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広島城後ろの建築物が興ざめですけどお城 正面から お城が神社になっている この日は1月2日 初詣客で賑わいます萩城も神社になってたけど、あそこはまるで人気がなかった近くの松陰神社にみんな行ってしまうのかなとなりの岡山県 備中高梁に飛びます山城の松山城へ歩いて登ると50分くらいのところに、ようやく城の石垣が見えてきます岩山の上に石垣をつ作った自然の要塞右下のほうが大きな岩になっているのがわかりますでしょうか階段を登りつめてようやく頂上へ小さな天守閣があります売店とかは一切ないね ここは・・・人影もまばらよくもこんな山の上にこれだけの石垣を積み重ねたなとこの城は昔、忠臣蔵の大石内蔵助が訪れて管理していたこともあります穴の空いた壁 そこから鉄砲を打つためのもの城から街を見下ろすとこんな感じちょっと見にくかった城を降りて、備中高梁で有名な神楽面最中を頂きました結構大きいお店には神楽面が並んでいた
2020年01月29日
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呉港で戦艦を見て回りました艦船めぐりというツアーがあるのですよ100人ほどを船にのせて、戦艦の近くまでいって、解説をしてくれますこの日は天気が悪く、ご覧の曇り空そうするとグレーの戦艦の色が背景に溶け込んでしまって見づらいもっとも、そういう目的のための色なのでしょうけど護衛艦 さみだれさみだれの搭載武器 ミサイルだったかな・・・細かい解説が多くて覚えきれませんでしたこういうときは音入り動画撮影のほうが向いてますね動いているとこんな感じらしい左 輸送艦 おおすみ 右 護衛艦 あぶくま とねひらがな文字で書いてありますが、こういう伝統があるのでしょうか いなづま という船もありましたがちょっと古くさいような名前が逆にらしくていいですねやまと むさし というのは、もう使えないのかないろんな事を言う人がいて面白いhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12157837637 左から 護衛艦 とね あぶくま 輸送艦 おおすみ 船の名前に対する思い入れというのは、乗る人にとっては特別なものがあるのでしょうね前回 載せるのを忘れました八杉康夫さんのヤマトの話お時間のある方はどうぞhttps://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/shogen/movie.cgi?das_id=D0001150084_00000潜水艦 ロボクジラのような潜水艦の上にサギが乗っていました呉港でのマイ・ベストショットです少し拡大
2020年01月22日
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霧にけぶる呉の港で 秘かに宇宙戦艦ヤマトが建造中10分の1スケール 戦艦大和の巨大模型でした😁30メートル近くあります波動砲はありませんあれ 宇宙戦艦ヤマトには菊の御紋は入っていたっけか?菊の御紋が波動砲になったわけか・・・御紋の下にちっこい穴が空いているけど、これはなんだろう ちっこい波動砲?なわけがない・・・(´・ω・`)波動エンジンではなくて スクリューですすごい機銃の数迷子になりそう全体像広角でめいいっぱい なんとか画角に入ってくれましたご関心のある方はこちらをどうぞ
2020年01月17日
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広島平和公園に行ってきました祭壇の向こうにドームも見えます早朝、ボランティアの方々が沢山の花を用意されていました訪れた人は、その花をいただいて、ひとつひとつ祭壇に献花いたします🙏小さなドームは、周りにある高いビルから見下されています時代とともに周辺の景色もどんどん変わっていくのですね背景に建物を入れないように撮るには、場所も限られてきます原爆の子の像原爆資料館最初の一枚はこちらから撮りました資料館内においてドームはこんな感じだったのですね広島(右) 長崎(左) の原爆型が違います型が違う・・・ということも、2つ落とした理由になっていると言われますところでこんな話はご存知でしょうかhttps://amview.japan.usembassy.gov/paper-lanterns/
2020年01月10日
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しまなみ海道海べり近くまで降りての景色 港町の様子麒麟のような形をしたクレーンもいくつか見えます巨大な橋の様子 問題ケーブルを吊るす主塔間の距離は、基部と頂上で違うのだそうで頂上にいくにつれて間隔が広くなるなぜでしょうか?ケーブル 直径61センチフレーム前回載せた耕三寺のある生口島には 平山郁夫美術館 もありましたこんな部屋もあり撮影可の絵 「求法高僧東帰図」天竺への苦難に満ちた求法の旅を終え、砂漠を渡り中国に戻らんとする僧侶達の一行 平山郁夫は仏教に造詣が深いのかな前に信州でも 平山郁夫シルクロード美術館 によったことがありますどちらも偶然に出逢ったわけでして前もって知っていたわけではありませんよほど縁があるのかしらんもやっとソフトフォーカスで、輪郭のぼやけた優しい感じの絵ですが絵本とか、童話作品の挿絵にもよさそうな信州のシルクロード美術館では、仏教学の泰斗、中村元の訳による般若心経の本を売っていましたもちろん平山郁夫の挿絵入りです手帳サイズの小さな薄い本で、気に入って買ったのを持っています今見てみると、その本にもこの絵が載っていますね平山郁夫の絵には当初あまり関心がなかったのですけどこの絵を見ているうちにだんだんと惹かれてきたような・・・
2020年01月08日
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尾道から四国の今治まで島々を結ぶ巨大な架かっています海を見ながらドライブところどころ港があります生口島(いくちじま)には、耕三寺というお寺があります日光東照宮のような派手な出で立ちの門構え耕三寺 未来心の丘空も海も真っ青の土地でした
2020年01月06日
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