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10月14日~16日までソウルに行ってきました。14日:景福宮 15日:板門店・明洞・東大門16日:南大門 と大まかに。まず、やはりみんなが言うようにソウル市内はキムチくさい。→これはホントだった。どっからともなく、ニオイがしてくる・・・でも、思っていた以上に、辛いわけでもなく、店それぞれに特徴があって、おいしかった。日本と比べると酸味が強いのかな?東京と比べても同じくらい発達してるし、大きな違いはないかなーというところ。1日目は仁寺洞で石焼ビビンバとプルコギとを食べて、マッコリを飲んだ。マンプクでした。その後、あのNANTAを見に行った!!料理をテーマにたたいてたたきまくる、サウンドのパフォーマンス。とても迫力があって、楽しかった!!是非これはオススメですね。楽しかった~また、次回に続く・・・
2005年10月14日
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RBCを取材していただきました。12月初旬に発行予定です。僕らの時には100円で販売されていましたが、リニューアルし、フリーペーパーとなっているということです。今は2年生、1年生が中心になって編集されていてとてもがんばっていました。こういう中で学生と話すことができるのもよいキッカケでした。よく先輩が「学生と話せて刺激になった」と言われたこともあった。その意味がなんとなーくわかった気がした。社会人になって学んで成長した部分ももちろんある。ただ、失ったものもたくさんあったんだろう。もちろんそれは悪いことというわけでもない。でも、一生懸命さや、素直さ(笑)とか。がむしゃらで、無鉄砲な学生の時を想起したり。いい刺激になりました。ありがたい。タテというツナガリこれは大切。ボクはボクでできることを提供していきたい。自分も苦労してきた部分はある。がんばってほしーよなと思う。いいものを残してほしい。それがいい経験と自信になる。経験と自信、そしてイイ仲間とがヒトを成長させるとボクは確認しています。またまたよーわからん文章だがまいっか苦笑
2005年10月08日
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アイヒデさんコメント有り難う!おっしゃるとおり、自分の意見と政治家、政党なんてない。※加茂は郵政基本賛成≠小泉的民営化 小泉外交はかなりまずい。気になっているのが、「白黒はっきりさせる」ということ。民営化という形は小泉的民営化VS反対という構図ではなくて違う形の民営化もあるはず。小泉的でなければ=反対となって見える構図というのがレトリック。民営化が最重要論点と考えるのは自民党?小泉。果たして、自分にとって最重要な論点はなにか?つまり、重要論点としてすでに「設定」されている、そんな構図がまたあるのです。小泉は否決されたため、解散した、そのため郵政を問うんだ!といいます。(2院制の形骸化はおいときます。)聞きたいなら国民投票、住民投票すればいいんやない?というところ。そしたら、郵政民営化したら、もう一回解散してほしいと思う。だって、自民党は他の政策が抜け殻であることは確か。というか準備不足だったんだと思う。→結果的に郵政の話以外できなくなっている。→1、小泉的郵政民営化VS反対 という構図のレトリック 2、郵政民営化=最重要課題という設定された構図政治である以上、誘導することは当然。これをどう見て、どう判断するか。じゃあ民主党?それも微妙か?難しいところです。
2005年09月11日
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いろいろ選挙を見てきた。政治を見てきた。なんか面白くない。なんか歯切れが悪い。元々ボクは小泉は好きな方だったし、民営化も基本的に賛成。ただ、もちろん「民営化賛成≠小泉支持」ではない。なーんかそこが小泉が履き違えているところ。おそらくあえてなのだろうけど。最近の政治は二極化が大好き。というか有権者が二極化が好きなんだろう。「アメリカかイラクか?」ボクはどっちでもない。そこに疑問をなぜもてないか?ワイドショーの見すぎなことも一因?単純化してワーワー楽しめる。メディアは民主党を躍進させたいらしい。それは、新聞テレビを見ていれば、その紙幅や対立軸の挙げ方で一目瞭然。それも民主党が勝つと面白いから?しかし、今回は今のところ風邪は吹いていないようだ。世論は小泉賛成への支持を強くしている。メディアの魔力も弱まった。んじゃどうなるんだ???山本一太は朝生で違うと怒鳴ったが、もうそろそろ衆愚政治と思っていもいいんじゃないかな?というか、衆愚も悪いが、イイ声も届かなくなってきている?その政治的構造がおかしいなーと思う。なんだか寡占政治というか・・・ボクにできることは何か?「あえてコトバにすること。」コトバをハナスことはまずできる。
2005年09月04日
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ボクが実はリーダーとなってやるのは初めて。ついに9月に実施します!!そんで今日は打ち合わせをしてきました。今回のゲストは大学時代にお世話になったウィルシード社谷口正俊さん。大学時代に体験したトレーディングゲームと谷口さんの人柄に感動。それを自分の手でできるというのが本当にうれしい。久しぶりに会って、あ、、、何かボクは足らん!そう思った。そう思わせてくれた。目が死んでるなーと思った。自分のやりたいものへ向かってがんばらな!と思った。あつくないなーと思った。ボクもそう思わせられるようになりたいなと思う。目標に向かっているヒトは輝いている。なんかコトバを話してないが、、、そんな思えるいい日だった。
2005年08月25日
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今日仲間5人と登頂を達成しました!人生で一度は登って見たいと思ってて。はじめはノリでいくぞーって感じだったけど達成できて感無量です。仲間ってホントいいなーと思う。ひとりではのぼり切れなかったなと思う。一人旅はよくするけれど、こういうのもイイ。相手を気遣う気持ち。お互いにお菓子を交換したり励ましあったり。ひさしぶりに必死になった気がする。やっぱり最近たるんでたのかなー。ホントがんばったなと思う。なんか高校の部活の時のことを思い出した。よくがんばってた。ただ、昔みたいにただただ、全力だけではなくてちゃんと自分のペースでいくこと。実はなんでもそれは大切なんだなと思った。決して楽をするということではなくて。着実に一歩一歩進んでいくこと。すごい大切なんですね。身をもって体験できた富士山でした。それにしてもご来光すごかったなーー
2005年08月07日
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北朝鮮戦の敗戦・・・確かにおしい場面も多く、失点の場面もクリアミス全体的には負け試合ではないかったのだとは思うけれど、システムが機能していたとも思えない。両サイドが機能していなったのが痛い。フリーキック、コーナーキックの精度が良くない。なんだかこれまでの良い流れを断ち切ってしまうそんな試合という印象だった。海外組がいないと、勝てない。。。そう言われてしまう。小笠原、大黒のラインに期待!とヤケ酒を片手に・・・
2005年07月31日
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8月に大学の先輩、同期と企画。どんなものかは想像もつかない。ただ、やっぱり一度は登ってみたい富士山。週一ペースで走りこみと毎日筋トレ実施中。結局なにをするにしてもそうなんかなと。つまり、準備して準備して、努力して達成する。当たり前のことだけど、今仕事しているなかで、やっているか?というと・・・やってないんかなー。RBCやったり、いろいろ勉強はしているけど、まだまだ足らんのかな。今日も友達と電話で話してて、いろいろビジネスを考えていたり。まだまだ貪欲さが足らんなーと思いました。準備、準備、準備。
2005年07月18日
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ということで、相手方の親がうちを訪問。女性が結婚する時とくに、相手の男性とともに家族と結婚すると言われる。男性の場合、自分の親と彼女がうまく行くかを考える。はっきり言うと、よーしゃべるおばちゃんという感じで、うちの姉貴さんもストレスたまっているのが良くわかった笑。でもそんなもんなのかなーとも。改めて結婚て難しいなーと。そんなこと考えてると結婚できなってくる・・・追伸今日は本を3冊も買えて幸せ☆楽しく読もーと。
2005年06月19日
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久しぶりの映画。見に行きました。ユースケのお惚けが少なくそれはそれでかっこよかった。それ以上に目立ったのが木島さん(寺島進)存在感あって、ちょっと子供っぽいところがなんとも、映画のいいスパイスとなっていました。ただ、最後犯人が誰かわからなかった。。。次がありそうな感じがありありですね笑。それととても首が疲れた・・・それでなくても、なんだか最近からだが思い。気も重い。あんまりいい兆候ではないなー。ゆっくり休もう。
2005年06月05日
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大学時代に一緒に「ちゃんとねっと※1」をやっていた友人が結婚した@ミラコスタ(よかった~)本当に幸せそうだった。いつも笑顔が絶えない「彼」だが、よりいっそうの笑顔とそれ以上の新婦の喜び、幸せな姿。紆余曲折、賛否両論あった結婚であったが、よかったんかなーと思えた。(3人の子連れだったので)「彼」の決意と覚悟を見た。というか、「女性を幸せにする」それができているだろう「彼」にあーすごいなと思う。輝いていた。ボクにはできるのか?ボクはなれるのか?当たり前のように、日本でも多くの人は結婚していく。もちろん、結婚はゴールでもなく、ひとつの形式であり儀式である。成り行きで結婚する人もいれば、悩んだ末結婚しない人もいる。古い考えで言えば、一人の女性を養い、支え、幸せにできるのか?ふとふと考えてしまった。※1ちゃんとねっと:学生団体の中心的な人や社会人が集まりはじまる。紆余曲折。身近な問題についてちゃんと向き合える空間、あつまりということで、政治・教育・報道等々ガチンコなネットワークをつくる場。学外、社会人と知り合うキッカケとなり、KAMoに影響を与えたひとつの活動。
2005年05月29日
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最近また私鉄を含め女性専用車両が増えた。これって誰のためのもの??正直、この車両に乗る人ってどんなひとか?のぞいてみる気持ちは誰にでもあるんじゃないかな笑。目的はひとつ。女性のチカンからの回避ということ。ということは・・・やはり満員電車はチカンの危険があるということが周知となったということ。→だから安全な女性専用車両を作った。→それ以外の車両は危険がある(けど女性専用車両ではなく、乗っている)→女性は危険を承知している揚げ足をとるようだが、ふとした疑問。専用車両以外でチカンをされた場合どうなるか?法律的に言えば、予見可能であるか、ないか(=起こるであろう事態を予想できるかどうか)によって被害者への責任が問われる。ひらたく言えば、危険を承知でいるんだから、チカンされても文句いうなよーということ。結果的にいうと、女性にとってよかったことなのか、わからん。男性にとっても、余計混雑するのはいやだ。しかし、チカンに疑われるのが少しでも減るのはうれしい。それが満員電車の通勤サラリーマン。実は男性が一番メリットがあったのかも。とか考えてみた。
2005年05月16日
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タイから帰国の日。出会った友達へ手紙を書き、出国審査を終え、あとはフライトを待つのみ。余った時間で、水を飲もうと16Bを握り締め売店へ目をやる。「water50B」その目を疑った。コンビニではせいぜい7B。実に7倍。出国審査というゲートをくぐっただけで、そんなに違う。日本人にしてみれば、160円程度。ちょっと高いかなという感じ。もし、タイ人にとって見れば?もちろん水に払える金額であるはずもない。そんなの絶対おかしいやん?その時、タイの目線から日本との生活の違いを感じた。思わず手にした16Bを握り締めた。たぶんタイ人もそうなんじゃないかな?なんかすごい悔しかった。もちろん、ボクはタイ人ではないし、わかったフリなんかもしれない。ただ、すごい「壁」を感じた。(感じるんじゃないかな)世界が違うというか・・・伝え方が下手だから、わかりづらいと思う。ただただ、気持ちを書き連ねている。タイ人とかから、日本人ってどう見られているのかな?
2005年05月08日
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濃い内容の8日間でした。思った以上に近代的であり、かつ人の温かみをを感じられるよい旅だったと思います。もちろん、タイの一部しか見ていないわけで、何が言えるわけでもないけど、出会ったものすごい笑顔。日本でも何年か前から言われている、「豊かな生活」と出会った気がする。日本であんなに出会う笑顔に機会はないだろーな。いつのまには無表情とか、我関せず的なところがあったり。そう赤ちゃんみたいな無垢の笑顔。屋台のおばちゃんの笑顔。今日でかけてみて、注意深くみてみよー
2005年05月07日
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明日からタイ旅行に行ってきます。計画という計画も立てていないが、いつもどおりの気まぐれの旅。明日からタイへ行きます。いちお、社会人になってはじめての海外ということで心境的に感じるものが違うか、楽しみです。明日からどう過ごすかわからない。そんな体験は日常では感じられにくい。定期的にそういった、未体験ゾーン、先が見えないところへ踏み込む、そんな経験は大切かもしれない。特に、ルーティンのようにすごい速さで流れていく中に生活しているボクらだから特に必要なのかも。なんだか楽しみになってきた。ではではまた!!
2005年04月29日
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デンキ業界の働く人、OBによる集まりで、お互い共通項や違いなど色々と知るキッカケになりました。(デンキに限らなくなってきましたが笑)今回はMBAホルダー飯田さん、04卒の遠藤君も加わり10人?で開催@新宿また、SAMURAIプロジェクトが結成され、今夏富士山登頂が決定しました!!気軽な雰囲気の中で情報交換や相談、エクスカーションを盛り込んでいけたらいいなと思っております。
2005年04月23日
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この前、半休で休んでいたので、久しぶりに本屋に足を運んだ。いくつか目的の本を物色し、ふと見た棚にあった本。タイトルにドキッとしながらも手を伸ばした本。障害者のセックスについての本。当たり前なのだが、セックスへの欲求はある。それに対してのボランティアをしている人がいるという本。海外では市などから補助まで出ているという実態が書かれた本。なにが、印象的だったかというと、その生々しい実態。読んでみれば、きわめて普通のこと。ただ、それを気づいていなかったボク驚いていたボクというのが、違う意味で印象的だった。分かったように、政治のことを語っていても仕方ない当たり前のことを当たり前の実態として認識していなかったことへの憤り。たぶん、というか絶対的にボクが通り過ぎている道にはたくさんの気づかない実態があるのだろう。前しか向いて歩いていないなー。いやなものは見ないよーにしているんかなー。とりあえず、思いつきをコトバに
2005年03月21日
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そんなものが結成された笑なかなか、卒業生の集まりがないと思われる立教大卒業生(ただ集まれば言い訳でもないが)とにかくそういった機会があるということは良いこと自分にとって、有効なバックグランドはいくらでもあるとよいただただ、飲んだだけだけど、それが電機会の一歩であり立教卒業生の一歩でもある。んで、また枝葉が広がっていく。これからが楽しみだ!
2005年02月05日
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ついに2005年早かったような、遅かったよかったような。今年の目標は「試・想」「試」・・・やりたいこと実現へ向けての具体的なアクションを起こす「想」・・・すべての接するヒトへ想いを持ち、気持ちを考える。そんなことを目標にしたいと思います。具体的には、まず、ひとつは英会話の継続。話す時には、オンテンポ考えて、発言すること。そんな身近なことからしていきたいと思います。「今、ここ」を大切に。2005年カモタクヤ
2005年01月01日
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募金の集まったお金の流れについて思い出した。以前、池袋駅や新宿駅で一生懸命に募金活動をしているある団体の様子を見ていた。確か、三宅島関連だった気がする。いわゆる、盛り上がりもなくなっているにもかかわらず、その一生懸命さに関心とともに驚きをいただきつつ、募金をしたり・・・しかし、その団体はのちに、ねずみ講のウソ募金だったというのだ。やっている人は、時給1万以上、募金活動セットはウン十万で買ってやり、上納金があるとかないとか・・・確かに考えてみると、その集まったお金の流れはわからないのが普通だ。全部寄付されていなくても、寄付は寄付である。人の善意につけ込む活動には断固として反対したい。そうすると果たして、募金はできるのかなと?インターネットでもイラク戦争に際して、詐欺まがい?の署名活動があった。自分の名前、金をどうするかは自分の勝手かもしれない。ただ、そうしたrightsに関しても自分の資産としてきっちりと考えていかないといけないのかなと。自分の資産、悪用されてませんか?
2004年08月14日
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やっと、東京に戻ってこれました。大阪は思った以上に違和感もなく、いい雰囲気を感じました。人の話し方?文句の言い方に違いがあるかなと感じました。というのも、客先に行っても確かに、文句をガミガミいわれる。。。でも、最後は、「よろしくなー」とか拾ってくれる感というのがある。逆に、東京だと、見えないところで、もしくは嫌味たらしく、コソコソわからないところで、言われることが多い気がする。(仕事上だけでなく、一般的に。)結構そういうのって、シンドイ。逆にハッキリ、サッパリしてくれたほうが、何だか楽に感じる。そんなちょっと人間味のある?関西もいいもんだ。と感じました。逆に、東京の人とどう接していいのか、悩んでいきそうかも。んなところで。
2004年08月06日
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まー今年から、就職したボクも一年生。わかってはいたけど、実際4ヶ月の社会人生活の中でやーよく耐えているなと思うなーボクはなんどもやめようと思ったけど、やめることは簡単だでも、父親になったとき、結婚したとき、何かを抱えたとき違う力も加わって、思うようにいけなくなる。そんな状況を40年近くも続けてた。父親はすごい。いろんなところで、感謝の気持ち評価の気持ちを出せたらと思う。見えないところで、がんばってたんだと。
2004年08月01日
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なぜ、フセインはイラクで裁判を受けるのか?というのも、イラク兵はアメリカで「捕虜」として裁判を受けている。それなのに、フセインは送還されて、裁判が行われた。と思って、何で訴えられたか調べてみると・・・訴追された7件は以下の通り▽30年間に及ぶ政治活動家ら殺害▽74年の聖職者ら殺害▽83年の数千人のクルド人バルザニ部族殺害▽87~88年の「アンファル作戦」によるクルド人一掃▽88年のハラブジャでの化学兵器によるクルド人虐殺▽クウェート侵攻▽91年に蜂起したクルド人やイスラム教シーア派教徒らへの弾圧――の7件不思議に思うことはないだろうか?これって、湾岸戦争の前のこと・・・?何でいまさら??イラク戦争はじめたのはなぜ?1、大量破壊兵器2、テロ支援国家3、イラク人への圧制と変わっていったはず。じゃあ、訴追されないということは大量破壊兵器が追求されないということは・・・「なんでイラクを攻撃したの??」わからん。フセインは「いいひと」ともは言えないけどブッシュも「いいひと」とも言えない。どっちも信用できないレベルは同じくらいむしろ、日本に金をせびるブッシュのほうがたちが悪い。あーよくわからんなと思います。こうして人は政治不信になるのかなとか。
2004年07月08日
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バッタリの再会。こういうことってないかな?朝、いつものように、会社に行く前遅れ気味でものんびり丸の内を歩いていると…なんと、予備校の友達が…3年ぶりだろうか。なんとも、奇遇。その友達とは、実は大学にはいってはじめてのバイトでもばったり、一緒に働くことに。なんかあるのかなー。こういう不思議な運。大切にしたいと思います。そうでなくても、人と友達になるというのは数少ない機会。「一期一会」いい言葉ですね
2004年06月30日
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現場はすごいね・・・研修中で、工場のある、関西に遠征しています。技術者のひと現場のおっちゃん、おばちゃん・・・支えられている感を強く受けました。どっかで、そういうことを忘れてしまうのかな・・・ソフトの時代と言われる中で、やっぱ、ものづくりのすごさ、日本のすごさを言うのを実感しました。ここで学んだことを忘れないように、メモしております。んじゃまた。
2004年06月05日
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ディスカッションをするにしても、いろんなレベルの人がいる。ボクは間々司会をやることが多い人種なのだが、その把握は本当に難しい。同じようなバックグランドをもっている人であれば、当然…うなずいているのだから、当然…今まで、同じ説明を二度もしたのだから、もちろん…自分が高いレベルで低い人に文句を言いたいのではない。でも、「わからないよビーム」を投げて欲しいというのが多くの司会者の嘆きではないか?今までも、意見を振られないか?と下を向きっぱなし、書くことに一生懸命、眠さ満開、そんな光景を見ることは多くないだろうか?主体的な参加とうまい会議の運営の両立が大切なのだろう。少なくともすごい司会者か、数人のまとめていく姿勢をもつ人がいないと成立しないと思う。んー日々勉強です。次のMTGはうまくやるぞい!!
2004年05月23日
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今日は母校?の卒業生との学び、ツナガル場「立教ビジネスクリエータ塾」(名前のセンスは悪い。。。)第二回目でどうにか40数名の方に集まっていただきました。本当にあつまっていただいた方は、目がイキイキしている!どっか、欲求不満で、何かを求めている。水を得た魚のように、イキイキしている人がいっぱい「ありがとう!」というコトバが、ボクらへの報酬。うれしいね!でもこうやって、つくこと、ひとつひとつもすごくいい勉強。仕事とも違うし。ボクは幸いにも、学生時代におんなじような、企画に携わることができたから、同じようにやっているだけ。もっともっと、グレードアップしないといけないと思うし組織大を考えていかないと。学生の時のメンバーに前よりできが悪いといわれないようにしないと。定員48人までもう少し。会員の方も120人近くなり、そろそろ、オープンに認知してもらえるように、ステージ2へ移行できるようにしたいです。(今年の私的計画)ステージ1 組織を固め、メンバーのモチベーションを高める リピーターの確実な確保ステージ2 裾野をを広げる。リピーターの積極的参加 参加者のモチベーションを高めるステージ3 プレスリリース、著名な方のサポートをいただき 社会的認知度を高めるステージ4 年期末イベントで、さらなる盛り上がり。 (スタッフで温泉旅行!) 時期メンバーの加入へ(次年度)より自主的な活動支援へ個別に分科会や事業の立ち上げ計画などへ進めるようになれればなと。と、考えています。ひそかに、あんまり、オープンできる段階ではないので、読んでくれている方へ、まだお話はできていませんが今後、お誘い、協力をお願いしたいと思っています。ではではまた。
2004年05月15日
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「千と…」「ハリポタ」について。レスをいただいたので、詳しくを書いて見ますその両方がおもしろいと感じることが不思議だと思った。実はまったく性質の映画。前も書いたが「ハリポタ」は勧善懲悪の物語(これは江戸時代にブームとなった「南総里見八犬伝」に起因する。この名前は知っている人も多いのではないかな)あーそうそう水戸黄門も。いわゆる、ゼロサムゲームみたいなものそれに対して、「千と千尋…」は結局、憎めない悪者というドラえもんのジャアイアンもそんな存在??それをおもしろいと感じるということは、日本人は偏った考えがないということではないか。逆にいえば、感性が混沌となってしまっているのではないかということを思ったのだ。つまり、自分の中の感性の価値基準が度々ずれてしまう。それは消費社会のCMとも関わってしまうことだ。また、そうした基準の喪失が、アメリカではイラク会戦のような、衝動的決断へ導いてしまったと思う。もしそうなら、価値基準の漂流…結構怖いのかなとどうでしょう?
2004年05月14日
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ボクは壁を感じると言われる。人と話す時でホンネで語らないと、相手もオープンになってくれないのは当然だと思う。だけど、すべてをホンネとして話してしまって、それがいいことか?人である以上、いい部分も嫌な部分も見えてくる。いろんな時、愚痴をすることに出くわすし、自分も出す。でもそんなん、もちろん出せる場面と出せない場面がある。かといって、出していないことで、ホンネでないと言われるとこまるうまい具合に、本音を表現しなければ、人間関係うまくいかないのかなと・・・人には、壁を持っていると言われるボクですが、ないこともないが、あるというほどでもない。どーしたら壁がないように見られるか、よくわからん・・・
2004年05月07日
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「痴呆」というコトバがなくなる?以前、宮城県の知的障害者との共生宣言について、評価することを書いた。あらかじめ言うが、ボクは差別を擁護するつもりはない。ちょっと前のニュースを思いだし、書いてみる。今後「痴呆」というコトバは差別的ということで使わない方向になるということだ。ではなんと呼ぶのか?「物忘れがとってもひどい人?」「忘れん坊さん?」コトバが生まれる時、それには意味があり、生まれた背景がある。つまり呆け(ボケ)でも阿呆(あほう)でもなく、痴呆(ちほう)という意味があるのだ。「痴呆=知能が全く欠けてしまっている人」(新明解より)そうして、差別的いうことで、そのコトバは消えてしまい、言葉のもつ独自性は忘れられていく。そしてあやふやに抽象的にされた表現は、そのコトバの持つ具体的存在をかすませてしまう。不透明なものにしてしまう。ボクは差別を擁護するつもりはない。しかし差別として過剰に意識することは逆にそのものの存在自体を見えなくしてしまう恐れがあると思うのだ。差別ではなく、区別、認識は必要なことだと思うのだ。いままでに、忘れられたコトバ、存在はたくさんあるのではないだろうか?日常に埋没してしまった、それらをもう一度存在として認識することは必要なことなのではないかと思う。
2004年05月05日
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なんで、5月病になるのか?1.学生時代とのギャップ2.1ヶ月間、がんばってきて、疲れた3.GWで学生時代に回帰実は(3)が一番の要因のように思える。せっかく緊張感もって、社会人としてやり始めたのに、休養のための休みとしてはうれしいのだが、気が抜けてしまう。。。もちろん各自の気の持ちようだと思うのだが。仕事としての習慣を持っていない以上、また一からのスタートという感じになる恐れがあるのだ。とくに学生時代の友達と会うことが多いので、なおさら、学生のときのことを想起させる。仕事という拘束感のあるものからの逃避願望というものがでてくるのである。一生あと40年くらい働くことを考えるとげんなりくる。そんなの知るかと、まずは3年後の自分をイメージして仕事することはどうだろうか?この一ヶ月間は学生時代のときよりも「成長した感」がなかっただろうか?そう思って一歩一歩進んでいくと、実は楽しかったりする。前に書いた、「ゴール」を見失わず、いければきっと楽しくなる。→五月病ってなんだ?なんだ?
2004年05月03日
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なんで、絵を見に行くのが好きなのかを考えてみた。絵を観るとはどういうことかな?絵を見るということは自分のリフレッシュになる。感受性がリフレッシュする気がする。というのも、2つの要素があると思う。ある人がホント一筆入魂して作り上げた結晶としての絵はそれだけで美しい。その中でも頂点として表に出てくる有名作品は心打つものが多い。そういう意味では、とても非日常的なものを見れる空間なのかと思う。また、「きれいなものをきれいとしてみる」それって、日常生活であんまないのかなと。あいまいだったり、主観的で、しろを黒を見なければいけない状況もある日常。そんな時、自分にとって、無条件で受け入れられるような、≪美≫を見つけられると、スッキリする。気持ちがいい。そんな絵に一瞬恋に落ちたように、気持ちが高ぶることができるのが、美術館という空間じゃないかと思う。というか、ボクはそれが楽しいから美術館に行っています。
2004年04月30日
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あきれてものも言えない。忘れるのは、仕方がない。それは年金を軽視している現われであるし。しかしそれで、「忘れたから仕方がない」と開き直るのは許せない。「遺憾です」ってそれはおかしい。自分のことなのに、あくまでも、そうではないかのように発したその言葉に、憤りを感じた。しかも、その公表を遅らせ、年金法が委員会の通過後に発表したのもいただけない。根本的な問題ではないのか?結果として通過した年金法は何なのか?とくに、ただただ、われわれに負担をさせることを認めるものではないのか?すごく憤りを感じる。こんなんでいいのかな?自分自身の将来の問題だと思う。いいのかな?
2004年04月29日
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ゴール(目標)を定めることは将来をつくることになる。最近コーチング(≒モチベーションアップを促すこと)の本を読んでいて、おもしろい例があった。1953年エール大学の卒業生に「あなたはゴールを設定していますか?」「そのゴーうルを書き留めていますか?」「そのゴールを達成するための計画がありますか?」この三つの質問すべてにイエスと答えたのは全卒業生の3%にも満たないという。その3%の人は他の人と比べても、幸せな結婚をし、選んだ職業でも成功を収め、健康状態も良好だという。これはもちろん、偶然かもしれない。でも効果的なゴールの設定は、いろんなことへ実現性が高まるように思える。多くの人はいろんな選択肢をもち、また人生の岐路に立つだろうそんな時、自分のゴールを見つめながら進んでいくときっといい方向に進むと思う。「あなたにとってのゴールとはなんですか?」
2004年04月28日
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「千と千尋の神隠し」は今も色あせない、日本の映画の名作としてあることは、現在の評価からも否定できない。注目すべきはその同時期に流行ったもう一つの作品「ハリーポッターの賢者の石」である。ここに、流行に対する日本人の不思議な視点が隠されている内容を見てみよう。ハリーポッターはいわゆる、善と悪という形式で勧善懲悪の典型的なものである。この作品の流行は、9.11テロの一連の中で、テロを悪と設定した「わかりやすい」構図が理解されている。そんな世界的な風潮が反映されていた作品であると思う。しかし、その一方で、「千と千尋・・・」はどうだろうか?こちらは典型的な、「日本的なホントはみんないい人」「憎めない」人間関係としてはわかりづらい構図であるが、千尋を中心になんだかあったまる、そんな映画である。こうした、逆のベクトルを向いた、2作品が同時にヒットした背景は何があるのだろうか?それは「2作品とも見た」という割合が異常に多いことからもある。共通点はなんだろう?「空想の世界」ということだろうか?つまり現実に対する逃避的思考があるのかもしれない。また、中身以上に流行に流れやすくなる、衝動的な時期だったのかもしれない。とにかく、ちょっとした映画を比較してみると、なんだか不思議なこと、疑問とかって結構あるかなと思う。そんな見方で映画を見るのも、違った角度で楽しいのではないでしょうか?
2004年04月18日
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若手卒業生の学び組織が創設された。「立教ビジネスクリエター塾」今までどちらかというと内向的であったが、活動的な組織が新しくできたのだ。いいセンスを持った人も結構いる、じゃあ刺激しあいたい会社とか、決まったとこだけでいるのは、おもしろくない「人間力」高めていきたいという思いで始まった。参加型勉強会と懇親会の二部構成。講師は経営者やNPOなどの実業家など、より近い双方向的な同じ高さの目線で、語りあう、そんな車座な空間。懇親会もアイスブレイクしやすいような、本気で語り合えるそんな場が作られた。その後も第三部と夜が更けるまで語りえた。「今まで、そんな場がなかった」そんな欲求が爆発するようなみんな熱いキモチで、楽しかった。現在会員登録も90人を超え、目標も300人以上長期的に、いろんなことが学べる空間として育っていければいいなと思う。ここまでできたこと、本当にありがとう。そしてこれからも、がんばろう!
2004年04月17日
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イラクの人質事件において、間単にテロリスト、テロという言い方を聞く。果たしてそうなのだろうか?犯人グループが判明していない状態で、なぜそういえるのか?テロリスト未満犯罪者以上?9.11から始まる善悪ニ元説。テロリストと一くくりにしてしまうことで「悪」のレッテルが貼られてしまう。もちろん犯罪者を弁護はしない一くくりにすることは、それぞれの性質を見落とすことにつながる
2004年04月15日
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今の対応が本当に今後に重要だ。すでに約束の3日間は過ぎ、交渉も難航している状況だ。今年の参議院選挙も絡み、その対応が重大な結果をもたらしうる。そのために、小泉首相も慎重にならざるを得ないが、それに対して民主党の明確な動き、主張が見られないのも問題だ。気になったのが、外務次官の発言の中で、自己責任であり、面倒は見切れないというような発言が聞かれた。そうなのか?確かに、危険な地に死を覚悟していった、彼らの勇気は尊重すべきであるのは確かであるが、その地に行けないように管理していないのは、日本政府であるまた、より重大なのは、死を覚悟するほどの地に、政府も見放すような地に、そこに「自衛隊が駐留しているのではないか?」そんな地は安全なのか?訓練を受けているヒトには安全な地で受けていないヒトには死を覚悟する地なのか?そんなはずはないだろう。次第に見えてきた、政府のアラに不信感を抱かざるをえないのはボクだけだろうか?
2004年04月14日
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誘拐問題と自衛隊駐留は別問題だと思う。元来ボクは自衛隊派遣は反対なので、撤退することはいいと思うただ、テロの要求に屈するとかしないとかの話ではなく今ある、誘拐事件の解決を目指すしかないと考える勘違いしがちなのは、1自衛隊撤退で人質が助かる2自衛隊駐留で人質が殺されるの二つの選択肢だけではなのである3自衛隊駐留、人質助かる4自衛隊撤退、人質殺されるの4つの選択肢なのである。3番以外の道ならば、小泉内閣は非難され、倒閣されるかもしれないしかし、自衛隊を派遣決定した以上、こうした自体も想定していたことだろう。強気な小泉氏はどう動くのだろうか?
2004年04月10日
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ついに、社会人となった。何が社会人なのか?「厳しさ」「責任」が想像以上のものだった。甘さかなー。と。やはり、バイトとは違う自覚が必要なんだと思うそして、会社という看板を否が応でも背負わされる。でも・・・・自分らしさは意地でも残してやる!もちろん、一人前になれるように、努力する。給料を貰う以上、会社に貢献もするが、自分を育てる常に自分のやりたいこと、実現したい「理想」を掲げ、自分らしく、笑顔でいるぞい!
2004年04月09日
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ブランドでもあるが、重いものである。それを思ったのが、信号を渡るとき。車も来ない、赤信号を渡らないのはおかしいと思い、ふつーに歩くボクなのであるが、誰かが胸の社章を見られるとバツが悪いということは、自分は見られてはまずいことをしているのだろうか??会社への責任ということだろう。仕事においてもブランドは役に立つ。でも、それは有効に使うべきだろうが、仕事以外では使いたくない。ボクはKMOという自己ブランドを持っているあくまでも、自分の力を信じていきたいもちろん、妄想かもしれないが、頼らないで自分らしくしていくことが、会社に一辺倒でない人間の意識として必要かなと思っている
2004年04月08日
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だしの効いたお店です今日は池袋で多分35件目、航海屋要町店?に行った。だしはかつおとりガラスープでさっぱり味。かつおの風味がいい感じでした。面は中太ちぢれ?で、すーぷとの相性もいい感じでした。値段も500円+チャーシューおこわ100円のランチセットでお得でした。ただ、おこわはしょっぱかった。お金ないときは、いいお店だと思います場所は池袋丸井の通りを要町方向へ直進右手に光文社ビルがあってそこから10M先の大通り沿いです
2004年03月29日
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ある会社の調査によると創造的なアイデアを出せるヒトとそうでないヒトの割合は半々であったという。もちろん、そんな多いとも限らないし、少ないかもしれないその創造的なアイデアマンは自分自身がアイデアへの創造性を「持っている」という自信を持っているヒトがほとんどだというのだすべてのアイデアは世紀の大発明みたいなものではなく、ちょっとしたものそうした生み出していく自信が大きい違いを生み出しているのだちょっと自信過剰に、いってみるのもいいのかもしれない最後にボクのアイデア捻出法基本的に、ボクはすばらしい独創性をもった人間ではないがいろんな新しい工夫を何度もできてきた自信もあるとにかく、「思い浮かんだアイデア、考えを挙げてみること」50とか100とか、たわいもないことでもいい。どっかにヒラメキの欠片がある組み合わせて、いろんな角度が生まれてくる、たぶんそんな些細なことに大きなヒントがあるんではないか?ニュートンのりんごのように・・・
2004年03月28日
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好きとかいうけど、それは何を基準にいっているのだろうか?今日、何気なく後輩に告白っぽいことをされた。そんな時、そのコはボクの何をみたのだろうか?どこまでを見たのだろうか?好きということも一緒にたいのか、SEXしたいのか?果たしてそう思う気持ちは本物なのか?つまり、情報操作、プロパガンダというようにヒトはいろんなところで、勝手な思い込みや、固定観念を持ってしまっている。それは恋においてもそうだろう。本当の感情とはどこにあるのか?自分の思いは本当のものなのか?よくわからない・・・
2004年03月27日
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自分にとって学ぶことってなんだろう?ゼミについてある一定の制限を与えられるものの、自分の知的欲求を増殖できる場であり、形作る場であると思う。それは、テキストを読み、筆者と自分の考えを照らし合わせ意見をつくり、多くの仲間との対話によってよりよりものへ進み、相乗的に欲求も高まる正直単位は必要なかったし、そんなもの求めてもいない自分の妄想を声に出し、具現化し、対話によって変形される。そんな率直な関係の中で協力関係の中で仲間を見つけたり。先生はやりたいように、やらせてくれたし、変な固定観念の押し付けをしない、ボク自身の考え方を大切にしてくれるヒトだった。結局3年続けたのだが、何が得られたか?1)一番の収穫は自分の研究したい分野が見つかったこと2)いい仲間と出会えたこと3)自分の能力(ロジック、伝達力、リーダーシップ力)が少し?成長したこととにかく、いい経験と仲間、いい学びができたと思う本当に先生とこれまで一緒に学んだ、先輩、同期、後輩に感謝したい。
2004年03月26日
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振り返ってみた1年 迷走期バンドサークル 「大学生活」を一年満喫 【国際交流スペース開設開始】 留学生との交流をはじめる 多様なバックグランド、価値観との出会い。【学生外交シンクタンク創設】・・・まもなく頓挫2年 アウトプット期【「ちゃんとねっと」ヒト・NPO・学生団体のマッチングイベント開始】 同時に、様々な勉強会、講演会に参加していくようになる 目標を持ってがんばる友人との出会い=すばらしい出会いだった。きっとこれからの大切な財産になると思う 【国際政治ゼミナール参加】 目指す研究との出会い 政治を深く知り、より面白みを知っていくことになる 【NYテロをWTC一階で遭遇】自分の人生観、政治観を大きく変えるキッカケに3年 インプット期ゼミナール活動を中心に、学んでいく。ゼミ長としてサブゼミを開始学問を追究 【就職活動開始】 自分自身のビジョンを具体的に考えていくキッカケ。自分をいかに表現するかを学ぶ4年 停滞期 就職活動を5月で終え、就職が決まり、大学院も迷いつつ、具体的目標を失う【ヨーロッパへ一ヶ月旅にでる】(イギリス・フランス・ドイツ・オーストリア・オランダ・ハンガリー・チェコ)【ビジネスクリーター塾の創設中】現在在学大学の卒業生の学びの場 ツナガリの場
2004年03月25日
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4年間過ごして、やってきたことはいっぱい思うこともいっぱい、満足だったかな。やりたいことはやってきたし。かといって働くこと、それがいいとも思わない。ただ、今のようなモラトリアムがいつまでも続くと考えるのは幻想だ去年かな?家庭の事情もあって、親のすねをかじってばかりもいれなそうになったとき初めて、ひとりで生きてくこと自体の大変さ、今までの自分への甘さを痛感した。だから、グータラな学生生活にも飽きてきたし、厳しい環境の自分をおきたいと思うことから働くことにした。でも、自分のやりたいことは諦めていないし、そんな中で自分の力で達成していきたいと思う
2004年03月24日
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不安、悩みを抱えていく中で、より「正しい」選択をしていくために大切なことが着実に現実を見つめ、前向きに進む姿勢だと思う配属先の内容がだんだんわかってきて、、、自分のやりたい方向とは違った、その距離感に不安をもった果たしてそれをこれからずっとやっていけるのか・・・悩む悩む悩む・・・しかし、まだ全容がわかっていないものを悩んでも仕方がない現時点でとれる道はここ1年は今進んでいる道しかないだろうとにかく今はやってみるしかないのだ。3年を1スパンと考えて、これからの人生設計でどう位置付けるかを今は模索したい。そして、この3年間は自分のやりたいことをやっていけるか、どうかの勝負のときだと思う。常に強い意志をもって「今、ここ」を見つめながら、できることを、やりたいことを達成していきたいこの三年を社会の中で現実を受け止め、自己成長し、自分のやりたいことへ邁進する意思を再確認し、準備する時間と位置付けたい今後はそのdetailを詰めていきたいカモ第一次三ヵ年計画の開始です
2004年03月23日
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実家から出て行くことで、自分を厳しい環境へおくことは必要なことだと思う。しかし、寮に入れない・・・本社配属になったことはうれしいのだが、通勤時間が1.5hの人は寮に入れないというのだ。しかも一人暮らしの補助もない確かに実家は楽だけれど、いつまでも頼っていたくはないやっぱ苦労してナンボだろうし、いくら金稼いでも実家にいたらひとり立ちとはいえないそれ以上に母親の存在だ。最近より心配性が強くなり過剰なほどだ意図的に離れることで、少しでも軽減したいと思っていた母親自体が心配だ。そんな金をもらえる会社でない以上、これからどうしたらいいもんか・・と深く悩んでいる・・・
2004年03月22日
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一挙4得!そんなおいしい走ること(笑)ボクとって走ることの意味は4つある一つは健康管理二つ目はストレス解消3つ目は考える時間をとること4つ目は継続すること上二つは説明は不要であろう。3つ目について・・・みなさんは自分の悩み、将来についてちゃんと向き合う時間をどれだけもっているでしょうか?お風呂に入っているとき?寝る前の時間?そんな感じだろうか風呂は長く入ることもできないし、眠くなる寝る前は悩むと眠れなくなるそんなボクはガンガンの音楽を聞きながら毎回テーマを決めて走るのだ。そうすると、走り終わるころにはなんとなく答えが見え始めてくるちゃんと意図的に時間をつくり、向き合うことができるいい時間だとボクは思う。4つ目はとにかく、着実に継続すること、それ自体に意味があると思うボクは日記もこれだけ続けられているのも奇跡だし、基本飽きっぽいし、意思は弱い。だから、一つずつ継続できるようにしていくこと、それ自体に意味があると思うちなみに夕方~夜に走るのがいいということですためしに一回走ってみませんか?キモチいいですよ
2004年03月21日
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