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国の高官と議員達は国の景気回復を前提に毎年の予算をほとんと減らさず組み上げ、その赤字は年々恐るべき数字となって子孫たちに残されていっている。 つまり、やがて景気回復すれば税金の歳入も増えてくるのでその時に補填してゆけばいいとの予想によってである。 だがこの予想は実現する可能性はほとんで期待できないのが現実である。 我々の身辺にある日用品、家電製品等を手にとって見ても、そのほとんどはCHAINA製である。 それだけ国内の類似製品を世に送り出していた企業で働いていた労働者達は仕事を中国に奪われているわけで、企業は海外で稼ぐか知らないが、明らかに国内の失業者は増え続け、それを補う新事業の創出なんてたやすくは実現できない。 これだけ安い価格に打ち勝って、国内で生産、販売する事など、到底期待できない。 あとは頭脳的な面での発展、他国の真似を許さない新製品の開発しかないが、それとてあとに続く、若きエンジニア達の数の絶対的不足は到底補えず、その面でも悲観的である。 技術者にとっての必須科目である、物理化学等を学ぶ高校生が激減し、楽な生物、地学等を選ぶ傾向にある状況を愁いていたある校長の話を聞いたことがあるが、それから既に20年、国は小中学校を週休2日制にこそすれ、専門教育の充実などにほとんど全然力を入れてこなかったのであるから、当然の結果である。 今後とも優れた技術陣の不足は致命傷となって残念だが日本国を衰退に導くであろう。 昨日のTVに国会の代表質問者として、久しぶりに登場していた”管 さん”あたりに、頑張りを期待するしかないのだが。
Jan 29, 2005
立直しのすべとして”3位一体”を唱えながら、してきた事は、国民への負担増しのみ、健康保険の1割増、年金減らし、増税と全ては国民に押し付けるだけ。 予算を減らそうとも、コンピューター化されて、もうその三分の一で済むという公務員の数は一切減らそうとしない。 民間の企業は必死になって可愛い社員をカットして行ったというのにである。 公務員の年金は不変、杜撰な予算の無駄使いも是正しようとはしない、何故なら国政をともに預かる”政治屋”自身も意のままに予算を浪費しているからだ。 ”やるやる詐欺の 小泉氏”が唯一実現しようとしているのは昔から”アホのひとつ覚え”みたいに唱えている”郵政の民営化”だけである。 これも相当の骨抜き案と化しており、到底国家再建への決め手とはなり難いようである。 どころか、かえって不安を感じるニュースが伝わってきた、 米国が民営化を強く望んでいると言うのだ、何ゆえか?...小泉氏がひたすら推し進めたという経済崩壊後の米国資本の日本企業への侵入、保険会社にしても、自動車会社にしても、なんと米国資本に支配されてしまった企業の多い事か。 バブル崩壊のきっかけとなった、”急激な金融引き締め”も裏に米国の圧力があったと聞く。 それ以前はずいぶんと米国企業を買い占めるというニュースが伝わってきたというのにである。 今回の米国政府の日本への”郵政民営化”促進請求というのはここをチャンスと全面的に日本経済を支配下に置こうとする陰謀ではないのか。... 聞くところによれば、小泉氏はひたすら米国の意に従い、米国資本の侵略を認め、推し進めたとの事だ。 事実とすれば、大変な売国奴を国民は首相に据えているという事になる。 これは本当に国家の一大事っである。 全学連事件以後、国の取ってきた”愚民化政策”によって、もうそれを拒否する力さえ、国民は失っているのだろうか、...
Jan 23, 2005
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