。取手から松戸までの乗車券。 かえりは所定通り、取手を11:50に出発し、松戸には12:16到着。すぐに回送されました。 参加者は松戸駅から松戸車両センターへ各自徒歩で移動。昼食会場で記念弁当を食し、207系を含めた常磐線電車の撮影会となりました。松戸車両センターに到着後、このバウチャー券と引き換えに記念弁当を入手。記念弁当。羊羹には「207」の文字も。撮影会場では、常磐快速線のE231系も含め、常磐緩行線の203系、209系、E233系も揃って207系と並びました。最新鋭のE233系と並んだ207系。207系900番台。きょうで見納め。車両センターの奥には、電気・軌道総合試験車(検測車)の「Easti-E」E491系も見えました。207系電車完成記念オレンジカードの写真も、車両センター内に展示されていました。 営業走行中も、滅多に乗車できなかった207系を最後に乗車・撮影できたことはなによりでした。今回の企画に携わったJR東日本関係各位の方々に御礼申し上げます。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月05日
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妙な時間に目が覚めてしまったので、ネットを徘徊していたら、読売新聞大阪版に以下の記事が掲載されていましたので引用いたします。往年の碓氷峠越え「能登」引退へ 丸い鼻の形をしたボンネット型の先頭車両が愛らしい。「489系」だけで編成する夜行急行「能登」(金沢―上野)。かつて屈指の難所として知られた旧信越線の碓氷(うすい)峠を上り下りした。長野新幹線開通で碓氷峠を挟む横川(群馬県)―軽井沢(長野県)間が廃線となり、1997年からは上越線経由に変更。峠越えはなくなったが、来年3月、JR西日本のダイヤ改正で定期列車から姿を消す。 両駅間には、旧国鉄で最も急な66・7パーミル(1000メートルで66・7メートルの高低差)の勾配(こうばい)があった。その対策のための電車として開発されたのが489系だ。峠越えで補機の電気機関車を連結し、機関車側からノッチやブレーキを操作する協調運転を行っていた。 運転台には今でも協調運転への切り替えに使う“横軽(横川―軽井沢)スイッチ”が残っている。 JR西によると、1両を女性専用のレディースカーとするなど乗客増を図ってきたが、高速バスに太刀打ちできなかった。 能登と同区間を走るブルートレインの寝台特急「北陸」も定期列車からなくなる見通しで、北陸と首都圏を結ぶ夜行列車は役割を終える。…JR西日本の公式発表はまだなく、あくまでも新聞記事先行の情報ではあるが、北陸新幹線完成まで両列車は安泰、とはいかなかったようだ。推進運転(機関車に後押しされる)にて上野駅13番ホームに入線した「北陸」。平成18年4月28日、上野駅にて管理人撮影。「いつまでも あると思うな 夜行列車」鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月05日
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10年前のきょう12月4日は、山形新幹線・山形~新庄間の延伸開業の日でした。 ということで、10年前の資料を引き出してきたので、紹介いたします-。東京発一番列車の指定券。無事に確保できました。東京駅に貼られていた、新庄延伸の告知ポスター。東京駅で開催された、一番列車の出発セレモニー。新庄到着時には、地元温泉旅館の女将さんたちがホームでお出迎え。新幹線延伸に伴い、改築された新庄駅。新庄到着時に配布された記念品。 東京からの一番列車が新庄駅到着時に、地元温泉旅館の女将さんたちが着用していた「たすき」、新庄での到着イベント終了後、女将さんに、たすきはどうするのか聞いてみたところ「捨てる」とのこと。「それは勿体無い。東京に戻ってから、山形の温泉を幅広く告知したいので、よろしければお譲りいただけないでしょうか?」と申し出たところ、快く譲っていただきました!当時の女将さんに、感謝です♪お出迎え時に着用していた「たすき」。裏側です。「ウィークエンドフリーきっぷ」(現在の「土日きっぷ」相当)を使ったので、当日は他の駅も巡ってみました。天童駅では「ミス将棋」がお出迎え。天童駅で入手した記念品。将棋の駒を模したクッキー。持ち帰り時に欠けてしまってはシャレにならないので、当日宿泊した「ひがしねベアフィットYH」の同宿者と分けあい、食しました。 来年は、東北新幹線が、八戸から新青森へ延伸されます。同様に、一番列車を狙います!鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 新庄みそ 純正 白味噌(カップ) 500g旧鹿島鉄道の車両保存費支援にご協力願います。(当書籍売上金が旧鹿島鉄道の車両保存費に充当されます)「キハ601のカケラ」初版好評発売中!
2009年12月04日
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本日は「非鉄ネタ」です。(笑) ここ最近「復刻ビール」が続々登場しているので、見かけた際に1本「試し飲み」してみたりもします。キリン復刻ラガー<明治><大正>。 <明治>は独特の苦味と味がしました。<大正>は、ワッペン型のラベルがユニークです。アサヒゴールド 復刻版・復刻サッポロ缶ビール。 最近の「アサヒ」は「スーパードライ」の銀色缶のイメージが強いので、缶のデザインに懐かしさが感じられます。 復刻サッポロ缶ビールは「S字缶」という愛称で親しまれた昭和34年に発売されたサッポロビール初の缶ビール。生まれる前のもので、つい最近までは「S字缶」の存在すら知りませんでした。
2009年12月03日
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既に携帯投稿で当日UPしておりますとおり、11月29日(日)をもって、JR九州のトロッコ列車「TORO-Q」が、車両の老朽化により運行を終了しました。 詳細は後日UPいたしますが、取り急ぎ、最終運行日前日の11月28日(土)と、最終運行日の29日(日)の写真を紹介いたします-。(写真はそれぞれの日に管理人撮影)由布院―南由布間を1日5往復していた「トロQ列車」の「トロッコ車両」(もと貨物車)は、乗車券のみで利用可能ということもあり、28日(土)にはこのように多くの乗客が。由布院駅にて。由布岳を背景に走行する「トロQ列車」。由布院~南由布間にて28日(土)撮影。29日(日)由布院駅にて、大分行きの最終TORO-Q「快速トロッコ列車」運行終了セレモニーを実況中継する大分放送局アナウンサー。JR九州・町孝常務の挨拶。由布院温泉観光協会長・桑野和泉氏の挨拶。JR九州大分支社長から、南由布駅を美しくする会・溝口正義氏へ花束贈呈。運行終了セレモニー出席者より、最終列車の乗客へ記念品配布。小野洋治・由布院駅長と、東郷和浩・由布院温泉旅館組合長による出発合図。大分駅に到着したトロッコ車両。動力として使われていたキハ58。 大分駅到着後は、乗客を降ろしたあと、乗客や大分駅で待ち構えていた地元の人やファンなどに見守られながら回送列車として出発していきました。 このトロッコ車両ならびに動力として使われていたキハ58とキハ65の今後の動向は未定ですが、12月19日(土)~20日(日)の2日間、九州鉄道資料館「九州鉄道120年記念」イベントにて展示が予定されています。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2009年12月02日
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