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http://www.kanemochi-jinja.net/yurai.htm真ん中の狛犬と一緒に移っているのがきになるんだなー。犬も一緒にでてきたし。
2006.10.31
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本日は、三十日秘仏で言うところの、大日如来、不動明王、三宝荒神の日であるらしい。そんなこといったって、興味のない人にはちんぷんかんぷんな話だろうが、(実際、私も久遠さんが帰られて知ったことなんだが)あたしらにとっては、これが重要な意味をなすことなんだなー。23日の午後3時過ぎに、久遠さんはY駅に到着した。私はちょうど3時まで仕事があり、終わり次第速攻で駆けつけるつもりでいた。が、予定時間を10分ほど残し、若い女性のクライアントはこういった。「訊きたいことは訊けたので、今日は結構です。」OH!ジーザス!!支払いを済ませたお客をそそくさと見送ると、即座に駅に直行した。電車は、到着した直後で、改札から何人か人が降り立っているのが見える。それらしき人を探そうとして、気が付いた。(しまった、お互いの特徴がわからない…)なぜだか、久遠さんの来鳥が決まってから、不思議とブログの書き込みが減った。お互いに忙しいのもあったんだろうが、個人的な連絡先を知っているにもかかわらず、交通機関のアクセスや、ホテルの予約について数回やりとりしただけで、お互いの風体いでたちについては、二人とも彼女が車に乗り込む瞬間まで知らなかった。先入観をもちたくなかったというのが久遠さんの意見だが、逆に私は先入観をもたれたくなかった…というよりは、がっかりされたらどうしようという気がしていた。結局、駅前からのメールのやり取りがスムーズにいかず、その場はお互いを見つけることなくホテル前で待ち合わせとなった。ハザードランプを付けて待機する。「ハザードつけて止まってます。白餡色の服着て。」そうメールしてまた不安になった。占い師らしい服装がよいかしら?と変な気を使って薄手のヒラヒラしたのを着てきたが、ちょっと微妙かなー。オマエも久遠さんが袈裟懸けして降りてきたら引くだろう?…ガチャッ!とおもむろにドアが開き、「はじめまして~!」と、はじけぶっ飛んだメガネっ娘が乗り込んできた。「きゃあぁ~」…後の会話はよく覚えていない…。時間はまだそんなに遅くないので、30分足らずでいける大山に上がったってよかったのだが、到着されたばかりだしと、とりあえず駅から程近い、ウチの店にお連れした。寂れた商店街の一角にあるので、久遠さんが何か変なものでも見つけてしまったら…という心配もひそかにしていたが、あったのか、なかったのかどうでしょう?ただ、店内では、一番最初にお線香でのお浄めのやり方を教わった(やっぱりなにか?)鑑定ルームの私が座る右側が北方位にあたり、神様のいらっしゃる位置なのだとか。部屋に通じる小さい階段のところが鳥居の役割をしているのだそう。占っている私の上に、乳房をあらわにした長い髪の女性がお出ましになったらしい。久遠さんのいうところの、アメノウズメ命系(アメノウズメ命そのものではなく)ではないかということだが、鳥肌が立った。私が関連があるかも…と思っている修験道は、天狗とかかわりがあり、天狗の祖といわれている迦楼羅もそうだが、神道系では、サルタヒコ命と縁が深い。そして、なんと、アメノウズメ命は、サルタヒコ命の后神にあたる…ひやぁ~!きたきた~!!途中、飛び込み客で30分の中断が入り、かえってそれがよいブレイクタイムになった。なんにせよ、しょっぱなから飛ばしすぎはよくない。酸欠でひっくり返りでもしたら後の計画がおじゃんになる。続いて、久遠さんから、「地蔵菩薩」というキーワードが飛び出した。パワーストーンで、お地蔵さんの慈愛の色を出すようにしてほしいということ…。「迦楼羅さんは、見える人だと思うんですけど。」おもむろに、久遠さんはそういうと私の手を取り、目を閉じてください、と念を送り始めた。…サビ色のまだら模様が浮かぶ。続いてくすんだグリーン…かろうじて見える映像。これは?目を閉じてみているものが、久遠さんの抱えているクライアントの消したいオーラだということをその後はじめてきいた。そんなものが何で自分に見えるのか、もっと不思議がっていいはずなのに私たちは、どうやってそれを消して、慈愛の色をだせるかという話しかしなかった。違和感なく受け入れてしまっている自分が不思議なくらいである。久遠さんレベルの話にオマエついていってるのか?お地蔵さんといえば、小さい頃から見かけるたびに手を合わせているくらい、こちらではポピュラーな菩薩様だが、沖縄にはない。久遠さんの口から何ゆえ地蔵菩薩?という不思議があったが、道祖神としての顔を持つサルタヒコ命に縁があるのであれば納得できないこともない。道の案内的なお役目が、久遠さん自身におありなのだろう、きっと。私は勝手にそう解釈している。 久遠さんが来られたら、一度お見せしたいと思っていたものの中に、実は地蔵菩薩があった。昭和10年代に、現在の店の近くの川の中から、一体のお地蔵様がみつかった。首のないお地蔵さんは何度もある人の夢枕にたち、ここにいるから掘り出してくれと、笠をかぶったお地蔵様が再三出現したそうである。半信半疑で掘ってみると、果たしてそこには夢に現れたお地蔵様が… 店から近いということもあり、とにかく行ってみることにした。あたりは日が暮れていたが、お目当ての食事の店の開店時間にはまだ早い。お地蔵さんは近くの無料休憩所にあるが、大体5時には閉まっている。店の前を通り過ぎる予定でいたのだが、なんとその日は開いていた…。戸口から漏れる明かりのなかで、世話人のおばさんが片づけをしていた。私が声をかけるなり、お茶を飲んでいけとしきりに勧める。久遠さんがそわそわされているような気がしたが、「おじゃまします。」と先に入られたので、よることにした。さっさと飲んですぐに帰っちまおうと思った。黄粉もちがでて、みかんが出て、しかし、肝心のお茶がまだおばさんの手の筒の中…。あれこれ話に夢中になっているおばさんは、お茶をいれることを忘れていた…。やおら、久遠さんが立ち上がり、そわそわうろうろされる。…お手洗いかな?とにかくさっさとここは出たほうがいいだろう。残りの黄粉もちをたいらげ、お茶を飲み干し、みかんはバックにしのばせた。出現地蔵さんに手を合わせ、おばさんにお礼を言うと外に出た。6時半前であったが、あたりはもう暗い。久遠さんが歩きながらいった。「さっきから、胃の辺りが痛くって。あの方、どこか悪いんじゃないですか?」…あとで、きいたら、おばさんは石もちだそうな。お茶とみかんと、黄粉もちを食べて確実に胃にダメージを受けた久遠さんを連れ、入った店は串焼屋…って、久遠さんとこ、串焼の店だったんですよね!なんともお粗末な(--;)まあ、食べさせたかったのは白いかのお刺身だったので目をつぶっていただいて、しこたま飲んでくっちゃべって、色気まったく無しで過ごしましたとさ。ちゃんちゃん。次回へ続く
2006.10.28
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すんごい濃厚なキスシーンだった。今朝みた夢の話である。いやあ、久々だったな~、糸引きそうなトロットロの…いつもの夢日記とはいささか毛色が違うが、もったいないので余韻を忘れぬうちに記録しておこう。シュチエーションの詳細は覚えていないが、私はまだ若かった。相手はずっと年上で、私のマネージメントのような仕事をしているらしい。ビター系の長身、えらいイイオトコで仕事のできるタイプ。しかし、若干性格がドライ…。まあ、ざっとそんなところ。仕事上、意見がかみあわず、衝突しているふうなのだが、どういうわけか惹かれあっていたんだな。くどいようだが、ほんとにトロットロだった…そういえば、その直前に、気色の悪い夢も見たな。二匹の特大のゴキブリが這いずり回る夢…。あんまり思い出したくもないんだが、殺虫剤撒き散らしていると、地震が起こったんだよなー…地震の夢ってあんまりよくないんだっけ?
2006.10.28
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23日から、このブログでもおなじみの、久遠道志さんが来られていた。飛行機に新幹線を乗り継ぎ、遠路はるばる山陰の地までお越しくださりありがとうございましたm(__)m本来ならば、いつかこちらから出向かなければ…と思っていたので、ありがたいやら、もったいないやら…(-人ー)なむなむしっかし、久遠さんもおっしゃっていたが、こんなに早く出会えるなんてなんだか嘘みたい…二、三日うわの空で仕事をしていたが、今だもってまだ雲の上である。思えば私ら、初対面であるにもかかわらず、出合った瞬間からはじけていた。当然のように待ち合わせして、当然のように車に乗って、当然のように夜の街にくりだす。おおよそブログで知り合ってそんなことしていると、たぶん翌日にはどっちかのページに恥ずかしい写真が載っかっていたりするこのご時勢に、だ。(断っておくが二人ともノーマルである。…たぶん?!)一番最初に案内したのは、当店である。寂れた商店街の一角にある小さな占いの店。「占ってくださいよー。」と久遠さんは気軽にいわれたが、結構わきの下に汗をかいた。前々からの約束ではあったが、なんと恐れ多いこと!しかし、恐縮な反面、どんな感想が出てくるか恐いもの見たさもあった。軽く披露したものは、どんな按配だったんでしょうねぇ?(==;)予約サイトは停止していたはずだが、飛び込みで一人来店…。申し訳ないが久遠さんに30分待っていただいて鑑定することに。学生さんだったが、彼女が帰った後に久遠さんが言われた。「なるほど、こうやってお仕事されるひとなんですか。」久遠さんの目には、鑑定ルームに入るときと出てくるときの様子が、まるで、使用前・使用後のように変わって見えるらしい。…自覚はあたしにはないんですけどね(^^;)もっと書き込みたい話は山ほどあるが、時間の関係上、とりあえず今日はさわりだけ。後日、後々日談とたぶんエンドレスで続く話もあるでしょうし。(^^)v
2006.10.27
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ボーっとしている。集中力がなく、鑑定にも微妙なリーディングミスが多いような気がする。相手のことだと思っていたら本人のことだったり、肝心なところが逆の解釈だったり…自分自身の未熟さ由縁と己を呪うしかないのだが、前世占いをしているとクライアントが当然泣き出した。やばい、なんかまずったか??訊けば、(過去の)本人の位置に出ているカードの解釈を、男性性、女性性どちらも持っている、(たぶん男性なんだろうが、宗教的な理由か何かで恋愛や、結婚をせずに比較的若くしてなくなっているはず)としたところ、現世において彼女の最初に好きになった人は女性だったのだという。何かしら思うところに触れてしまったらしい。調子は悪くないんだろうなー。鑑定に入る前の彼女を見て、同性愛系のイメージがよぎっていた。すらりとした長身だが、おっとりとしていて物腰は柔らかく、ボーイッシュだったり、マッチョ系の雰囲気はない。先入観や、占い以外のことでこじつけているのでもないとすると…やはり、微妙な集中力の欠如…。修行が足らんのだろうなー(--#)
2006.10.22
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いじってみた。すんごい趣味のテンプレートに…。しかし、前より読みやすいかも。龍の構図が気になったという単純な理由だが、最近龍の彫刻の入った水晶のブレスを購入したのでその記念もかねて。こちらは、また後日お披露目をば。しっかし、明日締め切りの原稿がまだだというのに、追い込まれたときに限って何かよそ事をしだすのは私の困った習性の一つだよなあ。いかん、いかん、と集中しようとしてまた入らぬことを思い出した。たしか、迦楼羅って龍を喰らうんだったな。
2006.10.18
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夢の中に、麻生○郎さんが出てきて、三万円くれた…。「活動費にあてなさい。」ってことだが、コレが機密費?と思いつつ頂いた。なんの活動費なんだろう?テレビで見るより優しいおじさんぽかった。まあ、勝手に見てる夢だからわからんけども。
2006.10.13
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一昨日から法事のために本家にきている。第一次世界大戦も経験しているであろう、いまだに台所が土間の古い家。流しも石でできており、天井からはいろいろなものがぶらさがっている…。一見、未確認飛行物体にみえるこの映像は、なべ型UFOならぬ、鍋である。猫よけと称し、なんでも高いところから吊す風習が当家には根強く残っており、全盛期には食器の入った小さな棚なんかもぶら下がっていた。いつだったか、沖縄のユタさんに見てもらったときに、「あのぶら下がっとる白いのはなんねぇ?」と尋ねられたことがある。虚を突かれ、はて、シロイモノ?と困惑したが、思い当たった。いりこの詰まった大きな紙袋…。枕くらいの大きさはゆうにある。赤面しながら説明すると、ユタさんは声を立てて笑った。伯父が独りとなった本家では、もうそんな風景も見ることは ないだろう。ドリフのコントのように、誰かにいつか落ちてくることを密かに期待しつつ、 記念にシャッターをきった。
2006.10.08
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先日、蜘蛛女の夢の話をしたが、今現在、ウチの店と自宅が蜘蛛の巣だらけに陥っている…。気が付いたのは夏くらいだったが、まず自宅の玄関先に、蜘蛛の糸がはられていた。はじめのうちは見過ごしていいたのか、顔や身体に糸が引っかかって、ああ、と気が付く。出掛けであったので帰宅してから対処しようと思っていたら、帰りが遅くなったりで、結局翌日もその繰り返し。天候も関係があったのだろう、蜘蛛の巣が気にならなっかった日もあったりして暫く忘れていたのだが、数日後、出かけようとして忘れ物に気が付き、玄関先で振り向いたとたん、巨大な蜘蛛の巣が左玄関先の左側の空間を占拠しているのが目に入った。○イワハウスご自慢のこじゃれた外観は、大きな蜘蛛の巣一つで、廃屋に見える。まるで映画に出てくる洋館のお化け屋敷さながらの独特の雰囲気…。いつもどおり時間に余裕はないので、母に伝言すると、彼女も気が付いていたようで帰宅したときにはきれいになっていた。今年は部屋の中にも小さな蜘蛛を見つけることがある。どこかで大繁殖しているのだろうか?店のほうにもちょくちょく巣をはり、始末に困っている。商売していると、小動物のご来店はあまり歓迎されないはずだが、蜘蛛というのは縁起にかかわると聞く。特に朝方の蜘蛛は決して殺してはいけないとか。無論、蜘蛛に対して叩き潰すような殺生はしないが、蜘蛛の巣というのはアレは奴らの大切な食料調達の道具のはず。と、なると、むやみに駆除するのも…などとややこしい考えも浮かんだり。おととい、店先のシャッターの入り口付近にあった蜘蛛の巣が無くなっていた。掃除ついでに片付けようかと迷っていたので、手間も省けて良かったよかった、と思っていたら、階段を登りきったところに引っ越していた…。なんだか駆除する気分になれず、一日明けた本日は雨。奴さん、天気が崩れるのを見越して移動してきたらしい。こうやって見ればいじらしい気もするが、縁起物の蜘蛛がいるにもかかわらず、ここ数日の店の売り上げは低迷している。やはり、玄関先の蜘蛛の巣というのはイメージ的にはダウンなんだろうか。生のドリームキャッチャー…というわけにはいかないだろうしな…。蜘蛛がいる、ということばかりが原因というわけでもないんだろうが、店を留守にするこの連休が終わったら、徹底的に片付けてしまおう。一つ一つを意味あるものとして考えていると、何にも片付かない。自分のテリトリーの中に張り巡らされる他者のテリトリーは、こうやって排除するものなのか。忙しい、忙しい、といいながら、蜘蛛の巣だけでそんなことまで考えている私の頭は、とってもヒマにできているようだ…。
2006.10.06
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ここのところ涼しくなったせいか、眠りが深い。寝過ごすことも多くなった。忘れないうちに書き込みたかった不思議な夢を見た。少し忘れかけているが、とりあえず。坂道を下っている。一生懸命登りきった坂道を。単なる山の奥ではなく、そこは山の中にある町中だった。ちゃんとコンクリートで舗装された緩やかな道を、誰かの後に続いて下っている。どこかの会社の裏に出たり、人が通るはずのない水路の流れに乗じて下ろうとしたり、何処を目指しているのかはわからなかったが、とにかく何人かの後について、遅れまいとしてついていっていた。途中?で旅館のようなところで食事が出された。お茶漬けの上に饂飩らしきものが少し乗っかっている。お米はものすごい小粒で、さらさらと口に入り、食べて気が付いたが、お茶ではなく出汁。しかも味噌風味…。少し塩辛い気がしたが、なんとも乙な味だった(気がする)他、2品あったが、覚えていない。前後してもう一つの夢。隣家に、若い女性が住んでいる。今風の少し排他的な感じのする女性。すぐ近くに空き地があり、彼女はそこで蜘蛛を飼っていた…。小さいながら、ふかふかの毛に覆われたそれは、濃いグレー色をしていた。毒をもっていると思われるので、子供が遊びにくると危ないから、と注意をしたのだと思う。ふん、と横を向いたまま彼女は応じる様子を見せなかったが、虫の入ったケースをもつと、そのまま自分の家に入っていった。自宅にも蜘蛛がいるの?と彼女についていく。拒否するふうでもなく、彼女は玄関の戸を開けたままかまわず背中でこたえる。「そうよ。」何故だかそこはいきなり台所で、洋風の外観のくせに、奥の部屋の仕切りはガラス格子で、襖も見えた。上着を脱いだ彼女はその奥へと消える。ふと、先ほど彼女が居た付近に、白っぽい顔状のものが浮かぶ。「なんかいるわよ、ここ。」取り立てて恐いとも感じずに、私はそういった。「いるでしょ?姉よ。」彼女が奥から答える。「お邪魔するわよ。」ずうずうしくも、私はガラス格子の向こうに入っていった。隣の部屋には何故だか冷蔵庫があり、そこも台所の続きのようだった。お世辞にも片付いているとはいえない部屋の様子は、田舎の古い民家を思わせる。昭和50年代初期といった年代を感じさせる冷蔵庫は、いくつかの紙切れか、薬袋の散らばった横に、何かを祀っているような痕跡があった。「コレが姉よ。仏壇がないもんだから。」着替えの途中らしく、彼女はあちこち移動しながらしゃべる。ふと、ボーっと気が遠くなるあの感じがして私は話し始める。「お姉さんがいってるわ。」彼女は、手を止めてきいてきた。「それから?」…何をきいたのか、聞かれたのは覚えていない。でも、何か確実に近づいてきているような気がするのは思い過ごしなのだろうか…。
2006.10.02
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