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保育園30年の節として公開保育と藤森平司先生の講演会を行いました。 九州一円から60名を超える皆様のご参加をいただいた。感謝の気持ちでいっぱいです。見せることで内面をよくする。このよさを実感しています。職員もとても力をつけてきています。これからが楽しみです。講演会は人数が多すぎて保育園ではできないので、市内のもやい直しセンターのホールをお借りして行いました。また、この機会に給食のありかたも提案したく、沢山のご協力のもとマクロビオティックの昼食を試食していただきました。理屈よりもまず、そのおいしさを体験していただけました。正しい食事が広まっていったらよいなあと思います。 保育園主催の料理教室の指導をお願いしている 鹿児島市にある自然食品店「やさい村」の角屋敷まり子先生にも簡単な講義を食事の時間にしていただきました。角屋敷先生に熱心に質問されている参加者の姿も見られました。できないことを考えるよりも、まず出来る事を実践することが肝心だと思います。実際そうしてこれまでやって来ましたから。。。以下講演での挨拶です。本日は、はつの保育園30周年記念講演会にご参加いただきまして誠にありがとうございます。午前中の公開保育に引き続きまして保育園、幼稚園、学校関係、行政関係の皆様など多方面からご参加いただけたことを大変うれしく思っています。さて、私たちのはつの保育園は、先代の園長が昭和54年に創立して4月で満30年になりました。私は平成11年からこの仕事を手伝うようになりまして、平成17年から園長になりました。ちょうど保育園に勤めて10年、園長になって5年目です。この頃は保育園の経営でも先が見えません。特に、私たちのような過疎地の小さな保育園にとっては本当に5年先、10年先に存在しているのだろうかとおもってしまうこともあります。しかし、私たちの保育という仕事は大変重要です。幼児期の学びが次世代の子たちの将来の力になるといっても過言ではありません。そうあらためて気づかせて下さったのが、本日ご講演いただく藤森平司先生です。私が勝手にですが師匠とお慕いしている先生であります。以前、いろいろな壁ぶつかって思い悩んでいたときに直接お話を伺う機会に恵まれました。当時園長をされていた八王子市のせいがの森保育園も見学させていただいてとても感動したのが思い出されます。子どもたちも大人も無理なく調和してとても楽しそうでした。見学している私も癒されるような そんなすてきな保育園でした。それに比べて自分はどうか自分たちの園はどうか考えたときに、本当に子どもたちのためにしてきたのだろうか、職員たちのことを考えてきただろうか自分の思いだけで無理をしてきたのではないだろうかそう気がついたら涙が止まりませんでした。そのときに本当に心のスイッチが入って、将来どうなるかわからないけれども、今できることから何か具体的に始めようと決心しました。子どもたちにとっても職員にとっても幸せな保育園にきっとしたい。そう誓いました。そういうわけで自分たちの打ち込んでいくこの保育の道筋を具体的に示してくださったのが藤森先生です。私にとっては、大げさですけれども、法然上人に出会った親鸞のような心境でお慕いしております。これだと思って、この人こそ師であると信じたからには、たとえ地獄に落とされてもかまわないというようにたしか歎異抄に書いてあったように思います。折に触れ様々な薫陶を先生からはいただいていますけれども、今日も感じて動きたくなるようなお話をしていただけるのではないかと思います。今回、30周年という事で公開保育・講演会といったことを企画しましたのも、何か節をつくりたい。竹はよくしなりますけれども節があるからなかなか折れない。小さな保育園で経営的には心が折れそうなこともたくさんありますが、式典のような形式的なものでなくて、何か未来に繋がるようなことをしたいと思って開催させていただきました。ここにお集まりの皆様方は子どもたちのために力を惜しまない志の高い皆様と存じます。皆様との交流からお互い学びあって確かな実践を広げていきたい、そうすればよりよい世の中になっていくような気がします。皆様とのそうした学びあいがますます盛んになることを祈念しまして挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
2009.08.21
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辞書引き学習法で有名な立命館小学校 校長 深谷圭助先生の講演会が水俣でありました。実は7月に東京で深谷先生の講演があると知って、行こうかなと一度は考えたのだが、諸般の事情で断念していたのが、向こうからこちらへやってきて下さった!(笑)ずっと以前に立命館小学校メソッドという本を読んで、これは面白そうだと小学校1年生の息子の入学祝いに辞書をプレゼントした。けど、実は自分が1年生だったら、こういう楽しんでする勉強がしたかったなあという 親の一方的な思いだったかもしれない。昔は学童保育なんて無かった。両親が働いていた私は、いわゆる鍵っ子で、百科事典とか本が友達であった。いろいろなことを知ることが楽しくてしかたがなかったなあ。あれはきっと、やらされてる勉強ではなかったからだろう。子どもたちもそんな学びの楽しさを味わって欲しいものだ。言葉に対してものすごく興味、欲求のある1年生には、辞書にハマったら楽しくてしかたないと思う。たのしくなるコツがあるそうで、はじめは、自分の知っている言葉を辞書の中から集めさせ、付箋を貼らせるのだという。 子どもたちは時間も忘れて集中し、熱心にこの言葉探しに夢中になるそうだ。講演の中で力を込めて言っておられたのが、受験が終わって忘れてしまうようなものは学問ではないということ。確かに自ら飢えや渇きをみたすように欲した学びは血となり肉となり自分自身をつくる。そうした自学自習の方法を会得した子は強い。思い出されるのが吉田松陰先生の研究者で人間環境大学教授の川口雅昭先生の講演録だ。その中でも言っておられるのは共通している。松陰先生がすごいのは、単なる知識を教え込んだのではなくて、勉強の仕方を弟子に教えたことだ。江戸へ出て行く弟子たちに、向こうでわからなくなったら訪ねていけと沢山の紹介状を持たせたそうだ。自分自身の江戸での挫折体験から、弟子たちが萩の田舎でどれだけ学問が出来ても、江戸では通用しない事がわかっていたのだろう。基礎学力はしっかりやりましたが、どうぞよろしくお願いしいますと・・・弟子たちは、自分でわからなくなると ここまでは理解しましたが、これから先がわかりません。と訪ねたそうだ。松蔭先生の優しい面が伝わってきます。今の日本で学力と言えばテストの点数が高いことであって、これは学力が高いほど覚えさせられているような問題が多いように思う。したがって、成績がいい→受動的→意欲が低いということになるのだろう。深谷先生の私は、「わからないことがあるのが楽しい」という子を育てたいと言っておられたのがとても共感できた。
2009.08.19
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3月に亡くなった父の初盆の供養を先日行った。そして、今日はあの世に帰る精霊流しの日。自分が子どもの頃亡くなった祖父や祖母のときは立派な木工の船に電飾し供物も沢山のせて流していたが、最近は環境への配慮から紙製の万灯籠を流すようになっているようだ。 今年は90名ほどが初盆を迎えられたそうだ。 灯籠が手をはなれてながれていくとなんとなくすっきりした心持ちになり、また一つ区切りがついたのかなと思った。
2009.08.16
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久々のお休みなので、自宅の照明の笠を掃除しようと天井の電源と連結している器具をひねって外そうとしたのだが、なかなか外れず、力一杯ひねったところバキッという音とともに接続器具が砕けてしまう。安全のため外れ防止の爪を押しながら回さなければいけなかったのをすっかり忘れていた。。。どうしようかと途方にくれていたが、たしか電気店にこの部品が売ってあったのを思い出して、気を取り直して、笠の埃をきれいに落としてから近くのB電器へ。すぐ目当ての部品を見つけ、さっそく修理しましょうと分解をはじめたが、分解すれどすれどこの部分が取れないのだ。。。安物の照明器具ゆえ肝心なところがはと目で留めてあるではないかっ。完全に壊れてしまってはどうしようもないので、元のように組み立て割れたままで再び天井に取り付けてみる。幸い接続器具のメス側に引っかける鉄製の爪は健在なので落下のおそれはなさそうだ。しばらくこれで様子を見ることに。。。最初によくみて確認していれば、こんな事にはならなかったのに。。。何事も原則を守らねばこういう事になるのだなあといい教訓ありがとうございました。
2009.08.09
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だれが思いついたかわからないが、人気のある遊び。大人が思いつかないような遊びをいつも発明しています。見ているだけで楽しくなります。 また発見したら紹介します。
2009.08.05
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先日のお知らせでも紹介したように保健センターのフロアーの一部をお借りして写真展を開催中です。(以下会場挨拶文)写真展開催にあたり 保育園では、日々子どもたちの生き生きとした表情やとらわれのない素直なつぶやきなど、様々な発見や出会いがあります。 そんなときは、私たちも育ち直しをさせていただける喜びで一杯になる瞬間です。役得でしょうか、これまではこのような場面を保育者が独占していました。 今ではデジタル写真が一般的になり、行事だけでなく、日々の保育でも保護者のみなさまへ園の様子を伝える表現方法の一つとして定着しています。ホームページでも毎日、子どもたちの様子を写真でお伝えするようになり、撮りためた写真の数は、五年間で三万点にもなりました。 三十年の節目にあたり、ありがちな園の年表のような写真展でなく、 今の子どもたちの様子やパワーがみなさんに伝わるような写真を選んでみました。 子どもっていいなと思っていただければ幸いです。 また、今回の写真展を開催するにあたり、ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。 平成21年7月31日は つ の 保 育 園 園長 田 中 健太郎
2009.08.03
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