ヘナヘナライター 生態日記
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古館一郎がどうも好きになれない。だからニュースステーションを見ていると、イライラしてしまう。彼の話す言葉が、あまりにも軽く、上っ面をなぞるだけだからかもしれない。しかし、“深い意味がない”という意味では、みのもんただってそう大差ないように思える。が、みのもんたには不快感を抱かない。なぜなのか??古館には、いやらしい「色気」を感じるからか?「僕、面白いこと、気の利いたことを言ってますよー。僕って面白いし賢いでしょ?」と言わんばかりの自己顕示欲をヒシヒシ感じてしまうので、古館の言葉は、とても不快で耳障りなのだ。対して、みのもんたにはほとんど古館の類のいやらしさを感じない。どんな難しいテーマに対しても、普通のおじさんの普通の感覚を武器に、自分なりの飾らない普通の感想や意見、疑問を視聴者に投げかける。そんな普通の感覚には、共感できるものが多い。古館の言葉には、10の内1ぐらいは関心させられるものがあるが、基本的に、違和感を覚えるものが多いのだ。大切なことは、嘘偽りない「心」という気がする。それはキレイゴトとかではなくて、人には人間の持つ真意が、理屈ではなく伝わるものではないのだろうか? それは、恋愛でもビジネスでも同じこと。「真心」がない人は、何をやっても大成はしないんじゃないのかな?
2007.10.23
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