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人材紹介は当社の事業なんですが、私自身は今はあまり実務をしていない。なので、人材紹介時代の自分のことを客観的に振り返ってみると、大いに反省することがある。誰しもが成功する生き方のマニュアルなどはないというのが私の主張なのに、転職相談にはずいぶん、マニュアルに受け取られるような話をしていたように思う。たとえば、転職歴が3回以上の人は書類選考が通りにくいとか。その結果、「次の転職で3回目なので、次は絶対大企業に就職したい。」などというおかしな価値観が出てきてしまったように思う。転職を経験した人はわかると思うが、転職とは、新卒就職時の「就社」ではなく、個人の武器を持って生きることになる。なので、転職をした自分の行動に責任を持つことだし、自分の力を認めてくれる会社でなければ、転職は成り立たない。そんなことをふと思います。蜘蛛と遊ぶブーン posted by (C)かずめ
2011.09.30
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夕べ、鏡を見てうんざり。口元の周りがたるんで、頬が少し下がり、口の横に縦線が入っている。週に1回、美顔器でトリートメントをしているのだが、し忘れるとこうなるーで、お風呂上りに美顔器を使ってみたら、引き締まった。あごの線もすっきり。なんでこうなるのか不思議で仕方がない。専用ローションを使い、微電流で肌を刺激しているだけの簡単な仕組みなのに、私の場合、使う使わないであまりにも差がある。ネットで調べてみると、微電流の刺激でローションなどの有効成分がしみこみやすくなるとありますが、それだけでこんなに変わるものなのかな。ご存知のかた、どなたか、仕組みを教えてください^^【いい天気!】おいしいものが食べたいにゃーコロタ posted by (C)かずめ
2011.09.27
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先週の木曜日、久しぶりに加護野先生を招いての人と組織の活性化研究会(APO研)でした。組織や会社における「善きこと」について、この1年半、ずーっと議論を重ねてきて、「善きこと」を深めてきました。APO研の議論も大変拡散したものではありましたが、興味深い議論ができたと思ったのですが、最後の加護野先生のコメントに、ずっこけてしまいました。それは「これまでの日本の経営はそんなこと(善きこと)など議論、せえへんで。」(ニヤリ)この言葉に一同愕然となりましたーーこの1年半はなんだったの~???その後、加護野先生のコメントについて考えて、はたと気づきました。ようするに、昔は取り立てて議論するようなことではなかったのに、なぜ今、われわれが善きことについて議論し、「善きことは世界を救う」とまで話しているのかということのおかしさです。今はツイッターなどで、盛んに善きことが流れています。たとえば、今回の台風で帰宅難民になった乗客に、止まっている車両を休憩で使ってくださいというアナウンスがあったと言う話は多くの人がリツイートしています。東日本大震災時のチェーンメールで、「関西電力管内の人も、節電をして関東に電気を送ろう」というデマに多くの人が引っかかりました。「善きこと」にすごく敏感です。善きことに敏感なのはよいのですが、確かに善きことが特別なもののようにも見えてきます。もしかして、加護野先生は、善きことを調べるのであれば、なぜ、今、それを問うことが大事なのかを掘り下げよということだったんでしょうか。。うーん。難しい。【秋のお布団になりました。】急に涼しくなると勘が狂います^^賭け布団が秋になりました。 posted by (C)かずめ
2011.09.25
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○「志のない事業は、規模の拡大を求めて、やがて衰退する」。三品先生のご指摘の「志」とは、単なる「思い」ではなく、「自らの提供する製品、サービスが、市場にどのような価値をもたらすかを知る」ということだと思います。本にあった事例は、一度は隆盛を極めて、その後、推進力を失っている典型的な日本企業のケースです。・セイコーの事例では、技術革新に慢心し、顧客が求めている価値を見誤りました。・ヤマハは、ピアノという趣味性の高いものを大衆化して成功させたものの、市場が成熟化してしまうと、自分たちのなすべき役割を見失ってしまいました。・新日鉄など日本の鉄鋼メーカーの事例は、市場の変化、急激な円高で事業の転換を余儀なくされたが、新しい価値を提供するような新規事業を打ち出せないまま、ただ事業を存続させることが目的化していて、それを変えることができません。以上の3つの事例は、三品先生が指摘された「企業30年ではなく、事業が30年」という話と同意だと思います。事例から読み取れる私が感じた教訓をまとめました。・事業に寿命があるのは、果たすべき役割があるからであって、その志を理解せず単に数量の拡大だけを追った成長は、大きな損失を招く・自らの都合で、新興市場に成長の市場があるからといって、ただ単に展開の場を移せば良いというものではない。・規事業をする場合、新たな価値を提供するものでない限り、それは次の事業創造にはなりえず、単なる雇用の移し変えにしかならない。・滲み出し型事業展開は、経営資源を効率よく使うように見えるが、手段が目的化しやすく、事業の「志」が曖昧になりやすい中国を筆頭とする新興国が台頭してきた今日、日本企業は高度成長期の成功体験をこねくり回している場合ではなく、もう一度「転地」=事業の立地そのものから問い直す時期ではないかと、三品先生は提起されています。これらの課題を解決できるのは、「創業経営者」(事業を作ってきた経営者)しかなく、「操業経営者」(組織管理を得意とし、社内昇進で経営者になった人)ではムリだと書かれています。また最後に「自社の「やりたい仕事」を精密に定めることこそ、経営戦略の第一歩」とあり「卓越した個人の心の叫びに従うもの」と書かれてあります。私たちのようなベンチャー思考を持つ人たちは、今がチャンスだと思いました。【夜から雨らしいですけど。】昼間は暑かったです。台風、被害がないといいけどねえ。コロタ posted by (C)かずめ
2011.09.19
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前回のロート製薬さんに続き、今回は大塚製薬さんを褒めます。何を褒めるかというと、トランス脂肪酸対策をしっかりやっているからです。皆さん、私たちが日ごろ食べているパンや、クッキーやチョコレートなどのお菓子に「ショートニング」とか「マーガリン」が使われているのをご存知ですか?これらはトランス脂肪酸といわれているもので、多量に摂取するとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させ心臓疾患のリスクを高めます。2003年以降、トランス脂肪酸を含む製品の使用を規制する国が増えているにも関わらず、日本では、トランス脂肪酸の総摂取量が低いとか何とかいう理由で、ショートニングやマーガリンが普通に使われています。アメリカなんてトランス脂肪酸の入った食品を提供したら罰則規定まであるのに。いやー。最近の人の食事内容は欧米並みに近づいているのだから、消費者庁さんにはここはしっかり押さえてもらいたいものです。健康にいっそう気遣うようになってから、食品の表示を細かくみるようになったのですが、日本の食は安全という認識は間違っているとしか思えないくらい、何にでも入っているのですよ。ショートニングやマーガリンがダイエット補助食品にも使われている現実を見ると、恐ろしいです。ところで、そのダイエット補助食品の代表的なカロリーメイトやsoyjoyはなんと、バターの使用になっていました!となりに置いてあったハ○ス食品さんの健康食品の○バーは、ショートニングでしたけど。さすが理念に「世界の人々の健康に貢献する」とうたっているだけありますね。国が認めているからいいじゃないか、では善きことは成し得ません。自らの信念に意思をもって挑むこと。そう思いました。【ブーン、体調不良】昨日からブーンがちょっと体調悪いです。夏ばてでしょうけれど。こんなに蒸し暑いとねこも調子狂います。ならんでます posted by (C)かずめ
2011.09.18
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人と組織の活性化研究会(APO研)で組織、集団の「善きこと」を調べていますが、ロート製薬さんが、震災孤児を最長25年にわたって支援することにしました。ロートさんには日ごろお世話になっているのに、灯台下暗しでした。すごいです。このyoutubeをご覧ください。このビデオ画像は、もともとはニコニコ動画で流れていたみたいですが、少しずつ広がっていっています。ロート製薬さんのすばらしいところは、真剣に、まじめに取り組んでいるところ。本当に日本の未来を心配しているところ。人格ならぬ社格としての思いがあふれているところ。それらが決してこれ見よがしではなく、にじみ出ているところ。そういう活動はネット社会では、伝わって行きやすいです。どこからともなく情報が伝わり、広まります。大阪に、こんなすばらしい会社があることを誇りに思います。
2011.09.13
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今日の空です。真夏のような入道雲。2011年9月11日の空 posted by (C)かずめ今日はNYのテロ事件から10年。東日本大震災から半年。アメリカのこの10年は、傲慢な金満主義を極め、凋落した10年でした。日本はバブルはじけて以来、萎縮と空洞化を繰り返してきて、安定志向がはびこり、挑戦しない年月が過ぎました。そこに東日本大震災が起こりました。ずたずたになった日本は、もう挑戦しないでおとなしくしている場合ではありません。自分たちで新たな価値を生み出すのだという意思を持ち、行動しなければ。日本の金融機関も、いい加減に安全志向をやめて、未来に挑戦する人たちを支援するというように意識を変えてほしい。犠牲と混沌は悲劇ですが、それはカオスであり、ギリシャ神話のいうところの世界の始まりです。そんな時代の転換点に私たちは生きているです。【暑いです~】いったん涼しくなっていたので、この暑さは応えますーーコロタは床でゴロン。寝転がるコロタ posted by (C)かずめこんな顔^^寝転がるコロタ posted by (C)かずめ
2011.09.11
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最近、結構ストレスフルで身体も神経もぴりぴりモード。で、夕べ、缶ビール350mlを1本飲んでみたところ、脳の緊張がほどけてよい感じになり、リラックスしたのはよいものの、その後でもどす下すのデトックス状態になっちゃいました。ただ吐き戻した後は、不思議とすっきり。疲れて弱った胃腸に負担をかけないために、身体が反応したのかもしれませんね。ウチの猫たちもたまに吐き戻します。あれも毛玉を吐き出したり、胃腸の調子を整えるために猫草を食べて吐くという話もあります。プチ断食というものいいのかも知れませんね。今日はすっかり元気になりました。朝から軽い目に泳いできましたよ^^さ、仕事しよ。この写真は2週間前の写真です。うちの猫 posted by (C)かずめ今日の写真はコチラ。あまりに空が青いので撮りました。2011年9月10日の空 posted by (C)かずめ
2011.09.10
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お客様本位とか顧客主義という考え方はもちろん同意。でも、お客さんのいいなりになることではないと思います。このブログでも時々ぼやいていた以前行っていたスポーツクラブは、毎週のようにローカルルールの変更があります。張り紙には「大勢のお客さまからお声をいただいております。」と書いてあるのですが、どう見たって常連で口うるさい客、数名の意見で運営側が右往左往しているようにしか見えません。結果的に新規のお客が居づらい雰囲気に。新規顧客の定着を下げていると感じました。」法人営業でも同じこと。お客様のご要望にできる限りこたえるという姿勢はいいのですが、そこにはコストと利益と幸せのバランスが伴っていなければ、顧客志向の本来の目的が揺らぎます。顧客志向の本来の目的は、サービスを提供する側も、サービスを受ける側もWinWinでなければならないからです。上位下位という立場ではなく、互いの存在にとって有益な関係になることで、よりいっそう高めうことができます。そうでないと、御用聞き営業でしなかなく、新たな価値を顧客に提供しようという余地がなくなります。私は子供のころ、母に叱られたことで、今でも覚えていることがあります。それは買ってほしいものがあって(何をねだったかを忘れていますが)、「クラスのみんなが持っているから買ってほしい」といったとき、母から「みんなとは何人中何人?都合よく曖昧にはなしちゃいけない」と叱られました。お客様の意見を受け止めつつ、自分にとって大事にしたいことは何か、どんなお客か、それを実現することでどんな作用があるかなど、冷静に対処することも大事だと思っています。【台風が多いですねー】紀伊半島に大きな被害をもたらした台風12号。その後も13号、14号と来ているようで心配ですーーどうかこれ以上被害が拡大しませんように。ブーン posted by (C)かずめ
2011.09.09
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三品先生の「経営戦略を問いなおす」(ちくま新書)の中で、人選について書かれているのが面白い。以下、要約。******人を見るときのポイントを・パーソナリティ(性格、人柄)・キャラクター(品性、人格)・テンパラメント(気質、感受性)とし、「パーソナリティは、印象である程度判断できるが、キャラクターとテンパラメントは人の全体像を捉えていることが前提。人選するときにはテンパラメント、気質で選ぶべきだ。気質とは「芯」。必ずそれを形成した出来事が対応している。テンパラメントを形成する出来事は、人生のかなり早い時期に集中する。私(三品先生)が人を見るときは、その人が無防備な時期、または多感な時期にどんな環境に身を置いたのか、何を感じたのか、何を考えたのか、それを理解しようと努める。三菱化学の副社長を務める船田氏を話を聞いたとき、「手口」という概念に気がついた。30代後半のときに成功したビジネスの手法が、その後の事業にもクッキーの型のようにほかの展開にも応用し、事業を発展させた。*****このお話は人材のマッチングをしているときに、強く感じていたことで、まったく共感する。その人が、若いうちに身に着けた仕事のやり方、特にビジネスモデルのような発想はなかなか変わらないのだ。自分自身にもそれは言えることで、私なりのビジネスの進め方にはクセがあり、それは30代のときのやり方がにじみ出てる。先日、ある経営者にお会いした。いろんなビジネス展開の方法を伺ったが、そのすべてがコミッションビジネスである。手数料として稼げるか。代理店にいくらコミッションを設定するか。このビジネスの場合、キックバックシステムをいれるとよい、云々。私はコミッションビジネスに縁遠い人間だったので、勉強させていただいた。後で聞くと、その経営者の方は、ご自身がコミッションビジネスの成功者だったのだ。若いときの手口が将来の人財をつくる。そう考えれば、20代後半から30代のすごし方はすごく大事だ。おもいっきり苦労して、おもいっきり落ち込んで、おもいっきり挑戦する。APO研で2006年に出版した「なぜあの人は「イキイキ」しているのか」の中で、私が書いた「30歳はきちんと落ちこめ」はある意味真理だったのだなと、ちょこっとほくそ笑んだ。【送料無料】経営戦略を問いなおす【送料無料】なぜあの人は「イキイキ」としているのか価格:1,300円(税込、送料別)【涼しくなりましたね。】昨日は今年2回目の甲子園観戦。気持ちのよい気温で勝ちました^^このまま秋に突入ですね~コロタ posted by (C)かずめ
2011.09.07
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APO研のテーマの「善きこと」が頭の中でぐるぐると回る。心からの「善きこと」は信頼になる。個人の行動だけでなく、善きことが滲みでた会社の製品は信頼できる。これがブランディング。心からの善きこととは、社会貢献であり、顧客や自分を支えてくれる人たちへの感謝である。私が成功したといえるには、社会貢献や自分を支えてくれる人たちへの感謝ができたときだと思っている。私はA社とか、N社に代表されるようなネットワークビジネスはどうも信頼できない。10年ほど前、ある会社の依頼でネットワークビジネスの仕組みを調査したことがある。ネットワークビジネスに関わっている人にインタビューをしたり、資料を拝見したりした。そこには「成功者」の人たちの豪華な暮らしぶりがこれ見よがしに紹介されている。また高成績を出した人たちが、セレブのようなパーティーを開き、海外旅行を楽しむ様子をパンフレットやビデオで紹介されていた。そのときに強く「信頼感がわかない」と感じたことを覚えている。その理由が、今になって分かった。ネットワークビジネスの多くの会社が、顧客のためではなく、販売者の個人の利益を「成功」と言い放っていることへの不信感だったのだ。日本のバブル崩壊やリーマンショックの直前まで、不動産などの金融商品の売買も、このネットワークビジネスと似たような状況だった。自分の金銭的利益のみを考えていると、信頼をなくすどころか、これからの事業として存在さえも危ぶまれる。時代は変わってきているのだ。【台風の長雨、大変でしたね】ようやく薄明かりになってきました。台風が過ぎ去った翌日なのに、午前中の雨はすさまじかったです。あちこちに被害がでています。心配。うちの子たち、私のベッドで寝ています。シールがくちゃくちゃにーーシーツがくちゃくちゃ posted by (C)かずめ
2011.09.04
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台風12号、動きが遅いですねー私の場合、台風とか気圧が低いとやたら眠くなります。ウチの猫たちも雨降ってるとよく寝ます。これはさっきのブーン。ブーン posted by (C)かずめにゃぁにゃあとないてうるさいので見に行くと、こんな風にけろっとした顔。よくわかりませんにゃ。私もコロリと寝転がりたいけれど、今日は仕事をやらねば。。がんばるにゃん。
2011.09.03
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夕べは人と組織の活性化研究会(APO研)のワークグループでした。先日の合宿の内容を振り返りとこれから出版に向けての取り組みを議論しました。今のAPO研のテーマは「善きことは世界を救う」です。先の読めない時代だからこそ、組織や制度に寄りかかるのではなく、「善きこと」を信じて行動、実践しよう。個々人が行動し、実践することが閉塞感を打ち破り新しい時代を切り開くのだというメッセージです。そのためには、その人が思う「善きこと」の基礎となっているものが大事です。基礎が薄っぺらいものであればひとりよがりになってしまうし、行動は暴走になってしまう。そのための基礎=教養が重要になってくる。。こんなところまで議論が進んでいます。この合宿の報告は22日の定例会で行います。APO研は主に組織の中の人、働く人に焦点を当てていますが、これは下請け中心の中小企業とて同じ。これまでは、大手企業の下請けとして、互いの信頼関係で経営が成り立ってきましたが、コンペでコスト優先で評価されるような状況下では、真剣に下請け脱却しないと生き残れません。自分たちで新たな価値を創造していくという前向きな意識を持つ。「善きこと」を掲げ、既存のビジネスの枠からの脱却に挑戦する。大手企業でも同じです。米国発の金融主導の経営管理の在り方は、いまや矛盾だらけ。そんな中で、大企業も新しい価値を創造し、世に問うていかないとこちらも生き残れません。閉塞感でいっぱいの時代だからこそ、イノベーションが起る。そう前向きに捉えて前向きに行動しましょう!そんなことを思うAPO研ワークGでした。【台風~】今日は早く帰ろ。電車のダイヤが乱れそうーーP1040515 posted by (C)かずめ
2011.09.02
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「願えば叶う」というが、これは真理だと思う。ただし、その願いが「宝くじが当たる」というように、個人の努力が反映しにくいものは含まない。「願い」には、強い想いをもち、それに向かって努力をし続けていることが、絶対条件である。たとえば、その叶い方が、まったく自分の思い描いていたとおりではなかったとしても、確実に船の舳先は自分の思いの方向に向けることができているはず。舳先が自分の思う方向に向けることができれば、そこからいっそうの努力をすれば、あちこちから船を進めてくれる風が送られてくる。でもここまでくるには、時間がかかるんですよね~途中で願っても叶わないとあきらめてしまう人、多いです。それに真剣さが足りない場合は願って叶うわけないです。という私も道半ば。ただ、風を感じていることだけは確か。【台風が近づいていますねーー】湿度の高さに参っています><コロタ posted by (C)かずめ
2011.09.01
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