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今日は梅雨とは思えないような晴れ空だ。昨日もそんな時があった。まるで初夏のよう。入梅宣言があった分けでもないが、そのまま今度はずるずると梅雨明けか。おかしな陽気になったものだ。 さて、週末29日のWTI価格(終値)も、天気ではないが、一転大幅上昇、いや暴騰だ。28日の2.52ドルの下げから、一転、何と7.27ドル上げてバレル当り84.96ドルになった。 80ドル台に戻したどころではない。一気に85ドル弱だ。投機筋の空騒ぎ振りが目に映る。もともと石油需給から遊離した原油価格だから言っても始まらないが、それにしてもひどいもんだ。 アメリカでは石油需要がジリ貧で原油がだぶついている。ガソリン在庫も大幅に増えている。それでも、アメリカ、ヨーロッパと株が大きく上げ、ドルは対ユーロで強くなった。またまた二大金融要因からの上げだ。 投機のブレントも大幅に上げた。29日の終値は6.44ドルの上げだった。97.80ドルと一気に100ドルを覗う展開になった。150ドルの目標は未だ遠くなったままだが、虎視眈々と不当な高値を狙っている。 大統領選などで、余裕は無いのだろうが、アメリカは原油価格の動向について監視を強めるべきだろう。当面は一時の超高値からは下げているので大統領選には影響が少ないと考えているのだろうが。油断は禁物だ。 金も29日には大幅に上げた。53.8ドル高のオンス当り1600.4ドルまで戻した。1600ドル台復帰だ。最高値も1607.8ドルと1600ドル台に上げた。ここにも投機筋の狂奔振りが窺える。 29日の最終取引は、原油も金もさすがに僅かながら下げた。狂奔振りに自省したのか?WTIは84.82ドル、ブレントは97.57ドルの高値のままだが、金は1597.2ドルと僅かながら1600ドル割れだった。 それにしても、ひどいもんだ。狂奔は狂奔に終わるか?民主党の小沢問題ではないが、来週まで結論は持越しだ。しかし、ともに結論は既に見えているのかもしれない。
2012年06月30日
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今日はまた一段と変わり易い天気だ。洗濯好きな主婦は、洗濯物を干して良いやら、悪いやら。お日様も忙しい。出たり、隠れたり。気温も内外で大きく異なる。風邪引きも多くなるわけだ。 さて、28日のWTI価格(終値)も今度は大幅低下だ。27日には85セント続伸だったが、2.52ドル下げて、バレル当り77.69ドルになった。80ドル台に戻したり、割ったり、変わり易い。投機筋は一喜一憂だ。 石油需給から遊離した原油価格だから言っても始まらないが、アメリカでは原油がだぶついている。石油需要がジリ貧だから、当然のことだ。ガソリン需要も昨年同期比4.8%減だ。溜出油は0.9%増、ジェットも9.9%増だが、ガソリン需要が大きいので、結局、石油製品全体で0.9%減だ。 原油在庫が減ったとは言え、僅かだったし、ガソリン在庫は大幅に増えている。アメリカ、ヨーロッパと株が下げ、ドルは対ユーロで強いままだった。二大金融要因からの支援も無かった。 投機のブレントも大幅に下げた。28日の終値は2.14ドル安だった。それでも、91.34ドルと異様に高いままだ。逆値差も13.67ドルまで開いた。異様な高値が続く。 金も28日には下げた。28ドル安のオンス当り1550.4ドルまで低下した。最高値も僅か5ドルだが下げた。1579.6ドルになった。ジリ貧だが、1500ドルを大きく上回っているのだから、未だ高いことは高い。 29日午前は、原油も金も猛然と戻している。株がそこそこ上げ始めたからだろう。ドルは対ユーロで強いままだ。投機筋も必死だ。原油が70ドル金が1500ドルに向かってまっしぐらとなれば目も当てられない。
2012年06月29日
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今日は昨日よりは早くPCに向かっている。外は、一転、曇り空だ。それでも雨は降っていない。まあ、しかし、この蒸し暑さは、雨を予感させるものだ。普通の場合、梅雨明けは雷鳴とともにやってくる。今年は? さて、27日のWTI価格(終値)は85セント続伸してバレル当り80.21ドルになった。終に終わりでも80ドル台に戻した。投機筋はホッとしていることだろう。しかし、二大金融要因さえそれを完全に支持するものではない。 需給では言うまでもない。アメリカでは原油在庫が増加している。ガソリン、溜出油が減っているが、供給懸念を呼ぶものではない。在庫調整は通常のことだ。 ドルは対ユーロで強いままだったが、株が全面高だ。まあ、これが効いたのだろう。おかしなことだが、ここ数年間そんなものだった。おまけに28日午後現在ではドルも対ユーロで軟化した。投機筋は強気、強気で煩くなることだろう。困ったことだ。28日午後には83.53ドルまで続伸した。 投機のブレントは、27日の終値は26日に上げ過ぎたのだろう、48セント高とおとなしかった。それでも、93.50ドルと異様に高いままだ。28日午後には93・53ドルまで上がっている。 金は27日には上げた。3.5ドル高と26日の下げを幾分取り戻した。オンス当り1578.4ドルまで戻した。しかし、今はその内の2.5ドルを失った。最高値は27日も3.8ドル下げた。1584.6ドルになっていた。今は更に下げ1579.6ドルだ。 株が上げ、ドルが対ユーロで弱くなったが、金の勢いは戻らない。今や、原油の上げに一生懸命と言ったところか?まあ、しかし、原油もそれほどの戻しにはなっていない。良くぞ需給緩和の中でそこまで戻したと言ったところだ。
2012年06月28日
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今日は今頃PCに向かっている。価格情報を開けてびっくり玉手箱だ。原油価格が大分戻していた。梅雨の谷間で快晴が二日にもびっくりだが、まあ、こちらは嬉しいびっくりだ。困ったびっくりと嬉しいびっくり・・・ 26日のWTI価格(終値)は15セント高の79.36ドルだったが、27日夜には更に31セント高の79.67ドルに上がっていたのだ。更に更に今また確かめれば終に80ドル台復帰だ。何とも妙だ。 投機のブレントに至っては、26日の終値が2.01ドル高の93.02ドルまで上がった。しかし、その後は乱高下だ。27日夜には92.91ドルへと低下したが、今は93.39ドルまで上げている。何とも妙だ。 金は26日には下げた。13.5ドル安のオンス当り1574.9ドルまで低下したのだ。今は僅か50セントだが戻した。最高値は26日には僅か60セント安の1588.4ドルに止まっていたが、今また1584.6ドルまで下げた。 二大金融要因は、株が上げ、ドルが対ユーロで強いという、強弱入り混じった格好になっている。今のところ、株の上げが効いているという状況だ。
2012年06月27日
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今日は一転晴れた。快晴だ。梅雨の晴れ間、まあ、入梅宣言があった分けではないが、季節的にはそう言って良いのだろう。正統派の梅雨が一転だ。日替わりのような天気が続く。 25日のWTI価格も昨日とは動きが逆になった。株が下げ、ドルが強いのだから、まあ、需給からして正統の動きだとも言えない。しかも、ブレントは僅かながら上げた。異様な動きは続く。 ここで話題にして来たハリケーンも結局油田地帯を直撃とはなりそうもないことになった。杞憂に終わりそうだ。直撃したところで前のような被害になると限った分けではないと書いたのが無駄になった。 25日のWTI価格(終値)は55セント安の79.21ドルになった。下げたことは下げたが、79ドル台に止まった。しかも、26日午前は戻している。おかしな現象だ。アジア株が奮わず、ドルが高い中での戻しだ。 投機のブレントは僅か3セントだが上げた。91.01ドルと91ドル台まで戻した。超高値は続く。シティの必死振りが判る。こちらが崩れれば、一気にアジア原油も総崩れだから大変だ。26日午前も上げている。 金は大幅に戻した。21.5ドル高のオンス当り1588.4ドルまで戻した。最高値も1589ドルまで上げた。しかし、1600ドルにはとどかなかった。投機筋にはジリ貧に対する危機感を高めているものもいることだろう。26日午前は僅かだが、下げている。
2012年06月26日
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今日は梅雨に戻った感じだ。まあ、正統派の梅雨と言ってよいだろう。こんなことで正統でもないが^^;日替わりの天気だが、集中豪雨が続かないだけ幸いだ。 週明け25日の原油価格は、僅か戻し加減だが、まあ横ばいだ。先週末はガクンと下がって、下げ止まった。一直線にそのあまま下げることにはならなかった。 基本的には株、為替の二大金融要因が原油の価格形成に大きな影響を与えているのだろうが、アメリカでのちょっと早めのハリケーン情報が強気に加わった。 週明けも、アメリカの先週末の株高を受けたのだろう、日経平均も上げたのが、効いているのか?それを抑えているのが対ユーロドル高だろう。株が強気、為替が弱気と言ったところだ。 さて、肝心のハリケーン情報だが、これも前に書いたことを改めて書いておこう。ハリケーン被害が最も大きかったのはブッシュ時代のことだ。カトリーナの名前が頭の中に焼きついている。 それから、石油業界もハード面、スフト面での対応を一段と整備した。それもあって、その後は大きな被害は出ていない。その規模などで油断は出来ないが、対応能力は格段に向上している。 それを念頭におけば、過度な懸念に反応出来ない筈だが、先物市場は既に浮き足だっている。アメリカ政府の危機管理体制の整備なども進んでいる筈なのに妙なことだ。 さて週初25日午前のWTIは11セント高の79.87ドルになった。80ドル台にまた少し近づいた。シティもホッとしているに違いない。夕方に本格的に動き始めるまで、それが持つか?その動向は大きい。 投機のブレントは1セント安の90.97ドルと足踏みだ。それでも超高値には変わりない。シティはこちらには全力投球だろう。こちらが崩れれば、一気だ。アジア原油の価格も急降下になり、総崩れだ。 金も僅かながら戻した。7.6ドル高のオンス当り1574.5ドルとなった。最高値も1577.3ドルまで上げた。しかし、ジリ貧だ。続き始めた1600ドル割れに危機感を持っているものもいることだろう。
2012年06月25日
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今日はまあまあの天気だ。梅雨宣言が出た分けではないが、梅雨の合間か?適当に雲が空を覆って、それほど暑くはない。これなら、庭の手入れにも格好だ。などと植木好きの人は思っていることだろう。 原油価格も投機筋にすれば、ホッと一息だ。WTIが、あのまま、60ドルに向かって一直線では目も当てられない。また、昨日書いたように、十分にまだ高いのに安値拾いとの感覚も出たようだ。 それにこれも同じく昨日書いたがハリケーン懸念も出たようだ。確かにハリケーンそれに夏場のガソリンシーズンは一応の強気要因だ。直近の限月は8月になったし、とは思うが、何のことはない。 週末22日の昨日は、アメリカの株が最後に上げた。ドルは対ユーロで高かったが、それも最後は少し弱含んだ。株、為替の二大金融要因では強気に転じたのだ。それに金も同じ理由で上げている。 22日のWTIは1.56ドル高の79.76ドルになった。終に80ドル台に戻らずに週が終わった。それでも、超高値の60ドルを遥かに超えているのだから、まだまだ十分に高い。いつまで続く異様さか、だ。 投機のブレントは1.75ドル高の90.98ドルと90ドル台に戻した。超高値が続く。本来はWTIより安くて良いのだから。逆値差も11.22ドルへと拡大した。信じられないような高値が続く。 ヨーロッパは勿論大変だが、ブレントの影響を強く受けるアジア原油を主流にしている日本を含むアジアにとっても辛いところだ。石油、天然ガスと割高な環境にあるヨーロッパ、アジア経済は全体として辛い。 金も僅かながら上げた。1.4ドル高のオンス当り1566.9ドルとなった。しかし、最高値は下げた。34.1ドル安の1574.1ドルまで下げた。とうとう1600ドルを割った。ジリ貧だ。 22日の最終取引では、金、原油ともに僅かながら上げた。株高、ドル安ということだから、そうなんだろう。そんなことを言って週を閉じなければならない。困ったことが続く。
2012年06月23日
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昨日の午後から今日の午前までは豪雨とでもいうような強い雨だった。梅雨のしとしとじめじめということではない。梅雨宣言が出た分けではないが、梅雨のありようが変わったのか。とでも言いたいような天候が続く。 原油価格も急に流れが変わったようだ。旧大投資銀行のバレル当り150ドルへの掛け声は一段と遠のいた。世界経済、消費者にとっては大歓迎だが、それを当て込んで投機に動いた人、そして当の銀行には大打撃だ。 こんな時にもハイリスク、ハイリターンと嘯くことが出来るのだろうか。それだけならまだしも、投機で大赤字となればその打撃は甚大だ。日本では投資会社が嘘をついて年金を食いものにした。それとは違うと思いたい。 21日の原油価格(終値)は大幅に下げた。世界的な経済指標の悪化、アメリカの株安、対ユーロドル高を受けた動きだった。アメリカの石油統計も弱気だった。しかし、石油需給はもともと今の高値を支えるものではない。今更だ。 投機筋の期待した金融緩和が遠のいたことも弱気の一因だという。もし、それが本当なら困ったことだ。資金の需給で原油価格が決まって欲しくはない。2008年同様、現下の石油需給から遊離して高値が実現したのだから、そんなことはもうこりごりだ。 21日のWTIは3.25ドル安の78.20ドルになった。終に、80ドル割れが起きた。それでも、超高値の60ドルを遥かに超えているのだから、まだまだ異様に高いままだ。 投機のブレントも3.46ドル安の89.23ドルと90ドルを割った。それでも、相変わらずの超高値だ。本来はWTIより安くて良いのだから。逆値差は、未だに11.03ドルと大きい。通常よりは15ドル以上高いと言える。 金も大幅に下げた。50.3ドル安のオンス当り1565.5ドルまで低下した。最高値は15.4ドル安の1608.2ドルと辛うじて1600ドル台に止まった。まあ、しかし、金は経済に直接的影響を与える分けではないし、一部のお金持ちの問題に止まる。 21日午後現在は、金、原油ともに僅かながら戻し加減だ。株安、ドル高、需給緩和の中での戻しだ。異様な超高値が続くと、現在の高値でも割安感が出るという妙な事態も生じているのかもしれない。アメリカのドライブ・ハリケーン・シーズンを期待している向きもあるかもしれない。いずれも困ったことだ。
2012年06月22日
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気候変動という言葉から、最初に思い出すのは、90年代から本格的に始まった地球環境対策だ。日本では温暖化という言葉で捉えるのが主流だった。まあ、それはさておいて、ユニークな人の顔が浮かぶ。 その人は日本の地球環境対策の実務レベルのトップだった。しかし、愉快な人だった。酒脱な会話を皆楽しんだものだ。その人がある時、小説を書いた。本にはなったが、あまり売れなかった。 大変残念なことだった。その人は本が売れず儲からなかったことなどは気にとめるような人ではないが、広く読まれなかったことには落胆したのではないか?内容は気候変動問題だった。 このまま温暖化が進めば、全世界の気候が変動して大変なことになります。日本だって例外じゃありません。日本には台風が頻繁に来るようになり、スコールのような雨、土砂災害などの対策も必要になるでしょう。 その人の口癖のようなものだった。いつしか、自然に覚えてしまった。本当にそうなるのかな、などと当時は思ったものだ。 気候変動対策はCOPを中心に相変わらず続いているが、なかなか成果が上がらない。難しい問題だ。今頃、科学的根拠があいまいなどと言う人もいる。科学的根拠が完全などということはないだろう。不確かなものだ。 しかし、徐々に気候変動が起きて来ていることも事実のようだ。これは実感だ。対策は講じる必要があるだろう。備えあれば憂いなしだ。あの酒脱な人は今はどうしているのだろうか?何を思っているのだろうか? さて、折角だから、ついでに原油価格の動向を書いておこう。今朝は、日本の株高にも係わらず、原油価格は更に下げていた。しかし、ついさっきは僅かながら上昇に転じていた。 一体全体、投機筋というのは世界経済の先行きをどう感じているのだろうか?金融緩和による投機資金の大量流入を期待して、ただ、儲けをじっと待っている。そんなものなのだろうが、もっと広い目で見て欲しい。 また、先物市場の健全化ということも念頭において欲しい。エネルギー分野ではあの忌まわしいエンロン事件も記憶に新しい。倫理観の無い儲け主義はやがて破綻する。実体経済を考えた健全な先物市場のあり方を考え実践することが、より大きな発展になるとは考えないのだろうか?
2012年06月21日
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今日も良い天気だ。大変結構だが、やはり気温の変化は激しそうだ。もう既に表は初夏のような暑さになっている。ついて行くのが大変な天気には変わりが無い。気候変動の影響?後で思うところを書いてみよう。 さて、今はいつも通り原油価格の動きをフォローしておこう。20日の原油価格(終値)は、異様に高い投機のブレントもWTIもともに下げた。世界経済にとっては大変結構なことだが、まだまだ高いと言える。 20日のWTI価格は、2.23ドル安のバレル当り81.80ドルになった。大幅に下げたように見えるが、先物の限月変更も効いているので、多少割り引かなければならない。まあ、久しぶりに先安になったことも効いている。 投機のブレントも20日の下げは大きかった。3.07ドル安の92.69ドルになったのだ。それでも、90ドルを大きく超えているのだから異様だ。ヨーロッパの株は上げたが、アメリカの株が下げた。ドルは対ユーロでそこそこ高いままだ。 金はますます勢いが無い。20日は7.4ドル安のオンス当り1615.8ドルになった。高値も10.7ドル下げ1623.6ドルになった。一時は1600ドル割れもあった。まあ、それでも、未だ1500ドルを大きく超えているのだから高水準であることには間違いが無い。
2012年06月21日
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今日は台風一過快晴だ。しかし、未だに風が強く、初夏のような暑さになった。相変わらずついて行くのが大変な天気が続く。今年の梅雨も基本的空梅雨・時折の豪雨付きとなるのだろうか。 さて、19日の原油価格(終値)は、まちまちの動きだった。異様に高い投機のブレントが下げたのは当然として、WTIが上げたのは異様だ。WTIも異様に高い。その感覚が麻痺しているのは問題だ。 19日のWTI価格は、76セント上げてバレル当り84.03ドルと、84ドル台に復帰した。妙な展開だが、20日午前には値を下げている。僅か19セントの下げだが、それでも84ドルを割った。 投機のブレントは僅かながら19日も下げた。29セント安の95.76ドルになった。それでも、95ドルを大きく超えているのだから異様だ。株が上げ、ドルが対ユーロで下げた。まあ、この数年間の強気要因の中だから、評価されるべき下げかもしれない。 金は勢いが無くなった。18日の1.1ドル安に続き19日は3.8ドル安だった。オンス当り1623.2ドルになった。ただ、高値は3ドル上げ1634.3ドルになった。しかし、2000ドル目標は大分遠のいた。
2012年06月20日
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今日は天気が良くない。今年は良い天気が続かなかった。季節外れの台風も異様だ。これも地球温暖化の一環?気候変動、季節を問わない台風の異常発生、いや、それが常態化する。梅雨のありようも変わった。 さて、原油価格は、僅か下がったが、高止まりだ。ギリシャ議会の再選挙にホッと胸を撫で下ろしても、世界経済に暗雲がたちこめたままだ。実体経済の本格的回復はいつのことやら。 週初18日のWTI価格は、当初上げていたが、徐々に低下、結局、76セント安のバレル当り83.27ドルで終わった。85ドルを割ったどころではなかった。84ドルさえ割った。 投機のブレントはもっと下げた。1.56ドル安の94.72ドルになった。それでも、90ドル台半ばという異様さだ。アジア原油はこのブレントの影響を受けるから、やはり異様に高い。中東産油国も満足だろう。 金は、本当に勢いが無くなった。それでも1.1ドル安のほぼ横ばいだった。オンス当り1627ドルに止まっている。高値も1631.3ドルのままだった。まあ、しかし、1500ドルを超えているのだから未だ高い。
2012年06月19日
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今日は朝方は天気が良かった。気温も高かったので、まるで初夏のようだった。それが、徐々に天気が悪くなって来た。予報通りになるのだろうか?季節外れの台風も気になる。 さて、週初の原油価格は、投機家にとっては、好天気だったに違いない。当初急上昇していた。それが、今は、徐々に下げて来ている。現下の需給通りだが、株高、ドルの対ユーロ安の中ではどこまで下げるのかは不透明だ。 週初18日のWTI価格は当初1ドル以上上げていたが、今は88セント高まで下げて来た。バレル当り84.91ドルと、再び85ドルを割った。それでも、投機筋もホッと一息だ。 投機のブレントは当初98.98ドル、それが、98.66ドルまで下げた。しかし、それにしても、100ドル近いのだから、異様に高いままだと言える。アジア原油はこのブレントの影響を受けるから最悪だ。 先週元気だった金は勢いが無い。ただ、18日午前は当初5.6ドル下げていたが、ほんの10セントだが、上げた。オンス当り1622.6ドルだ。高値も1631.3ドルまで下げた。ジリ貧か。
2012年06月18日
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今日はまあ予報通りの天気だ。しかし、朝早くはぱらぱらの雨、今、予報通りと言ったところか。少し遅れて的中。予報によれば、これから、暫くは雨が降るらしい。入梅宣言はまだ。今年もずるずると入梅か? さて、原油価格の動きは余剰状態の現下の石油需給からすればおかしなままだ。株が上げ、ドルが対ユーロで軟化したのだろうから、二大金融要因からすれば、妥当なのだろうが、おかしな高止まりのままだ。 週末14日のWTI価格(終値)は12セント上げバレル当り84.03ドルとなった。84ドル台に戻して終わった。投機筋もホッと一息だ。ブレントは58セント上げ、97.61ドルになった。しかし、最終取引はともに下げた。 WTIが83.95ドル、ブレントは97.31ドルになっている。逆値差はまたまた開き、13.58ドルになった。一時代前なら原油を一バレル買えた。そう考えると随分原油も高くなったものだ。 金はまだ元気だ。15日も僅か8.5ドル上げた。オンス当り1628.1ドルになっている。高値も6.4ドル上げて1635.4ドルになった。最終取引は下げたが、1626.8ドルに止まっている。 安全資産と囃し立てた割りには、それほど高くはない。やはり、原油価格が上昇を始めた方が不気味だ。もっとも、昨日もアメリカの株高、対ユーロドル安傾向を受けた上げと考えれば、それだけのことだ。
2012年06月16日
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今日は天気が良いが、それも今日までとのことだ。また、冷たい雨の日になるようだ。まあ、入梅宣言は出ていないが、実質的な入梅になるということか?この数年は空梅雨気味、時に集中豪雨だったが、今年は本格的梅雨に戻るのだろうか? さて、原油価格の動きもおかしいままだ。ど~んと下げないどころか、WTIは僅かながら上昇気味になった。OPEC総会が玉虫色の決議だったせいだろうか。分けの分からない決議が続いていたが、今回もそれを踏襲した。 生産上限があるのかないのか、あってもきちっと守る分けではない。それがOPECだと言われればその通りだから、仕方がないのか?明確に定義があるわけではないが、現行生産上限の3000万b/dを維持するとあるのだから、そうなのだろう。 現行生産量を上限とするとさらっと決めた11年12月第160回総会の決議を踏襲するということだ。この生産量にはイラクを含んでいるからいつの間にかイラクは生産上限を遵守することになった。 また、国別の割当が明確ではない。リビアの産油量、イラクの産油量が増加している中、どのようにその遵守が確保されるのか、明確ではない。しかし、それもOPECだ。とにかく、皆が同じ方向を向いているのが肝要と考えれば、それで十分なのだろう。 14日のWTI価格(終値)は1.29ドル上げバレル当り83.91ドルとなったが、投機のブレントは僅か10セントながら続落して、97.03ドルになった。まちまちの動きだった。15日午前もそのままの動きが続いている。 WTIが84.14ドル、ブレントは96.97ドルになっている。それでも逆値差は相変わらず大きい。一時に比べれば縮小したとは言え12.53ドルもある。おかしなことが多い。 金はまだ比較的元気だ。14日も僅か20セントだが、上昇してオンス当り1619.6ドルになっている。高値も3ドル上げて1629ドルになった。15日午前は更に続伸している。1623.2ドルになっている。 しかし、安全資産と囃し立てても、それほどの勢いはない。むしろ、玉虫色のOPEC決議を受けて、原油価格が上昇を始めたのが不気味だ。もっとも、アメリカの株高、対ユーロドル安傾向を受けた上げと考えれば、それだけのことだが。さて、市場は決議をどう解釈するのか?
2012年06月15日
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朝方は涼しかったが、昼にはむしむしとして初夏のような天気になった。きっと、夕方にはまたど~んと気温が下がるのだろうから、足元を掬われないようにしなければならない。くれぐれもご注意を! さて、原油価格の動きも異様なままだ。ど~んとは下げずに下げ止まった感がある。今日はOPEC総会が開催される。その結論待ちと言ったところだろう。今の価格は需給から遊離したとは言え、その影響は大きい。 13日のWTI価格(終値)は70セント安のバレル当り82.62ドルへと反落した。12日には投機のブレントが下げていたから、当然の下げで、傾向は一緒になった。因みに14日午前も下げている。 ブレントは僅か1セント安だったから、続落とは言い難いが、続落には違いない。97.13ドルになった。14日昼には、96.88ドルへと続落だ。しかし、安くなったとは言え、まだまだ馬鹿高い。 14日は、アジア株が全面安、ドルは対ユーロで弱い中でも上昇傾向になった。そんなことで、原油が軟化傾向なのだろう。さっきも書いたが、今日のポイントはOPEC総会だ。さて、どうなるか、注目だ。 金は比較的元気なままだ。13日も続伸だった。5.6ドル高のオンス当り1619.4ドルになった。高値も12.2ドル上げて1626ドルになった。しかし、その金も僅か90セントながら下げ、1618.5ドルになっている。 シティやウオールストリートの投機筋が狙う、次の強気の理屈は何だろうか。しかし、安全資産と囃し立てても本当の意味での安全資産は商品先物にあるのだろうか?ある筈はないのではないか?と自問している。 どうやって安全資産を作り上げるか、それが課題だと思っているのではないか。商品を売るには安全資産と印象付けることはかなり重要だ。やりすぎが起きると2008年の二の舞になる。
2012年06月14日
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今朝方の涼しかったこと、いや、寒く感じたくらいだ。気温が17度を切っていたそうだから、そうだったんだと後から納得した。油断も隙もあったものではない。寒いなら寒いで対処方法はある。くれぐれもご用心を! さて、原油価格も動きがおかしい。異様が継続だ。WTIが戻し、投機のブレントが下げた。アメリカの株が上げ、ドルが対ユーロで軟化気味だったからそうなんだろうなと思っているが、気色が悪い。 12日のWTI価格(終値)は62セント高のバレル当り83.32ドルへと上げたが、ブレントは86セント下げ、97.14ドルとなった。13日昼前はWTIが63セント下げ、82.69ドルになり、ブレントは96.87ドルへと下げた。 アジア株は最初は上げていたが、日経平均を除き、皆、下げた。日経平均だって、下げ基調だ。それにドルが対ユーロで持ち直した。なんだ、またまた二大金融要因かと言ったところだが、まあ、そんなところだ。 原油に比べ金は元気だ。12日も続伸だ。投機筋が金は安全資産と囃したてているからだろう。即ち、17ドル高のオンス当り1613.8ドルと終値で1600ドルを超えた。高値も1618.9ドルまで上げた。 13日昼前は、金も下げに転じた。それでも、1610ドルに止まっている。しかし、高値も1613.6ドルまで下げている。やはり、ジリ貧ムードは払拭し難いところだ。
2012年06月13日
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誠に、ここのところ、気温の変動が大きい。今日は、昼間でも涼しい。梅雨寒?まさかとは思うが、そうかもれない。本当について行くのが大変な天候だ。終に、風邪気味になってしまった。くれぐれもご用心を! さて、原油価格も変動が大きかった。まさに異様だ。グ~ンと上がったと思ったら、ド~ンと下がった。まるで猫の目、いやジェットコースターのようの方が今風か?いやいやそれも古いか?一体なんと言ったら良いのやら。 週初11日のWTI価格(終値)は、結局、アメリカ株の下落、対ユーロドル高への方向転換を背景に1.4ドル安のバレル当り82.70ドルへと低下した。80ドルを挟んでの攻防へと再度向かうことになった。 投機のブレントも下げた。昨日午後には101.55ドルまで上げていたが、結局、1.47ドル安の98ドルになった。それでもまだまだ高いし、WTIとの逆値差も15.3ドルと大きいままだ。 金は逆に続伸だ。投機筋が金は安全資産と囃したてているようだ。即ち、5.4ドル高のオンス当り1596.8ドルまで戻した。しかし、高値は1609.3ドルのままだ。これ以上の高値には抵抗感があったのか。 12日昼過ぎは、原油は続落、安全資産の金は大幅低下という状況だ。アメリカの株安を受け、アジア株は概ね安く、ドルは対ユーロで比較的高いままだ。まあ、しかし、天気同様、変動が激しいかもしれない。
2012年06月12日
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ここのところ、気温の変動が著しく大きい。昼は、クーラーが必要なほど、暖かく、いや暑いくらいだが、一転、夕方には、暖房が必要なほど涼しくなる。ついて行くのが大変な天候だ。風邪引きも多い。くれぐれもご用心を! さて、原油価格も変動が大きい。まさに異様だ。週明けのアジア株は概ね高い。ドルは対ユーロで軟化した。何だ、またまた株、為替の二大金融要因かと言ったところだ。 週初11日午後のWTI価格は、アジア株の上昇、対ユーロドル安で急上昇を始めている。1.9ドル高のバレル当り86ドルと馬鹿高い。80ドルを挟んでの攻防へと向かっていたのに大分戻した。 投機のブレントはもっとひどい。101.55ドルまで上げた。現下の石油需給からすれば100ドル台復帰などは考えられない。またまた世界経済に与える悪影響に対する懸念が高まって来た。 金は原油に比べればおとなしいが、それなりに戻した。投機筋が原油と同様騒ぎ始めているようだ。即ち、5.9ドル高のオンス当り1597.3ドルまで上げた。高値は1609.3ドルと1600ドル台へと復帰している。
2012年06月11日
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今日は天気が悪い。まるで日替わりだ。一昨日は、まさか、入梅でもあるまいと書いたが、どうもその節もあるようだ。早めの入梅?まあ、今年の場合は分かったものではないが。 さて、原油価格は僅かながら続落だ。それでも、昨日の午後よりは上げ、大分戻した。ドルが対ユーロで上げた後に下げた。株はヨーロッパが下げ、アメリカが上げた。それをそのまま反映した格好だ。 週末8日のWTI価格(終値)は、午後の超弱気をアメリカの株高、対ユーロドル安で戻したものの、完全には戻しきれず、結局72セント安のバレル当り84.10ドルで終わった。80ドルを挟んでの攻防にはちと早かった。 ブレントは46セント安の99.47ドルに止まった。WTIとの逆値差は15.37ドルと異様に大きいままだ。一体全体どうなっているのか。ブレントの先安、WTIの先高も最近の傾向そのままだ。 金は原油とはちょっと違う動きだった。アメリカの株高、対ユーロドル安をより早く、大きく反映した格好だ。即ち、3.4ドル高のオンス当り1591.4ドルとなったのだ。ただし、高値は34.4ドル安の1596.3ドルと1600ドル台復帰とはならなかった。流れはジリ貧だろう。 まあ、それでも、原油も金も最終取引価格は僅かながら上昇している。最後の最後のアメリカ株高、対ユーロドル安が効いた。何のことはない。相変わらずの株、為替の二大金融要因かと言ったところだ。
2012年06月09日
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今日も天気が良い。しかし、急に暑い。何だか初夏のようだ。まさか、一気に暑でもあるまいに。今年は油断は禁物。日が落ちれば、急に気温が下がるかもしれない。風邪など引かぬよう、くれぐれもご用心を! 原油価格はまるで猫の目のようだ。気温のように乱高下している。現下の石油需給からすれば、そんなこともあるまい。もっとも、それを言えば、この数年間はずっとそうだ。 7日の原油価格(終値)は、アメリカの株安、対ユーロドル高を受け反落した。本当にうんざりするが、引き続き株、為替の二大金融要因が主因だ。旧大投資銀行の思う壺だが、下がるのは想定外だろう。 WTIは僅か20セントだが下げてバレル当り84.82ドルと、また84ドル台へと低下した。とは言え、季節性などを考えれば「80ドルを挟んでの攻防」と言うにはちと気が早そうだ。 ブレントは71セント安の99.93ドルと、こちらも再び100ドル割れだ。旧大投資銀行も真っ青だ。8日午後には、WTI、ブレントともに更に下げている。WTIは83ドル台、ブレントは99ドルを割った。 アメリカの石油統計からすれば、まあ、妥当なところだ。もっとも、需給を正確に反映すれば、60ドル台と言う人もいるのだから、80ドル台で需給を論じてもあまり意味がない。 金も7日は大幅に下げた。即ち、46.2ドル安のオンス当り1588ドルとなった。高値も1630.7ドルまで下げている。やはり、流れはジリ貧だ。8日午後は更に下げ1569.7ドルとなっている。
2012年06月08日
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今日は台風一過天気が良い。何だか秋のようだ。しかし、梅雨の後には暑い夏が控えている。原発抜きの夏は暑い夏になることだろう。大昔には子供達があせもに苦しんでいたものだ。そんな日がまた来るのだろうか? 原油価格は異様さを取り戻しつつあるようだ。現下の需給から遊離して原油価格が急騰した悪夢が再来するのだろうか?2008年に懲りた筈が、生き残った旧大投資銀行に虎視眈々とそれを狙うのを許すのだろうか? 6日の原油価格(終値)は、世界的株高、対ユーロドル安を受け続伸した。経済とエネルギー需要の連鎖は断ち切ることが出来ないのだろうか?それが無いと、引き続き株、為替の二大金融要因が主因となる。 WTIは73セント高のバレル当り85.02ドルと、終に85ドル台まで戻した。ブレントは1.80ドル高の100.64ドルと100ドル台に乗せた。7日午前には、WTI、ブレントともに続伸している。ブレントは101ドル台へと入っている。 アメリカの石油統計からすれば、考えられない価格上昇だ。ここ数年間はずっとそうだから、今更だが、そう書かざるを得ない。現下の石油需給を主因に動く、より健全な原油先物市場の早期実現を期待したいものだ。 金は6日には大幅に反発したが7日午前には下げている。即ち、6日には17.3ドル上げ、オンス当り1634.2ドルまで上げたものの、7日午前には11.6ドル下げ1622.6ドルとなった。高値は6日に1642.6ドルまで上げたものの、今は1627.3ドルまで下げている。流れはジリ貧だ。
2012年06月07日
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今日も天気が悪い。ようやく落ち着いたと思ったのも束の間だった。信じられないほど早い台風の通過の影響だが、今年は日本とは思えないほどの竜巻、やはり季節外れの雹と異様さには枚挙に暇がない。 それほど大きくは無かったが、下から突き上げるような嫌な感じの地震もあった。一体どうなっているんだと言いたいが、相手は天候だから、どうしようもない。そんな天候のように原油価格も異様だ。 5日の価格(終値)は、WTIが僅か上げ、投機のブレントは、ほぼ横ばいだった。アメリカ株がジリジリ上げ、ドルも対ユーロで軟化傾向だった。相変わらずの株、為替の二大金融要因を主因とした動きだ。 WTIは31セント高のバレル当り84.29ドルと、84ドル台に戻す一方、ブレントも1セント安の98.84ドルに止まった。6日午前には、WTIが続伸し、ブレントも99ドル台へと戻している。 アメリカ株のジリ高を受け、アジア株がジリ高、ドルは対ユーロで軟化傾向が続いているせいだろう。夕方にはヨーロッパ市場が開き、アメリカでは石油統計の結果を待っている。 金も5日には反発した。3ドル高のオンス当り1616.9ドルまで戻したのだ。ただ、高値は4.9ドル下げ、1624.8ドルとなった。6日午前には更に1628ドルまで上げ、高値も1630.6ドルまで上げている。まあ、しかし、一時の勢いは完全に無くなっている。
2012年06月06日
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今日はもう天気が悪くなった。ようやく落ち着いたと思ったが、そうでも無さそうだ。まあ、それでも、このまま入梅ということもあるまいと思っている。原油価格も天気のように僅かだが悪い状態に戻った。 週明け4日の原油価格(終値)は、結局、僅かながら上げた。ヨーロッパの株は下げたが、アメリカが上げた。それに、ドルが対ユーロで弱くなった。相変わらず、株、為替の二大金融要因を背景にしたものだった。 週初6月4日のWTI価格は75セント高のバレル当り83.98ドルまで戻した。5日夕方も続伸して、84ドル台まで戻した。アジアの株がそこそこ上げ、ドルが弱含んでいた。あとはヨーロッパの開場待ちというところだ。 投機のブレントは僅か42セント高だったが、98.85ドルまで上げた。5日夕方は99.66ドルと、99ドル台まで戻した。これからシティの動きが本格化するが100ドル死守に向けて動くことだろう。そうでなければ大変だ。 金は8.2ドル安のオンス当り1613.9ドルまで下げたが、5日夕方は1615.1ドルまで戻した。高値は4日の終値で1629.7ドルまで下げ、5日夕方は更に1624.8ドルまで下げている。こちらはジリ貧に戻った。
2012年06月05日
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今日は良い天気だ。6月に入ってしまったが、ようやく落ち着いたようだ。それでも、今年は天候不順だから、どうなるか分かったものではない。まあ、しばし、この天気を楽しもう。 週明け4日午前の原油価格は続落だ。それもじりじりと下げている。世界的な株安、対ユーロドル高の二大金融要因を背景にしたものだ。本来の価格決定要因からではない。本来なら60ドル以下でもおかしくはない。 週初6月4日午前のWTI価格は86セント安のバレル当り83.37ドルだった。その後、1ドル以上下げたが、今は、また戻している。実にしぶとい。ドルも若干ながら下げたせいか? 投機のブレントも97.63ドルまで下げたが、今は僅かながら97.75ドルまで戻している。アジア株は全面安だから、そちらからの支援は無い。まあ、本格的動きはヨーロッパ市場の開く夕方からだ。 金も4.6ドル安のオンス当り1617.5ドルまで下げたものの、今は1617.8ドルまで僅かながら戻した。高値は1629.2ドルまで下げている。この動きを見て、危機感を募らせた、旧大投資銀行筋がどう動くか、注目だ。
2012年06月04日
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天候が少し落ち着いたと思ったら、嫌な感じの地震が二度続いた。震度は大きくなかったが、立て揺れだった。梅雨まではまだ間がある筈だが、雨を予感させるような空模様、こんな感じが普通になるのだろうか。 異様さも続けば、普通になる?原油価格もそうだ。ここのところ、大幅に下がったとの錯覚はあるが、原油価格高騰状態は続いている。感覚がおかしくなっている。高騰が続くと、それが普通に思われていたせいだろう。 月初6月1日のWTI価格(終値)は3.3ドル安のバレル当り83.23ドルだった。80ドルに向かって一直線だったが、踏み止まったようだ。最終取引価格は25セント上昇した。それでも90年代に比べれば概ね4倍高のままだ。 投機のブレントも1日の終値は3.44ドル安の98.43ドルまで下げたものの、最終取引は98.82ドルまで戻している。妙な感じだが、最後はドル安気味になったし、経済回復期待もあった。それは金により早めに現れた。 金は1日の終値が57.9ドル高のオンス当り1622.1ドルまで、最終取引では1624.8ドルまで上げた。高値は1632ドルまで上げている。結果的には原油ではWTIが90ドル割れ、ブレントが100ドル割れになったのに対し金が1600ドル台へと戻すという対照振りだった。
2012年06月02日
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天候不順が続いているが、少し落ち着いたようだ。しかし、妙な天気だった。昨日はちょっと遠出をして幼い頃に祖母と一緒に歩いた道なども歩いて来た。懐かしかった。 そのままだったり、変化があったり、感慨はひとしおだった。そんなこともあって、昨日はブログの更新が出来なかった^^;そして、歩いていて思ったことは、天気が良いのか悪いのか分からない天候だな、と言うことだった。 さて、二日間を振り返ると、30日、31日の原油価格(終値)は、大幅な下げだった。需給からすれば当然で何を今更と言いたいが、本来の需給を主に価格が決まる健全な時代に戻った分けではない。 未だに、株、為替の二大金融要因を主としたものだった。なんのことはない。株安、対ユーロドル安が価格を引き下げたと言って良い状況だった。それでも、辛うじてアメリカの石油在庫取り崩しも要因の一つに入ることが出来た。 WTIの30日の終値はバレル当り87.82ドルと終に90ドルを割り、31日も続落で1.29ドル安の86.53ドルまで下げた。6月1日午前もそのトレンドで動いている。僅かながら低下しているのだ。 投機のブレントも30日の終値が103.47ドルまで下げ、31日には更に101.87ドルまで下げた。急落ではあるが、それでも、未だに100ドルを超えている。異様さはそのままだ。逆値差も15.34ドルと大きいままだ。 金は30日にはオンス当り1565.7ドルまで上げた。しかし、31日は原油同様に1.5ドル下げ1564.2ドルになった。そんな中、高値は30日、31日と続伸して1574.6ドルまで上げた。6月1日午前は6.5ドル下げている。
2012年06月01日
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