2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全8件 (8件中 1-8件目)
1
さて、琵琶湖決戦の日がやってきた。去年は、ラストに46cmを上げ、意気揚々となったいたが、今年はどうか・・・今回は時間もあることだし、下道を使って琵琶湖をめざした。夜の名古屋市内~大垣市内は混雑していたが、関ヶ原くらいまで来たら空いていた。りさのリクエストで夜道をGLAYの曲をガンガン鳴らし、眠気を吹き飛ばすように・・・3時、まだ日が出る前に、湖北のポイントに到着した。初心者が多いため、暗いうちから釣りをさせるわけにはいかないけれど、そこは釣りバカ・・・彼らを置き去りにし、釣り開始。いきなり、アキナ嬢がでかいギルを連発している。例のにほひのヤバいワームを使っている。彼女も1年間でかなり腕を上げたなぁと感心してしまった。おそらく、和尚さんのレクチャーのおかげだろう。やや明るくなってきたので、初心者ソンシたちに軽く指導しながら釣りをする。みんな飲み込みが早く、ものの5分ほどで、まともに投げられて上手くルアーを動かせるようになった。教え方が上手かったなぁ~~~~~?去年と違い、今年は最初からみんな良く釣っている。サイズは20cm足らずのバスばっかりだけど、楽しめているようだ。その後、ポイントを移動しつつ、南下していき、いつもの彦チャン港までやってきた。でも夏は旧港ではなく本港の方ね。相変わらず魚影は濃い。もうみんな勝手に釣りをしていて、教える必要もないみたいだ。自分も、いつものセコいワームでいっぱい釣った。でもでかいバスは釣ることができなかった。それでも、充分に楽しめ、琵琶湖をあとにし、帰りは高速で名古屋へと帰った。しかし、釣りはまだまだ終わることはなかった・・・
2005.06.26
昨日の大江決戦(実際は大江で子バスのみ)の疲れのせいか、お昼過ぎの起床。休日まで講座を受けているりさに、お昼ご飯一緒に食べようと起こされ、大学に向かう。本当に朝からご苦労さんです。今夜から琵琶湖なのにね・・・・・・そうです、今年も新入生を釣りに巻き込むために、NSC企画の「琵琶湖決戦~夏の陣~」がやってきたのだ。しか~し、1年生の数人にドタキャンされ、結局、ソンシ、コタニ、マッチの3人しか行けなくなってしまった。あとは去年とあまり変わらぬメンバーだ。まぁ、しょうがない。バドミントンに行って、発散してこよう。土曜日は人数もあまりいないしのんびりバドができるのでいいのだが、今日は1年生の経験者軍団に囲まれて、いきなり激しい試合をさせられた。昨日の疲れもロクに抜けていないのに、こんなに激しくやったら、琵琶湖までの運転がどうなることやら・・・夜、車をレンタルし、出発の時間を待つ・・・釣れるといいねぇ。
2005.06.25

前回、ともくんと大江川に行く計画があったのだが、まさかのトモくんの朝までの残業の結果、延期となった。そして今回、その代理日として、行くことになった。いつものように、日付が替わった頃に不夜城に到着したともくん。急いで荷物を積み込み、決戦の地へと向かう。日が出る前に到着し、排気場上流からスタート。先日行った時と同様、水の状態が悪い気がする。が、ベイトはいる。でも釣れる気配がしない・・・すぐに合流点に移動。東大江川合流点から開始、すぐにバズベイトに出るが乗らず・・・バジェットでフォロー(フォローか?)を入れるがダメ。カットテール、ラバジと撃っていくが反応しない。西大江川合流点に移動し、ふと気づいたことが、こっちの方水の状態が良い!すぐにトモくんが、いつもの捏造ぶりを発揮し、ギルをゲット。やはり、西大江川の方が反応が良さそうなので、釣り上ることに。POP-Xに出るが乗らず、センコー2を投げたら25cmのギル捕獲。最上流付近まで行くと、子バスながらたくさんいたので、センコーとクレージービーをローテしてサイトで狙う。サイトにはかなりの自信があるので、見えてるやつは全て釣る勢い。私20匹程、ともくん5匹くらい・・・・・圧勝!サイズが上がらないので、たまにはポイント開拓してみるか・・・ということで、揖斐川の支流に行ってみることにした。ここは護岸された部分が少なく、すごく良いポイントを数多く形成している。見えバスもいっぱいいて、ボイルしている。釣り人もあまり訪れていない感じがする。早速釣り始めたら、1投目から釣れるではないか!プレッシャーはやはり低いようだ!少し移動した。ここが今回ラストのポイントとなった。ブッシュの沖にラバジを投げたら、ヌ~っというアタリがあった。しかし、乗らず、もう一度投げたら、コンっていうアタリがあった。即、フッキングしたらグングン持っていくではないか!雷魚か?ナマズか?・・・・・いや、バスだ!しかもいいいサイズ!慎重に取り寄せ、ワザとトモくんにランディングをお願いし、計測。42cmのグッドなバス!クライマックスを、見事40アップで締めくくり、トモくんに自慢してやった!満足満足!ポイント開拓が功を奏した結果だ。後日、ともくんが休日を、この川で過ごすのは目に見えている・・・
2005.06.24
正直、昨夜は早く寝ようと思った。国際大会のサッカー試合は最近夜やっているので、どうしても大好きなオールで見てしまう。前回、ギリシャに勝ち、すごい盛り上がった!でも今回は・・・王者、ブラジル・・・まぁ・・・よくて1ー0で負けだろな・・・と内心思った。負ける確立の高そうな試合をオールしてまで見たいとは思わなかったが、結局、いろいろやっていたら試合の時間になっていた。・・・というか、やっぱり初めから見たかったんだろな・・・。日本には勝ってほしいが相手が相手じゃ・・・と半ばテキトーに見ていたのだが・・・中村、やってくれるじゃない!あのシビレルような左足シュート!!!!!!たまんないっすよ!ボールを受け取ってからすぐにゴールを見て、シュート!さすがナカムラ!!!大黒も期待通りの仕事をしてくれた!さすがだ!!!川口も、マリノス時代から応援?しているが、やはりいい仕事するね~顔面にモロ受けたのに頑張った!!ジーコも大喜びの表情だった!2-2と王者相手に同点で終了したのはすごいと思う。まぁ、準決勝にでられないのは残念だけど、健闘した!頑張った!!ドイツ、ワールドカップの方に集中して頑張ってほしい!でも、ブラジルは、なんか楽しそうに試合をしているように見えた・・・手・・・ぬいてたかな。ロナウジーニョ・・・おもしろいな。最初はどうでもいい試合と思っていたが、結構見ごたえあって最高だった。おかげでこのところ毎日オールで体がもたない。2年前までは余裕だったのにな・・・老けたな・・・(悲。明日の夜も明後日の夜もオール確定してるし・・・大丈夫かい~
2005.06.23

金曜日、知多にいる友人の車に同行し帰省した。週末は久しぶりに地元で過ごせる!=釣り行き放題!ということで、金曜の夕方、帰宅する前に、地元の池に寄り、1時間くらい釣りすることにした。いきなりだけど・・・・・・やりました!!!50アップ釣っちゃいました!!!まさか、この池にこのサイズがいるとは!!!53センチのプリプリバス!!!もう最高で、翌日に控えた木崎湖釣行なんかどっちでもよくなったが、友人が悔しがって、翌日曜日は日の出前から出撃した。さすが早朝ということで、バスもデカイサイズが岸際をうろうろ・・・すがさず狙いうち、ヒット!!!・・・友人が。まぁ、これは釣れるとわかっていたバスをわざと譲ってやったという友達想いn気持ちがしたことで・・・・・・・・・・(え?結局、私が40センチ前後を7本、彼は2本でダントツ勝利!いつものことですが・・・昼にはあがり、いつものように釣具屋のばあちゃんと雑談して帰った。そして今日、友人とまた愛知に向かって走った。束の間の帰省だったが、最高に気分の良い帰省だったな・・・と物思いにふけるきょうこのごろ・・・
2005.06.19
今日、北朝鮮戦ということをすっかり忘れて、いつものように図書館で勉強していた。勉強を終え、帰ろうとした時に、図書館横のスクリーンでサッカーをやっているじゃないか!そこで見ればよかったものの、ずっと立ち見しているのも恥ずかしかったので急いで帰宅した。(大学から3分で帰宅できる好条件!)が・・・終わってる。2-0で勝ってる!!うれしいような、見れなくて悔しいような・・・でも、何回も何回も、番組でリピートしているから見れた!!よかった!感動した!北朝鮮も頑張った?が日本が負けるわけないじゃん!無観客試合なんてそうあるもんじゃないのに、そんな中、頑張って、勝ってくれて本当によかった。普段のJリーグは全くっていっていいほど関心がないが、やっぱりワールドカップはおもしろい!来年のドイツで頑張ってほしいもんだ!
2005.06.08
昨夜、りさを碧南まで送り、その後、ノリと釣りにでかけ、朝帰り。寝る暇もなく、今度は部で企画した海釣り。正直、睡魔と疲労で運転して大丈夫か心配だった。しかし今日は暑い。1年がみんな揃い、免許を持っているのはりうくんと私だけなので、2台で新舞子を目指す。流れも順調で、すぐに着いた。さすがにいい天気で、人も多い!芝の上に寝てオイル縫って焼いている人もいれば、ビーチバレーの試合もやっている・・・はたまた、泳いでいる人もいるではないか!しかし、まだ海開きしていないらしく、「泳がないで!」という放送がやたらと流れていた。とりあえず、釣りしようと準備。1年の女の子は全くの釣り無経験者。シショウのように、手取り足取りではないが、一通り教え、それぞれ釣りを始めた。が、ちょうど正午で、潮がめっちゃ引いていた。これじゃ連れないなと、移動した。移動した釣り公園先で、釣りをする気にもなれず、そばにあったパターゴルフをすることに・・・・・・それが意外に白熱した試合展開になった!コースは18ホールあり、なんだ、簡単なコースじゃん!と思ったら大間違い!案外凸凹で、苦戦した。そんななか、ウッチーが2打でインしたのはすごいと思った。メグちゃんが、「まだ終わらないの?」と9ホール目で愚痴ったのもよくわかる・・・まっちぃがパー4で15打だったのも疲れただろう・・・ノリと汗かきながら最後まで頑張ったのは・・・青春だった・・・?と、ほとんど釣りをせずに終わった。帰ってきて、ご飯食べに行き、先に帰宅の途についたまっちぃが、彼氏にドタキャンされ、戻ってきたので、その後、りうくんと3人でうちで飲んだ。けど、爆睡していた私には、二人が帰った時しか覚えていない・・・だめだこりゃ・・・
2005.06.05
本日より、この法律が施行される。バスフィッシングをしている人は、この法律について少しくらいは知っているだろう。また、知らない人も是非、知っておいてもらいたい法律である。今回は、特定外来生物の中でも、環境省と議論に議論を重ねた「オオクチバス」に関係することについて述べる。オオクチバス、コクチバスなど、一般にブラックバスと呼ばれているものは数種類ある。特に、オオクチバスにあたるバスは、日本全域の湖沼、河川、池などに分布するため、ルアーフィッシングの格好のターゲットとなっている。環境省は、選定予定外来生物に対し、それぞれパブリックコメントを募集した。日本にバスフィッシングをしている人は、約10万人といわれる。バス業界各方面からの呼びかけにより、オオクチバス選定に対するパブコメは、署名とともに9万通越えという破格な数を環境省に持ち込んだ。それにもかかわらず、何度も繰り返された専門家会合では、オオクチバス選定は妥当として、特定外来生物に含まれることになった。しかし、これだけのパブコメを持ち込んだおかげで、オオクチバス等に関する規制も少し緩和された。本来、特定外来生物の飼育、繁殖、輸入、譲渡には、環境大臣の許可が必要になる。バスを釣る大会では、これの一部に触れてしまうので、環境省側で配慮していただくことになった。 「釣り大会開催時の注意点」<問題ない行為>*釣った河川・湖沼の河岸・湖岸に隣接する道路に至らない範囲での生きたオオクチバス の運び移しは問題ない{河岸・湖岸隣接道路に至らなければ、公園、マリーナ、漁港(漁 港内の道路は漁港の一部と考える)等での取扱いも同様}。*釣った河川・湖沼に戻すか殺処分することが明らかな状況で、数時間生きたオオクチバ スを取り扱うことは問題ない。*釣り人が、大会主催者に検量のためにオオクチバスを一旦預け、検量後直ちに返却して もらうなど、当該釣り人が当該特定外来生物の「事実上の支配」を継続していると認ら れる場合は問題ない。<外来生物法に違反するため対応が必要な行為>*釣り大会で釣ったオオクチバスを、釣り大会後もリリースせず、生きたまま取り扱うこ とは違反行為となるため、釣り大会終了までにリリースするか、殺処分する。*釣ったオオクチバスを、生きたまま釣った場所以外の場所に運び移すこと、又は、隣接 する周回道路等を経て検量所に生きたまま運び移すことは違反行為となるため、釣った 場所と同一性・一体性のある河川水域又はそれぞれに隣接する陸地の範囲で行う。*釣り大会を、複数の湖沼や、河川の一定水域と言えない範囲で開催し、当該開催地内で 釣ったオオクチバスを生きたまま運び移すことは違反行為となるため、同一湖沼又は河 川の一定水域に限って行う。*検量のため、大会主催者側に生きたオオクチバスを釣り人が長時間預けることは違反行 為となるため、検量は、釣り人自ら行うか、釣り人の「事実上の支配」を維持した上で 大会主催者が行う。以上、大会を含むオオクチバスについての留意点である。また、総理大臣名で、「本法は釣りやキャッチ&リリースを規制するものではありません」と公言しているため、これまで通りにバスフィッシングを楽しむことができる(一部地域を除く)。この法律に違反すると、300万円以下の罰金または3年以下の懲役が罰せられので気をつけよう。バスフィッシングをやる人もやらない人も、この法律を覚えていて損はないと思う。法律が施行されてもバスフィッシングはできる!これからも暇がある限りバス釣りにいくぞ!もちろん、釣りに行ったらひとつでもいいからゴミは拾おうね! (一部、環境省関連文参照)
2005.06.01
全8件 (8件中 1-8件目)
1