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先日、未曾有の電車脱線事故が関西で起きた。 TVによれば三日目の今日も未だ後処理に追われ全員の救出(恐らくあとは絶望的だと思うが)に取り組んでいる。 採算性を問題にされながらも、国鉄時代は本当に事故が少なく時間も正確で世界一安全な鉄道として外国からも高く評価されていた。 民営化されて、成るほど赤字は減ったかもしれないが事故が増え、そして今回の大事故が起きた。 時間の正確性を煩く求められ、今度の路線地域では一秒単位で管理されていたと云う。 サービスの向上はけっこうだが、二日にかけての20時間労働(関東は14時間体制だとか)は本人にとってもかなりの疲労を齎していたのではないか。 本人の資質の問題もあるが、過去一年足らずの間に何度もミスを冒した”不適性の人”を”次やったら首”とおどかしながら過酷なダイヤのもと使い続けた管理職は絶対責められるべきで今回の事故を起こした主犯に相当すると思う。 利益率に囚われ無理な人の使い方をしていたからこそ、こんな余裕のない運転となった訳で、今後政府の進めようとしている”郵政の民営化”も、同じ轍を踏んで郵便事業の崩壊に繋がる事を危惧する次第である。 今すでに、聞く所によれば、郵便局にも合理化の風が吹き始め、自殺にまで至る犠牲者が出始めているとか、国の根幹をなす事業はやはり採算性を多少度外視しても国営でおいておくのが賢明ではないのか。 国民の預ける莫大な貯蓄、保険等は無駄な公共投資に流れぬよう、厳しい監理のもと専門家をいれて合理的に運営すればいい訳で、”民営化の齎すマイナス点”についてもいちど原点に戻ってじっくりと再考する事が肝要と思うのだが。...
Apr 27, 2005
22日、AA首脳会議で、小泉首相は日本の過去の侵略と植民地支配に関する謝罪の演説を行った。 戦後60年たった今日、未だに更めて過去の謝罪を繰返さなくてはならないなんてのはどうも解せない。 要はやはり、口先だけで行動がそれにともなってないのを見抜かれ、余計彼らを刺激しているって事ではないのか。 小泉氏が無法な、石油獲りだけの為の、イラクへの侵略戦争に国民の不支持を無視して、派兵したあたりから日本への反発と警戒が強まったのではないか。 それに続く、常任理事国入りの(貢献度からいったら至極当然の事ではあるが)為の動きが積極的に始まった時、これは阻止しとかなきゃって感が強まり、教科書問題、靖国と今までもあった問題点を再度強く取り上げ、政府黙認のデモに至ったのではないか。 田中角栄氏が”日中国交回復”を果たし友好的に中国と付き合って行こうとした事が米国の勘に触れ、それがロッキード事件の摘発となって田中氏逮捕、失脚にいたった事が最近では明らかとなっているが、 米国にとってはアジアで孤立する日本を望んでいる訳だ、特に将来より強国に成長するであろう中国とは友好関係になる事を警戒する。 近隣諸国と仲良くやってゆく事、これは遠くにある強国とより、もっと大切な事ではないのか。... 会社でうまくやってても、我が家の隣近所とギスギスやってては、到底平和に一家が過ごせないのと同様である。 口先だけでなしに、心から近隣諸国と気持よく付き合えるよう小泉さんももっとバランス感覚を持って国政に当たって欲しいものである。 米国への盲従は日本の国民の大多数が望んではいないのだ。
Apr 23, 2005
北朝鮮には人道援助と称して”貢物”して、金正日に”小泉が白旗あげて来よった”と笑われ、韓国には”竹島 問題”で一方的に責められ、中国には大使館さえ守ってもらえぬ、その挙句、”常任理事国入り”に関しては同盟国のはずのアメリカからも反対の意向を示され、全く小泉さんて人は内政だけでなく対外的にも何一つピリッとしたものを見せてくれない。 あれだけブッシュとはいかにも親しい友人のごとく振舞い、要請(命令か?)に応じて海外派兵にまで踏み切ったにも関わらず中国や韓国同様に、アメリカにまで無視されて、国民になんと説明する気だろう。 そりゃまあ、拒否権のない”常任理事国”になったって、なんの意味もない、かえってそれによってより多くの出費をもとめられるぐらいがおちで、たいして魅力あるものでは決してないが、それにしてもアメリカの拒絶に腹立たぬのだろうか?... さっさとイラクから自衛隊引き上げさせろ!! 多額の費用をかけて外国の軍隊に守ってもらって、カッコ悪いではないか!!...そんなんなら、民間のポランテア団体に任せたらいいのだ、援助資金出して。... 聞くところによれば、小泉サン、学校時代勉強がダイキライで、数字に弱いだけでなく、あらゆる事に無知、無思慮な点多く大概は他人任せ、本人はその場切り抜けの勘働かすだけとか、危機に及んで日本の国民は大変な人を総理に持ったものである。 これでもまだ国民は自民党に政治を任せるのだろうか、特定の宗教団体とつるんだ亡国党に!!... もし本気で国家建て直しを希望しているのなら、ここはひとつ、近くある補欠選で自民党全滅させ、いきおいつけて、次の選挙ではぜひ政権交代をさせるべきである。 この際無投票派は是非投票場に出向いて御国再建の為、拒絶の一票を投うずるべきである。 数重なれば、事は動くのだ。 一票は決して軽くない。
Apr 18, 2005
きのう本屋を覗いていて、”週刊ポスト”の見出しが眼に入った。なんと90万の投資額を一億円にまで膨らませたと言うのである。まだ30代の会社員だそうだ。ブログ名 ”一億円達成 株式投資術(geocities)” 人気ブログ第一位だそうで、そんな事もあるのかとちょっと覗いてみた。 なるほど載っている、もう一件”ブログランキング”という名のランキングにも3位で別の青年のブログが載っていた。 こちらは100万を3000万まで増やしたそうでやはり若い20代前半の青年であった。(ブログ名”目指せ!一億円!!”) 株式投資に未経験な私にとっては、判らない用語とか出ていて、完全には理解できないが、どうやらこの20代から30代の二人の青年は目下着々と夢を実現しつつあるようである。 やり方次第では儲かるものなのだろうか。 株も所詮は”博打”といわれるが、ま、パチンコなんざいわずと知れた事で最終的にはネオンも惜しみなくつけて金かけて経営しているパチンコ屋に吸い捕られてゆく事自明で、競馬・競輪等の”公営ギャンブル”も所詮、最初から四分の一、25パーセントをしょっ引かれ、残りの75パーセントを互いの賭け金として取り合ってる訳で、最終的にオケラになるように出来ている。 株の場合も、損する人あれば儲ける人もある訳でその点はいっしょだが、正しい判断のもと、成長性のある企業に投資すれば確実性をもってその株価は上昇して行く訳だろうし、要は政治・経済に関しても、株の知識同様にしっかりと勉強してゆけば、その知識・情報を生かして安定した利を生む事も可能なのだろう。 あの92,3年のバブル崩壊までは、周辺の人の会話からもよく儲かったという話を聞いたけど、その後バブルは崩壊し、店を取られた人、自己破産した人など、引くタイミングを逸して、元も子もなくした人がほとんどだったようで、ま、その点博打といっしょで怖いところもあるようだが、... あのとき儲けた人ってのは、金融引き締め策に当たった、中央官僚、政治家、その人たちから情報採った一部の面々だけだったろう。 博打場で稼ぐのがプロのゴト師(インチキで稼ぐ人)だけであるのと同様に... だけど財布の中気にせずに、費える位のおこずかいは稼いで見たいものである。..
Apr 13, 2005
小泉政権の郵政民営化案に反対する議員の面々が集まる集会があり、その参加者の数は予想(30名前後)に反して、100名を超える出席者があったそうだ。 単に勉強会への出席、と言う程度の出席者もいることだろうが、もしこの人数の四分の一(25名)が反対に回っても、その案は否決される事になる。 なぜなら与野党の議席数の差は17席に過ぎないのだと言う。 もし本気で反対するのなら、案は否決、小泉さんは解散してその意を世に問う、という結果も考えられるが、果たしてどう出るのだろう、御両者は。、、 聞く所によれば、”今選挙をすれば、民主党に敗れる公算大、選挙は避けるべき”というのが自民党の面々の読みだとか、でも延命の為、反対の意強いにも関わらず、議員諸君は賛成に回るとか、欠席とかで済ますのだろうか、己の節操を曲げてまで、議員の席にシガミツコウとするのだろうか。... 今国会の動きが見ものである。 成立か、解散か、それとも審議延長でもってここは切り抜けるのか... だが、仮にこの案成立したとしても、なんだか骨抜きになっていて、ま、小泉さんにとっては形だけの成果、夢の実現になるかも知れないけれど、我々国民にとっては、果たしてどんなプラスをもたらして呉れるのだろう、か。...
Apr 8, 2005
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