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午前中、尾根幹をロードバイクでひとっ走りしたあと、バイクのオイル交換に行ってきました。走行距離が短いのですが、昨年の交換よりほぼ1年ちょっと経ちました。オイルは、去年と同じMOTULです。ギヤの入りもよくて、これ以上のオイルは、必要性を感じず。化学合成100%:1.9Lで4000円ちょっとでコストパフォーマンスも良好です。※送料無料(但し北海道・沖縄・離島は送料別途500円)【送料無料】[国内正規販売品] MOTUL 7100 モチュール バイク 2輪 100%化学合成油 4サイクル 4ストローク オイル【10W-40 20L/1缶】交換したお店は去年と同じ、ライコランドの多摩境店。カウンターで受付のあと、バイクを確認させてほしいというので、見せたところ・・・店員さん「新車ですか?」小生「いや3年乗っています。」店員さん「キレイですね・・・。」オイル交換がおわったら・・・。メカニックさん「買ったばっかりですか?」小生「いや3年・・・」たまに通勤にも乗っているし自分的には、特にがんばって磨いているわけでもなく普通な状態なんですが・・・。そういわれるのはうれしいですけどね・・・。
2014.06.25
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入山峠にマウンテンバイクで行ってきました。峠の頂上からダートの林業用の道ができていたので、今日は作業もしていなそうだったので、ちょっと寄り道してみましたよ。小生、山で林業の方々が作業をしている日は邪魔になるので近寄らないようにしています。ダートは1~2km続いていて、終点はまだ工事中でした。危険そうだったので引き返しましたが・・・・。春に育った樹木から発せられる新緑の香りがとても気持ちよかったです。
2014.06.21
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新車で購入してVTRもLEADも3年が経ちましたので、ブレーキフルードを交換しました。フルードはホンダ純正を買ってきました。500mlで2台分余裕で交換できます。【セール特価】安心のホンダ純正ブレーキフルード!ホンダ純正ウルトラBF DOT4(0.5L)【simons store】です。2台で1時間ほどでできました。リードのコンビブレーキのリアレバーにつながっているマスターシリンダーはやりづらかったです。1ストロークで、流れるオイルの量がすくなくて・・・。フルードをちょっとたらしてしまったので、速攻水で流しました・・・。一応作業終了後全体を洗車しておきましたのでたぶん大丈夫かと思います。一番劣化していたのはリードのフロントでした。交換後は、カチッとした効きになりました。交換したオイル派、あめ色になっていましたので、2~3年ごとに交換がやはり必要ですね。
2014.06.21
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デュラエースのFC-9000はPCDが110mmに統一されたので、ギアリングの交換が簡単に行えます。富士ヒルクライムのときに50×34Tにしていたのですが、しばらくヒルクライムレースに出ることもなさそうなので、52×36に戻しました。7900デュラエースは、コンパクトは50×34Tしか選べませんでしたから、FC-9000は他のギア比率が選べるのは便利な上、体調やシーズン、コースにあわせて細かくフロントギアを換えることができるのは大きなメリットです。【送料無料】SHIMANO (シマノ) DURA-ACE FC-9000 クランクセット 52X36T【自転車】【05P13Jun14】交換は、4本のボルトを交換するだけでOK!この純正工具があるとさらに交換しやすいです。ボルト形状が、トルクスT30で、デフォルトではかなりしっかり締まっているので、トルクをかけないと外れません。他にもレンチはあると思いますが、コスパも含めて、コレいいですよ!【特T】【SFAH】SHIMANOシマノ 自転車用工具 ヘキサロレンチT30 TL-FC23
2014.06.17
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昨日、ルマン24時間耐久レースが終わりました。アウディがワンツーフィニッシュと強さを見せました。前評判がよかったトヨタが残念なことに7号車がリタイヤ。8号車がクラッシュ後復帰するも、3位と終わってしまいました。注目すべきは、トップカテゴリー(LMP1)に復活したポルシェです。ポルシェは、アウディと同じフォルクスワーゲングループの一企業です。そんなこともあってかこんなCMが作られました。ほんとにアウディはポルシェを”Welcome back”なのか?小生はちょっと懐疑的に見ています。カレラGTという車種がポルシェにありました。実は、このクルマは、ポルシェがルマンに本気で勝ちに行こうと2000年のレギュレーションにあわせて開発したというのです。しかし、ポルシェがルマンに勝ちに行くのを好ましくないと思っていたのが、当時のフォルクスワーゲングループ会長のフェルナンド・ピエフ氏です。カレラGTその当時、フォルクスワーゲングループでは、アウディをスポーツプレミアムブランドとして育てるために、ルマン参戦計画を立てていたのですが、アウディが出て行って勝つにはグループ企業内のポルシェに出て行かれては困ると待ったをかけたわけです。(清水和夫氏談)その結果、カレラGTは、ルマンに出ることなく市販されました。その後のアウディの活躍は、ピエフ氏の目論見どおり、2000年に初優勝をすると2014年までに通算13勝をする大活躍となったのです。市販車でもアウディR8を発売するなどスーパープレミアムスポーツカーの市場にも大きな躍進をしています。今回のポルシェの出場はどのような意図があったかはわかりませんが、アウディが当初の目的であったスポーツプレミアアムブランドとしての地位を獲得した確信がポルシェをルマンに戻したというのは間違いないでしょう。さて、ピエフ氏ですが、祖父はあの:フェルディナンド・ポルシェです。叔父は、ポルシェ356を作った フェリー・ポルシェです。天国にいる2人は、今年のルマンをどう思っているか聞いてみたいものです。歴史的背景も知りながら、ルマンを観戦するのも楽しいものです。
2014.06.16
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フレーム:コルナゴ SPRINT 520mm コロンバスSLヘッドパーツ:クリスキング 2ナット 1インチ Sotto Voce STIレバー:シマノDURA-ACE ST-7900ハンドル:チネリ ジロデイタリア 400ミリ ステム:チネリ XE ステム 110mmブレーキ:シマノ DURA-ACE BR-7900メーター: CC-RD300W CATEYEFD:シマノDURA-ACE FD-7900 RD:シマノDURA-ACE RD-7900チェーン:KMC ゴールド 10S用シートポスト:シマノDURA-ACE SP-7410 27.2mmクランク:シマノDURA-ACE FC-7950 50×34T 170ミリ サドル: selleITALIA TURBOMATIC Gel Flow Team Edition リム:Mavic マビック オープンプロ Open Pro ハブ:シマノ デュラエース HB-7400 FH-7403スポーク:DT 1.8mmニップル:DT アルミ レッドホイール:WH-7800タイヤ:ミシュラン PRO4重量:WH-7800装着時 8.9kg
2014.06.14
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いまさらと思われるかもしれませんが、コルナゴスプリントにデュラエース7900を搭載しました。新しく買ったわけではありません。LOOK585に7900をつけていたのですが、デュラエース9000を買ったので、あまったわけです・・・。売ってしまおうかとも思いましたが、コルナゴにつけてみました。最近異音がBB付近からなるので、原因がBBなのかクランクなのかわからないのですが、BBは、新たに買いなおしました。シマノ デュラエース SM-BB9000 36X24 ボトムブラケットベアリングを縮小して、回転が良くなったということでしたが、全く変わりませんでした。今日は、いつも道志の道の駅までテストライドしてきました。インプレ<クランク>FC-5700からFC-7900に交換。やっぱりデュラエース。剛性が高いですね。チェーンリングがたわまないので、変速もいいですし、FDにも接触しません。<STIレバー>ST-5700からST-7900に交換。重量が軽くなったのと、操作が若干軽くなりました。操作の軽さは、ST-9001にはかないませんが・・・。フロントのトリム操作(アウター)がないのは、やっぱりいいです。9000系はトリム操作が多くて面倒です。<ブレーキ>BR-6800からBR-7900クロモリフレームは、ブレーキ効きますね。6800も良かったのですが、7900のほうがストッピングパワーは上です。ただし、6800のほうがコントロール性能は上ですね。<FD/RD>FD-6700からFD-7900RD-6700からRD-7900FDは、あまり差はないです。RDは、操作がかるくなります。ためしに5700のレバーと組み合わせてみましたが、操作が若干軽くなりました。完成車重量は、8.9kgになりました。(ボトルとサドルバックはのぞいた状態で・・・)レーシングスピードやWH-9000-c24-TLに交換すれば100g前後は軽くなりますがこの辺が限界かと・・・。もう少し軽くなるかと思ったのですが、おそらくフレーム単体で3kg近い重量があると思われます。古くなってもやっぱりデュラエースだと思った次第です。
2014.06.14
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昨年11月にプロチームのランプレメリダの倉庫からごっそりレース機材が盗まれた事件がありましたが、今度はスコットの本社で盗難があったようです。http://www.scott-japan.jp/news/node/1423以下スコットジャパンのホームページ原文ままスコットスポーツが強盗被害に遭った事を報告します。6月1日の週末、窃盗団はセキュリティーの目をかいくぐり、スイスのジヴィジエにあるSCOTT本社の倉庫から大量の高級自転車を盗み出した。盗まれた自転車の小売価格はおよそ100万スイスフランにのぼる。プロ集団の仕業とみられ、防犯装置があったにも関わらず彼らは気付かれる事無く倉庫へと侵入した。そして倉庫から大量の2014年モデルの高級ロード、マウンテンバイクと共に、市場未発表の2015年モデルのサンプルも盗み出した。更に近隣の会社からトラックを盗み、自転車の輸送に使用したとみられる。 犯人たちは平均小売価格4,500スイスフランの自転車およそ200台を盗み、スコットスポーツの被害総額はおよそ100万スイスフランにのぼる。『悲しい事実だが、過去数年にわたり頻発しているこのような窃盗事件は自転車業界に莫大な損害を与え続けている。』とスコットスポーツ副社長、パスカル・デュクロ氏はコメントした。スコットは過去数か月にスイスの自転車メーカーや小売店において発生している窃盗事件の最新の被害者となった。ここまで。100万スイスフランは、今日のレートで1億1400万円ほどになります。組織的な犯行であるのは間違いなくないでしょう。自転車が、クルマやバイクにあるような登録制度(ナンバー)がなく、高額でパーツごとにばらせるなど市場に流しやすいのが盗人には、魅力的なんでしょう。個人ユーザーでも、昔以上に狙われていると思ったほうがよさそうです・・・。お互い気をつけたいものです。
2014.06.07
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コルナゴマスターXができるまでをyoutubeにアップされています。丁寧な仕事で、かつ迅速。まさに職人芸。ウチにある古いコルナゴスプリントもこうやって作られたのでしょう。ペイントもすごく丁寧。イタリア・トスカーナ州ピサにある塗装工場のパマペイントが担っています。ロゴはステッカーでなくて、手間がかかるマスキングによる塗りわけ。仕上げも美しい・・・。スチールとしては破格の値段(30万円以上)ですが、動画を見る限り妥当だと思いました。
2014.06.04
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昨年に引き続き参加。マシーンはLOOK585を使用。いつもフロント52×36のところ50×34にギアを換えました。タイヤは、コンチネンタルコンペティション。空気圧は思い切って10BAR入れましたが、路面コンディションが比較的いいので問題ありませんでした。【3万点以上の品揃え】CONTINENTAL (コンチネンタル) COMPETITION (コンペティション) 28”×22mm【送料無料】CONTINENTAL (コンチネンタル) COMPETITION (コンペティション) 28”×22mm【ホイール周辺パーツ】【ロード用チューブラータイヤ】。今回は、自己申告タイムを10分さばを読んで上位グループ(5グループ)から参戦。抜くより抜いてもらおうと・・・。スタート後、緩斜面に差しかかかると、横に列車がくるのでそれに乗ります。だいたい22~25km/h出すことができて、タイムを稼げました。急斜面は、上位グループでスピードが速く、ついていくのが難しいので、マイペースに戻します。抜くストレスがないので、良かったと思います。ただ、前半がんばりすぎたので、後半列車についていけなくなり、もう少し後ろのグループのほうが良かったのかもしれません。ペース配分はやっぱり大事ですね。手がしびれて疲れてしまい、シフト操作が億劫になり、ST-9000も操作は十分軽いのですが、電動シフトがあったらな~なんて思う場面もありました。ゴールタイムは、1:37:09。昨年より1分強縮めました。イメージ的にはもう少しいけそうだと思っていたのですが、あまり変わらずで残念・・・。ただ、昨年よりは疲れがすくなくて、ふくらはぎの攣りもなくて、峠通いの結果、多少成長があったようです。好天に恵まれ、5合目も非常に暖かく、下りもウインドーブレーカー一枚着ただけ下りることができました。
2014.06.01
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